JP2000151913A - 画像読取装置 - Google Patents

画像読取装置

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JP2000151913A
JP2000151913A JP10331929A JP33192998A JP2000151913A JP 2000151913 A JP2000151913 A JP 2000151913A JP 10331929 A JP10331929 A JP 10331929A JP 33192998 A JP33192998 A JP 33192998A JP 2000151913 A JP2000151913 A JP 2000151913A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 原稿搬送中に原稿ガラス上の塵埃等を除去
し、読み取り画像に縦筋のでないシートスルータイプの
ADF搭載の画像読取装置を提供する。 【解決手段】 本発明の画像読取装置は、原稿トレイ上
に載置された原稿Pを給送する給送部10と、給送され
た原稿Pを露光位置である原稿ガラス41上に案内する
ガイド手段20と、原稿ガラス41上を通過した原稿P
を排紙する排紙部30とを有するADFを備え、上記原
稿ガラス41上を移動する原稿Pに露光を行い画像を読
み取る画像読取装置において、上記給送された原稿P
と、上記原稿ガラス41との隙間に気流をつくる気流形
成手段を設けた構成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機、プリン
タ、ファクシミリ等の電子写真方式の画像形成装置に使
用する画像読取装置に関し、特に、原稿を露光位置に給
送するとともに、該原稿を移動させて画像を読み取らせ
る自動原稿給送装置を搭載するものに関する。
【0002】
【従来の技術】光学系の露光位置である原稿ガラス上に
原稿を自動給送する自動原稿給送装置(以下、「AD
F」と称する)として、原稿ガラス上を一定速度で移動
させながら原稿の画像を読み取る方式、いわゆるシート
スルータイプの装置が知られている。
【0003】図4は、そのようなADFを備えた従来の
画像読取装置の全体構成を示し、図5及び図6は、図4
の自動原稿給送装置のガイド手段20周辺を拡大して示
している。ADFの給送部10では、原稿トレイ11に
積載された原稿Pは、呼び出しローラ12の回転により
分離ローラ13に送られる。この分離ローラ13により
一番上の原稿Pのみが分離されて給紙ローラ14に搬送
される。給紙ローラ14を経てガイド手段20である前
側ガイド21、原稿押さえ板22、及び後側ガイド23
により形成された搬送路内に案内された原稿Pは、AD
F原稿ガラス41上の露光位置で画像が読みとられる。
【0004】光学ユニットは画像読取装置40内に搭載
されており、ADF原稿ガラス41上を通過する原稿画
像面に対して光源42からの照射を行い、その反射光
が、第1ミラー43、第2ミラー44、及び第3ミラー
45を介してレンズ46を通過することにより、画像処
理基板上47のCCD48に結像される。このCCD4
8は、光の強弱を電圧に変換する素子である。
【0005】上記ADF原稿ガラス41上を移動しなが
ら画像を読み取られた原稿Pは、後側ガイド23に案内
され、排紙部30の排紙ローラ31により図示しない排
紙トレイに排紙される。なお、符号49は、載置用の原
稿ガラスであり、例えば上記ADFを使用できないBO
OK原稿を読みとる場合に用いられる。
【0006】図5に示すように、ADFのガイド手段2
0として、原稿Pの浮きを制限するために原稿押さえ板
22が設置されている。一般にこの原稿押さえ板22
は、原稿Pの搬送を妨げないようにADF原稿ガラス4
1との間に、通常0.5mm〜1mm程度の隙間Aを設
けるように設置される。
【0007】ところで、上記構成のADFにおいて、原
稿Pからゴミや塵等の付着物DがADF原稿ガラス41
上に移り、これにより画像に縦筋が発生するという不具
合がある。これは、図6に示すように、原稿Pの先端が
排紙ローラ31に到達すると、原稿Pは排紙ローラ31
により矢印方向に引っ張られ、ADF原稿ガラス41
と、原稿Pとの間に上記隙間Aに応じた分だけ空間がで
きるためである。すなわち、このような空間がなければ
ゴミや塵等は、搬送される原稿PによってADF原稿ガ
ラス41上からこすり取られるので付着することはない
が、搬送中にそのような隙間ができるためにゴミや塵が
付着しやすくなる。ADF原稿ガラス41面は光学ユニ
ットからの反射光経路であることから、ここに付着物D
が存在するとその位置における反射が阻害され、読み取
り画像に縦すじが発生することとなる。
【0008】このような不具合に対して、従来の技術に
おいては、例えば、原稿Pを1枚搬送するごとにフェル
ト状のクリーナを装着した塵埃除去装置を回転させ、A
DF原稿ガラス41上のゴミや塵等を除去するなどを目
的とした装置が提供されている(特開平6−16486
3号)。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の装
置では、1毎々の搬送の間にADF原稿ガラス41を掃
除するものであるため、原稿Pの搬送の途中(読み取り
最中)に付着するゴミや塵は除去することができない。
したがって、結局ゴミや塵等の付着物Dによる縦すじの
発生を防止することはできない。
【0010】そこで、本発明の目的は、原稿搬送中に光
学系の反射光経路であるADF原稿ガラス上に付着する
ゴミや塵等を除去し、読取画像に縦すじを発生させずに
高品質な画像を読み取ることができるADF搭載の画像
読取装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明の画像読取装置は、原稿トレイ上に載置された原稿を
給送する給送部と、該給送部から給送された原稿を光学
ユニットの露光位置である原稿ガラス上を移動するよう
に案内するガイド手段と、上記原稿ガラス上を通過した
原稿を排紙する排紙部とを有する自動原稿給送装置を備
え、上記原稿の通過と同時に原稿ガラス下からの露光に
より原稿画像を読み取る画像読取装置において、上記給
送された原稿と、上記原稿ガラスとの間に空気の流れを
つくる気流形成手段を設けたことを特徴としている。
【0012】上記気流形成手段が、上記原稿の搬送方向
と同一の方向に空気の流れをつくるものである構成とす
ることができる。この場合、上記気流形成手段が、上記
原稿ガラスより上流側のガイド手段に備えた空気噴出手
段、及び/又は上記原稿ガラスより下流側のガイド手段
に備えた空気吸引手段である構成とすることができる。
【0013】上記自動原稿給送装置が、上記給送部、及
び上記排紙部に原稿検知手段を有し、上記排紙部の原稿
検知手段が原稿の先端を検知したとき上記気流形成手段
の駆動を開始し、上記給送部の原稿検知手段が原稿の後
端を検知したとき上記気流形成手段の駆動を停止する制
御手段を設けた構成とすることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図面に
基づいて説明する。本実施例の画像読取装置は、上記従
来例と同様の光学ユニットを備えている。したがって、
ここでは光学ユニットの説明及び図示を省略し、本発明
に係るADFの構成を中心に説明する。
【0015】図1は、本実施例の画像読取装置に搭載さ
れたADFの構成を模式的に示している。このADFの
構成の概略は、原稿Pを露光位置に給送する給送部10
と、露光地位に原稿Pを案内するガイド手段20と、露
光後の原稿Pを排紙する排紙部30とからなるものであ
る。これらの各部は次のように構成されている。
【0016】給紙部10は、給紙ローラ14、及び図示
していない原稿トレイ等により構成され、給紙ローラ1
4の上流近傍に原稿検知手段としての給送部原稿センサ
15が設けられている。排紙部30は、排紙ローラ3
1、及び図示しない排紙トレイ等により構成され、排紙
ローラ31の下流近傍には原稿検知手段としての排紙部
原稿センサ32が設けられている。これらの給紙部原稿
センサ15及び排紙部原稿センサ32は共に、後述の気
流形成手段の駆動タイミングをとるための制御信号を制
御手段に送るためのものである。
【0017】ガイド手段20は、ADF原稿ガラス41
の上流側(図中の左側)に配置される前側ガイド21
と、ADF原稿ガラス41の下流側に配置される後側ガ
イド23と、原稿Pの浮きを防止するとともにADF原
稿ガラス41との間に搬送可能な隙間を形成する原稿押
さえ板22とにより構成されている。上記前側ガイド2
1には、原稿PとADF原稿ガラス41との間に気流を
起こす気流形成手段として、空気噴出手段が備えられて
いる。
【0018】つぎに、本実施例における上記空気噴出手
段について説明する。図1に示すように、前側ガイド2
1にはADF原稿ガラス41上の付着物Dを吹き飛ばす
ためにADF原稿ガラス41表面に向けた空気噴出口2
1aが設けられている。
【0019】図2は、上記前側ガイド21の斜視図で、
図3は、その前側ガイド21の縦断面図である。これら
の図に示すように、前側ガイド21内は中空21bとな
っており、その側部には外気を吸入可能なファン20d
(あるいはエアポンプでもよい)が、ハウジング21c
を介して接続されている。ファン20dが駆動される
と、図3中の矢印方向に吸引された空気がハウジング2
1cにより前側ガイド21の中空21bに案内される。
そして、ハウジング21cの通気路より狭くなっている
空気噴出口21aからは、中空21b内の内圧の上昇と
ともに、圧縮された空気が勢い良く噴出する。そして、
図1の矢印に示すように、原稿Pと、ADF原稿ガラス
41との間に原稿Pの搬送方向と同一の方向に空気の流
れが生じ、ADF原稿ガラス41上の付着物Dが除去さ
れる。
【0020】上記空気噴出手段において、ファン21d
は、原稿Pの搬送タイミングをとって次のように駆動制
御される。原稿Pの先端が排紙ローラ31に到達する
と、排紙部原稿センサ32が原稿Pを検知する。この原
稿アリの検知と同時にファン21dを駆動し、空気噴出
動作が開始される。その後、原稿Pの後端が給紙ローラ
14から外れるとき、給送部原稿センサ15が原稿ナシ
を検知する。この検知と同時にファン21dの駆動を停
止し、空気噴出動作を終了させる。このようにファン2
1dの駆動を、排紙部原稿センサ32及び給送部原稿セ
ンサ15に連動させることで、図1に示すように給紙ロ
ーラ14から排紙ローラ31との間に原稿Pが跨って移
動されるときのみ気流を起こすことができる。したがっ
て、画像の読み取り中に、原稿Pの先端部又は後端部が
上記気流により暴れて画像の読み取りに乱れが生じるこ
とはない。
【0021】上記の実施例では、前側ガイド21から空
気を噴出する場合を説明したが、後側ガイド23から空
気を吸入して気流を起こさせる空気吸引手段を備えた構
成としても同様の効果があり、さらにこの場合は、後側
ガイド23内部にゴミや塵等を回収可能な構成とするこ
とができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の画像読取
装置は、原稿トレイ上に載置された原稿を給送する給送
部と、該給送部から給送された原稿を光学ユニットの露
光位置である原稿ガラス上を移動するように案内するガ
イド手段と、上記原稿ガラス上を通過した原稿を排紙す
る排紙部とを有する自動原稿給送装置を備え、上記原稿
の通過と同時に原稿ガラス下からの露光により原稿画像
を読み取る画像読取装置において、上記給送された原稿
と、上記原稿ガラスとの間に空気の流れをつくる気流形
成手段を設けた構成なので、原稿の搬送中に原稿ガラス
上に付着するゴミや塵等を除去できるので、縦すじの生
じない高品質な画像読み取りができる。
【0023】また、上記自動原稿給送装置が、上記給送
部、及び上記排紙部に原稿検知手段を有し、上記排紙部
の原稿検知手段が原稿の先端を検知したとき上記気流形
成手段の駆動を開始し、上記給送部の原稿検知手段が原
稿の後端を検知したとき上記気流形成手段の駆動を停止
する制御手段を設けた構成によれば、上記原稿ガラス上
を移動中の原稿の先端部又は後端部が気流により暴れる
ことが無く、画像の乱れのが生じることを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の画像読取装置に搭載されたADFの
構成を示す断面図である。
【図2】図1の前側ガイドの斜視図である。
【図3】図2の前側ガイドの縦断面図である。
【図4】従来の画像読取装置の全体構成を示す断面図で
ある。
【図5】図4のADFのガイド手段周辺を示す拡大図で
ある。
【図6】図4のガイド手段周辺の拡大図で、画像読み取
り中の状態を示している。
【符号の説明】
10 給送部 11 原稿トレイ 15 給送部の原稿検知手段 P 原稿 20 ガイド手段 21 原稿ガラスより上流側のガイド手段(前側ガ
イド) 21a,21b,21c,21d 気流形成手段
(空気噴出手段) 23 原稿ガラスより下流側のガイド手段(後側ガ
イド) 30 排紙部 32 排紙部の原稿検知手段 40 画像読取装置 41 原稿ガラス(ADF原稿ガラス)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿トレイ上に載置された原稿を給送す
    る給送部と、該給送部から給送された原稿を光学ユニッ
    トの露光位置である原稿ガラス上を移動するように案内
    するガイド手段と、上記原稿ガラス上を通過した原稿を
    排紙する排紙部とを有する自動原稿給送装置を備え、上
    記原稿の通過と同時に原稿ガラス下からの露光により原
    稿画像を読み取る画像読取装置において、上記給送され
    た原稿と、上記原稿ガラスとの間に空気の流れをつくる
    気流形成手段を設けたことを特徴とする画像読取装置。
  2. 【請求項2】 上記気流形成手段が、上記原稿の搬送方
    向と同一の方向に空気の流れをつくることを特徴とする
    請求項1記載の画像読取装置。
  3. 【請求項3】 上記気流形成手段が、上記原稿ガラスよ
    り上流側のガイド手段に備えた空気噴出手段、及び/又
    は上記原稿ガラスより下流側のガイド手段に備えた空気
    吸引手段であることを特徴とする請求項1又は2に記載
    の画像読取装置。
  4. 【請求項4】 上記自動原稿給送装置が、上記給送部、
    及び上記排紙部に原稿検知手段を有し、上記排紙部の原
    稿検知手段が原稿の先端を検知したとき上記気流形成手
    段の駆動を開始し、上記給送部の原稿検知手段が原稿の
    後端を検知したとき上記気流形成手段の駆動を停止する
    制御手段を設けたことを特徴とする請求項1から3のい
    ずれかに記載の画像読取装置。
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