JP2006339753A - 画像読取装置 - Google Patents
画像読取装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006339753A JP2006339753A JP2005158857A JP2005158857A JP2006339753A JP 2006339753 A JP2006339753 A JP 2006339753A JP 2005158857 A JP2005158857 A JP 2005158857A JP 2005158857 A JP2005158857 A JP 2005158857A JP 2006339753 A JP2006339753 A JP 2006339753A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- document
- image reading
- roller
- image
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
【解決手段】 給送される原稿Pの画像を、プラテンガラス108を介して読取装置104によって読み取る画像読取装置において、プラテンガラス108と間隔を保って対向して設けられ、プラテンガラス108との間に原稿Pを搬送するプラテンローラ220と、プラテンガラス108とプラテンローラ220との間を搬送されて読取位置を通過する原稿Pをプラテンローラ220側へ寄せるエアーを流すブロアファン116および軸流ファン227と、を備える。
【選択図】 図2
Description
ることができない場合もあり、完全に落下ゴミを除去して読み取り画像の品位を改善するには至らなかった。
給送される原稿の画像を、透明部材を介して画像読取手段によって読み取る画像読取装置において、
前記透明部材と間隔を保って対向して設けられ、前記透明部材との間に原稿を搬送する対向部材と、
前記透明部材と前記対向部材との間を搬送されて読取位置を通過する原稿を前記対向部材側へ寄せるエアーを流すエアー流生成手段と、
を備えることを特徴とする画像読取装置である。
電子写真方式の画像形成装置(複写機)に設置可能な画像読取装置の構成について説明する。
図1〜図4を参照して、画像読取部100の構成について説明する。図2は流し読み位置(読取位置)近傍の画像読取部と原稿搬送部の断面図、図3は画像読取部の上視図である。
次に図1、図2、図5を参照に本実施形態の原稿搬送部について説明する。原稿搬送部200は原稿流し読みによって原稿画像を読み取るための構成である。
稿の先端を揃える。これにより、読み取り時の斜行を矯正することができる。そしてレジストローラ215を駆動して原稿Pを下流に搬送する。
次に原稿搬送部200の駆動系の説明を述べる。図5において分離モータM1は分離搬送ローラ209と給送ローラ206とを駆動させるステッピングモータである。分離モータM1は分離搬送ローラ209と給送ローラ206を時計回りに回転させることで原稿Pを給紙搬送させる。また、給送ローラ206を上方に持上げる際には、分離モータM1が給紙搬送の際と逆方向に一定量回転することによって分離搬送ローラ軸を支点に給送ローラ206が上方へ揺動する。リードモータM2はレジストローラ215、リードローラ217、搬送ローラ222を駆動するステッピングモータである。搬送される原稿の画像を読み取る速度で各ローラ215,217,222を駆動する。排出モータM3は排出ローラ224を駆動するステッピングモータである。
次にプラテンローラ220とプラテンガラス108との隙間調整について説明する。従来、プラテンガラス108上に原稿画像面を接地して画像読み取りを行ってきたため、イメージセンサ105と原稿画像面とは一定の焦点距離を保って原稿搬送することが可能であった。しかしながら、本実施形態では各種ファンによってプラテンローラ220へのエアーの吹き付け動作で原稿Pをプラテンローラ220に引き寄せた状態にして搬送し、原稿画像面はプラテンガラス108と接せずに読取動作を行われる為、原稿坪量の異なる紙種を搬送した場合に原稿画像面とイメージセンサ105との焦点距離が一定に定まらないといった問題が生じる。このため、プラテンローラ220の高さを調整可能な構成とすることでイメージセンサ105から原稿画像面との焦点距離が一定に保ち様々な原稿坪量に対応可能な読み取り構成を提供する。
ることでプラテンローラ220面とイメージセンサ105との間隔量が定まる。偏心カム234の回転角度はアイドラギア235を介してパルスモータ236の回転角度に依存する。したがって、プラテンローラ220とイメージセンサ105の隙間量を調整する場合、パルスモータ236の回転角度を定めることで隙間量を決定することになる。この際、アイドラギア235とパルスモータ236はプラテンアーム231に併設されている。
図9、図10を参照して本実施形態について説明する。
画像読取部100の基本的な構成および動作は、第1実施形態に示すものと同様であり、本実施形態で紹介する画像読取部においては、第1実施形態に紹介した画像読取部から
ブロアファンや排気ダクトといった構成を除いた構成となっている。
次に図9、図10を参照して本実施形態の原稿搬送部200について説明する。原稿搬送部200は原稿流し読みによって原稿画像を読み取るための構成である。
ブロアファン229が駆動しエアダクト230を通じてプラテンローラ220周りのエアー吸引を行う。搬送される原稿Pは先端からプラテンローラ220側へと引き寄せられる。排出ローラ224の直前には原稿Pを検知する透過型光センサである排出センサS4が設けられ、原稿後端を検知しプラテンローラ220を原稿が通過し終わったことを検知してブロアファン229の動作を停止させ、さらには原稿の排出タイミングの検知している。したがって上記ブロアファン229を作動させることによって読取位置近傍を搬送される原稿Pは、エアー流によってプラテンローラ220側へ寄せられて、原稿画像面をプラテンガラス108に接せずに搬送および画像読み取りを行うことが可能となる。ブロアファン229は、原稿搬送部200におけるプラテンローラ220のプラテンガラス108に対面側とは反対側に設けられ、エアー流生成手段に含まれるエアー吸引手段であり、プラテンガラス108とプラテンローラ220との間を搬送されて読取位置を通過する原稿Pをプラテンローラ220側へ引き付けるものである。
104 読取装置
108 プラテンガラス
116 ブロアファン
117 排気ダクト
200 原稿搬送部
201 原稿給紙トレイ
206 給送ローラ
209 分離搬送ローラ
215 レジストローラ
217 リードローラ
220 プラテンローラ
222 搬送ローラ
224 排出ローラ
226 排出トレイ
227 軸流ファン
228 エアダクト
229 ブロアファン
230 エアダクト
Claims (11)
- 給送される原稿の画像を、透明部材を介して画像読取手段によって読み取る画像読取装置において、
前記透明部材と間隔を保って対向して設けられ、前記透明部材との間に原稿を搬送する対向部材と、
前記透明部材と前記対向部材との間を搬送されて読取位置を通過する原稿を前記対向部材側へ寄せるエアーを流すエアー流生成手段と、
を備えることを特徴とする画像読取装置。 - 前記対向部材より搬送方向上流の原稿搬送路に配された原稿端部検出手段と、
前記原稿端部検出手段の検出信号に基づいて前記エアー流生成手段の作動を制御するエアー作動制御手段と、
を備えることを特徴とする請求項1に記載の画像読取装置。 - 読取前の原稿の材質又は坪量、弾性力、サイズの情報を入力する情報入力手段と、
前記情報入力手段によって入力された原稿情報から前記エアー流生成手段のエアー流量を判定するエアー流量制御手段と、
を備えることを特徴とする請求項1又は2に記載の画像読取装置。 - 前記対向部材と前記透明部材との間隔量を調整するギャップ調整手段を備えることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の画像読取装置。
- 読取前の原稿の材質又は坪量、弾性力、サイズの情報を入力する情報入力手段と、
前記情報入力手段によって入力された原稿情報から前記ギャップ調整手段での前記対向部材と前記透明部材との間隔量を判定して制御するギャップ調整制御手段と、
を備えることを特徴とする請求項4に記載の画像読取装置。 - 前記エアー流生成手段は、前記透明部材と前記対向部材との間を搬送されて読取位置を通過する原稿を前記対向部材側へ吹き付けるエアー吹き付け手段であることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の画像読取装置。
- 前記エアー吹き付け手段は、前記対向部材の搬送方向上流側から前記対向部材に向かってエアーを吹き付ける上流側吹き付け手段を有することを特徴とする請求項6に記載の画像読取装置。
- 前記エアー吹き付け手段は、前記対向部材の搬送方向下流側から前記対向部材に向かってエアーを吹き付ける下流側吹き付け手段を有することを特徴とする請求項6又は7に記載の画像読取装置。
- 前記エアー吹き付け手段は、前記画像読取手段の配された装置側に設けられていることを特徴とする請求項6〜8のいずれか1項に記載の画像読取装置。
- 前記エアー流生成手段は、前記透明部材と前記対向部材との間を搬送されて読取位置を通過する原稿を前記対向部材側へ引き付けるエアー吸引手段であることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の画像読取装置。
- 前記エアー吸引手段は、前記対向部材側の装置部分に設けられていることを特徴とする請求項10に記載の画像読取装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005158857A JP4603935B2 (ja) | 2005-05-31 | 2005-05-31 | 画像読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005158857A JP4603935B2 (ja) | 2005-05-31 | 2005-05-31 | 画像読取装置 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006339753A true JP2006339753A (ja) | 2006-12-14 |
JP2006339753A5 JP2006339753A5 (ja) | 2010-01-14 |
JP4603935B2 JP4603935B2 (ja) | 2010-12-22 |
Family
ID=37559958
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005158857A Expired - Fee Related JP4603935B2 (ja) | 2005-05-31 | 2005-05-31 | 画像読取装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4603935B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007158849A (ja) * | 2005-12-06 | 2007-06-21 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像読取り装置 |
JP2008297023A (ja) * | 2007-05-29 | 2008-12-11 | Canon Electronics Inc | 画像読取装置 |
JP2010190979A (ja) * | 2009-02-16 | 2010-09-02 | Fuji Xerox Co Ltd | 原稿送り装置及び画像読取装置 |
JP2010206632A (ja) * | 2009-03-04 | 2010-09-16 | Ricoh Co Ltd | 画像読取装置、及び複写機 |
JP2014177339A (ja) * | 2013-03-15 | 2014-09-25 | Toshiba Corp | 紙葉類搬送装置 |
EP2891308A4 (en) * | 2012-08-29 | 2016-07-13 | Opex Corp | IMAGING ASSEMBLY FOR SCANNER |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05300340A (ja) * | 1992-04-21 | 1993-11-12 | Eastman Kodak Japan Kk | 画像入力装置 |
JP2000029254A (ja) * | 1998-05-01 | 2000-01-28 | Ricoh Co Ltd | 自動両面原稿送り装置 |
JP2000151913A (ja) * | 1998-11-09 | 2000-05-30 | Ricoh Co Ltd | 画像読取装置 |
JP2001048374A (ja) * | 1999-08-13 | 2001-02-20 | Ricoh Co Ltd | 原稿読取装置 |
JP2003207853A (ja) * | 2002-01-11 | 2003-07-25 | Nisca Corp | 画像読取装置 |
JP2003333274A (ja) * | 2002-05-14 | 2003-11-21 | Canon Finetech Inc | 原稿給送装置及びこれを備えた画像形成装置 |
JP2004083193A (ja) * | 2002-08-27 | 2004-03-18 | Nisca Corp | 原稿搬送装置および画像読取装置 |
JP2005123701A (ja) * | 2003-10-14 | 2005-05-12 | Ricoh Co Ltd | 画像読取装置 |
JP2005269235A (ja) * | 2004-03-18 | 2005-09-29 | Ricoh Co Ltd | 画像読取装置および画像形成装置 |
-
2005
- 2005-05-31 JP JP2005158857A patent/JP4603935B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05300340A (ja) * | 1992-04-21 | 1993-11-12 | Eastman Kodak Japan Kk | 画像入力装置 |
JP2000029254A (ja) * | 1998-05-01 | 2000-01-28 | Ricoh Co Ltd | 自動両面原稿送り装置 |
JP2000151913A (ja) * | 1998-11-09 | 2000-05-30 | Ricoh Co Ltd | 画像読取装置 |
JP2001048374A (ja) * | 1999-08-13 | 2001-02-20 | Ricoh Co Ltd | 原稿読取装置 |
JP2003207853A (ja) * | 2002-01-11 | 2003-07-25 | Nisca Corp | 画像読取装置 |
JP2003333274A (ja) * | 2002-05-14 | 2003-11-21 | Canon Finetech Inc | 原稿給送装置及びこれを備えた画像形成装置 |
JP2004083193A (ja) * | 2002-08-27 | 2004-03-18 | Nisca Corp | 原稿搬送装置および画像読取装置 |
JP2005123701A (ja) * | 2003-10-14 | 2005-05-12 | Ricoh Co Ltd | 画像読取装置 |
JP2005269235A (ja) * | 2004-03-18 | 2005-09-29 | Ricoh Co Ltd | 画像読取装置および画像形成装置 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007158849A (ja) * | 2005-12-06 | 2007-06-21 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像読取り装置 |
JP4604990B2 (ja) * | 2005-12-06 | 2011-01-05 | コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社 | 画像読取り装置 |
JP2008297023A (ja) * | 2007-05-29 | 2008-12-11 | Canon Electronics Inc | 画像読取装置 |
JP2010190979A (ja) * | 2009-02-16 | 2010-09-02 | Fuji Xerox Co Ltd | 原稿送り装置及び画像読取装置 |
JP2010206632A (ja) * | 2009-03-04 | 2010-09-16 | Ricoh Co Ltd | 画像読取装置、及び複写機 |
EP2891308A4 (en) * | 2012-08-29 | 2016-07-13 | Opex Corp | IMAGING ASSEMBLY FOR SCANNER |
JP2014177339A (ja) * | 2013-03-15 | 2014-09-25 | Toshiba Corp | 紙葉類搬送装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4603935B2 (ja) | 2010-12-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US11356574B2 (en) | Image reading apparatus | |
US7577396B2 (en) | Printing apparatus | |
JP4603935B2 (ja) | 画像読取装置 | |
JP2005001827A (ja) | シート搬送装置及びこれを備えた画像読取装置 | |
US10829326B2 (en) | Sheet feeder, method for controlling sheet feeder | |
US10841444B2 (en) | Image reading apparatus | |
JP2021084751A (ja) | 媒体給送装置、画像読取装置、媒体給送装置における媒体給送方法 | |
JP2012140202A (ja) | 後処理装置および画像形成システム | |
US7576896B2 (en) | Image processing apparatus, image reading apparatus, and document conveyance device | |
JP6172668B2 (ja) | 給紙装置及び画像形成装置 | |
JP2001309118A (ja) | 原稿搬送装置 | |
JP2008156088A (ja) | シート搬送装置及び画像読取装置 | |
JP2002232643A (ja) | 原稿送り装置とこの装置を備えた画像形成装置 | |
JP2010030718A (ja) | 原稿搬送装置及びこれを搭載した画像形成装置 | |
JP2010215339A (ja) | レジスト・スキュー調整機構と画像形成装置 | |
JP4185917B2 (ja) | 画像読取装置 | |
JP2002232642A (ja) | 原稿送り装置とこの装置を備えた画像形成装置 | |
JP5930605B2 (ja) | 画像読取装置及び画像形成装置 | |
JP2022129767A (ja) | 搬送装置 | |
JP2021141377A (ja) | 画像読取装置 | |
JP2006042193A (ja) | 原稿搬送装置、原稿読取装置およびこれらを備えた画像形成装置 | |
JP2005328156A (ja) | 画像読取装置 | |
JP2011042472A (ja) | 原稿搬送装置 | |
JP2007105908A (ja) | 紙サイズ検知手段 | |
JP2005204006A (ja) | 画像読み取り装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080529 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20091124 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100406 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100420 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100621 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100706 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100906 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100928 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20101004 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131008 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |