JP2000100147A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
- Publication number
- JP2000100147A JP2000100147A JP10264628A JP26462898A JP2000100147A JP 2000100147 A JP2000100147 A JP 2000100147A JP 10264628 A JP10264628 A JP 10264628A JP 26462898 A JP26462898 A JP 26462898A JP 2000100147 A JP2000100147 A JP 2000100147A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage device
- auxiliary storage
- information processing
- elastic body
- processing apparatus
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- Pending
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- Vibration Dampers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 機械的駆動部と電気回路を有する補助記憶装
置を、情報処理装置に内蔵する際に、機械的振動の影響
を抑えると同時にEMC対策を簡単かつ工数を増やすこ
となく実現することを目的とする。 【解決手段】 補助記憶装置1の機械的振動を抑制する
ため、弾性体4を介して情報処理装置筐体3に取り付け
る。前記弾性体4の表面に蒸着もしくはメッキにより表
面の電気抵抗が0に近くなるよう処理したものを使うこ
とにより、EMC対策のためのグランド接続線などを使
うことなく、機械的振動による影響の抑制とEMC対策
を実現する。
置を、情報処理装置に内蔵する際に、機械的振動の影響
を抑えると同時にEMC対策を簡単かつ工数を増やすこ
となく実現することを目的とする。 【解決手段】 補助記憶装置1の機械的振動を抑制する
ため、弾性体4を介して情報処理装置筐体3に取り付け
る。前記弾性体4の表面に蒸着もしくはメッキにより表
面の電気抵抗が0に近くなるよう処理したものを使うこ
とにより、EMC対策のためのグランド接続線などを使
うことなく、機械的振動による影響の抑制とEMC対策
を実現する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は機械的駆動部と電気
回路を有する補助記憶装置を備えた情報処理装置に関す
る。
回路を有する補助記憶装置を備えた情報処理装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、ハードディスクやCD−ROMと
いった機械的駆動部を持つ補助記憶装置の大容量化や高
速化に伴い、機械的駆動部の回転数は増加する傾向にあ
る。回転数の増加は、機械的な振動や騒音を発生した
り、あるいは外部から補助記憶装置に伝わる振動や衝撃
によるマージンを減少させる原因となっている。
いった機械的駆動部を持つ補助記憶装置の大容量化や高
速化に伴い、機械的駆動部の回転数は増加する傾向にあ
る。回転数の増加は、機械的な振動や騒音を発生した
り、あるいは外部から補助記憶装置に伝わる振動や衝撃
によるマージンを減少させる原因となっている。
【0003】これらの振動や騒音の発生を抑制し、かつ
外部からの振動や衝撃の影響を緩和するため、一般的に
補助記憶装置内部の機械的駆動部はゴムやバネなどのダ
ンパーを介して補助記憶装置のフレームに取り付けられ
ているが、不十分な場合も少なくなく、補助記憶装置内
部のダンパー構造に加えて補助記憶装置そのものを更に
ダンパーを介して情報処理装置本体に取り付けることが
行われている。
外部からの振動や衝撃の影響を緩和するため、一般的に
補助記憶装置内部の機械的駆動部はゴムやバネなどのダ
ンパーを介して補助記憶装置のフレームに取り付けられ
ているが、不十分な場合も少なくなく、補助記憶装置内
部のダンパー構造に加えて補助記憶装置そのものを更に
ダンパーを介して情報処理装置本体に取り付けることが
行われている。
【0004】一般にこれらダンパーに使われる材料は絶
縁体であることが多く、情報処理装置の筐体と補助記憶
装置の間の電気的結合を疎とするため、補助記憶装置が
発生する不要電磁輻射の漏洩やイミュニティー低下とい
った情報処理装置のEMCを悪化させる原因となってい
る。このため、ダンパーを介して補助記憶装置を取り付
ける場合は、EMC対策のためのグランド接続線を補助
記憶装置と情報処理装置の筐体の間で固定接続する必要
があった。しかしながらこの方法では、グランド接続線
を引き回すための空間や取り付けのための作業工数が増
えるという問題があった。
縁体であることが多く、情報処理装置の筐体と補助記憶
装置の間の電気的結合を疎とするため、補助記憶装置が
発生する不要電磁輻射の漏洩やイミュニティー低下とい
った情報処理装置のEMCを悪化させる原因となってい
る。このため、ダンパーを介して補助記憶装置を取り付
ける場合は、EMC対策のためのグランド接続線を補助
記憶装置と情報処理装置の筐体の間で固定接続する必要
があった。しかしながらこの方法では、グランド接続線
を引き回すための空間や取り付けのための作業工数が増
えるという問題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した様に、機械的
駆動部と電気回路を有する補助記憶装置等を備える情報
処理措置に於いて、補助記憶装置が発生する振動や騒音
を抑えつつ、EMC対策を行うことは重要であり、簡単
かつ低価格で実現することが望まれる。
駆動部と電気回路を有する補助記憶装置等を備える情報
処理措置に於いて、補助記憶装置が発生する振動や騒音
を抑えつつ、EMC対策を行うことは重要であり、簡単
かつ低価格で実現することが望まれる。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では、機械的駆動
部と電子回路を有する補助記憶装置を備えた情報処理装
置に於いて、補助記憶装置の発生する振動や騒音を抑制
するための弾性体を具備し、かつ前記弾性体に導電性処
理を施したものを使うことで、グランド接続線を使う事
なく、機械的振動や騒音対策をとりつつEMC問題対策
の両立を図ることを特徴とする。
部と電子回路を有する補助記憶装置を備えた情報処理装
置に於いて、補助記憶装置の発生する振動や騒音を抑制
するための弾性体を具備し、かつ前記弾性体に導電性処
理を施したものを使うことで、グランド接続線を使う事
なく、機械的振動や騒音対策をとりつつEMC問題対策
の両立を図ることを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、機械的駆動部と電気回路を有しかつそれらがシール
ドされた筐体に収容されている補助記憶装置を、表面に
導電性処理が施してあり低電気抵抗である弾性体を用い
て、内部がシールドされた筐体に保持する事を特徴とす
る情報処理装置であり、EMCの改善と振動による影響
を改善するという作用を有する。
は、機械的駆動部と電気回路を有しかつそれらがシール
ドされた筐体に収容されている補助記憶装置を、表面に
導電性処理が施してあり低電気抵抗である弾性体を用い
て、内部がシールドされた筐体に保持する事を特徴とす
る情報処理装置であり、EMCの改善と振動による影響
を改善するという作用を有する。
【0008】本発明の請求項2に記載の発明は、前記弾
性体がだるま型をしていて、前記補助記憶装置の取付部
に半島状の切り欠きがあり、前記切り欠き部分に前記弾
性体のだるま型のくびれ部分を取り付ける事を特徴とす
る請求項1に記載の情報処理装置であり、組み立て作業
性を向上するという作用を有する。
性体がだるま型をしていて、前記補助記憶装置の取付部
に半島状の切り欠きがあり、前記切り欠き部分に前記弾
性体のだるま型のくびれ部分を取り付ける事を特徴とす
る請求項1に記載の情報処理装置であり、組み立て作業
性を向上するという作用を有する。
【0009】本発明の請求項3に記載の発明は、前記弾
性体がシート状であり、前記補助記憶装置を包むように
して取り付けることを特徴とする請求項1に記載の情報
処理装置であり、薄型筐体を有する情報機器においても
組み立て作業性を向上するという作用を有する。
性体がシート状であり、前記補助記憶装置を包むように
して取り付けることを特徴とする請求項1に記載の情報
処理装置であり、薄型筐体を有する情報機器においても
組み立て作業性を向上するという作用を有する。
【0010】以下、図面を参照しながらこの発明の実施
形態について説明する。 (実施の形態1)図1は、本発明の実施形態の一実施例
で、補助記憶装置を情報処理装置の筐体へ取り付けた適
用例を示す斜視図である。図面に於いて、補助記憶装置
1には補助記憶装置1を情報処理装置筐体3へ取り付け
る為に半島状の切り欠き部分を有する取付部5があり、
弾性体4のくびれ部分が切り欠き部分に挿入される。
形態について説明する。 (実施の形態1)図1は、本発明の実施形態の一実施例
で、補助記憶装置を情報処理装置の筐体へ取り付けた適
用例を示す斜視図である。図面に於いて、補助記憶装置
1には補助記憶装置1を情報処理装置筐体3へ取り付け
る為に半島状の切り欠き部分を有する取付部5があり、
弾性体4のくびれ部分が切り欠き部分に挿入される。
【0011】図2(a)は本発明における補助記憶装置
1と情報処理装置筐体3の取付部分の構造を示す断面図
である。弾性体4の中央は円筒状の穴が空いており、こ
れを情報処理装置筐体3に付いている固定用ボス2が貫
通している。この固定用ボス2の上面から平ワッシャ8
を介して固定用ビス7で締め弾性体4を固定する。補助
記憶装置1は弾性体4により固定されるため、情報処理
装置筐体3とは機械的にフローティングとなり、補助記
憶装置1が発生する振動や騒音は情報処理装置筐体3に
直接伝わることを防ぐ。図2(b)は取付部5の半島状
の切り欠きに弾性体4を取り付ることを示す上面図であ
る。
1と情報処理装置筐体3の取付部分の構造を示す断面図
である。弾性体4の中央は円筒状の穴が空いており、こ
れを情報処理装置筐体3に付いている固定用ボス2が貫
通している。この固定用ボス2の上面から平ワッシャ8
を介して固定用ビス7で締め弾性体4を固定する。補助
記憶装置1は弾性体4により固定されるため、情報処理
装置筐体3とは機械的にフローティングとなり、補助記
憶装置1が発生する振動や騒音は情報処理装置筐体3に
直接伝わることを防ぐ。図2(b)は取付部5の半島状
の切り欠きに弾性体4を取り付ることを示す上面図であ
る。
【0012】弾性体4の表面には導電処理が施してあ
り、補助記憶装置の取付部5と情報処理装置筐体3の間
が弾性体4の表面を経由して電気的接合し、補助記憶装
置1と情報処理装置筐体3との導通が確保される。取付
部5の半島状の切り欠きの幅より弾性体4のくびれ部分
を若干大きくすることにより、弾性体が適度につぶれて
取付部5に保持されるため、弾性体4を一旦補助記憶装
置1に保持した状態で固定用ボス2を取り付けることが
可能となるため取付けの作業性に優れる。
り、補助記憶装置の取付部5と情報処理装置筐体3の間
が弾性体4の表面を経由して電気的接合し、補助記憶装
置1と情報処理装置筐体3との導通が確保される。取付
部5の半島状の切り欠きの幅より弾性体4のくびれ部分
を若干大きくすることにより、弾性体が適度につぶれて
取付部5に保持されるため、弾性体4を一旦補助記憶装
置1に保持した状態で固定用ボス2を取り付けることが
可能となるため取付けの作業性に優れる。
【0013】弾性体4の電気抵抗を0近くにする方法と
して、一般的に弾性体の表面をメッキ或いは蒸着する方
法がある。導電処理としては、弾性体自体に導電性の材
質を使用する方法も考えられるが、現在のところ導電性
ゴムの抵抗値は、数Mオームから数十オームの間であ
り、金属導体と同様な、ゼロオーム近くの低抵抗値とは
ならない。基板上グランドと同等に、筐体電位を安定さ
せる為には、この様な低抵抗値の導電性表面処理層の使
用が必須である。
して、一般的に弾性体の表面をメッキ或いは蒸着する方
法がある。導電処理としては、弾性体自体に導電性の材
質を使用する方法も考えられるが、現在のところ導電性
ゴムの抵抗値は、数Mオームから数十オームの間であ
り、金属導体と同様な、ゼロオーム近くの低抵抗値とは
ならない。基板上グランドと同等に、筐体電位を安定さ
せる為には、この様な低抵抗値の導電性表面処理層の使
用が必須である。
【0014】(実施の形態2)図3は、この発明の実施
形態の一実施例で、補助記憶装置を導電性シートを包ん
で情報処理装置筐体へ取り付けた適用例を示す斜視図で
ある。補助記憶装置10の周囲6面に導電性の表面処理
を施した弾性体11を貼る。補助記憶装置10を収容す
る部分は補助記憶装置10の大きさの縦・横・高さ夫々
の方向に弾性体11の厚さt2倍の長さより若干小さい
大きさとする。このため、補助記憶装置11は収容した
状態では弾性体を押さえつけた状態で固定されることと
なり、電気的導通が得られる。ノート型パーソナルコン
ピュータの様に小型でビスの取付けの空間が確保できな
い用途においては、このようにして補助記憶装置の周囲
を導電処理した弾性体で囲むことにより、前項同様の効
果が得られる。
形態の一実施例で、補助記憶装置を導電性シートを包ん
で情報処理装置筐体へ取り付けた適用例を示す斜視図で
ある。補助記憶装置10の周囲6面に導電性の表面処理
を施した弾性体11を貼る。補助記憶装置10を収容す
る部分は補助記憶装置10の大きさの縦・横・高さ夫々
の方向に弾性体11の厚さt2倍の長さより若干小さい
大きさとする。このため、補助記憶装置11は収容した
状態では弾性体を押さえつけた状態で固定されることと
なり、電気的導通が得られる。ノート型パーソナルコン
ピュータの様に小型でビスの取付けの空間が確保できな
い用途においては、このようにして補助記憶装置の周囲
を導電処理した弾性体で囲むことにより、前項同様の効
果が得られる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
表面に電気抵抗がほぼ0の導電処理を施した弾性体を使
用して、補助記憶装置を情報処理装置筐体に取り付ける
ことにより、情報処理装置が発生する振動や騒音を抑制
し対衝撃性を改善しつつEMCの対策を小型かつ工数を
増大することなく達成できる。
表面に電気抵抗がほぼ0の導電処理を施した弾性体を使
用して、補助記憶装置を情報処理装置筐体に取り付ける
ことにより、情報処理装置が発生する振動や騒音を抑制
し対衝撃性を改善しつつEMCの対策を小型かつ工数を
増大することなく達成できる。
【図1】本発明の実施形態に関わる補助記憶装置のダン
パー構造適用例の斜視図
パー構造適用例の斜視図
【図2】(a)は実施形態の補助記憶装置の取付け部分
を示す断面図 (b)は取付部5の半島状の切り欠き部と弾性体4の取
付けを示す上面図
を示す断面図 (b)は取付部5の半島状の切り欠き部と弾性体4の取
付けを示す上面図
【図3】本発明の実施形態の一例で、補助記憶装置の表
面に導電性の弾性体を貼り付ける方法を示す斜視図
面に導電性の弾性体を貼り付ける方法を示す斜視図
1 補助記憶装置 2 固定用ボス 3 情報処理装置筐体 4 弾性体 5 取付部 6 導電性表面処理 7 固定用ビス 8 平ワッシャ 9 情報処理装置筐体 10 補助記憶装置 11 弾性体
Claims (3)
- 【請求項1】機械的駆動部と電気回路を有しかつそれら
がシールドされた筐体に収容されている補助記憶装置
を、表面に導電性処理が施してあり低電気抵抗である弾
性体を用いて、内部がシールドされた筐体に保持する事
を特徴とする情報処理装置。 - 【請求項2】前記弾性体がだるま型をしていて、前記補
助記憶装置の取付部に半島状の切り欠きがあり、前記切
り欠き部分に前記弾性体のだるま型のくびれ部分を取り
付ける事を特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 【請求項3】前記弾性体がシート状であり、前記補助記
憶装置を包むようにして取り付けることを特徴とする請
求項1に記載の情報処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10264628A JP2000100147A (ja) | 1998-09-18 | 1998-09-18 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10264628A JP2000100147A (ja) | 1998-09-18 | 1998-09-18 | 情報処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000100147A true JP2000100147A (ja) | 2000-04-07 |
Family
ID=17405992
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10264628A Pending JP2000100147A (ja) | 1998-09-18 | 1998-09-18 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000100147A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1323404C (zh) * | 2003-09-26 | 2007-06-27 | 建兴电子科技股份有限公司 | 可拆换式减振脚垫 |
JP2008027562A (ja) * | 2006-07-25 | 2008-02-07 | Polymatech Co Ltd | 緩衝部材 |
JP2008171515A (ja) * | 2007-01-15 | 2008-07-24 | Polymatech Co Ltd | 緩衝部材 |
JP2009087455A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Polymatech Co Ltd | 緩衝部材 |
-
1998
- 1998-09-18 JP JP10264628A patent/JP2000100147A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1323404C (zh) * | 2003-09-26 | 2007-06-27 | 建兴电子科技股份有限公司 | 可拆换式减振脚垫 |
JP2008027562A (ja) * | 2006-07-25 | 2008-02-07 | Polymatech Co Ltd | 緩衝部材 |
JP2008171515A (ja) * | 2007-01-15 | 2008-07-24 | Polymatech Co Ltd | 緩衝部材 |
JP2009087455A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Polymatech Co Ltd | 緩衝部材 |
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