JP2000122221A - 熱現像材料 - Google Patents

熱現像材料

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JP2000122221A
JP2000122221A JP10296748A JP29674898A JP2000122221A JP 2000122221 A JP2000122221 A JP 2000122221A JP 10296748 A JP10296748 A JP 10296748A JP 29674898 A JP29674898 A JP 29674898A JP 2000122221 A JP2000122221 A JP 2000122221A
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silver
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compound
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保彦 ▲高▼向
Yasuhiko Takamukai
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Konica Minolta Inc
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  • Non-Silver Salt Photosensitive Materials And Non-Silver Salt Photography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 透明で、寸法の繰り返し精度に優れ、かつ、
PS版露光時の作業性もよいカラー印刷に好適な印刷製
版用熱現像材料を提供する。 【解決手段】 シクロ環化合物を重合単位として重合さ
れたポリマーを含有するプラスチック支持体を用いる熱
現像材料、及び該熱現像材料が支持体上に有機銀塩及び
感光性ハロゲン化銀粒子を含有する感光性層を有するこ
と。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は透明で、寸法の繰り
返し精度に優れ、かつ、PS版露光時の作業性もよい熱
現像感光材料に関する。
【0002】
【従来の技術】従来印刷製版の分野では、画像形成材料
の湿式処理に伴う廃液が、作業性の上で問題となってお
り、近年では環境保全、省スペースの観点からも処理廃
液の減量が強く望まれている。そこで、レーザー・イメ
ージセッターにより効率的な露光が可能で、高解像度で
鮮明な黒色画像を形成することができる写真技術用途の
光熱写真材料に関する技術が必要とされている。この技
術として、例えば、米国特許第3,152,904号、
同3,487,075号及びD.モーガン(Morga
n)による「ドライシルバー写真材料(Dry Sil
ver Photographic Material
s)」(Handbook of Imaging M
aterials,Marcel Dekker,In
c.第48頁,1991)等に記載の方法が良く知られ
ている。これらの感光材料は通常、80℃以上の温度で
現像が行われるので、熱現像感光材料と呼ばれている。
【0003】このような熱現像感光材料は、還元可能な
銀源(例えば有機銀塩)、触媒活性量の光触媒(例えば
ハロゲン化銀)、及び還元剤を通常(有機)バインダー
マトリックス中に分散した状態で含有している。熱現像
感光材料は常温で安定であるが、露光後高温に加熱した
場合に還元可能な銀源(酸化剤として機能する)と還元
剤との間の酸化還元反応を通じて銀を生成する。この酸
化還元反応は露光で発生した潜像の触媒作用によって促
進される。露光領域中の有機銀塩の反応によって生成し
た銀は黒色画像を提供し、これは非露光領域と対象をな
し、画像の形成がなされる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで印刷製版用感
光材料は、カラー印刷をする場合には、通常、各色別に
分解されたフィルムを複数枚使用する。それらをそれぞ
れの刷版に焼き付け、重ねて印刷する。複数の色別に分
解されたフィルムを重ねたとき、全く同一に重ならない
と、印刷物にした場合に、色がずれてしまうという現象
が生ずる。よって印刷製版用感光材料では、現像後も、
寸法がいつも同じになる、つまり繰り返し精度が大事で
ある。
【0005】しかしながら、従来上記のような熱現像感
光材料では80℃以上の温度で現像を行うと、前記で述
べた寸法の繰り返し精度はまだ不十分であり、カラー印
刷に用いる場合は実用に耐えるものではなかった。
【0006】これに対して、ポリカーボネートやポリイ
ミドなどの熱収縮しにくい樹脂を、従来用いられている
ポリエチレンテレフタレート支持体に代えて用いる技術
が特開平10−10671号に記載されている。確か
に、これにより寸法の繰り返し精度は改良されるもの
の、ポリカーボネート樹脂をそのまま支持体として用い
た場合、処理後のフイルムを原稿としてPS版に焼き付
ける作業に、より多くの時間を要し、作業性が非常に悪
くなることがわかった。これは、焼き付けに用いる水銀
灯光源の波長分布が350nm〜400nmであるが、
ポリカーボネートは400nm以下の光をポリエチレン
テレフタレート以上に吸収することに起因している。
【0007】本発明は上記の事情に鑑みてなされたもの
であり、その目的は、透明で、寸法の繰り返し精度に優
れ、かつ、PS版露光時の作業性もよいカラー印刷に好
適な印刷製版用熱現像材料を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、シ
クロ環化合物を重合単位として重合されたポリマーを含
有するプラスチック支持体を用いる熱現像材料、及び該
熱現像材料が支持体上に有機銀塩及び感光性ハロゲン化
銀粒子を含有する感光性層を有すること、によって達成
される。
【0009】以下、本発明について詳しく述べる。
【0010】本発明に係る支持体は、シクロ環化合物を
重合単位として重合されたポリマーを含有するプラスチ
ックフィルムである。用いるポリマー樹脂は上記条件を
満たすものであれば特に制限はないが、本発明では少な
くとも1種類のジシクロペンタジエンまたは下記一般式
(1)で示されるシクロオレフィンを重合単位として重
合されたポリマーを含むことが、好ましい。
【0011】一般式(1)
【0012】
【化1】
【0013】〔式中、uは0または1であり、vは0ま
たは正の整数であり、wは0または1であり、R1〜R
18ならびに、Ra1およびRb1は、それぞれ独立に、水
素原子、ハロゲン原子または一価の有機基であり、R15
〜R18は、互いに結合して単環または多環を形成しても
よく、かつ該単環または多環が二重結合を有していても
よく、またR15とR18とでアルキリデン基を形成しても
よい。〕 一般式(1)で表される具体的化合物として、ビシクロ
[2,2,1]−2−ヘプテン(ノルボルネン)、5−
フェニルビシクロ[2,2,1]−2−ヘプテン、5−
メチル−5−フェニルビシクロ[2,2,1]−2−ヘ
プテン、5−メチル−5−カルボキシベンジルビシクロ
[2,2,1]−2−ヘプテン、テトラシクロ[4,
4,0,12.5,17.10]−3−ドデセン、8−メチル
−8−カルボキシメチルテトラシクロ[4,4,0,1
2.5,17.10]−3−ドデセン、8−フェニルテトラシ
クロ[4,4,0,12.5,17.10]−3−ドデセン、
8−メチル−8−フェニルテトラシクロ[4,4,0,
2.5,17.10]−3−ドデセン、8−エチリデンテト
ラシクロ[4,4,0,12.5,17.10]−3−ドデセ
ン、ヘキサシクロ[6,6,1,13.6,110.13,0
2.7,09.14]−4−ヘプタデセンなどが挙げられる。
【0014】これらの化合物は、必ずしも単独で用いる
必要はなく、2種以上を用いることもできる。また、エ
チレン、プロピレン、ブタジエン、イソプレン、スチレ
ン、アクリル酸エステルなどのオレフィンのポリマー存
在下に上記化合物を重合してもよいし、共重合してもよ
く、例えば、特開平8−3230号、特開平8−217
860号を参考にして製造することができる。また、こ
れらのポリマーは上市されており、日本ゼオン(商品
名:ゼオネックス)、帝人メトン(商品名:メトン)、
三井化学(商品名:アペル)、JSR(商品名:アート
ン)などがあり容易に入手することができる。
【0015】これらのポリマーは、一般に溶融押出し法
と呼ばれる方法(メルト法)あるいは、有機溶媒に溶解
して流延する溶液法(ソルベント法)によって製膜する
ことによりフィルムにできる。特に好ましいのは、溶融
押出し法である。フィルム膜厚は1μm〜1000μm
であればよいが、作業性の点で50μm〜200μmが
好ましい。
【0016】
【実施例】以下、実施例を挙げて本発明を詳細に説明す
るが、本発明の態様はこれに限定されない。
【0017】実施例1 [プラスチック支持体の作製]表1に示すポリマーを溶
融押出し後二軸延伸し、厚さ100μmのプラスチック
フィルムを作製した。
【0018】[下引済み写真用支持体の作製]上記で得
られた支持体の両面に8w/m2・分のコロナ放電処理
を施し、一方の面に下記下引塗布液a−1を乾燥膜厚
0.8μmになるように塗設し乾燥させて下引層A−1
とし、また反対側の面に下記下引塗布液b−1を乾燥膜
厚0.8μmになるように塗設し乾燥させて下引層B−
1とした。
【0019】 《下引塗布液a−1》 ブチルアクリレート(30重量%) t−ブチルアクリレート(20重量%) スチレン(25重量%) 2−ヒドロキシエチルアクリレート(25重量%) の共重合体ラテックス液(固形分30%) 270g (C−1) 0.6g ヘキサメチレン−1,6−ビス(エチレンウレア) 0.8g 水で1lに仕上げる 《下引塗布液b−1》 ブチルアクリレート(40重量%) スチレン(20重量%) グリシジルアクリレート(40重量%) の共重合体ラテックス液(固形分30%) 270g (C−1) 0.6g ヘキサメチレン−1,6−ビス(エチレンウレア) 0.8g 水で1lに仕上げる 引き続き、下引層A−1及び下引層B−1の上表面に、
8w/m2・分のコロナ放電を施し、下引層A−1の上
には、下記下引上層塗布液a−2を乾燥膜厚0.1μm
になる様に下引層A−2として、下引層B−1の上には
下記下引上層塗布液b−2を乾燥膜厚0.8μmになる
様に帯電防止機能をもつ下引上層B−2として塗設し
た。
【0020】 《下引上層塗布液a−2》 ゼラチン 0.4g/m2になる重量 (C−1) 0.2g (C−2) 0.2g (C−3) 0.1g シリカ粒子(平均粒径3μm) 0.1g 水で1lに仕上げる 《下引上層塗布液b−2》 (C−4) 60g (C−5)を成分とするラテックス液(固形分20%) 80g 硫酸アンモニウム 0.5g (C−6) 12g ポリエチレングリコール(重量平均分子量600) 6g 水で1lに仕上げる
【0021】
【化2】
【0022】
【化3】
【0023】(乳剤Aの調製)水900ml中にイナー
トゼラチン7.5g及び臭化カリウム10mgを溶解し
て温度35℃、pHを3.0に合わせた後、硝酸銀74
gを含む水溶液370mlと(98/2)のモル比の臭
化カリウムと沃化カリウムを含む水溶液及び塩化ロジウ
ムを銀1モル当たり1×10-4モルを、pAg7.7に
保ちながらコントロールドダブルジェット法で10分間
かけて添加した。その後4−ヒドロキシ−6−メチル−
1,3,3a,7−テトラザインデン0.3gを添加し
NaOHでpHを5に調整して平均粒子サイズ0.06
μm、投影直径面積の変動係数8%、〔100〕面比率
87%の立方体沃臭化銀粒子を得た。この乳剤にゼラチ
ン凝集剤を用いて凝集沈降させ脱塩処理後フェノキシエ
タノール0.1gを加え、pH5.9、pAg7.5に
調整して、ハロゲン化銀乳剤を得た。
【0024】特開平9−127643号実施例1の方法
に従い下記のような方法でベヘン酸銀を作成した。
【0025】(ベヘン酸Na溶液の調製)340mlの
イソプロパノールにベヘン酸34gを65℃で溶解し
た。次に撹拌しながら0.25Nの水酸化ナトリウム水
溶液をpH8.7になる様に添加した。この際水酸化ナ
トリウム水溶液は約400ml必要とした。次にこのベ
ヘン酸ナトリウム水溶液を減圧濃縮を行いベヘン酸ナト
リウムの濃度が重量%で8.9%とした。
【0026】(ベヘン酸銀の調製)750mlの蒸留水
中に30gのオセインゼラチンを溶解した溶液に2.9
4Mの硝酸銀溶液を加え銀電位を400mVとした。こ
の中にコントロールドダブルジェット法を用いて78℃
の温度下で前記ベヘン酸ナトリウム溶液374mlを4
4.6ml/分のスピードで添加し同時に2.94Mの
硝酸銀水溶液を銀電位が400mVになる様に添加し
た。添加時のベヘン酸ナトリウム及び硝酸銀の使用量は
それぞれ0.092モル、0.101モルであった。
【0027】添加終了後さらに30分撹拌し限外濾過に
より水溶性塩類を除去した。
【0028】(感光性乳剤の調製)このベヘン酸銀分散
物に前記ハロゲン化銀乳剤をそれぞれ0.01モル加
え、更に撹拌しながらポリ酢酸ビニルの酢酸n−ブチル
溶液(1.2wt%)100gを徐々に添加して分散物
のフロックを形成後、水を取り除き、更に2回の水洗と
水の除去を行った後、バインダーとしてポリビニルブチ
ラール(平均分子量3000)の2.5wt%の酢酸ブ
チルとイソプロピルアルコールの1:2混合溶液60g
を撹拌しながら加えた後、こうして得られたゲル状のベ
ヘン酸及びハロゲン化銀の混合物にバインダーとしてポ
リビニルブチラール(平均分子量4000)及びイソプ
ロピルアルコールを加え分散した。
【0029】表1に示す支持体上に以下の各層を順次形
成し、試料を作成した。尚、乾燥は各々75℃,5分間
で行った。
【0030】(バック面側塗布)以下の組成の液を湿潤
厚さ80μmになるように塗布した。
【0031】 ポリビニルブチラール(10%イソプロパノール溶液) 150ml 染料−B 70mg 染料−C 70mg
【0032】
【化4】
【0033】(感光層面側塗布) 感光層1:以下の組成の液を塗布銀量が2.0g/
2、バインダーとしてのポリビニルブチラールを8g
/m2になる様に塗布した。
【0034】 乳剤A 銀量として2g/m2になる量 増感色素−1(0.1%ジメチルホルムアミド(DMF)溶液) 2mg カブリ防止剤−1:ピリジニウムヒドロブロミドペルブルミド (0.01%メタノール溶液) 3ml カブリ防止剤−2(1.5%メタノール溶液) 8ml カブリ防止剤−3:2−トリプロモメチルスルホニルキノリン (2.4%DMF溶液) 5ml フタラゾン(4.5%DMF溶液) 8ml 現像剤−1(10%アセトン溶液) 13ml 硬調化剤H−1(1%メタノール/DMF=4:1溶液) 2ml 硬調化剤H−2(1%メタノール/DMF=4:1溶液) 2ml
【0035】
【化5】
【0036】
【化6】
【0037】表面保護層:以下の組成の液を湿潤厚さ1
00μmになる様に各感光層上に塗布した。
【0038】 アセトン 175ml 2−プロパノール 40ml メタノール 15ml セルロースアセテート 8.0g フタラジン 1.0g 4−メチルフタル酸 0.72g テトラクロロフタル酸 0.22g テトラクロロフタル酸無水物 0.5g シリカマット剤(平均粒径5μm) 0.5g 《PS版への焼き付け時間の評価》上記で作成した熱現
像材料に760nmの半導体レーザーを有するイメージ
セッターで、画像露光後ヒートドラムを用いて130℃
で25秒熱現像処理し画像を形成した。これを原稿とし
てPS版に密着させ、高圧水銀灯を光源とするプリンタ
ーにて焼き付け後、処理して印刷版を作成した。その
際、100μm厚のPET(ポリエチレンテレフタレー
ト)を支持体として用いた熱現像材料で要したPS版へ
の焼き付け時間を分母とし、百分率で算出した。従っ
て、100より小さくなるほどPS版への焼き付け時間
が短くなり、作業性が良くなることを意味する。
【0039】《寸法の繰り返し精度の測定》上記で作成
した熱現像材料に760nmの半導体レーザーを有する
イメージセッターで、500mm間隔で2本の細線を画
像露光した。その後ヒートドラムを用いて130℃で2
5秒熱現像処理した。その際、露光及び現像は23℃、
50%RHに調湿した部屋で行った。この作業を4回繰
り返し行い、2本の細線の距離を正確に測定した。その
場合の最大のものと最小のものの差をR(mm)とし
て、下記の式に従い寸法の繰り返し精度Tを求めた。
【0040】T=(R/W)×100(%) W:現像前の試料の長さ(mm) 0.1%未満が実用上の許容レベルである。
【0041】評価した結果を表1に示す。
【0042】
【表1】
【0043】
【発明の効果】実施例の結果からも明らかな様に、本発
明の熱現像材料は透明でPS版への焼き付け時間が短く
て作業性がよく、かつ、寸法の繰り返し精度に優れるこ
とがわかる。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シクロ環化合物を重合単位として重合さ
    れたポリマーを含有するプラスチック支持体を用いるこ
    とを特徴とする熱現像材料。
  2. 【請求項2】 支持体上に有機銀塩及び感光性ハロゲン
    化銀粒子を含有する感光性層を有することを特徴とする
    請求項1に記載の熱現像材料。
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001520950A (ja) * 1997-10-24 2001-11-06 アグフア−ゲヴエルト・ナームローゼ・フエンノートシヤツプ 構成層として薄い硼珪酸ガラス基質を含んでなる積層物

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001520950A (ja) * 1997-10-24 2001-11-06 アグフア−ゲヴエルト・ナームローゼ・フエンノートシヤツプ 構成層として薄い硼珪酸ガラス基質を含んでなる積層物

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