JP2000127668A - 筆記具 - Google Patents

筆記具

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JP2000127668A
JP2000127668A JP10326054A JP32605498A JP2000127668A JP 2000127668 A JP2000127668 A JP 2000127668A JP 10326054 A JP10326054 A JP 10326054A JP 32605498 A JP32605498 A JP 32605498A JP 2000127668 A JP2000127668 A JP 2000127668A
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JP
Japan
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shaft
outward
peripheral surface
projection
inward
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JP10326054A
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English (en)
Inventor
Hideyuki Tanaka
秀之 田中
Masahisa Maki
雅久 牧
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Pilot Ink Co Ltd
Original Assignee
Pilot Ink Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】前軸と後軸を強固に固定して、筆記使用時、前
軸と後軸とが軸方向にがたついたり、径方向にぐらつい
たり、あるいは回転したりせず、不快な軋み音を発生さ
せない。 【解決手段】筆記具1は、ペン先11を備えた前軸2
と、該前軸2の後部外周面に嵌着する中空円筒状の後軸
3とからなる。前記前軸2の後部外周面に外向突起4を
設け、前記外向突起4と乗り越え嵌合する内向突起6を
前記後軸3の内周面に設ける。前記後軸3の内周面の内
向突起6の後方に、前記内向突起6と前記外向突起4と
が乗り越え嵌合した後、前記外向突起4の後面42と圧
接する内向突起7を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、筆記具に関する。
詳細には、ペン先を備えた前軸と、該前軸の後部外周面
に嵌着する中空円筒状の後軸とからなる筆記具に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の筆記具において、例え
ば、特開平7−117390号公報には、前軸と後軸と
の強固な固定力を得るため、前軸外周面の環状突起と後
軸内周面の環状突起とが乗り越え嵌合してなる前軸と後
軸の接続構造が開示されている。
【0003】しかし、前記従来の接続構造は、製造ばら
つきによって、筆記使用時、前軸と後軸とが軸方向にが
たついたり、径方向にぐらついて、不安定なものとなっ
たり、また、前軸外面と後軸内面とが擦れ合い、不快な
軋み音を発生させるおそれがある。
【0004】また、前記従来の接続構造では、前軸外周
面の環状突起と後軸内周面の環状突起が乗り越え嵌合し
ているため、前軸外周面と後軸内周面との間に、空気通
路を形成することができない。そのため、前軸と後軸と
の嵌合時、後軸内部の空気を圧縮することを防ぐための
通気孔を後軸の後端に設ける必要があり、それは製造上
手間である。
【0005】また、前記従来の接続構造は、前軸の外周
面の環状突起と、後軸の内周面の環状突起の嵌合である
ため、軸方向の固着力に比べ、回転方向の固着力が弱
く、前軸に対して後軸が容易に回転しがちである。そし
て、その回転により、不快な軋み音が発生するおそれが
ある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記従来の
問題点を解決するものであって、前軸と後軸を強固に固
定して、筆記使用時、前軸と後軸とが軸方向にがたつい
たり、径方向にぐらついたり、あるいは回転したりせ
ず、不快な軋み音を発することもない、前軸と後軸の安
定した接続構造を有する筆記具を提供しようとするもの
である。
【0007】
【課題を解決するための手段】 本発明は、ペン先1
1を備えた前軸2と、該前軸2の後部外周面に嵌着する
中空円筒状の後軸3とからなり、前記前軸2の後部外周
面に外向突起(即ち嵌合用外向突起4)を設け、前記外
向突起4と乗り越え嵌合する内向突起(即ち嵌合用内向
突起6)を前記後軸3の内周面に設けた筆記具1であっ
て、前記後軸3の内周面の内向突起(嵌合用内向突起
6)の後方に、前記内向突起6と前記外向突起(嵌合用
外向突起4)とが乗り越え嵌合した後、前記外向突起4
の後面42と圧接する内向突起(即ち圧接用内向突起
7)を設けたこと(請求項1)を要件とする。
【0008】作用:嵌合用外向突起4と嵌合用内向突起
6とが乗り越え嵌合した前軸2と後軸3の嵌着状態で
は、嵌合用内向突起6が嵌合用外向突起4の前面41と
圧接(係合)すると同時に、圧接用内向突起7が嵌合用
外向突起4の後面42と圧接している。即ち、嵌合用内
向突起6と圧接用内向突起7とによって、嵌合用外向突
起4が前後方向に挟持されている。そのため、軸方向の
がたつき及び径方向のぐらつきが抑止され、前軸2と後
軸3の安定した接続構造か得られる。
【0009】 請求項1の筆記具1において、前記外
向突起(即ち嵌合用外向突起4)が、前軸2の外周面に
周状に分散配置され、それが前記後軸3の内周面と圧接
してなること(請求項2)が好ましい。
【0010】作用:前記外向突起4は、前軸2の外周面
に周状に分散配置される(即ち点状突起よりなる)た
め、後軸3の内周面及び前記内向突起(具体的には嵌合
用内向突起6及び圧接用内向突起7)と食いつき、前軸
2に対する後軸3の回転を抑止する。
【0011】その上、前記外向突起4が点状突起よりな
るため、外向突起4の相互間に隙間(即ち空気通路9)
が形成でき、前軸2と後軸3の嵌合時、後軸3内の空気
の圧縮を回避できる。また、後軸3の後端に通気孔等を
穿設する必要もなく、後軸3の製造が容易となる。
【0012】尚、前記構成(即ち、前軸2外周面と後軸
3内周面との間に通気通路9を形成する構成)は、前軸
2内に、インキ12及び該インキ12の消費に伴い前進
する追従体13を収容し、前軸2後端開口部と外気とが
空気通路9を介して連通してなるタイプの筆記具が好ま
しい。それにより、インキ12及び追従体13の前軸2
後端開口部からの漏出を防止できる。
【0013】 請求項1または2の筆記具1におい
て、前軸2の前部と後部の間に、後軸3の前端部が当接
する段部21を設け、前記段部21に近接する前軸2外
周面に、後軸3の後端部内周面を圧接支持する外向突起
(即ち支持用外向突起5)を設けること(請求項3)が
好ましい。
【0014】作用:前記段部21と後軸3前端部の当接
により、前軸2と後軸3の軸方向のがたつきが抑えら
れ、さらに前記支持用外向突起5と後軸3の前端部内周
面の圧接支持により、前軸2と後軸3の径方向のぐらつ
きが抑えられる。従って、より一層、前軸2と後軸3の
軸方向のがたつき及び径方向のぐらつきが抑止され、そ
の結果、軋み音の発生も抑えられる。
【0015】また、前記支持用外向突起5も、請求項2
と同様、前軸2外周面に周状に分散配置されること(即
ち点状突起よりなること)が好ましく、それにより、前
軸2に対する後軸3の回転を抑止できると同時に、外向
突起5の相互間に隙間(即ち空気通路9)を形成でき
る。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に従っ
て説明する。図1乃至図4に本発明の実施例を示す。
【0017】本実施例は、ボールペンペン先11と、該
ボールペンペン先11を前端に備えたホルダー14と、
該ホルダー14を前端に固着させ且つ内部にインキ12
及び追従体13を収容した前軸2と、該前軸2の後端開
口部を含む後部外面に被着される後軸3とからなるボー
ルペンである。
【0018】前軸:前記前軸2は、合成樹脂(例えば、
ポリプロピレン樹脂等)の射出成形により得られる円筒
体であり、ペン先11が固着される先細部と、該先細部
の後方の前部外周面に設けられた大径の前部(グリップ
部)と、該前部より小径の後部とが一体に形成されてな
る。前記前軸2の内部には、剪断減粘性を有する水性イ
ンキ12と、該インキ12の後端に該インキ12の消費
に伴い前進するグリス状の追従体13が充填されてい
る。
【0019】外向突起:後軸3の後部の基端近傍外周面
には、周状に間隔をおいた複数の外向突起(具体的には
4個に分割された外向突起)が、前後方向の間隔をおい
て3箇所に一体に形成されている。前記3箇所の外向突
起のうち、後方の二つは嵌合用外向突起4であり、残る
前方の一つは支持用外向突起5である。
【0020】前記二つの嵌合用外向突起4は、軸線に対
する垂直面状の前面41と、傾斜面状の後面42とを備
える。前記垂直面状の前面41は、乗り越え嵌合後の嵌
合用内向突起6との強固な係止を可能にし、後軸3の前
軸2からの脱落を防止し、前記傾斜面状の後面42は、
嵌合用内向突起6のスムーズな乗り越えを可能にする。
また、前記嵌合用外向突起4は点状突起よりなり、後軸
3の内周面と食いついて、前軸2と後軸3との回転を抑
えると共に、前記点状突起間に空気通路9を形成してい
る。
【0021】尚、前記嵌合用外向突起4は、本実施例で
は、前軸2の後部外周面の前後位置の2箇所に配設して
いるが、この他にも1箇所でもよいし、あるいは2箇所
以上であってもよい。前記嵌合用外向突起4は、好まし
くは、より一層、前軸2と後軸3の強固な固定を得るに
は、複数(二つ以上)の方が有効である。
【0022】前記支持用外向突起5は、傾斜面状の後面
を備え且つ後端を段部21に連接させている。前記支持
用外向突起5は、後軸3の開口端内周面を圧接支持し、
前軸2に対する後軸3の径方向のぐらつきを防止する。
また前記支持用外向突起5は、点状突起であるため、前
記嵌合用外向突起4同様、後軸3の内周面と食いつい
て、前軸2と後軸3との回転を抑えると共に、前記点状
突起間に空気通路9を形成している。
【0023】段部:前記前軸2の前部と後部の間(即ち
後部の基端)には、後軸3の前端(開口端)が当接する
段部21が形成される。そして、前記段部21には、等
間隔で2箇所に径方向外方及び軸方向後方に開口する凹
部21aが形成されている。それにより、後軸3を前軸
2後部に外嵌すると、後軸3の前端部が前記段部21に
当接すると同時に、後軸3の前端部と段部21との間に
2個の通気口が形成される。そして、前記通気口は、外
向突起(嵌合用外向突起4及び支持用外向突起5)の相
互間の隙間(空気通路9)を介して後軸3の内部と連通
している。
【0024】後軸:前記後軸3は、前端に開口部を備
え、後端に閉塞部を備えた有底円筒体であり、合成樹脂
(例えば、ポリプロピレン樹脂等)の射出成形により得
られる。前記後軸3の開口部から後軸3の内部に前軸2
の後部が挿入される。
【0025】内向突起:また、前記後軸3の開口部近傍
内周面には、環状の内向突起6・7が、前後方向の間隔
をおいて3箇所に一体に形成されている。前記三つの内
向突起6・7は、全て、縦断面円弧状の曲面を有する。
【0026】前記内向突起のうち、後軸3の開口部側の
二つの内向突起は、前記二つの嵌合用外向突起4と乗り
越え嵌合する嵌合用内向突起6であり、乗り越え嵌合後
は、前記二つの嵌合用外向突起4の垂直面状の前面41
と係合している。また、残る一つの最後部の内向突起
は、圧接用内向突起7であり、前軸2の最後部の嵌合用
外向突起4の傾斜面状の後面42と圧接する。
【0027】即ち、嵌合用内向突起6と圧接用内向突起
7とにより、後方の嵌合用外向突起4を前後で挟持して
いる。それにより、前軸2と後軸3とが、容易に脱落す
ることはないことは勿論、軸方向にがたついたり、径方
向にぐらついたりすることがなく、前軸2と後軸3の強
固な固定が可能となる。
【0028】前記三つの環状の内向突起6・7は、全
て、二つの嵌合用外向突起4の前面41または後面42
と圧接するが、前軸2後部の円筒状外周面とは非接触で
ある。そのため、前軸2外周面と後軸3内周面との間に
適正に空気通路9が形成される。
【0029】また、前記後軸3の閉塞部近傍の内周面に
は、複数(ここでは6本)の軸方向に延びる支持リブ8
が径方向内方へ一体に突設されている。前記支持リブ8
は、前軸2の後端部外周面と圧接して前軸2の後端部外
周面を径方向に支持し、筆記時の後軸3と前軸2の径方
向のぐらつきを、一層防止すると共に、前記支持リブ8
の相互間に空気通路9を形成している。
【0030】ボールペンペン先:前記ボールペンペン先
11は、金属製(具体的には、ステンレス鋼製)のパイ
プを外方から押圧変形し、複数の内方突出部を形成し、
前記内方突出部をボール受け座としたパイプ方式のボー
ルペンペン先である。そして、前記ボール受け座の前面
には超硬合金製のボール(外径0.5mm)が回転可能
に抱持されている。尚、前記ボールペンペン先11は、
金属材料の切削加工及びブローチ加工によってボール受
け座を形成するタイプのボールペンペン先にすることも
できる。
【0031】
【発明の効果】請求項1の発明により、前軸と後軸の軸
方向のがたつきや径方向のぐらつきが抑止され、前軸と
後軸の安定した接続構造が得られる。
【0032】請求項2の発明により、前軸に対する後軸
の回転を抑えると共に、外向突起間に隙間(空気通路)
が形成でき、後軸底部に通気孔を穿設する必要もなく、
前軸と後軸の嵌合時、後軸内の空気の圧縮を回避でき
る。
【0033】請求項3の発明により、より一層、前軸と
後軸の軸方向のがたつき及び径方向のぐらつきが抑止さ
れ、軋み音の発生も抑えられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す縦断面図である。
【図2】図1のA部拡大図である。
【図3】図1のB−B線拡大断面図である。
【図4】図1の前軸の正面図である。
【符号の説明】
1 筆記具 11 ペン先 12 インキ 13 追従体 14 ホルダー 2 前軸 21 段部 21a 凹部 3 後軸 4 嵌合用外向突起 41 前面 42 後面 5 支持用外向突起 6 嵌合用内向突起 7 圧接用内向突起 8 支持リブ 9 空気通路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ペン先(11)を備えた前軸(2)と、該
    前軸(2)の後部外周面に嵌着する中空円筒状の後軸
    (3)とからなり、前記前軸(2)の後部外周面に外向
    突起(4)を設け、前記外向突起(4)と乗り越え嵌合
    する内向突起(6)を前記後軸(3)の内周面に設けた
    筆記具であって、前記後軸(3)の内周面の内向突起
    (6)の後方に、前記内向突起(6)と前記外向突起
    (4)とが乗り越え嵌合した後、前記外向突起(4)の
    後面(42)と圧接する内向突起(7)を設けたことを
    特徴とする筆記具。
  2. 【請求項2】前記外向突起(4)が、前軸(2)の外周
    面に周状に分散配置され、前記後軸(3)の内周面に圧
    接してなる請求項1記載の筆記具。
  3. 【請求項3】前記前軸(2)の前部と後部の間に、前記
    後軸(3)の前端部が当接する段部(21)を設け、前
    記段部(21)に近接する前軸(2)の外周面に、後軸
    (3)の前端部内周面を圧接支持する外向突起(5)を
    設けた請求項1または2記載の筆記具。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014091945A1 (ja) * 2012-12-11 2014-06-19 株式会社アルファ エンジン始動装置
WO2018155699A1 (ja) * 2017-02-27 2018-08-30 株式会社壽 軸筒組立体、筆記具及び容器

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