JP2000127463A - インクジェットプリンタ - Google Patents

インクジェットプリンタ

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JP2000127463A
JP2000127463A JP10306927A JP30692798A JP2000127463A JP 2000127463 A JP2000127463 A JP 2000127463A JP 10306927 A JP10306927 A JP 10306927A JP 30692798 A JP30692798 A JP 30692798A JP 2000127463 A JP2000127463 A JP 2000127463A
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JP
Japan
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image
image data
printing
printer
multicolor
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JP10306927A
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Inventor
Shinichi Nishi
眞一 西
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Konica Minolta Inc
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Konica Minolta Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明はインクジェットプリンタに関し、マ
ルチアクセス可能な常にプリントができるインクジェッ
トプリンタを提供することを目的としている。 【解決手段】 少なくとも複数の多色ヘッドを具備する
プリント手段を有するインクジェットプリンタにおい
て、前記プリント手段に画像データを分配して転送する
分配転送手段を有して構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はインクジェットプリ
ンタに関する。プリンタ技術の発達に伴い、高分解能の
カラープリンタが開発されてきている。この場合に、カ
ラープリンタの場合には4色(例えばY(イエロー)、
M(マゼンタ)、C(シアン)、K(ブラック))の色
をプリントする必要があることから、従来の単色のプリ
ンタに比較して処理速度が遅いことがネックになってい
る。
【0002】
【従来の技術】図6はプリンタユーティリテイの動作概
要図である。パソコン1にプリンタユーティリテイソフ
トウェア2がローディングされると、パソコン1は接続
された複数のマルチプロトコルLANボード3を介して
それぞれのプリンタ4にアクセスし、画像乃至は情報の
プリントを行なう。パソコン1からマルチプロトコルL
ANボード3に出力される信号をAi(iは整数)、マ
ルチプロトコルLANボード3からパソコン1に出力さ
れる信号をBi、マルチプロトコルLANボード3から
プリンタ4に出力される信号をCi、プリンタ4からマ
ルチプロトコルLANボード3に出力される信号をDi
とする。
【0003】図7はプリンタドライバでのカラー処理の
説明図である。図において、10は任意のアプリケーシ
ョン(AP)、11は情報を表示するモニタである。モ
ニタ11に表示されている画像又はその他の画像をプリ
ンタでプリントする場合、アプリケーション10はプリ
ンタドライバ20に画像データを送る。プリンタドライ
バ20では、入力された画像データを色調整部21で色
の調整を行ない、次にて色変換部でRGB系からYMC
K系への色変換を行なう。色変換された画像データは、
続くハーフトーン処理部23でハーフトーン処理がなさ
れた後、プリンタ4でプリントされる。
【0004】この時、プリンタドライバ20で実行され
る画像処理としては、例えばディザマトリクスを用いた
階調処理、誤差拡散処理、γ補正、エッジ強調処理、ス
ムージング処理等がある。ここで、色変換部22はモニ
タ11の表示色とプリンタ4のプリント色とがマッチン
グするようなカラーマッチングを行なう。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来のカラー
プリンタの場合、図8に示すように1行ずつシリアルに
プリントしていくので、処理に時間がかかるという問題
がある。例えば高速インクジェットプリンタ(オンデマ
ンド型)の場合、モノクロの場合でA4の片面で10p
pmが最速であり、カラーの場合には2ppmが最速で
ある。プリント処理が遅い原因は、インク射出周波数を
f、ノズル数をn、ヘッド数をhとしてn×f×hが小
さいためである。例えば、f=5〜10kHz、n=1
0〜500、hは1〜10である。
【0006】本発明はこのような課題に鑑みてなされた
ものであって、マルチアクセス可能な常にプリントがで
きるインクジェットプリンタを提供することを目的とし
ている。
【0007】
【課題を解決するための手段】(1)前記した課題を解
決する第1の発明は、少なくとも複数の多色ヘッドを具
備するプリント手段を有するインクジェットプリンタに
おいて、前記プリント手段に画像データを分配して転送
する分配転送手段を有することを特徴としている。
【0008】この発明の構成によれば、1枚の画像を複
数のブロックに分割して、分割された画像毎に並列に画
像プリントを行なうことで、常にプリントができるイン
クジェットプリンタを提供することができる。
【0009】(2)この場合において、多色ヘッドの数
を複数有し、各多色ヘッド毎に画像データを分配すると
共に同時に射出プリントすることを特徴としている。こ
の発明の構成によれば、前記分割した画像ブロック毎に
各多色ヘッドにプリントさせることにより、常にプリン
トができるインクジェットプリンタを提供することがで
きる。
【0010】(3)また、前記した課題を解決する第2
の発明は、少なくとも複数の多色ヘッドを具備するプリ
ント手段を有するインクジェットプリンタにおいて、多
色ヘッド毎に一度に印字して1行分に相当するプリント
を行なうことを特徴としている。
【0011】この発明の構成によれば、一度に1ライン
分の画像が印字できるために、処理速度が更に向上す
る。 (4)また、プリンタユニットそのものを複数用意し、
画像データを各プリンタユニットに分配することを特徴
としている。
【0012】この発明によれば、1つの画像を複数のプ
リンタユニットでプリントさせることで、高速のプリン
ト処理が可能となる。 (5)更に、画像データを分割してプリントする場合に
おいて、それぞれのブロックの境界付近に存在する画素
に隣接する画素の画素データを加味する演算処理を施す
ことを特徴としている。
【0013】この発明によれば、本発明のように1枚の
画像を分割してプリント処理する場合にもそれぞれの分
割エリアの境界領域の画質の低下を防ぐことができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態例を詳細に説明する。図1は本発明の第1の実
施の形態例を示すブロック図である。図において、30
は画像データを入力する画像データ入力部、40は該画
像データ入力部30の出力を受けて、各種の画像処理
(色調整、色変換、γ変換、エッジ強調、スムージング
処理等)を行なう画像処理部である。
【0015】50は画像処理部40から出力される画像
データが分割されたものを受けるプリンタユニットであ
る。画像処理部40は、画像処理した画像データをここ
では3分割し、各ブロック毎に異なるプリントユニット
に転送する。この時の転送方式としては、例えばSCS
IIII(10Mバイト/sec)が用いられる。51は
各プリンタユニット50から与えられる画像データを射
出して画像を形成する多色ヘッドである。
【0016】ここで、プリンタユニット50としては、
ヘッドの駆動回路、ヘッドの走査手段、メディア(例え
ば記録紙)の走査手段、画像データをシリアル印字デー
タに変換するパラシリ変換部等より構成されている。こ
こでは、プリンタユニット50と多色ヘッド51を合わ
せてプリンタユニットと考えてもよい。このように構成
された装置の動作を説明すれば、以下の通りである。
【0017】画像データ入力部30より入力された画像
データは、続く画像処理部40に入り、所定の画像処理
(色調整、色変換、γ変換、エッジ強調、スムージング
処理等)を受ける。画像処理部40は、画像処理が終了
した1枚の画像データをここでは3分割し、それぞれの
担当するプリンタユニット50に転送する。そして、各
プリンタユニット50は、入力された画像データに基づ
いて多色ヘッド51を駆動し、全体として1枚の画像を
プリントする。
【0018】図3は本発明の第1の印刷方法の説明図で
ある。図に示すように、1枚の画像は、それぞれA領
域、B領域、C領域と3分割されている。そして、A領
域は第1の多色ヘッドがシリアル印字し、B領域は第2
の多色ヘッドがシリアル印字し、C領域は第3の多色ヘ
ッドがシリアル印字する。これら多色ヘッド51がそれ
ぞれ自分の担当部分の領域の印字を終了すると、全体と
して1枚の画像53が完成することになる。ここで、多
色ヘッド51はYMCKのノズルを持ち、プリンタユニ
ット50のヘッド駆動部(図示せず)より駆動される。
【0019】図4は本発明の第2の印字方法の説明図で
ある。この例は、図3のシリアルプリンタと異なり、各
領域の幅相当の長さを持ったラインヘッドを用いた場合
を示している。ここではLが第1行目、L+1が2行
目、L+3が3行目を示している。この場合には、多色
ヘッド51は自己の担当する領域(A領域、B領域、C
領域)を一度に印字する。このL行目の印字が終了した
ら、次のL+1行目の画像を一度に印字する。
【0020】このように、この実施の形態例によれば、
プリンタユニットそのものを複数用意し、画像データを
各プリンタユニットに分配することで、1つの画像を複
数のプリントユニットでプリントさせ、高速のプリント
処理が可能となる。
【0021】また、この実施の形態例によれば、1枚の
画像を複数のブロックに分割して、分割された画像毎に
並列に画像プリントを行なうことで、常にプリントがで
きるインクジェットプリンタを提供することができる。
【0022】図2は本発明の第2の実施の形態例を示す
ブロック図である。図1と同一のものは、同一の符号を
付して示す。図において、30は画像データを入力する
画像データ入力部、40は該画像データ入力部30から
の出力画像データを受けて、前記したような各種の画像
処理を行なう画像処理部である。
【0023】60は該画像処理部40の出力を受けて、
1枚の画像を3ブロックに分割するエリア分割部であ
る。ここで、分割された3個のエリアをそれぞれA、
B、Cとする。61は各分割エリアから出力される画像
データを入力してヘッド駆動を行なうヘッド駆動部であ
る。51は該ヘッド駆動部61の出力により駆動される
多色ヘッドである。このように構成された装置の動作を
説明すれば、以下の通りである。
【0024】この第2の実施の形態例の基本的な動作
は、図1に示すものと同じである。異なるのは、画像処
理が終わった時点で1枚の画像データを3分割している
点である。図1に示すプリントユニットでそれぞれの担
当領域を受け持たせる方式に比較して、この方式の場合
にはエリア分割部とヘッド駆動部をそれぞれ別に用意す
る必要がある点である。
【0025】この第2の実施の形態例の動作も図3、図
4に示す動作を行なう。第1の印刷方法の場合、図に示
すように、1枚の画像は、それぞれA領域、B領域、C
領域と3分割されている。そして、A領域は第1の多色
ヘッドがシリアル印字し、B領域は第2の多色ヘッドが
シリアル印字し、C領域は第3の多色ヘッドがシリアル
印字する。これら多色ヘッド51がそれぞれ自分の担当
部分の領域の印字を終了すると、全体として1枚の画像
53が完成することになる。ここで、多色ヘッド51は
YMCKのノズルを持ち、ヘッド駆動部61より駆動さ
れる。
【0026】図4に示す方法を利用する場合、ラインプ
リンタを用いた場合を示している。ここではLが第1行
目、L+1が2行目、L+3が3行目を示している。こ
の場合には、多色ヘッド51は自己の担当する領域(A
領域、B領域、C領域)を一度に印字する。このL行目
の印字が終了したら、次のL+1行目の画像を一度に印
字する。
【0027】この実施の形態例によれば、分割した画像
ブロック毎に各多色ヘッドにプリントさせることによ
り、常にプリントができるインクジェットプリンタを提
供することができる。
【0028】次に、本発明を用いる場合に問題となる分
割されたブロックの境界領域の画像処理について説明す
る。図3、図4におけるK1とK2はブロック境界(つ
なぎ目)である。図5はつなぎ目の処理方法の説明図で
ある。図の太い実線が境界(つなぎ目)である。
【0029】本発明では、1枚の画像を分割しているた
め、つなぎ目で画像データが急変することは極めてまれ
である。従って、ここでは図のつなぎ目には連続性があ
ることを前提とする。図において、ヘッドAは左側の領
域を、ヘッドBは右側の領域をそれぞれ示す。各画素毎
に図に示すような画素データの順番が決まっている。通
常の誤差拡散処理(3×3)による連続階調表現法は、
画素22を着目画素として、その周囲の11、12、1
3、21、23、31、32、33のデータを反映させ
るものである。
【0030】これに対して、つなぎ目の場合には、画素
23のデータは、12、13、22、32、33しか直
接反映できない。反映されない画素14、24、34は
仮想的に連続性があるものとして、 14=13+(12−13) とし、13のデータに12と13のデータの差分を加え
る処理を行ったデータを仮想の14のデータとする。同
様にして、 24=23+(22−23) 34=33+(32−33) として計算することができる。
【0031】ヘッドB側についても同様である。ヘッド
B領域では、画素24のデータは14、15、25、3
4、35と、 13=14−(14−15) 23=24−(24−25) 33=34−(34−35) を用いる。
【0032】ここで、画像データとは、各色(例えばY
MCK)の濃度又はドット径を表わすパラメータであ
る。別の方法として、前記つなぎ目処理で仮想的に差分
を加えることを縦方向で行なうこともできる。この場
合、 14=13+(13−23) 24=23+(23−33) 34=33+(33−43) である。
【0033】この実施の形態例によれば、1枚の画像を
分割してプリント処理する場合にもそれぞれの分割エリ
アの境界領域の画質の低下を防ぐことができる。上述の
実施の形態例では、1枚の画像を3分割した場合を例に
とったが、本発明はこれに限るものではなく、任意の分
割数を用いることができる。
【0034】また、つなぎ目の種類に用いた演算方式
も、実施の形態例に限るものではなく、その他の種類の
補正演算処理を行なうことができる。
【0035】
【発明の効果】以上、詳細説明したように、 (1)第1の発明によれば、少なくとも複数の多色ヘッ
ドを具備するプリント手段を有するインクジェットプリ
ンタにおいて、前記プリント手段に画像データを分配し
て転送する分配転送手段を有することにより、1枚の画
像を複数のブロックに分割して、分割された画像毎に並
列に画像プリントを行なうことで、画像データを待つた
めに、プリントが中止することなく、常にプリントがで
きるインクジェットプリンタを提供することができる。
【0036】(2)この場合において、多色ヘッドの数
を複数有し、各多色ヘッド毎に画像データを分配すると
共に同時に射出プリントすることにより、前記分割した
画像ブロック毎に各多色ヘッドにプリントさせること
で、画像データを待つために、プリントが中止すること
なく、常にプリントができるインクジェットプリンタを
提供することができる。
【0037】(3)第2の発明によれば、少なくとも複
数の多色ヘッドを具備するプリント手段を有するインク
ジェットプリンタにおいて、各多色ヘッド毎に一度に印
字して1行分に相当するプリントを行なうことにより、
一度に1ライン分の画像が印字できるために、処理速度
が更に向上する。
【0038】(4)また、プリンタユニットそのものを
複数用意し、画像データを各プリンタユニットに分配す
ることにより、1つの画像を複数のプリンタユニットで
プリントさせることで、高速のプリント処理が可能とな
る。
【0039】(5)更に、画像データを分割してプリン
トする場合において、それぞれのブロックの境界付近に
存在する画素に隣接する画素の画素データを加味する演
算処理を施すことにより、本発明のように1枚の画像を
分割してプリント処理する場合にもそれぞれの分割エリ
アの境界領域の画質の低下を防ぐことができる。
【0040】以上、説明したように、この発明によれ
ば、マルチアクセス可能な常にプリントができるインク
ジェットプリンタを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態例を示すブロック図
である。
【図2】本発明の第2の実施の形態例を示すブロック図
である。
【図3】本発明の第1の印字方法の説明図である。
【図4】本発明の第2の印字方法の説明図である。
【図5】つなぎ目の処理方法の説明図である。
【図6】プリンタユーティリテイ動作概要図である。
【図7】プリンタドライバでのカラー処理の説明図であ
る。
【図8】従来のプリント法の説明図である。
【符号の説明】
30 画像データ入力部 40 画像処理部 50 プリンタユニット 51 多色ヘッド

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも複数の多色ヘッドを具備する
    プリント手段を有するインクジェットプリンタにおい
    て、 前記プリント手段に画像データを分配して転送する分配
    転送手段を有することを特徴とするインクジェットプリ
    ンタ。
  2. 【請求項2】 多色ヘッドの数を複数有し、各多色ヘッ
    ド毎に画像データを分配すると共に同時に射出プリント
    することを特徴とする請求項1記載のインクジェットプ
    リンタ。
  3. 【請求項3】 少なくとも複数の多色ヘッドを具備する
    プリント手段を有するインクジェットプリンタにおい
    て、 各多色ヘッド毎に一度に印字して1行分に相当するプリ
    ントを行なうことを特徴とするインクジェットプリン
    タ。
  4. 【請求項4】 プリンタユニットそのものを複数用意
    し、画像データを各プリンタユニットに分配することを
    特徴とする請求項1又は3の何れかに記載のインクジェ
    ットプリンタ。
  5. 【請求項5】 画像データを分割してプリントする場合
    において、それぞれのブロックの境界付近に存在する画
    素に隣接する画素の画素データを加味する演算処理を施
    すことを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載のイ
    ンクジェットプリンタ。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5912853A (ja) * 1982-07-14 1984-01-23 Hitachi Ltd 複数ヘツドプリンタ−
JPH09286098A (ja) * 1996-04-19 1997-11-04 Canon Inc 液体噴射記録装置
JPH1044519A (ja) * 1996-07-30 1998-02-17 Canon Inc 画像記録装置および画像記録システム

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