JP2000099176A - 駆動装置 - Google Patents

駆動装置

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JP2000099176A
JP2000099176A JP10268822A JP26882298A JP2000099176A JP 2000099176 A JP2000099176 A JP 2000099176A JP 10268822 A JP10268822 A JP 10268822A JP 26882298 A JP26882298 A JP 26882298A JP 2000099176 A JP2000099176 A JP 2000099176A
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JP
Japan
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lock shaft
pin
shaft
reduction gear
drive
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JP10268822A
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English (en)
Inventor
Yoji Nagashima
洋二 長嶋
Kenji Maeda
賢治 前田
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Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 より簡単な構造の駆動装置を提供すること。 【解決手段】 減速ギヤ7にカム突起71、72を設
け、このカム突起71、72によって、駆動軸4の回転
により減速ギヤ7を介してロック軸8が操作手段3と係
合する方向に押圧されるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ハンドル等の操作
手段の操作で開閉パネル等の被操作手段を作動させる駆
動装置に関するものであり、特に、車両サンルーフの開
閉駆動装置として利用される。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の駆動装置としては、特許
第2644114号公報に示されるものが知られてい
る。
【0003】これは、ベゼルと、ベゼルに回転自在に支
持され一端が操作手段に連係され且つ他端が被操作手段
に連係された駆動軸と、ベゼルに支持され駆動軸に減速
ギヤを介して連係され且つ操作手段と係脱するロック軸
とを有する駆動装置である。
【0004】この従来装置においては、減速ギヤ連結さ
れ且つロック軸と係脱するブロックリングを設けてい
る。そして、駆動軸の回転により減速ギヤを介してブロ
ックリングを回転させてブロックリングとロック軸との
係合を解除することにより、ロック軸が付勢部材の付勢
力により操作手段と係合する方向に押圧されて操作手段
とロック軸とが係合し、操作手段の操作つまり駆動軸の
回転が規制されるようになっている。又、操作手段に
は、ロック軸を係合解除方向に押圧する解除部材が支持
されている。そして、解除部材を操作することにより、
ロック軸が付勢部材の付勢力に抗して操作手段と係合解
除する方向に押圧されて操作手段とロック軸とが係合解
除し、この後、ブロックリングを回転させてブロックリ
ングとロック軸とを係合させることにより操作手段の操
作つまり駆動軸の回転が許容されるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
装置であると、ロック軸は、付勢部材の付勢力により係
合方向に常時付勢されている構造となるので、駆動軸の
回転時においてロック軸と操作部材とが干渉しないよう
にするために、ロック軸をベゼル内に確実に埋没させた
状態でブロックリングの回転によりブロックリングとロ
ック軸とを係合させてロック軸を係合解除位置に保持さ
せなければならない。このため、解除部材の操作により
ロック軸を係合解除位置とする際には、解除部材もベゼ
ルに突入することになるので、ロック軸とブロックリン
グとを係合させるためにブロックリングを回転させる
際、解除部材がベゼルから外れるようにしなければなら
ず、構造が複雑となる。
【0006】故に、本発明は、より簡単な構造の駆動装
置を提供することを、その技術的課題とするものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記技術的課題を解決す
るために本発明において講じた技術的手段は、駆動軸の
回転により減速ギヤを介してロック軸が操作手段と係合
する方向に押圧されるよう構成した、ことである。
【0008】この技術的手段によれば、ロック軸は、駆
動軸の回転によって操作手段と係合する方向に押圧され
ることで操作手段と係合して操作手段の操作つまり駆動
軸の回転が規制され得る。従って、ロック軸の操作手段
と係合する方向の押圧を解除すれば、ロック軸は、自動
的に係合解除位置へと復帰し得る。よって、従来に比べ
て構造が簡素化され得る。
【0009】より好ましくは、前記減速ギヤに一体に形
成され前記ロック軸を前記操作手段との係合方向に押圧
するカム突起を有する、と良い。
【0010】より好ましくは、前記ロック軸は、前記カ
ム突起と当接可能な第1ピン及び前記操作手段と係脱可
能な第2ピンとを有して構成され、伸縮自在である、と
良い。
【0011】より好ましくは、前記ロック軸を前記操作
手段との係合解除方向に常時付勢する付勢部材を有す
る、と良い。
【0012】より好ましくは、前記操作手段に支持され
前記ロック軸の第2ピンを押して前記ロック軸を縮小さ
せて前記ロック軸と前記操作手段とを係合解除する解除
部材を有する、と良い。
【0013】
【発明の実施の形態】駆動装置1は、周知のサンルーフ
装置の駆動装置であって、車両の屋根に形成された開口
部を開閉するためにサンルーフ装置の可動パネルを可動
させるためものである。この駆動装置1は、図1ないし
図3に示されるように、ギヤハウジング2とハンドル組
立体3とから構成されている。
【0014】ギヤハウジング2は、サンルーフ装置のフ
レームに取り付けられるものであって、ベゼル21及び
カバー22からなり、駆動軸4を回転自在に支持してい
る。駆動軸4には、その両端にセレーション部41、4
2が形成されており、中央の正心部43でベゼル21に
回転自在に支持されている。又、駆動軸4には、正心部
43に隣接して偏心部44が形成されている。
【0015】駆動軸4のセレーション部41には、サン
ルーフ装置の駆動ケーブルと噛合するピニオンギヤ5が
Cリング6により抜け止めされて一体回転するように固
着されている。
【0016】ハンドル組立体3は、ハンドル本体31、
ハンドル本体31に一体のピン32により回動自在に支
持されたレバー33及びレバー33の先端に回転自在に
支持されたノブ34とから構成されている。ハンドル本
体31は、皿形状を呈しており、駆動軸4のセレーショ
ン部42に一体回転するように固着されている。
【0017】ギヤハウジング2のベゼル21には、ベゼ
ル21にネジ25により固定されたカバー22で閉塞さ
れる収容凹部23が形成されている。この凹部23の周
壁には、内歯24が形成されている。駆動軸4の偏心部
44には、減速ギヤ7が回転自在に支持されており、こ
の減速ギヤ7は収容凹部23内に収容されて内歯24と
噛合している。減速ギヤ6の歯数は、内歯24より少な
い歯数となっており、減速ギヤ7は、内歯24との噛合
により駆動軸4が一回転する間に内歯24との歯数差角
度分だけ反対方向に回転する。減速ギヤ7の一回転は、
駆動軸4の複数回転(具体的には13回転)に相当し、
この減速ギヤ7の一回転つまり駆動軸4の複数回転でサ
ンルーフ装置の可動パネルが車両屋根の開口部を開閉す
るように移動する。
【0018】ベゼル21には、ロック軸8が軸方向に移
動自在に支持されている。このロック軸8は、その一端
が減速ギヤ7の下面73と対向し且つその他端がハンド
ル本体31と対向するように、駆動軸4と略平行に配置
されている。又、このロック軸8は、減速ギヤ7の下面
73と対向する第1ピン81と第1ピン81に対して軸
方向に相対移動可能で且つハンドル本体31と対向する
第2ピン82から構成されて伸縮自在とされている。図
4に示されるように、第1ピン81には、肩部81aを
備えた切欠開口81bが形成されており、第2ピン82
には、フランジ82aが形成されている。第2ピン82
のフランジ82aは、第1ピン81の切欠開口81b内
に肩部81aと係合可能に納めされており、第2ピン8
2は、フランジ82aと肩部81aとの係合により第1
ピン81に対して抜け止めされて第1ピンに切欠開口8
1bの高さ分で摺動自在に支持されている。又、第1ピ
ン81と第2ピン82との間には、スプリング83が配
設されており、第1ピン81と第2ピン82とは、この
スプリング83の付勢力により肩部81aとフランジ8
2aとが係合する方向つまり第1ピン81が減速ギヤ9
の下面に向かい且つ第2ピン82がハンドル本体31に
向かうように相対移動させられている。このように構成
されたロック軸8とベゼル21との間には、スプリング
9が配設されており、ロック軸8は、このスプリング9
の付勢力によりその一端が減速ギヤ7の下面73と接触
するように常時付勢されている。このロック軸8の減速
ギヤ7の下面73と接触している軸方向位置がロック軸
8の係合解除位置である。
【0019】図1ないし図3及び図5に示されるよう
に、減速ギヤ7の下面73には、周方向にカム状とされ
た2つの第1及び第2カム突起71、72が形成されて
いる。この第1及び第2カム突起71、72は、減速ギ
ヤ7の回転によりロック軸8の第1ピン81と当接可能
であり、第1カム突起71は、サンルーフ装置の可動パ
ネルが車両屋根の開口部を閉状態としている時に第1ピ
ン81と当接する位置に形成されており、第2カム突起
72は、サンルーフ装置の可動パネルが車両屋根の開口
部を開状態としている時に第1ピン81と当接する位置
に形成されている。
【0020】ロック軸8の第1ピン81には、減速ギヤ
7の下面と接触し且つ第1及び第2カム突起と当接する
当接部81cが形成されている。
【0021】ハンドル本体31には、一つの凹部35が
形成されている。この凹部35は、ハンドル本体31の
回転によりロック軸8の第2ピン82と対向可能な位置
にあって、第2ピン82と対向した際に第2ピン82と
係脱可能である。
【0022】尚、ロック軸8の第2ピン82と凹部35
とが対向するタイミングは、第1及び第2カム突起71
がロック軸の第1ピン81と当接している時である。
又、ハンドル本体31には、ロック軸8と同軸配置され
たピン部101を備える解除ボタン10が軸方向に移動
自在に支持されている。ピン部101は、凹部35内に
出入してロック軸8のピンと当接可能となっている。
又、この解除ボタン10とハンドル本体31との間に
は、スプリング102が配設されており、解除ボタン1
0は、このスプリング102の付勢力を受けてピン部1
01が凹部35から出る方向に常時付勢されている。
【0023】次に作動について説明する。
【0024】図1は、サンルーフ装置の可動パネルが車
両屋根の開口部を閉状態としている時で、ロック軸8
は、第1ピン81の当接部81cで減速ギヤ7の第1カ
ム突起71と当接してスプリング8の付勢力に抗してハ
ンドル本体31に向かって押し下げられ、第2ピン82
は、凹部35と係合している。これにより、ハンドル組
立体3がロックされ、その回転操作が規制されている。
【0025】この状態において、解除ボタン10をスプ
リング102の付勢力に抗して押圧操作する。これによ
り、ロック軸8が押し上げられる。この時、ロック軸8
の第1ピン81の当接部81cが減速ギヤ7の第1カム
突起71と当接しているのでロック軸8の第2ピン82
がスプリング83の付勢力に抗して第1ピン81に対し
て相対移動する。これにより、第2ピン32とハンドル
本体31の凹部35との係合が解除され、ハンドル組立
体3のロックが解除されて回転操作が可能となる。
【0026】この状態において、ハンドル組立体3を一
方向に回転操作すると、駆動軸4及びピニオンギヤ5が
回転してサンルーフ装置の可動パネルが摺動動作して車
両屋根の開口部を開状態とする。又、ハンドル組立体3
を他方向に回転操作すると、駆動軸4及びピニオンギヤ
5が回転してサンルーフ装置の可動パネルが回動動作し
て車両屋根の開口部をチルト開状態とする。このような
ハンドル組立体3の回転操作時、減速ギヤ7は、駆動軸
4の回転により減速されて回転する。これにより、ロッ
ク軸8の第1ピン81の当接部81cと減速ギヤ7の第
1カム突起71との当接が解除されて減速ギヤ7の下面
73と接触するようになる。これにより、ロック軸8は
スプリング9の付勢力により係合解除位置となる。この
後は、解除ボタン10の操作をやめてもロック軸8はス
プリング9の付勢力により係合解除位置に保持される。
【0027】ハンドル組立体3の一方向の回転操作によ
りサンルーフ装置の可動パネルが車両屋根を開状態とす
ると、減速ギヤ7の第2カム突起72がロック軸8の第
1ピン81の当接部81cと当接してロック軸8をスプ
リング9の付勢力に抗して押し下げる。これにより、ロ
ック軸8の第2ピン82がハンドル本体31の凹部35
と係合してハンドル組立体3がロックされる。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、駆動軸の回転により減
速ギヤを介してロック軸が操作手段と係合する方向に押
圧されるよう構成したので、ロック軸の操作手段と係合
する方向の押圧を解除すれば、ロック軸を自動的に係合
解除位置へと復帰させることができ、従来に比べて構造
が簡素化することができる。
【0029】又、本発明によれば、ロック軸の押圧を減
速ギヤに一体に形成されたカム突起により行うようにし
たので、従来に比べて部品点数が削減され、しかも、操
作手段のロック時における操作方向のガタを抑制するこ
とができ、使用性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る駆動装置の断面図である。
【図2】本発笑みに係る駆動装置の斜視図である。
【図3】本発明に係る駆動装置のギヤハウジングの分解
斜視図である。
【図4】本発明に係る駆動装置のロック軸の分解斜視図
である。
【図5】本発明に係る駆動装置の減速ギヤの斜視図であ
る。
【符号の説明】
3 ハンドル組立体(操作手段) 5 ピニオンギヤ(被操作手段) 4 駆動軸 7 減速ギヤ 8 ロック軸 9 スプリング 10 解除ボタン(解除部材) 21 ベゼル 71 第1カム突起 72 第2カム突起 81 第1ピン 82 第2ピン

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベゼルと、該ベゼルに回転自在に支持さ
    れ一端が操作手段に連係され且つ他端が被操作手段に連
    係された駆動軸と、前記ベゼルに支持され前記駆動軸に
    減速ギヤを介して連係され且つ前記操作手段と係脱する
    ロック軸とを有する駆動装置において、前記駆動軸の回
    転により前記減速ギヤを介して前記ロック軸が前記操作
    手段と係合する方向に押圧されるよう構成した、駆動装
    置。
  2. 【請求項2】 前記減速ギヤに一体に形成され前記ロッ
    ク軸を前記操作手段との係合方向に押圧するカム突起を
    有する、請求項1記載の駆動装置。
  3. 【請求項3】 前記ロック軸は、前記カム突起と当接可
    能な第1ピン及び前記操作手段と係脱可能な第2ピンと
    を有して構成され、伸縮自在である、請求項1記載の駆
    動装置。
  4. 【請求項4】 前記ロック軸を前記操作手段との係合解
    除方向に常時付勢する付勢部材を有する、請求項1記載
    の駆動装置。
  5. 【請求項5】 前記操作手段に支持され前記ロック軸の
    第2ピンを押して前記ロック軸を縮小させて前記ロック
    軸と前記操作手段とを係合解除する解除部材を有する、
    請求項3記載の駆動装置。
JP10268822A 1998-09-24 1998-09-24 駆動装置 Pending JP2000099176A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009506413A (ja) * 2005-08-23 2009-02-12 シュネーデル、エレクトリック、インダストリーズ、エスアーエス 切替装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009506413A (ja) * 2005-08-23 2009-02-12 シュネーデル、エレクトリック、インダストリーズ、エスアーエス 切替装置

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