JP2000117540A - 歯車シェービング盤 - Google Patents

歯車シェービング盤

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JP2000117540A
JP2000117540A JP10288500A JP28850098A JP2000117540A JP 2000117540 A JP2000117540 A JP 2000117540A JP 10288500 A JP10288500 A JP 10288500A JP 28850098 A JP28850098 A JP 28850098A JP 2000117540 A JP2000117540 A JP 2000117540A
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JP
Japan
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gear
shaving cutter
shaving
cutter
column
Prior art date
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Withdrawn
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JP10288500A
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English (en)
Inventor
祐二 ▲芦▼沢
Yuji Ashizawa
Michiaki Hashiya
道明 橋谷
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 比較的簡単な構造で、かつ最適な加工精度が
得られる歯車シェービング盤を提供する。 【解決手段】 被削歯車Gが移動される軸線22と略同
じ高さの水平横方向からシェービングカッターCを被削
歯車Gに向かって移動させて噛み合わせるヘッドキャリ
ア18を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被削歯車とシェー
ビングカッターを所定の交差角度をもって噛み合わせな
がら被削歯車の歯面を微細に切削して仕上げる歯車シェ
ービング盤に関するものである。
【0002】
【従来の技術】歯車シェービング盤は、工具歯車である
シェービングカッターをワーク歯車である被削歯車に対
して軸交差角をもって噛み合わせ、被削歯車の歯面を微
細に切削して歯面の仕上げ加工を行うものである。その
歯車シェービング盤には、シェービングカッターを被削
歯車側に移動させて切り込み送り(プランジ送り)を行
った後、シェービングカッター若しくは被削歯車を軸
方向に移動させて切削を行うもの、シェービングカッ
ターを被削歯車側に移動させて切り込み(プランジ送
り)を行うのみで切削を行う(プランジ加工)もの等が
ある。
【0003】図4には従来の歯車シェービング盤の全体
構成を示してある。図4に示すように、この歯車シェー
ビング盤のベッド51には支持ベース52及びテールス
トックベース53が固定されている。また、支持ベース
52にはヘッドストック54が支持されているととも
に、テールストックベース53にはテールストック55
が支持されており、ヘッドストック54とテールストッ
ク55との間で被削歯車Gが回転自在に支持されるよう
になっている。
【0004】ベッド51には、その上方にコラム57が
立設されている。コラム57には切り込みベース58、
移動ベース59及びサドル60から構成されるヘッドキ
ャリア61を介して互いに直交する3軸回りでカッター
ヘッド62が移動自在に支持されている。また、カッタ
ーヘッド62は鉛直軸回りで回動自在に支持されてい
る。さらに、カッターヘッド62にはシェービングカッ
ターCが支持されており、シェービングカッターCは主
軸モータ64の駆動によって回転される。
【0005】そして、この歯車シェービング盤では、カ
ッターヘッド62がシェービングカッターCと共に上方
から下方に移動されて、シェービングカッターCを被削
歯車Gに噛み合わせ、その後、シェービングカッターC
を駆動回転する。同時に、シェービングカッターCを切
り込み送りすると共に、このシェービングカッターCの
移動を切り込み送りと直交する被削歯車Gの回転軸と沿
う方向へガイドすると、被削歯車Gの歯面が微細に切削
されて仕上げ加工される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の歯車シェービング盤では、コラム57がベッド51の
上方に縦型の状態で配置されていて、シェービングカッ
ターCを上方から下方に移動させて切り込みを行う構造
になっている。このため、次のような問題点があった。 歯車シェービング盤全体の高さが高い。このため、保
守管理作業等がしずらい。また、コラム57の剛性や耐
熱変形を大きくとりにくい。 シェービングカッターCと被削歯車G間の作用線が長
くなる。このため、変形量も大きくなり易く、精度的に
不利であった。
【0007】本発明は、上記した問題に鑑みなされたも
のである。その目的は、上記の問題を一掃して、比較的
簡単な構造で、かつ最適な加工精度が得られる歯車シェ
ービング盤を提供することにある。さらに、他の目的
は、以下に説明する内容の中で順次明らかにして行く。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、次の技術手段を講じたことを特徴とする。
すなわち、シェービングカッターを被削歯車に対して近
づく方向に送り、前記シェービングカッターと前記被削
歯車を軸交差角をもって噛み合わせた状態で回転させ
て、前記被削歯車の歯面を仕上げ加工する歯車シェービ
ング盤において、加工位置にセットされた前記被削歯車
の中心軸と略同じ高さの水平横方向から前記被削歯車に
対して前記シェービングカッターを移動させるヘッドキ
ャリアを備えるとともに、ヘッドキャリアを移動させる
ための摺動面をシェービングカッターの中心軸と略同じ
高さに配置する構成としたものである。
【0009】この構成によれば、シェービングカッター
及びヘッドキャリアを移動可能に支持するコラムを、シ
ェービングカッターの移動と同じ水平横方向に倒した状
態にして設置することができる。これにより、装置の高
さを低くし、保守管理をし易くすることができる。ま
た、シェービングカッターが水平横方向から、しかも前
記被削歯車の中心軸と同じ高さの水平横方向から当接さ
れるので、上方向から当接するのに比べて熱変形及び剛
性の面で有利になる。さらに、シェービングカッターと
被削歯車間の作用線が短くなり、変形量も少なく、加工
精度を向上させることができる。さらに、ヘッドキャリ
アを保持するコラムの摺動面をシェービングカッターの
中心軸と略同じ高さに配置したので、加工時におけるコ
ラムに作用するモーメントが最小となり、シェービング
カッターの逃げ量が低減し加工精度が向上する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施形態を
添付図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下に述べ
る実施形態は、好適な具体例であり技術的に好ましい種
々の限定が付されているが、本発明の技術的範囲は、こ
の実施形態に限られるものではない。
【0011】図1には本発明に係る歯車シェービング盤
の全体配置構成を示してある。図1に示すように、この
シェービング盤11のベッド12には支持ベース13及
びテールストックベース14が固定されている。さら
に、支持ベース13にはヘッドストック15が支持され
るとともにテールストックベース14にはテールストッ
ク16が支持されており、そのヘッドストック15とテ
ールストック16との間の「加工位置M1」(図2及び
図3参照)において、ヘッドストック15とテールスト
ック16とで被削歯車Gが回転自在に支持されるように
なっている。
【0012】ベッド12には、コラム17が図1中矢印
H方向に摺動可能に配設されている。この摺動面は、シ
ェービングカッタCの作用線21とほぼ同じ高さに設定
されている。コラム17にはヘッドキャリア18を介し
てカッターヘッド19が移動自在に支持されている。カ
ッターヘッド19には工具歯であるシェービングカッタ
ーCが支持されており、シェービングカッターCは主軸
モータ20の駆動によって駆動回転される。そのシェー
ビングカッターCは、ヘッドストック15とテールスト
ック16との間に支持されている被削歯車Gに向かって
水平横方向(図1中の矢印H)からヘッドキャリア18
で送られてカッターヘッド19と共に移動される。な
お、シェービングカッターCが移動されて来る作用線2
1は、ヘッドストック15とテールストック16との間
を結ぶ軸線22とほぼ同じ高さに設定され、また作用線
21と軸線22とは略直角に交差している。
【0013】加えて、ベッド12上には、歯車切り換え
機構23が配設されている。この歯車切り換え機構23
は、図2及び図3にも要部構成を示しているように、駆
動モータ24(図1参照)と、この駆動モータ24にロ
ーダ25を介して取り付けられているサブローダ26
と、シェービングカッターCが移動されて来る側と反対
側の「歯車交換位置M2」(図2及び図3参照)に配設
されている歯車位置決め補助手段28等で構成されてい
る。なお、ローダ25とサブローダ26とで旋回体39
を構成している。この旋回体39は駆動モータ24を駆
動源として間歇的に回転される。
【0014】サブローダ26は、ローダ25を中心とし
て左右対称形に構成されて細長く延ばされた形状をな
し、その両端には被削歯車Gを保持するための歯車ホル
ダー29が各々設けられている。この歯車ホルダー29
内には被削歯車Gが脱着自在にセットされる。また、被
削歯車Gが歯車ホルダー29内に支持された状態でサブ
ローダ26がローダ25と共に回転するとき、「加工位
置M1」で被削歯車Gの軸中心30が軸線22と略一致
するように設定されている。さらに、サブローダ26に
は、各歯車ホルダー29に対応して位置決めクランプ部
材31がそれぞれ配設されている。
【0015】位置決めクランプ部材31は、枢軸32を
支点として回動可能に配設されていて、通常は先端が各
歯車ホルダー29内に突出し、各歯車ホルダー29内に
配設されている被削歯車Gの歯と歯の間に係合されて、
この被削歯車Gの回転を止めてクランプし、歯車ホルダ
ー29に対して位置決めすることができる。また、位置
決めクランプ部材31の他端側にはスライドピン33が
配設されていて、このスライドピン33が外部から操作
されて押されると、先端が歯車ホルダー29内から逃げ
る方向に位置決めクランプ部材31が回転されて被削歯
車Gとの係合が外れ、歯車ホルダー29内での被削歯車
Gの回転を自由にすることができる構造になっている。
【0016】位置決め補助手段28は、「歯車交換位置
M2」で被削歯車Gの歯と噛合されるラック34と、こ
のラック34を被削歯車Gと接近及び離れる方向(図2
中の矢印36の方向)に移動変位させるための第1プラ
ンジャ35と、被削歯車Gを回転させる方向(図2中の
矢印37)にラック34を直線移動させる第2プランジ
ャ38等で構成されている。そして、位置決め補助手段
28は、「歯車交換位置M2」に配置された歯車ホルダ
ー29内で被削歯車Gが位置決めクランプ部材31で位
置決めされていない状態において、ラック34を被削歯
車Gに噛合させると、この噛合で被削歯車Gを歯車ホル
ダー29に対して補助位置決めすることができる。ま
た、この補助位置決めした状態で位置決めクランプ部材
31を歯車ホルダー29内に突出させると、位置決めク
ランプ部材31が被削歯車Gの歯と歯の間に係合され、
位置決めクランプ部材31を被削歯車Gの歯と歯の間に
簡単、かつ確実に係合させることができる。さらに、こ
の状態でサブローダ26が180゜回転されて歯車ホル
ダー29が「加工位置M1」に移動され、この位置でシ
ェービングカッターCが噛み合わされて来ると、シェー
ビングカッターCの歯と被削歯車Gの歯は互いにほぼ噛
み合わさる位置で一致されていて、スムースに噛み合う
ようになっている。
【0017】次に、この歯車シェービング盤の動作を説
明する。 旋回体39が180゜旋回され、歯車ホルダー29内
で位置決めクランプ部材31により位置決めされている
被削歯車Gが「加工位置M1」に運ばれて来る。同時
に、それまで「加工位置M1」で加工されていた被削歯
車Gは「歯車交換位置M2」に運ばれる。 「加工位置M1」では、運ばれて来た歯車ホルダー2
9内の被削歯車Gを、その軸中心30を軸線22に合わ
せ、ヘッドストック15とテールストック16とで被削
歯車Gを回転可能に保持する。 シェービングカッターCを水平横方向より移動させ
て、シェービングカッターCの歯を被削歯車Gの歯に噛
み合わせるとともに、歯車ホルダー29の位置決めクラ
ンプ部材31を後退させ、歯車ホルダー29内で被削歯
車Gを回転自由な状態にする。この噛み合いでは、シェ
ービングカッターCと被削歯車Gとは、所定の角度差を
持って噛み合わされる。 シェービングカッターCを回転させるとともに、ヘッ
ドストック15とテールストック16で被削歯車Gを左
右方向に軸中心30に沿って移動させ、被削歯車Gの歯
面を微細に切削加工する。 所定の切削が終了したら、ヘッドストック15とテー
ルストック16で被削歯車Gを初期位置に戻すとともに
シェービングカッターCの回転を止め、シェービングカ
ッターCを初期位置まで戻す。シェービングカッターC
が被削歯車Gから離れたら、位置決めクランプ部材31
が再び歯車ホルダー29内に進出され、加工を終えた被
削歯車Gを位置決めして拘束する。 旋回体39が180゜旋回され、加工済みの被削歯車
Gは「歯車交換位置M2」に運ばれる。「歯車変換位置
M2」に移動されると位置決めクランプ部材31が退出
され、被削歯車Gの拘束を解いて自由な状態にし、被削
歯車Gの交換を行う。「歯車変換位置M2」で新たな
被削歯車Gが歯車ホルダー29内に配置されると、位置
決め補助手段28が動作されて歯車ホルダー29内の被
削歯車Gにラック34を噛み合わせ、歯車ホルダー29
内での被削歯車Gの仮位置決めを行う。続いて、位置決
めクランプ部材31を歯車ホルダー29内に進出させ、
被削歯車Gの位置決めを行う。 旋回体39が180゜旋回され、歯車ホルダー29内
に位置決めクランプ部材31で位置決めされている被削
歯車Gが「加工位置M1」に運ばれると、1サイクルが
終了する。なお、「加工位置M1」での加工動作と「歯
車変換位置M2」での交換位置決め動作は並行して行わ
れる。
【0018】したがって、本実施形態の歯車シェービン
グ盤11から見出せる効果を次に記載する。 ・シェービングカッターCの移動を水平横方向(図1中
の矢印H)から行っているので、ヘッドキャリア18等
を介してシェービングカッターCを移動可能に支持して
いるコラム17を、シェービングカッターC及びヘッド
キャリア18の移動と同じ水平横方向に倒して設置する
ことができた。これにより、装置の高さを低くし、保守
管理をし易くすることができる。また、熱変形及び剛性
の面でも有利になる。 ・シェービングカッターCが水平横方向から、しかも被
削歯車Gが左右方向移動される軸線22と同じ高さの水
平横方向から当接されるようにしているので、シェービ
ングカッターCと被削歯車G間の作用線21が短くて済
む。これにより変形量を少なくして加工精度を向上させ
ることができる。 ・「歯車交換位置M2」で、位置決めクランプ部材31
が被削歯車Gの歯に係合される前に、被削歯車Gにラッ
ク34を噛み合わせて仮位置決めをし、この状態で位置
決めクランプ部材31を進出させて位置決めするので、
歯車ホルダー29内での被削歯車Gの位置決めが簡単に
できる。これにより、高速ローディング及び噛み合わせ
が可能になり、加工サイクルの短縮ができる。 ・コラム17の摺動面がシェービングカッタCの作用線
21とほぼ同じ高さに設定されているので、加工時にお
けるコラムに作用するモーメントが最小となり、シェー
ビングカッターの逃げ量が低減し加工精度が向上する。
【0019】なお、本実施形態の構造では、サブローダ
26に歯車ホルダー29を180゜間隔に設け、旋回体
39を180゜ずつ間欠的に回転させる場合について説
明したが、これ以外、例えば90゜の間隔で回転させる
ようにしてもよいものである。また、加工時、被削歯車
Gを軸中心30と沿う方向に移動させる構造を開示した
が、被削歯車Gに変えてシェービングカッターCを軸中
心30と沿う方向に移動させるようにしてもよい。
【0020】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明によれば、
シェービングカッターを移動可能に支持するコラムを、
シェービングカッターの移動と同じ水平横方向に寝かせ
て設置することができるので、装置の高さを低くし、保
守管理をし易くするとともに熱変形、剛性の面で有利で
ある。また、シェービングカッターが水平横方向から当
接されるので、シェービングカッターと被削歯車間の作
用線が短く、変形量も少なく、加工精度を向上させるこ
とができる。さらに、ヘッドキャリアを保持するコラム
の摺動面をシェービングカッターの中心軸と略同じ高さ
に配置したために、加工時におけるコラムに作用するモ
ーメントが最小となり、シェービングカッターの逃げ量
が低減し加工精度が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る歯車シェービング盤の概略全体構
成配置図である。
【図2】本発明装置における歯車切り換え機構の一部を
破断して示す概略側面図である。
【図3】本発明装置における歯車切り換え機構の一部を
破断して示す概略上面図である。
【図4】従来の歯車シェービング盤の概略全体構成配置
図である。
【符号の説明】
11 シェービング盤 15 ヘッドストック 16 テールストック 17 コラム 18 ヘッドキャリア 19 カッターヘッド 20 主軸モータ 21 作用線 22 軸線 23 歯車切り換え機構 24 駆動モータ 25 ローダ 26 サブローダ 28 歯車位置決め補助手段 29 歯車ホルダー 30 軸中心 31 位置決めクランプ部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シェービングカッターを被削歯車に対し
    て近づく方向に送り、前記シェービングカッターと前記
    被削歯車を軸交差角をもって噛み合わせた状態で回転さ
    せて、前記被削歯車の歯面を仕上げ加工する歯車シェー
    ビング盤において、 加工位置にセットされた前記被削歯車の中心軸と略同じ
    高さの水平横方向から前記被削歯車に対して前記シェー
    ビングカッターを移動させるヘッドキャリアを備えると
    ともに、ヘッドキャリアを保持するコラムの摺動面をシ
    ェービングカッターの中心軸と略同じ高さに配置したこ
    とを特徴とする歯車シェービング盤。
JP10288500A 1998-10-09 1998-10-09 歯車シェービング盤 Withdrawn JP2000117540A (ja)

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Date Code Title Description
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Effective date: 20060110