JP2013248716A - 研削ベルト交換装置及び研削ベルト交換方法 - Google Patents

研削ベルト交換装置及び研削ベルト交換方法 Download PDF

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Abstract

【課題】研削ベルトの交換に伴う研削装置の停止時間をできるだけ短くすることができる研削ベルト交換装置を提供する。
【解決手段】複数のプーリに巻き回された研削ベルトを備える研削装置の研削ベルトを交換する研削ベルト交換装置1であって、プーリの周面に沿って回動自在な回動部材31,32を備え、プーリの研削ベルトと接触する位置を接触位置とし、プーリの研削ベルトと非接触の位置を非接触位置として、回動部材31,32を接触位置に位置させる接触状態と、回動部材31,32を非接触位置に位置させる非接触状態とに切換自在である。
【選択図】図1

Description

本発明は、研削装置に設けられた研削ベルトを交換する装置及び研削ベルト交換方法に関する。
従来、複数のプーリに巻き回された研削ベルトを備える研削装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。この研削ベルトは、所定回数の研削を行うと取り換える必要がある。
特開2012−30301号公報
従来、この研削ベルトは、手作業で交換していた。しかしながら、研削ベルトの交換作業には時間が掛かり、また、その間、研削装置は停止して使用できない。
本発明は、以上の点に鑑み、研削ベルトの交換に伴う研削装置の停止時間をできるだけ短くすることができる研削ベルト交換装置及び研削ベルト交換方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は、複数のプーリに巻き回された研削ベルトを備える研削装置の研削ベルトを交換する研削ベルト交換装置であって、前記プーリの周面に沿って回動自在な回動部材を備え、前記プーリの前記研削ベルトと接触する位置を接触位置とし、前記プーリの前記研削ベルトと非接触の位置を非接触位置として、前記回動部材を接触位置に位置させる接触状態と、前記回動部材を非接触位置に位置させる非接触状態とに切換自在であることを特徴とする。
また、本発明の研削ベルト取外し方法は、前記回動部材が非接触位置に位置する非接触状態となるように、前記回動部材を前記プーリに対して配置する取外し準備工程と、前記回動部材を回動させて、前記回動部材を前記研削ベルトが接触する接触位置に移動させ、前記回動部材が前記研削ベルトを支持する取外し支持工程と、前記回動部材を前記プーリから離隔させ、前記プーリから前記研削ベルトを取り外す離隔工程と、を有することを特徴とする。
また、本発明の研削ベルト装着方法は、前記回動部材に前記研削ベルトが巻き回された状態で、前記回動部材が前記プーリの接触位置に位置する接触状態となるように、前記回動部材を前記プーリに対して配置する取付け準備工程と、前記回動部材を回動させて、前記回動部材を前記研削ベルトと非接触となる非接触位置に移動させ、前記プーリが前記研削ベルトを支持する取付け支持工程と、前記回動部材を前記プーリから離隔させる離隔工程と、を有することを特徴とする。
本発明によれば、まず、非接触状態で、各プーリに対応させて回動部材を配置させる。そして、回動部材を回動させて、非接触状態から接触状態に切り換えることにより、回動部材がプーリと研削ベルトとの間に挿入され、研削ベルトがプーリから離脱して回動部材に巻き回された状態となる。そして、回動部材を各プーリから離脱させれば、研削ベルトを従来よりも容易にプーリから取り外すことができる。
また、研削ベルトを研削装置のプーリに取り付けるときには、まず、接触状態であって研削ベルトが巻き回された回動部材を、各プーリに対応させて配置させる。そして、回動部材を回動させて、接触状態から非接触状態に切り換えることにより、回動部材がプーリと研削ベルトとの間から抜け出し、研削ベルトがプーリに巻き回される。
そして、回動部材を各プーリから離脱させれば、従来よりも容易に研削ベルトをプーリに取り付けることができる。また、研削ベルト交換装置には、研削装置の研削作業中に研削ベルトを回動部材に巻き回すことができる。従って、研削ベルトの交換作業を容易に行うことができ、研削装置の停止時間を比較的短くすることができる。
また、本発明の研削ベルト交換装置においては、回動部材の回動軸にスプロケット等の従動体を設け、この従動体にチェーン等の駆動ベルトを巻き回し、駆動ベルトを進退移動させる回動用アクチュエータを設けることが好ましい。かかる構成によれば、1つの回動用アクチュエータで複数の回動部材を回動させることができる。
また、回動部材の回動角度が異なる場合には、スプロケット等の従動体の径を異ならせることにより対応することができる。
本発明の研削ベルト交換装置の実施形態を示す斜視図。 本実施形態の研削ベルト交換装置の背面を示す説明図。 本実施形態の研削ベルト交換装置の接触状態を模式的に示す説明図。 本実施形態の研削ベルト交換装置の非接触状態を模式的に示す説明図。
本発明の実施形態の研削ベルト交換装置1は、長方形状のフレーム2と、6つの回動部材31,32とを備える。回動部材31,32は、円弧板状に形成され、有底筒状体31a,32aの開口部周縁から中心軸線に沿って延びるように、有底筒状体31a,32aに設けられている。
有底筒状体31a,32aは、回動軸33を介してフレーム2の表面2a(正面)に回転自在に固定されている。回動軸33はフレーム2の反対側の裏面2b(背面)に突き抜けており、回動軸33の突き抜け部分にはスプロケットからなる従動体35,36が設けられている。スプロケットからなる各従動体35,36には、ローラーチェーンからなる駆動ベルト37が巻き回されている。ローラーチェーンからなる駆動ベルト37は、回動用アクチュエータ38によって進退自在とされている。これにより、回動部材31,32は、回動用アクチュエータ38、ローラーチェーンからなる駆動ベルト37、スプロケットからなる従動体35,36、回動軸33、有底筒状体31a,32aを介して回動自在とされている。
図1の右側に配置される2つの有底筒状体31aは、他の4つの有底筒状体32aと比較して大径に形成されている。また、この2つの有底筒状体31aは、図4に示すように135°回動すれば足りるため、有底筒状体31aに対応させて裏面2bに設けられたスプロケットからなる従動体35(図2の左側の2つ)も、他の有底筒状体32aのスプロケットからなる従動体36と比較して大径に形成されている。
そして、他の4つの有底筒状体32aが180°回動すると、この2つの有底筒状体31aが135°回動するように2つのスプロケットからなる従動体35,36の径(本発明において、従動体の径とは、スプロケットの歯の数を含むものとして定義する)が設定されている。
研削ベルト交換装置1は、フレーム2の裏面2bを重ね合わせるようにして、2つ組み合わせて用いられ、上下の接続板21,22で連結される。そして、上端に接続された回転装置(図示省略)によって、180°回転自在に構成されている。
図3及び図4に模式的に示すように、研削装置10のプーリ11,11’は、7つ設けられている。プーリ11には、研削ベルト12が巻き回され、プーリ11を回転させることにより、研削ベルト12を回転させ、対象物を研削する。
図3及び図4の左側中央に位置するプーリ11は、アクチュエータ(図示省略)によって、図3及び図4の横方向に移動自在となっている。これにより、研削ベルト12のテンションを調整することができる。
研削ベルト交換装置1のテンション調整用プーリ11’に対応する部分には、一対の揺動ピン4が設けられている。揺動ピン4は、揺動ピン用アクチュエータ4aの進退動作によって、羽ばたくように作動する翼片4bの先端に設けられている。そして、翼片4bを閉じる側に移動させると、揺動ピン4の間の間隔は、テンション調整用プーリ11’の直径よりも小さくなるように設定されている。また、翼片4bを開く側に移動させると、揺動ピン4の間の間隔は、テンション調整用プーリ11’の直径よりも大きくなるように設定されている。
図3及び図4の左側上下に位置するプーリ11に対応する有底筒状体32aの近傍にも補助ピン5が夫々設けられている。この補助ピン5は、フレーム2に揺動自在に設けられたアーム51の先端に設けられている。また、アーム51の先端には、アーム51の先端を外側に付勢する付勢手段52(つるまきばね)が設けられている。図3及び図4の左側上下に位置するプーリ11に対応する有底筒状体32aには、回動部材32が接触状態であるときにアーム51を付勢手段52の付勢力に抗して、内側に揺動させる係止棒53が設けられている。
この係止棒53は、有底筒状体32aと一緒に回動し、回動部材32が非接触状態であるときには、係止棒53はアーム51と接触しないように設定されている。また、係止棒53は有底筒状体32aの回動に伴い、円弧状に移動する。従って、アーム51には、係止棒53が接触している間、アーム51の位置が移動しないように、円弧状切欠部51aが設けられ、この円弧状切欠部51aに係止棒53を当接させている。これにより、アーム51に係止棒53が接触している間、アーム51の位置の変化を防止することができる。
プーリ11の周面において、プーリ11と研削ベルト12が接触する位置を接触位置とし、プーリ11と研削ベルト12が非接触の位置を非接触位置として、本実施形態の研削ベルト交換装置1は、回動用アクチュエータ38を進退させることにより、回動部材31,32を接触位置に位置させる接触状態と、回動部材31,32を非接触位置に位置させる非接触状態とに切換自在とされている。
次に、図3及び図4を参照して、本実施形態の研削ベルト交換装置1の作動、及び、この装置を用いた研削ベルトの交換方法を説明する。
まず、研削装置10に、研削ベルト12を装着させる方法について説明する。まず、回動部材31,32を接触状態とし、回動部材31,32に研削ベルト12を巻き回す。そして、図3及び図4に示すように、有底筒状体31a,32aとプーリ11とを対向させて、回動部材31,32がプーリ11の周面に沿うように、研削ベルト交換装置1を研削装置10に設置する(「準備工程」)。
そして、揺動ピン用アクチュエータ4aを作動させて、図3に破線で示すように、揺動ピン4を開き、テンション調整用プーリ11’に研削ベルト12を接触させる。
そして、図4に示すように、裏面2bの回動用アクチュエータ38を作動させて駆動ベルト37を作動させ、回動部材31,32をプーリ11の周面に沿って回動させる。ここで、回動部材31,32の回動に伴い、回動部材31,32が非接触状態に切り換わり、研削ベルト12がプーリ11に巻き回された状態に切り換わる。このとき、研削ベルト12のテンションが低下することとなる。このため、左中央に位置するテンション調整用プーリ11を移動させて研削ベルト12のテンションが適切となるように調整する。
また、左上下に位置する回動部材31,32の補助ピン5もアーム51と係止棒53との係合が解除されるため、付勢手段52の付勢力によって外方に移動し、研削ベルト12と接触しない状態となる。以上が、本実施形態における「取付け支持工程」に該当する。
そして、研削ベルト交換装置1を研削装置10から離隔させて(「離隔工程」)、研削ベルト12の装着が完了する。
つぎに、研削ベルト交換装置1を用いて研削装置10から研削ベルト12を取り外す方法を説明する。まず、図4に示すように、研削ベルト交換装置1を、回動部材31,32を非接触状態として、有底筒状体31a,32aとプーリ11とが対応するように配置する(準備工程)。
そして、図3に破線で示すように、揺動ピン4をテンション調整用プーリ11の移動を阻害しないように、広げた状態としておき、テンション調整用プーリ11を後退(図面右側に移動)させながら、各回動部材31,32を図4の矢印とは反対方向に回動させ、回動部材31,32を接触状態に切り換える。テンション調整用プーリ11を後退させてテンションを弱めながら、回動部材31,32を接触状態に切り換えているため、回動部材31,32が研削ベルト12とプーリ11との間にスムーズに挿入される。
次に、図3に示すように、揺動ピン4を狭めてテンション調整用プーリ11と研削ベルト12とを非接触の状態とする。このようにして、回動部材31,32が研削ベルトを支持する(「取外し支持工程」)。
そして、研削ベルト交換装置1を研削装置10から離隔させて(「離隔工程」)、研削ベルト12の取り外しが完了する。
このとき、裏面2bに設けられたもう一方の研削ベルト交換装置1に新品の研削ベルト12を巻き回しておけば、研削ベルト交換装置1の上端に設けられた回転装置(図示省略)で研削ベルト交換装置1を180°回転させて、直ちに新たな研削ベルト12を装着させることができる。
本実施形態の研削ベルト交換装置1及び研削ベルト交換方法によれば、研削ベルトの交換作業を容易に行うことができ、研削装置の停止時間を比較的短くすることができる。また、本実施形態の研削ベルト交換装置1は、1つの回動用アクチュエータ38で複数の回動部材31,32を回動させることができる。これにより、各回動部材31,32毎に回動用アクチュエータを取り付けた場合と比較して、軽量化及び低廉化を図ることができる。
1…研削ベルト交換装置、1’…研削ベルト交換装置、2…フレーム、2a…表面、
2b…裏面、21,22…接続板、31…回動部材(大径)、31a…有底筒状体(大径)、32…回動部材(小径)、32a…有底筒状体(小径)、33…回動軸、35,36…従動体(スプロケット)、37…駆動ベルト(ローラーチェーン)、38…回動用アクチュエータ、4…揺動ピン、4a…揺動ピン用アクチュエータ、4b…翼片、5…補助ピン、51…アーム、51a…円弧状切欠部、52…付勢手段、53…係止棒、10…研削装置、11…プーリ、11’…テンション調整用プーリ、12…研削ベルト。

Claims (3)

  1. 複数のプーリに巻き回された研削ベルトを備える研削装置の研削ベルトを交換する研削ベルト交換装置であって、
    前記プーリの周面に沿って回動自在な回動部材を備え、
    前記プーリの前記研削ベルトが接触する位置を接触位置とし、前記プーリの前記研削ベルトが非接触の位置を非接触位置として、
    前記回動部材を接触位置に位置させる接触状態と、
    前記回動部材を非接触位置に位置させる非接触状態とに切換自在であることを特徴とする研削ベルト交換装置。
  2. 研削装置の研削ベルトが巻き回される複数のプーリの周面に沿って回動自在な回動部材を設け、
    前記プーリの前記研削ベルトが接触する位置を接触位置とし、前記プーリの前記研削ベルトが非接触の位置を非接触位置として、
    前記回動部材が非接触位置に位置する非接触状態となるように、前記回動部材を前記プーリに対して配置する取外し準備工程と、
    前記回動部材を回動させて、前記回動部材を前記研削ベルトが接触する接触位置に移動させ、前記回動部材が前記研削ベルトを支持する取外し支持工程と、
    前記回動部材を前記プーリから離隔させ、前記プーリから前記研削ベルトを取り外す離隔工程と、
    を有することを特徴とする研削ベルト取外し方法。
  3. 研削装置の研削ベルトが巻き回される複数のプーリの各周面に沿って回動自在な回動部材を設け、
    前記プーリの前記研削ベルトが接触する位置を接触位置とし、前記プーリの前記研削ベルトが非接触の位置を非接触位置として、
    前記回動部材に前記研削ベルトが巻き回された状態で、前記回動部材が前記プーリの接触位置に位置する接触状態となるように、前記回動部材を前記プーリに対して配置する取付け準備工程と、
    前記回動部材を回動させて、前記回動部材を前記研削ベルトと非接触となる非接触位置に移動させ、前記プーリが前記研削ベルトを支持する取付け支持工程と、
    前記回動部材を前記プーリから離隔させる離隔工程と、
    を有することを特徴とする研削ベルト装着方法。
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