JPH0681431A - 建築物の樋排水ドレン - Google Patents
建築物の樋排水ドレンInfo
- Publication number
- JPH0681431A JPH0681431A JP26558791A JP26558791A JPH0681431A JP H0681431 A JPH0681431 A JP H0681431A JP 26558791 A JP26558791 A JP 26558791A JP 26558791 A JP26558791 A JP 26558791A JP H0681431 A JPH0681431 A JP H0681431A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flange
- drain
- gutter
- tangential
- flange portion
- Prior art date
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- Granted
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- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
- Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 容易,確実にしてより速くドレン取付作業が
できる様にする。 【構成】 筒状体のラジアルフランジ部2に軸方向ネジ
棒3が,又該接線方向フランジ部2´には斜め方向ネジ
棒4が設けられ,さらに斜め方向ネジ棒の一部にドレン
本体1aと,押えフランジ体と,フランジ体の曲がり部
と接線方向フランジ部とを押さえる接線方向フランジ部
締付具とを具えた。
できる様にする。 【構成】 筒状体のラジアルフランジ部2に軸方向ネジ
棒3が,又該接線方向フランジ部2´には斜め方向ネジ
棒4が設けられ,さらに斜め方向ネジ棒の一部にドレン
本体1aと,押えフランジ体と,フランジ体の曲がり部
と接線方向フランジ部とを押さえる接線方向フランジ部
締付具とを具えた。
Description
【発明の詳細な説明】 イ、発明の目的 産業上の利用分野 本発明は建築物の樋落口の排水ドレンに関するものであ
る. 従来の技術 従来は第3図に示す様に屋根30の軒先に設けられた樋
31に横引ドレン32を取付ける場合該樋31が薄い金
属板で構成されている場合には、まず第1図に示されて
いるオネジが設けられてなる約40mmの長さを有する
ネジ首33を落口板34の所要個所に前もって工場にて
溶接にて固着し、この落口板を現場にて平板状態の樋面
材35、36に溶接、ハゼ又はリベット等にて接続3
7、37’し、さらに該落口板34を該ネジ首33の下
面が樋底面と接する様に折り曲げたうえで、所定の位置
に落とし込み、その後第2図に示す様にメネジ部を有す
るソケツト38が固着されたエル形の横引管39をねじ
込んで仕上げる様にしていた.なを、40は、く体、4
1は飾りマス、42は堅樋を示す.以上説明したよう
に、従来のものだと前もってネジ首33を落口面材34
に溶接しておく必要性と共に、この落口面材34を現場
で樋面材と接続した上で該ネジ首33の下面が樋底にな
るように折り上げなければならないという困難な作業を
せざるを得なかった.さらに、落口面材34の折り曲げ
時と樋落し込み時とにネジ首33の取付部に無利な力が
作用する場合が多く、これがために同取付部に割れが発
生して漏水の原因となる例がしばしばみられた. 発明が解決しようとする課題 本発明は前記した従来の欠点すなわち漏水の原因となり
易い作業の困難さを無くし、確実にしてより速くドレン
取付作業が出来る様にしようとするものである. ロ、発明の構成 課題を解決するための手段 樋底に当たる部分のフランジを横引ドレン本体の接続方
向に曲げることにより樋面材には落口穴を明けただけで
ドレンの接続が可能になるようにしたものである.な
を、本発明は横引ドレンばかりでなく堅引ドレンにも適
用し売る得るものであって、この場合にはドレン本体の
接続方向フランジ部が樋の立上り部に、又ラジアルフラ
ンジ部が樋底にそれぞれ接する様に取付けるものとす
る. 本発明の作用 ドレン本体を前もって所定位置にセツトしておき、樋面
材を所定形状に折り上げたうえでドレン位置に合して落
口の穴を明け、パツキンを樋面材の片面、または、両面
に当てたうえで押さえフランジ体を当て、ドレン本体側
に固着されたネジ棒に締付具を挿入しナツトを締めるこ
とにより、該フランジ体のラジアルフランジ部、接線方
向フランジ部並びに前記両フランジ部の曲り部の3ケ所
に締付力を作用させ得るよう構成されている.又、前記
締付具はラジアルフランジ部用と接線フランジ部及び該
両フランジの曲り部用とに分けてあり、さらに両締付具
共ドレン本体側に固定したネジ棒に挿入してあり、また
その一端はドレン本体に、他端は押さえフランジ体のフ
ランジ面に当たる様になっているため、ナツトを締め込
むとその締付力が有効に押さえフランジ本体に作用する
ようになっている. 本発明の実施例 第4、5図はドレン本体、第6図はパツキン、第7図は
押さえフランジ体、第8図はラジアルフランジ部締付
具、第9、第10図は接線方向フランジ部とフランジ面
曲り部との締付具、第11図は各部材の組立状態図、第
12図はドレン本体と樋との組付状態断面図を示す.筒
状体1の一端にラジアルフランジ部2と筒状体の接線方
向と同方向の接線方向フランジ部2’とを有するフラン
ジ体2aが固着され、また該筒状体1の軸線方向に対し
これと同方向のネジ棒3、斜め方向のネジ棒4とが該筒
状体1に取り付けられている.又、該斜め方向ネジ棒4
のやや根本側に前記接線方向フランジ部2’のフランジ
面と平行な棒状体5が固着されて前記各部材が一体とな
って、ドレン本体1aが構成されている.なを、フラン
ジ体2aをリング状に製作したうえでその一部を折り曲
げて接線方向フランジ部2’を形成した場合にはこれを
筒状体1に取付けた場合、接線方向フランジ部2’の根
本部に間隔6出来ることになるため、塞ぎ板6aを取付
けるものとする.パツキン7は筒状体1の断面形状に合
った形に形成されている.押えフランジ体8aは前記フ
ランジ体2aと同形状に形成されていてラジアルフラン
ジ部8、曲り部9及び接線方向フランジ部8’を有して
いる.ラジアルフランジ部締付具26には前記ネジ棒3
への挿入穴25を有するほぼ台形の胴体24の両側に筒
状体1の内壁に当る面20、20’を有する下り部2
1、21’と押えフランジ体8aのフランジ面に当りか
つ該胴体24とほぼ平行な押え面22、22’を有する
押え部23、23’を具え、さらにリブ24’が設けら
れている.該押えフランジ体8aの接線方向フランジ部
8’と曲り部9との締付具14aは前記斜めネジ部4へ
の挿入穴11を有する胴体10の一側にほぼL形を形成
していてその一端側は該筒状体1の内壁と該棒状体5と
に当り、他端側は該接線方向フランジ8’のフランジ面
に当る様構成されてなるL形棒状体12を、又他端側に
は前記曲り部9の近辺に当るよう構成された棒状体13
をそれぞれ具えている.なを、第9図は左側用、第10
図は右側用を示すが、前記ラジアルフランジ部締付具及
び接線方向フランジ部締付具共それぞれの締付具同志を
一体化してもよい.前記各部材を組付けたものが第1
1、12図に示されている.これら第11、12図に示
されている通り押えフランジ体8aの各面及び曲り部9
は締付具によってドレン本体1aに十分に締付けられる
よう構成れており、又樋面材45側にはドレン本体の位
置に合わして所定の大きさの落口穴を板金ハサミでくり
抜いて形成するのみでよく、きわめて簡単にドレン本体
と樋面材との接触が可能なようになっている. ハ、本発明の効果 前述の通り本発明による効果はドレン本体と樋面材との
接触作業がきわめて簡単になったこと、及び押えフラン
ジ体がドレン本体に十分に締付けられるようになってい
るため漏水の心配が無くなった点に大きな特徴を有して
おり、これらの効果と相まって工期の短縮と信頼性向上
が達成されるのである.
る. 従来の技術 従来は第3図に示す様に屋根30の軒先に設けられた樋
31に横引ドレン32を取付ける場合該樋31が薄い金
属板で構成されている場合には、まず第1図に示されて
いるオネジが設けられてなる約40mmの長さを有する
ネジ首33を落口板34の所要個所に前もって工場にて
溶接にて固着し、この落口板を現場にて平板状態の樋面
材35、36に溶接、ハゼ又はリベット等にて接続3
7、37’し、さらに該落口板34を該ネジ首33の下
面が樋底面と接する様に折り曲げたうえで、所定の位置
に落とし込み、その後第2図に示す様にメネジ部を有す
るソケツト38が固着されたエル形の横引管39をねじ
込んで仕上げる様にしていた.なを、40は、く体、4
1は飾りマス、42は堅樋を示す.以上説明したよう
に、従来のものだと前もってネジ首33を落口面材34
に溶接しておく必要性と共に、この落口面材34を現場
で樋面材と接続した上で該ネジ首33の下面が樋底にな
るように折り上げなければならないという困難な作業を
せざるを得なかった.さらに、落口面材34の折り曲げ
時と樋落し込み時とにネジ首33の取付部に無利な力が
作用する場合が多く、これがために同取付部に割れが発
生して漏水の原因となる例がしばしばみられた. 発明が解決しようとする課題 本発明は前記した従来の欠点すなわち漏水の原因となり
易い作業の困難さを無くし、確実にしてより速くドレン
取付作業が出来る様にしようとするものである. ロ、発明の構成 課題を解決するための手段 樋底に当たる部分のフランジを横引ドレン本体の接続方
向に曲げることにより樋面材には落口穴を明けただけで
ドレンの接続が可能になるようにしたものである.な
を、本発明は横引ドレンばかりでなく堅引ドレンにも適
用し売る得るものであって、この場合にはドレン本体の
接続方向フランジ部が樋の立上り部に、又ラジアルフラ
ンジ部が樋底にそれぞれ接する様に取付けるものとす
る. 本発明の作用 ドレン本体を前もって所定位置にセツトしておき、樋面
材を所定形状に折り上げたうえでドレン位置に合して落
口の穴を明け、パツキンを樋面材の片面、または、両面
に当てたうえで押さえフランジ体を当て、ドレン本体側
に固着されたネジ棒に締付具を挿入しナツトを締めるこ
とにより、該フランジ体のラジアルフランジ部、接線方
向フランジ部並びに前記両フランジ部の曲り部の3ケ所
に締付力を作用させ得るよう構成されている.又、前記
締付具はラジアルフランジ部用と接線フランジ部及び該
両フランジの曲り部用とに分けてあり、さらに両締付具
共ドレン本体側に固定したネジ棒に挿入してあり、また
その一端はドレン本体に、他端は押さえフランジ体のフ
ランジ面に当たる様になっているため、ナツトを締め込
むとその締付力が有効に押さえフランジ本体に作用する
ようになっている. 本発明の実施例 第4、5図はドレン本体、第6図はパツキン、第7図は
押さえフランジ体、第8図はラジアルフランジ部締付
具、第9、第10図は接線方向フランジ部とフランジ面
曲り部との締付具、第11図は各部材の組立状態図、第
12図はドレン本体と樋との組付状態断面図を示す.筒
状体1の一端にラジアルフランジ部2と筒状体の接線方
向と同方向の接線方向フランジ部2’とを有するフラン
ジ体2aが固着され、また該筒状体1の軸線方向に対し
これと同方向のネジ棒3、斜め方向のネジ棒4とが該筒
状体1に取り付けられている.又、該斜め方向ネジ棒4
のやや根本側に前記接線方向フランジ部2’のフランジ
面と平行な棒状体5が固着されて前記各部材が一体とな
って、ドレン本体1aが構成されている.なを、フラン
ジ体2aをリング状に製作したうえでその一部を折り曲
げて接線方向フランジ部2’を形成した場合にはこれを
筒状体1に取付けた場合、接線方向フランジ部2’の根
本部に間隔6出来ることになるため、塞ぎ板6aを取付
けるものとする.パツキン7は筒状体1の断面形状に合
った形に形成されている.押えフランジ体8aは前記フ
ランジ体2aと同形状に形成されていてラジアルフラン
ジ部8、曲り部9及び接線方向フランジ部8’を有して
いる.ラジアルフランジ部締付具26には前記ネジ棒3
への挿入穴25を有するほぼ台形の胴体24の両側に筒
状体1の内壁に当る面20、20’を有する下り部2
1、21’と押えフランジ体8aのフランジ面に当りか
つ該胴体24とほぼ平行な押え面22、22’を有する
押え部23、23’を具え、さらにリブ24’が設けら
れている.該押えフランジ体8aの接線方向フランジ部
8’と曲り部9との締付具14aは前記斜めネジ部4へ
の挿入穴11を有する胴体10の一側にほぼL形を形成
していてその一端側は該筒状体1の内壁と該棒状体5と
に当り、他端側は該接線方向フランジ8’のフランジ面
に当る様構成されてなるL形棒状体12を、又他端側に
は前記曲り部9の近辺に当るよう構成された棒状体13
をそれぞれ具えている.なを、第9図は左側用、第10
図は右側用を示すが、前記ラジアルフランジ部締付具及
び接線方向フランジ部締付具共それぞれの締付具同志を
一体化してもよい.前記各部材を組付けたものが第1
1、12図に示されている.これら第11、12図に示
されている通り押えフランジ体8aの各面及び曲り部9
は締付具によってドレン本体1aに十分に締付けられる
よう構成れており、又樋面材45側にはドレン本体の位
置に合わして所定の大きさの落口穴を板金ハサミでくり
抜いて形成するのみでよく、きわめて簡単にドレン本体
と樋面材との接触が可能なようになっている. ハ、本発明の効果 前述の通り本発明による効果はドレン本体と樋面材との
接触作業がきわめて簡単になったこと、及び押えフラン
ジ体がドレン本体に十分に締付けられるようになってい
るため漏水の心配が無くなった点に大きな特徴を有して
おり、これらの効果と相まって工期の短縮と信頼性向上
が達成されるのである.
第1図は従来工法の横引ドレン部の樋面材構成図第2図
は従来工法横引ドレン部の樋とドレンとの構成図、第3
図は従来工法横引ドレンの取付け状態断面図、第4図以
降は本発明の一実施例を示す図であって、第4図は横引
ドレン本体の見取図、第5図は第4図のAA断面図、第
6図はパツキンの見取図、第7図は押えフランジ体の見
取図、第8図はラジアルフランジ部用締付具の見取図、
第9、10図接線方向フランジ部と曲り部との締付具の
見取図、第11図は各部材の組付状態図、第12図はド
レン本体と樋面材とを接触した状態における断面図.1
は筒状体、2はラジアルフランジ部、2’は接線方向フ
ランジ部、2aはフランジ体、3は軸線方向ネジ棒、4
は斜め方向ネジ棒、5は接線方向と同方向の棒状体、7
はパツキン、8aは押えフランジ体、14aは接線方向
フランジ部と曲り部との締付具、26はラジアルフラン
ジ部締付具.
は従来工法横引ドレン部の樋とドレンとの構成図、第3
図は従来工法横引ドレンの取付け状態断面図、第4図以
降は本発明の一実施例を示す図であって、第4図は横引
ドレン本体の見取図、第5図は第4図のAA断面図、第
6図はパツキンの見取図、第7図は押えフランジ体の見
取図、第8図はラジアルフランジ部用締付具の見取図、
第9、10図接線方向フランジ部と曲り部との締付具の
見取図、第11図は各部材の組付状態図、第12図はド
レン本体と樋面材とを接触した状態における断面図.1
は筒状体、2はラジアルフランジ部、2’は接線方向フ
ランジ部、2aはフランジ体、3は軸線方向ネジ棒、4
は斜め方向ネジ棒、5は接線方向と同方向の棒状体、7
はパツキン、8aは押えフランジ体、14aは接線方向
フランジ部と曲り部との締付具、26はラジアルフラン
ジ部締付具.
Claims (1)
- 筒状体1の一端にラジアル方向のフランジ部2と接線方
向のフランジ部2’とを有するフランジ体2aが設けら
れ、又該筒状体の該ラジアルフランジ部に該筒状体の軸
方向と同方向の軸方向ネジ棒3が、又該接線方向フラン
ジ部には該筒状体の軸方向に対し斜め方向の斜め方向ネ
ジ棒4とがそれぞれ設けられ、更に該斜め方向ネジ棒の
一部に該接線方向フランジ面と同方向の軸体5が固着さ
れてなるドレン本体1aと,該フランジ体2aとほぼ同
形状に構成された押さえフランジ体8aと、該フランジ
体8aのラジアルフランジ部締付26と、該フランジ体
8aの曲がり部と接線方向フランジ部とを押さえ得る様
構成されてなる接線方向フランジ部締付具14aとを具
えてなる建築物の樋排水ドレン.
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26558791A JP2717168B2 (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | 建築物の樋排水ドレン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26558791A JP2717168B2 (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | 建築物の樋排水ドレン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0681431A true JPH0681431A (ja) | 1994-03-22 |
JP2717168B2 JP2717168B2 (ja) | 1998-02-18 |
Family
ID=17419197
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26558791A Expired - Fee Related JP2717168B2 (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | 建築物の樋排水ドレン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2717168B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5629606A (en) * | 1994-12-28 | 1997-05-13 | Nippondenso Co., Ltd. | Battery charging device for vehicle |
US5703472A (en) * | 1995-04-28 | 1997-12-30 | Nippondenso Co., Ltd. | Voltage regulator of vehicle alternator |
US5719485A (en) * | 1995-04-28 | 1998-02-17 | Nippondenso Co., Ltd. | Voltage regulator of vehicle alternator |
-
1991
- 1991-07-11 JP JP26558791A patent/JP2717168B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5629606A (en) * | 1994-12-28 | 1997-05-13 | Nippondenso Co., Ltd. | Battery charging device for vehicle |
US5703472A (en) * | 1995-04-28 | 1997-12-30 | Nippondenso Co., Ltd. | Voltage regulator of vehicle alternator |
US5719485A (en) * | 1995-04-28 | 1998-02-17 | Nippondenso Co., Ltd. | Voltage regulator of vehicle alternator |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2717168B2 (ja) | 1998-02-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |