JP2000145236A - 車両用遠隔制御装置 - Google Patents
車両用遠隔制御装置Info
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- JP2000145236A JP2000145236A JP32255198A JP32255198A JP2000145236A JP 2000145236 A JP2000145236 A JP 2000145236A JP 32255198 A JP32255198 A JP 32255198A JP 32255198 A JP32255198 A JP 32255198A JP 2000145236 A JP2000145236 A JP 2000145236A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- door
- shift lever
- ignition switch
- transmission request
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- Lock And Its Accessories (AREA)
- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
を持つ車両でキーインタロック機能を実現できる車両用
遠隔制御装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 車両の自動変速機のシフトレバー位置を
検出するシフトレバー位置検出手段S12と、イグニッ
ションスイッチの位置を検出するイグニッションスイッ
チ位置検出手段S12と、シフトレバー位置検出手段の
検出位置がパーキングレンジ以外であり、かつ、イグニ
ッションスイッチ位置検出手段の検出位置がオフ位置の
場合に、車両ドアが開くことを禁止するドア開禁止手段
S26とを有する。これにより、シフトレバー位置がパ
ーキングレンジに入ってないことを警告でき、スマート
イグニッションシステムを持つ車両でキーインタロック
機能を実現できる。
Description
置に関し、携帯機との通信を行って車両のエンジン始動
許可または不許可の制御を行う車両用遠隔制御装置に関
する。
のキーインタロック付きパークロック装置として特開平
5−330361号公報に記載されたものががある。こ
のパークロック装置は、車両を停止して駐車した際に、
シフトレバー本体を駐車ポジションにシフトしないと、
キーロック部材が第2作動位置にあり、キーシリンダ制
御部材がキーシリンダのオフ操作を不能にし、キーの抜
き取りをできないようにしている。
車載機との通信によるコード照合を行って照合結果に基
づいて車両のエンジンの始動許可または不許可の制御を
行うスマートイグニッションシステムのような車両用遠
隔制御装置では、電子キーをキーシリンダに差し込む必
要がなく携帯しているだけでイグニッションスイッチを
オンとしてエンジンを始動でき、イグニッションスイッ
チをオフとするか、または、電子キーを車外に持ち出し
て車載機との通信によるコード照合ができなくなったと
きにエンジンが停止する。つまり、従来のキーインタロ
ック機能を実現できない、という問題があった。
で、シフトレバー位置がパーキングレンジ以外であり、
かつ、イグニッションスイッチ位置がオフ位置の場合
に、車両ドアが開くことを禁止することにより、また
は、シフトレバー位置がパーキングレンジ以外であり、
かつ、ドア開である場合に、エンジン停止を禁止するこ
とにより、スマートイグニッションシステムを持つ車両
でキーインタロック機能を実現できる車両用遠隔制御装
置を提供することを目的とする。
は、送信要求信号を送信する送信要求手段と、前記送信
要求信号に応答した返送信号を受信する受信手段と、前
記受信手段での返送信号の受信または非受信に応じてエ
ンジンの作動状態を制御する作動制御手段と、前記送信
要求信号に応答して返送信号を送信する携帯機とを有す
る車両用遠隔制御装置において、車両の自動変速機のシ
フトレバー位置を検出するシフトレバー位置検出手段
と、イグニッションスイッチの位置を検出するイグニッ
ションスイッチ位置検出手段と、前記シフトレバー位置
検出手段の検出位置がパーキングレンジ以外であり、か
つ、前記イグニッションスイッチ位置検出手段の検出位
置がオフ位置の場合に、車両ドアが開くことを禁止する
ドア開禁止手段とを有する。
グレンジ以外であり、かつ、イグニッションスイッチ位
置がオフ位置の場合に、車両ドアが開くことを禁止する
ことにより、シフトレバー位置がパーキングレンジに入
ってないことを警告でき、スマートイグニッションシス
テムを持つ車両でキーインタロック機能を実現できる。
送信する送信要求手段と、前記送信要求信号に応答した
返送信号を受信する受信手段と、前記受信手段での返送
信号の受信または非受信に応じてエンジンの作動状態を
制御する作動制御手段と、前記送信要求信号に応答して
返送信号を送信する携帯機とを有する車両用遠隔制御装
置において、車両の自動変速機のシフトレバー位置を検
出するシフトレバー位置検出手段と、車両ドアの開閉状
態を検出するドア開閉状態検出手段と、前記シフトレバ
ー位置検出手段の検出位置がパーキングレンジ以外であ
り、かつ、前記ドア開閉状態検出手段がドア開を検出し
た場合に、エンジン停止を禁止するエンジン停止禁止手
段とを有する。
グレンジ以外であり、かつ、ドア開である場合に、エン
ジン停止を禁止することにより、シフトレバー位置がパ
ーキングレンジに入ってないことを警告でき、スマート
イグニッションシステムを持つ車両でキーインタロック
機能を実現できる。
置の一実施例のシステム構成図を示す。同図中、車両の
インスツルメントパネルにはイグニッションスイッチ1
が設けられており、ボディECU(電子制御装置)10
に接続されている。イグニッションスイッチ1には、オ
フ位置、アクセサリー位置、オン位置、スタート位置そ
れぞれが設けられている。
態とデッドロック状態の2通りのロック状態とすること
が可能なロック機構を有している。そして、デッドロッ
クをセットした場合には車内側からの操作でドアロック
を解除することはできない。このドライバ席ドアロック
2はドライバ席ドアECU5に制御され、ドライバ席ド
アECU5はワイヤハーネス16を介してボディECU
10と接続されている。EFI(電子制御燃料噴射装
置)ECU3は、エンジンへの燃料供給を制御するもの
でイモビライザアンプ4及びステアリングECU11及
びワイヤハーネス16を介してボディECU10と接続
されている。イモビライザアンプ4は、エンジンへの燃
料供給及びイグニッション動作の許可または禁止を制御
する。
介してボディECU10と接続されており、スマートロ
ック制御を行うために車室外の電子キーに対して送信要
求信号を送信する。後部席ドアECU7R,7Lは、後
部席ドアロック8R,8Lによって後部席ドアのロック
/アンロックを行うもので、ワイヤハーネス16を介し
てボディECU10と接続されている。
置を検出して車両のトランスミッションのシフト制御を
行い、ワイヤハーネス16を介してボディECU10と
接続されている。ボディECU10は各種センサの検出
信号を供給されており、スマートエントリの制御やスマ
ートイグニッションの制御の他、車両全体の各種制御を
行う。ステアリングECU11はステアリングの制御を
行い、ワイヤハーネス16を介してボディECU10と
接続されている。
ンジャ席ドアロック13によってパッセンジャ席ドアの
ロック/アンロックを行うもので、ワイヤハーネス16
を介してボディECU10と接続されている。車室内発
信機14は、ワイヤハーネス16を介してボディECU
10と接続されており、スマートイグニッション制御を
行うために車室内の電子キーに対して送信要求信号を送
信する。受信機15は、ワイヤハーネス16を介してボ
ディECU10と接続されており、スマートエントリ制
御及びスマートイグニッション制御を行うために車室内
外の電子キーから送信された信号を受信する。また、イ
ンスツルメントパネルには警報器及び表示器17が設け
られ、ワイヤハーネス16を介してボディECU10と
接続されている。
ECU5,後部席ドアECU7R,7L,シフトロック
ECU9,ボディECU10,パッセンジャ席ドアEC
U12それぞれは、CPUと、メモリと、不揮発性メモ
リと、入出力インタフェースと、通信インタフェース等
とを有しており、これらの間はバスで相互に接続されて
いる。なお、後部席ドアロック8R,8L及びパッセン
ジャ席ドアロック13もドライバ席ドアロック2と同様
に、デッドロック機能を持つものとしても良い。
行する停車時処理の一実施例のフローチャートを示す。
同図中、ボディECU10はステップS10で車速が0
で、かつ、セキュリティアンセット状態、かつ、衝撃感
知アンロック出力なしの条件が成立したか否かを判別す
る。セキュリティアンセット状態とは、インスツルメン
トパネルに設けられたセキュリティセットスイッチがオ
フとされて、ドアハンドルに人が触れても警報器及び表
示器17から警告音を吹鳴しないようにした状態であ
る。また、衝撃感知アンロック出力とは、衝突等の衝撃
をセンサで検出したとき、ドアロックを解除するための
信号である。このステップS10の条件が成立しなけれ
ば、ステップS10を繰り返す。この条件が成立する
と、ステップS12に進む。
トロックECU9から通知されるシフトレバー位置がパ
ーキングレンジであるか、またはイグニッションスイッ
チ1がオフ位置からオン位置に回転し再始動であるか否
かを判別し、この条件が成立しなければステップS14
に進み、成立すればステップS30に進む。ステップS
14ではドライバ席ドアECU5からの通知でドライバ
席ドアが開いたかどうかを判別し、ドライバ席ドアが開
いた場合にはステップS16に進み、閉じている場合に
はステップS20に進む。ステップS16ではイグニッ
ションスイッチ1がオン位置からアクセサリー位置への
回転禁止状態であり、かつ、警告音吹鳴状態であるか否
かを判別して、この条件が成立しなければステップS1
8に進み、成立すればステップS10に進む。なお、ス
テップS14ではドライバ席ドアに限らず、後部席ドア
またはパッセンジャ席ドアが開いたかを判別しても良
い。
ーキングレンジに入っておらず、ドライバ席ドアが開い
た場合には、当初このステップS16からステップS1
8に進み、ステップS18でボディECU10はイグニ
ッションスイッチ1のオン位置からアクセサリー位置へ
の回転を禁止し、警報器及び表示器17から警告音を吹
鳴させ、ステップS10に進む。次にステップS16に
進むとそのままステップS10に進む。
閉じている場合には、ステップS20でイグニッション
スイッチ1がオン位置からアクセサリー位置への回転禁
止状態であり、かつ、警告音吹鳴状態であるか否かを判
別して、この条件が成立すれば、ドライバ席ドアが閉じ
ていれば上記警告の必要がないため、ステップS22で
イグニッションスイッチ1がオン位置からアクセサリー
位置への回転禁止を解除し、警告音の吹鳴を停止させ
る。この後ステップS24に進む。また、ステップS2
0の条件が成立しなければそのままステップS24に進
む。
チ1がオン位置からアクセサリー位置へ回転され、か
つ、エンジンが駆動状態から停止状態となったか否かを
判別する。この条件が成立すると、車両が停止したとき
シフトレバー位置がパーキングレンジに入っておらず、
イグニッションスイッチ1が回転されてエンジンが停止
したためステップS26に進み、ここでボディECU1
0はドライバ席ドアECU5にコマンドを送り、ドライ
バ席ドアロック2のデッドロックを行わせ、警報器及び
表示器17から警告音を吹鳴させると共に警告メッセー
ジを表示させ、ステップS10に進む。また、ステップ
S24の条件が成立しない場合はそのままステップS1
0に進む。
位置がパーキングレンジであるか、またはイグニッショ
ンスイッチ1がオフ位置からオン位置に回転し再始動さ
れた場合には何ら問題がないためステップS30に進
み、ここで、警告音吹鳴状態であるか否かを判別して、
そうであればステップS32で警告音の吹鳴を停止させ
る。この後、ステップS34でイグニッションスイッチ
1がオン位置からアクセサリー位置への回転禁止状態で
あるか否かを判別して、そうであればステップS36で
イグニッションスイッチ1がオン位置からアクセサリー
位置への回転禁止を解除する。
で電子キーからのドアアンロック信号が受信機15で受
信されたか否かを判別し、この電子キーからのドアアン
ロック信号が受信された場合にはステップS40でドラ
イバ席ドアECU5にコマンドを送り、ドライバ席ドア
ロック2のデッドロックを解除させ、ステップS10に
進む。一方、ドアアンロック信号の受信がない場合に
は、ステップS42でドライバ席ドアロック2がデッド
ロック状態か否かを判別し、デッドロック状態であれ
ば、その必要はないためステップS40でドライバ席ド
アロック2のデッドロックを解除させ、ステップS10
に進む。デッドロック状態でなければそのままステップ
S10に進む。
グレンジ以外であり、かつ、イグニッションスイッチ位
置がオフ位置の場合に、車両ドアが開くことを禁止する
ことにより、シフトレバー位置がパーキングレンジに入
ってないことを警告でき、スマートイグニッションシス
テムを持つ車両でキーインタロック機能を実現できる。
また、シフトレバー位置がパーキングレンジ以外であ
り、かつ、ドア開である場合に、エンジン停止を禁止す
ることにより、シフトレバー位置がパーキングレンジに
入ってないことを警告でき、スマートイグニッションシ
ステムを持つ車両でキーインタロック機能を実現でき
る。
が送信要求手段に対応し、受信機15が受信手段に対応
し、ボディECU10が作動制御手段に対応し、電子キ
ーが携帯機に対応し、シフトロックECU9,ステップ
S12がシフトレバー位置検出手段に対応し、イグニッ
ションスイッチ1,ステップS12がイグニッションス
イッチ位置検出手段に対応し、ステップS26がドア開
禁止手段に対応し、ドライバ席ドアECU5,後部席ド
アECU7R,7L,パッセンジャ席ドアECU12が
ドア開閉状態検出手段に対応し、ステップS18がエン
ジン停止禁止手段に対応する。
車両の自動変速機のシフトレバー位置を検出するシフト
レバー位置検出手段と、イグニッションスイッチの位置
を検出するイグニッションスイッチ位置検出手段と、前
記シフトレバー位置検出手段の検出位置がパーキングレ
ンジ以外であり、かつ、前記イグニッションスイッチ位
置検出手段の検出位置がオフ位置の場合に、車両ドアが
開くことを禁止するドア開禁止手段とを有する。
グレンジ以外であり、かつ、イグニッションスイッチ位
置がオフ位置の場合に、車両ドアが開くことを禁止する
ことにより、シフトレバー位置がパーキングレンジに入
ってないことを警告でき、スマートイグニッションシス
テムを持つ車両でキーインタロック機能を実現できる。
動変速機のシフトレバー位置を検出するシフトレバー位
置検出手段と、車両ドアの開閉状態を検出するドア開閉
状態検出手段と、前記シフトレバー位置検出手段の検出
位置がパーキングレンジ以外であり、かつ、前記ドア開
閉状態検出手段がドア開を検出した場合に、エンジン停
止を禁止するエンジン停止禁止手段とを有する。
グレンジ以外であり、かつ、ドア開である場合に、エン
ジン停止を禁止することにより、シフトレバー位置がパ
ーキングレンジに入ってないことを警告でき、スマート
イグニッションシステムを持つ車両でキーインタロック
機能を実現できる。
テム構成図である。
時処理の一実施例のフローチャートである。
Claims (2)
- 【請求項1】 送信要求信号を送信する送信要求手段
と、 前記送信要求信号に応答した返送信号を受信する受信手
段と、 前記受信手段での返送信号の受信または非受信に応じて
エンジンの作動状態を制御する作動制御手段と、 前記送信要求信号に応答して返送信号を送信する携帯機
とを有する車両用遠隔制御装置において、 車両の自動変速機のシフトレバー位置を検出するシフト
レバー位置検出手段と、 イグニッションスイッチの位置を検出するイグニッショ
ンスイッチ位置検出手段と、 前記シフトレバー位置検出手段の検出位置がパーキング
レンジ以外であり、かつ、前記イグニッションスイッチ
位置検出手段の検出位置がオフ位置の場合に、車両ドア
が開くことを禁止するドア開禁止手段とを有することを
特徴とする車両用遠隔制御装置。 - 【請求項2】 送信要求信号を送信する送信要求手段
と、 前記送信要求信号に応答した返送信号を受信する受信手
段と、 前記受信手段での返送信号の受信または非受信に応じて
エンジンの作動状態を制御する作動制御手段と、 前記送信要求信号に応答して返送信号を送信する携帯機
とを有する車両用遠隔制御装置において、 車両の自動変速機のシフトレバー位置を検出するシフト
レバー位置検出手段と、 車両ドアの開閉状態を検出するドア開閉状態検出手段
と、 前記シフトレバー位置検出手段の検出位置がパーキング
レンジ以外であり、かつ、前記ドア開閉状態検出手段が
ドア開を検出した場合に、エンジン停止を禁止するエン
ジン停止禁止手段とを有することを特徴とする車両用遠
隔制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32255198A JP3478144B2 (ja) | 1998-11-12 | 1998-11-12 | 車両用遠隔制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32255198A JP3478144B2 (ja) | 1998-11-12 | 1998-11-12 | 車両用遠隔制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000145236A true JP2000145236A (ja) | 2000-05-26 |
JP3478144B2 JP3478144B2 (ja) | 2003-12-15 |
Family
ID=18144946
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32255198A Expired - Lifetime JP3478144B2 (ja) | 1998-11-12 | 1998-11-12 | 車両用遠隔制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3478144B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007254962A (ja) * | 2006-03-20 | 2007-10-04 | Honda Motor Co Ltd | 車両用遠隔制御装置 |
JP2017119453A (ja) * | 2015-12-28 | 2017-07-06 | 株式会社デンソー | 車両用エンジン始動装置 |
CN110481319A (zh) * | 2019-09-12 | 2019-11-22 | 周圣昊 | 一种多功能驾驶安全防护系统 |
-
1998
- 1998-11-12 JP JP32255198A patent/JP3478144B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007254962A (ja) * | 2006-03-20 | 2007-10-04 | Honda Motor Co Ltd | 車両用遠隔制御装置 |
JP4505425B2 (ja) * | 2006-03-20 | 2010-07-21 | 本田技研工業株式会社 | 車両用遠隔制御装置 |
JP2017119453A (ja) * | 2015-12-28 | 2017-07-06 | 株式会社デンソー | 車両用エンジン始動装置 |
CN110481319A (zh) * | 2019-09-12 | 2019-11-22 | 周圣昊 | 一种多功能驾驶安全防护系统 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3478144B2 (ja) | 2003-12-15 |
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Legal Events
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