JPH06345060A - チューブ切断装置 - Google Patents

チューブ切断装置

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JPH06345060A
JPH06345060A JP13787493A JP13787493A JPH06345060A JP H06345060 A JPH06345060 A JP H06345060A JP 13787493 A JP13787493 A JP 13787493A JP 13787493 A JP13787493 A JP 13787493A JP H06345060 A JPH06345060 A JP H06345060A
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flat tube
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tube
cut
rotary
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、ロータリーカッターが公転する
にもかかわらず、偏平チューブの切断時には該ロータリ
ーカッターを直線状に移動させるようにして、装置の小
型化を図れると共に、幅の広い偏平チューブであっても
確実且つ容易に切断することができるようにすることを
目的とする。 【構成】 カッター4が回転中心O回りに公転可能に設
けられ、該カッター4にて長尺状の偏平チューブ3を所
定長さに切断するようにしたチューブ切断装置におい
て、前記偏平チューブ3の切断時に、カッター4を偏平
チューブ3の幅方向で且つ直線状に移動させるためのカ
ッター移動手段と、偏平チューブ3の長手方向に張力を
付与する張力付与手段6とを備えてなることにある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、熱収縮性ラベ
ルや自己伸縮性フィルムによるストレッチラベル等の偏
平に折り畳まれた合成樹脂製等のチューブを所定の長さ
に切断し、該切断されたチューブを容器に装着する際に
使用されるチューブの切断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、ロール状に巻回された偏
平チューブを繰り出し、該偏平チューブを所定長さに切
断するチューブ切断装置としては、図10に示すものがあ
る。同図に示す装置は、ロータリーカッター70を回転中
心回りに公転させると共に、カッター軸71を中心にして
自転可能に設け、該ロータリーカッター70にて長尺状の
偏平チューブ72を所定長さに切断するようにしたもので
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の装置は、ロータリーカッター70は、その軌跡が円を
描くように公転する構成であるため、該ロータリーカッ
ター70は、偏平チューブ72の切断時に、該偏平チューブ
70に対して円弧状に移動することとなる。このため、偏
平チューブ72を確実に切断すべくロータリーカッター70
を大径にしたり、その公転半径を大きくする必要があ
り、装置の大型化を招来する原因となっており、特に、
偏平チューブ72の幅が広い場合には、上記問題が顕著と
なり、実用化が困難となっていた。
【0004】更に、上記偏平チューブ72は可撓性を有す
るため、ロータリーカッター70による切断が不完全とな
り、切断不良を発生するおそれがあった。
【0005】本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなさ
れたもので、ロータリーカッターが公転するにもかかわ
らず、偏平チューブの切断時には該ロータリーカッター
を直線状に移動させるようにして、装置の小型化を図れ
ると共に、幅の広い偏平チューブであっても確実且つ容
易に切断することができるようにすることを課題とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するためになされたもので、カッター4が回転中心O
回りに公転可能に設けられ、該カッター4にて長尺状の
偏平チューブ3を所定長さに切断するようにしたチュー
ブ切断装置において、前記偏平チューブ3の切断時に、
カッター4を偏平チューブ3の幅方向で且つ直線状に移
動させるためのカッター移動手段と、偏平チューブ3の
長手方向に張力を付与する張力付与手段6とを備えてな
ることにある。
【0007】
【作用】本発明のチューブ切断装置において、カッター
4は回転中心O回りに公転するのであるが、該カッター
4は公転しながら偏平チューブ3を切断する際に、該偏
平チューブ3の幅方向に沿って直線状に移動する。ま
た、この偏平チューブ3の切断時には、張力付与装置6
は、偏平チューブ3に張力を付与するため、カッター4
は偏平チューブ3を全幅にわたって確実に且つ容易に切
断することができ、切断不良が発生することはない。
【0008】しかも、偏平チューブ3の切断時には、カ
ッター4を直線状に移動させるので、該カッター4を大
きくしたり、その公転半径を大きくする必要もない。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面に従って
説明する。図1〜図9は本発明の一実施例を示し、図1
〜図3において、1は例えば、ロール状に巻き取られ且
つ一対の繰り出しロール2により、下方に繰り出される
長尺状の偏平チューブ3を所定の長さに切断するための
チューブ切断装置で、円板状のロータリーカッター4
と、該ロータリーカッター4を回転させる回転機構5
と、ロータリーカッター4にて偏平チューブ3を切断す
る際に、該偏平チューブ3に張力を付与する張力付与装
置6とを備えている。
【0010】前記回転機構5は、図3に示す如く電動機
(図示省略)に接続されベルト7が巻き掛けられたプー
リー8を介して回転駆動される回転駆動軸9を備え、該
回転駆動軸9の下部には、保持アーム11の一方を介して
スライド本体12が固定されている。尚、該保持アーム11
の他方には、回転バランサー10が取付けられている。ス
ライド本体12には、スライドガイド13を介してハウジン
グ15が摺動自在に取付けられ、該ハウジング15の先端部
に、前記ロータリーカッター4を支持するカッター軸16
が軸受17を介して回転自在に支持されている。
【0011】20は前記回転駆動軸9を保持するケーシン
グ19に固定されたカム体20で、該カム体20は平板状を呈
し、その下面には、前記ハウジング15に取付けられたカ
ムフォロアー22が嵌合されるカム溝23が形成されてい
る。該カム溝23は図5に示す如くカム体20の周方向に沿
って設けられ、回転駆動軸9の回転中心Oを中心とする
円弧状の円弧部24と、前記偏平チューブ3を切断するロ
ータリーカッター4が直線状に移動するように、湾曲状
に形成された湾曲部25とを有している。
【0012】即ち、ロータリーカッター4のカッター軸
16の軸心とカムフォロアー22との距離は一定であるた
め、ロータリーカッター4を直線状に移動させるには、
該湾曲部25はその中央部分が回転中心O側に接近させた
形状が必要となる。このロータリーカッター4の移動す
る直線部の距離Lは、偏平チューブ3の幅L1と略同等
かあるいはそれよりも大きく設定されているのが好まし
い。尚、ここでカム体20、カムフォロアー22、ハウジン
グ15及びスライド本体12とからカッター移動手段が構成
されている。
【0013】27は前記ロータリーカッター4の上部に位
置すべくカッター軸16に固定されたガイドローラで、該
ガイドローラ27は、前記カムフォロアー22が円弧部24を
移動する際に、カム体20の上面に設けられたガイド体28
を転動するようになっている。従って、該ガイドローラ
27がガイド体28を転動することにより、ロータリーカッ
ター4が自転し、偏平チューブ3を水平方向に切断する
ことが可能となる。
【0014】前記張力付与装置6は、偏平チューブ3の
幅よりも長い押圧ラバー31が固定された一対の揺動アー
ム32の下端部が、横軸34を支点にして枢支され、該横軸
34に突設されたアーム35は、連結ロッド38を介してカム
機構により揺動するカムレバー37に連結されている。
【0015】従って、ロータリーカッター4が偏平チュ
ーブ3を切断する直前に、カムレバー37が揺動して図3
に示すように揺動アーム32を矢印a方向に揺動させるた
め、押圧ラバー31が偏平チューブ3を受け部材30に押圧
させることが可能となる。尚、30a は図3及び図6に示
す如く、該受け部材30に前面で且つ長手方向に形成され
たカッター逃がし開口溝で該カッター逃がし開口溝30a
内に、偏平チューブ3を切断したロータリーカッター4
の先端が入り、偏平チューブ3を確実に切断できるよう
になっている。39は押圧ラバー31が受け部材30から離間
するように、カムレバー37を付勢する戻しスプリングで
ある。
【0016】41は前記チューブ切断装置1により切断さ
れた偏平チューブ3を、該チューブ切断装置1の下方に
設けられた吸着用ベルト装置42に移送するための供給装
置で、該供給装置41は、図2及び図8に示す如く回転駆
動される回転軸43の端部に固定された回転体45の両端
に、前記偏平チューブ3を吸着するための吸着パット46
を有する吸着体47が、出退自在に挿通されている。
【0017】49は吸着体47を後退させるために該吸着体
47に外嵌された戻しスプリングで、各吸着体47は、ブラ
ケット51に固定されたカム機構50により、該戻しスプリ
ング49に抗して進出し吸着パット46が切断された偏平チ
ューブ3を吸着する。また、回転体45の回転により、下
方に回転した吸着体47は前記同様にカム機構50により、
進出して偏平チューブ3を前記吸着用ベルト装置42に受
け渡し、該吸着パット46は偏平チューブ3を吸着用ベル
ト装置42に受け渡した後に、吸引が停止される。
【0018】該吸着用ベルト装置42は、複数のプーリー
52にガイドされ、且つ、下方に傾斜し且つ吸引孔(図示
省略)を複数有する一対の吸着用ベルト53,53a を備
え、一方の吸着用ベルト53は他方の吸着用ベルト53a よ
りも長く設けられ、該一方の吸着用ベルト53の一端に偏
平チューブ3が受け渡される。一対の吸着用ベルト53,
53a の内側同士は、上流側の部分が平行で且つ互いに接
近しているが、下流側の部分は、次第に離間しており、
両吸着用ベルト53,53a の内側には、吸引用チャンバー
55が配置され、該吸引用チャンバー55により前記吸引孔
を介して偏平チューブ3を吸引することにより、吸着用
ベルト53,53a 間を移送される偏平チューブ3を開口さ
せることができる。
【0019】57は前記開口された偏平チューブ3を受け
取り、更に拡開させるための拡開治具で、該拡開治具57
は、回転テーブル58に取付けられ、回転テーブル58の回
転に伴って偏平チューブ3を拡開させ、拡開された偏平
チューブ3は下方から上昇された容器60に外嵌装着され
るようになっている。
【0020】次に、上記装置を使用して容器60に偏平チ
ューブ3を装着する場合について説明する。先ず、長尺
の偏平チューブ3が、繰り出しロール2にて繰り出され
ると共に、回転駆動軸9が回転し、ロータリーカッター
4を図5に示す矢印b方向に公転させる。このとき、回
転駆動軸9と共に回転するハウジング15のカムフォロア
ー22はカム体20のカム溝23に沿って移動し、該カムフォ
ロアー22がカム溝23の湾曲部25を移動する際には、スラ
イド本体12に対してスライドガイド13を介してハウジン
グ15がカム体20の径方向に移動するため、ロータリーカ
ッター4を偏平チューブ3に沿うように直線状に移動さ
せることができる。
【0021】また、カムフォロアー22がカム溝23の湾曲
部25に位置する際には、ガイドローラ27がガイド体28上
を転動するため、ロータリーカッター4は図5に示す矢
印c方向に自転し、該ロータリーカッター4は偏平チュ
ーブ3を切断しながら直線状に移動する。
【0022】また、カムフォロアー22が湾曲部25に位置
する直前に、回転駆動軸9の回転に連動してカムレバー
37が揺動し、押圧ラバー31が偏平チューブ3を受け部材
31に押圧させる。この押圧ラバー31は偏平チューブ3を
下方(長手方向)に緊張させるので、ロータリーカッタ
ー4は緊張状態にある偏平チューブ3を容易且つ確実に
切断することが可能となる。
【0023】更に、上方に回転された吸着体47は、上方
のカム機構50により突出され、その吸着パット46が切断
された偏平チューブ3を吸着し、戻しスプリング49によ
り後退する。偏平チューブ3は該吸着パット46に吸着さ
れた状態で下方に回転移動すると、下方のカム機構50に
より、吸着体47は再び突出され、吸着パット46は偏平チ
ューブ3を一方の吸着用ベルト53に押圧する。
【0024】このとき、図9に示す如く該吸着用ベルト
53は偏平チューブ3を吸着して直線状に移送しようとす
るが、偏平チューブ3を吸着している吸着パット46は、
円運動をするため、偏平チューブ3の吸着用ベルト53に
吸着された一片3aと、吸着パット46に吸着された他片3b
との間に相対的なずれが生じる。このため、強制的に偏
平チューブ3はずらされ、仮に両片3a,3bが付着してい
るような場合であっても、その開口を容易且つ確実に行
うことが可能となる。
【0025】更に、偏平チューブ3は、両吸着用ベルト
53,53a に移送される間に開口され、その後に、その下
方に位置する拡開治具57に落下される。該拡開治具57
は、回転テーブル58により回転されると共に、偏平チュ
ーブ3を開口させ、該拡開された偏平チューブ3は、上
昇される容器60に外嵌されるのである。
【0026】尚、本発明のチューブ切断装置は上記の実
施例に限定されるものではなく、上記ロータリーカッタ
ー4を自転させる手段としては、ガイドローラ27をガイ
ド体28上を転動させる構成以外に、電動モータにより直
接回転させる構成であっても良い。また、カッターは、
回転するロータリーカッター4に限定されず、ハウジン
グ15に固定されたものであっても、あるいは、偏平チュ
ーブ3を挟持して切断する構成のものであっても良く、
その他の部材も任意に設計変更自在である。更に、前記
吸着体47は円全体を移動するように構成したが、該吸着
体47は少なくとも、吸着用ベルト装置42へ偏平チューブ
3を受け渡す部分のみ円弧状に移動させることも可能で
あり、偏平チューブ3の受渡し時に、該吸着体47と吸着
用ベルト装置42との移送方向が異なっておれば良い。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明のチューブ切断装置
は、前記偏平チューブの切断時に、ロータリーカッター
をその幅方向で且つ直線状に移動させるので、従来と異
なり該ロータリーカッターの直径を大きくしたり、その
公転半径を大きくする必要がなく、偏平チューブの幅が
大きい場合であっても、装置の小型化を図ることが可能
となる。
【0028】しかも、偏平チューブの長手方向に張力を
付与する張力付与手段を備えているので、ロータリーカ
ッターで偏平チューブを容易且つ確実に切断することが
でき、切断不良の問題も解消できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す概略斜視図。
【図2】同一部断面を含む正面図。
【図3】同要部を示す断面側面図。
【図4】同要部を示す側面図。
【図5】同ロータリーカッター部分の一部断面を含む平
面図。
【図6】同ロータリーカッターで偏平チューブを切断す
る場合の断面図。
【図7】同切断された偏平チューブの受渡し状態を示す
概略図。
【図8】同切断された偏平チューブの受渡し状態を示す
断面平面図。
【図9】偏平チューブの斜視図。
【図10】従来例を示す断面平面図。
【符号の説明】
3…偏平チューブ、4…ロータリーカッター、6…張力
付与装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カッター(4)が回転中心(O)回りに
    公転可能に設けられ、該カッター(4)にて長尺状の偏
    平チューブ(3)を所定長さに切断するようにしたチュ
    ーブ切断装置において、前記偏平チューブ(3)の切断
    時に、カッター(4)を偏平チューブ(3)の幅方向で
    且つ直線状に移動させるためのカッター移動手段と、偏
    平チューブ(3)の長手方向に張力を付与する張力付与
    装置(6)とを備えてなることを特徴とするチューブ切
    断装置。
  2. 【請求項2】 前記カッター移動手段はカム機構からな
    る請求項1に記載のチューブ切断装置。
JP13787493A 1993-06-08 1993-06-08 チューブ切断装置 Expired - Lifetime JP2756524B2 (ja)

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JP6109742B2 (ja) * 2011-10-12 2017-04-05 株式会社フジシールインターナショナル ラベル生成装置及びそのラベル生成装置を備えたラベル装着装置
WO2013129082A1 (ja) * 2012-03-01 2013-09-06 株式会社フジシールインターナショナル フィルム切断ユニット

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