JP2000108160A - 射出成形同時絵付け用シート、射出成形同時絵付け方法、及び成形品 - Google Patents

射出成形同時絵付け用シート、射出成形同時絵付け方法、及び成形品

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JP2000108160A
JP2000108160A JP28741398A JP28741398A JP2000108160A JP 2000108160 A JP2000108160 A JP 2000108160A JP 28741398 A JP28741398 A JP 28741398A JP 28741398 A JP28741398 A JP 28741398A JP 2000108160 A JP2000108160 A JP 2000108160A
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Gen Takeuchi
玄 竹内
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 射出成形同時絵付け方法にて、成形品の絵付
けされた色調が射出樹脂の色の影響を受け無い様にす
る。 【解決手段】 射出成形同時絵付け用シートSを、任意
の着色剤が添加され且つアクリル樹脂を主成分とする透
明な基材シート1に、アクリル樹脂と塩化ビニル−酢酸
ビニル共重合体との混合物をバインダーの樹脂の主成分
とする絵柄層2、着色剤として無機系顔料と有機系顔料
との混合物又は無機系顔料単体が添加され且つアクリル
樹脂と塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体との混合物又は
塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体単体をバインダーの樹
脂の主成分とする着色隠蔽層3、アクリル樹脂、塩化ビ
ニル−酢酸ビニル共重合体、又はアクリル樹脂と塩化ビ
ニル−酢酸ビニル共重合体との混合物のいずれかを主成
分とする接着剤層4を設けた構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、射出成形同時絵付
け法に使用するラミネ−トタイプの絵付け用シートとし
て、射出樹脂の色調に左右され難い絵付けが可能な絵付
け用シートと、該シートを用いた射出成形同時絵付け方
法及び成形品に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、樹脂成形物の表面を加飾した
成形品が各種用途で使用されている。例えば、特公昭5
0−19132号公報等に開示の射出成形同時絵付け方
法では、樹脂成形物の成形と同時にその表面に絵付け用
シートを積層一体化する事で、表面が加飾された成形品
が得られる。ところで、上記の様な射出成形同時絵付け
用シートは、一般的に着色剤として有機系顔料が添加さ
れたインキにて、模様や文字等の絵柄を基材シートに印
刷形成したものを使用している。一方、樹脂成形物とな
る射出樹脂としては着色された樹脂を使用する事によ
り、射出樹脂の色も考慮して、射出成形同時絵付け用シ
ートがラミネ−トされた後の成形品の全体的な色調を表
現していた。それは、黄色、赤、青インキ等に使用され
る有機系顔料は比較的透明性が高いため、全体的な成形
品の色調は、射出樹脂の着色度合いに左右される為に、
射出樹脂の色も考慮する必要があったからである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、着色さ
れた射出樹脂が濃色(例えば黒色等)であった場合、射
出成形同時絵付け用シートの絵柄層等に用いた着色剤が
有機系顔料では、成形品となったときに、明度及び彩度
の高い色調を表現する事が難しかった。この為、成形品
の裏面が黒等の濃色とした成形品とする場合では、あら
かじめ、明度、彩度の高い射出樹脂を用いて絵付けすべ
き面の色調を調整した後、裏面は塗装にて濃色に着色す
る工程が必要であった。また、製品のモデルチェンジな
どで意匠が変更になる場合でも、射出樹脂のグレードの
変更が無くても、その都度、成形品の全体的な色調を所
望の色調とする為に、射出樹脂を着色し直さなければな
らないという不便さがあった。
【0004】そこで、本発明の課題は、射出樹脂がどん
な色調であっても、またその色調を考慮せずに、絵付け
された成形品の(絵付け面の)全体的な色調を、射出成
形同時絵付け用シートのみで独立に表現できる様にする
事である。また、この絵付用シートを用いて、射出樹脂
の色調は考慮せずに絵付け出来る射出成形同時絵付け方
法、そしてその結果得られる成形品を提供する事であ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで、上記課題を解決
すべく、本発明の射出成形同時絵付け用シートは、アク
リル樹脂を主成分とする透明な基材シート上に、任意の
着色剤が添加されており且つアクリル樹脂と塩化ビニル
−酢酸ビニル共重合体との混合物をバインダーの樹脂の
主成分とする絵柄層と、着色剤として無機系顔料と有機
系顔料との混合物又は無機系顔料単体が添加されており
且つアクリル樹脂と塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体と
の混合物又は塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体単体をバ
インダーの樹脂の主成分とする着色隠蔽層と、アクリル
樹脂、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体、又はアクリル
樹脂と塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体との混合物のう
ちのいずれかを主成分とする接着剤層が、この順に形成
されている構成とした。この様に、着色隠蔽層の着色剤
に無機系顔料を使用する為に不透明性に優れるので、射
出成形同時絵付け用シートで絵付けされた成形品の色調
を、射出樹脂の色調の影響を受けなくする事ができる。
また、基材シート、絵柄層、着色隠蔽層、接着剤層が特
定樹脂からなる事で、層間の密着性も良好で、しかも優
れた塗装感が得られる絵付け用シートとなる。
【0006】また、本発明の射出成形同時絵付け方法
は、上記の射出成形同時絵付け用シートを、一対の型の
間に、接着剤層側が充填される樹脂と対面するようにし
て挿入した後、両型を型締めし、両型で形成されるキャ
ビティ内に流動状態の樹脂を充填して固化させて、成形
と同時に樹脂成形物表面に射出成形同時絵付け用シート
を密着、積層させた後、両型を型開きし、射出成形同時
絵付け用シートが樹脂成形物に積層した成形品を得る様
にした。この様に、上記射出成形同時絵付け用シートを
用いて成形するので、得られた成形品の絵付け面の色調
を、射出樹脂の色調の影響を受けない方法とする事がで
きる。また、密着良く優れ塗装感の成形品が得られる。
【0007】また、本発明の成形品は、前記の射出成形
同時絵付け用シートが、その接着剤層によって、ABS
樹脂、スチレン樹脂、アクリル樹脂、又は塩化ビニル樹
脂のいずれかの樹脂からなる樹脂成形物の表面に積層さ
れてなる構成の成形品とした。この様に、前記射出成形
同時絵付け用シートによって絵付けされた成形品とする
ので、成形品の絵付け面の色調を、射出樹脂の色調の影
響を受けない成形品となる。また、密着良く優れ塗装感
の成形品となる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
の実施の形態を説明する。図1は、本発明の射出成形同
時絵付け用シートの形態例を例示する断面図、図2は、
本発明の射出成形同時絵付け方法を或る一形態で説明す
る概念図、図3は本発明の成形品を例示する断面図であ
る。
【0009】〔射出成形同時絵付け用シート〕本発明の
射出成形同時絵付け用シートは、図1に例示する射出成
形同時絵付け用シートSの如く、アクリル樹脂を主成分
とする透明な基材シート1の片面上に、任意の着色剤が
添加されており且つアクリル樹脂と塩化ビニル−酢酸ビ
ニル共重合体との混合物をバインダーの樹脂の主成分と
する絵柄層2と、着色剤として無機系顔料と有機系顔料
との混合物又は無機系顔料単体が添加されており且つア
クリル樹脂と塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体との混合
物又は塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体単体をバインダ
ーの樹脂の主成分とする着色隠蔽層3と、アクリル樹
脂、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体、又はアクリル樹
脂と塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体との混合物のうち
のいずれかを主成分とする接着剤層4が、この順に積層
された構成のシートである。
【0010】(基材シート)基材シート1は、熱可塑性
樹脂からなる透明な樹脂シートであり、該熱可塑性樹脂
として、本発明では透明性に優れ、その結果、優れた塗
装感も付与できるアクリル樹脂を主体として構成する。
該アクリル樹脂としては、例えば、ポリメチル(メタ)
アクリレート、ポリブチル(メタ)アクリレート、メチ
ル(メタ)アクリレート−ブチル(メタ)アクリレート
共重合体、メチル(メタ)アクリレート−スチレン共重
合体等のアクリル樹脂〔但し、(メタ)アクリレートと
は、アクリレート又はメタクリレートの意味〕を単体又
は2種以上の混合物として、単層又は2層以上の積層体
のシートとして用いる。なお、基材シートは無色透明の
他に、着色透明でも良い。また、基材シート中には、必
要に応じて、適宜、ポリエチレンワックス、パラフィン
ワックス等の滑剤、シリカ、球状α−アルミナ等の粒子
からなる減磨剤、ベンゾトリアゾール系、ベンゾフェノ
ン系、微粒子酸化セリウム系等の紫外線吸収剤、ヒンダ
ードアミン系ラジカル捕捉剤等の光安定剤、可塑剤、安
定剤、着色剤等の各種添加剤を、物性調整の為に添加し
ても良い。また、副材料として、アクリル樹脂以外の樹
脂を添加しても良い。基材シートの厚みは、特に限定さ
れないが、一般的には20〜500μm程度である。
【0011】(絵柄層)絵柄層2は、模様や文字等とパ
ターン状の絵柄を表現する層である。絵柄層の絵柄は任
意であるが、例えば、木目、石目、布目、砂目、幾何学
模様、文字等からなる絵柄である。絵柄層としては、バ
インダーの樹脂を特定の樹脂から構成する他は、基本的
には特に制限は無い。絵柄層は、通常は、印刷インキで
グラビア印刷等の公知の印刷法により形成する。バイン
ダーの樹脂は、本発明では、アクリル樹脂と塩化ビニル
−酢酸ビニル共重合体との混合物を主成分とする。基材
シートのアクリル樹脂との密着性を出す為にアクリル樹
脂を用い、更に印刷適性、成形適性を出す為に、塩化ビ
ニル−酢酸ビニル共重合体を混合する。ここで、アクリ
ル樹脂としては、前記の基材シートのところで列記した
ものと同様のものの中から適宜選択する他、メチル(メ
タ)アクリレート、エチル(メタ)アクリレート、ブチ
ル(メタ)アクリレート、2−エチルヘキシル(メタ)
アクリレート、オクチル(メタ)アクリレート等の(メ
タ)アクリル酸アルキルエステルと、2−ヒドロキシエ
チル(メタ)アクリレート、2−ヒドロキシブチル(メ
タ)アクリレート、2−ヒドロキシ−3−フェノキシプ
ロピル(メタ)アクリレート等の分子中に水酸基を有す
る(メタ)アクリル酸エステルとを共重合させて得られ
るアクリルポリオールを用いることも出来る。また、塩
化ビニル−酢酸ビニル共重合体としては、通常、酢酸ビ
ニル含有量が5〜20重量%程度、平均重合度350〜
900程度のものが用いられる。必要に応じ、塩化ビニ
ル−酢酸ビニル共重合体に更にマレイン酸、フマル酸等
のカルボン酸を共重合させても良い。アクリル樹脂と塩
化ビニル−酢酸ビニル共重合体との混合比は、アクリル
樹脂/塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体=1/9〜9/
1(重量比)程度である。この他、副成分の樹脂とし
て、必要に応じて、適宜その他の樹脂、例えば、熱可塑
性ポリエステル樹脂、熱可塑性ウレタン樹脂、塩素化ポ
リエチレン、塩素化ポリプロピレン等の塩素化ポリオレ
フィン等の樹脂を混合しても良い。
【0012】また、絵柄層に添加される着色剤は任意で
ある。すなわち上記印刷インキに用いる着色剤は公知の
顔料や染料やで良い。例えば、次に述べる着色隠蔽層で
列記する様な無機系顔料や有機系顔料、或いはこれら両
方を使用すれば良い。
【0013】(着色隠蔽層)着色隠蔽層3は、着色され
た全面ベタ層であり下地色を隠蔽する層である。この着
色隠蔽層によって、射出成形同時絵付け用シートが樹脂
成形物にラミネ−トされた時に、得られる成形品の絵付
け面の色調を樹脂成形物の色調に影響されずに、射出成
形同時絵付け用シート独自で表現できる様になる。この
為、本発明では特に着色隠蔽層に添加する着色剤として
は、隠蔽性に優れている無機系顔料を使用する。具体的
には、無機系顔料と有機系顔料との混合物又は無機系顔
料単体を使用する。また、着色隠蔽層に接する絵柄層及
び接着剤層との良好な密着性を得る為に、着色隠蔽層の
バインダー樹脂も、特定の樹脂から構成する。
【0014】使用する無機系顔料は、表現すべき色調に
合わせて公知の無機系顔料のなかから適宜選択使用すれ
ば良く、特に制限は無い。例えば、黄色では、黄鉛、黄
色酸化鉄、カドミウムイエロー、チタンイエロー、アン
チモン黄等であり、赤色では、弁柄、朱、カドミウムレ
ッド、クロムバーミリオン等であり、青色では、紺青、
群青、コバルトブルー等であり、黒色ではカーボンブラ
ック等であり、白色では二酸化チタン、亜鉛華、三酸化
アンチモン等であり、光輝性顔料では、アルミニウム、
真鍮等の箔粉等である。着色剤としては無機系顔料のみ
を使用するのが好ましいが、所望の色調が得られない場
合には、有機系顔料も併用すると良い。この場合、使用
する有機系顔料は、表現すべき色調に合わせて公知の有
機系顔料のなかから適宜選択使用すれば良く、基本的に
は特に制限は無い。例えば、黄色では、モノアゾ、ジス
アゾ、ポリアゾ等のアゾ系顔料、イソインドリノン等で
あり、赤色では、モノアゾ、ジスアゾ、ポリアゾ等のア
ゾ系顔料、キナクリドン等であり、青色では、フタロシ
アニンブルー、スレンブルー等であり、黒色ではアニリ
ンブラック等である。なお、無機系顔料や有機系顔料の
粒径は、通常、0.1〜100μm程度である。
【0015】また、着色剤として使用する、無機系顔料
と有機系顔料との混合物又は無機系顔料単体の総量は、
バインダーの樹脂100重量部に対して通常30〜40
重量部の範囲の添加量で使用する。添加量がこれよりも
少ないと、着色隠蔽層としての隠蔽性が低下し、また添
加量がこれよりも多いと、印刷適性等が低下する。
【0016】そして、着色隠蔽層のバインダーの樹脂の
主成分は、絵柄層との密着性、印刷適性、成形適性の点
から絵柄層と同じく、アクリル樹脂と塩化ビニル−酢酸
ビニル共重合体との混合物を用いることが好ましい。し
かし、絵柄層には、少なくとも一部は塩化ビニル−酢酸
ビニル共重合体を含む為、塩化ビニル−酢酸ビニル共重
合体単体のみを、バインダーの樹脂の主成分としても十
分目的にはかなう。着色隠蔽層でのアクリル樹脂及び塩
化ビニル−酢酸ビニル共重合体としては、前述の絵柄層
で述べたもの等を使用すれば良い。また、これらの混合
比も前述の絵柄層で述べた比率範囲で使用すれば良い。
従って、ここでは具体的記述は省略する。また、着色隠
蔽層でも上記主成分の樹脂の他に、副成分の樹脂とし
て、必要に応じて、適宜その他の樹脂、例えば、熱可塑
性ポリエステル樹脂、熱可塑性ウレタン樹脂、塩素化ポ
リエチレン、塩素化ポリプロピレン等の塩素化ポリオレ
フィン等の樹脂を混合しても良い。この様な着色隠蔽層
は、通常は印刷インキ或いは塗料でグラビア印刷等の公
知の印刷又はグラビア塗工等の塗工法により形成すれば
良い。着色隠蔽層の厚みは、塗布量で通常3〜5g/m
2 程度である。塗布量が少なすぎると隠蔽性が十分に得
られず、また逆に多すぎでもコスト高となるだけであ
る。
【0017】(接着剤層)接着剤層4としては、着色隠
蔽層との密着性、印刷適性、成形適性を持つ樹脂の中か
ら、広範囲に選択することが、広範囲の樹脂成形物に絵
付シートを密着積層させる上で重要である。すなわち、
具体的には、アクリル樹脂、塩化ビニル−酢酸ビニル共
重合体、又はアクリル樹脂と塩化ビニル−酢酸ビニル共
重合体との混合物のいずれかが主成分となる様に用い
る。接着剤層でのアクリル樹脂や塩化ビニル−酢酸ビニ
ル共重合体としては、前述の絵柄層で述べたもの等を使
用すれば良い。また、これらの混合比も前述の絵柄層で
述べた比率範囲で使用すれば良い。これらいずれかの樹
脂を接着剤層に使用する事によって、射出樹脂が、AB
S樹脂、スチレン樹脂、アクリル樹脂、塩化ビニル樹脂
の場合に、特に良好な射出成形同時絵付け用シートと樹
脂成形物との密着性が得られるが、もちろん、これら以
外の射出樹脂にも密着は可能である。なお、接着剤層に
は、副成分としての範囲で、上記以外の樹脂を併用して
も良い。併用する樹脂は、主に射出樹脂との密着性を考
慮して選ぶ。例えば、射出樹脂がポリオレフィン樹脂の
場合は、塩素化ポリプロピレン等の塩素化ポリオレフィ
ン、ブロックイソシアネートを硬化剤とする2液硬化型
ウレタン樹脂が挙げられる。
【0018】なお、接着剤層の厚みは要求物性等に応じ
て適宜厚さとすれば良いが、通常1〜100μm程度で
ある。また、接着剤層の形成方法は特に限定は無いが、
通常は、上記樹脂を希釈溶剤で希釈した樹脂液からなる
インキ又は塗液として、グラビア印刷、ロールコート等
の公知の印刷又は塗工手段により形成する。また、接着
剤層中には、更に、インキ(又は塗液)の印刷(又は塗
工)適性等の諸物性を調整、向上させる為に、必要に応
じて、その他の副材料、例えば、体質顔料等の各種添加
剤を添加しても良い。
【0019】〔射出成形同時絵付け方法〕本発明の射出
成形同時絵付け方法は、前述した本発明の射出成形同時
絵付け用シートを用いて、所謂射出成形同時絵付け方法
によって、樹脂成形物の表面に積層する事で、該絵付け
用シートで絵付けされた成形品を得る方法である。
【0020】なお、射出成形同時絵付け方法とは、特公
昭50−19132号公報、特公昭43−27488号
公報等に記載されるように、絵付け用シートを射出成形
の雌雄両金型間に配置した後、流動状態の樹脂を型内に
射出充填し、樹脂成型物の成形と同時にその表面に絵付
け用シートを積層して絵付けする方法である。
【0021】本発明の射出成形同時絵付け方法は、用い
る絵付け用シートとして前述した本発明の射出成形同時
絵付け用シートを用いる事以外は、従来公知の射出成形
同時絵付け方法に於ける各種形態をとり得るものであ
る。例えば、絵付け用シートの予備成形を行う形態でも
行わない形態でも、いずれでも良い。また、絵付け用シ
ートの予熱を行っても良く、行わなくても良い。なお、
予備成形時には通常は絵付け用シートは予熱する。もち
ろん、絵付け用シートの絞りが大きい場合は、予備成形
を行うのが好ましい。一方、絵付け用シートの絞りが少
ない場合は、予備成形無しで射出される流動状態の樹脂
の樹脂圧で絵付け用シートを成形しても良い。また、樹
脂圧で絵付け用シートを成形する場合でも、絵付け用シ
ートは予熱せずに射出樹脂の熱を利用する事もある。ま
た、絵付け用シートの予備成形は、通常は、射出成形型
を真空成形型と兼用して行うが、型間に絵付け用シート
を供給する前に、型外部で別の真空成形型で絵付け用シ
ートを真空成形する様な予備成形でも良い。なお、本発
明に於いて真空成形とは真空圧空成形も包含する。
【0022】例えば、射出成形型を真空成形型と兼用し
て絵付け用シートを予備成形する形態に於ける或る一例
として、工程毎に分けて述べれば、次の様な工程からな
る射出成形同時絵付け方法がある。すなわち、雌雄一対
からなる型が型開き状態の時に雌型のパーティング面上
に絵付け用シートを供給するシート供給工程と、前記絵
付け用シートを雌型のパーティング面上に保持固定する
クランプ工程と、前記絵付け用シートを延伸させて雌型
のキャビティ面に沿わせる延伸工程(予備成形工程)
と、雌型と雄型とを型締めする型締め工程と、雌型と雄
型とで形成されるキャビティ内に流動状態の樹脂を注入
充填し、樹脂成形物と前記絵付け用シートとを接触させ
る射出工程と、射出樹脂が固化した後に雌型と雄型とを
離間させる型開き工程と、絵付け用シートが樹脂成形物
に積層された成形品を取り出す成形品取出し工程、をこ
の順に行う射出成形同時絵付け方法である。
【0023】ところで、図2は本発明の射出成形同時絵
付け方法を或る一形態で説明する概念図である。図2に
示す形態では、型締めする前に、絵付け用シートを型間
で加熱し軟化させて射出成形型で真空成形により予備成
形した後に、型締めして樹脂を射出する形態である。そ
こで次に、図2を用いて、本発明の射出成形同時絵付け
方法を説明する。
【0024】先ず、図2(A)の如く、射出成形型とし
ては、射出ノズルと連通する湯道(ランナー)及び湯口
(ゲート)を有する型Maと、型面に吸引孔41を有し
シートの予備成形型を兼用する型Mbの一対の成形型を
用いる。これらの型は鉄等の金属、或いはセラミックス
からなる。型開き状態に於いて両型Ma、Mb間に射出
成形同時絵付け用シートSを供給し、型Mbに絵付け用
シートSを枠状のシートクランプ42で押圧する等して
固定する。この際、絵付け用シートの接着剤層側は、図
面右側の射出樹脂側となる様にする事はもちろんであ
る。次いで、適宜、両型間に挿入したヒータで絵付け用
シートを加熱軟化させる。加熱は例えば非接触の輻射加
熱とするが、接触加熱でも良い。そして、吸引孔から吸
引して真空成形して、絵付け用シートを型Mbのキャビ
ティ面に沿わせ予備成形する。なお、真空成形は圧空も
併用する真空圧空成形でも良く、これも包含する。次い
で、ヒータを両型間から退避させ、図2(B)の如く両
型を型締めし、両型で形成さるキャビティに加熱熔融状
態等の流動状態の樹脂を充填する。そして、樹脂が固化
後、型開きして成形物を取り出す。なお、絵付け用シー
トの不要部分があれば適宜トリミングする。そして、図
3の如く、樹脂成形物5に射出成形同時絵付け用シート
Sが積層され絵付けされた成形品Pが得られる。
【0025】(射出樹脂)なお、本発明の射出成形同時
絵付け方法に於いては、射出成形する樹脂としては、基
本的には特に制限はなく公知の樹脂で良い。製品の要求
物性やコスト等に応じて選定すれば良い。例えば、熱可
塑性樹脂であれば、ABS(アクリロニトリル−ブタジ
エン−スチレン共重合体)樹脂、スチレン樹脂、アクリ
ル樹脂、塩化ビニル樹脂、ポリカーボネート樹脂、或い
はポリエチレン、ポリプロピレン、ポリブテン、ポリメ
チルペンテン、エチレン−プロピレン共重合体、エチレ
ン−プロピレン−ブテン共重合体、オレフィン系熱可塑
性エラストマー等のポリオレフィン系樹脂等である。ま
た、硬化性樹脂であれば、2液硬化型の樹脂、例えば、
ウレタン樹脂、不飽和ポリエステル樹脂、エポキシ樹脂
等の未硬化樹脂液等である。射出樹脂には、着色剤が添
加してあっても、着色剤が添加して無くても、いずれで
も良い。着色剤としては例えば着色隠蔽層のところで前
記したものを使用することが出来る。熱可塑性樹脂は加
熱熔融して流動状態で射出し、また硬化性樹脂は(その
未硬化物を)室温又は適宜加熱して流動状態で射出す
る。
【0026】〔成形品〕本発明の成形品は、図3に例示
する成形品Pの如く、前述した本発明の射出成形同時絵
付け用シートSが、ABS(アクリロニトリル−ブタジ
エン−スチレン共重合体)樹脂、スチレン樹脂、アクリ
ル樹脂、塩化ビニル樹脂のいずれかの樹脂からなる樹脂
成形物5の表面に積層してなる構成の成形品である。ち
なみに、成形品Pは、表側面から順に、基材シート1、
絵柄層2、着色隠蔽層3、接着剤層が、樹脂成形物5に
積層された構成である。樹脂成形物の樹脂が上記特定樹
脂の場合には、前述特定樹脂の接着剤層等からなる射出
成形同時絵付け用シートとの密着性や機械的強度等の要
求性能の点で優れた成形品となる。また、本発明の成形
品では、透明性に優れたアクリル樹脂を主体とする基材
シートにより、優れた塗装感も得られる。なお、成形品
は、通常、絵付け用シートの積層面が凹凸面等と非平面
の立体物である。しかし、本発明の成形品としては、絵
付け用シートの積層面は平面だが他の面が非平面の立体
物、積層面が平面となる板状物を排除するものではな
い。
【0027】なお、本発明の成形品を得るには、絵付け
用シートには本発明の射出成形同時絵付け用シートを使
用するのが必須であり、また射出成形同時絵付け用シー
トを樹脂成形物に積層する方法は、上述した射出成形同
時絵付け方法が好適である。しかし、本発明の成形品を
得る方法は、この射出成形同時絵付け方法に必ずしも限
定されるものでは無い。射出成形同時絵付け用シートの
変則的な使用法となるが、被着体である樹脂成形物(に
於ける絵付け用シートの被着面の形状)、用意できる製
造設備等に応じて、適宜他の成形方法を採用しても良
い。例えば、特公昭56−45768号公報(オーバー
レイ法)、特公昭60−58014号公報(真空プレス
法)等に記載の所謂真空成形積層方法等でも良い。もち
ろん、本発明の射出成形同時絵付け方法を採用する事
が、成形と絵付けとを同時に1工程で出来、生産効率も
良い等の点で好ましい。
【0028】
【実施例】以下、実施例及び比較例により本発明を更に
詳述する。
【0029】〔実施例〕厚さ125μmの透明なアクリ
ル樹脂シートを基材シートとして、その片面に多色刷り
による木目柄の絵柄層(乾燥時厚み2μm)、着色隠蔽
層(乾燥時厚みは塗布量で3g/m2 )、接着剤層(乾
燥時厚み4μm)をこの順にグラビア印刷して形成し
て、図1の如き構成の本発明の射出成形同時絵付け用シ
ートを得た。なお、絵柄層にはバインダーの樹脂がアク
リル樹脂と塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体との1対1
重量比の混合物で、着色剤にカーボンブラックを主成分
とする無機系顔料を用いた着色インキを用いた。着色隠
蔽層にはバインダーの樹脂がアクリル樹脂と塩化ビニル
−酢酸ビニル共重合体との1対1重量比の混合物で、着
色剤は酸化鉄を主成分とする無機系顔料をバインダーの
樹脂100重量部に対して30重量部添加した着色イン
キを用いた。接着剤層には、アクリル樹脂と塩化ビニル
−酢酸ビニル共重合体との1対1重量比の混合物を使用
した。
【0030】そして、図2の概念図に示した様な本発明
の射出成形同時絵付け方法によって、上記射出成形同時
絵付け用シートを樹脂成形物からなる被着体の成形と同
時にその表面に積層して、図3に示す如き、射出成形同
時絵付け用シートSが樹脂成形物5に積層された構成の
本発明の成形品Pを得た。なお、射出成形同時絵付け方
法は、絵付け用シートは射出成形型を真空成形型とし
て、型間に供給後、加熱軟化して真空成形で予備成形す
る形態によった。また、射出成形金型には、箱型形状の
パネルとなる樹脂成形物が得られる金型で、雌型側にシ
ート予備成形の為の吸引孔を有する型を用いた。また、
射出樹脂には、着色剤としてカーボンブラックを添加し
た黒色のABS樹脂を使用した。得られた成形品には、
射出樹脂の黒色の影響をほとんど受けず、絵柄層の木目
柄が褐色のベース色を背景としてはっきり認められた。
【0031】〔比較例1〕実施例において、着色隠蔽層
のみを省きその他は実施例と同一にして射出成形同時絵
付け用シートを作製した。そして、この絵付け用シート
を用いて、実施例同様に、射出成形同時絵付けを行って
成形品を得た。その結果、得られた成形品は、射出樹脂
の黒色の影響によって、絵柄層の木目柄がほとんど認識
できなかった。
【0032】〔比較例2〕実施例に於いて、着色隠蔽層
の着色剤としての無機系顔料を、イソインドリノン(黄
色)とキナクリドン(赤色)との有機系顔料に変更し、
且つその添加量をバインダーの樹脂100重量部に対し
て12重量部添加に変更した他は、実施例と同一にして
射出成形同時絵付け用シートを作製した。そして、この
絵付け用シートを用いて、実施例同様に、射出成形同時
絵付けを行って成形品を得た。その結果、得られた成形
品は、射出樹脂の黒色の影響によって、絵柄層の木目柄
が多少認識できる程度であった。
【0033】〔比較例3〕比較例2に対して、着色剤と
して使用した有機系顔料の添加量を、バインダーの樹脂
100重量部に対して18重量部添加に増量した他は、
比較例2と同一にして射出成形同時絵付け用シートを作
製した。しかし、着色隠蔽層をグラビア印刷で印刷時
に、インキの樹脂成分と顔料の分散性が悪く、印刷ムラ
が生じ、良品の絵付け用シートが得られなかった。この
為、射出成形同時絵付けは行わなかった。
【0034】
【発明の効果】本発明の射出成形同時絵付け用シート
によれば、射出樹脂がどんな色調(例えば黒色等)であ
っても、その色調を考慮せずに、絵付けされた成形品の
(絵付け面の)全体的な色調を、射出成形同時絵付け用
シートのみで独立に表現できる。従って、製品のモデル
チェンジなどで意匠が変更される場合でも、成形品の全
体的な色調を所望の色調とする為に、射出樹脂の色を変
更する必要が無い。また、各層の密着性も良好で、塗装
感に優れた成形品が得られる。 本発明の射出成形同時絵付け方法によれば、射出成形
同時絵付け用シートで絵付けされた成形品の色調が、射
出樹脂の色調の影響を受けない方法となる。 本発明の成形品によれば、成形品の絵付け面の色調が
射出樹脂の色調に影響されない成形品となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の射出成形同時絵付け用シートを示す断
面図。
【図2】本発明の射出成形同時絵付け方法をその一形態
で説明する概念図。
【図3】本発明の成形品の形態例を例示する断面図。
【符号の説明】
1 基材シート 2 絵柄層 3 着色隠蔽層 4 接着剤層 5 樹脂成形物 41 吸引孔 42 シートクランプ Ma 射出成形型(雄型) Mb 射出成形型(雌型) P 成形品 S 射出成形同時絵付け用シート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) // B29L 9:00 Fターム(参考) 4F100 AA01C AA23H AA37H AH00C AK12E AK15B AK15C AK15D AK15E AK15J AK22B AK22C AK22D AK22J AK25A AK25B AK25C AK25D AK25E AK74E AL01B AL01C AL01D AL05B AL05C AL05D BA04 BA05 BA07 BA10A BA10D BA10E CA13B CA13C CC00 EH362 GB90 HB00B JK06 JL11D JN01A JN02C JN30C 4F206 AA13 AA15 AA21 AD05 AD09 AD20 AG03 JA07 JB19 JF05 JL02 JM04

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 射出成形同時絵付けに使用する絵付け用
    シートにおいて、 アクリル樹脂を主成分とする透明な基材シート上に、任
    意の着色剤が添加されており且つアクリル樹脂と塩化ビ
    ニル−酢酸ビニル共重合体との混合物をバインダーの樹
    脂の主成分とする絵柄層と、着色剤として無機系顔料と
    有機系顔料との混合物又は無機系顔料単体が添加されて
    おり且つアクリル樹脂と塩化ビニル−酢酸ビニル共重合
    体との混合物又は塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体単体
    をバインダーの樹脂の主成分とする着色隠蔽層と、アク
    リル樹脂、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体、又はアク
    リル樹脂と塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体との混合物
    のうちのいずれかを主成分とする接着剤層が、この順に
    形成されている、射出成形同時絵付け用シート。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の射出成形同時絵付け用シ
    ートを、一対の型の間に、接着剤層側が充填される樹脂
    と対面するようにして挿入した後、両型を型締めし、両
    型で形成されるキャビティ内に流動状態の樹脂を充填し
    て固化させて、成形と同時に樹脂成形物表面に射出成形
    同時絵付け用シートを密着、積層させた後、両型を型開
    きし、射出成形同時絵付け用シートが樹脂成形物に積層
    した成形品を得る、射出成形同時絵付け方法。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の射出成形同時絵付け用シ
    ートが、その接着剤層によって、ABS樹脂、スチレン
    樹脂、アクリル樹脂、又は塩化ビニル樹脂のいずれかの
    樹脂からなる樹脂成形物の表面に積層されてなる成形
    品。
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