JP2000112021A - 投写型表示装置 - Google Patents
投写型表示装置Info
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Abstract
上に各種の機能を動作させながら投写する投写型表示装
置を得ること。 【解決手段】 光源手段と、該光源手段からの光束を映
像信号に基づいて光変調するライトバルブと、該ライト
バルブで光変調した光束を表示エリアに投写する投写レ
ンズとを有する投写型表示装置において、該表示エリア
からの光束を光検知手段で検出し、該光検知手段からの
出力信号に基づいて、該表示エリアへの投写光量を制御
手段で自動的に調節していること。
Description
し、例えば液晶パネル等のライトバルブで光変調され表
示された投影像原画(画像情報)をスクリーン面上に拡
大投影する液晶プロジェクターに好適なものである。
画をスクリーン面上に拡大投影するようにした投写型表
示装置(液晶プロジェクター)が種々、提案されてい
る。
ンに対して映像(画像情報)を投写するフロントプロジ
ェクターはスクリーン面上における投射光の明るさが暗
いため、室内の照明を一部落としたり、室内を暗くする
為にカーテンをひいたりする必要があった。しかし、近
年、照明光学系の光利用効率の改善、高輝度ランプの開
発、マイクロレンズ付液晶パネルの登場などで、ほぼ通
常の室内照明条件下でスクリーン面上の投影画像の観察
ができる明るい投写型表示装置が出現し始めている。
投写光量が多くなると、明るい投影画像が得られるが、
逆にいくつかの問題点も生じてくる。
の距離が小さく、投写画面サイズが小さい場合には画面
が明るすぎるという問題があった。又、投写動作中に投
写レンズをのぞき込んだ場合、不快さが増大してくると
いう問題もある。さらに、投写光量の増大に伴なって投
写型表示装置内の発熱量が増大し、これを冷却する冷却
装置の騒音が大きくなってくるという問題があった。
クリーン面上に投影する投写型表示装置として、いくつ
かの新しい機能を装着することにより最適な状態でスク
リーン面上の投影画像を観察することができる投写型表
示装置の提供を目的とする。
新しい機能としては、例えば、 (ア-1) 表示エリアへの投写光量を手動的に、又は自動的
に調節すること。 (ア-2) 投射レンズの光軸方向の直前に不用物(例えば人
が接近してきたとき等)が存在した場合に投写光量を減
少させること。 (ア-3) スクリーンと投写画面の双方の位置、大きさ等を
自動的に合わせること。 (ア-4) 投写画面の輝度を自動的に調節すること。 (ア-5) レーザーポインター等のポインティングデバイス
を用いた、新しいマンマシンインターフェースを実現す
ること。 (ア-6) 冷却装置の騒音を低減させるノイズキャンセルシ
ステムを実現すること。である。
は、(1-1) 光源手段と、該光源手段からの光束を映像信
号に基づいて光変調するライトバルブと、該ライトバル
ブで光変調した光束を表示エリアに投写する投写レンズ
とを有する投写型表示装置において、該表示エリアから
の光束を光検知手段で検出し、該光検知手段からの出力
信号に基づいて、該表示エリアへの投写光束を自動的に
調節していることを特徴としている。
センサ、光量センサ、そしてスクリーンセンサを有して
いることを特徴としている。
を映像信号に基づいて光変調するライトバルブと、該ラ
イトバルブで光変調した光束を表示エリアに投写する投
写レンズとを有する投写型表示装置において、該投写レ
ンズの該表示エリア側の光軸方向において、該投写レン
ズ側に接近する物体の有無を物体検知手段で検出し、該
物体検知手段からの出力信号に基づいて、該表示エリア
側への投写光束を自動的に制御していることを特徴とし
ている。
を検知する赤外センサを有していること。(1-2-2) 前記
物体検知手段は可視光を検知する可視光センサを有して
いること等を特徴としている。
を映像信号に基づいて光変調するライトバルブと、該ラ
イトバルブで光変調した光束を表示エリアに投写する投
写レンズとを有する投写型表示装置において、該表示エ
リアに投写した投写画像の輝度を輝度検知手段で検出
し、該輝度検知手段からの信号に基づいて制御手段で該
投写画像の輝度を調整することを特徴としている。
投写画像を予め設定した大きさに調整した調整用画面の
明るさを検知していることを特徴としている。
を映像信号に基づいて光変調するライトバルブと、該ラ
イトバルブで光変調した光束を表示エリアに投写する投
写レンズとを有する投写型表示装置において、該光源手
段に起因する発熱部を冷却する冷却ファンと、該冷却フ
ァンの駆動音を検出する音検知手段と、該音検知手段で
求めた該冷却ファンの駆動音と逆位相の音声信号を求
め、該音声を出力する雑音制御手段とを有していること
を特徴としている。
有していること。(1-4-2) 前記雑音制御手段はスピーカ
ーを有していること等を特徴としている。
を映像信号に基づいて光変調するライトバルブと、該ラ
イトバルブで光変調した光束を表示エリアに投写する投
写レンズとを有する投写型表示装置において、該投写型
表示装置の複数の機能のうちの少なくとも1つの機能が
動作しているか否かを動作検知手段で検知し、動作検知
手段で、該少なくとも1つの機能が所定時間以上動作し
ていないときには制御手段で該光源手段からの出力を減
少させていることを特徴としている。
の投写型表示装置において、(1-5-1) 前記表示エリア側
のスクリーンに投写される投写画像を画像検知手段で検
知し、該画像検知手段からの信号に基づいて演算手段で
該投写レンズの投写方向と該スクリーンとの位置関係又
は投写画像の大きさと該スクリーンの大きさとの関係を
求め、該演算手段からの演算結果に基づいて補正手段に
より前記スクリーンと投写方向のズレを自動的に補正す
ること又は調整手段により該スクリーンの大きさに合わ
せて投写画像の大きさを自動的に変化させていることを
特徴としている。
源手段と、該光源手段からの光束を映像信号に基づいて
光変調するライトバルブと、該ライトバルブで光変調し
た光束を表示エリアに投写する投写レンズとを有する投
写型表示装置と、該表示エリア側にマーカーを投写する
ポインティングデバイスとを有した投写側表示システム
において、該表示エリア側に投写される投写画像を検知
する画像検知手段と、該画像検知手段からの出力信号を
用いて該投写画像から該マーカーの位置情報を抽出する
マーカー位置検知手段とを利用して制御手段で投写条件
を制御していることを特徴としている。
ムの実施形態の要部概略図である。同図は、投写型表示
装置201と、そのリモートコントローラ兼レーザーポ
インター(ポインティングデバイス)301の外観を示
している。
1は投写レンズ、12は各種センサの窓である。13
a,13bは外部音声入力用の左チャンネルと右チャン
ネル用のマイクロホン、14は投写型表示装置の動作状
態を使用者に伝える表示パネル、15は各種の動作を行
う操作パネル、16はリモートコントローラ301から
の信号を受信する全方位受信可能なドーム窓、17a,
17bは音声出力用の左チャンネルと右チャンネルのス
ピーカー、18aは投写型表示装置の上下方向の傾きを
調節するチルト足である。
ポインター(以下「レーザーポインター」と略す)、3
11は投写型表示装置201をリモート(遠隔)操作す
るための操作ボタン群、312はレーザーポインター3
01を発光させる発光ボタン、313はレーザーポイン
ター用の送信窓である。
ステムブロック図である。それぞれのブロック名を図中
に記している。図2において、25は各種の動作を制御
する制御手段(システム制御回路)である。44,4
7,50,53はそれぞれ電源回路、ランプ、照明光学
系、液晶素子(LCD)を空冷するファン(冷却ファ
ン)、45,48,51,54は投写型表示装置201
の所定部分の温度を検知する温度センサ、46,49,
52,55はファン44,47,50,53の騒音をモ
ニターするマイク(音検知手段)である。
インルーチンのフローチャート、図4は光量変更サブル
ーチンのフローチャート、図5は投写条件制御サブルー
チンのフローチャート、図6は雑音制御手段で行うアク
ティブノイズキャンセル(ANC)サブルーチンの動作
フローチャート、図7は各種の機能が動作しているか否
かを検出して、投写状態を制御するスリープモードのサ
ブルーチンのフローチャートである。
写型表示装置で画像を投写するスクリーン81のサイズ
と投写画面86,87のサイズの説明図である。
部構成要素の説明図である。図9において22は光源手
段であるランプであり、光源部と反射鏡を有している。
89と90はランプ22からの照明光束の形状を円形か
ら直方形に変形するフライアイインテグレータ、91は
ランプ22からの光を1つの偏光波、例えばS波にそろ
えるPS変換手段としてのプリズム、92はランプ22
からの白色光を複数の色光、例えば赤(R)、緑
(G)、青(B)の3つの色光に分光するダイクロイッ
クミラー等の分光手段、24は緑(G)光の変調用の液
晶素子(液晶パネル)、この他にも赤(R)色光と青
(B)色光の液晶パネルがある(但し、R,B用の液晶
素子は不図示)。
るクロスダイクロイックプリズム、94は投写レンズ1
1をメカニカルに駆動制御するレンズモータ群であり、
投写レンズ11をクロスダイクロイックプリズム93の
光出射面93aと平行な面内で上下、左右方向にシフト
させるシフトモーターと、投写レンズ11の焦点距離を
変化させて変倍するズームモーターと、投写レンズ11
のスクリーン(不図示)に対するピントを合わせるフォ
ーカスモーター等を含んでいる。95は投写型表示装置
201の筐体全体を主に傾けるためのチルトモータ群
で、チルト足18a,18bを駆動制御している。
は結像レンズである。各要素96と97はスクリーン面
上の各群の情報を検出するスクリーンセンサ33を構成
している。
画面87内にレーザーポインター301でマーカーとし
ての矢印(ポインター)98を投影した説明図、図11
は投写画面87内に表示された操作メニュー99とマー
カーとしての矢印98の説明図、図12はレーザーポイ
ンター301によるポインティング作業のフローチャー
トである。
いて説明する。
ル15の操作又はレーザーポインター301をリモート
コントローラとして使い、投写型表示装置201の受信
ドーム窓16に向けて、例えば赤外線信号を送信して操
作している。更には、レーザーポインター301を用い
て投写型表示装置201で画像を投写する為の投写スク
リーン81にポインター98を投射し、これをスクリー
ンセンサ33でポインター98の位置を検出し、スクリ
ーン81に投写された投写型表示装置の操作メニュー9
9を選択して操作するようにしている。
に、手動制御モード65と自動制御モード64から選ぶ
ことができる。手動制御モード65では、投写光量の増
減、投写画面86,87のスクリーン81への位置合わ
せ、ズーミング、フォーカシング、アクティブノイズコ
ントロールの制御パラメータの手動選択などを行ってい
る。自動制御モード64では、後述する各種のセンサに
よりこれらのパラメータを自動的に制御している。
り、図1のセンサ窓12の中に装備されている。人体検
知センサ31は例えば人体(被撮影者)から発せられる
赤外線を検知することができる焦電センサ(赤外セン
サ)から構成され、人体が投写レンズ11の光軸上の直
前、例えば50cm以内に接近したときにこれを検知
し、その情報をシステム制御回路25へ送る。32は光
量センサであり、人体の投写レンズ11への接近を検知
するものである。光量センサ32は例えばフォトダイオ
ードのような可視光を検知するセンサ(可視光センサ)
から構成され、人体検知センサ31と同様にセンサ窓1
2の内部に配されている。人体検知センサ31と光量セ
ンサ32は物体検知手段としての一要素を構成してい
る。本実施形態ではかならずしも2つ共備える必要なな
く、一方のみでも良い。スクリーンセンサ33は、図9
のエリア撮像センサ96、結像レンズ97等から成り、
センサ窓12の中に配され、投写型表示装置の投写方向
(投写エリア)の映像を取り込んでいる。
容の主要部分である。図8において、81はスクリーン
であり、スクリーンセンサ33はその周辺より明るいこ
とによりスクリーンと判断している。82はスクリーン
81のスクリーン中心であり、これは映像内容の画像処
理により判断している。83は投写型表示装置で投写す
る画像の投写中心である。
投写レンズ11は互いの光軸が異っている為、パララッ
クスがある。この為、投写型表示装置201とスクリー
ン81迄の距離を検出した後に、投写中心83を決定し
ている。但し、スクリーンセンサ33を投写レンズ11
の背後に設けた場合は、互いの光軸を一致させることが
できるのでパララックスがなく距離情報は不要となる。
ーンセンサ33に映像信号を利用した焦点検出装置を設
けたり、あるいは距離検出用としてその専用に不図示の
赤外線発信器と受信器を設け、公知の三角測量法による
距離測定域を投写型表示装置内に設けても良い。
5をスクリーン81に自動的に許容円84内に位置合わ
せした結果を示す。85は調整された投写中心で、スク
リーン中心82から調整許容円84の内部に納まる迄、
自動的に追い込まれる。この調整サブルーチンを図5に
示す。
して偏心しているか否か、すなわち、許容円84の中に
投写中心85が入っているか否かを画像検知手段の機能
を有するスクリーンセンサ33でチェックしている。そ
して許容円84内に入っていない場合、図2のレンズ制
御装置内の補正手段としてのレンズモータ群94(図9
に図示)が投写レンズ11をLCDに対して図9に図示
のように上下方向及び紙面に垂直の方向にシフトし、投
写中心85をズラす。これで不十分な場合には、図2の
チルト制御装置34内のチルトモータ群95(図9に図
示)が投写型表示装置201の前後の足18a,18b
の高さを制御して投写中心85のスクリーン81に対す
る上下方向の位置合わせを行なう。
置201から調整用画面86を投写する。すでに求めて
いるスクリーン情報(スクリーンの大きさ情報)から、
投写画面を拡大すべきか縮小すべきか判断できるので、
レンズモータ94によりズーミング制御を行なう。図8
(C)では、投写画面86を投写画面87迄拡大してい
る。
として、輝度検知手段としての機能を有するスクリーン
センサ33により検知し、制御手段25で投写光量(投
写光束)を適切な値に設定する。図4に光量変更のサブ
ルーチンを示す。光量変更要求があった場合に、図2に
示す光量制御回路41により、例えばランプ22への印
加電圧を変化させてランプの発光光量を変更する。この
光量変更要求は人体検知センサ31や光量センサ32か
らも発せられる。
や照明光学系、LCD等の近傍に配された温度センサ4
5,48,51,54の温度変化に応じて冷却ファン4
4,47,50,53の回転数がファン制御回路42に
より、システム制御回路25の判断により制御される。
この冷却ファン44,47,50,53の回転数制御は
光量変更の要求の他、投写型表示装置の起動時や終了時
の昇温カーブに応じても実行される。
色温度が変化する場合がある。これをスクリーンセンサ
33により検知し、表示映像信号の色温度を制御してラ
ンプの色温度変化を補償することも可能である。
る。図10の81はスクリーン、87は投写画面、85
は投写中心、98はレーザーポインター301により投
写された矢印型のマーカーである。このマーカー98は
マーカー位置検知手段として機能するスクリーンセンサ
33により検出され、その形状が画像処理され、マーカ
ーであると判断される。
して投写画面全体87との位置関係もマーカー位置検出
手段としての機能を有するスクリーンセンサ33からの
映像信号を制御手段25で解析により判断される。図1
1は、投写画面87に投写型表示装置201の操作ボタ
ンが画面内の操作図形99として投写されている様子を
示す。レーザーポインター301をスクリーン81に向
け発光ボタン312をスクリーン側へスライドさせるこ
とによりレーザーが発光しマーカー98が点灯する。
当て、発光ボタン312を押し込むことにより例えば、
マーカー98が所定の点滅を行ない、これをスクリーン
センサ33が検知し、”クリック”と認識する。この認
識により、制御手段で投写型表示装置201のパラメー
タを手動で変化させている。又、投写型表示装置をプレ
ゼンテーション等に使用中にこのレーザーポインター3
01のマーカー98をパーソナルコンピュータのマウス
の代用としても良い。この場合は、図12のフローチャ
ートのステップ106で図2のインタフェース回路35
を介して、コネクタ36に接続された不図示のパーソナ
ルコンピューターにメニュー選択の結果を送り、プレゼ
ンテーション画面の切換えや内容変更等を行なうことが
できる。
らの表示画面もコネクタ36を介して投写型表示装置に
送られるが、機能別に複数のコネクタを設けても良い。
NC)機能について図6により説明する。アクティブノ
イズコントロールでは、騒音源である冷却ファン44,
47,50,53からの騒音(駆動音)を検知する音検
知手段からの信号を用いて、その駆動音と逆の位相の音
を雑音検知手段で求め、その音をスピーカー17から発
生させ、騒音を低下させている。ANC機能は、図6に
示すように自動モードと手動モードを備えている。
マイク46,49,52,55からファンの騒音信号を
取り込み、スピーカー17a,17bと各ファンとの相
対位置や、ファンの発生周波数特性を考慮した打消音を
スピーカー17a,17bから発生する。手動モードで
は、表示パネル14や投写画面内に制御パラメータを表
示し、操作パネル15やレーザーポインター301によ
りパラメータを選択する。一般に高い周波数の騒音はそ
の音波の位相が変動しやすく、アクティブノイズコント
ロールに不向きである。
ールすべき周波数帯域を選択する。通常は400Hz以
下が選ばれる。次に打消し用の音波の位相を0°から3
60°の間から選択する。この場合、いくつか発生する
打消音毎に位相を設定する。手動モードでは、以上のパ
ラメータを変化させ、聴感で聴きながら最低値に設定す
ることとなる。
をもとに説明する。まず図2の映像判定回路39にて、
表示映像の内容が所定時間以上変化しないことを検出す
る。次に、表示画面内のポインターが所定時間以上変化
しないことを検知する。この場合のポインターとしては
図11に示すレーザーポインターからのマーカー98で
あってもよいし、接続されたパーソナルコンピュータの
マウスが作り出すマーカーであっても良い。更に図1,
図2のマイク13a,13bが投射型表示装置の周辺の
音を検知し、所定時間以上変化しないことを検知する。
が動作しているか否かを動作検知手段で検知し、この結
果少なくとも1つ検知された場合に制御手段25でラン
プ22を減光し、電力消費量を低減する。以上の3つの
信号に変化があった場合は、通常モードを立上げ、ラン
プ22の光量を元に戻す。
ション等の表示画像の濃度を検知してランプの光量を増
減するようにしても良い。又、スクリーンセンサ33に
て、表示画像の輝度を検知してランプの光量を変化させ
ても良い。又、スクリーン迄の距離に応じてランプの光
量を変化させても良い。
画面の明るさよりもファンの騒音低下を求める場合もあ
る。このような場合にも手動制御によりランプ光量を低
下させ、その結果、ファンの騒音を下げるようにしても
良い。
ルに基づく画像情報をスクリーン面上に投影する投写型
表示装置として、いくつかの新しい機能を装着すること
により最適な状態でスクリーン面上の投影画像を観察す
ることができる投写型表示装置を達成することができ
る。
に調節すること。 (イ-2) 投射レンズの光軸方向の直前に不用物(例えば人
が接近してきたとき等)が存在した場合に投写光量を減
少させること。 (イ-3) スクリーンと投写画面の双方の位置、大きさ等を
自動的に合わせること。 (イ-4) 投写画面の輝度を自動的に調節すること。 (イ-5) レーザーポインター等のポインティングデバイス
を用いた、新しいマンマシンインターフェースを実現す
ること。 (イ-6) 冷却装置の騒音を低減させるノイズキャンセルシ
ステムを実現すること。ができる。
らの信号に基づいて、投写型表示装置の光源手段からの
投写光量を手動的に又は自動的に調節することができる
ため、過度な明るさによる消費電力の増加を防止するこ
とができ、その結果、エコロジーにかなった製品とする
ことができる。又、適切な明るさとすることにより、冷
却ファンの騒音を減少させることもできる。等の効果が
得られる。
図
チンのフローチャート
ブルーチンのフローチャート
御サブルーチンのフローチャート
ルーチンのフローチャート
ブルーチンのフローチャート
と投写画像との説明図
説明図
リーン上のレーザーマーカーの説明図
メニューとレーザーマークの説明図
ンティングサブルーチンのフローチャート
Claims (13)
- 【請求項1】 光源手段と、該光源手段からの光束を映
像信号に基づいて光変調するライトバルブと、該ライト
バルブで光変調した光束を表示エリアに投写する投写レ
ンズとを有する投写型表示装置において、該表示エリア
からの光束を光検知手段で検出し、該光検知手段からの
出力信号に基づいて、該表示エリアへの投写光束を自動
的に調節していることを特徴とする投写型表示装置。 - 【請求項2】 前記光検知手段は人体検知センサ、光量
センサ、そしてスクリーンセンサを有していることを特
徴とする請求項1の投写型表示装置。 - 【請求項3】 光源手段と、該光源手段からの光束を映
像信号に基づいて光変調するライトバルブと、該ライト
バルブで光変調した光束を表示エリアに投写する投写レ
ンズとを有する投写型表示装置において、該投写レンズ
の該表示エリア側の光軸方向において、該投写レンズ側
に接近する物体の有無を物体検知手段で検出し、該物体
検知手段からの出力信号に基づいて、該表示エリア側へ
の投写光束を自動的に制御していることを特徴とする投
写型表示装置。 - 【請求項4】 前記物体検知手段は赤外線を検知する赤
外センサを有していることを特徴とする請求項3の投写
型表示装置。 - 【請求項5】 前記物体検知手段は可視光を検知する可
視光センサを有していることを特徴とする請求項3の投
写型表示装置。 - 【請求項6】 光源手段と、該光源手段からの光束を映
像信号に基づいて光変調するライトバルブと、該ライト
バルブで光変調した光束を表示エリアに投写する投写レ
ンズとを有する投写型表示装置において、該表示エリア
に投写した投写画像の輝度を輝度検知手段で検出し、該
輝度検知手段からの信号に基づいて制御手段で該投写画
像の輝度を調整することを特徴とする投写型表示装置。 - 【請求項7】 前記輝度検知手段は、前記投写画像を予
め設定した大きさに調整した調整用画面の明るさを検知
していることを特徴とする請求項6の投写型表示装置。 - 【請求項8】 光源手段と、該光源手段からの光束を映
像信号に基づいて光変調するライトバルブと、該ライト
バルブで光変調した光束を表示エリアに投写する投写レ
ンズとを有する投写型表示装置において、該光源手段に
起因する発熱部を冷却する冷却ファンと、該冷却ファン
の駆動音を検出する音検知手段と、該音検知手段で求め
た該冷却ファンの駆動音と逆位相の音声信号を求め、該
音声を出力する雑音制御手段とを有していることを特徴
とする投写型表示装置。 - 【請求項9】 前記音検知手段はマイクを有しているこ
とを特徴とする請求項8の投写型表示装置。 - 【請求項10】 前記雑音制御手段はスピーカーを有し
ていることを特徴とする請求項8の投写型表示装置。 - 【請求項11】 光源手段と、該光源手段からの光束を
映像信号に基づいて光変調するライトバルブと、該ライ
トバルブで光変調した光束を表示エリアに投写する投写
レンズとを有する投写型表示装置において、該投写型表
示装置の複数の機能のうちの少なくとも1つの機能が動
作しているか否かを動作検知手段で検知し、動作検知手
段で、該少なくとも1つの機能が所定時間以上動作して
いないときには制御手段で該光源手段からの出力を減少
させていることを特徴とする投写型表示装置。 - 【請求項12】 前記表示エリア側のスクリーンに投写
される投写画像を画像検知手段で検知し、該画像検知手
段からの信号に基づいて演算手段で該投写レンズの投写
方向と該スクリーンとの位置関係又は投写画像の大きさ
と該スクリーンの大きさとの関係を求め、該演算手段か
らの演算結果に基づいて補正手段により前記スクリーン
と投写方向のズレを自動的に補正すること又は調整手段
により該スクリーンの大きさに合わせて投写画像の大き
さを自動的に変化させていることを特徴とする請求項1
から11のいずれか1項の投写型表示装置。 - 【請求項13】 光源手段と、該光源手段からの光束を
映像信号に基づいて光変調するライトバルブと、該ライ
トバルブで光変調した光束を表示エリアに投写する投写
レンズとを有する投写型表示装置と、該表示エリア側に
マーカーを投写するポインティングデバイスとを有した
投写側表示システムにおいて、該表示エリア側に投写さ
れる投写画像を検知する画像検知手段と、該画像検知手
段からの出力信号を用いて該投写画像から該マーカーの
位置情報を抽出するマーカー位置検知手段とを利用して
制御手段で投写条件を制御していることを特徴とする投
写型表示システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10294672A JP2000112021A (ja) | 1998-10-01 | 1998-10-01 | 投写型表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10294672A JP2000112021A (ja) | 1998-10-01 | 1998-10-01 | 投写型表示装置 |
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