JP5517242B2 - 住宅 - Google Patents

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Description

本発明は、建物の内側に採光空間を備えた住宅に関し、特に、建物内への採光を十分に確保でき、かつ、防犯性及びプライバシー保護に配慮された住宅に関する。
近年、不審者の家屋への不法侵入による犯罪が増加しており、また、プライバシーの問題も大きく取り上げられている。
このような状況において、不法侵入の防止、及びプライバシーの確保から、常時窓を閉め、カーテンも閉め切ったままとしたり、窓に目隠しを取り付けたりするなど、室内に採光を取り入れにくくなっていたり、室内換気が不十分になっている状況が多くみられるようになっており、住宅環境に大きな弊害をもたらしている。
そこで、建物内への採光を犠牲にすることなく建物のプライバシーを高めることができ、さらに方角に縛られず自由なレイアウトの室内を形成しやすく設計自由度の拡大を図ることができる建物の内側に採光空間を備えた住宅が開示されている。(特開2002−227433号公報)
これは、建物が南側に開いた平面視コの字型に形成され、コの字の内側に中庭が配置され、この中庭に面して建物一階に配置されたホール、洋室、リビングルーム、ダイニング・キッチンの主たる開口部である掃き出し窓が設けられているものである。
また、住宅の一側部には外壁が立設されており、外壁の内側には非居住が設けられており、更にその隣には居住部が立設され、外壁、非居住部、居住部が一体となって一つの住宅を構成し、該非居住部にはインナーガレージ等が設けられており、ガレージシャッターの上方側にはルーバが配設され、ガレージシャッターを閉止することにより、建物外部からの屋内へのアクセスを遮断できると共にルーバが存在することにより建物外部から他人に見られるのを防止でき、防犯性が高くプライバシー保護性能が高い住宅が開示されている。(特開2007−92422号公報)
特開2002−227433号公報 特開2007−92422号公報
しかしながら、上記の特開2002−227433号公報の場合には、建物を平面視コの字型に形成することで中庭を形成して建物の中心側から採光を確保することで、建物の外側の窓を無くしても十分に採光を確保できるものであり、ある程度のプライバシーを保護の効果が期待できる。
しかし、防犯性の観点からは不十分である。コの字型に形成されているため、建物の一部側面は解放されていることになり、その部分は、外塀が形成されることになる。
住宅の防犯性の問題において、外塀は大きく問題視されている。すなわち、外塀が外部からの侵入者の隠れる場所となってしまっており、防犯性としては問題であることが指摘されている。
特にこの従来公報の場合には、外塀から侵入されると、建物の中庭、すなわち中心部まで一気に侵入されてしまうことになる。
また、上記の特開2007−92422号公報の場合には、防犯性とプライバシー保護を配慮されているものであるが、居住部の採光は、外壁側から取り入れることは困難であるので、非居住部との境界に設けられる窓から取り入れる必要があるが、この非居住部は、完全な吹き抜けではなく、複数階に構成されているので、各階の床をグレーチング材としても、採光が不十分となる部分が多い。
また、非居住部との境界に設けられる窓は、採光を考慮すると適度に窓を広くする必要があり、この部分の防犯性は低下する。
そうなると、非居住部の防犯性が問題となるが、非居住部には、インナーガレージが設けられている。その入り口は、解放されている場合とガレージシャッターが設けられた場合が記載されている。
入口が解放されている場合には、侵入者の隠れ場所を提供することになり、問題である。
また、住宅用のガレージシャッターは、必ずしも防犯性が高いものとはいえない。本来、ガレージは、居住部から隔離されている部分であり、居住部への通路となるドア等は防犯性が高く設定されているが、ガレージの入口であるガレージシャッターの防犯性は、防犯ドアに比べて高くないのが一般的である。
このガレージシャッターの防犯性を防犯ドアと同程度の防犯性を確保するとすれば、相応のコストがかかることになる。
本発明の課題は、上記のような問題に鑑みてなされたものであり、建物内への採光を十分に確保でき、かつ、防犯性及びプライバシー保護性の高い住宅を提供することを課題とするものである。
本発明は諸課題を解決するために建物の内側に上方が開口した内部コートが設けられており、建物の部屋の主たる開口部が該内部コートに面して設けられていることを特徴とする建物の内側に採光空間を備えた住宅とするものである。
該内部コートは、完全に建物の内部に設けられた上方が解放されたスペースである。建物の中心部に設けられることが好ましい。また、複数個所設けられているものでも良い。
内部コートの床は、任意であり、土を使用した庭としても良く、コンクリート面のまま、あるいは、タイル張りや人工芝などでも良い。
また、建物の各部屋に光を十分に取り入れるために、内部コートに面してサッシドアや窓等の十分な開口部を設けられているものである。
本発明は、建物の外壁部の窓は、人が通り抜けられない狭い幅の窓であることを特徴とする住宅とするものである。
人が通り抜けられない狭い幅とは、通常の大人が通り抜けられない程度であり、おおむね250mm以下が好ましく、さらには、200mm以下が良い。
尚、トイレの窓や勝手口の窓などは、防犯ガラスを使用するものである。
本発明は、外壁が外塀と一体化しており、外壁が外塀のプライバシーやセキュリティの機能を有する隔壁となることを特徴とする住宅とするものである。
外壁が外塀と一体化するということは、外塀を設けず、外塀の目隠し機能を外壁に持たせるものであり、一般的な窓を無くし、外部から内部が見通せないようにするとともに、侵入できる窓を無くし、侵入者が窓から侵入できないようにするものである。
そして、内部コートに面した外塀面は建物の外壁と一体化し、1階の天井高さより高くする。2階建ての場合はさらに1.5m以上高くするものである。
外塀が設けられていないので、外塀と外壁との間の空間がないので、侵入者の隠れ場所がなくなり、非常に侵入し難い住宅となる。
本発明は、各外壁面が凹凸の無い平坦面であることを特徴とする住宅とするものである。
該壁面に凹凸がなく、平坦面とすることにより、侵入者などが建物をよじ登り難くなり、2階等へ侵入することを防止できる。
本発明は、壁と床との見切り材として使用される入巾木が設けられており、該入巾木には、内壁内部に貫通する開口部が設けられており、その開口部から空気を取り入れ、壁内部を通して屋根裏に通気させる空気循環手段が設けられていることを特徴とする住宅とするものである。
該入巾木は、壁面より引っ込ませて設けられた巾木であり、へこませた部分の上部に内壁に貫通する開口部を設けたものである。
入巾木の奥行きは、10mm〜50mm程度が良く、好ましくは、20mm〜30mmが良い。開口部は、穴径が5〜10mmφ程度が好ましく、100〜500mm間隔で複数個所設けるのが好ましい。
また、開口部の形状は任意であり、円形や多角形等、いずれでも良く、スリット状に長く設けても良い。開口部に網やフィルターなどを設けても良い。
本発明は、前記の入巾木は、アルミ製のL型アングル材が使用されていることを特徴とする住宅とするものである。
該L型アングル材は、入巾木の奥行きの寸法に適合したL型形状の軽量なアングル材であればいずれでも良く、市販されているアルミ製のアングル材を使用できる。
本発明は、地中熱を床に直接伝えるためのベタ基礎、直張りの床構造であることを特徴とする住宅とするものである。

該べた基礎は、床下を設けない床構造とするものであり、地中熱を床表面に伝えることができるものであればいずれでも良い。また、ベタ基礎にタイルを張ったものでも良い。
熱伝導の良い部材であればいずれの部材を用いて直張りして良い。金属や石材などを組み合わせて用いても良い。
本発明は以下の効果を奏する。
1)各部屋に内部コートからの採光が取り入れられるので、十分な採光を提供できる。
2)プライバシーを確保したまま、内部コート側の窓を解放できるので、十分な通風を確保でき、また、夏場は室温上昇を軽減できる。
3)外壁に巾の狭い窓が設けられているので、外部から内部を視認することは困難であり、内部からはある程度の確認ができる。
4)外壁が外塀と一体化しているので、外壁と外塀との空間がないので、侵入者の隠れ場所がなくなり、侵入しにくく、防犯性が非常に高い。
5)該壁面に凹凸がないので、シンプルな構造となり、コストの削減となる。
6)入巾木を用いた空気循環手段の場合には、排気口が室内側に突出していないので、開口部が露出せず、また、室内レイアウトの自由度が高くなる。
7)入巾木に市販のL型アングル材を用いることができ、経済的である。
8)ベタ基礎、直張りの床構造であるため、地中熱を床に直接伝えることができ、夏涼しく、冬暖かい、住環境を提供できる。
9)外壁面に窓が少ないので、台風等の災害に強い住宅を提供できる。
10)風を受けやすい軒などの凹凸がないので、風圧力に強い住宅を提供できる。
11)建物の構造自体に凹凸が少ないので侵入者の隠れる場所がなく、防犯性が高い。
本発明による住宅の正面から見た外観イメージ図である。 本発明による住宅の上方から見た外観斜視図である。 本発明による住宅の1階部分の間取り図である。 本発明による住宅の2階部分の間取り図である。 本発明による入巾木を用いた空気循環手段を示す壁面内部構造を示す概略図である。
本発明の実施の形態について図面を用いて説明する。
図1は、本発明による住宅の実施例を示す外観イメージ図である。
本発明の住宅は、外観上、箱型形状であり、住宅への出入り口は、玄関入口1と勝手口2のみとなっている。
また、外壁部の窓3は、少なく、人間が出入りできるような窓は全くない。防犯性が非常に高い住宅となっている。16は照明である。
本発明の住宅においては、外塀は、設けられていない。よって、侵入者の隠れ場所は全くない。
窓が小さく、また、細長いため、外部から内部を見通すことはできないが、内部からはある程度外部を視認できる。
図2は、本発明の住宅を上方より見た外観斜視図である。
本実施例の住宅は、図1のように、正面側から見た場合には、箱型形状を認識できるものである。
しかし、実際には、上方から見ると、上部が解放された内部コート4が設けられており、その上方は解放されているものである。
通常は、外部から箱型形状と認識され、上部は平坦な屋根が設けられていると認識される。
このため、侵入者は、上部が解放されているとは思わない。また、箱型形状と認識され、壁面に窓が少なく、凹凸もほとんどないので、建物の上部に登ることは困難であると認識され、防犯に対して効果的な印象を与える外観となっている。
この住宅は、上部が解放されている内部コート4が略中心部分に位置し、内部コート4を囲んで、居室が配置され、窓やサッシドアから十分な採光が各部屋に取り入れられるようになっている。
また、2階部分には、デッキバルコニー13も設けられている。このデッキバルコニー13は、外壁が目隠しとなるので、プライバシーの問題も解消されている。15は屋根部を示す。
この実施例では、玄関1の前に、沖縄独特の目隠しと悪霊防ぎの役割を担う「ヒンプン」17が設けられている。
図3は1階部分の間取り図であり、図4は2階部分の間取り図である。
1階は、内部コート4の周りに、玄関1と、エントランスホール6と、リビングルーム7と、ダイニングルーム8とキッチン9、バスルーム10が隣設されている。
リビングルーム7とダイニングルーム8とキッチン9への採光は、全面サッシで取り込まれ、エントランスホール6、バスルーム10は窓から採光を取り入れるようになっている。
2階は、内部コート4の上部が解放空間となっているので、ベッドルーム11には、窓から採光が取り込まれ、また、リビングの上部が吹き抜けとなっているので十分な採光が取り込まれる。
子供部屋12は、バスルームの2階部分がデッキバルコニー13となっているので、サッシドア及び窓から採光を十分に取り込むことができる。
また、デッキバルコニー13は、外壁14が目隠しとなるので、プライバシーの問題もなく快適な利用ができる。
このように、外塀を無くし、外壁と外塀が一体化した構造とし、内部コートが設けられた住宅とすることにより、高い防犯性を実現でき、また、プライバシー保護の問題もクリアでき、採光及び通風を十分に確保でき、かつ、台風などの災害にも強い快適な住宅を提供することができるものである。
図5は、本発明による入巾木を用いた空気循環手段を示す壁面内部構造を示す概略図である。
本実施例は、入巾木にアルミ製のL型アングル材を用いた。図に示すように、内壁面22からへこませて設けられており、該L型アングル20の上部に、内壁内部に貫通する開口穴21が設けられている。
室内の空気は、このL型アングルによる入巾木20の開口穴21より、流入し、内壁22と外壁23との間の空間24を上部に流れ、屋根裏空間25に流出する。屋根裏空間25からは、外部への排気口(図示しない)から排気される。
このように、入巾木を利用した空気循環手段とすることにより、開口部が露出せず、室内の装飾にまったく影響せずに、開口部を設けることができる。
また、入巾木を用いたので、壁面より巾木が突出しないので、タンス等の家具類を壁面にぴったり設置することができ、室内レイアウトが容易となり、自由なレイアウトができる。
1 玄関入口
2 勝手口
3 窓
4 内部コート
5 玄関
6 エントランスホール
7 リビングルーム
8 ダイニングルーム
9 キッチン
10 バスルーム
11 ベッドルーム
12 子供部屋
13 デッキバルコニー
14 外壁
15 屋根
16 照明
20 入巾木(L型アングル)
21 開口穴
22 内壁
23 外壁
24 通気空間
25 屋根裏空間
26 屋根

Claims (1)

  1. 建物内に屋根がない内部コートを有し、内部コートに面して建物内の各部屋の窓が設けられた住宅において、
    各部屋の外壁の室内側には、外壁との間に通風用の隙間を空けて内壁を設け、
    内壁は下端部が床面と当接せず、壁面の下端部が引っ込んだ入巾木のように、外壁と内壁との間に間隙を設け、
    間隙部分を開口穴が穿設された断面L字部材によって塞ぎ、
    開口穴を通気孔として通風用の隙間を介して各部屋と屋根裏との間で空気循環を行う
    ことを特徴とする住宅。
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