JP2000117365A - 加工機 - Google Patents

加工機

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JP2000117365A
JP2000117365A JP10295256A JP29525698A JP2000117365A JP 2000117365 A JP2000117365 A JP 2000117365A JP 10295256 A JP10295256 A JP 10295256A JP 29525698 A JP29525698 A JP 29525698A JP 2000117365 A JP2000117365 A JP 2000117365A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 長尺のワークWの原点突き当てを、正確によ
り速く行える加工機を提供する。 【解決手段】 加工ヘッド5により加工を始めるのに先
立ち、ワークWを位置決めする際、クランプ27はクラ
ンプ突き当てセンサー43によってワークWの移動軸Y
方向の原点突き当てを行い、フロントテーブル23はX
軸ロケートピン41によって移動軸X方向の原点突き当
てを行い、リアテーブル25はY軸ピンA45とY軸ピ
ンB47とによって移動軸Y方向の原点突き当てを行
う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、加工機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図6に示すようにタレットパンチ
ング加工機101にワークWを搬入し原点の突き当てを
行うためには、X軸方向はX軸ロケートピン103を、
またY軸方向はクランプ105に取り付けられたクラン
プ突き当てセンサー107を用いるものが知られてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来のパンチング加工機101では、クランプ105の
間隔が最長でもキャレッジ109の長さに制限されるた
め、ワークWがキャレッジ109の長さよりも長くなれ
ば、クランプされていないワークWのはみ出し部分が長
くなり、図中矢印111に示したようにワークWが振れ
て原点突き当てが不正確になり易い問題点があった。
【0004】本発明はこのような従来の問題点に鑑みて
なされたもので、長尺のワークWの原点突き当てを、正
確により速く行える加工機を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明の加工機
は、一つの移動軸Y方向に移動位置決め可能なテーブル
と、前記テーブル上を移動軸Y方向と直交する移動軸X
方向に移動位置決め可能なキャレッジに、当該移動軸X
方向に離間した複数箇所に取り付けられたクランプと、
前記クランプに把持されたワークを加工する加工ヘッド
とで成り、前記クランプは、ワークの移動軸Y方向の原
点突き当てのためのクランプ突き当てセンサーを備え、
前記テーブルは、前記クランプのホームポジション側の
端に移動軸X方向の原点突き当て手段を備え、もう一方
の端付近の前記クランプ突き当てセンサーと同じX軸上
の位置に移動軸Y方向の原点突き当て手段を備えたこと
を特徴とするものである。
【0006】この請求項1の発明の加工機では、加工ヘ
ッドにより加工を始めるのに先立ち、ワークを位置決め
する際、クランプはセンサーによってワークの移動軸Y
方向の原点突き当てを行い、テーブルは移動軸X方向の
原点突き当て手段と移動軸Y方向の原点突き当て手段と
によってワークの原点突き当てを行う。これによって、
クランプの位置以外でも移動軸Y方向の原点突き当てを
行うことができ、長尺のワークの原点突き当てを正確に
より速く行うことができる。
【0007】請求項2の発明は、請求項1の発明の加工
機において、前記移動軸Y方向の原点突き当て手段は同
じX軸上で離間して並ぶ、ワークの長さに応じて出没自
在な複数個から成ることを特徴とするものである。これ
によって、ワークの長さに応じて適宜な原点突き当て手
段を用いることができ、様々な長さのワークの原点突き
当てを正確により速く行うことができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図に
基づいて説明する。図1は本発明の一の実施の形態の平
面図、図2はその断面図である。この実施の形態の加工
機1は、立設された門型形状の本体フレーム3と、本体
フレーム3内に設置され板状のワークWにパンチング加
工を行う加工ヘッド5と、加工ヘッド5にワークWを加
工させるためにワークWを適宜な位置に移動位置決めす
るワーク移動位置決め装置7とで構成される。
【0009】図1、図2それぞれに示すように加工ヘッ
ド5は、本体フレーム3から水平方向に回転自在に吊設
され、外周に沿ってパンチPを装着した円盤状のパンチ
ブロック9と、このパンチブロック9の下方に回転自在
に設置され、パンチブロック9のパンチPと相対向した
位置にダイDを装着した円盤状のダイブロック11とを
備えている。そしてこれらパンチブロック9とダイブロ
ック11とは、本体フレーム3の下部に内蔵されたヘッ
ド回転モータ13によって同軸同速度回転するようにな
っている。
【0010】パンチブロック9の上部にはパンチPの一
つを打撃できる位置にラム装置15が設置されている。
そしてこのラム装置15のラム17はシリンダ19によ
り上下動する。
【0011】またワーク移動位置決め装置7は、移動軸
X方向に伸び、これと直交する移動軸Y方向に移動自在
に本体フレーム3に支持されているキャレッジベース2
1と、このキャレッジベース21に取り付けられワーク
Wを載置するフロントテーブル23及びリアテーブル2
5と、キャレッジベース21に移動軸X方向に移動自在
に取り付けられ、ワークWを把持する2つのクランプ2
7を移動軸X方向に並ぶように装着したキャレッジ29
とを備えている。これら2つのクランプ27の間隔は適
宜に調節可能である。
【0012】図2に示すようにキャレッジベース21
は、Y軸移動モータ31を駆動することによって移動軸
Y方向に移動するように、ボールネジ33に結合されて
いる。また図1に示すようにキャレッジ29は、X軸移
動モータ35を駆動することによって移動軸X方向に移
動するように、ボールネジ37に結合されている。これ
らの機構により、フロントテーブル23及びリアテーブ
ル25に載置されクランプ27によって把持されたワー
クWは、移動軸X、移動軸Yの両方向に移動位置決め可
能である。
【0013】図1、図2それぞれに示すように、フロン
トテーブル23上の移動軸Xにおけるホームポジション
(図1における一番右側)には、ロケートピンシリンダ
39によって出没自在なX軸ロケートピン41が設けら
れている。このX軸ロケートピン41はワークWの移動
軸X方向の原点突き当てを行うための、例えば特公平3
−10477号公報に示されているような突き当てセン
サーを備えている。
【0014】また、キャレッジ29に装着された2つの
クランプ27は、ワークWの移動軸Y方向の原点突き当
てを行うための、例えば特公平3−10477号公報や
実公平2−11938号公報に示されているようなクラ
ンプ突き当てセンサー43を備えている。
【0015】さらに、キャレッジ29がホームポジショ
ンにあるときに、このキャレッジ29のX軸方向の長さ
以上にX軸方向に離れた所で、しかも2つのクランプ突
き当てセンサー43を結ぶ線の延長上の位置に相当する
リアテーブル25上の位置には、移動軸X方向に適宜な
間隔で並んでY軸ピンA45とY軸ピンB47とが設置
されている。図3はこれらY軸ピンA45、Y軸ピンB
47の詳細図である。同図に示されているように、Y軸
ピンA45、Y軸ピンB47はいずれもエアシリンダ4
8によってリアテーブル25上に出没自在になってい
る。
【0016】図4はX軸ロケートピン41、Y軸ピンA
45、Y軸ピンB47のそれぞれのエアシリンダー(3
9、48)の関係を示す系統図である。基本的には、エ
アモータ49を駆動してエアを送り出し、3つの電磁弁
(51、53、55)を切換え動作することによってそ
れぞれのピンを上下させる構造である。
【0017】同図に示すように、まず電磁弁51を
(a)位置にするとX軸ロケートピン41は下がり、
(b)位置にするとX軸ロケートピン41は上がる。ま
た電磁弁53を(a)位置にするとY軸ピンA45が下
がり、(b)位置にするとY軸ピンA45は上がる。さ
らに電磁弁55を(a)位置にするとY軸ピンB47が
下がり、(b)位置にするとY軸ピンB47は上がる。
【0018】このように加工するワークWの長さによっ
て、X軸ロケートピン41とY軸ピンA45を組み合わ
せて用いるか、X軸ロケートピン41とY軸ピンB47
を組み合わせて用いるかを判断して切り換える。また状
況によっては、X軸ロケートピン41とクランプ突き当
てセンサー43のみを用いて、Y軸ピンA45、Y軸ピ
ンB47はどちらも用いないこともある。ただし、この
実施の形態ではY軸ピンA45とY軸ピンB47とを同
時に用いることはない。
【0019】次に、本実施の形態の加工機1の動作につ
いて説明する。
【0020】まず、クランプ27の間隔を適宜に調整し
ておき、板状のワークWを加工機1のフロントテーブル
23上に搬入する。そして次にワークWを移動軸X、移
動軸Yの両方向とも原点に突き当てて位置決めし、クラ
ンプ27に把持させることになるが、この際ワークWの
長さによって動作が異なる。
【0021】図5はワークWの長さによる原点突き当て
方法の違いについての説明図である。まず同図(a)に
示すように、ワークWの長さが原点OからY軸ピンA4
5までの距離より短い場合は、図4で示した電磁弁51
を(b)位置に、電磁弁53、55をそれぞれ(a)位
置にして、エアモータ49を駆動する。こうしてX軸ロ
ケートピン41のみを上昇させ、移動軸X方向の原点突
き当てを行う。そして移動軸Y方向の原点突き当てはク
ランプ突き当てセンサー43のみで行う。
【0022】また図5(b)に示すように、ワークWの
長さが原点OからY軸ピンA45までの距離よりは長
く、しかもY軸ピンB47までの距離よりは短い場合に
は、図4で示した電磁弁51、53をそれぞれ(b)位
置に、電磁弁55を(a)位置にして、エアモータ49
を駆動する。こうしてX軸ロケートピン41とY軸ピン
A45とを上昇させる。そして、移動軸X方向の原点突
き当てはX軸ロケートピン41によって、また移動軸Y
方向の原点突き当てはクランプ突き当てセンサー43と
Y軸ピンA45とによって行う。
【0023】また図5(c)に示すように、ワークWの
長さが原点OからY軸ピンB47までの距離より長い場
合には、図4で示した電磁弁51、55をそれぞれ
(b)位置に、電磁弁53を(a)位置にして、エアモ
ータ49を駆動する。こうしてX軸ロケートピン41と
Y軸ピンB47とを上昇させる。そして、移動軸X方向
の原点突き当てはX軸ロケートピン41によって、また
移動軸Y方向の原点突き当てはクランプ突き当てセンサ
ー43とY軸ピンB47とによって行う。
【0024】上記のように、原点突き当てを行ったなら
ワークWをクランプ27に把持させる。そして図4に示
した電磁弁51、53、55のすべてを(a)位置にし
てエアモータ49を駆動し、X軸ロケートピン41、Y
軸ピンA45、Y軸ピンB47のそれぞれを下降させ、
ワークテーブル23、25上をワークWが移動するとき
の障害とならないようにする。
【0025】次に、図1で示したX軸移動モータ35を
駆動してキャレッジ29を移動軸X方向に移動位置決め
し、また図2で示したY軸移動モータ31を駆動してフ
ロントテーブル23とリアテーブル25を移動軸Y方向
に移動位置決めする。こうしてワークWを加工ヘッド5
のパンチPとダイDの間にセッティングする。
【0026】次に、図2で示したヘッド回転モータ13
を駆動してパンチブロック9とダイブロック11とを回
転させ、ラム17の下方位置に適宜なパンチPとダイD
をセットする。そしてシリンダ19を駆動し、ラム17
によってパンチPを打撃させる。こうして、ワークWの
パンチPとダイDの間に挟まれていた部分をパンチング
加工する。この加工は同じワークW上に数カ所、数種類
行うこともある。
【0027】そして加工されたワークWを搬出した後、
上述した機構によってキャレッジ29とフロントテーブ
ル23及びリアテーブル25をホームポジションに戻
し、次のワークWの搬入を待つ。
【0028】このように、本実施の形態の加工機1によ
れば、キャレッジ29より長い寸法のワークWであって
も原点突き当てを正確により速く行うことができる。
【0029】また、ワークWの長さに応じてクランプセ
ンサー43とY軸ピンA45とY軸ピンB47とを使い
分けて移動軸Y方向の原点突き当てを行うので、様々な
長さのワークWの原点突き当てを正確により速く行うこ
とができる。
【0030】
【発明の効果】以上のように請求項1の発明の加工機に
よれば、クランプの位置以外でも移動軸Y方向の原点突
き当てを行うことができ、長尺のワークの原点突き当て
を正確により速く行うことができる。
【0031】請求項2の発明によれば、ワークの長さに
応じて適宜な原点突き当て手段を用いることができ、様
々な長さのワークの原点突き当てを正確により速く行う
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の加工機の一の実施の形態の平面図。
【図2】上記の実施の形態の断面図。
【図3】上記の実施の形態におけるY軸ピンの詳細図。
【図4】上記の実施の形態におけるエアシリンダの関係
を示す系統図。
【図5】上記の実施の形態におけるワークの長さによる
原点突き当て方法の違いについての説明図。
【図6】従来例の説明図。
【符号の説明】
W ワーク P パンチ D ダイ 1 加工機 3 本体フレーム 5 加工ヘッド 7 ワーク移動位置決め装置 9 パンチブロック 11 ダイブロック 13 ヘッド回転モータ 15 ラム装置 17 ラム 19 シリンダ 21 キャレッジベース 23 フロントテーブル 25 リアテーブル 27 クランプ 29 キャレッジ 31 Y軸移動モータ 33 ボールネジ 35 X軸移動モータ 37 ボールネジ 39 ロケートピンシリンダ 41 X軸ロケートピン 43 クランプ突き当てセンサー 45 Y軸ピンA 47 Y軸ピンB 48 エアシリンダ 49 エアモータ 51、53、55 電磁弁

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一つの移動軸Y方向に移動位置決め可能
    なテーブルと、前記テーブル上を移動軸Y方向と直交す
    る移動軸X方向に移動位置決め可能なキャレッジに、当
    該移動軸X方向に離間した複数箇所に取り付けられたク
    ランプと、前記クランプに把持されたワークを加工する
    加工ヘッドとで成り、 前記クランプは、ワークの移動軸Y方向の原点突き当て
    のためのクランプ突き当てセンサーを備え、 前記テーブルは、前記クランプのホームポジション側の
    端に移動軸X方向の原点突き当て手段を備え、もう一方
    の端付近の前記クランプ突き当てセンサーと同じX軸上
    の位置に移動軸Y方向の原点突き当て手段を備えたこと
    を特徴とする加工機。
  2. 【請求項2】 前記移動軸Y方向の原点突き当て手段は
    同じX軸上で離間して並ぶ、ワークの長さに応じて出没
    自在な複数個から成ることを特徴とする請求項1に記載
    の加工機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006187776A (ja) * 2004-12-28 2006-07-20 Amada Co Ltd 板状ワークの加工方法及び板材加工機
CN108160800A (zh) * 2017-12-26 2018-06-15 海泉风雷新能源发电股份有限公司 一种巻鉄心夹件缺口冲裁模

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CN108160800A (zh) * 2017-12-26 2018-06-15 海泉风雷新能源发电股份有限公司 一种巻鉄心夹件缺口冲裁模

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