JP2000113715A - 蛍光灯の反射カバー - Google Patents

蛍光灯の反射カバー

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JP2000113715A
JP2000113715A JP28665898A JP28665898A JP2000113715A JP 2000113715 A JP2000113715 A JP 2000113715A JP 28665898 A JP28665898 A JP 28665898A JP 28665898 A JP28665898 A JP 28665898A JP 2000113715 A JP2000113715 A JP 2000113715A
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JP
Japan
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reflector
mounting bracket
fluorescent lamp
hole
sandwiching pieces
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JP28665898A
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English (en)
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Tatsuhiko Masui
龍彦 増井
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PURASUBA KK
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PURASUBA KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 蛍光灯に反射板に被せるための取付金具をワ
ンタッチで反射板に取り付ける。 【解決する手段】 反射板2の両端に設けた取付金具3
によって蛍光灯に装着する反射カバーにおいて、取付金
具3は、蛍光灯6を抱く一対の挟み片31、31、両挟み片
31、31の基端に連続して反射板の貫通孔に嵌合可能な首
部32及び反射板2の背面に臨出して該背面に引っ掛かり
可能な抜止め片33とから成り、取付金具3は、抜止め片
33を貫通孔4から反射板2の背面に臨出させ、首部32を
貫通孔4に嵌めた状態で、両挟み片31、31を含む面が反
射板2の長手方向に直交する様に取付金具3を捻って反
射板2に取り付けられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する分野】本発明は、蛍光灯に被せて使用
し、蛍光灯の無駄な方向へ向かう光を反射して、必要な
方向に向かわせる反射カバーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】蛍光灯照明器具は、図5に示す如く、本
体(51)に蛍光灯(6)の端部が嵌まるソケット兼用の蛍光
灯受け部(52)を突設している。蛍光灯(6)の上向きの光
は、本体(51)や天井を照らすだけであり無駄である。そ
こで、蛍光灯(6)と本体(51)との間に反射カバー(1)を
取り付けて蛍光灯(6)の光を下方に反射させることが行
われている。
【0003】反射カバー(1)は、蛍光灯(6)に被さる反
射板(2)と、該反射板(2)に取り付けられ反射板(2)を
蛍光灯(6)上に保持する取付金具(3)とによって構成さ
れる。取付金具(3)は、蛍光灯(6)を抱く一対の挟み片
(31)(31)と、両挟み片(31)(31)の基端に連続した差込片
(37)、挟み片(31)(31)の先端に連続し挟み片(31)
(31)の外側に位置しているアーム(35)(3
5)、各アームの先端を屈曲して形成した鉤片(36)(36)
を有している。
【0004】差込片(37)と鉤片(36)(36)は仮想二等辺三
角形の3つの頂点位置にある。反射板(2)は、金属薄板
のプレス加工によって長手方向の両側縁が下向に傾斜し
た逆樋状に形成され、幅方向の略中央部背面に浅く幅広
のV字状溝部(11)が凹設され、蛍光灯(6)側内面は鏡面
に形成されている。
【0005】反射板(2)には、取付金具(3)の差込片(3
7)及び鉤片(36)(36)が嵌まる3つの小孔(43)(44)(44)が
開設されている。3つの小孔(43)(44)(44)の位置は、取
付金具(3)の両挟み片(31)(31)を含む面が反射板(2)と
直交した状態にて、反射板(2)の溝部(11)の幅中央に1
カ所、両鉤片(36)(36)よりも狭い間隔を存して2カ所に
開設され、3つの小孔(43)(44)(44)は仮想二等辺三角形
の頂点にある。
【0006】蛍光灯(6)に反射板(2)を取り付けるに
は、先ず、反射板(2)の中央の孔(43)に取付金具(3)の
差込片(37)を嵌め、次にアーム(35)(35)を弾性変形させ
て挟み片(31)(31)間を残りの2つの小孔(44)(44)の間隔
に対応させ、鉤片(36)(36)を該孔(44)(44)に嵌める。取
付金具(3)は、弾性復帰力が作用して、3つの小孔(33)
(34)(34)に突っ張った状態で、反射板(2)に取り付く。
【0007】反射板(2)の両端側に、2つの取付金具
(3)(3)を取り付け、両取付金具(3)(3)に跨る様に、
各取付金具(3)の挟み片(31)(31)間に蛍光灯(6)を押し
込む。蛍光灯(6)の押し込みによって挟み片(31)(31)の
間が開き、蛍光灯(6)が挟み片(31)(31)に納まると、挟
み片(31)(31)が弾性復帰して、蛍光灯(6)を挟持する。
【0008】反射カバー(1)を被せた蛍光灯(6)を蛍光
灯照明器具(5)の蛍光灯受け部(52)に支持せしめ
る。
【0009】上記反射カバー(1)の取付金具(3)は、
金属線を屈曲して簡単に製造でき、又、反射板(2)には
3つの小孔(33)(34)(34)を開設すればよいだけであるか
ら、反射カバー(1)の製造コストを抑えることができ
る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところが、反射板(2)
へ取付金具(3)を取り付けるには、取付金具(3)の3カ
所を反射板(2)の3つの小孔(33)(34)(34)に嵌め込まね
ばならず、手間が掛かる。又、取付金具(3)の差込片(3
7)を小孔(33)に嵌めてから、鉤片(36)(36)を残りの2つ
の小孔(34)(34)に嵌める際、挟み片(31)(31)間が狭まる
様に取付金具(3)を弾性変形させながら行なうのである
が、取付金具(3)のバネ性が強いため嵌め難く、又、手
が滑って取付金具(3)が跳ね飛んでしまうことがあり、
更に、このときに薄い反射板(2)の端縁に手が触れて手
に切り傷を負うことがある。本発明は、上記問題を解決
できる反射カバーを明らかにするものである。
【0011】
【課題を解決する手段】本発明は、反射板の両端側に開
設した貫通孔に、一本の金属線を屈曲して形成した取付
金具を着脱可能に取り付け、各取付金具の一対の挟み片
(31)(31)で蛍光灯を抱いて反射板を蛍光灯に装着する反
射カバーにおいて、取付金具(3)は、両挟み片(31)(31)
の基端に連続して反射板(2)上の貫通孔(4)に嵌合可能
な首部(32)及び反射板(2)の背面に臨出して該背面に引
っ掛かり可能な抜止め片(33)とを有していることを特徴
とする。
【0012】
【作用及び効果】反射板(2)に取付金具(3)を取り付け
るには、反射板(2)の貫通孔(4)に取付金具(3)の抜止
め片(33)を嵌める。抜止め片(33)全体を反射板(2)の背
面に臨出させ、首部(32)が貫通孔(4)に嵌まった状態で
取付金具(3)を捻り、両挟み片(31)(31)を含む面を反射
板(2)の長手方向と直交させる。これによって抜止め片
(33)が、反射板(2)の背面に引っ掛かって抜止めが図れ
る。この作業はワンタッチで迅速に行うことができる。
又、取付金具(3)の首部(32)を貫通孔(4)に嵌めた状態
で取付金具(3)を捻るため、取付金具(3)から手が滑っ
ても、取付金具(3)が飛び跳ねることはない。
【0013】挟み片(31)(31)間の開口を開き、挟み片(3
1)(31)間に蛍光灯(6)を嵌め込んで、蛍光灯(6)に反射
カバー(1)を被せる。反射カバー(1)を被せた蛍光灯
(6)を蛍光灯照明器具(5)の蛍光灯受け部(52)に支持せ
しめる。
【0014】上記の如く、反射板(2)への取付金具(3)
の装着はワンタッチで行うことができ、又、取付金具
(3)の首部(32)を貫通孔(4)に嵌めた状態で取付金具
(3)を捻るため、取付金具(3)から手が滑っても、取付
金具(3)が飛び跳ねることはない。
【0015】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の反射カバー(1)
の一端側を示している。反射カバー(1)は、従前と同様
にして、1つの反射板(2)に対して、その両端側に取り
付けられる2つの取付金具(3)(図面では1個だけ示す)
によって構成される。
【0016】反射板(2)は従来と同様にして金属の薄板
にて逆樋状に形成され、内面は鏡面に形成され、背面略
中央に浅く幅広のV字状溝部(11)が全長に亘って形成さ
れている。反射板(2)の両端側の溝部(11)の幅中央に、
取付金具(3)取付用の貫通孔(4)が開設され、該貫通孔
(4)は溝方向に長い長孔である。貫通孔(4)の一端は貫
通孔(4)の長手方向と直交して左右に少し拡大した保持
部(41)となっている。
【0017】取付金具(3)は、先端間が蛍光灯(6)の直
径より小さい間隔で開口し蛍光灯(6)を挟持可能な一対
の挟み片(31)(31)と、両挟み片(31)(31)の基端に連続し
て反射板(2)の貫通孔(4)に嵌合可能な首部(32)及び反
射板(2)の背面に臨出して該背面に引っ掛かり可能な抜
止め片(33)とから成る。挟み片(31)(31)の先端は、外側
に丸く曲げて、蛍光灯(6)を嵌め込む際の案内曲面(34)
(34)を形成しており、一方の案内曲面(34)から他方の案
内曲面(34)までは、一本の金属線を屈曲して形成されて
いる。
【0018】実施例では、図3に示す如く、一対の挟み
片(31)(31)を含む面F1と、抜止め片(33)を含む面F2と
は首部(32)を中心に捻れている。この捻り角度αは、後
記の如く、反射板(2)に取付金具(3)を固定した状態
で、抜止め片(33)が反射板(2)の溝部(11)の傾斜底面を
押圧気味に当たる様に最適に決めればよい。
【0019】前記反射板(2)の貫通孔(4)の長さL1
は、取付金具(3)の抜止め片(33)の一端から、抜止め片
(33)の他端側の首部までの距離L3より僅か長い。又、
貫通孔(4)の幅は、取付金具(3)をその挟み片(31)(31)
間を狭めて首部(32)の幅L4を縮めた状態で貫通孔(4)
内で首部(32)を回転できる幅とする。又、貫通孔(4)の
端部の保持部(41)の長さL2は、自由状態の取付金具
(3)の首部(32)の幅L4よりも小である。
【0020】然して、蛍光灯(6)に反射板(2)を取り付
けるには、先ず、反射板(2)の貫通孔(4)に取付金具
(3)の抜止め片(33)を嵌める。貫通孔(4)の長さL1よ
りも抜止め片(33)の長さL5の方が長いため、抜止め片
(33)の一端側から貫通孔(4)に嵌まる様に取付金具(3)
を傾けながら且つ首部(32)を貫通孔(4)の端部に当てな
がら挿入する。
【0021】抜止め片(33)全体を反射板(2)の背面側に
臨出させ、貫通孔(4)の保持部(41)側の端部にて、挟み
片(31)(31)間が縮まる方向に力を加えながら、首部(32)
を貫通孔(4)に嵌めた状態で取付金具(3)を捻って、両
挟み片(31)(31)を含む面F1を、反射板(2)の長手方向
と直交させる。これによって抜止め片(33)が、反射板
(2)の背面に引っ掛かって抜止め及び、倒れ止めが図ら
れる。挟み片(31)(31)間を縮める方向の力を開放する
と、取付金具(3)の首部(32)が開いて、保持部(41)に引
っ掛かり、取付金具(3)の首部(32)を中心とした回転が
防止され、両挟み片(31)(31)を含む面を反射板(2)の長
手方向と直交する方向に保持できる。
【0022】取付金具(3)の抜止め片(33)を反射板(2)
の貫通孔(4)に嵌め、取付金具(3)を捻って、反射板
(2)に装着する作業は、ワンタッチで行うことができ
る。両挟み片(31)(31)先端の案内曲面(34)(34)に蛍光灯
(6)を押しつけて、挟み片(31)(31)間の開口を押し開き
ながら蛍光灯(6)を嵌め込む。このとき、前記の如く、
取付金具(3)の倒れが防止されているため、蛍光灯(6)
の押し込み抵抗にも拘わらず取付金具(3)の姿勢は安定
し、蛍光灯(6)の嵌め込みがスムーズにできる。
【0023】反射カバー(1)を被せた蛍光灯(6)を蛍光
灯照明器具(5)の蛍光灯受け部(52)に支持せしめる。
【0024】上記の如く、本発明では、反射板(2)には
1つの取付金具(3)に対して1つの貫通孔(4)を開設す
るだけで済み、且つ、取付金具(3)をワンタッチで反射
板(2)に装着できる。又、従来の差込片(37)と一対のア
ーム(35)(35)とによって反射板(2)に取り付ける取付金
具(3)の様に、アーム(35)(35)間が縮まる方向に取付金
具(3)を手指で弾性変形させる際に、手が滑って取付金
具(3)が飛び跳ねたり、又、このときに手が反射板(2)
の端縁に触れて切り傷を負うこともない。
【0025】本発明は、上記実施例の構成に限定される
ことはなく、特許請求の範囲に記載の範囲で種々の変形
が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】反射板の端部と取付金具の斜面図である。
【図2】取付金具の正面図である。
【図3】取付金具の底面図である。
【図4】取付金具の側面図である。
【図5】従来の反射カバーの使用状態の正面図である。
【図6】従来の反射カバー下から見上げた状態の斜面図
である。
【符号の説明】
(1) 反射カバー (2) 反射板 (3) 取付金具 (31) 挟み片 (32) 首部 (33) 抜止め片 (4) 貫通孔 (41) 止り用切欠き

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 反射板の両端側に開設した貫通孔に、一
    本のバネ性を有する金属線を屈曲して形成した取付金具
    を着脱可能に取り付け、各取付金具の一対の挟み片(31)
    (31)で蛍光灯を抱いて反射板を蛍光灯に装着する反射カ
    バーにおいて、取付金具(3)は、両挟み片(31)(31)の基
    端に連続して反射板(2)上の貫通孔(4)に嵌合可能な首
    部(32)及び反射板(2)の背面に臨出して該背面に引っ掛
    かり可能な抜止め片(33)とを有し、取付金具(3)は、抜
    止め片(33)を貫通孔(4)から反射板(2)の背面に臨出さ
    せ、両挟み片(31)(31)を含む面が反射板(2)の長手方向
    に直交する様に取付金具(3)を捻って抜止め片(33)を反
    射板(2)の背面に引っ掛けて取り付けられることを特徴
    とする蛍光灯の反射カバー。
JP28665898A 1998-10-08 1998-10-08 蛍光灯の反射カバー Pending JP2000113715A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006253031A (ja) * 2005-03-11 2006-09-21 Tesco Eco Lighting Kk 照明器具用下部反射板の取り付け具
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