JP2000134466A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JP2000134466A
JP2000134466A JP10299229A JP29922998A JP2000134466A JP 2000134466 A JP2000134466 A JP 2000134466A JP 10299229 A JP10299229 A JP 10299229A JP 29922998 A JP29922998 A JP 29922998A JP 2000134466 A JP2000134466 A JP 2000134466A
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signal
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Shinji Inoue
井上信治
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Murata Machinery Ltd
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/00838Preventing unauthorised reproduction
    • H04N1/0084Determining the necessity for prevention
    • H04N1/00843Determining the necessity for prevention based on recognising a copy prohibited original, e.g. a banknote
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    • H04N1/00838Preventing unauthorised reproduction
    • H04N1/00856Preventive measures
    • H04N1/00875Inhibiting reproduction, e.g. by disabling reading or reproduction apparatus

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明の目的は、複写禁止物の画像中の明る
さのレベルを表すヒストグラムと該ヒストグラムから算
出した複写物の面積に基づいて、複写禁止物であるかど
うかを判断し、メモリ容量が少なく、簡単な処理により
複写物の禁止を行うことができる画像処理装置を提供す
ることを目的とする。 【解決手段】 原稿を読み取る読取部と、該読取部から
読み取った画像信号から信号の発生頻度を表すヒストグ
ラムを作成するヒストグラム作成部と、前記ヒストグラ
ムから複写禁止をするかどうかを判別する複写禁止判別
部とを備えたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カラー複写機等の
原稿を読み取ってその原稿を記録紙に印字出力する画像
処理装置に備えられる紙幣等の偽造を防止する技術に関
する。
【0002】
【従来の技術】最近の高性能のデジタルカラー複写機の
普及に伴い、紙幣や有価証券等を偽造する事件が発生し
ており社会問題となっている。このような事件を防止す
るため、紙幣等の偽造禁止の機能を備えた画像処理装置
が提案されている。即ち、複写禁止物の画像データを予
め記憶しておき、複写時に原稿の画像データを読み取
り、読み取った画像データと記憶してある画像データの
パターンマッチングを行う。その結果、原稿が複写禁止
物に該当すると判断された場合には、複写紙上への画像
形成を禁止する。或いは、印刷画像を黒で塗りつぶす等
の処理がなされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな画像処理装置では、複写を禁止しようとする紙幣、
有価証券等の複写禁止物のそれぞれの画像データを記憶
するための大容量のメモリが必要となる。また、複写時
に複写物の傾きによる補正を加えなければならず、判断
処理も煩雑であった。
【0004】そこで、本発明の目的は、複写禁止物の画
像中の明るさのレベルを表すヒストグラムと該ヒストグ
ラムから算出した複写物の面積に基づいて、複写禁止物
であるかどうかを判断し、メモリ容量が少なく、簡単な
処理により複写物の禁止を行うことができる画像処理装
置を提供し、上記課題を解決しようとしたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、請求項1に記載の発明は、原稿を読み取
る読取部と、該読取部から読み取った画像信号から信号
の発生頻度を表すヒストグラムを作成するヒストグラム
作成部と、前記ヒストグラムから複写禁止をするかどう
かを判別する複写禁止判別部とを備えたことを特徴とす
る。
【0006】請求項2に記載の発明は、上記複写禁止判
別部は、複写禁止を行う原稿のRGB信号のヒストグラ
ムと上記原稿の面積を予め記憶する記憶部と、前記作成
したヒストグラムに基づき読み取り原稿の面積を算出す
る面積算出部と、前記記憶しているヒストグラムと上記
ヒストグラム作成部で作成したヒストグラムとを比較す
ると共に前記算出部で算出された面積と記憶部に記憶さ
れた面積とを比較する比較部とを備えたことを特徴とす
る画像処理装置である。
【0007】請求項3に記載の発明は、上記複写禁止判
別部は、上記ヒストグラム作成部で作成したヒストグラ
ムと上記記憶部に予め記憶したヒストグラムと一致し、
かつ上記面積算出部で算出した面積が上記記憶部に予め
記憶した面積と一致したとき複写禁止と判別することを
特徴とする画像処理装置である。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。
【0009】図1は、本発明の特定の原稿の複写を禁止
する機能を備えたデジタルカラー画像処理装置の要部構
成を示したブロック図である。図1において、10はカ
ラーCCD(Charge Coupled Device )で、原稿の画像
信号をR(レッド),G(グリーン),B(ブルー)信
号に分解し各信号をアナログ処理部11に入力する。ア
ナログ処理部11は8ビットA/D(Analog/Digital)
変換器で構成され、R(レッド),G(グリーン),B
(ブルー)信号をデジタル信号に変換し、各信号をシェ
ーディング補正部12に入力する。シェーディング補正
部12では、主走査方向の濃淡のバラツキが補正され、
各信号は入力マスキング部13に入力される。
【0010】入力マスキング部13では、R,G,B信
号のマスキング(色調整)が行われ、色調整されたR’
(レッド)、G’(グリーン)、B’(ブルー)信号は
対数変換部14に入力される。対数変換部14では、視
覚が感じる物理量である濃度Y(イエロー)、M(マゼ
ンタ)、C(シアン)に変換する。マスキングUCR
(Under Color Removal )部15では、色補正及びYM
Cの3色の信号成分のグレイ部分を分離する(これを
「下色除去」という。)。下色除去されたYMC信号に
K(ブラック)を加えて、γ補正部16に入力する。
【0011】γ補正部16では、YMCK信号は線形に
補正される。線形補正されたYMCK信号は、空間フィ
ルタ17に入力されエッジ強調やノイズ除去等が行われ
た後、プリンタエンジン18に入力される。プリンタエ
ンジン18では、YMCK信号に応じて、レーザ方式、
電子写真方式、インクジット方式等により記録用紙に印
字が行われる。
【0012】また、入力マスキング部13には、R信号
ヒストグラム作成部19、G信号ヒストグラム作成部2
0、B信号ヒストグラム作成部21、R’G’B’/Y
変換部22が接続されている。各ヒストグラム作成部1
9、20、21は、バッファカウンタで構成されてい
る。R信号ヒストグラム作成部19では、図2(b)に
示すヒストグラムが作成される。このヒストグラムの横
軸はカラーCCDセンサの出力であるR信号をA/D変
換した濃度を示すデジタル値を、縦軸は当該デジタル値
の頻度を示す画素数である。同様に、G信号ヒストグラ
ム作成部20では、図2(c)に示すG信号ヒストグラ
ムを、B信号ヒストグラム作成部21では、図2(d)
に示すB信号ヒストグラムを作成する。各ヒストグラム
作成部19、20、21は、複写禁止判別部24に入力
される。
【0013】複写禁止判別部24は、記憶部24a、面
積算出部24b、比較部24cから構成される。記憶部
24aには、複写禁止をする原稿のR信号、G信号、B
信号のヒストグラム、即ち、複写禁止R信号ヒストグラ
ム、複写禁止G信号ヒストグラム、複写禁止B信号ヒス
トグラム及び複写禁止原稿の面積が記憶されている。面
積算出部24は、後述するY信号ヒストグラム作成部2
3で作成された図2(c)に示すヒストグラムにより面
積を算出する。そして、複写禁止判別部24が複写禁止
をすべきであると判断すると、信号αを出力する。そう
でないときは、出力しない。
【0014】制御部25は、複写禁止判別部24の出力
に基づきプリンタエンジン18に原稿を記録すべきか否
かの信号βを出力する。また、本発明に係るカラー画像
処理装置の全体を制御する。
【0015】一方、入力マスキング部13から色調整さ
れたR’、G’、B’信号はR’G’B’/Y変換部2
2に入力される。
【0016】R’G’B’/Y変換部22では、下記の
演算式によりXYZ表色系のY信号に変換する。 Y=aR’+bG’+cB’(式1)
【0017】ここで、パラメータa、b、cはカラーC
CD、光源等により決定される実験値である。
【0018】上記(式1)で求められたY信号は、色に
含まれる明るさを示す量であり、Y信号はヒストグラム
作成部23に入力される。ヒストグラム作成部23はヒ
ストグラムバッファカウンタで構成され、Y信号の濃度
毎の頻度数をカウントアップすることにより作成され
る。ヒストグラム作成部23ではY信号をカウントして
図2(e)に示すヒストグラムが求められる。
【0019】即ち、図2(e)は、縦軸がY信号の明る
さを表す量の頻度を表すカウント値である画素数、横軸
がYの濃度を表す。XYZデータは、XYZ色空間(C
IE(国際照明委員会)規格1931表色系)で記述さ
れており絶対基準白色においてYは100となる。即
ち、Yは0から100まで変化する。作成されたヒスト
グラムは複写禁止判別部24に入力され、面積算出部2
4bで、原稿部分の面積は下記の式により算出される。
【0020】 原稿の面積=(画素数)×(1画素当たりの面積)(式2) 例えば、読み取り解像度を主走査方向8ドット/mm、
副走査方向7.7本/mmとすれば、1画素当たりの読
取解像度は1/61.6平方ミリメートルとなる。
【0021】次に、以上のように構成されたカラー画像
処理装置の動作を図5のフローチャートに基づいて説明
する。図2(a)に示す複写原稿1を読取部(図示せ
ず)にセットする(S1)。操作部(図示せず)のコピ
ーキーを押下し読み取りを開始する(S2)。S3で
は、複写原稿1の読み取りが終了したかどうかを判定す
る。
【0022】S4では、R信号ヒストグラム作成部1
9、G信号ヒストグラム作成部20、B信号ヒストグラ
ム作成部21で、入力マスキング部13で色修正された
R’信号、G’信号、B’信号に基づいて図2(b)〜
(d)に示すRGB信号の各ヒストグラムを作成する。
作成された各ヒストグラムは、複写禁止判別部24に入
力される。
【0023】S5では、入力マスキング部13の出力
R’G’B’信号がR’G’B’/Y変換部22でR’
G’B’信号をXYZ表色系のY信号に変換される。S
6では、Y信号ヒストグラム作成部23で図2(e)に
示すヒストグラムが作成される。図2(e)の横軸のY
信号のは、0から100まで変化する。作成された当該
Y信号ヒストグラムは複写禁止判別部24に入力され
る。
【0024】S7では、複写禁止判別部24の面積算出
部24cで入力された図2(e)に示すY信号ヒストグ
ラムに基づいて、上記(式2)を用いて複写原稿1の面
積を算出する。
【0025】S8では、上記S7において算出された面
積と記憶部24aに予め記憶されている図2(a)に示
す複写原稿1の面積とマッチングするかどうかを判定す
る。複写原稿1の面積が一致すれば、S9へ移行する。
一致しなければS13へ移行する。
【0026】S9では、比較部24aにおいて、R信号
ヒストグラム作成部19で作成されたRヒストグラムと
予め記憶部24aに記憶されている複写禁止Rヒストグ
ラムとの比較がされる。図3は、予め記憶部24に記憶
されているR信号ヒストグラムの一例を示したものであ
る。当該ヒストグラムは、破線で示すように所定の許容
範囲をもっている。図3に示すヒストグラムにおいて、
比較した結果が点線と両矢印で示す許容範囲内であるな
らば、両ヒストグラムが一致しているとみなす。一致し
ているとみなされるとS10に移行する。比較結果が一
致していないとみなされると、S13に移行する。
【0027】S10では、S9の動作と同様に、比較部
24cにおいて、G信号ヒストグラム作成部20で作成
されたGヒストグラムと記憶部24aに予め記憶された
図3に示すような複写禁止Gヒストグラムとのマッチン
グが取られ、一致しているとみなされると、S11に移
行する。一致していなければS13へ移行する。
【0028】S11では、S9と同様に、比較部24c
において、B信号ヒストグラム作成部21で作成された
Bヒストグラムと記憶部24aに予め記憶された図3に
示すような複写禁止Bヒストグラムとのマッチングが取
られ、一致しているとみなされると、S12に移行す
る。一致しないとみなされるとS13へ移行する。
【0029】S12では、複写原稿1の面積と各RGB
信号の複写禁止ヒストグラムが一致するので、複写禁止
であると判断して複写禁止処理を実行する。即ち、複写
禁止判別部24は、制御部25へ信号αを出力する。制
御部25は、信号αを受けるとエンジンプリンタ18へ
印字禁止の出力信号βを出力する。S13において、複
写原稿1の面積、複写禁止Rヒストグラム、複写禁止G
ヒストグラム、又は複写禁止Bヒストグラムと一致しな
いならば、複写禁止原稿でないので、コピー動作を開始
し複写原稿1の複写を行う。
【0030】以上の実施の形態では、各RGB信号のヒ
ストグラムと原稿の面積が一致したときに原稿複写を禁
止しているが、原稿によってはRGB信号のいづれかの
ヒストグラムと原稿の面積が一致したら複写を禁止する
ように構成してもよい。
【0031】
【発明の効果】以上のように、請求項1に記載の発明に
よれば、原稿を読み取る読取部と、該読取部から読み取
った画像信号から信号の発生頻度を表すヒストグラムを
作成するヒストグラム作成部と、前記ヒストグラムに基
づき読み取った原稿の複写禁止をするかどうかを判別す
る複写禁止判別部とを備えているので、複写禁止をすべ
きか否かを判断する処理が容易となる。
【0032】請求項2に記載の発明によれば、複写禁止
判別部は、複写禁止を行う原稿のRGB信号のヒストグ
ラムと上記原稿の面積を予め記憶する記憶部と、前記作
成したヒストグラムに基づき読み取り原稿の面積を算出
する面積算出部と、前記記憶しているヒストグラムと上
記ヒストグラム作成部で作成したヒストグラムとを比較
すると共に前記算出部で算出された面積と記憶部に記憶
された面積とを比較する比較部とを備えているだけなの
で、記憶容量が少なくてすみ、複写すべきか否かの判断
処理が簡単な構成で容易となるという効果がある。
【0033】請求項3に記載の発明によれば、複写禁止
判別部は、ヒストグラム作成部で作成したヒストグラム
が上記記憶部に予め記憶したヒストグラムと一致し、か
つ上記面積算出部で算出した面積が上記記憶部に予め記
憶した面積と一致したときに複写禁止と判別するので、
複写すべきか否かの判断が正確に行うことができるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る画像処理装置のブロックを示した
図である。
【図2】本発明に係るa)は複写原稿、b)R信号ヒス
トグラム、c)B信号ヒストグラム、d)G信号ヒスト
グラム、e)Y信号ヒストグラムを示す。
【図3】本発明に係る予め記憶されたR信号ヒストグラ
ムの一例を示す図である。
【図4】本発明に係る複写禁止の動作を説明するフロー
チャートの一例を示す。
【符号の説明】
10 カラーCCD 14 R’G’B’/Y変換部 19 R信号ヒストグラム作成部 20 G信号ヒストグラム作成部 21 B信号ヒストグラム作成部 23 Y信号ヒストグラム作成部 24 複写禁止判別部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿を読み取る読取部と、該読取部から
    読み取った画像信号から信号の発生頻度を表すヒストグ
    ラムを作成するヒストグラム作成部と、前記ヒストグラ
    ムに基づき上記原稿の複写を禁止をするかどうかを判別
    する複写禁止判別部とを備えたことを特徴とする画像処
    理装置。
  2. 【請求項2】 上記複写禁止判別部は、複写禁止を行う
    原稿のRGB信号のヒストグラムと上記原稿の面積を予
    め記憶する記憶部と、前記作成したヒストグラムに基づ
    き読み取り原稿の面積を算出する面積算出部と、前記記
    憶しているヒストグラムと上記ヒストグラム作成部で作
    成したヒストグラムとを比較すると共に前記算出部で算
    出された面積と記憶部に記憶された面積とを比較する比
    較部とを備えたことを特徴とする請求項1に記載の画像
    処理装置。
  3. 【請求項3】 上記複写禁止判別部は、上記ヒストグラ
    ム作成部で作成したヒストグラムが上記記憶部に予め記
    憶したヒストグラムと一致し、かつ上記面積算出部で算
    出した面積が上記記憶部に予め記憶した面積と一致した
    とき複写禁止と判別することを特徴とする請求項2に記
    載の画像処理装置。
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