JP2000108006A - ベルト式研摩装置のベルト交換機構 - Google Patents

ベルト式研摩装置のベルト交換機構

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JP2000108006A
JP2000108006A JP28382598A JP28382598A JP2000108006A JP 2000108006 A JP2000108006 A JP 2000108006A JP 28382598 A JP28382598 A JP 28382598A JP 28382598 A JP28382598 A JP 28382598A JP 2000108006 A JP2000108006 A JP 2000108006A
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JP
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belt
polishing
pulley
holding
spiral guide
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JP28382598A
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English (en)
Inventor
Susumu Sasamoto
進 笹本
Tomoaki Inagaki
友明 稲垣
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IHI Corp
Original Assignee
IHI Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 側方に広い作業用スペースを必要とすること
なく研摩ベルトの交換を容易に行うことのできるベルト
式研摩装置のベルト交換機構を提供する。 【解決手段】 ベルト式研摩装置1は、研摩ベルト2を
周回駆動するように構成された研摩機構10と、該研摩
機構10に隣接して配設されたベルト保持機構20とを
備え、ベルト保持機構20は、保持軸21・22・23
によって研摩ベルト2′を研摩機構10による周回経路
と略等しい形で保持し、最も上部に位置する上部保持軸
22の先端部には、掛けられた研摩ベルト2′を手前側
に引き下ろすように周回させると、ガイド凸状22Cの
捻れに沿って端部側に移動するように作用する螺旋ガイ
ド22Bが回転自在に設けられて構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】回転駆動プーリー,アイドル
プーリー及び裏当て台にエンドレスの研摩ベルトが掛け
回され、回転駆動プーリーの回転駆動手段による回転に
よって研摩ベルトが周回駆動されるベルト式研摩装置に
おける研摩ベルトのベルト交換機構に関する。
【0002】
【従来の技術】小型の機械部品に研摩加工を行う研摩装
置として、図3に概念斜視図を示すように回転駆動プー
リー11,アイドルプーリー12及び裏当て台14に、
幅狭で長いエンドレスの研摩ベルト2が掛け回され、回
転駆動プーリー11のモーター15による回転によって
研摩ベルト2が周回駆動されるベルト式研摩装置があ
る。
【0003】アイドルプーリー12は移動可能且つ所定
の付勢力で移動付勢可能となっており、このアイドルプ
ーリー12の移動付勢によって研摩ベルト2に所定の張
力を付与すると共に、研摩ベルト2の交換はアイドルプ
ーリー12を下方に移動させて張力を解除して行うよう
になっている。また、研摩ベルト2の周回経路は開閉可
能なカバー16によって覆われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のごと
く構成されたベルト式研摩装置における研摩ベルトの交
換作業は、アイドルプーリー12を移動させて張力を解
除した後、カバー16を開放して側方から作業者の手作
業で新たな研摩ベルト2′を装着するが、幅が狭く長い
研摩ベルト2・2′は捻れ易いために極めて作業性が悪
く面倒なものであった。
【0005】また、加工ライン上に設置する際には、当
該ベルト式研摩装置の側方の隣接する装置との間に交換
作業用のスペースを確保しなければならないために合理
的な配置ができず、結果としてラインの長大化を招来す
るという問題があった。
【0006】本発明は、上記問題に鑑みてなされたもの
であって、側方に広い作業用スペースを必要とすること
なく研摩ベルトの交換を容易に行うことのできるベルト
式研摩装置のベルト交換機構を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決する為の手段】上記目的を達成する本発明
のベルト式研摩装置のベルト交換機構は、回転駆動プー
リー,アイドルプーリー及び裏当て台にエンドレスの研
摩ベルトが掛け回され、前記回転駆動プーリーの回転駆
動手段による回転によって前記研摩ベルトが周回駆動さ
れるベルト式研摩装置において、前記研摩ベルトの周回
経路に隣接して、前記回転駆動プーリー,アイドルプー
リー及び裏当て台に各々対応する保持部材を備えたベル
ト保持機構が設けられ、該ベルト保持機構の最上部に位
置する保持部材は、対応するプーリーの上側に重合状態
で配設されると共にその先端部に回転自在な螺旋ガイド
部材を備えており、前記螺旋ガイド部材の外周面には保
持した研摩ベルトの周回操作に伴う回転によって当該研
摩ベルトを軸端側に移動させる螺旋状のガイド凸状が形
成されて構成されていることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して本願発
明の実施の形態について説明する。図1は本願発明に係
るベルト式研摩装置のベルト交換機構の一構成例を適用
したベルト式研摩装置の概念斜視図を示す。
【0009】図示ベルト式研摩装置1は、研摩ベルト2
を周回駆動するように構成された研摩機構10と、該研
摩機構10に隣接して配設されたベルト保持機構20と
を備えて構成されている。
【0010】研摩機構10は、回転駆動手段としてのモ
ーター15に連結された回転駆動プーリー11,アイド
ルプーリー12及び裏当て台13にエンドレスの研摩ベ
ルト2が掛け回され、モーター15の駆動による回転駆
動プーリー11の回転によって研摩ベルト2が周回駆動
されるように構成されている。
【0011】アイドルプーリー12は回転駆動プーリー
11の上側に位置すると共に、裏当て台13は回転駆動
プーリー11の水平方向手前側に位置しており、研摩ベ
ルト2の周回経路は略直角三角形を呈している。またこ
の、研摩ベルト2の周回経路は、裏当て台13の近傍部
位を除いてカバー16によって覆われている。
【0012】アイドルプーリー12は、軸受17によっ
て回転自在に支持されており、軸受17はカバー16の
外面側に鉛直に配設されたガイドレール18に移動可能
に嵌合し、更に、ガイドレール18と平行に配設された
エアシリンダ19のシリンダロッドに連結されている。
これにより、軸受17(即ちアイドルプーリー12)が
エアシリンダ19の駆動によってガイドレール18に沿
って(即ち上下方向に)移動駆動されるようになってお
り、エアシリンダ19によるアイドルプーリー12の上
方への移動付勢によって研摩ベルト2に張力を付与し、
アイドルプーリー12の下方への移動によって緩めるこ
とができるようになっているものである。
【0013】ベルト保持機構20は、研摩機構10の回
転駆動プーリー11,アイドルプーリー12及び裏当て
台13と対応する位置に各々保持部材としての保持軸
(下部後保持軸21,上部保持軸22,下部前保持軸2
3)が配設され、これら保持軸21・22・23によっ
て研摩ベルト2′を研摩機構10による周回経路と略等
しい形で保持するようになっている。
【0014】各保持軸21・22・23は、複数の研摩
ベルト2′を係合支持し得る長さを有し、それぞれブラ
ケットアーム25・26を介してカバー16の内面又は
図示しないフレームに固定されて、水平且つ各々が平行
に設けられている。
【0015】回転駆動プーリー11及び裏当て台13と
対応する下部保持軸21・23は、それぞれその先端が
回転駆動プーリー11又は裏当て台13と干渉しないよ
うに離間して設けられている。
【0016】アイドルプーリー12と対応する最も上部
に位置する上部保持軸22は、図2に当該部位の拡大正
面図を示すように、その先端がアイドルプーリー12と
所定量重合するように設定されている。即ち、上部保持
軸22はアイドルプーリー12より上側に位置すると共
に、その先端がアイドルプーリー12の図中右側である
外端面12Aより図中左側に位置するように設けられて
いるものである。
【0017】また、その先端部には、螺旋ガイド部材と
しての螺旋ガイド22Bが回転自在に設けられている。
【0018】螺旋ガイド22Bは、上部保持軸22の基
部22Aと同外径の円筒状でその外周面にガイド凸条2
2Cが螺旋状に突出形成されており、上部保持軸22の
基部22Aに回転自在に装着されている。
【0019】ガイド凸状22Cは、断面形状が三角形で
あって、螺旋ガイド22Bを上部保持軸22の基部22
A側から見て右回りに研摩ベルト2・2′の幅と対応す
るピッチで形成されている。尚、ガイド凸状22Cの断
面形状は三角形に限るものではなく適宜変更可能なもの
である。
【0020】このように構成された上部保持軸22で
は、当該上部保持軸22に掛けられた研摩ベルト2′を
螺旋ガイド22Bの外周部位に位置させた後、手前側に
引き下ろすように周回させると、螺旋ガイド22Bが同
方向(基部22A側から見て反時計回り)に回転し、研
摩ベルト2′がガイド凸状22Cの捻れに沿って端部側
に移動するように作用する。
【0021】而して、上記のごとく構成されたベルト保
持機構20は、保持軸21・22・23によって複数の
研摩ベルト2′を保持し、研摩機構10の研摩ベルト2
を交換する際には、保持した研摩ベルト2′の中の一本
を研摩機構10側に移動させて回転駆動プーリー11,
アイドルプーリー12及び裏当て台13の間に掛け回し
て装着する。
【0022】即ち、研摩ベルト交換時には、研摩機構1
0に装着されている使用済みの研摩ベルト2を切断して
排除した後、ベルト保持機構20に保持した研摩ベルト
2′の中の一つを下部前保持軸23の近傍で手繰り寄せ
て螺旋ガイド22Bに対応する位置に移動させ、更に手
前側に手繰り寄せて周回させる。これにより、螺旋ガイ
ド22Bが回転してその研摩ベルト2′の保持位置がガ
イド凸状22Cの捻れに従って軸端側に移動し、研摩ベ
ルト2′は最終的にアイドルプーリー12の外周上に落
下することとなって当該研摩ベルト2′がアイドルプー
リー12に掛かった状態となる。その後、下部後保持軸
21への係合を外して回転駆動プーリー12に掛け回す
と共に下部前保持軸23への係合を外して裏当て台13
に掛け回すことで、新たな研摩ベルト2′を研摩機構1
0に装着できるものである。
【0023】このように、ベルト保持機構20に保持し
た研摩ベルト2′を手繰って周回させることで、当該研
摩ベルト2′を研摩機構10のアイドルプーリー12に
容易に掛け回すことができ、研摩ベルト2′の周回経路
へ装着が極めて簡単に行えるものである。
【0024】尚、上記構成例では、保持軸21・22・
23は水平且つ平行に設けられているが、保持した研摩
ベルト2′の脱落を防ぐために軸端側が僅かに広がるよ
うに角度を付けて構成しても良い。特に、上部保持軸2
2は上向き勾配として研摩ベルト2′の脱落を防ぐよう
に設置することが望ましく、このような設定としても、
研摩ベルト2′の移動は螺旋ガイド22Bの回転によっ
て容易に行えるものである。
【0025】
【発明の効果】以上述べたように、本発明に係るベルト
式研摩装置のベルト交換機構によれば、研摩ベルトの周
回経路に隣接して、回転駆動プーリー,アイドルプーリ
ー及び裏当て台に各々対応する保持部材を備えたベルト
保持機構が設けられ、該ベルト保持機構の最上部に位置
する保持部材は、対応するプーリーの上側に重合状態で
配設されると共にその先端部に回転自在な螺旋ガイド部
材を備えており、螺旋ガイド部材の外周面には保持した
研摩ベルトの周回操作に伴う回転によって当該研摩ベル
トを軸端側に移動させる螺旋状のガイド凸状が形成され
て構成されているため、ベルト保持機構に保持した研摩
ベルトを螺旋ガイド部材に対応させて手前側に手繰り寄
せて周回させることにより、螺旋ガイド部材が回転して
当該螺旋ガイド部材によって保持した研摩ベルトをガイ
ド凸状の捻れに従って軸端側に移動させ、プーリーの外
周上に落下させて当該プーリーに掛かった状態と成し
得、これによって幅が狭く長く捻れやすい研摩ベルトを
容易にベルト式研磨装置に装着することができるもので
ある。
【0026】また、側方で作業者が作業するためのスペ
ースを確保する必要が無く、加工ライン上に設置する場
合でも側方に隣接する装置と密接した合理的な配置が可
能となってラインを短縮化できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明に係るベルト式研摩装置のベルト交換
機構の一構成例を適用したベルト式研摩装置の概念斜視
図である。
【図2】アイドルプーリーと上部保持軸の位置関係を示
す当該部位の拡大正面図である。
【図3】従来例としてのベルト式研摩装置の概念斜視図
である。
【符号の説明】
1 ベルト式研磨装置 2,2′ 研摩ベルト 10 研摩機構 11 回転駆動プーリー 12 アイドルプーリー 13 裏当て台 15 モーター(回転駆動手段) 20 ベルト保持機構 21 下後保持軸(保持部材) 22 上保持軸(保持部材) 22B 螺旋ガイド(螺旋ガイド部材) 22C ガイド凸状 23 下前保持軸(保持部材)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転駆動プーリー,アイドルプーリー及
    び裏当て台にエンドレスの研摩ベルトが掛け回され、前
    記回転駆動プーリーの回転駆動手段による回転によって
    前記研摩ベルトが周回駆動されるベルト式研摩装置にお
    いて前記研摩ベルトの周回経路に隣接して、前記回転駆
    動プーリー,アイドルプーリー及び裏当て台に各々対応
    する保持部材を備えたベルト保持機構が設けられ、該ベ
    ルト保持機構の最上部に位置する保持部材は、対応する
    プーリーの上側に重合状態で配設されると共にその先端
    部に回転自在な螺旋ガイド部材を備えており、前記螺旋
    ガイド部材の外周面には保持した研摩ベルトの周回操作
    に伴う回転によって当該研摩ベルトを軸端側に移動させ
    る螺旋状のガイド凸状が形成されて構成されていること
    を特徴とするベルト式研摩装置のベルト交換機構
JP28382598A 1998-10-06 1998-10-06 ベルト式研摩装置のベルト交換機構 Pending JP2000108006A (ja)

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