JP2000118952A - クレーン装置 - Google Patents

クレーン装置

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JP2000118952A
JP2000118952A JP10284515A JP28451598A JP2000118952A JP 2000118952 A JP2000118952 A JP 2000118952A JP 10284515 A JP10284515 A JP 10284515A JP 28451598 A JP28451598 A JP 28451598A JP 2000118952 A JP2000118952 A JP 2000118952A
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JP
Japan
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crane
sheaves
sheave
top sheave
load
Prior art date
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Pending
Application number
JP10284515A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Ohashi
寛 大橋
Akira Kahara
晃 花原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo SHI Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo SHI Construction Machinery Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 クレーン定格荷重の50%以内の荷吊りと、
50%を越える荷吊りとの使い分けを可能とするウイン
チにおいて、クレーン定格荷重の50%以内の荷吊りの
際のトップシーブの余剰分を取り外しブームヘッド荷重
を軽減する。 【解決手段】 機体に前後回動自在に軸支されたブーム
5のトップに第一トップシーブ27…を軸支し、該第一
トップシーブ27…と荷を吊り上げるためのフックブロ
ック21,21のシーブ23とに巻き上げロープを巻回
してその巻き取り、繰り出しにより荷を昇降するクレー
ン装置において、前記フックブロック21,21のシー
ブ数をクレーン定格荷重の50%に対応させて設定する
と共に、前記第一トップシーブ27…のシーブ数を前記
フックブロック21,21のシーブ数に対応させて設定
し、更に、前記第一トップシーブ27を軸支する支軸2
6に前記第一トップシーブ27…と同数の第二のトップ
シーブ29…をブラケット28,28を介して着脱自在
に取り付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は巻き上げロープによ
りフックを昇降して荷を吊り上げる自走式クレーン等の
クレーン装置に関するものであり、特に、クレーン定格
荷重の50%以下と50%を越える場合に使い分けて使
用するクレーン装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、クレーン装置には、ブームの後
方にハイマストを配設し、ブームとハイマスト間にライ
ブマストを前後回動可能に枢支したものが提供されてい
る。
【0003】図5、図6は係るクレーン装置としての自
走式クレーンを示している。同図に示すようにこの自走
式クレーン1は、クローラ2の回転により走行し、下部
走行体3に対して鉛直軸回りに回動する上部旋回体4の
回動によりブーム5の吊り位置を調節するように構成さ
れている。前記ライブマスト6,6と門型のハイマスト
7はブーム角の調節のために上部旋回体4のブーム後方
に軸支され、前記ハイマスト7はブーム5の後方に前後
回動自在に枢着された左右のアッパストラット8,8
と、このアッパストラット8,8の先端部9側を後方か
ら支持する左右一対のバックステー10,10とから構
成されている。そしてライブマスト6,6の先端部とブ
ーム5の先端部(ブームトップ)とはペンダントロープ
11で連結されている。一方、前記ライブマスト6,6
とハイマスト7とは夫々、先端部にブライドル12とベ
イル13とが枢着されると共に、このブライドル12と
ベイル13の各シーブ(図示せず)間に巻回された該ブ
ーム起伏ロープ14が前記上部旋回体4の後部に備えら
れたウインチ15に接続されていて、該ウインチ15の
巻き取り、繰り出しによりブーム角を調節する構成とな
っている。また、前記ブーム5の先端部にトップシーブ
16及びガイドシーブ17が枢着されており、このトッ
プシーブ16及びガイドシーブ17に巻回された巻き上
げロープ18を、前記上部旋回体4の前部に備えられた
ウインチ20に接続すると共に、該巻き上げロープ18
に、フックブロック19を吊り下げて、前記ウインチ2
0により、前記フックブロック19を昇降することによ
り、該フックブロック19のフック22を昇降するよう
に構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記クレーン1におい
て、前記フックブロック19のシーブ23の数は、クレ
ーン1の定格荷重に対応して設定され、また、巻き上げ
ロープ18の強度は前記フックブロック19のシーブ数
に対応して決定され、更に、トップシーブ16の数は、
前記フックブロック19のシーブ数に対応して決定され
るが、クレーン1の使用状況の調査では、クレーン1は
クレーン定格荷重の50%以下で使用されることが殆ど
であり、50%を越える荷吊りは殆どなされていないと
判明した。
【0005】従って、クレーンのコストダウンのために
は、クレーン定格荷重の50%に対応させて生産するこ
とが考えられるが、斯かるときはクレーン定格荷重の1
00%の要求に対応できない。
【0006】そこで、前記上部旋回体4にクレーン定格
荷重の50%能力のウインチ(図示せず)二台を設置
し、クレーン定格荷重の50%を越える荷吊りのときに
は、図7に示すように、両ウインチの巻き上げロープ1
8A,18Bに、クレーン定格荷重の50%能力のフッ
クブロック24,24を吊り下げて両フックブロック2
4,24で荷を吊り上げ、クレーン定格荷重の50%以
下の荷吊りのときには、図8に示すように、一方のフッ
クブロック24を取り外すとともに、巻き上げロープ1
8Aの巻き代えを行なって、一台のウインチのみによる
荷の吊り上げを行なうことが考えられる。
【0007】係る構成によれば、一台のクレーンを、ク
レーン定格荷重の50%以下の荷吊りと、50%を越え
る荷吊りとに使い分けることができるが、この使い分け
のために、ブームトップのクトップシーブの数は、従来
の二倍となり、クレーン定格荷重の50%の荷吊りの際
に、このトップシーブの増加分が余剰となり、クレーン
の吊荷能力が低下するという問題がある。
【0008】そこで、クレーン定格荷重の50%以内の
荷吊りと、50%を越える荷吊りとの使い分けを可能と
するクレーンにおいて、クレーン定格荷重の50%以内
の荷吊りの際に、トップシーブの余剰分を取り外しブー
ムヘッドの荷重を軽減するために解決せられる技術的課
題が生じてくるのであり、本発明は該課題を解決するこ
とを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために提案されたものであり、機体に前後回動自在
に軸支されたブームのトップに第一トップシーブを軸支
した後、該第一トップシーブとフックブロックのシーブ
とに巻回された巻き上げロープを機体に配設されたウイ
ンチに接続して、該ウインチにより荷を昇降するクレー
ン装置において、前記フックブロックのシーブ数をクレ
ーン定格荷重の50%に対応させて設定すると共に、前
記第一トップシーブのシーブ数を前記フックブロックの
シーブ数に対応させて設定し、更に、前記ブームのトッ
プに、前記第一トップシーブと同数の第二のトップシー
ブを吊り部材を介して着脱自在に取り付けるトップシー
ブ着脱部を設けて、前記クレーン定格荷重の50%を越
える荷吊りのときに、前記第一トップシーブと前記トッ
プシーブ着脱部に吊り下げられた第二トップシーブの半
数に、機体に配設された一方のウインチの巻き上げロー
プを巻回して取付けると共に、前記第一トップシーブと
前記第二トップシーブの残りに機体に配設された他方の
ウインチの巻き上げロープを巻回して取り付け、更に、
これら巻き上げロープに前記フックブロックを夫々吊り
下げるように構成したクレーン装置を提供するものであ
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、自走式クレーンに適用した
本発明の一実施の形態を図1乃至図4に従って詳述す
る。なお、従来技術と同一の構成については同一符号を
付しその説明は省略するものとする。
【0011】図1は自走式クレーン25を示し、図2は
ブーム先端部を詳細に示している。図1及び図2に示す
ように、ブーム5のブームトップ3の前部にはシーブを
軸支するための支軸26がほぼ水平に固設され、該支軸
26に第一トップシーブ27…が軸支されている。そし
て、該支軸26の両端部(トップシーブ着脱部)に、夫
々吊り部材としてのブラケット28,28が吊り下げら
れ、これらブラケット28,28に前記第一トップシー
ブ27…と同数の第二トップシーブ29…を備えたシー
ブブロック30を着脱自在に吊り下げるよう構成されて
いる。
【0012】そして、前記自走式クレーン25の機体、
具体的には前記上部旋回体4の前部に、夫々クレーン定
格荷重の50%ずつを負担する二台のウインチ31A,
31Bが設置されている。そして、前記第二トップシー
ブ29…の数は、夫々、クレーン定格荷重の1/2を負
担する数に設定され、更に、前記第一トップシーブ27
…の数は、第二トップシーブ29…の数の半数に対応し
て設定されている。
【0013】従って、図3に示すように、前記ブーム5
にクレーン定格荷重の50%のフックブロック21を一
基取付けて、第一トップシーブ27…とフックブロック
21のシーブ23…にウインチ31Aの巻き上げロープ
18Aを巻回して取付け、該巻き上げロープ18Aに前
記フックブロック21を吊り下げれば、クレーン定格荷
重の50%以下の荷吊りが可能となり、また、図4に示
すように、前記支軸26の両端部(トップシーブ着脱
部)に吊り部材としてのブラケット28,28を夫々取
付けて、該一対のブラケット28,28に前記第二トッ
プシーブ29…を有するシーブブロック30を吊り下
げ、更に、第一トップシーブ27…の半数と前記シーブ
ブロック30の第二トップシーブ29の半数を一対とし
て、各対と各フックブロック21のシーブ23…とに夫
々各ウインチ31A,31Bの巻き上げロープ18A,
18Bを巻回して取付ければ、両フックブロック21,
21により、クレーン定格荷重の50%を越える荷吊り
をすることが可能となる。
【0014】よって、50%以下の荷吊りの場合には、
ブーム5のブームトップ3の軽量化が可能となり、ブー
ム5の長さが一定の場合は、ブーム5をより水平側に回
動させて荷役範囲を拡大すること、及び吊り荷重を実質
的に増すことが可能となり、ブーム5の長さが可変のも
のでは、ブーム5の長さを最大まで伸ばして荷役範囲を
拡大すること、及び吊り荷重を実質的に増すことが可能
となる。
【0015】もちろん、係る自走式クレーン25におい
ては、前記ウインチ31A,31Bを、最大巻き取り能
力がクレーン定格荷重の1/2に対応した小型ウインチ
を採用しても良く、斯かるときには、効率の良い荷役が
可能となる。また、各巻き上げロープ18A,18Bの
一方の端末部は、前記シーブブロック30のロープ係止
部32に固定され、他方の端末部は各ウインチ31A,
31Bの鍔又は胴に固定される。
【0016】なお、本発明は、本発明の精神を逸脱しな
い限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明が
該改変されたものに及ぶことは当然である。
【0017】
【発明の効果】本発明は上記一実施の形態に詳述したよ
うに、機体に前後回動自在に軸支されたブームのトップ
に第一トップシーブを軸支した後、該第一トップシーブ
とフックブロックのシーブとに巻回された巻き上げロー
プを機体に配設されたウインチに接続して、該ウインチ
により荷を昇降するクレーン装置において、前記フック
ブロックのシーブ数をクレーン定格荷重の50%に対応
させて設定すると共に、前記第一トップシーブのシーブ
数を前記フックブロックのシーブ数に対応させて設定
し、更に、前記ブームのトップに、前記第一トップシー
ブと同数の第二のトップシーブを吊り部材を介して着脱
自在に取り付けるトップシーブ着脱部を設けたので、ク
レーン定格荷重の50%以内の荷吊りと、50%を越え
る荷吊りとに使い分けることができる。また、クレーン
定格荷重の50%以内の荷吊りのときには、第二トップ
シーブを備えたシーブブロックをブームのトップから取
り外すので、ブームトップに掛かる荷重を軽減でき、こ
の分、ブーム長さをより水平側に回動させてブームの荷
役範囲を拡大できる等、正に、著大なる効果を発揮する
発明である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る自走式クレーンを
示す側面図である。
【図2】本発明の一実施の形態に係る自走式クレーンの
ブームトップ部を示す要部詳細図である。
【図3】本発明の一実施の形態に係る自走式クレーンを
示し、クレーン定格荷重の50%以内の荷吊りを行なう
場合の構成を説明するための解説図である。
【図4】本発明の一実施の形態に係る自走式クレーンを
示し、クレーン定格荷重の50を越える場合の構成を説
明するための解説図である。
【図5】従来の自走式クレーンを示す側面図である。
【図6】従来の自走式クレーンのブームトップ部を示す
要部詳細図である。
【図7】本発明の基礎となる自走式クレーンの解説図を
示し、クレーン定格荷重の50%を越える荷吊りを行な
う場合の構成を説明するための解説図である。
【図8】本発明の基礎となる自走式クレーンの解説図を
示し、クレーン定格荷重の50%以下の荷吊りを行なう
場合の構成を説明するための解説図である。
【符号の説明】
4 上部旋回体(機体) 5 ブーム 18A,18B 巻き上げロープ 21,21 フックブロック 23 フックブロックのシーブ 24 フック 25 自走式クレーン 26 支軸(トップシーブ着脱部) 27 第一トップシーブ 28 ブラケット(吊り部材) 29 第二トップシーブ 30 シーブブロック 31A ウインチ 31B ウインチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機体に前後回動自在に軸支されたブーム
    のトップに第一トップシーブを軸支した後、該第一トッ
    プシーブとフックブロックのシーブとに巻回された巻き
    上げロープを機体に配設されたウインチに接続して、該
    ウインチにより荷を昇降するクレーン装置において、 前記フックブロックのシーブ数をクレーン定格荷重の5
    0%に対応させて設定すると共に、 前記第一トップシーブのシーブ数を前記フックブロック
    のシーブ数に対応させて設定し、 更に、前記ブームのトップに、前記第一トップシーブと
    同数の第二のトップシーブを吊り部材を介して着脱自在
    に取り付けるトップシーブ着脱部を設け、 前記クレーン定格荷重の50%を越える荷吊りのとき
    に、 前記第一トップシーブと前記トップシーブ着脱部に吊り
    下げられた第二トップシーブの半数に、機体に配設され
    た一方のウインチの巻き上げロープを巻回して取付ける
    と共に、 前記第一トップシーブと前記第二トップシーブの残りに
    機体に配設された他方のウインチの巻き上げロープを巻
    回して取り付け、 更に、これら巻き上げロープに前記フックブロックを夫
    々吊り下げるように構成したことを特徴とするクレーン
    装置。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006273483A (ja) * 2005-03-29 2006-10-12 Ishikawajima Constr Mach Co 自走式クレーンの荷重吊り上げ装置
CN103318751A (zh) * 2013-07-18 2013-09-25 徐州重型机械有限公司 起重吊钩及起重机
KR101712783B1 (ko) * 2016-07-06 2017-03-07 나춘식 천공기의 리더 휨방지용 톱시브
JP2017095238A (ja) * 2015-11-25 2017-06-01 コベルコ建機株式会社 クレーン
WO2018008842A1 (ko) * 2016-07-06 2018-01-11 나춘식 천공기의 리더 휨방지용 톱시브
KR101840164B1 (ko) * 2016-08-02 2018-03-19 나춘식 천공기의 리더 휨방지용 톱시브

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