JP2000149730A - 遮断器の操作機構 - Google Patents

遮断器の操作機構

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Publication number
JP2000149730A
JP2000149730A JP10318494A JP31849498A JP2000149730A JP 2000149730 A JP2000149730 A JP 2000149730A JP 10318494 A JP10318494 A JP 10318494A JP 31849498 A JP31849498 A JP 31849498A JP 2000149730 A JP2000149730 A JP 2000149730A
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JP
Japan
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motor
closing
limit switch
switching
cam
Prior art date
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Pending
Application number
JP10318494A
Other languages
English (en)
Inventor
Kinji Suzuki
欣治 鈴木
Yujiro Hirao
雄次郎 平尾
Yukio Yamada
幸雄 山田
Ryoichi Nakanishi
良一 中西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NUMAZU MEIDEN KOSAN KK
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
NUMAZU MEIDEN KOSAN KK
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by NUMAZU MEIDEN KOSAN KK, Meidensha Corp, Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical NUMAZU MEIDEN KOSAN KK
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  • Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 投入ばねの蓄勢をモータの一方向回転で行
い、制御回路を簡単にする。 【解決手段】 一方向回転のモータ5により回転される
スイッチ用カム6により投入ばね12の蓄勢開始時にリ
ミットスイッチ7を第2の切換位置に切り換えるととも
に、蓄勢終了時に第1の切換位置に切り換え、第1のリ
レー33はリミットスイッチ7が第1の切換位置にある
ときに励磁されるとともに、第2の切換位置にあるとき
に非励磁となり、第2のリレー34はリミットスイッチ
7が第2の切換位置にあるときに遮断器が投入されると
自己保持されるとともに、第1の切換位置にあるときに
非励磁となり、遮断器が遮断状態でかつ第1のリレー3
3または第2のリレー34が励磁状態にあるときにモー
タ5を回転させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、遮断器の操作機
構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、遮断器の操作機構においては、
蓄勢された投入ばねの放勢により遮断器を投入するとと
もに、リミットスイッチをオンし、これによりモータを
回転させて投入ばねを蓄勢するとともに、リミットスイ
ッチをオフしてモータを停止させている。しかし、リミ
ットスイッチをオンして停止していたモータの回転によ
り投入ばねを蓄勢するためには一度機構部をリセットす
る必要があり、このためにモータを正逆転させていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記したように従来の
遮断器の操作機構においては、投入ばね蓄勢用のモータ
を正逆転させており、制御回路が複雑になった。
【0004】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたものであり、投入ばね蓄勢用のモータを一
方向回転とし、制御回路を簡単にすることができる遮断
器の操作機構を得ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係る遮断器の
操作機構は、一方向回転で投入ばねの蓄勢を行うモータ
と、モータの回転により回転し、投入ばねの蓄勢開始時
にリミットスイッチを第1の切換位置に切り換えるとと
もに、投入ばねの蓄勢終了時に第2の切換位置に切り換
えるスイッチ用カムと、リミットスイッチが第1の切換
位置にあるときに励磁され、第2の切換位置にあるとき
に非励磁となる第1のリレーと、リミットスイッチが第
2の切換位置にあるときに遮断器が投入されると自己保
持され、第1の切換位置にあるときに非励磁となる第2
のリレーを備え、遮断器が遮断状態でかつ第1のリレー
または第2のリレーが励磁されたときにモータを回転さ
せるようにしたものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面とともに説明する。図4(a),(b)はこの実施形
態による遮断器の操作機構の側面図及び正面図を示し、
1は操作軸2に取り付けられた操作レバーであり、この
操作レバー1が反時計方向へ回動されると遮断器の遮断
部が投入されるとともに、図示しない遮断ばねが蓄勢さ
れ、この遮断ばねの作用により操作レバー1が時計方向
へ回動されると、遮断部は遮断される。3はフレームで
あり、その裏面側には減速機4を介してモータ5が取り
付けられ、その回転軸はフレーム3の表面側へ突出し、
スイッチ用カム6が取り付けられている。スイッチ用カ
ム6は小径部6aと大径部6bを有している。7はフレ
ーム3に取り付けられたリミットスイッチであり、作動
部7aを有している。
【0007】8はフレーム3の一部と対向配置されたフ
レームであり、フレーム3,8間には投入カム9の回転
軸9aが回転自在に支持され、投入カム9上にはばね掛
けピン10が立設されている。又、フレーム3の上端に
もばね掛けピン11が立設され、ばね掛けピン10,1
1間には投入ばね12が掛けられている。又、投入カム
9の外周には投入ばね蓄勢用のピン係合部9bが設けら
れ、ピン係合部9bと係合するピン13を一端に挾持す
る一対のロッド14の他端はピンを介してカム6の偏心
位置に回動自在に連結されている。31はフレーム3に
立設され、ロッド14と係合する分離用ピンである。
【0008】又、投入カム9には投入ばね12の蓄勢と
放勢とにより往復回動する分だけ回動自在となるように
円弧状の長孔9cが形成され、長孔9c内に挿入された
ストッパピン16がフレーム3,8間に固着されてい
る。又、投入ばね12の蓄勢状態で投入カム9の回動を
拘束するために、投入カム9の外周面にはラッチ係合部
9dが形成され、フレーム3,8間にはラッチ係合部9
dと係合する投入ラッチ17が回転自在に設けられ、そ
の中央部には略半円状の切欠部17aが形成されてい
る。又、投入ラッチ17の一端はフレーム8より突出
し、この突出端には直角方向への突出部17bが形成さ
れ、突出部17bを押圧する投入電磁石18がフレーム
8に取り付けられている。又、突出部17bを反時計方
向へ付勢する復帰ばね19が設けられている。
【0009】又、投入カム9の下方においてフレーム
3,8間に引き外しラッチ20が回転自在に設けられ、
引き外しラッチ20には一対の第1のレバー21の一端
が回動自在に支持され、各第1のレバー21の他端と一
対の第2のレバー22の一端とがピン23を介して回動
自在に連結されている。ピン23の中央部には第1のロ
ーラ24が回転自在に設けられている。又、各第2のレ
バー22における第1のローラ24の近傍には操作レバ
ー1の左端を押圧する第2のローラ25がピン26を介
して回転自在に設けられている。なお、投入カム9の外
周面には第1のローラ24を下方へ押圧する大径部9e
も設けられている。
【0010】27はピン23とフレーム3,8間に設け
られた復帰ばねであり、第1のレバー21を反時計方向
へ付勢するために設けてある。28はフレーム3,8間
と第2のレバー22との間に設けられた復帰ばねであ
り、ピン23を中心に回動する第2のレバー22を反時
計方向へ付勢する。又、第1のレバー21に対する第2
のレバー22の回動範囲を制限するために、第1のレバ
ー21に円弧状の長孔21aが形成され、第2のレバー
22間に設けられたストッパピン22aが長孔21aに
挿入されている。又、引き外しラッチ20の長さ方向中
央部には第2のレバー22の外周面に設けられた係合部
22bと係合する略半円状の切欠部20aが設けられ、
引き外しラッチ20の一端はフレーム8から突出し、こ
の突出端には直角方向の突出部20bが設けられてい
る。29はフレーム8に取り付けられ、突出部20bを
押圧する引き外し電磁石、30は引き外しラッチ20を
反時計方向へ付勢する復帰ばねである。
【0011】次に、上記構成の動作を説明する。図4
(a),(b)は遮断部が遮断され、投入ばね12が伸
長蓄勢された状態にあり、ここで投入電磁石18の作動
により投入ラッチ17を時計方向へ回動させると、投入
カム9のラッチ係合部9dと投入ラッチ17の切欠部1
7aとの係合が外れ、投入ばね12が放勢して投入カム
9が時計方向へ回動し、投入カム9の大径部9eがロー
ラ24を下方へ押圧し、ローラ25が操作レバー1の左
端を下方へ押圧して操作軸2を反時計方向へ回動させ、
図示しない遮断部を投入する。この状態を図5に示す。
このとき、図示しない遮断ばねは操作レバー1を時計方
向へ回動しようとする付勢力を有しており、第2のレバ
ー22の係合部22bが引き外しラッチ20の切欠部2
0aと係合し、投入状態を保持している。
【0012】このような投入状態において、引き外し電
磁石29を励磁すると、そのピストンにより突出部20
bが押圧されて引き外しラッチ20が時計方向に回転
し、切欠部20aと係合部22bの係合が外れる。従っ
て、蓄勢された遮断ばねの放勢力によって操作レバー1
が時計方向へ回動して第2のレバー22もピン23を中
心に時計方向へ回動し、図6の遮断状態となる。
【0013】ここで、モータ5を回転させると、減速機
4を介してスイッチ用カム6が反時計方向へ回転する。
これにより、ロッド14の下端のピン13がピン係合部
9bに係合し、図7(a)に示すように投入カム9が反
時計方向へ回動して投入ばね12が伸長蓄勢される。同
時に、大径部9eが移動するので、ローラ24が復帰ば
ね27に引っ張られて上昇するとともに、ローラ25が
操作レバー1の左側から上方へ外れ、復帰ばね28によ
って引っ張られた第2のレバー22がピン23を中心に
反時計方向へ回動し、図7(b)の状態となる。即ち、
引き外しラッチ20は復帰ばね30により反時計方向へ
回動し、切欠部20aが第2のレバー22の係合部22
bと係合する。又、復帰ばね19によって反時計方向へ
付勢されている投入ラッチ17の切欠部17aがラッチ
係合部9dと係合する。
【0014】次に、スイッチ用カム6がさらに反時計方
向に回転すると、図7(c)に示すようにロッド14が
分離用ピン31と当接するので、ピン13がピン係合部
9bから外れ、スイッチ用カム6がさらに回転するとそ
の大径部6bがリミットスイッチ7の作動部7aを押圧
し、リミットスイッチ7は第1の切換位置から第2の切
換位置に切り換わり、モータ5は停止し、図4(a),
(b)に示すような遮断蓄勢状態となる。
【0015】この状態で投入電磁石18を励磁すると、
投入ラッチ17が時計方向に回動し、投入ラッチ17が
ラッチ係合部9dから外れる。これにより、投入ばね1
2が放勢して投入カム9が時計方向へ回動し、投入カム
9の大径部9eがローラ24を下方へ押圧し、係合部2
2bに引き外しラッチ20の切欠部20aが係合するこ
とで回動が拘束された第2のレバー22に支持されたロ
ーラ25が操作レバー1の左端を下方へ押圧し、図5の
投入状態に戻る。
【0016】図2はピン15の各位置A〜Eを示し、図
1(a)〜(c)はピン15がそれぞれ各位置A,B,
Eにあるときのモータ5の駆動回路の状態を示し、図3
は遮断器の動作フローを示す。図1において、P,Nは
直流電源、32a,32bは遮断器の投入時にオンし、
遮断時にオフする補助開閉器の常開接点及び常閉接点、
33,34は第1及び第2のリレー、33a,34aは
その常開接点である。次に、図3のフローに従って動作
を説明する。まず、図4は遮断状態で投入ばね12の蓄
勢状態にある。次に、投入電磁石18の動作により投入
ばね12が放勢して遮断器が投入され、図5の投入放勢
状態となる。次に、引き外し電磁石29の動作により遮
断ばねの付勢力によって遮断され、図6の遮断放勢状態
となる。このとき、ピン15はA位置にあり、図1
(a)の駆動回路において第2のリレー34は予め自己
保持されてその常開接点34aは閉となり、補助開閉器
の常閉接点32bも遮断時に閉となり、モータ5は通電
により回転する。
【0017】これにより、ピン15がB位置にくると、
スイッチ用カム6の大径部6bにより押圧されていたリ
ミットスイッチ7が押圧されなくなり、図1(b)に示
すようにリミットスイッチ7が第2の切換位置から第1
の切換位置へ切り換わり、第2のリレー34がオフとな
り、第1のリレー33がオンとなる。このため、接点3
4aがオフで接点33aがオンとなり、モータ5は回転
を続ける。従って、ピン15がC位置にくると投入ばね
12の蓄勢を開始し、D位置で蓄勢を完了する。ピン1
5がE位置にくると、リミットスイッチ7の作動部7a
が再びカム6の大径部6bに押圧されて第1の切換位置
から第2の切換位置へ切り換わり、図1(c)に示すよ
うにリレー33,34は共にオフとなり、モータ5への
通電は停止される。しかし、モータ5は慣性により回転
を続け、ピン15がA位置にきたときにモータ5は停止
する。
【0018】この状態で遮断器を投入すると、補助開閉
器のオンにより常開接点32aがオンして常閉接点32
bがオフし、第2のリレー34が励磁されてその常開接
点34aがオンし、第2のリレー34は自己保持され
る。この状態で遮断器が遮断されると補助開閉器がオフ
して常閉接点32bがオンし、モータ5は通電により回
転する。
【0019】上記実施形態においては、遮断状態で投入
ばね12の蓄勢開始時と蓄勢終了時でリミットスイッチ
の切り換えを行うとともに、蓄勢開始時にモータ5への
通電を第2のリレー34から第1のリレー33へ切り換
えて行うようにしており、モータ5による投入ばね12
の蓄勢をモータ5の一方向回転によって行うことがで
き、モータ5の制御を簡単にすることができる。
【0020】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、遮断状
態において投入ばねの蓄勢開始時にリミットスイッチを
切り換えるとともに、第2のリレーの接点から第1のリ
レーの接点へ切り換えてモータへの通電を行い、蓄勢完
了時にはリミットスイッチを切り換えてモータへの通電
を停止させるようにしており、モータによる投入ばねの
蓄勢をモータの一方向回転で行うことができ、制御回路
の構成を簡単にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による遮断器の操作機構におけるモー
タの駆動回路の各状態図である。
【図2】この発明によるピン19の各位置を示す図であ
る。
【図3】この発明による遮断器の操作機構の動作フロー
図である。
【図4】この発明による遮断器の操作機構の遮断蓄勢状
態での側面図及び正面図である。
【図5】この発明による遮断器の操作機構の投入状態で
の一部省略正面図である。
【図6】この発明による遮断器の操作機構の遮断放勢状
態での一部省略正面図である。
【図7】この発明による遮断器の操作機構の遮断蓄勢動
作状態での各正面図である。
【符号の説明】
1…操作レバー 2…操作軸 5…モータ 6…スイッチ用カム 7…リミットスイッチ 9…投入カム 9b…ピン係合部 9d…ラッチ係合部 12…投入ばね 13,15…ピン 14…ロッド 17…投入ラッチ 18…投入電磁石 20…引き外しラッチ 21…第1のレバー 22…第2のレバー 29…引き外し電磁石 32a…補助開閉器の常開接点 32b…補助開閉器の常閉接点 33…第1のリレー 33a,34a…常開接点 34…第2のリレー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 平尾 雄次郎 東京都品川区大崎2丁目1番17号 株式会 社明電舎内 (72)発明者 山田 幸雄 東京都品川区大崎2丁目1番17号 株式会 社明電舎内 (72)発明者 中西 良一 静岡県沼津市東間門字上中溝515番地 沼 津明電興産株式会社内 Fターム(参考) 5G028 AA08 EB10 EB11 EB12 FB01 FD01

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 蓄勢された投入ばねの放勢により遮断器
    を投入する遮断器の操作機構において、一方向回転で投
    入ばねの蓄勢を行うモータと、モータの回転により回転
    し、投入ばねの蓄勢開始時にリミットスイッチを第1の
    切換位置に切り換えるとともに、投入ばねの蓄勢終了時
    に第2の切換位置に切り換えるスイッチ用カムと、リミ
    ットスイッチが第1の切換位置にあるときに励磁され、
    第2の切換位置にあるときに非励磁となる第1のリレー
    と、リミットスイッチが第2の切換位置にあるときに遮
    断器が投入されると自己保持され、第1の切換位置にあ
    るときに非励磁となる第2のリレーを備え、遮断器が遮
    断状態でかつ第1のリレーまたは第2のリレーが励磁さ
    れたときモータを回転させるようにしたことを特徴とす
    る遮断器の操作機構。
JP10318494A 1998-11-10 1998-11-10 遮断器の操作機構 Pending JP2000149730A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100990253B1 (ko) * 2008-05-22 2010-10-26 엘에스산전 주식회사 가솔린 기관을 이용한 가스절연 개폐장치

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100990253B1 (ko) * 2008-05-22 2010-10-26 엘에스산전 주식회사 가솔린 기관을 이용한 가스절연 개폐장치

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Effective date: 20040727

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02