JP2000145210A - 住宅外構を構成する架構フレーム - Google Patents

住宅外構を構成する架構フレーム

Info

Publication number
JP2000145210A
JP2000145210A JP10320668A JP32066898A JP2000145210A JP 2000145210 A JP2000145210 A JP 2000145210A JP 10320668 A JP10320668 A JP 10320668A JP 32066898 A JP32066898 A JP 32066898A JP 2000145210 A JP2000145210 A JP 2000145210A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
house
erected
blind
frames
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10320668A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Takeuchi
徹 竹内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui House Ltd
Original Assignee
Sekisui House Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui House Ltd filed Critical Sekisui House Ltd
Priority to JP10320668A priority Critical patent/JP2000145210A/ja
Publication of JP2000145210A publication Critical patent/JP2000145210A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fencing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 戸建て住宅や集合住宅の庭が狭い場合に、こ
の狭い庭の外側を囲うための外構壁部分の改良に関す
る。 【解決手段】 型鋼により、柱フレーム1と架構フレー
ム2を構成し、柱フレーム1と架構フレーム2とは、組
み立て自在に構成し、住宅の外構において、該柱フレー
ム1と架構フレーム2により構成した架構フレームを敷
地の外縁部に立設する。また、左右の柱フレーム1の間
に、目隠し網板3を架設した。また、左右の柱フレーム
1の間に、目隠し孔空き壁4を架設した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、戸建て住宅や集合
住宅の庭が狭い場合に、この狭い庭の外側を囲うための
外構壁部分の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、戸建て住宅や集合住宅におい
て、敷地の最外側の位置に配置する塀や壁や外構は、閉
鎖板や閉鎖煉瓦や閉鎖コンクリートブロックを積み上げ
る等の方法で構成していたのである。しかし、このよう
に、住宅外構として空間を完全に遮蔽するような壁や塀
を用いる場合には、庭が狭いときに、家の窓の直ぐ前
に、閉鎖された壁や外構が存在することとなり、家の中
からの視線を遮り、外からの光線や風の流れを遮蔽する
ので、住む人に圧迫感を与え、家が狭いというイメージ
を与えてしまうのである。しかし、該外構として外から
の視線を遮蔽し、公共の空間と私的な空間との間の区切
りをしない場合には、道路や通路の公共の空間を通過す
る人が、罪の意識もなく(無意識に)、簡単の住居内を
覗き込むという不具合が発生するのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、以上のよう
な、従来技術の不具合を解消するものであり、住宅の室
内側から見た場合には、視線を遮ったり、空間を完全に
遮蔽したり、閉鎖したりすることなく、太陽光や風が通
過可能であり、かつ外が見えることにより、庭や敷地が
広いというイメージを与えるように構成した住宅外構を
構成する架構フレームである。また、逆に言えば、外の
公共空間を通過する人から見た場合には、住宅の内部が
見えないように、視線が遮られ、また公共の空間と、私
的な空間とが区切られるような、架構フレームを構成し
たものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の解決しようとす
る課題は以上の如くであり、次に該課題を解決するため
の手段を説明する。請求項1においては、型鋼により、
柱フレーム1と架構フレーム2を構成し、柱フレーム1
と架構フレーム2とは、組み立て自在に構成し、住宅の
外構において、該柱フレーム1と架構フレーム2により
構成した架構フレームを敷地の外縁部に立設するもので
ある。請求項2においては、請求項1記載の住宅外構を
構成する架構フレームにおいて、左右の柱フレーム1の
間に、目隠し網板3を架設したものである。請求項3に
おいては、請求項1記載の住宅外構を構成する架構フレ
ームにおいて、左右の柱フレーム1の間に、目隠し孔空
き壁4を架設したものである。請求項4においては、請
求項1記載の住宅外構を構成する架構フレームにおい
て、左右の架構フレーム2の間に、蔓状植物を巻きつか
せるパーゴラ網5を架設したものである。請求項5にお
いては、請求項1記載の住宅外構を構成する架構フレー
ムにおいて、上部の架構フレーム2に、ガーデニングの
釣り鉢をハンギングさせるべく構成したものである。
【0005】
【発明の実施の形態】次に本発明の発明の実施の形態を
説明する。図1は戸建て住宅のリビングの窓際に、本発
明の架構フレームを立設した実施例の正面図、図2は同
じく図1の平面図、図3は戸建て住宅の車庫の入口部分
に本発明の架構フレームを立設した実施例の正面図、図
4は同じく図3の平面図、図5は集合住宅の一階の庭の
外に本発明の架構フレームを立設した実施例の俯瞰図、
図6は戸建て住宅の外構として架構フレームを立設した
場合の俯瞰図、図7は集合住宅の自転車置場の回りに本
発明の架構フレームを立設した実施例の俯瞰図、図8は
本発明の架構フレームにより、ガレージAとグレーチン
グベランダ15を構成した実施例の俯瞰図、図9は集合
住宅の公共空間にパーゴラ天井や、自転車置場を構成す
る場合の架構フレームの俯瞰図、図10は天井をパーゴ
ラ天井とした実施例の斜視図、図11は左右の柱フレー
ム1の間に、目隠し網板3を架設した実施例の斜視図、
図12は目隠し壁6を上下を開けて架設した実施例を示
す斜視図、図13は天井部分に平面板を架設した実施例
の斜視図、図14は柱フレーム1を丸型鋼により構成し
て、該柱フレーム1に門扉10と郵便受9を支持した実
施例の図面、図15は同じく丸型鋼に郵便受9と門扉1
0とを付設した他の実施例を示す図面、図16は柱フレ
ーム1を丸型鋼により構成して、該柱フレーム1に郵便
受9を付設した実施例の俯瞰図、図17も同じく柱フレ
ーム1を丸型鋼により構成して郵便受9を付設した俯瞰
図、図18は同じく門扉10を付設した実施例の俯瞰
図、図19はガレージの門と、門扉10と郵便受9とを
並設した実施例の斜視図、図20は本発明の柱フレーム
1と架構フレーム2により、法面敷地にパーゴラ付きデ
ッキDを設けた実施例を示す図面である。
【0006】図1と図2に示す実施例について説明す
る。図1と図2に示す戸建て住宅の場合には、敷地が狭
く、リビングLの窓Wの直ぐ近くを公道が通過してい
る。故に、何の外構も無い場合には、公道を通過する通
行人が窓WからリビングLの内部を覗くこととなる。こ
れを防ぐ為に、玄関Gの横で窓Wの前に、柱フレーム1
と架構フレーム2により構成した外構を立設している。
また、該架構フレームFを構成する左右の柱フレーム1
と1の間に、目隠し網板3を架設し、該目隠し網板3に
より外からの視線は遮蔽し、家からの視線は通過させる
ように構成している。また、該架構フレーム2には、ガ
ーデニングの吊り鉢8をハンギング可能としている。更
に、柱フレーム1を1本だけ余計に設け、狭くした2本
の柱フレーム1の間に、郵便受9を架設構成して、玄関
Gの横に配置している。柱フレーム1及び架構フレーム
2は、H型鋼やT字型鋼や角パイプ等が利用されてお
り、端部にはボルト孔が開口されており、ボルトにより
簡単に組み立てが出来る構成となっている。また、基本
的な設計図が無くても、その場の構成に合わせて、柱フ
レーム1と架構フレーム2を組み合わせて、架構を構成
可能としているのてある。
【0007】次に図3と図4の実施例を説明する。該実
施例の場合には、カレージAの入口部であり、玄関Gへ
の入口部の両方に跨がるように、ゲイトとしての架構フ
レームを構成している。そして、該柱フレーム1と架構
フレーム2により構成した部分に蔓草等を巻きつかせ
て、ガーデニングを構成している。本実施例の場合に
は、玄関への人の通路と、カレージAへの自動車の通路
となるので、目隠し網板3や目隠し孔空き壁4を架設し
ていない。
【0008】図5における実施例においては、集合住宅
の1階部分の敷地外縁部に柱フレーム1と架構フレーム
2を立設している。そして、この場合には、空間を仕切
る為に、架構フレーム2は高い位置に配置しているが、
該架構フレーム2よりも低い位置に、外からの視線を遮
蔽するが、内からの視線は開放し、光と風が通過可能な
目隠し網板3を架設している。図5の実施例において
は、該目隠し網板3は、木製材料により構成している。
図6においても、型鋼により構成した複数本の柱フレー
ム1を並べ、この柱フレーム1の上端にボルトにより組
み立て可能とした架構フレーム2を架設すべく構成して
いる。
【0009】該柱フレーム1の高さは、屋根の下近くま
での高さとし、人間の肩の高さ程度の位置まで立設する
煉瓦製の目隠し網板3を架設配置している。該目隠し網
板3により、外からの視線を遮蔽するが、内からの視線
は開放し、光と風が通過可能な目隠し網板3を架設して
いる。図5の実施例においては、該目隠し網板3は、煉
瓦等の材料により構成している。
【0010】図7に示す架構フレーム2の実施例は、集
合住宅の敷地の一部に構成した自転車置場の構成を図示
している。該自転車置場の周囲に遮蔽構造の外構を配置
した場合に、集合住宅へ光と風が通過しなくなり、また
内からの視線を自転車置場が遮るので狭いというイメー
ジを与えてしまうのである。本発明においては、自転車
置場を、複数本の柱フレーム1と架構フレーム2により
構成し、該柱フレーム1の間には、目隠し網板3を架設
している。この目隠し網板3により、内から外への視線
は遮られず、外から内への視線は、遮蔽するということ
が出来るのである。該図7の場合には、架構フレーム2
の部分に屋根7を架設している。
【0011】図8においては、4本の柱フレーム1と、
2本の架構フレーム2でガレージAを構成し、該2組の
ゲートの上には、グレーチングベランダ15を構成し、
更にグレーチングベランダ15の上にはパーゴラ網5を
架設し、更に柱フレーム1より延長して目隠し網板3を
配置している。これらにより、光と風通しの良い、かつ
外からの視線を遮蔽できるカレージAを構成しているの
である。図9においては、更に大規模に複数本の柱フレ
ーム1を配置し、この上に複数本の架構フレーム2を架
設し、該広く構成した架構フレーム2の間には、パーゴ
ラ網5を架設している。また左右の柱フレーム1と1の
間には、目隠し網板3を設け、また別に二本の柱フレー
ム1と1本の架構フレーム2により、ゲートを構成し、
該ゲートの柱フレーム1と、他の柱フレーム1との間に
は、郵便受9を配置している。
【0012】図10の実施例においては、4本の柱フレ
ーム1と2本の架構フレーム2により、2組のゲートを
構成し、この上部の架構フレーム2の間には、パーゴラ
網5を架設した実施例を図示している。図11において
は、左右の柱フレーム1の間に、目隠し網板3を架設し
たユニットを図示している。図12においては、左右の
柱フレーム1の間に、目隠し壁6を架設したユニットを
図示している。図13においては、天井部分の架構フレ
ーム2に、プレーンを配置して屋根7を構成とした実施
例を図示しているのである。
【0013】図14・図15と図18と図19は柱フレ
ーム1を丸型鋼により構成して、該柱フレーム1に門扉
10と郵便受9を支持した実施例の図面である。この場
合において、柱フレーム1を構成する型鋼は、丸型鋼に
より構成して、該丸型鋼の内部に郵便受9や門扉10に
取り付けるインターホンの為の配線を通過させて、風雨
から保護すべく構成している。通常の型鋼でH型鋼材や
I型鋼材の場合には、この配線を内部を通過させて保護
するということが不可能なのである。図16・図17に
おいては、門扉10が設けられておらず、郵便受9のみ
が丸型鋼により構成された柱フレーム1に枢支されてい
る。図20においては、本発明の柱フレーム1と架構フ
レーム2により、パーゴラ付きデッキDを構成して、敷
地の法面がある場合にこの法面を有効に利用する際の支
持部分に構成している。
【0014】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏するものである。請求項1の如く、型鋼
により、柱フレーム1と架構フレーム2を構成し、柱フ
レーム1と架構フレーム2とは、組み立て自在に構成
し、住宅の外構において、該柱フレーム1と架構フレー
ム2により構成した架構フレームを敷地の外縁部に立設
することにより、内側の住宅側からの視線を遮蔽するこ
となく、外からの視線を遮蔽し、公的空間と私的空間と
の仕切りを行うことができ、かつ光や風は通過させるの
で、狭い敷地であっても広く錯覚させることが出来るの
である。請求項2の如く、左右の柱フレーム1の間に、
目隠し網板3を架設したので、目隠し網板3により、内
側の住宅側からの視線を遮蔽することなく、外からの視
線を遮蔽し、公的空間と私的空間との仕切りを行うこと
ができ、かつ光や風は通過させるので、狭い敷地であっ
ても広く錯覚させることが出来るのである。請求項3の
如く、左右の柱フレーム1の間に、目隠し孔空き壁4を
架設したので、ブロックや煉瓦等で目隠し孔空き壁4を
構成することにより、重厚な外構に錯覚させることがで
き、かつ内側の住宅側からの視線を遮蔽することなく、
外からの視線を遮蔽し、公的空間と私的空間との仕切り
を行うことができ、かつ光や風は通過させるので、狭い
敷地であっても広く錯覚させることが出来るのである。
請求項4の如く、左右の架構フレーム2の間に、蔓状植
物を巻きつかせるパーゴラ網5を架設したので、パーゴ
ラ網5に蔓植物を巻きつかせることにより、目隠し網板
3や目隠し孔空き壁4の役目をさせて、涼しい外構とす
ることが出来るのである。請求項5の如く、上部の架構
フレーム2に、ガーデニングの吊り鉢8をハンギングさ
せるべく構成したので、吊り鉢8が下がっていることに
より、内側の住宅側からの視線を遮蔽することなく、外
からの視線を遮蔽し、公的空間と私的空間との仕切りを
行うことができ、かつ光や風は通過させるので、狭い敷
地であっても広く錯覚させることが出来るのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】戸建て住宅のリビングの窓際に、本発明の架構
フレームを立設した実施例の正面図。
【図2】同じく図1の平面図。
【図3】戸建て住宅の車庫の入口部分に本発明の架構フ
レームを立設した実施例の正面図。
【図4】同じく図3の平面図。
【図5】集合住宅の一階の庭の外に本発明の架構フレー
ムを立設した実施例の俯瞰図。
【図6】戸建て住宅の外構として架構フレームを立設し
た場合の俯瞰図。
【図7】集合住宅の自転車置場の回りに本発明の架構フ
レームを立設した実施例の俯瞰図。
【図8】本発明の架構フレームにより、ガレージとゲイ
トを構成した実施例の俯瞰図。
【図9】集合住宅の公共空間にパーゴラ天井や、自転車
置場を構成する場合の架構フレームの俯瞰図。
【図10】天井をパーゴラ天井とした実施例の斜視図。
【図11】左右の柱フレーム1の間に、目隠し網板3を
架設した実施例の斜視図。
【図12】目隠し壁6を上下を開けて架設した実施例を
示す斜視図。
【図13】天井部分に平面板を架設した実施例の斜視
図。
【図14】柱フレーム1を丸型鋼により構成して、該柱
フレーム1に門扉10と郵便受9を支持した実施例の図
面。
【図15】同じく丸型鋼に郵便受9と門扉10とを付設
した他の実施例を示す図面。
【図16】柱フレーム1を丸型鋼により構成して、該柱
フレーム1に郵便受9を付設した実施例の俯瞰図。
【図17】同じく柱フレーム1を丸型鋼により構成して
郵便受9を付設した俯瞰図。
【図18】同じく門扉10を付設した実施例の俯瞰図。
【図19】ガレージの門と、門扉10と郵便受9とを並
設した実施例の斜視図。
【図20】本発明の柱フレーム1と架構フレーム2によ
り、法面敷地にパーゴラ付きデッキDを設けた実施例を
示す図面。
【符号の説明】
1 柱フレーム 2 架構フレーム 3 目隠し網板 4 目隠し孔空き壁 5 パーゴラ網 6 目隠し壁 8 吊り鉢 9 郵便受

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 型鋼により、柱フレーム1と架構フレー
    ム2を構成し、柱フレーム1と架構フレーム2とは、組
    み立て自在に構成し、住宅の外構において、該柱フレー
    ム1と架構フレーム2により構成した架構フレームを敷
    地の外縁部に立設することを特徴とする住宅外構を構成
    する架構フレーム。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の住宅外構を構成する架構
    フレームにおいて、左右の柱フレーム1の間に、目隠し
    網板3を架設したことを特徴とする住宅外構を構成する
    架構フレーム。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の住宅外構を構成する架構
    フレームにおいて、左右の柱フレーム1の間に、目隠し
    孔空き壁4を架設したことを特徴とする住宅外構を構成
    する架構フレーム。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の住宅外構を構成する架構
    フレームにおいて、左右の架構フレーム2の間に、蔓状
    植物を巻きつかせるパーゴラ網5を架設したこと特徴と
    する住宅外構を構成する架構フレーム。
  5. 【請求項5】 請求項1記載の住宅外構を構成する架構
    フレームにおいて、上部の架構フレーム2に、ガーデニ
    ングの吊り鉢8をハンギングさせるべく構成したことを
    特徴とする住宅外構を構成する架構フレーム。
JP10320668A 1998-11-11 1998-11-11 住宅外構を構成する架構フレーム Pending JP2000145210A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10320668A JP2000145210A (ja) 1998-11-11 1998-11-11 住宅外構を構成する架構フレーム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10320668A JP2000145210A (ja) 1998-11-11 1998-11-11 住宅外構を構成する架構フレーム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000145210A true JP2000145210A (ja) 2000-05-26

Family

ID=18123999

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10320668A Pending JP2000145210A (ja) 1998-11-11 1998-11-11 住宅外構を構成する架構フレーム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000145210A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006226034A (ja) * 2005-02-18 2006-08-31 Tostem Corp 建物開口部の目隠し装置
JP2008038350A (ja) * 2006-08-01 2008-02-21 Misawa Homes Co Ltd 玄関エクステリアシステム
JP2009264043A (ja) * 2008-04-28 2009-11-12 Misawa Homes Co Ltd 格子状壁体
JP2014145186A (ja) * 2013-01-29 2014-08-14 Rui-Taka:Kk 屋根構造体

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006226034A (ja) * 2005-02-18 2006-08-31 Tostem Corp 建物開口部の目隠し装置
JP2008038350A (ja) * 2006-08-01 2008-02-21 Misawa Homes Co Ltd 玄関エクステリアシステム
JP2009264043A (ja) * 2008-04-28 2009-11-12 Misawa Homes Co Ltd 格子状壁体
JP2014145186A (ja) * 2013-01-29 2014-08-14 Rui-Taka:Kk 屋根構造体

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4613776B2 (ja) 建物
US20150345126A1 (en) A Dwelling
JP5517242B2 (ja) 住宅
JP2000145210A (ja) 住宅外構を構成する架構フレーム
JP2007308970A (ja) 建物開口部の遮蔽構造
JP6634112B2 (ja) 街並構造
JPH11280275A (ja) 集合住宅用玄関外構造
JP7389952B2 (ja) 屋外構造
JP3190802B2 (ja) 集合住宅の構造
JP2576019B2 (ja) 中庭式建物
JP7094261B2 (ja) 街並構造
JP3408711B2 (ja) 多世帯住宅
CN208202660U (zh) 一种方正集成房
JPH10252286A (ja) 塀で囲まれた住宅
JPH1162277A (ja) 多世帯住宅
JPS6221675Y2 (ja)
JP2000017855A (ja) 住 宅
JP2520058Y2 (ja) 門 柱
JP2917011B1 (ja) 集合墓施設
JP3044205U (ja) サービスヤード付き集合住宅
JP6105971B2 (ja) セキュリテイ装置付建物
JP2000096850A (ja) 二階建て共同住宅
Mitchell et al. Climate, Density and Construction The Density of Slums
JP2002242460A (ja) 住 宅
JP5731105B2 (ja) 戸建て住宅群

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20041111

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20041214

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050412