JP2000006760A - 車両用盗難防止システム - Google Patents

車両用盗難防止システム

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JP2000006760A
JP2000006760A JP10174888A JP17488898A JP2000006760A JP 2000006760 A JP2000006760 A JP 2000006760A JP 10174888 A JP10174888 A JP 10174888A JP 17488898 A JP17488898 A JP 17488898A JP 2000006760 A JP2000006760 A JP 2000006760A
Authority
JP
Japan
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vehicle
shift lever
theft
automatic transmission
parking
Prior art date
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Application number
JP10174888A
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English (en)
Inventor
Munetoshi Ueno
宗利 上野
Takeshi Oguchi
剛 小口
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、盗難時の車両の移動を禁止するこ
とができる車両用盗難防止システムを提供することにあ
る。 【解決手段】 車室内に不正な方法での侵入があり防盗
判断機能部7から異常判断信号が発生したとコントロー
ルユニット8で判断した場合には、シフトレバー20の
変速位置に拘わらず、オートマチックトランスミッショ
ンA/T18のパーキングギヤをアクチュエータ11で
回転不能に固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、盗難発生時の車両
の移動を不可能にした車両用盗難防止システムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、盗難防止装置が取り付けられた車
両は、車両ドアがこじ開けられた場合、警報が鳴った
り、赤ランプが点灯して、車両が盗難に合っていること
を報知することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、盗難防止装置が
取り付けられた車両であっても、車両ドアがこじ開けら
れた場合、警報が鳴ったり、赤ランプが点灯したりする
が、車両の移動が違法者にも可能となり、一旦車内に入
られると盗難防止が十分ではないという欠点があった。
【0004】例えば、車両ドアを解錠するためにドアに
取り付けられたキーシリンダを壊し、ドアをこじ開けて
車室内に侵入し、さらに、イグニッション・キーが挿入
されるキーシリンダに取り付けられた始動回路の配線を
破壊して直結した場合、エンジンを始動することがで
き、シフトレバーをパークロック位置から別の変速位置
等にシフトすれば車両を持ち去ることが考えられる。
【0005】また、車室内に侵入した後に、シフトレバ
ーをパークロック位置から別の変速位置等にシフトすれ
ば、別の車両で牽引することも考えられる。
【0006】本発明は、上記に鑑みてなされたもので、
その目的として、盗難時の車両の移動を禁止することが
できる車両用盗難防止システムを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
上記課題を解決するため、車室内に不正な方法での侵入
がある場合には異常信号を発生する盗難防止手段と、オ
ートマチックトランスミッションの変速位置を選択する
シフトレバーと、盗難防止手段が異常信号を発生したか
を判断する判断手段と、盗難防止手段が異常信号を発生
した場合には、シフトレバーの操作が不能になるように
する操作停止手段とを備えたことを要旨とする。
【0008】請求項2記載の発明は、上記課題を解決す
るため、前記操作停止手段は、前記シフトレバーの変速
位置がパーキング位置にない場合は、オートマチックト
ランスミッションを強制的にパーキング位置に変更して
パーキングギヤを固定することを要旨とする。
【0009】請求項3記載の発明は、上記課題を解決す
るため、前記操作停止手段は、オートマチックトランス
ミッションを強制的にパーキング位置に変更する場合、
シフトレバーの位置は変更しないことを要旨とする。
【0010】
【発明の効果】請求項1記載の本発明によれば、車室内
に不正な方法での侵入がある場合には異常信号を発生す
るようにしておき、異常信号が発生したと判断した場合
には、シフトレバーの操作が不能になるようにするの
で、オートマチックトランスミッションの変速位置の選
択操作が不能となり、盗難時の車両の移動を禁止するこ
とができる。
【0011】請求項2記載の本発明によれば、シフトレ
バーの変速位置がパーキング位置にない場合は、オート
マチックトランスミッションを強制的にパーキング位置
に変更してパーキングギヤを固定することで、車両はパ
ークロック状態になって車輪が回転不能となり、盗難時
の車両の移動を禁止することができる。
【0012】例えば、侵入者がエンジンを始動させ、シ
フトレバーをパーキング位置Pから他の変速位置に移動
しても、オートマチックトランスミッション内のパーキ
ングギヤは固定されパークロック状態になっているの
で、エンジンの回転を駆動系に伝達することができず、
車両を走行することができない。また、別の車両でこの
車両を牽引することもできない。
【0013】請求項3記載の本発明によれば、オートマ
チックトランスミッションを強制的にパーキング位置に
変更する場合、シフトレバーの位置は変更しないので、
シフトレバーがどの位置に操作されても、オートマチッ
クトランスミッションは強制的にパーキング位置になっ
ており、パーキングギヤが固定されているので、車両が
パークロック状態になって車輪が回転不能となっている
状態を解除することができず、盗難時の車両の移動を禁
止することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
【0015】図1は、車両1に取り付けられたドア2と
施解錠部3a,3bの配置関係を示す図である。また、
車体1内のエンジンルームや座席下方等の外部から視認
不能な位置に、本発明に係る車両用盗難防止システムが
搭載されている。
【0016】図1において、車両1の車体とドア2との
係合金具近傍には、施解錠部3が設けられている。この
施解錠部3a,3bは、鍵機構であり、正規のイグニッ
ション・キーがこの施解錠部に設けられたキーシリンダ
ーに挿入され回動された場合にはキーロックを解除す
る。
【0017】図2は、本発明の一実施の形態に係る車両
用盗難防止システムのシステム構成を示す図である。
【0018】この車両用盗難防止システムは、防盗判断
機能部7、コントロールユニット8、シフトレバー位置
検出部9、アクチュエータ制御部10、アクチュエータ
11、エンジン17、オートマチックトランスミッショ
ンA/T18、駆動系19から構成されている。
【0019】防盗判断機能部7は、施解錠部3に設けら
れたキーシリンダが壊された場合には異常判断信号を出
力するとともに、警報音を発生したり赤ランプ等を点灯
して周囲に報知する。また、防盗判断機能部7は、正規
のイグニッション・キーが施解錠部3に設けられたキー
シリンダーに挿入され回動された場合には正常判断信号
を出力する。さらに、防盗判断機能部7には受信器が内
蔵されており、リモートキー4から正規のID信号を受
信した場合には施解錠信号を施解錠部3に出力するよう
に構成されている。
【0020】コントロールユニット8は、シフトレバー
位置検出部9から出力されるシフトレバー位置信号と、
防盗判断機能部7から出力される正常判断信号または異
常判断信号に基づいて、オートマチックトランスミッシ
ョンA/T18に設けられたパーキングギアを固定/解
除するアクチュエータ11の動作条件を決定する。
【0021】シフトレバー位置検出部9は、シフトレバ
ー20下部に設けられ、シフトレバー位置出力信号とし
て、P(駐車)、R(後退)、N(中立)、D2(前
進)、D1(前進)のいずれか1を択一的に出力する。
【0022】アクチュエータ制御部10は、電子スイッ
チを有し、コントロールユニット8からのロック/アン
ロック指令信号に応じて、バッテリ5からの電力をアク
チュエータ11に設けられた固定電磁コイルおよび解除
電磁コイルへ電力を供給または遮断し、アクチュエータ
11を介してオートマチックトランスミッションA/T
18に設けられたパーキングギアをロックして固定また
はアンロックして解除するように制御する。
【0023】ここで、図2を用いてアクチュエータ11
の動作を説明する。
【0024】図2に示すように、アクチュエータ11
は、内部に設けられた固定電磁コイルおよび解除電磁コ
イル、鉄材からなる作動ロット15、作動ロット15の
水平方向の移動に応じてオートマチックトランスミッシ
ョンA/T18に設けられたパーキングギアを固定/解
除するリンク12からなっている。
【0025】固定電磁コイルに電力が供給されると作動
ロット15が、水平方向左側に移動してロック側に設定
されリンク12の先端がオートマチックトランスミッシ
ョンA/T18内に設けられたパーキングギアをロック
して固定する。この結果、エンジン17が始動されてそ
の回転をオートマチックトランスミッションA/T18
に伝達されても、トルクコンバータの一方のフィンが回
転して加熱するのみであり、アウトシャフトには回転が
伝達されない、この結果、プロペラシャフトや車輪等の
駆動系19には回転が伝達されず、車両1は停止状態の
ままとなる。
【0026】一方、解除電磁コイルに電力が供給される
と作動ロット15が、水平方向右側に移動してアンロッ
ク側に設定されリンク12の先端がオートマチックトラ
ンスミッションA/T18内に設けられたパーキングギ
アのロックを解除する。この結果、エンジン17が始動
されてその回転をオートマチックトランスミッションA
/T18に伝達されると、トルクコンバータが回転し、
シフトレバーの変速位置に応じてアウトシャフトに回転
が伝達され、この結果、プロペラシャフトや車輪等の駆
動系19に回転が伝達され、車両1を走行可能な状態に
なる。
【0027】次に、図3に示すフローチャートを用い
て、駐車時での車両用盗難防止システムの動作を説明す
る。なお、コントロールユニット8は、防盗判断機能部
7からの割込信号として正常判断信号または異常判断信
号が出力された場合に図3に示すフローチャートの処理
が行われることとする。
【0028】いま、車両1が所望の駐車位置に停車し、
運転者がイグニッション・キーをOFF位置まで回して
抜き取った後に下車し、ドア2に設けられた施解錠部3
bから施錠して車両1を駐車し、この運転者が車両1か
ら離れたこととする。
【0029】まず、ステップS10では、コントロール
ユニット8は、防盗判断機能部7から正常判断信号が出
力されているか異常判断信号が出力されているかを判断
し、異常判断信号が出されている場合にはステップS2
0に進む。一方、正常判断信号が出されている場合には
ステップS70に進む。なお、防盗判断機能部7から異
常判断信号が出力されている場合には、警報音を発生し
たり赤ランプ等を点灯して盗難されたことを周囲に報知
される。
【0030】そして、異常判断信号が出されている場
合、まず、ステップS20では、シフトレバー位置検出
部9からのシフトレバー位置信号として、P、R、N、
D2、D1のうちいずれか1つをコントロールユニット
8に入力する。
【0031】そして、ステップS40では、コントロー
ルユニット8はシフトレバー20がP位置にあるかどう
かを判断する。シフトレバー20がP位置にある場合に
はステップS50に進む。
【0032】ステップS50では、シフトレバー20が
P位置にありパークロック状態にあるので、アクチュエ
ータ制御部10には指令信号を出力せず、オートマチッ
クトランスミッションA/T18をパークロック状態に
固定したままとする。
【0033】一方、ステップS40で、シフトレバー2
0がP位置にない場合、すなわち、前回の駐車時にシフ
トレバー位置がP位置とは別の変速位置にあるので、ス
テップS60に進む。ステップS60では、コントロー
ルユニット8は、アクチュエータ制御部10にロック指
令信号を出力してアクチュエータ11の固定電磁コイル
に電力を供給させ、オートマチックトランスミッション
A/T18を強制的にパークロック状態に設定する。次
に、ステップS50に進み、アクチュエータ制御部10
はアクチュエータへ電力の供給を禁止し、処理を終了す
る。
【0034】この結果、オートマチックトランスミッシ
ョンA/T18はパークロック状態に保持され、電力供
給が停止される。なお、強制的にパークロック状態にし
た場合には、シフトレバー20はパーキング位置Pにな
くともパークロック状態となる。
【0035】例えば、侵入者が始動回路の配線を直結し
てエンジンを始動した場合に、シフトレバー20をパー
キング位置Pから他の変速位置に移動してもオートマチ
ックトランスミッションA/T18内のパーキングギヤ
は固定されパークロック状態になっているので、エンジ
ン17の回転を駆動系19に伝達することができず、車
両1を走行することができない。また、別の車両で車両
1を牽引することもできない。
【0036】また、シフトレバー20がパーキング位置
Pとは別の変速位置に移動されたままでも、同様の理由
で車両1を走行することができない。
【0037】一方、ステップS10で、コントロールユ
ニット8が防盗判断機能部7から正常判断信号が出さ
れ、現在、正常状態にあると判断した場合には、ステッ
プS70に進む。
【0038】ステップS70では、正常状態にあり正規
のドア開閉動作がなされたので、シフトレバー位置検出
部9からシフトレバー位置信号、P、R、N、D2、D
1等のいずれか1つをコントロールユニット8に入力す
る。
【0039】次に、ステップS90では、コントロール
ユニット8はシフトレバー20がP位置にあるかどうか
を判断する。シフトレバー20がP位置にある場合には
ステップS100に進み、シフトレバー20がパーキン
グ位置Pから他の変速位置に移動されたかを判断する。
【0040】そして、シフトレバー20がパーキング位
置Pから他の変速位置に移動された場合には、ステップ
S110に進み、アンロック指令信号をアクチュエータ
制御部10に出力し、アクチュエータ制御部10からア
クチュエータ11の解除電磁コイルへ電力を供給して、
オートマチックトランスミッションA/T18内のパー
キングギヤの固定を解除してパークロック状態を解除す
る。この結果、エンジン17が始動された場合には、そ
の回転をオートマチックトランスミッションA/T18
に伝達されると、トルクコンバータが回転し、シフトレ
バーの変速位置に応じてアウトシャフトに回転が伝達さ
れ、この結果、プロペラシャフトや車輪等の駆動系19
に回転が伝達され、車両1を走行可能な状態になり、処
理を終了する。
【0041】一方、ステップS90で、シフトレバー2
0がP位置にない場合には、ステップS120に進み、
シフトレバー20がパーキング位置Pに移動されたかを
判断する。
【0042】そして、シフトレバー20がパーキング位
置Pに移動された場合には、ステップS130に進み、
コントロールユニット8は、アクチュエータ制御部10
にロック指令信号を出力してアクチュエータ11の固定
電磁コイルに電力を供給させ、オートマチックトランス
ミッションA/T18内のパーキングギヤを固定して強
制的にパークロック状態に設定する。
【図面の簡単な説明】
【図1】車両1に取り付けられたドア2と施解錠部3
a,3bの配置関係を示す図である。
【図2】本発明の一実施の形態に係る車両用盗難防止シ
ステムのシステム構成を示す図である。
【図3】駐車時での車両用盗難防止システムの動作を説
明するためのフローチャートである。
【符号の説明】
3a,3b 施解錠部 7 防盗判断機能部 8 コントロールユニット 9 シフトレバー位置検出部 10 アクチュエータ制御部 11 アクチュエータ 20 シフトレバー 18 オートマチックトランスミッションA/T

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車室内に不正な方法での侵入がある場合
    には異常信号を発生する盗難防止手段と、 オートマチックトランスミッションの変速位置を選択す
    るシフトレバーと、 盗難防止手段が異常信号を発生したかを判断する判断手
    段と、 盗難防止手段が異常信号を発生した場合には、シフトレ
    バーの操作が不能になるようにする操作停止手段とを備
    えたことを特徴とする車両用盗難防止システム。
  2. 【請求項2】 前記操作停止手段は、 前記シフトレバーの変速位置がパーキング位置にない場
    合は、オートマチックトランスミッションを強制的にパ
    ーキング位置に変更してパーキングギヤを固定すること
    を特徴とする請求項1記載の車両用盗難防止システム。
  3. 【請求項3】 前記操作停止手段は、 オートマチックトランスミッションを強制的にパーキン
    グ位置に変更する場合、シフトレバーの位置は変更しな
    いことを特徴とする請求項2記載の車両用盗難防止シス
    テム。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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