JP2000125439A - チューブとハウジングとのシール構造 - Google Patents

チューブとハウジングとのシール構造

Info

Publication number
JP2000125439A
JP2000125439A JP10292157A JP29215798A JP2000125439A JP 2000125439 A JP2000125439 A JP 2000125439A JP 10292157 A JP10292157 A JP 10292157A JP 29215798 A JP29215798 A JP 29215798A JP 2000125439 A JP2000125439 A JP 2000125439A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tube
housing
electric wire
surrounding wall
gap
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10292157A
Other languages
English (en)
Inventor
Suminori Ishikawa
澄典 石川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
AutoNetworks Technologies Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Harness System Technologies Research Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd, Sumitomo Electric Industries Ltd, Harness System Technologies Research Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority to JP10292157A priority Critical patent/JP2000125439A/ja
Publication of JP2000125439A publication Critical patent/JP2000125439A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Indoor Wiring (AREA)
  • Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構造で、かつ、組付性にも優れたチュ
ーブとハウジングとのシール構造を提供する。 【解決手段】 ハウジング10の電線挿通孔15の周り
に形成した囲壁17と、電線挿通孔15に挿通した電線
を覆うチューブ20との隙間17Aには、ゴム筒体23
が収容されている。そして、押さえリング25を囲壁1
7内にねじ込んでいくと、ゴム筒体23が軸方向に圧縮
されて径方向に膨らみ変形し、囲壁17とチューブ20
との隙間17Aが塞がれる。このように、1つの筒体2
3のみで、電線挿通孔15からハウジング10内への浸
水と、チューブ20内への浸水の両方が防がれるから、
簡単な構造で防水性を高めることができる。しかも、筒
体23は、隙間17A内に収容するときには膨らみ変形
していないから容易に収容できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、チューブとハウジ
ングとのシール構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図6には、特開平9−180825号公
報に開示されたチューブとハウジングとの接続部分が示
されている。同図に示されたハウジング1は、電線挿通
孔1Aの縁部から外方に円筒壁2を突出させた構造をな
し、その電線挿通孔1A及び円筒壁2に挿通した電線D
をチューブ3で覆っている。そして、円筒壁2とチュー
ブ3の端部とを、円筒体を半割りにした形状の一対の半
割体4A,4A(図7参照)の両端に挟んで連結してい
る。このもののシール構造は、円筒壁2の内周面に、ゴ
ム栓5を密着状態に圧入し、そのゴム栓5に設けた貫通
孔5Bに電線Dを圧入した構成となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記したも
のでは、ゴム栓5によって電線挿通孔1A内への浸水は
防げるが、半割体4A,4Aの隙間からチューブ3内へ
の浸水は防げない。これを防ごうとすると、チューブ3
に先端部にもゴム栓を圧入しなければならず、構造が煩
雑になってしまう。また、上記したものでは、ゴム栓5
を円筒壁2の内側に圧入しなければならないから、組付
性も悪い。
【0004】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、簡単な構造で、かつ、組付性にも優れたチューブと
ハウジングとのシール構造の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に係る発明は、ハウジングに形成した電線
挿通孔と、電線挿通孔に挿通した電線を覆うチューブ
と、ハウジングのうち電線挿通孔の周りに設けられて、
チューブの外周面の一部を覆う囲壁と、囲壁とチューブ
との隙間に収容されたゴム製の筒体と、囲壁内に押し込
まれて、ハウジングとの間で筒体を軸方向に圧縮する押
さえリングと、押さえリングを保持する保持機構とを備
え、圧縮された筒体が、隙間を塞ぐように径方向に膨ら
み変形されているところに特徴を有する。
【0006】請求項2に係る発明は、請求項1記載のチ
ューブとハウジングとのシール構造において、筒体の先
端には、チューブの先端面を覆う先端シール部が張り出
し形成されているところに特徴を有する。
【0007】請求項3に係る発明は、請求項1又は請求
項2記載のチューブとハウジングとのシール構造におい
て、保持機構は、囲壁と押さえリングとに形成されかつ
互いに螺合する雌雄のねじ部によって構成されていると
ころに特徴を有する。
【0008】請求項4に係る発明は、請求項3記載のチ
ューブとハウジングとのシール構造において、筒体と、
押さえリングとの間にワッシャを配したことを特徴とす
【0009】請求項5に係る発明は、請求項1〜請求項
4のいずれかに記載のチューブとハウジングとのシール
構造において、チューブは、蛇腹状に形成されていると
ころに特徴を有する。
【0010】
【発明の作用及び効果】<請求項1の発明>チューブと
囲壁との隙間にゴム製の筒体を収容し、押さえリングを
囲壁内に押し込んで保持機構に保持させると、筒体が圧
縮されて径方向に膨らみ変形し、囲壁とチューブとの隙
間が塞がれる。このように、1つの筒体のみで、電線挿
通孔からハウジング内への浸水と、チューブ内への浸水
の両方が防がれるから、簡単な構造で防水性を高めるこ
とができる。しかも、筒体は、隙間内に収容するときに
は膨らみ変形していないから容易に収容でき、また、従
来のようにゴム栓に電線を通すような作業も不要だか
ら、組付性が従来のものに比べて非常によい。
【0011】<請求項2の発明>筒体がチューブの正規
の取付位置から基端側に押されても、筒体に備えた先端
シール部がチューブの先端面に当接してずれることが防
がれる。
【0012】<請求項3の発明>押さえリングを囲壁に
押しつけて回すと、両者の周面に形成した雌雄のねじ部
が螺合して、押さえリングがハウジングに保持される。
【0013】<請求項4の発明>筒体の端面にはワッシ
ャが密着し、そのワッシャに対して押さえリングが摺接
するから、小さな摩擦抵抗で押さえリングを容易に回す
ことができる。
【0014】<請求項5の発明>チューブが蛇腹状であ
るから、屈曲性が良く、取り廻しが容易である。
【0015】
【発明の実施の形態】<第1実施形態>以下、本発明の
第1実施形態を図1〜図3に基づいて説明する。図1に
おいて符号10は電気機器に備えたハウジングであっ
て、例えば、導電性樹脂よりなるハウジング本体10A
に円形孔11を貫通形成し、そこに導電性金属よりなる
スリーブ12の一端を嵌合して備えている。スリーブ1
2は、小径部12Aと大径部12Bとを連ねて、それら
の境界部分から外方にフランジ13を張り出した構造と
なっており、小径部12Aが円形孔11に嵌入されて、
フランジ13に貫通させたボルトBにてハウジング10
に固定されている。また、小径部12Aと円形孔11と
の隙間は、防水リング14によって防水されている。そ
して、本実施形態では、前記小径部12Aの内側が本発
明に係る電線挿通孔15をなすと共に、前記大径部12
Bの周壁が本発明に係る囲壁17となっており、電線挿
通孔15に電線(図示せず)が挿通され、その電線を覆
うチューブ20が囲壁17の内側に差し込まれる。
【0016】チューブ20は、導電性金属(例えば、ア
ルミニウム又は銅)よりなり、長手方向に凹凸部が交互
に繰り返えされた蛇腹形状となっている。
【0017】チューブ20の先端の内側には、導電性金
属よりなる口金21が取り付けられている。口金21
は、円筒部21Aの前端から外方にフランジ部21Bを
張り出してなり、円筒部21Aの外周面には、チューブ
20の内周面に食い込み可能な螺旋突条22が形成され
ている。また、フランジ部は、図2に示すように、チュ
ーブ20よりも大きい外径寸法をなし、かつ、前記囲壁
17内に収まって電線挿通孔15の開口縁15Aに突き
当て可能となっている。さらに、フランジ部21Bの外
周面には、滑り止め用の細かい凹凸部が連続形成されて
いる。
【0018】さて、チューブ20の先端の外側には、ゴ
ム筒体23が嵌着される。ゴム筒体23は、円筒部23
Aの先端から内側へと先端シール部23Bを張り出して
なる。先端シール部23Bは、チューブ20の先端面を
覆うと共に、前記口金21のうちフランジ部21Bの後
面に当接可能となっている。また、円筒部23Aは、自
然状態では囲壁17の内部に容易に挿入される外径寸法
に設定されている。
【0019】チューブ20の外面のうちゴム筒体23よ
り基端側には、金属製のワッシャ24と金属製の押さえ
リング25とが遊嵌される。押さえリング25は、円筒
部25Aの後端から外方にフランジ部25Bを張り出し
てなり、その円筒部25Aの外面には、前記囲壁17の
内面に形成した雌ねじ部26Aに螺合する雄ねじ部26
Bが形成されている。また、フランジ部25Bの外周面
には、滑り止め用の細かい凹凸部が連続形成されてい
る。
【0020】上記構成からなる本実施形態のハウジング
10及びチューブ20は、例えば以下のようにして組み
付けられる。まず、チューブ20の外側に、押さえリン
グ25、ワッシャ24を遊嵌させ、次いでチューブ20
の先端にゴム筒体23を嵌合させる。すると、ゴム筒体
23の円筒部23Aが、チューブ20の外面に密着し、
かつ、ゴム筒体23の先端シール部23Bがチューブ2
0の先端面を覆った状態となる。
【0021】次いで、チューブ20の内側に、口金21
の円筒部21Aをねじ込む。すると、口金21の螺旋突
条22がチューブ20の内周面に食い込んで、口金21
が奥側に推進し、やがて口金21のフランジ部21Bが
先端シール部23Bに突き当たって止まる。このよう
に、口金21は、チューブ20にねじ込むだけで容易に
組み付けられる。そして、口金21とチューブ20とが
導通接続されると共に、口金21によってチューブ20
が内側から補強される。
【0022】次いで、チューブ20の先端をハウジング
10に設けた囲壁17内に押し込む。このとき、ゴム筒
体23がチューブ20の基端側に押されても、ゴム筒体
23に備えた先端シール部23Bがチューブ20の先端
面に当接し、ゴム筒体23がずれ防止される。そして、
押さえリング25をワッシャ24と共にチューブ20の
先端側に移動して、囲壁17内にねじ込む。すると、押
さえリング25の雄ねじ部26Bと囲壁17の雌ねじ部
26Aとの螺合によって、押さえリング25が引き込ま
れ、これにより、ワッシャ24及びゴム筒体23を介し
て、口金21のフランジ部21Bが押され、その前面が
電線挿通孔15の開口縁15Aに突き当たる(図2参
照)。このとき、ゴム筒体23の後端面にはワッシャ2
4が密着し、そのワッシャ24に対して押さえリング2
5が摺接するから、小さな摩擦抵抗で押さえリング25
を容易に回すことができる。
【0023】押さえリング25を更にねじ込んでいく
と、ゴム筒体23が軸方向に圧縮され、図3に示すよう
に、ゴム筒体23の軸方向の中央部分が径方向の外側に
膨らんで、囲壁17の内面に密着すると共に、ゴム筒体
23の軸方向の両端部がチューブ20の外面に密着し
て、囲壁17とチューブ20との隙間17Aが塞がれ
る。これにより、電線挿通孔15からハウジング10内
への浸水と、チューブ20の内への浸水の両方が防がれ
る。
【0024】このように、本実施形態によれば、1つの
ゴム筒体23のみで、電線挿通孔15からハウジング1
0内への浸水と、チューブ20内への浸水の両方が防が
れるから、簡単な構造で防水性を高めることができる。
しかも、ゴム筒体23は、隙間17A内に収容するとき
には膨らみ変形していないから容易に収容でき、また、
従来のようにゴム栓に電線を貫通させるような作業も不
要だから、組付性が従来のものに比べて非常によい。さ
らに、チューブ20は、蛇腹状であるから屈曲性がよ
く、取り廻しが容易である。なお、ゴム筒体23は、そ
の弾性反力でもって口金21をハウジング10に押しつ
けて、両者のガタを防止して両者を安定して導通接続す
るという効果も有する。
【0025】<第2実施形態>本実施形態は、図4に示
されており、ゴム筒体30の構造が第1実施形態のゴム
筒体23とは異なる。以下、第1実施形態と同一部分に
ついては図に同一符号を付して重複説明を省略し、異な
る点のみを説明する。
【0026】本実施形態のゴム筒体30は、チューブ2
0の外側に遊嵌可能な円筒状をなし、例えば、チューブ
20を囲壁17内に差し込む前に予め囲壁17の内側に
収容され、囲壁17の先端側に浅く螺合された押さえリ
ング25によって抜け止めされている。
【0027】本実施形態のチューブ20とハウジング1
0との組み付けは以下のようである。即ち、チューブ2
0を、電線挿通孔15内をハウジング10内の開口端ま
で通し、その先端を例えばクランパー31によってハウ
ジング10の一部と共に挟んで固定する。そして、押さ
えリング25を囲壁17の奥側にねじ込むことによっ
て、ゴム筒体30を軸方向に圧縮する。すると、図3に
示すように、ゴム筒体23の軸方向の中央部分が径方向
の内側に膨らんでチューブ20の外面に密着すると共
に、ゴム筒体23の軸方向の両端部が囲壁17の内面に
密着して、囲壁17とチューブ20との隙間17Aが塞
がれる。これにより、電線挿通孔15からハウジング1
0内への浸水と、チューブ20の内への浸水の両方が防
がれる。
【0028】<他の実施形態>本発明は、前記実施形態
に限定されるものではなく、例えば、以下に説明するよ
うな実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、
下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実
施することができる。 (1)前記第1及び第2実施形態のハウジング10は、
ハウジング本体10Aに、別体のスリーブ12を組み付
けることによって、ハウジング10に囲壁17を設けて
いたが、それらを一体成形したものであってもよい。 (2)前記第1及び第2実施形態では、押さえリング2
5をハウジング10に保持するための保持機構は、雌雄
のねじ部26A,26Bによって構成されていたが、保
持機構は、例えばハウジング10側にロックアームを設
けると共に、押さえリング25に前記ロックアームが係
合する係止孔を形成した構成としてもよい。 (3)前記第1及び第2実施形態のゴム筒体は、湾曲す
ることによって径方向に膨らみ変形する構成であった
が、例えば、図5(A)から図5(B)に示すように、
ゴム筒体40が軸方向に圧縮変形させると、軸方向の中
間部分が肉厚になるように膨らみ変形する構成としても
よい。 (4)前記第1及び第2実施形態のチューブ20は、導
電性を備えた金属で形成されていたが、導電性を備えな
くてもよく、また、例えば樹脂製であってもよい。ま
た、チューブは、蛇腹形状に限らず、真っ直ぐ延びた構
造でもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係るチューブ及びハウ
ジングの側断面図
【図2】チューブ及びハウジングの組み付け途中の側断
面図
【図3】チューブ及びハウジングの組み付け完了状態の
側断面図
【図4】本発明の第2実施形態に係るチューブ及びハウ
ジングの側断面図
【図5】(A)変形例を示すチューブ及びハウジングの
側断面図 (B)組み付け完了状態を示す側断面図
【図6】従来のチューブの接続構造を示す側断面図
【図7】チューブ押えの斜視図
【符号の説明】
10…ハウジング 15…電線挿通孔 17…囲壁 17A…隙間 20…チューブ 23,30,40…ゴム筒体(筒体) 23B…先端シール部 24…ワッシャ 25…押さえリング 26A…雌ねじ部(保持機構) 26B…雄ねじ部(保持機構)
フロントページの続き (72)発明者 石川 澄典 愛知県名古屋市南区菊住一丁目7番10号 株式会社ハーネス総合技術研究所内 Fターム(参考) 4E352 AA02 BB10 CC02 CC12 CC20 CC32 CC34 CC44 CC46 CC53 CC56 DD04 DR25 DR27 EE05 FF04 GG04 5G357 DA02 DB03 DC10 DC11 DC12 DD10 DG05

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジングに形成した電線挿通孔と、 前記電線挿通孔に挿通した電線を覆うチューブと、 前記ハウジングのうち前記電線挿通孔の周りに設けられ
    て、前記チューブの外周面の一部を覆う囲壁と 前記囲壁と前記チューブとの隙間に収容されたゴム製の
    筒体と、 前記囲壁内に押し込まれて、前記ハウジングとの間で前
    記筒体を軸方向に圧縮する押さえリングと、 前記押さえリングを保持する保持機構とを備え、 圧縮された前記筒体が、前記隙間を塞ぐように径方向に
    膨らみ変形されていることを特徴とするチューブとハウ
    ジングとのシール構造。
  2. 【請求項2】 前記筒体の先端には、前記チューブの先
    端面を覆う先端シール部が張り出し形成されていること
    を特徴とする請求項1記載のチューブとハウジングとの
    シール構造。
  3. 【請求項3】 前記保持機構は、前記囲壁と前記押さえ
    リングとに形成されかつ互いに螺合する雌雄のねじ部に
    よって構成されていることを特徴とする請求項1又は請
    求項2記載のチューブとハウジングとのシール構造。
  4. 【請求項4】 前記筒体と、前記押さえリングとの間に
    ワッシャを配したことを特徴とする請求項3記載のチュ
    ーブとハウジングとのシール構造。
  5. 【請求項5】 前記チューブは、蛇腹状に形成されてい
    ることを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記
    載のチューブとハウジングとのシール構造。
JP10292157A 1998-10-14 1998-10-14 チューブとハウジングとのシール構造 Pending JP2000125439A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10292157A JP2000125439A (ja) 1998-10-14 1998-10-14 チューブとハウジングとのシール構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10292157A JP2000125439A (ja) 1998-10-14 1998-10-14 チューブとハウジングとのシール構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000125439A true JP2000125439A (ja) 2000-04-28

Family

ID=17778294

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10292157A Pending JP2000125439A (ja) 1998-10-14 1998-10-14 チューブとハウジングとのシール構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000125439A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005268716A (ja) * 2004-03-22 2005-09-29 Ootsuka:Kk 電磁波シールド構造
JP2009250250A (ja) * 2008-04-01 2009-10-29 Showa Kogyo Kk 管の接続継手
KR101292729B1 (ko) 2012-02-23 2013-08-01 (주)진성테크 방수기능을 갖는 매입형 접속함
CN106025822A (zh) * 2016-05-24 2016-10-12 国网辽宁省电力有限公司盘锦供电公司 电缆密封套管
CN112134228A (zh) * 2020-10-30 2020-12-25 国网重庆市电力公司市南供电分公司 组合可识别蜂窝线管道

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5523729A (en) * 1978-07-31 1980-02-20 Matsushita Electric Works Ltd Cable coupling
JPS6268089U (ja) * 1985-10-17 1987-04-28
JPS63109074U (en) * 1986-12-29 1988-07-13 Japan Flex Time Inc Co Packing
JPH0447326U (ja) * 1990-08-27 1992-04-22

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5523729A (en) * 1978-07-31 1980-02-20 Matsushita Electric Works Ltd Cable coupling
JPS6268089U (ja) * 1985-10-17 1987-04-28
JPS63109074U (en) * 1986-12-29 1988-07-13 Japan Flex Time Inc Co Packing
JPH0447326U (ja) * 1990-08-27 1992-04-22

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005268716A (ja) * 2004-03-22 2005-09-29 Ootsuka:Kk 電磁波シールド構造
JP4602680B2 (ja) * 2004-03-22 2010-12-22 株式会社オーツカ 電磁波シールド構造
JP2009250250A (ja) * 2008-04-01 2009-10-29 Showa Kogyo Kk 管の接続継手
KR101292729B1 (ko) 2012-02-23 2013-08-01 (주)진성테크 방수기능을 갖는 매입형 접속함
CN106025822A (zh) * 2016-05-24 2016-10-12 国网辽宁省电力有限公司盘锦供电公司 电缆密封套管
CN112134228A (zh) * 2020-10-30 2020-12-25 国网重庆市电力公司市南供电分公司 组合可识别蜂窝线管道

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH07122329A (ja) 防水コネクタ
JP2000125439A (ja) チューブとハウジングとのシール構造
JP3260322B2 (ja) シールドコネクタ
JP2001110464A (ja) 端子金具と電線との防水接続構造
JPH10247546A (ja) 防水コネクタ用ゴム栓
JP2887574B2 (ja) コルゲートチューブ用コネクタ
JP2000091044A (ja) シールドチューブの接続構造
JP4034433B2 (ja) 管体接続構造
JPH08170765A (ja) 管接続具
JP2000125438A (ja) シールドチューブの接続構造
JP2011244637A (ja) グロメット
JPH0628738Y2 (ja) ワイヤハーネスグロメット
JP2556900Y2 (ja) フィニッシャーの取付構造
JP2783165B2 (ja) 防水コネクタ用ゴム栓
JP3769102B2 (ja) 電気コネクタ
JP2525491Y2 (ja) 可撓性チューブの接続装置
JP2000115951A (ja) 導電性チューブの接続構造
JPH11273791A (ja) シールドコネクタ
JP4392144B2 (ja) アース用防水構造
JP4387993B2 (ja) 配管継手
JP2000092683A (ja) シールドチューブの接続構造
JP2000031663A (ja) グロメット
JP2567126Y2 (ja) コネクタに対するシールド構造
JP3032190B1 (ja) 管継ぎ手
JPH11182755A (ja) 管接手

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040922

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20041224

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050421