JP2000117541A - 歯車シェービング盤 - Google Patents

歯車シェービング盤

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JP2000117541A
JP2000117541A JP10288501A JP28850198A JP2000117541A JP 2000117541 A JP2000117541 A JP 2000117541A JP 10288501 A JP10288501 A JP 10288501A JP 28850198 A JP28850198 A JP 28850198A JP 2000117541 A JP2000117541 A JP 2000117541A
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JP
Japan
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gear
holder
clamp member
ground
positioning
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Withdrawn
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JP10288501A
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English (en)
Inventor
祐二 ▲芦▼沢
Yuji Ashizawa
Michiaki Hashiya
道明 橋谷
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 比較的簡単な構造で、かつ被削歯車を所定の
位置へ高速にローディングして噛み合わせができるよう
にした歯車シェービング盤を提供する。 【解決手段】 歯車ホルダー29内で被削歯車Gがクラ
ンプ部材(位置決めクランプ部材31)によりクランプ
される前に被削歯車Gの歯と噛合され、歯車ホルダー2
9内で被削歯車Gをクランプ部材に対して仮位置決めす
るラック34を有した位置決め補助手段28を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被削歯車とシェー
ビングカッターを所定の交差角度をもって噛み合わせな
がら被削歯車の歯面を微細に切削して仕上げる歯車シェ
ービング盤に関するものである。
【0002】
【従来の技術】歯車シェービング盤は、工具歯車である
シェービングカッターをワーク歯車である被削歯車に対
して軸交差角をもって噛み合わせ、被削歯車の歯面を微
細に切削して歯面の仕上げ加工を行うものである。その
歯車シェービング盤には、シェービングカッターを被削
歯車側に移動させて切り込み送り(プランジ送り)を行
った後、シェービングカッター若しくは被削歯車を軸
方向に移動させて切削を行うもの、シェービングカッ
ターを被削歯車側に移動させて切り込み送りを行うのみ
で切削を行うもの等がある。
【0003】また、歯車シェービング盤において、被削
歯車を保持する歯車ホルダーを複数点在させて設けた旋
回するローダを有し、このローダの旋回で歯車ホルダー
内の被削歯車を「歯車交換位置」(作業ステーション)
から「加工位置」(作業ステーション)へのローディン
グと加工済み被削歯車の上記「加工位置」から上記「歯
車交換位置」へのローディングを行うようにした構造の
装置は既に存在し、例えば実開昭63−147220号
公報等で見ることができる。この種の装置では、「歯車
交換位置」である作業ステーションでは歯車ホルダー内
にセットされている被削歯車を取り出した後、加工前の
被削歯車を歯車ホルダー内にセットし、これを同じく作
業ステーションである「加工位置」にローディングして
「加工位置」で被削歯車にシェービングカッターを噛み
合わせて回転させ、切削作業を行う。
【0004】さらに、上記「加工位置」においてシェー
ビングカッターを噛み合わせる場合、被削歯車の歯とシ
ェービングカッターの歯がスムースに噛み合わないと、
スムースに開始できない。このため、上記「歯車交換位
置」において、歯車ホルダー内の被削歯車を位置決め
し、これを「加工位置」にローディングする方法が採ら
れている。この場合、歯車ホルダーにクランプ部材を設
け、このクランプ部材を歯車ホルダー内の被削歯車の歯
と歯の間に挿入係合させて回転方向の移動を拘束し、こ
の被削歯車の歯を歯車ホルダーと所定の位置関係を持た
せて配置させておくようにするものである。こうして被
削歯車の歯を歯車ホルダーと所定の位置関係に設定した
状態で「加工位置」に被削歯車をローディングし、この
被削歯車に対してシェービングカッターを接近させて行
くと、被削歯車の歯とシェービングカッターの歯がスム
ースに噛み合うことになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の歯車シェービング盤では、上記「歯車交換位
置」において、クランプ部材を歯車ホルダー内の被削歯
車の歯に係合させる際、被削歯車のクランプ部材に対す
る位置が定まっていないので噛合がスムースに行われな
い場合があり、この噛み合わせに時間がとられ、作業時
間のロスが問題となっている。
【0006】本発明は、上記した問題に鑑みなされたも
のである。その目的は、上記の問題を一掃して、比較的
簡単な構造で、かつ被削歯車を所定の位置へ高速にロー
ディングして噛み合わせができるようにした歯車シェー
ビング盤を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、次の技術手段を講じたことを特徴とする。
すなわち、被削歯車を保持する歯車ホルダーを有し、前
記歯車ホルダーが2つ以上の作業ステーションを通って
旋回するとともに、前記歯車ホルダー内に搬入された前
記被削歯車の歯と歯間に挿入係合されて前記被削歯車の
回転をクランプするクランプ部材を設けた旋回体を備え
てなる歯車シェービング盤において、前記歯車ホルダー
内の前記被削歯車が前記クランプ部材によりクランプさ
れる前に、前記被削歯車の歯と噛合され、前記歯車ホル
ダー内で前記被削歯車を前記クランプ部材に対して仮位
置決めするラックを有した位置決め補助手段を設けてな
る構成としたものである。
【0008】この構成によれば、歯車ホルダー内に配置
された被削歯車にラックを噛み合わせてクランプ部材に
対して仮位置決めし、この仮位置決めされている被削歯
車の歯と歯の間にクランプ部材を挿入係合させるので、
クランプ部材は被削歯車に対してスムースに係合でき
る。そして、この係合位置決めした状態で次の作業ステ
ーションに送ることができるので高速のローディング及
び噛み合わせが可能になる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施形態を
添付図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下に述べ
る実施形態は、好適な具体例であり技術的に好ましい種
々の限定が付されているが、本発明の技術的範囲は、こ
の実施形態に限られるものではない。
【0010】図1には本発明に係る歯車シェービング盤
の全体配置構成を示してある。図1に示すように、この
シェービング盤11のベッド12には支持ベース13及
びテールストックベース14が固定されている。さら
に、支持ベース13にはヘッドストック15が支持され
るとともにテールストックベース14にはテールストッ
ク16が支持されており、そのヘッドストック15とテ
ールストック16との間の作業ステーションである「加
工位置M1」(図2及び図3参照)において、被削歯車
Gがヘッドストック15とテールストック16とで回転
自在に支持されるようになっている。
【0011】ベッド12には、コラム17が配設されて
いる。コラム17にはヘッドキャリア18を介してカッ
ターヘッド19が移動自在に支持されている。カッター
ヘッド19には工具歯であるシェービングカッターCが
支持されており、シェービングカッターCは主軸モータ
20の駆動によって駆動回転される。そのシェービング
カッターCは、ヘッドストック15とテールストック1
6との間に支持されている被削歯車Gに向かって水平横
方向(図1中の矢印H)からヘッドキャリア18で送ら
れてカッターヘッド19と共に移動される。なお、シェ
ービングカッターCが移動されて来る作用線21は、ヘ
ッドストック15とテールストック16との間を結ぶ軸
線22とほぼ同じ高さに設定され、また作用線21と軸
線22とは略直角に交差している。
【0012】加えて、ベッド12上には、歯車切り換え
機構23が配設されている。この歯車切り換え機構23
は、図2及び図3にも要部構成を示しているように、駆
動モータ24(図1参照)と、この駆動モータ24にロ
ーダ25を介して取り付けられているサブローダ26
と、シェービングカッターCが移動されて来る側と反対
側のステーションである「歯車交換位置M2」(図2及
び図3参照)に配設されている歯車位置決め補助手段2
8等で構成されている。なお、ローダ25とサブローダ
26とで旋回体39を構成している。この旋回体39は
駆動モータ24を駆動源として間欠的に回転される。
【0013】サブローダ26は、ローダ25を中心とし
て左右対称形に構成されて細長く延ばされた形状をな
し、その両端には被削歯車Gを保持するための歯車ホル
ダー29が各々設けられている。この歯車ホルダー29
内には被削歯車Gが脱着自在にセットされる。また、被
削歯車Gが歯車ホルダー29内に支持された状態でサブ
ローダ26がローダ25と共に回転するとき、作業ステ
ーションである「加工位置M1」で被削歯車Gの軸中心
30が軸線22と略一致するように設定されている。さ
らに、サブローダ26には、各歯車ホルダー29に対応
して位置決めクランプ部材31がそれぞれ配設されてい
る。
【0014】この位置決めクランプ部材31は、枢軸3
2を支点として回動可能に配設されていて、通常は先端
が各歯車ホルダー29内に突出し、各歯車ホルダー29
内に配設されている被削歯車Gの歯と歯の間に係合され
て、この被削歯車Gの回転を止めており、このクランプ
で歯車ホルダー29に対して被削歯車Gを位置決めす
る。また、位置決めクランプ部材31の他端側にはスラ
イドピン33が配設されていて、このスライドピン33
が外部から操作されて押されると、先端が歯車ホルダー
29内から逃げる方向に位置決めクランプ部材31が回
転されて被削歯車Gとの係合が外れ、歯車ホルダー29
内での被削歯車Gの回転を自由にすることができる構造
になっている。
【0015】歯車位置決め補助手段28は、作業ステー
ションである「歯車交換位置M2」で被削歯車Gの歯と
噛合されるラック34と、このラック34を被削歯車G
と接近及び離れる方向(図2中の矢印36の方向)に移
動変位させるための第1プランジャ35と、被削歯車G
を回転させる方向(図2中の矢印37)にラック34を
直線移動させる第2プランジャ38等で構成されてい
る。そして、歯車位置決め補助手段28は、「歯車交換
位置M2」に配置された歯車ホルダー29内で被削歯車
Gが位置決めクランプ部材31で位置決めされていない
状態において、ラック34を被削歯車Gに噛合させる
と、この噛合で被削歯車Gを歯車ホルダー29に対して
補助位置決めすることができる。また、この補助位置決
めした状態で位置決めクランプ部材31を歯車ホルダー
29内に突出させると、位置決めクランプ部材31が被
削歯車Gの歯と歯の間に係合され、位置決めクランプ部
材31を被削歯車Gの歯と歯の間に簡単、かつ確実に係
合させることができる。さらに、この状態でサブローダ
26が180゜回転されて歯車ホルダー29が「加工位
置M1」に移動され、この位置でシェービングカッター
Cが噛み合わされて来ると、シェービングカッターCの
歯と被削歯車Gの歯は互いにほぼ噛み合わさる位置で一
致されていて、スムースに噛み合う。
【0016】次に、この歯車シェービング盤の動作を説
明する。 旋回体39が180゜旋回され、歯車ホルダー29内
で位置決めクランプ部材31により位置決めされている
被削歯車Gが「加工位置M1」に運ばれて来る。同時
に、それまで「加工位置M1」で加工されていた被削歯
車Gは「歯車交換位置M2」に運ばれる。 「加工位置M1」では、運ばれて来た歯車ホルダー2
9内の被削歯車Gを、その軸中心30を軸線22に合わ
せ、ヘッドストック15とテールストック16とで被削
歯車Gを回転可能に保持する。 シェービングカッターCを水平横方向より移動させ
て、シェービングカッターCの歯を被削歯車Gの歯に噛
み合わせるとともに、歯車ホルダー29の位置決めクラ
ンプ部材31を後退させ、歯車ホルダー29内で被削歯
車Gを回転自由な状態にする。この噛み合いでは、シェ
ービングカッターCと被削歯車Gとは、所定の角度差を
持って噛み合わされる。 シェービングカッターCを回転させるとともに、ヘッ
ドストック15とテールストック16で被削歯車Gを左
右方向に軸中心30に沿って移動させ、被削歯車Gの歯
面を微細に切削加工する。 所定の切削が終了したら、ヘッドストック15とテー
ルストック16で被削歯車Gを初期位置に戻すとともに
シェービングカッターCの回転を止め、シェービングカ
ッターCを初期位置まで戻す。シェービングカッターC
が被削歯車Gから離れたら、位置決めクランプ部材31
が再び歯車ホルダー29内に進出され、加工を終えた被
削歯車Gを位置決めして拘束する。 旋回体39が180゜旋回され、加工済みの被削歯車
Gは「歯車交換位置M2」に運ばれる。「歯車変換位置
M2」に移動されると位置決めクランプ部材31が退出
され、被削歯車Gの拘束を解いて自由な状態にし、被削
歯車Gの交換を行う。「歯車変換位置M2」で新たな
被削歯車Gが歯車ホルダー29内に配置されると、位置
決め補助手段28が動作されて歯車ホルダー29内の被
削歯車Gにラック34を噛み合わせ、歯車ホルダー29
内での被削歯車Gの仮位置決めを行う。続いて、位置決
めクランプ部材31を歯車ホルダー29内に進出させ、
被削歯車Gの位置決めを行う。 旋回体39が180゜旋回され、歯車ホルダー29内
に位置決めクランプ部材31で位置決めされている被削
歯車Gが「加工位置M1」に運ばれると、1サイクルが
終了する。なお、「加工位置M1」での加工動作と「歯
車変換位置M2」での交換位置決め動作は並行して行わ
れる。
【0017】したがって、本実施形態の歯車シェービン
グ盤11から見出せる効果を次に記載する。 ・作業ステーションである「歯車交換位置M2」で、位
置決めクランプ部材31が被削歯車Gの歯と歯の間に係
合される前に、被削歯車Gにラック34を噛み合わせて
仮位置決めをし、この状態で位置決めクランプ部材31
を進出させてクランプして位置決めするので、歯車ホル
ダー29内での被削歯車Gの位置決めが簡単にできる。
これにより、高速ローディング及び噛み合わせが可能に
なり、加工サイクルの短縮ができる。 ・シェービングカッターCの移動を水平横方向(図1中
の矢印H)から行っているので、ヘッドキャリア18等
を介してシェービングカッターCを移動可能に支持して
いるコラム17を、シェービングカッターC及びヘッド
キャリア18の移動と同じ水平横方向に倒して設置する
ことができた。これにより、装置の高さを低くし、保守
管理をし易くすることができる。 ・シェービングカッターCが水平横方向から、しかも被
削歯車Gが左右方向移動される軸線22と同じ高さの水
平横方向から当接されるようにしているので、上方向か
ら当接するのに比べて熱変形及び剛性の面で有利にな
る。また、シェービングカッターCと被削歯車G間の作
用線21が短くて済む。これにより変形量を少なくして
加工精度を向上させることができる。
【0018】なお、本実施形態の構造では、サブローダ
26に歯車ホルダー29を180゜間隔に設け、旋回体
39を180゜ずつ間欠的に回転させる場合について説
明したが、これ以外、例えば90゜の間隔で回転させる
ようにしてもよいものである。また、加工時、被削歯車
Gを軸中心30と沿う方向に移動させる構造を開示した
が、被削歯車Gに変えてシェービングカッターCを軸中
心30と沿う方向に移動させるようにしてもよい。
【0019】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明によれば、
歯車ホルダー内に配置された被削歯車にラックを噛み合
わせて、歯車ホルダー内で被削歯車をクランプ部材に対
して仮位置決めし、この仮位置決めされている被削歯車
の歯と歯の間にクランプ部材を挿入係合させるので、ク
ランプ部材は被削歯車に対してスムースに係合できる。
そして、この係合位置決めした状態で次の作業ステーシ
ョンに送ることができるので高速のローディング及び噛
み合わせが可能になる等の効果が期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る歯車シェービング盤の概略全体構
成配置図である。
【図2】本発明装置における歯車切り換え機構の一部を
破断して示す概略側面図である。
【図3】本発明装置における歯車切り換え機構の一部を
破断して示す概略上面図である。
【符号の説明】
11 シェービング盤 15 ヘッドストック 16 テールストック 17 コラム 18 ヘッドキャリア 19 カッターヘッド 20 主軸モータ 21 作用線 22 軸線 23 歯車切り換え機構 24 サブローダ駆動モータ 25 ローダ 26 サブローダ 28 歯車位置決め補助手段 29 歯車ホルダー 30 軸中心 31 位置決めクランプ部材(クランプ部材) 34 ラック 39 旋回体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被削歯車を保持する歯車ホルダーを有
    し、前記歯車ホルダーが2つ以上の作業ステーションを
    通って旋回するとともに、前記歯車ホルダー内に搬入さ
    れた前記被削歯車の歯と歯間に挿入係合されて前記被削
    歯車の回転をクランプするクランプ部材を設けた旋回体
    を備えてなる歯車シェービング盤において、 前記歯車ホルダー内の前記被削歯車が前記クランプ部材
    によりクランプされる前に、前記被削歯車の歯と噛合さ
    れ、前記歯車ホルダー内で前記被削歯車を前記クランプ
    部材に対して仮位置決めするラックを有した位置決め補
    助手段を設けたことを特徴とする歯車シェービング盤。
JP10288501A 1998-10-09 1998-10-09 歯車シェービング盤 Withdrawn JP2000117541A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010167513A (ja) * 2009-01-20 2010-08-05 Kanzaki Kokyukoki Mfg Co Ltd ワーク供給装置
JP2016120592A (ja) * 2016-02-13 2016-07-07 株式会社 神崎高級工機製作所 ワーク供給装置
JP2016522092A (ja) * 2013-05-22 2016-07-28 グリーソン − プァウター マシネンファブリク ゲーエムベーハー 歯車を製造する、および/または、加工する方法および歯切盤
JP7474776B2 (ja) 2019-02-26 2024-04-25 カップ ニレス ゲーエムベーハー アンド カンパニー ケージー 研削盤またはつや出し盤で歯車または歯車に似たプロファイルを伴う工作物を研削またはつや出しするための方法

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Effective date: 20060110