JP2735484B2 - 照明器具の反射板取付装置 - Google Patents

照明器具の反射板取付装置

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JP2735484B2
JP2735484B2 JP17235994A JP17235994A JP2735484B2 JP 2735484 B2 JP2735484 B2 JP 2735484B2 JP 17235994 A JP17235994 A JP 17235994A JP 17235994 A JP17235994 A JP 17235994A JP 2735484 B2 JP2735484 B2 JP 2735484B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は天井に取付けられる照明
器具においてランプ光を反射させるための反射板の取付
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、反射板の取付手段として、反射板
に挿通させた複数本のねじをベース(器具本体)側のね
じ穴にねじ込むねじ止め手段が一般に用いられている
が、ねじ込み操作に手間がかかり、作業能率が悪いとい
う欠点があった。
【0003】そこで、改善策として、実開平5−530
28号に示されているように、T字形のラッチを、ベー
スに下向きにかつ縦軸まわりに回転自在に取付け、この
ラッチの頭部を、反射板に設けられた長穴に挿通させた
状態でラッチをほぼ90°回転させることにより、頭部
を長穴の表側縁部に係止させて反射板をベースに取付け
る手段が提案された。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この公知技術
によると、次のような欠点が残されていた。
【0005】 ラッチをほぼ90°回転させる回転操
作が必要なため、なお作業者の労力負担が大きく、とく
にビルの新築工事等、一度に多数の反射板を取付ける場
合に、作業者の手の疲れが激しく、施工能率が悪いもの
となる。
【0006】 ラッチが適正な係止位置にセットされ
ていないと、振動等によりラッチが戻り回転して長穴か
ら外れるおそれがある。
【0007】なお、これを防止するためにラッチと長穴
縁部に、凹部と凸部等による位置決め手段を設けると、
これが抵抗となってラッチの回転操作が重くなり、作業
者の労力負担が益々大きくなる。
【0008】 反射板取付状態で、比較的大きなラッ
チの頭部と反射板の長穴が外部に露呈するため、外観上
の体裁が悪くなる。
【0009】そこで本発明は、回転操作をなくし、取付
ピンを外部から押込むだけの操作によって反射板をベー
スにワンタッチで、しかも安定して取付けることができ
る照明器具の反射板取付装置を提供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、反射
板にピン保持枠、この反射板が取付けられるベースに反
射板取付枠をそれぞれ設け、上記ピン保持枠には、縦扞
部とこの縦扞部の先端部に直角方向に突設された横扞部
とからなる取付ピンを、反射板およびピン保持枠を反射
板の厚み方向に貫通する状態で、縦扞部の軸方向にスラ
イド可能および縦扞部の軸心まわりに回転可能に取付
け、上記反射板取付枠には、上記横扞部を含めた取付ピ
ンの先端部が挿入される係合穴と、この係合穴の縁部に
おいて横扞部が係止しうるピン受け部とを設け、このピ
ン受け部には、横扞部をピン受け部の外面に当接する位
置から係合穴に向けて案内する傾斜ガイド面を設け、か
つ、上記取付ピンを上記ピン受け部の内面に係止させる
方向のバネ力とを発揮するバネを具備してなるものであ
る。
【0011】請求項2の発明は、請求項1の構成におい
て、反射板取付枠における係合穴を挾んでピン受け部と
反対側の縁部に、反射板取付時の横扞部の過回転を防止
する取付時ストッパを設けたものである。
【0012】
【作用】上記構成において、反射板取付時に、取付ピン
を外部から押し込むと、横扞部がピン受け部の外面に当
接し、さらにピン受け部の傾斜ガイド面に案内されて係
合穴内に入る。これと同時に、バネ力によって横扞部
(取付ピン全体)がピン受け部の内面に回り込んで自動
的に係止する。
【0013】これにより、回転操作なしで、取付ピンを
押し込むだけの操作によって反射板をベースにワンタッ
チで取付けることができる。
【0014】しかも、取付ピンはバネ力によってこの係
止位置に確実に保持され、係止位置からずれ動くおそれ
がないため、安定した取付状態を得ることができる。
【0015】また、反射板取付状態で、取付ピンの縦扞
部のみが外部に露呈するため、露呈部分が最小限に少な
くてすみ、外観上の体裁が良いものとなる。
【0016】さらに、請求項2の構成によると、反射板
取付時に、取付ピンを押し込むだけでよいところを、作
業者が誤って取付ピンを強制的にかつ必要量以上に回転
させた場合でも、横扞部が取付時ストッパに当接してそ
れ以上の回転を防止することができる。
【0017】従って、この位置で回転力を解けば、バネ
力によって横扞部が係止位置に自動的にセットされ、取
付ミスが確実に防止される。
【0018】
【実施例】本発明の実施例を図によって説明する。
【0019】この実施例では、適用対象として、ランプ
(蛍光灯)が1本だけ取付けられる一灯式の照明器具を
例にとっている。
【0020】図1,2において、1は天井等に取付けら
れるベース(器具本体)、2はこのベース1に取付けら
れたランプソケット、3はこのランプソケット2に取付
けられるランプ(図示しない)の光を下向きに反射させ
る反射板である。
【0021】この反射板3をベース1に取付ける手段と
して、ベース1および反射板3の長さ方向の両側におけ
る幅方向の中心部において、ベース1側に反射板取付枠
4、反射板3側に取付ピン5とピン保持枠6と円錐コイ
ルバネ(以下、単にバネという)7がそれぞれ設けられ
ている。
【0022】取付ピン5は、縦扞部8と、この縦扞部8
の先端部において直角方向両側に突設された横扞部9,
9とからなるT字形に形成され、反射板3およびピン保
持枠6を反射板厚み方向に貫通する状態で、縦扞部8の
軸方向にスライド可能および縦扞部8の軸心まわりに回
転可能に設けられている。
【0023】なお、横扞部9,9は、1本の小径ピンが
縦扞部8に直角方向に貫挿され固着されることによって
形成されている。
【0024】また、縦扞部8の中間部に鍔部10が設け
られ、この鍔部10にバネ通し溝11が設けられてい
る。
【0025】図1,2中、8aは縦扞部8の下端面に設
けられた操作溝である。
【0026】各部材の構成を図3〜図6を併用して詳述
する。
【0027】ピン保持枠6は、両側に取付脚12,12
を有し、この両側取付脚12,12が反射板3の内側に
ねじ止め、溶接等、適宜の手段によって取付けられてい
る。
【0028】このピン保持枠6には、取付ピン5に対応
する長穴状のピン通し穴13が設けられ、横扞部9,9
を含むピン先端部が、このピン通し穴13を貫通してピ
ン保持枠6の上方に導出されている。
【0029】バネ7は、鍔部10とピン保持枠6との間
で取付ピン5に巻装され、一端が鍔部10のバネ通し溝
11に、他端がピン保持枠6のバネ受け穴14にそれぞ
れ係止されている。
【0030】このバネ7により、取付ピン5に回転方向
および軸方向(下向き)のバネ力が付与され、(イ)こ
のバネ7の回転方向の力により、図1,4の仮想線で示
すようにピン先端部がピン通し穴13を貫通した状態
で、同ピン5が、ピン通し穴13に対し45°回転した
位置(以下、初期位置という)に保持され、(ロ)同バ
ネ7の軸方向の力により、上記初期位置で横扞部9,9
がピン保持枠6の上面に係止して上下方向に保持され
る。
【0031】なお、ピン通し穴13は、図4に示すよう
に平面視で対角線上に(45°の傾斜状態で)設けら
れ、ピン5の横扞部9,9が、上記初期位置で反射板3
の長さ方向と平行となる。
【0032】図4中、15は横扞部9,9がピン通し穴
13から脱落しないように初期位置に保持するためにピ
ン保持枠6に切起し形成された初期位置ストッパであ
る。
【0033】一方、反射板取付枠4は、両側に取付脚1
6,16を備え、この両側取付脚16,16がベース1
の内面にねじ止め、溶接、係合連結等の適宜の手段によ
って取付けられている。
【0034】この反射板取付枠4には、取付ピン5の先
端部に対応する長穴状の係合穴17が設けられるととも
に、この係合穴17の長手方向両側の側縁部にピン受け
部18,18が、係合穴17の中心部を挾んで対称配置
で設けられ、取付ピン5の横扞部9,9がこのピン受け
部18,18の内面に係止することによって反射板3が
ベース1に取付けられる。
【0035】ピン受け部18,18は、全体が外側から
内側に向かって上り傾斜に形成され、その外面18a,
18aが、横扞部9,9を係合穴17に向けて案内する
傾斜案内面となっている。
【0036】また、ピン中心(縦扞部8の軸心)まわり
の横扞部9,9の回転軌跡上において、係合穴17の縁
部に取付時ストッパ19,19が設けられるとともに、
係合穴17のまわりに取外し時ストッパ20,20がそ
れぞれ内向きに切起し形成されている(これらの作用は
後述する)。
【0037】次に、反射板3の取付要領を説明する。
【0038】取付ピン5は、反射板取付前は前記したよ
うに図1,4の仮想線で示す初期位置に保持され、その
下端側が反射板3の下方に突出している。
【0039】反射板3をベース1に取付けるときは、反
射板3をベース1に対する取付位置にセットし、保持し
た状態で、取付ピン5をねじ回しまたは手指によりバネ
7に抗して上方に押す。
【0040】こうすれば、横扞部9,9を含めた同ピン
5の先端部が、反射板取付枠4のピン受け部18,18
の傾斜ガイド面18a,18aに当接する(図5の状
態)。
【0041】この状態から同ピン5をさらに押し込む
と、傾斜ガイド面18a,18aに対する横扞部9,9
のスライド作用により、ピン5全体が回転して横扞部
9,9が係合穴17に入る(図6仮想線の状態)。
【0042】次に、ピン5を回転方向にフリーな状態と
すると、同ピン5がバネ7の回転方向の力によって初期
位置方向に自動的に回転し、かつ、軸方向の力によって
ピン受け部18,18の内面に係止する。
【0043】この操作を反射板3の長さ方向の両側で行
うことにより、反射板3がピン保持枠6、バネ7、取付
ピン5を介してベース1に取付けられる。
【0044】このように、取付ピン5の押し込み操作の
みによって反射板3をベースにワンタッチで簡単、迅速
に取付けることができる。
【0045】すなわち、ピン受け部18,18の傾斜ガ
イド面18a,18aの案内作用によってピン5が反射
板取付位置に自動的に回転し、積極的な回転操作が一切
不要となるため、作業者の労力負担が軽減される。
【0046】しかも、取付ピン5はバネ7の力によって
この係止位置に確実に保持されるため、係止位置からず
れ動くおそれがなく、安定した取付状態を得ることがで
きる。
【0047】また、反射板3を取付けた状態で、取付ピ
ン5の縦扞部8のみが外部に露呈するため、露呈部分が
最小限に少なくてすみ、外観上の体裁が良いものとな
る。
【0048】ところで、反射板取付時に、作業者が誤っ
て取付ピン5を強制的にかつ必要量以上に回転操作する
事態が考えられる。
【0049】この場合、横扞部9,9が取付時ストッパ
19,19に当接してそれ以上の回転を阻止されるた
め、この位置で回転力を解けば、バネ17の力によって
横扞部9,9が初期位置方向に自動的に復帰し、ピン受
け部18,18の内面に係止する。
【0050】一方、反射板3を取外す場合は、取付ピン
5を図6の矢印方向と反対方向に回転させればよい。こ
うすれば、バネ17の回転方向および軸方向の力によ
り、同ピン5の横扞部9,9がピン受け部18,18の
傾斜ガイド面18a,18aに沿って外側に回り込み、
ピン受け部18,18から外れる。
【0051】この場合、誤ってピン5が逆方向に回転操
作されても、横扞部9,9が取外し時ストッパ20,2
0に当って回転を阻止されるため、直ちに誤操作が認識
され、適正方向への回転操作が促される。
【0052】他の実施例 (1)上記実施例では、取付ピン5の横扞部9,9を縦
扞部8に対して固定したが、この横扞部9,9を縦扞部
8に横扞部軸心まわりに回転自在に取付けてもよい。こ
うすれば、傾斜ガイド面18a,18aに対する横扞部
9,9のスライド抵抗が小さくなるため、取付ピン5の
押し込み操作(反射板3の取付操作)が軽くなり、作業
者の労力負担が一層軽減される。
【0053】(2)上記実施例では、一灯式の照明器具
を適用対象として例にとったが、本発明は二灯式の照明
器具(この場合、反射板3は逆V字形に形成される)に
も上記同様に適用することができる。
【0054】
【発明の効果】上記のように本発明によるときは、反射
板に、先端部に横扞部を備えた取付ピンと、この取付ピ
ンに回転方向および軸方向のバネ力を付与するバネとを
設ける一方、反射板が取付けられるベースに、上記横扞
部を含めた取付ピンの先端部が挿入される係合穴と、こ
の係合穴の縁部において横扞部が係止しうるピン受け部
とを設け、このピン受け部の外面に設けた傾斜ガイド面
により、取付ピンの横扞部をピン受け部の外面から係合
穴内に導き、バネ力によってピン受け部の内面に自動的
に係止させる構成としたから、一切の回転操作なしに、
取付ピンを押し込むだけの操作によって反射板をワンタ
ッチで簡単、迅速に、そして最小限の労力によってベー
スに取付けることができる。
【0055】このため、作業者の労力負担を軽減でき、
とくに一度に多数の反射板を取付ける場合に作業者の疲
労を軽くして施工能率を大幅に向上させることができ
る。
【0056】しかも、取付ピンはバネ力によってこの係
止位置に確実に保持され、係止位置からずれ動くおそれ
がないため、安定した取付状態を得ることができる。
【0057】また、反射板取付状態で、取付ピンの縦扞
部のみが外部に露呈するため、露呈部分が最小限に少な
くてすみ、外観上の体裁が良いものとなる。
【0058】さらに、請求項2の発明によると、反射板
取付時に、取付ピンを押し込むだけでよいところを、作
業者が誤って取付ピンを強制的にかつ必要量以上に回転
させた場合でも、横扞部が取付時ストッパに当接してそ
れ以上の回転を防止することができる。
【0059】従って、この位置で回転力を解けば、バネ
力によって横扞部が係止位置に自動的にセットされ、取
付ミスが確実に防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す反射板取付状態の側断面
図である。
【図2】図1のII−II線断面図である。
【図3】同実施例における反射板取付枠の下面側から見
た斜視図である。
【図4】同取付ピン、ピン保持枠、バネの分解斜視図で
ある。
【図5】同実施例による反射板取付要領を説明するため
の図1のV−V線断面図である。
【図6】図5の状態から取付ピンがピン受け部に係止し
た状態の断面図である。
【符号の説明】
1 ベース 3 反射板 4 反射板取付枠 17 係合穴 18,18 ピン受け部 18a,18a 傾斜ガイド面 5 取付ピン 8 同ピンの縦扞部 9,9 同横扞部 6 ピン保持枠 7 バネ 19 取付時ストッパ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 反射板にピン保持枠、この反射板が取付
    けられるベースに反射板取付枠をそれぞれ設け、上記ピ
    ン保持枠には、縦扞部とこの縦扞部の先端部に直角方向
    に突設された横扞部とからなる取付ピンを、反射板およ
    びピン保持枠を反射板の厚み方向に貫通する状態で、縦
    扞部の軸方向にスライド可能および縦扞部の軸心まわり
    に回転可能に取付け、上記反射板取付枠には、上記横扞
    部を含めた取付ピンの先端部が挿入される係合穴と、こ
    の係合穴の縁部において横扞部が係止しうるピン受け部
    とを設け、このピン受け部には、横扞部をピン受け部の
    外面に当接する位置から係合穴に向けて案内する傾斜ガ
    イド面を設け、かつ、上記取付ピンを上記ピン受け部の
    内面に係止させる方向のバネ力を発揮するバネを具備し
    てなることを特徴とする照明器具の反射板取付装置。
  2. 【請求項2】 反射板取付枠における係合穴を挾んでピ
    ン受け部と反対側の縁部に、反射板取付時の横扞部の過
    回転を防止する取付時ストッパを設けたことを特徴とす
    る請求項1記載の照明器具の反射板取付装置。
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