JP2000102135A - ラックカバーの固定構造及び固定用金具 - Google Patents
ラックカバーの固定構造及び固定用金具Info
- Publication number
- JP2000102135A JP2000102135A JP10290043A JP29004398A JP2000102135A JP 2000102135 A JP2000102135 A JP 2000102135A JP 10290043 A JP10290043 A JP 10290043A JP 29004398 A JP29004398 A JP 29004398A JP 2000102135 A JP2000102135 A JP 2000102135A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rack cover
- rack
- bolt
- bolt insertion
- fixing bracket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
- Details Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
ー上面にほとんど突出せず、ラックカバーの上を歩いて
も引っ掛かったりしないようにする。 【解決手段】 接合金具4の下端部4aに係止するため
の係止部31と、係止部31から斜め上方向に張出した
張出し部32と、ボルト挿通穴を有する折返し片33と
を備えたラックカバー固定用金具30と、ラックカバー
7の取付穴7a及びラックカバー固定用金具30のボル
ト挿通穴に挿通されるボルト40とを用いて、ラックカ
バー固定用金具30の一端の係止部31を、親桁1に被
せられた隣合う2つのラックを接合した接合金具4の下
端部4aに係止させると共に、ラックカバー7の取付穴
7aに上側から挿通した前記ボルト40の先端を、ラッ
クカバー固定用金具30の上端の折返し片33のボルト
挿通穴で締付け固定して、親桁1の上端に被せられたラ
ックカバー7を固定する。
Description
隣合う2つのラックの接合部において、ラックカバーを
固定するラックカバーの固定構造及びラックカバー固定
用金具に関する。
長尺物を、建造物などの内部あるいは屋上、屋外などに
配線・配管するために、図7に示すように2本の互いに
平行な親桁1、1間を複数の子桁2で連結して成るラッ
ク3を設置し、ラック3の複数の子桁2の上にケーブ
ル、配管、冷媒管などの長尺物(図示せず)を配線・配
管することが従来より行なわれている。そして、図7に
示すように隣合う2つのラック3、3は、隣合う2つの
親桁1、1に接合金具4を当ててボルト5とナット6に
よって固定することによって接合している。そして、特
にラック3が屋上や屋外に設置されている場合、風雨の
影響を受けないように、ラックカバー7をラック3の親
桁1、1の上に取付けている。
合部にラックカバー7を固定するには、従来では、図8
に示す帯板状の固定金具10を用いていた。
金具4の外側から接合金具4の下端部4aに下側から係
止させる係止部11と、ラック3、3の接合部のボルト
の先端部を避けるために「へ」字状に屈曲された屈曲板
部12と、屈曲板部12の上端から親桁1方向へ直角に
折曲げられた突出片13を備えている。
いため、図10のようにラックカバー7の取付け穴7a
に上方からボルト20を挿通し、ボルト20の先端を固
定金具10の突出片13にネジ穴13aを設けてネジ込
むようにするには、このネジ穴13aを突出片13の屈
曲板部12との折曲げの境界部12aの近くに位置させ
なければならないが、突出片13の折曲げの境界部12
aの近くにネジ穴13aを設けることは困難であり、ボ
ルト20の先端が屈曲板部12の上部にぶつかるためね
じ込むことは不可能である。
10の屈曲板部11の上端近傍から突出片13にかけて
穴14を設けて、図9に示すように、屈曲板部12の上
端部分の穴14aにはボルト20の頭部20aの一部が
はまり込むようにして、突出片13の部分の穴14bに
下側からボルト20を挿通し、ボルト20の先端をラッ
クカバー7の取付け穴7aに挿通して上方へ突出させ、
ラックカバー7の上側からナット21を装着して強く締
付けることによって、ラックカバー7を親桁1に固定し
ていた。そして、突出したボルト20の先端にサビ防止
のキャップ22を被せていた。
びラックカバー7の施工後、点検などのためラックカバ
ー7の上を、しばしば人が歩行する場合がある。しかる
に、図9に示した従来の方法では、ラックカバー7の上
面から上方にボルト20の先端が大きく突出するため、
ラックカバー7の上を歩くと突出したボルト20の先端
で足を引っ掛けて転倒するおそれがあり、大変危険であ
った。
がラックカバー上面にほとんど突出せず、ラックカバー
の上を歩いても引っ掛かったりしないようにした、隣合
う2つのラックの接合部におけるラックカバーの固定構
造及びラックカバー固定用金具を提供することを目的と
している。
に、本発明の請求項1のラックカバーの固定構造では、
互いに平行な一対の親桁1、1間を複数の子桁2で連結
した、隣合う2つのラック3、3を、接合金具4によっ
て接合した接合部において、該一対の親桁の上端側に被
せたラックカバー7を、該ラックカバーの取付穴7aに
おいて該親桁に固定するラックカバーの固定構造におい
て、前記接合金具4の下端部4aに係止するための係止
部31と、前記係止部31から斜め上方向に張出した張
出し部32と、前記張出し部32の上端から前記係止部
31側へ水平方向に折返され、ボルト40を挿通するた
めのボルト挿通穴を有する折返し片33とを備えたラッ
クカバー固定用金具30と、前記ラックカバー7の取付
穴7a及び前記ラックカバー固定用金具30のボルト挿
通穴に挿通されるボルト40とを用いて、前記ラックカ
バー固定用金具30の一端の前記係止部31を、親桁1
に被せられた隣合う2つのラックを接合した接合金具4
の下端部4aに係止させると共に、ラックカバー7の取
付穴7aに上側から挿通した前記ボルト40の先端を、
前記ラックカバー固定用金具30の上端の前記折返し片
33のボルト挿通穴で締付け固定して、親桁1の上端に
被せられたラックカバー7を固定するようにしたため、
ラックカバー7の上面にはボルト40の頭部が突出する
のみでボルトの先端が突出しないので、人がラックカバ
ー7の上を歩いても足が引っ掛かることがなくなる。
は、前記接合金具4の下端部4aに係止するための係止
部31と、前記係止部31から斜め上方向に張出した張
出し部32と、前記張出し部32の上端から前記係止部
31側へ水平方向に折返され、ボルト40を挿通するた
めのボルト挿通穴を有する折返し片33とを備えている
ため、前記ラックカバー固定用金具30の一端の前記係
止部31を、親桁1に被せられた隣合う2つのラック
3、3を接合した接合金具4の下端部4aに係止させる
と共に、ラックカバー7の取付穴7aに上側から挿通し
た前記ボルト40の先端を、前記ラックカバー固定用金
具30の上端の前記折返し片33のボルト挿通穴で締付
け固定して、親桁1の上端に被せられたラックカバー7
を固定することができ、ラックカバー7aの上方にボル
ト先端が突出することなく、人がラックカバー7の上を
歩いても足が引っ掛かることがなくなる。
面が設けられているため、ボルト40をねじ込んで固定
することができる。
ボルト挿通穴にねじ穴が合致するナットを固定している
ので、ボルトをこのナットにねじ込んで固定できる。
いに接近するように付勢されて連結部で連結され、一方
の挟持板部にボルト挿通穴が設けられ、他方の挟持板に
タップねじ穴が設けられたクリップナットを、前記折返
し片に装着するようにしたため、ボルト40をねじ込ん
で固定できる。
明する。図1は本発明の第1の実施例によるラックカバ
ー固定用金具30を示している。
状であって、先端から上方へ直角に屈曲された爪片31
aを有する係止部31が設けられている。
線板状の張出し部32が設けられている。そして、この
張出し部32の上端からは、水平方向に折返された折返
し片33が設けられている。折返し片33には、ねじ穴
(あるいはタップねじ穴)34が設けられている。
の高さは、図2に示すようにラック3の親桁1の高さよ
り小さく設定され、係止部31の水平方向の長さは、親
桁1の下端部1aの水平長さより僅かに大に設定されて
いる。
クカバー7を取付けるには、図2、3に示すように、ラ
ックカバー固定用金具30の下端の係止部22を、親桁
1の隣合う2つのラック3、3の親桁1、1に外側から
被せられて固定された接合金具4の下端部4aの下側か
ら係止し、ラックカバー7の取付け穴7aに上側から、
ワッシャー41をはめたボルト40を挿通し、ボルト4
0の先端をラックカバー固定用金具30の上端の折返し
片33のねじ穴(あるいはタップねじ穴)34にねじ込
んで、ボルト40の頭部40aでワッシャ41がラック
カバー7の上面に強く押圧されるまで、ボルト40の頭
部40aをスパナで締付ける。このようにして、図3に
示すようにラックカバー7の両側においてラック3、3
の接合部にラックカバー7を固定する。
帯板から成るので、ボルト40を強く締付けても係止部
31が変形することがないので、ラックカバー固定用金
具30がガタツキを生じたり、外れたりすることがなく
なる。
には、その高さに応じてボルト40を適当な長さに切断
して使用すればよいから、ラックカバー固定用金具30
は一種類の寸法のみでよく、親桁1のサイズに合わせて
複数種のサイズを作成しなくて済む。
定用金具30の張出し部32に、ねじ穴34にねじ込ん
だボルト40の先端部が収容されるように長穴35を設
ければ、ボルト40の先端はこの長穴35内に進入でき
るから、ボルト40を切断して長さを調整する必要がな
くなる。
し片33には、ねじ穴34の代わりに、スパイラル状に
傾斜した傾斜縁部(図示せず)を設けて、タッピングネ
ジ(図示せず)をこのスパイラル状の傾斜縁部にねじ込
むようにしてもよい。
定用金具30の折返し片33にねじ穴34の代わりに穴
34aのみを設けて、この穴34aに合致するように折
返し片33の下面あるいは上面にナット42を溶接など
によって固定してもよい。
し片33には穴34aのみを設け、図5に示すようにク
リップナット50を装着してもよい。
51、52が互いに接近するように付勢されて連結部5
3で連結され、挟持板部51、52のいずれか一方にボ
ルト挿通穴54が設けられ、他方にタップねじ穴55が
上下に合致する位置に設けられている。
ねじ穴61aを有する平板61と、その両側のコ字状に
折曲げられた折曲げ片62、63を備えた取付け金具6
0を用いて、ラックカバー固定用金具30の折返し片3
3の下側にいれて、折返し片33の穴34aに挿通した
ボルト40の先端をこの取付け金具60のタップねじ穴
61aにねじ込むようにしてもよい。
発明の請求項1のラックカバーの固定構造では、互いに
平行な一対の親桁1、1間を複数の子桁2で連結した、
隣合う2つのラック3、3を、接合金具4によって接合
した接合部において、該一対の親桁の上端側に被せたラ
ックカバー7を、該ラックカバーの取付穴7aにおいて
該親桁に固定するラックカバーの固定構造において、前
記接合金具4の下端部4aに係止するための係止部31
と、前記係止部31から斜め上方向に張出した張出し部
32と、前記張出し部32の上端から前記係止部31側
へ水平方向に折返され、ボルト40を挿通するためのボ
ルト挿通穴を有する折返し片33とを備えたラックカバ
ー固定用金具30と、前記ラックカバー7の取付穴7a
及び前記ラックカバー固定用金具30のボルト挿通穴に
挿通されるボルト40とを用いて、前記ラックカバー固
定用金具30の一端の前記係止部31を、親桁1に被せ
られた隣合う2つのラックを接合した接合金具4の下端
部4aに係止させると共に、ラックカバー7の取付穴7
aに上側から挿通した前記ボルト40の先端を、前記ラ
ックカバー固定用金具30の上端の前記折返し片33の
ボルト挿通穴で締付け固定して、親桁1の上端に被せら
れたラックカバー7を固定するようにしたため、ラック
カバー7の上面にはボルト40の頭部が突出するのみで
ボルトの先端が突出しないので、人がラックカバー7の
上を歩いても足が引っ掛かることがなくなる。
は、前記接合金具4の下端部4aに係止するための係止
部31と、前記係止部31から斜め上方向に張出した張
出し部32と、前記張出し部32の上端から前記係止部
31側へ水平方向に折返され、ボルト40を挿通するた
めのボルト挿通穴を有する折返し片33とを備えている
ため、前記ラックカバー固定用金具30の一端の前記係
止部31を、親桁1に被せられた隣合う2つのラック
3、3を接合した接合金具4の下端部4aに係止させる
と共に、ラックカバー7の取付穴7aに上側から挿通し
た前記ボルト40の先端を、前記ラックカバー固定用金
具30の上端の前記折返し片33のボルト挿通穴で締付
け固定して、親桁1の上端に被せられたラックカバー7
を固定することができ、ラックカバー7aの上方にボル
ト先端が突出することなく、人がラックカバー7の上を
歩いても足が引っ掛かることがなくなる。
面が設けられているため、ボルト40をねじ込んで固定
することができる。
ボルト挿通穴にねじ穴が合致するナットを固定している
ので、ボルトをこのナットにねじ込んで固定できる。
いに接近するように付勢されて連結部で連結され、一方
の挟持板部にボルト挿通穴が設けられ、他方の挟持板に
タップねじ穴が設けられたクリップナットを、前記折返
し片に装着するようにしたため、ボルト40をねじ込ん
で固定できる。
す断面図
れない理由を示す説明図
4)
Claims (5)
- 【請求項1】互いに平行な一対の親桁(1)、(1)間
を複数の子桁(2)で連結した、隣合う2つのラック
(3)、(3)を、接合金具(4)によって接合した接
合部において、該一対の親桁の上端側に被せたラックカ
バー(7)を、該ラックカバーの取付穴(7a)におい
て該親桁に固定するラックカバーの固定構造において、 前記接合金具(4)の下端部(4a)に係止するための
係止部(31)と、前記係止部(31)から斜め上方向
に張出した張出し部(32)と、前記張出し部(32)
の上端から前記係止部(31)側へ水平方向に折返さ
れ、ボルト(40)を挿通するためのボルト挿通穴を有
する折返し片(33)とを備えたラックカバー固定用金
具(30)と、前記ラックカバー(7)の取付穴(7
a)及び前記ラックカバー固定用金具(30)のボルト
挿通穴に挿通されるボルト(40)とを用いて、 前記ラックカバー固定用金具(30)の一端の前記係止
部(31)を、親桁(1)に被せられた隣合う2つのラ
ックを接合した接合金具(4)の下端部(4a)に係止
させると共に、ラックカバー(7)の取付穴(7a)に
上側から挿通した前記ボルト(40)の先端を、前記ラ
ックカバー固定用金具(30)の上端の前記折返し片
(33)のボルト挿通穴で締付け固定して、親桁(1)
の上端に被せられたラックカバー(7)を固定するよう
にしたことを特徴とするラックカバーの固定構造。 - 【請求項2】前記接合金具(4)の下端部(4a)に係
止するための係止部(31)と、前記係止部(31)か
ら斜め上方向に張出した張出し部(32)と、前記張出
し部(32)の上端から前記係止部(31)側へ水平方
向に折返され、ボルト(40)を挿通するためのボルト
挿通穴を有する折返し片(33)とを備えたラックカバ
ー固定用金具。 - 【請求項3】前記ボルト挿通穴にねじ面が設けられた請
求項2記載のラックカバー固定用金具。 - 【請求項4】前記折返し片(33)のボルト挿通穴にね
じ穴が合致するナットを固定した請求項2記載のラック
カバー固定用金具。 - 【請求項5】2枚の挟持板部が互いに接近するように付
勢されて連結部で連結され、一方の挟持板部にボルト挿
通穴が設けられ、他方の挟持板にタップねじ穴が設けら
れたクリップナットを、前記折返し片(33)に装着す
るようにしたラックカバー固定用金具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10290043A JP3030629B2 (ja) | 1998-09-28 | 1998-09-28 | ラックカバーの固定構造及び固定用金具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10290043A JP3030629B2 (ja) | 1998-09-28 | 1998-09-28 | ラックカバーの固定構造及び固定用金具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000102135A true JP2000102135A (ja) | 2000-04-07 |
JP3030629B2 JP3030629B2 (ja) | 2000-04-10 |
Family
ID=17751053
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10290043A Expired - Lifetime JP3030629B2 (ja) | 1998-09-28 | 1998-09-28 | ラックカバーの固定構造及び固定用金具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3030629B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008182844A (ja) * | 2007-01-25 | 2008-08-07 | Asada Tekko:Kk | ダクトの蓋止め金具 |
JP2009142114A (ja) * | 2007-12-07 | 2009-06-25 | Burest Kogyo Kenkyusho Co Ltd | ケーブルラックジョイント方法及び継ぎ金具 |
KR101818073B1 (ko) * | 2015-09-15 | 2018-01-15 | 아인텍(주) | 커버 고정 장치가 구비된 케이블 트레이 |
-
1998
- 1998-09-28 JP JP10290043A patent/JP3030629B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008182844A (ja) * | 2007-01-25 | 2008-08-07 | Asada Tekko:Kk | ダクトの蓋止め金具 |
JP4648337B2 (ja) * | 2007-01-25 | 2011-03-09 | 株式会社浅田鉄工 | ダクトの蓋止め金具 |
JP2009142114A (ja) * | 2007-12-07 | 2009-06-25 | Burest Kogyo Kenkyusho Co Ltd | ケーブルラックジョイント方法及び継ぎ金具 |
JP4579284B2 (ja) * | 2007-12-07 | 2010-11-10 | 株式会社ブレスト工業研究所 | 継ぎ金具 |
KR101818073B1 (ko) * | 2015-09-15 | 2018-01-15 | 아인텍(주) | 커버 고정 장치가 구비된 케이블 트레이 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3030629B2 (ja) | 2000-04-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4664469A (en) | Grounding strap | |
US4591229A (en) | Grounding strap | |
JP2000102135A (ja) | ラックカバーの固定構造及び固定用金具 | |
JP2009084982A (ja) | 屋根上取り付け金具 | |
JP3030628B2 (ja) | ラックカバーの固定構造及び固定用金具 | |
JP2002112425A (ja) | ケーブルラックジョイント方法及びケーブルラック並びに継ぎ金具 | |
JP2001279875A (ja) | 屋根改修工法および屋根改修構造ならびにこれらに用いる屋根改修用クランプ金具 | |
JPH0411064Y2 (ja) | ||
JP2003230211A (ja) | ラックカバーの固定構造 | |
JP5606958B2 (ja) | 屋根上取付具およびその屋根上取付具を用いた屋根上取付物品の取付構造 | |
JPH0347054Y2 (ja) | ||
JPH0416573Y2 (ja) | ||
JP2905428B2 (ja) | 折板屋根構造、およびこれに用いる改修用折板支持金具 | |
JPH0681431A (ja) | 建築物の樋排水ドレン | |
JP3023606B1 (ja) | 取付け具及び吊りボルト支持装置 | |
JPS6134825Y2 (ja) | ||
JPH0145135Y2 (ja) | ||
JPH08145026A (ja) | フックボルト | |
JPH0728280Y2 (ja) | キャップ部材を有する屋根構造 | |
JPH0425472Y2 (ja) | ||
JPH08242112A (ja) | 支線取付具 | |
JP2000145062A (ja) | 軒樋の取付構造 | |
JP2557448Y2 (ja) | 立樋控え金具 | |
JPH0317553Y2 (ja) | ||
JPH0717689Y2 (ja) | 折版屋根の支持構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080210 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090210 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090210 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100210 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100210 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110210 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120210 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120210 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130210 Year of fee payment: 13 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140210 Year of fee payment: 14 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |