JP2000118740A - 給紙ホッパ - Google Patents

給紙ホッパ

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JP2000118740A
JP2000118740A JP10295583A JP29558398A JP2000118740A JP 2000118740 A JP2000118740 A JP 2000118740A JP 10295583 A JP10295583 A JP 10295583A JP 29558398 A JP29558398 A JP 29558398A JP 2000118740 A JP2000118740 A JP 2000118740A
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JP
Japan
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guide plate
sheet
sheets
feed hopper
front guide
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Pending
Application number
JP10295583A
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English (en)
Inventor
Junjiro Watanabe
潤二郎 渡辺
Yasunobu Miyamoto
恭伸 宮本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rengo Co Ltd
Original Assignee
Rengo Co Ltd
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Publication date
Application filed by Rengo Co Ltd filed Critical Rengo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シートの供給ピッチを短縮して、単位時間の
シート供給枚数を増加でき、かつ、この供給ピッチを安
定して確保できる給紙ホッパを提供することである。 【解決手段】 シート28の先端縁を案内する前面案内
板12の下部案内板12bの案内面を下向きに傾斜させ
るとともに、後端縁を案内する後面案内板13の案内面
を上向きに傾斜させ、給紙ホッパ1内に積み重なったシ
ート28を後端下がりに傾斜させて保持することによ
り、前面案内板12の下端から瓦屋根状に重なり合って
繰り出されるシート28の先端縁間の間隔を短くして、
シート28の供給ピッチを短縮し、かつ、給紙ホッパ1
内のシート28をスムーズに降下させて、安定した供給
ピッチを確保できるようにしたのである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、段ボールシート
等のように厚みのあるシートを、印刷機等のシート加工
機に一枚ずつ連続して供給する給紙ホッパに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】給紙
機等の排出端から投入される段ボールシート等のシート
を貯え、印刷機等のシート加工機へ一枚ずつ連続して供
給する給紙ホッパとしては、例えば、特公昭57−36
226号公報に開示されたものがある。この給紙ホッパ
は、図10に示すように、給紙機47の排出端に設けら
れたものであり、コンベア装置48の排出端にシート加
工機(図示省略)のフィードコンベア49が配置され、
このフィードコンベア49上に、投入されるシート50
の先端縁を案内する垂直な案内板51が設置され、この
案内板51の下端とフィードコンベア49の搬送面の間
に隙間ゲートが設けられている。
【0003】前記案内板51で拘束されて、フィードコ
ンベア49上に積み重なったシート50は、その下層側
から前記隙間ゲートを通して繰り出され、屋根瓦状に先
のシート50と少しずつ重なり合ってシート加工機へ搬
送される。この給紙ホッパは屋根瓦状に重なり合うシー
ト50のラップ長が短く、先のシート50の先端縁から
次のシート50の先端縁までの距離が長いため、シート
加工機へのシート50の供給ピッチを短縮できない問題
がある。また、案内板51の案内面が垂直なため、この
案内面に押し付けられて下降するシート50の先端縁が
案内面に引っ掛かり易く、屋根瓦状に送り出されるシー
ト50間のラップ長が不揃いとなったり、ラップが無く
なったりする場合があり、シート50の供給ピッチが安
定しない問題もある。
【0004】そこで、この発明の課題は、シートの供給
ピッチを短縮して、単位時間のシート供給枚数を増加で
き、かつ、この供給ピッチを安定して確保できる給紙ホ
ッパを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明は、投入されるシートの先端縁を案内す
る前面案内板がフィードコンベア上に配置され、この前
面案内板の下端とフィードコンベアの搬送面の間に隙間
が設けられ、投入されてホッパ内に積み重ねられるシー
トを、その下層側から前記隙間を通して繰り出し供給す
る給紙ホッパにおいて、前記前面案内板に下向きに傾斜
した案内面を設け、この前面案内板に対向して、前記積
み重ねられるシートの後端縁を案内し、これらのシート
を前記前面案内板との間で保持する上向きに傾斜した案
内面を有する後面案内板を設けた構成を採用したのであ
る。
【0006】すなわち、シートの先端縁を案内する前面
案内板の案内面を下向きに傾斜させるとともに、後端縁
を案内する後面案内板の案内面を上向きに傾斜させ、ホ
ッパ内に積み重なったシートを後端下がりに傾斜させて
保持することにより、前面案内板の下端から瓦屋根状に
重なり合って繰り出されるシートのラップ長を長くし、
先のシートの先端縁と次のシートの先端縁の間隔を短く
して、フィードコンベアからのシートの供給ピッチを短
縮できるようにしたのである。また、前面案内板の案内
面を下向きに傾斜させたので、シートの先端縁はこの案
内面に引っ掛かることなく、ホッパ内をスムーズに下降
する。
【0007】前記前面案内板と後面案内板の案内面を概
ね平行とし、これらの案内面の垂直面からの傾き角を
1.5°以上で25°以下の範囲に形成することによ
り、給紙ホッパ内の下層のシートを前面案内板および後
面案内板の案内面と概ね直角に保持し、前面案内板の下
端から瓦屋根状に重なり合って繰り出される先のシート
と次のシートの先端縁間の間隔を適切な値に設定するこ
とができる。
【0008】すなわち、図1に示すように、前面案内板
と後面案内板の案内面の垂直面からの傾き角をθ、シー
トの厚みをtとすると、シート先端縁間の間隔ΔLは次
式で表される。 ΔL = t/tan(θ) (1) 図2は、(1)式に基づいて、厚みで無次元化した先端
縁間の間隔ΔL/tと傾き角θとの関係をグラフ化した
ものである。無次元化した間隔ΔL/tは、傾き角θ=
0°、すなわち案内面が垂直なときに無限大となり、わ
ずかに傾き角θを付与することにより急減し、θ=45
°で1となる。
【0009】前記傾き角θの範囲を1.5°以上とした
のは、先端縁間の間隔ΔLを好ましい長さ以下にするた
めであり、θ=1.5°で先端縁間の間隔ΔLは、厚み
tの約40倍となる。傾き角θの範囲を25°以下とし
たのは、シート加工機側で分離に必要とされる先端縁の
ずれを確保するためであり、θ=25°で先端縁間の間
隔ΔLは、厚みtの約2倍となる。
【0010】前記前面案内板を昇降可能に形成すること
により、シート供給の初期には、前面案内板を下降さ
せ、フィードコンベア搬送面との隙間を小さくして、フ
ィードコンベア搬送面と平行に繰り出されるシートの枚
数を少なくし、そののち、前面案内板を上昇させて前記
隙間を大きくし、定常状態で瓦屋根状に重なり合って繰
り出されるシートのラップ長を長くすることができる。
この定常状態での好ましい隙間の高さhは、前記傾き角
θとシートの長さ寸法Lを用いて次式で表される。 h = L・sin(θ)+t・cos(θ) (2) シートの厚みtが薄い場合は上式の第2項を省略しても
よい。
【0011】前記後面案内板の下部に緩斜面を設けるこ
とにより、この緩斜面でホッパ内のシートの後端縁を受
けてフィードコンベアから浮かせ、シートがフィードコ
ンベアで前面案内板に押し付けられて損傷するのを防止
することができる。
【0012】前記投入されるシートを受け取る昇降アー
ムを設け、このアームを前記前面案内板の背面側に退避
させて、受け取ったシートをホッパ内に払い出すように
形成することにより、ホッパに投入されるシートを落下
させることなく、ホッパ内のシートに積み重ね、投入時
のシートの損傷を防止することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図3乃至図9に基づき、こ
の発明の実施形態を説明する。図3は、給紙機の排出端
に配置された給紙ホッパ1を示す。この給紙機は、搬入
される段ボールの積層シート2を上昇させるリフタ3
と、積層シート2の上層から所定枚数のシート束4を分
離するプッシャ5と、分離されたシート束4を排出端に
送り出すコンベア6と、このコンベア6の途中に配置さ
れたシート束4の反転装置7とで構成され、給紙ホッパ
1はフィードコンベア8上に設けられている。前記反転
装置7は、コ字形断面を前後対称に有する枠体9を18
0°旋回させてシート束4を反転させるものである。こ
の枠体9はコンベア6搬送面の上下に昇降され、印刷機
に供給されるシート束4が選択的に表裏を反転される。
【0014】給紙ホッパ1は、図4および図5に示すよ
うに、前記コンベア6の排出端に対向して配置された架
台10に、投入されるシート束4を受け取るアーム11
と、シート束4の先端縁を案内する前面案内板12が設
けられ、コンベア6の下方にシート束4の後端縁を案内
する後面案内板13が配置されている。
【0015】前記架台10は、前記フィードコンベア8
の両側に取り付けられたボールねじ14とガイド軸15
で前後に案内駆動され、シート束4の長さ寸法に合わせ
て、コンベア6の排出端からの距離を設定される。
【0016】前記アーム11は、昇降台16に幅方向に
4本並べて配置され、シリンダ17で架台10の前面側
へ押し出されて、コンベア6からシート束4を受け取る
ようになっている。各アーム11の上面側には、シート
束4をスムーズに受け取り、払い出しできるようにロー
ラが配列されている。
【0017】前記昇降台16は、図6に示すように、架
台10に設けられた前後2組のスプロケット18、19
にそれぞれ巻き掛けられたチェーン18a、19aに取
り付けられた金具20、21に枢着され、架台10後側
の金具21は、連結金具22でシリンダ23に連結され
ている。また、各スプロケット18、19の上側の回転
軸24、25には、それぞれ別のスプロケット26、2
7が取り付けられ、これらのスプロケット26、27が
チェーン27aで連結されている。したがって、シリン
ダ23の上下動は、連結金具22と後側の金具21を介
して昇降台16に伝達される。このとき、金具21とチ
ェーン19aを介して後側のスプロケット19も回転さ
れ、さらにスプロケット19と同軸のスプロケット27
とチェーン27aを介して、スプロケット26ならびに
これと同軸のスプロケット18が回転される。
【0018】前記前側のスプロケット26は、後側のス
プロケット27よりもやや小径に形成されており、前側
のスプロケット26の回転軸24は、前記チェーン27
aで互いに連結された後側のスプロケット27の回転軸
25よりもわずかに速く回転する。したがって、図7に
示すように、シリンダ23を駆動して昇降台16を下降
させると、回転軸24のスプロケット18に巻き掛けら
れたチェーン18aに金具20を介して取り付けられた
昇降台16の前側は、後側よりも速く下降し、アーム1
1の先端側が下方に傾動する。この傾動した状態でアー
ム11が前記シリンダ17で架台10の後面側へ引き込
まれ、シート束4がスムーズに払い出される。また、後
の図9に示す定常状態では、給紙ホッパ1内に積み重な
ったシート28の上面が後端下がりに傾斜しているた
め、この傾斜シート面に沿って傾動するアーム11か
ら、シート束4がスムーズに払い出される。
【0019】前記前面案内板12は、図4および図5に
示すように、架台10の上部中央に取り付けられたモー
タ29で駆動されるスプロケット30とチェーンで昇降
可能に形成され、上部案内板12aと下部案内板12b
に分割されている。上部案内板12aの案内面は若干上
向きに傾斜し、その背面にはダンパ31が取り付けられ
て、アーム11上に排出されるシート束4からの衝撃を
緩衝するようになっている。下部案内板12bは、その
上端位置が上部案内板12aの下端に合わせられ、その
案内面は下向きに傾斜している。この実施形態では、下
部案内板12bの案内面の垂直面からの傾き角は10°
に設定されている。
【0020】前記後面案内板13の案内面は上向きに傾
斜し、その下部に緩斜面13aが設けられている。後面
案内板13の案内面の垂直面からの傾き角も、前記下部
案内板12bの案内面と同じ10°に設定されている。
【0021】前記緩斜面13aは、図9に示すように、
シート束4の後端縁をフィードコンベア8から浮かせ、
フィードコンベア8に接触しないようにしている。後面
案内板13は、その背面にシリンダ32が取り付けられ
ており、前記アーム11で最初のシート束4が払い出さ
れたのち、図8に二点鎖線で示すように前進して、シー
ト束4を前面案内板12との間で保持するようになって
いる。この初期段階では、前面案内板12の下端とフィ
ードコンベア8の搬送面との隙間が狭く設定され、ま
ず、最下層の数枚のシート28がフィードコンベア8の
搬送面と平行に繰り出される。
【0022】前記数枚のシート28が繰り出され始める
と、前記前面案内板12は徐々に上昇し、図9に示すよ
うに、定常状態でその下端のフィードコンベア8搬送面
からの高さ位置は90mmに設定されている。なお、繰
り出されているシート28の長さ寸法は500mmであ
り、給紙ホッパ内のシート28は、前面案内板12の下
部案内板12bと後面案内板13に垂直に保持されてい
る。
【0023】前記前面案内板12の下端まで下降して先
端縁の拘束を開放されたシート28は、その下側のシー
ト28と先端縁が厚みの約5倍の長さだけ後方へずれ、
瓦屋根状に重なり合って、シート28間の摩擦力で前方
に引き出される。このとき、各シート28は、その先端
縁が前面案内板12で拘束されている間は、後端縁が前
記後面案内板13の緩斜面13aで受けられており、フ
ィードコンベア8に接触して前方に押し出されないよう
になっている。このようにして、所望の表裏面の向きに
揃えられたシート28が下層側から順次繰り出され、フ
ィードコンベア8で印刷機に供給される。
【0024】上述した実施形態では、給紙ホッパを給紙
機の排出端に配置し、シート加工機にシートを供給する
用途に用いたが、この給紙ホッパは他の用途でも活用で
き、例えば、シート加工機で加工されたシートを別のシ
ート加工機に供給する際にも用いることができる。
【0025】
【発明の効果】以上のように、この発明の給紙ホッパ
は、シートの先端縁を案内する前面案内板の案内面を下
向きに傾斜させるとともに、後端縁を案内する後面案内
板の案内面を上向きに傾斜させ、ホッパ内に積み重なっ
たシートを後端下がりに傾斜させて保持するようにした
ので、前面案内板の下端から瓦屋根状に重なり合って繰
り出されるシート先端縁間の間隔を短くし、フィードコ
ンベアからシート加工機へのシートの供給ピッチを短縮
して、単位時間当たりのシート供給枚数を大幅に増加さ
せることができ、かつ、ホッパ内のシートをスムーズに
降下させて、安定した供給ピッチを確保することができ
る。また、前記後面案内板の下部に緩斜面を設け、この
緩斜面でホッパ内のシートの後端縁を受けてフィードコ
ンベアから浮かせるようにしたので、シートがフィード
コンベアで前面案内板に押し付けられて損傷するのを防
止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】シート案内面の傾き角とシート先端縁間の間隔
との関係を示す説明図
【図2】図1のシート案内面の傾き角とシート先端縁間
の間隔の関係を示すグラフ
【図3】実施形態の給紙ホッパを給紙機の排出端に配置
した状態を示す正面図
【図4】図3の給紙ホッパを示す正面図
【図5】図4のV−V線に沿った側面図
【図6】図5のVI−VI線に沿った正面図
【図7】図4の給紙ホッパの作動を説明する正面図
【図8】図4の給紙ホッパの作動を説明する正面図
【図9】図4の給紙ホッパの作動を説明する正面図
【図10】従来の給紙ホッパを示す正面図
【符号の説明】
1 給紙ホッパ 2 積層シート 3 リフタ 4 シート束 5 プッシャ 6 コンベア 7 反転装置 8 コンベア 9 枠体 10 架台 11 アーム 12、12a、12b、13 案内板 13a 緩斜面 14 ボールねじ 15 ガイド軸 16 昇降台 17 シリンダ 18、19 スプロケット 18a、19a チェーン 20、21、22 金具 23 シリンダ 24、25 回転軸 26、27 スプロケット 27a チェーン 28 シート 29 モータ 30 スプロケット 31 ダンパ 32 シリンダ 47 給紙機 48 コンベア装置 49 コンベア 50 シート 51 案内板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3F343 FA06 FB13 GA02 GB02 GC03 GD01 HA12 HB04 HC24 HC30 HD15 HE07 HE12 KA06 KA12 KA20

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 投入されるシートの先端縁を案内する前
    面案内板がフィードコンベア上に配置され、この前面案
    内板の下端とフィードコンベアの搬送面の間に隙間が設
    けられ、投入されてホッパ内に積み重ねられるシート
    を、その下層側から前記隙間を通して繰り出し供給する
    給紙ホッパにおいて、前記前面案内板に下向きに傾斜し
    た案内面を設け、この前面案内板に対向して、前記積み
    重ねられるシートの後端縁を案内し、これらのシートを
    前記前面案内板との間で保持する上向きに傾斜した案内
    面を有する後面案内板を設けたことを特徴とする給紙ホ
    ッパ。
  2. 【請求項2】 前記前面案内板と後面案内板の案内面が
    概ね平行とされ、これらの案内面の垂直面からの傾き角
    が1.5°以上で25°以下の範囲に形成された請求項
    1に記載の給紙ホッパ。
  3. 【請求項3】 前記前面案内板が、昇降可能に形成され
    た請求項1または2に記載の給紙ホッパ。
  4. 【請求項4】 前記後面案内板の下部に、緩斜面が設け
    られた請求項1乃至3のいずれかに記載の給紙ホッパ。
JP10295583A 1998-10-16 1998-10-16 給紙ホッパ Pending JP2000118740A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102061145B1 (ko) * 2017-12-28 2019-12-30 주식회사 에이스팩 판지 안내장치

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