JP2000134722A - アシストモータ付き運搬車 - Google Patents

アシストモータ付き運搬車

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JP2000134722A
JP2000134722A JP10315410A JP31541098A JP2000134722A JP 2000134722 A JP2000134722 A JP 2000134722A JP 10315410 A JP10315410 A JP 10315410A JP 31541098 A JP31541098 A JP 31541098A JP 2000134722 A JP2000134722 A JP 2000134722A
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Shigeru Hanaoka
茂 花岡
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Hanaoka Sharyo KK
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Hanaoka Sharyo Co Ltd
Hanaoka Sharyo KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】面倒なスイッチ操作による切替動作を排除し、
操縦者の基本的な動作に連動して、これに搭載したアシ
ストモータが駆動されるアシストモータ付き運搬車を提
供する。 【解決手段】車体1下部に旋回後車輪5,5と、アシス
トモータ3によって駆動される駆動輪2とを軸支し、車
体1には操縦者が走行時に握る水平ハンドル7が取り付
けられ、この水平ハンドル7は旋回軸を中心として前後
方向に回動可能であり、また前記水平ハンドル7に設け
た穴12に一端を挿入した歪ゲージ受圧板8を設け、こ
の歪ゲージ受圧板8には検出した歪量を電流値に変換す
る歪ゲージ21を取り付け、検知した歪み量に応じた電
流値が入力されアシストモータ3の回転を制御する制御
部を設け、水平ハンドル7に負荷される前進力又は後進
力によって生じる歪み量の大小によってアシストモータ
3の回転が変化する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は手押し式の運搬車に
関し、特にアシストモータを備え運搬時の操縦者の負担
を軽減することができるものに関する。
【0002】
【従来の技術】駆動輪を駆動するモータと、このモータ
の電源として充電式のバッテリを搭載した電動運搬車で
は、前進、後退、速度変更等の一連の動作は、荷台の一
端に立設したハンドル部に設けた操作スイッチにより切
り替えられるようになっていた。すなわち、電動運搬車
を操縦する操作者が握るハンドル部等に設けたスイッチ
をonにすることでモータを駆動して、運搬車を前進、
後退させ、また速度切替スイッチによりモータの回転速
度を変化させて速度の切替をしていた。
【0003】また安全性と操作性を向上させるため、コ
ンピュータによってこれらの操作を行い、さらには無線
操縦によってスイッチの開閉や切替操作するものもある
が、これらの場合には全て操作スイッチが必要であっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、これらの操作
が運搬車の操縦者の状況判断に基づく場合、切替操作に
間違いを生じることもあり、また状況に応じてその都度
行うこれらの切替操作は面倒である。
【0005】最近、この種の運搬車では、安全性と操作
性を向上させるために、コンピュータによる制御機構を
採用して操作スイッチを切り替えるものが増加している
が、これらは構造が複雑で高価なものとなっている。
【0006】本発明はかかる事情に鑑みてされたもの
で、面倒な切替動作を排除し、運搬車を動かす操縦者の
基本的な動作に連動して、これに搭載したアシストモー
タが駆動されるようにしたアシストモータ付き運搬車を
提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、操作スイッチ
による駆動方式に替わって、運搬車を操縦する者の所定
動作に起因して作動する無操作スイッチによりアシスト
モータを駆動するものとしたもので、次のような構成と
している。
【0008】車体1下部に旋回後車輪5,5と、アシス
トモータ3によって駆動される駆動輪2とを軸支し、車
体1には操縦者が走行時に握る水平ハンドル7が取り付
けられ、この水平ハンドル7は旋回軸を中心として前後
方向に回動可能であり、また前記水平ハンドル7に設け
た穴12に一端を挿入した歪ゲージ受圧板8を設け、こ
の歪ゲージ受圧板8には検出した歪量を電流値に変換す
る歪ゲージ21を取り付け、検知した歪み量に応じた電
流値が入力されアシストモータ3の回転を制御する制御
部を設け、水平ハンドル7に負荷される前進力又は後進
力によって生じる歪み量の大小によってアシストモータ
3の回転が変化するようにした。
【0009】次に、本発明の主要な構成要素について詳
説する。 (水平ハンドル7)運搬車を走行させる者が握るもので
あり、運搬車の後部に一定の高さに保持されるように設
けられる。一般的には握り易さを考慮した円筒形の棒状
体であるが、形状は特に限定されない。これは前後方向
に可動に設けられる。 (歪みゲージ21)歪みゲージ21とは歪みゲージ式セ
ンサであり、歪みゲージ受圧板に取り付けた圧力−電気
変換素子を通して歪み量を電気出力とするものである。
電気抵抗が歪みによって顕著に変化する金属材料を使用
して圧力検知を行う抵抗線及び箔歪みゲージ、半導体の
電気特性が半導体に加えられる力によって変化する現象
を利用する半導体歪みゲージ等が使用される。 (アシストモータ3)直流モータ、インダクションモー
タ等、各種のモータが使用できる。
【0010】また本発明の運搬車では、前記水平ハンド
ル7の穴12の内部及びこの穴12に挿入される歪ゲー
ジ受圧板8の先端部には、弾性体からなる不感体を設け
ることができる。 (不感体13)歪みを敏感に感知しすぎないようにして
人間の操作感に合致させるように設けるものであって、
弾性体として軟質塩化ビニール、ゴム、ポリエチレン等
の軟質合成樹脂等が使用できる。水平ハンドル7の穴1
2に歪みゲージ受圧板8が挿入された場合、これらは互
いに不感体13を介して接触する。この不感体13によ
って歪みゲージ21の反応を遅らせる他、両者間に適度
な間隙を設けることによって反応程度を調整し、間接的
にアシストモータ3を制御することの違和感をなくすこ
とができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の運搬車を図1〜図
5に示される発明の実施形態について更に詳細に説明す
る。
【0012】この電動運搬車には、後部には回転自在な
左右一対の旋回後車輪5,5が設けられ、前部中央には
ニューマチック駆動輪2が軸支されている。このニュー
マチック駆動輪2の回転軸には傘歯車15が取り付けら
れ、この傘歯車15にはアシストモータ3の回転軸に取
り付けた他の傘歯車14が噛合して動力伝達機構が構成
されている。またこのニューマチック駆動輪2の左右両
側には前車輪4が軸支されている。
【0013】一方、荷台1の後端の左右のそれぞれに
は、棒状の直立ハンドル6、6が設けられ、図3(1)
に示すように、これら直立ハンドル6,6の上端は、直
方体状の水平ハンドル7の受け部が形成され、これら直
立ハンドル6,6を橋絡する水平ハンドル7が一体に取
り付けられている。この水平ハンドル7は管状体であ
り、図4〜図5に示すように、その左右両端には三角形
状の支持体が垂直方向に突設されている。この支持体の
先端部は、直立ハンドル6、6に挿通された旋回軸7−
1に回転自在に取り付けられている。支持体の水平ハン
ドル7側には、直立ハンドル6,6に穿設した孔22に
挿入されるピン状のストッパ7−2が突設され、このス
トッパ7−2は孔22内において可動であるが、これが
孔22の縁部に当接することで旋回軸7−1の周囲を支
持体7−3を介して回動する水平ハンドル7の動きを規
制して、歪ゲージ21に過剰な歪みが伝達されないよう
にしている。要するに、水平ハンドル7は、旋回軸7−
1を中心として運搬車の前後方向に一定範囲内で回動可
能である。
【0014】他方、直立ハンドル6,6の中段部には水
平横桟6−1が設けられ、この水平横桟6-1の中央に
は歪ゲージ受圧板8を固定する。この歪ゲージ受圧板8
は断面が四角形の長尺の平板鋼であり、その基端部は水
平横桟6−1に接合され、先端部は前記水平ハンドル7
の下面の中央に設けた小判形の穴12にわずかな間隙を
有するように挿入されている。図3(2)は水平ハンド
ル7の穴12に歪ゲージ受圧板8が挿入された状態を示
す図であり、水平ハンドル7の穴12の内部及び周囲、
また歪ゲージ受圧板8の穴12に挿入される先端部は、
それらの表面が軟質塩化ビニールシートによって覆われ
ている。
【0015】前記歪ゲージ受圧板8の中央の両面には、
歪み量を電流値に変換する歪ゲージ21が組み込まれて
いる。この軟質塩化ビニールシートによって覆われた部
分はいわゆる不感体13を形成しており、このような不
感体13によって歪ゲージ21の歪みの感知を若干鈍く
している。
【0016】また直立ハンドル6,6の外側にはバッテ
リ11の搭載室を形成し、その上部にはコントロールボ
ックス9を配置している。コントロールボックス9の上
面には電源スイッチ10を設けてある。コントロールボ
ックス9内には、歪ゲージ21からの電流値が入力され
る図示しないマイクロコンピュータが搭載され、このマ
イクロコンピュータは、歪ゲージ21から送られた電流
をアンプにて増幅してアシストモータ3に供給する。
【0017】次に、この運搬車の作動を説明する。図2
及び図3において、電源スイッチ10をonにして、操
縦者が水平ハンドル7を握り運搬車を前方F方向に押す
と、水平ハンドル7が回動し、これはストッパ7−2に
よって規制されるが、水平ハンドル7の回動によって水
平ハンドル7の穴12内に挿入されていた歪ゲージ8の
先端と、水平ハンドル7が接触し歪ゲージ受圧板8が変
形して、歪ゲージ21がその歪みを感知する。そして歪
みの程度に応じた電流値がコントロールボックス内のマ
イクロコンピュータに送られ、これに基づいてアシスト
モータ3が回転制御されるので、動力伝達機構を介して
ニューマチック駆動輪2が回転して運搬車が自走する。
【0018】この際、わずかな力が水平ハンドル7に加
えられた場合は、不感体13の存在によって歪みが検知
されず、次第に力が大きくなるにつれて少しずつ歪みが
検知されるようにすることで、微妙な操作性を確保して
いる。
【0019】一方、運搬車を後退させるために、水平ハ
ンドル7を後方に引いたときは、水平ハンドル7が後方
に回動する。歪ゲージ21は後方への歪ゲージ受圧板8
の変形を感知してこれを負の電流値としてマイクロコン
ピュータに送り、このマイクロコンピュータの指示によ
って正負が逆転してアシストモータ3を回転させる。よ
って運搬車は後退走行する。
【0020】前記不感体13を設けたことにより、わず
かな押圧力で運搬車が急激に走行開始することがなく、
また振動が運搬車に伝わってもこれを不感体13が吸収
することで、同様の誤作動を防止する一方、水平ハンド
ル7と支持板8との間隔が調整され、水平ハンドル7に
わずかな回転力が作用しただけでも、歪ゲージ21がこ
れを敏感に感知して緩やかに走行開始するように調整さ
れている。
【0021】以上のように、電源スイッチ10を入れた
後は、水平ハンドル7を握ってこれを押す等の動作をす
るのみで、アシストモータ3が回転しこれが運搬車の走
行を補助する。水平ハンドル7に力が負荷される動作を
止めれば運搬車は停止する。登坂路や路面状態が悪い場
合に疲労軽減効果が高く、搬送能力も大幅に向上する。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、水
平ハンドルを握って運搬車を進行させる力を付与するだ
けで、アシストモータの回転により常に最適な駆動力が
発揮される。よって運搬車を操縦する者は殆ど力を要せ
ずしてこれを走行させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態であるアシストモータ付き
運搬車の平面図である。
【図2】本発明の一実施形態であるアシストモータ付き
運搬車の側面図である。
【図3】(a)直立ハンドル、水平ハンドル及び歪みゲ
ージ受圧板の取付状態を示す図である (b)水平ハンドルに歪みゲージ受圧板穴の先端が挿入
され、不感体が設けられた状態を示す図である。
【図4】水平ハンドルの取付及び可動状態を示す側面図
である。
【図5】水平ハンドルの取付及び可動状態を示す正面図
である。
【符号の説明】
1 荷台 2 駆動輪 3 アシストモータ 5 旋回後車輪 7 水平ハンドル7 8 歪ゲージ受圧板

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体1下部に旋回後車輪5,5と、アシス
    トモータ3によって駆動される駆動輪2とを軸支し、車
    体1には操縦者が走行時に握る水平ハンドル7が取り付
    けられ、この水平ハンドル7は旋回軸を中心として前後
    方向に回動可能であり、また前記水平ハンドル7に設け
    た穴13に一端を挿入した歪ゲージ受圧板8を設け、こ
    の歪ゲージ受圧板8には検出した歪量を電流値に変換す
    る歪ゲージ21を取り付け、検知した歪み量に応じた電
    流値が入力されアシストモータ3の回転を制御する制御
    部を設け、水平ハンドル7に負荷される前進力又は後進
    力によって生じる歪み量の大小によってアシストモータ
    3の回転が変化することを特徴とするアシストモータ付
    き運搬車。
  2. 【請求項2】前記水平ハンドル7の穴12の内部及びこ
    の穴12に挿入される歪ゲージ受圧板8の先端部には、
    弾性体からなる不感体13が設けられている請求項1に
    記載のアシストモータ付き運搬車。
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