JPH10138063A - ワーク加工装置 - Google Patents

ワーク加工装置

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JPH10138063A
JPH10138063A JP31270696A JP31270696A JPH10138063A JP H10138063 A JPH10138063 A JP H10138063A JP 31270696 A JP31270696 A JP 31270696A JP 31270696 A JP31270696 A JP 31270696A JP H10138063 A JPH10138063 A JP H10138063A
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JP
Japan
Prior art keywords
processing
work
main shaft
cutting
axis
Prior art date
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Pending
Application number
JP31270696A
Other languages
English (en)
Inventor
Jiro Kawanami
次郎 河南
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Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Publication date
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Publication of JPH10138063A publication Critical patent/JPH10138063A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 切削加工と穴明け加工との両方を行うにつ
き、サイクルタイムの短縮が図れ、かつワーク搬送用の
装置を含めたライン全体の設置スペースを小さくでき、
構成も簡単なものとできるようにする。 【解決手段】 第1加工部1と第2加工部2とを備え
る。第1加工部1は、ワークを把持する主軸5と、この
主軸5に把持されたワークに切削加工を施す切削工具9
を複数装着可能なタレット7とからなる。第2加工部2
は、前記主軸5に平行な主軸25と、この主軸に把持さ
れたワークに穴明け加工等の加工を施す回転工具29を
複数装着可能なタレット27とからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、旋削等の切削加
工とドリル加工等の穴明け加工とを行うワーク加工装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、タレット旋盤において、図4に示
すように、タレット51にバイト等の切削工具52の他
にドリル等の回転工具53を取付け、主軸50に把持さ
れたワークに対して、旋削加工と穴明け加工との両方が
行えるようにしたものがある。主軸50に対しては、ガ
ントリローダ54でワークの給排を行う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これによれば、同一の
機械で旋削を行った後、穴明け加工が行われるため、汎
用性に優れ、また主軸50に対するワークの持ち替えが
不要となる。しかし、穴明け加工中に次ワークの切削加
工が行えず、その間、切削工具52は遊び状態となるた
め、ワーク加工のサイクルタイムが長くなる。また、同
じタレット51に切削工具52と回転工具53との両方
を取付けるようにするため、タレットの構成が複雑とな
る。
【0004】この発明は、上記の課題を解消するもので
あり、切削加工と穴明け加工との両方を行うにつき、サ
イクルタイムの短縮が図れ、かつワーク搬送用の装置を
含めたライン全体の設置スペースを小さくでき、構成も
簡単なものとできるワーク加工装置を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明のワーク加工装
置は、第1加工部および第2加工部を各々少なくとも一
つ備えるものである。第1加工部は、ワークを把持する
主軸と、この主軸に把持されたワークに切削加工を行う
切削工具を複数装着可能な切削工具装着部とからなる。
第2加工部は、ワークを把持し、前記第1加工部の主軸
と互いに平行となるように配置された主軸と、この主軸
に把持されたワークに穴明け加工等の加工を施す回転工
具を複数装着可能な回転工具装着部とからなる。この構
成によると、第1加工部で切削加工を行っている間に、
第2加工部で穴明け加工等の加工が行える。そのため、
切削加工と穴明け加工の両方を行う加工過程のサイクル
タイムを短縮できる。また、第1加工部と第2加工部の
主軸を互いに平行としたので、ローダ装置を設置する場
合に、ローダは一方向に沿って直線的に移動するもので
足り、そのためローダ装置が簡単なもので済み、これら
ワーク加工装置およびローダ装置等で構成される加工ラ
インの設置スペースも小さくできる。
【0006】上記構成において、前記第1加工部と、前
記第2加工部とを各々機体カバーを有する別個のフレー
ム内に収納しても良い。このように、機能の異なる第1
加工部と第2加工部とを、各々機体カバーを有する別個
のフレームに設置したため、一方の加工部の保守,点検
を行うときに、他方の加工部を停止させることなく、保
守,点検が行える。そのため、ラインの稼働率の低下を
最小限に抑えることができる。
【0007】また、このように別個のフレーム内に収納
する構成において、前記第1加工部は主軸を2軸とし、
前記第2加工部は主軸を単軸とし、前記単軸の第2加工
部は、2軸の第2加工部とフレームの機械正面が同一方
向となるように構成しても良い。一般に、1個のワーク
に対して、切削加工の方が穴明け加工よりも時間がかか
るワーク加工形状のものが多く、このように切削加工を
行う第1加工部の主軸を2軸とし、穴明け加工を行う第
2加工部の主軸を単軸とすることで、両加工部の稼働率
を向上させることができる。また、第1加工部は2軸と
したため、単軸の第1加工部を2台並設する場合に比べ
て設置スペースを小さくできる。このように、2軸の第
1加工部と単軸の第2加工部とを並設することで、稼働
率や設置スペースにつき、バランスのとれたライン構成
となる。前記2軸の第1加工部は、単軸の第2加工部に
対して大型となるが、両加工部のフレームの機械正面が
同一方向となるように構成することで、2軸の第1加工
部のフレーム仕様を基本として単軸の第2加工部のフレ
ーム設計が行え、製作コストを低減できる。
【0008】
【発明の実施の形態】この発明の一実施形態を図1に基
づいて説明する。このワーク加工装置は、切削加工部と
なる第1加工部1と、穴明け加工部となる第2加工部2
と、ローダ装置3とで構成される。
【0009】第1加工部1は、タレット式の単軸旋盤か
らなり、ベッドであるフレーム4上に、主軸5を支持す
る主軸台6が設置され、その側方に工具装着部であるタ
レット7を搭載したタレットキャリッジ8が左右(X軸
方向)移動可能に設置されている。主軸5は、主軸チャ
ック5aを有するものであり、主軸台6の後方に設置さ
れた主軸モータ(図示せず)で回転駆動される。タレッ
ト7は、タレットキャリジ8に割出回転および前後(Y
軸方向)動可能に搭載され、その回転中心は主軸5に平
行とされている。タレット7は、正面形状が多角形のも
のであり、その各周面部分にバイト等の切削工具9が工
具ホルダ10を介して取付けられている。主軸台6およ
びタレット7は、その前方の加工空間と共に、フレーム
4上に設けられた機体カバー11で覆われている。機体
カバー11は、主軸5の上方にローダ出入口11aを有
し、かつ正面に開閉扉(図示せず)が設けられている。
【0010】第2加工部2は、タレット式のドリル装置
であり、フレーム24上に、主軸25を支持する主軸台
26が設置され、その側方に工具装着部であるタレット
27を搭載したタレットキャリッジ28が左右(X軸方
向)移動可能に設置されている。主軸25は、主軸チャ
ック25aを有するものであり、主軸台26の後方に設
置された主軸モータ(図示せず)で任意回転角度で停止
可能に回転駆動される。タレット7は、タレットキャリ
ジ8に割出回転および前後(Y軸方向)動可能に搭載さ
れ、その回転中心は主軸5に平行とされている。タレッ
ト7は、正面形状が多角形のものであり、その各周面部
分にドリル等の回転工具29が工具ホルダ30を介して
取付けられている。各回転工具29は、穴径の異なる加
工や、溝切り加工等を行うものである。回転工具29の
うちの一部のものは、タップ工具であっても良い。各回
転工具29は、個々に工具回転駆動用のモータ(図示せ
ず)を有するものであっても、また1台の工具回転駆動
モータ(図示せず)の回転を、主軸25と対応する位置
に来た回転工具29に伝達切換機構(図示せず)を介し
て伝達するものであっても良い。主軸台26およびタレ
ット27は、その前方の加工空間と共に、フレーム24
上に設けられた機体カバー31で覆われている。機体カ
バー31は、主軸25の上方にローダ出入口31aを有
し、かつ正面に開閉扉(図示せず)が設けられている。
【0011】第1加工部1と第2加工部2とは、そのフ
レーム4,24の機械正面が同一方向となるように、す
なわち機械幅方向が同一となるように並設し、両加工部
1,2の主軸5,25は、軸心が同じ高さで、軸心方向
が互いに平行で、かつ主軸チャック5a,25aの前後
位置(Z軸方向位置)および向きが互いに同じとなるよ
うに設けられる。両加工部1,2の主軸台6,26は、
図示の例のように両者ともフレーム4,24上の左右同
じ位置になるようにしても、また主軸台6,26が隣合
うようにしても良い。第1加工部1と第2加工部2のタ
レット7,27は、同一形状で同一の動作をするものと
してある。これら主軸5,25の関係、およびタレット
7,27の関係は、後述する他の各実施形態についても
同様に適用される。さらに、第1加工部1と第2加工部
2とは、切削加工用とするか、穴明け加工用とするかの
違いだけであり、他の全てを同一コンセプトとしてあ
り、これにより製作コストが低減可能とされている。
【0012】ローダ装置3は3軸方向に動作可能なガン
トリ式のものであり、両加工部1,2の上方をこれら加
工部1,2の幅方向(X軸方向)に沿って延びるレール
41と、このレール41上を走行する走行体42とを備
える。走行体42には、前後移動可能な前後動台43を
介してロッド状の昇降枠44が設けられ、昇降枠44の
下端にローダヘッド45が設けられている。ローダヘッ
ド45は、二つのローダチャック46を、主軸5,25
に対向する面と下面とに有しており、これら二つのロー
ダチャック46の位置はチャック方向変換機構(図示せ
ず)により互いに入替えの可能とされている。レール4
1は、加工部1,2と並んで配置されたワーク台47の
上方まで延びており、ワーク台47と両加工部1,2の
主軸5,25との間でワーク搬送が可能とされている。
【0013】上記構成の動作を説明する。ワーク台47
上のワーク(図示せず)は、ローダ装置3で第1加工部
1の主軸5に供給され、タレット7の工具9で切削加
工、すなわち旋削される。旋削の完了したワークは、ロ
ーダ装置3で第2加工部2の主軸25に渡され、タレッ
ト27の回転工具29で穴明け加工される。穴明け加工
の完了したワークは、ローダ装置3でワーク台47上に
戻される。なお、ワーク台と別の製品台(図示せず)を
設けておき、製品台に加工済みワークをローダ3で搬出
するようにしても良い。
【0014】このように動作が繰り返されることによ
り、第2加工部2で穴明け加工している間に、次のワー
クの旋削が第1加工部1で行われることになる。そのた
め、切削加工と穴明け加工との両方を行う加工工程のサ
イクルタイムが短縮される。また、第1加工部1と第2
加工部2とは、主軸5,25を互いに平行として並設さ
れているため、ローダ装置3の走行体42は、一方向に
走行するもので良く、ワーク搬送系統が構成の簡単なも
ので済み、これら加工部1,2とローダ装置3で構成さ
れるラインの設置スペースも小さくて済む。第1加工部
1は、回転工具による加工が不要であるため、主軸5は
任意角度に割出して停止させる機構が不要であり、タレ
ット7も回転工具に対応する機能が不要であり、これら
のため第1加工部1の構成が簡素化される。第2加工部
2は、穴明け加工専用のものであり、切削加工が不要で
あるため、機械剛性の低いものでも精度の良い加工が行
える。これらのため、例えば従来の図4のような切削と
穴明け加工との両機能を備えた装置を2台並設する場合
に比べて、全体の構成が簡単なもので済み、コスト低下
が図れる。さらに、機能の異なる第1加工部1と第2加
工部2とを、各々機体カバー11,31を備える別個の
フレーム4,24に設置したため、一方の加工部1,2
の保守,点検を行うときに、他方の加工部1,2を停止
させることなく、保守,点検が行える。そのため、ライ
ンの稼働率の低下が最小限に抑えられる。
【0015】図2は、この発明の他の実施形態を示す。
この例は、第1加工部1を、タレット式の平行2軸旋盤
としたものであり、主軸台6,6を隣合って設け、その
両側にタレット7を搭載したタレットキャリッジ8,8
を設置してある。第2加工部2は、図1の例と同じ構成
の単軸のものである。その他の構成は図1の例と同じで
ある。なお、第1加工部1の片方の主軸(図の左の主
軸)5では表面加工を行い、もう片方の主軸(図の右の
主軸)5では裏面加工を行う。第2加工部2の主軸25
では穴明け等の加工を行う。この構成の場合、第1加工
部1の主軸5を2本とし、第2加工部2の主軸25を1
本としたため、旋削と穴明け等に要する一般的な加工形
状の時間の関係から、両加工部1,2の稼働率を向上さ
せることができる。また、このように2軸の第1加工部
1と単軸の第2加工部2とを並設することで、稼働率や
設置スペースにつき、バランスのとれたライン構成とな
る。2軸の第1加工部1は、単軸の第2加工部2に対し
て大型となるが、両加工部1,2のフレーム4,24の
機械正面が同一方向となるように構成することで、2軸
の第1加工部1のフレーム仕様を基本として単軸の第2
加工部2のフレーム設計が行え、製作コストを低減でき
る。
【0016】図3はさらに他の実施形態を示す。この例
は、第1加工部1と穴加工部2とを共通のフレーム4上
に設置したものである。なお、主軸台6,26は互いに
隣接させてあるが、図1の例のように、第1加工部1と
穴加工部2とで、互いに主軸台6,26とタレット7,
27が同じ配置関係となるようにしても良い。その他の
構成は図1の例と同じである。
【0017】なお、前記各実施形態では、タレット7,
27からなる工具装着部を用いたが、第1加工部1およ
び穴加工部2において、各々単に進退する刃物台や進退
台からなる工具装着部を用いても良い。
【0018】
【発明の効果】この発明のワーク加工装置は、ワークを
把持する主軸と、この主軸に把持されたワークに切削加
工を行う切削工具を複数装着可能な切削工具装着部とか
らなる第1加工部を少なくとも一つ備え、ワークを把持
し、前記第1加工部の主軸と互いに平行となるように配
置された主軸と、この主軸に把持されたワークに穴明け
加工等の加工を施す回転工具を複数装着可能な回転工具
装着部とからなる第2加工部を少なくとも一つ備えたも
のであるため、切削加工と穴明け加工との両方を行うに
つき、サイクルタイムの短縮が図れ、かつワーク搬送用
の装置を含めたライン全体の設置スペースを小さくで
き、構成も簡単なものとできる。前記第1加工部と、前
記第2加工部とを、各々機体カバーを有する別個のフレ
ーム内に収納した場合は、一方の加工部の保守,点検を
行うときに、他方の加工部を停止させることなく、保
守,点検が行え、そのためラインの稼働率の低下を最小
限に抑えることができる。また、前記第1加工部は主軸
を2軸とし、前記第2加工部は主軸を単軸とし、前記単
軸の第2加工部を、2軸の第2加工部とフレームの機械
正面が同一方向となるように構成した場合は、設置スペ
ースを最小として効率の良い加工が行え、また製作コス
トを低減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)はこの発明の一実施形態の正面図、
(B)はその平面図である。
【図2】この発明の他の実施形態の正面図である。
【図3】この発明のさらに他の実施形態の正面図であ
る。
【図4】従来例の正面図である。
【符号の説明】
1…第1加工部 11…機体カバー 2…第2加工部 24…フレーム 3…ローダ装置 25…主軸 4…フレーム 25a…主軸チャッ
ク 5…主軸 26…主軸台 5a…主軸チャック 27…タレット
(工具装着部) 6…主軸台 29…回転工具 7…タレット(工具装着部) 31…機体カバー 9…切削工具

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワークを把持する主軸と、この主軸に把
    持されたワークに切削加工を行う切削工具を複数装着可
    能な切削工具装着部とからなる第1加工部を少なくとも
    一つ備え、ワークを把持し、前記第1加工部の主軸と互
    いに平行となるように配置された主軸と、この主軸に把
    持されたワークに穴明け加工等の加工を施す回転工具を
    複数装着可能な回転工具装着部とからなる第2加工部を
    少なくとも一つ備えたワーク加工装置。
  2. 【請求項2】 前記第1加工部と、前記第2加工部と
    を、各々機体カバーを有する別個のフレーム内に収納し
    た請求項1記載のワーク加工装置。
  3. 【請求項3】 前記第1加工部は主軸を2軸とし、前記
    第2加工部は主軸を単軸とし、前記単軸の第2加工部
    は、2軸の第2加工部とフレームの機械正面が同一方向
    となるように構成した請求項2記載のワーク加工装置。
JP31270696A 1996-11-08 1996-11-08 ワーク加工装置 Pending JPH10138063A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1299876C (zh) * 2002-09-20 2007-02-14 李瑞茂 多功能机床
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