JP2000097970A - 波形表示装置 - Google Patents

波形表示装置

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JP2000097970A
JP2000097970A JP10269659A JP26965998A JP2000097970A JP 2000097970 A JP2000097970 A JP 2000097970A JP 10269659 A JP10269659 A JP 10269659A JP 26965998 A JP26965998 A JP 26965998A JP 2000097970 A JP2000097970 A JP 2000097970A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】オーバービューを通常のグラフと共に表示する
ことによりデータ全体の傾向と細部の状況を同時に同一
画面上で容易に確認できる波形表示装置を実現する。 【解決手段】同一画面上に複数チャンネルの測定波形を
表示することができるように構成された波形表示装置に
おいて、前記画面上に各チャンネルごとのデータ全体の
値の傾向を表わす帯状表示を積み重ねてなるカラーバー
と、各チャンネルの部分拡大波形表示とが併せて表示さ
れるように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、同一画面に多チャ
ンネルの測定波形を重ね合わせて表示するように構成さ
れた波形表示装置に関し、詳しくは、測定波形について
その全体表示と部分拡大表示とを同一画面上に同時表示
する表示方式の改善に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、波形表示装置の一種に同一画
面に複数チャンネルの測定波形を重ね合わせて表示する
ように構成したものがある。例えば、プロセスの監視な
どのように大量のデータを保管して、後で現象を確認す
るような場合、そのデータをグラフ化して図6あるいは
図7に示すように表示していた。図6は測定データの全
体表示、図7はその一部分の拡大表示の例である。な
お、画面表示は選択的にいずれか一方である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
従来の表示方式では、次のような課題があった。すなわ
ち、図6のような全体表示の場合は全体の傾向は把握で
きるが細かい部分の傾向は把握できず、逆に図7のよう
な部分拡大表示では細部の傾向は把握できるが全体の傾
向は把握できない。要するに、全体と部分の両方の表示
を同時に確認することはできず、選択的に図6または図
7を表示させて確認するしかなく、両者の確認が容易で
なく、また操作も極めて面倒であった。
【0004】本発明は、上記の課題を解決するもので、
その目的は、オーバービューを通常のグラフと共に表示
することによりデータ全体の傾向と細部の状況を同時に
同一画面上で容易に確認できる波形表示装置を実現しよ
うとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために本発明の請求項1の装置は、同一画面上に複数
チャンネルの測定波形を表示することができるように構
成された波形表示装置において、前記画面上に各チャン
ネルごとのデータ全体の値の傾向を表わす帯状表示を積
み重ねてなるカラーバーと、各チャンネルの部分拡大波
形表示とが併せて表示されるように構成したことを特徴
とする。このような構成により、データ全体についての
値の傾向と拡大表示による細部の波形とが同一画面上で
同時に確認できる。また、データ全体の値の傾向を帯状
表示で表すことにより表示スペースの節約を図ることが
できる。
【0006】この場合、請求項2のように、カラーバー
をデータの値に対応して色分け表示、あるいは色の濃淡
表示とすると、データの状況の確認が容易である。
【0007】また、請求項3のように、全体の値の傾向
を表わす表示は拡大波形表示のチャンネル数分と同じ
か、または必要に応じて注目チャンネルのみ選択して表
示するようにしてもよい。チャンネル表示数を減らせば
それだけ表示スペースの節約になる。
【0008】また、請求項4のようにすれば、拡大波形
表示部のみならずデータ全体の値の傾向を表わす表示部
分での指定によっても拡大波形表示位置を移動させるこ
とができ、操作の自由度が増える。
【0009】請求項5および6のように、カラーバー部
分には拡大波形表示部の情報と連動する情報を表示する
ことにより、互いの関係を分かり易くすることができ
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下図面を用いて本発明を詳しく
説明する。図1は本発明に係る波形表示装置の表示画面
の表示例である。表示画面は、大別して、上部のメニュ
ーおよびツールが表示されたメニュー表示領域Aと、そ
の下側の帯状のオーバービュー表示領域Bと、下側部に
ある波形表示領域Cおよびその左側のスパン表示領域D
に大別できる。
【0011】なお、上部のメニューおよびアイコンの表
示領域Aに表示されたメニューやアイコンについては本
発明とは直接関係しない事項なのでここではその説明を
省略する。
【0012】波形表示領域Cには、複数の波形が個別に
割り当てられた表示色で重ね合わせてグラフ表示されて
いる。横軸は時間軸、縦軸は振幅である。縦軸の振幅目
盛C1はスパン表示領域DのスパンバーD1の選択によ
り個別選択された注目波形の振幅目盛である。
【0013】波形表示領域Cの下部にはスクロールバー
C3,C4が設けられていて、これを操作することによ
り全ての表示波形を一体で左または右方向にスクロール
することができる。
【0014】波形表示領域Cの左側には、必要に応じて
選択的に波形表示領域Cをスパン表示領域Dを覆うよう
に拡大させる拡大表示選択ボタンC2が設けられてい
る。
【0015】スパン表示領域Dには、各チャンネルの表
示波形のスパンが棒状に表示され、その表示色は波形表
示領域Cに表示された波形の表示色と1対1に対応して
いる。各チャンネルのスパンの長さは対応する測定波形
の波形表示領域Cにおける振幅表示可能範囲を表わし、
個別に任意の長さに設定できる。ただし、図では全チャ
ンネルのスパンの長さを等しく設定している。
【0016】また、スパン表示領域Dの左側には、波形
表示領域Cの目盛線の輝度を調節するためのスライドボ
タンD2と、波形表示領域Cの背景の輝度を調整するた
めのスライドボタンD3が設けられている。
【0017】なお、チャンネル数が多い場合はスクロー
ルボタンD4,D5を操作しスパンバーを左右にスクロ
ールさせて目的のチャンネルのスパンを選択的に表示さ
せることができるようになっている。
【0018】オーバービュー表示領域Bには、各チャン
ネルのデータ全体の傾向を表わす横長の帯が積み重ねて
表示されている。図では12チャンネル分の帯が上下方
向に積み重ねて表示してある。この帯は、カラーバー
(積み重ねた帯全体をカラーバーとも呼ぶ)と呼ばれ、
データの値に対応してそれぞれ色付け表示されている。
色は、例えば、青、シアン、緑、黄、赤が用意され、振
幅目盛り値を等分したデータ範囲に対応し、小さい値の
範囲は青色、中間の範囲はそれぞれシアン、緑、黄色
に、最も大きい値の範囲は赤色にそれぞれ対応してい
る。
【0019】なお、設定により、振幅目盛りとは関係な
く、データの最小最大値幅を等分したデータ範囲に色を
対応させる表示も可能である。
【0020】また、カラーバーB1の上部にはグラフ上
に表示されたカーソル位置やマーク位置と連動する逆三
角型の▼マークを表示してある。カーソルは、グラフの
時間軸上の任意の時点にセットすることのできる縦線の
カーソルであり、そのカーソルをセットするとその位置
でのグラフの値を読み取ることができるようになってい
る。また、マークもグラフの時間軸上の任意の時点にセ
ットすることのできる縦線のカーソルである。こちらは
単にメモ的にグラフ上にマークを付すだけである。
【0021】なお、これらカーソルやマークは色分けさ
れており、カラーバー上部の▼マークの色はその色と一
致するようにしてある。また、トリガ点を表わす▼マー
クもカラーバー上部に表示されている。なお、カーソル
やマーク、トリガ点等の設定や利用の仕方等については
本発明の波形表示とは直接関係しないから、これ以上の
詳細な説明は省略する。
【0022】また、オーバービュー表示領域Bには、波
形表示領域Cに表示の波形部分がカラーバーB1上でど
の位置に対応するかを示す白抜きの枠B2が表示されて
いる。枠の幅はグラフの幅(波形の表示時間幅)に対応
しており、波形表示領域Cの表示波形の位置をスクロー
ルバーC3,C4の操作により左右に移動させるとそれ
に連動して白抜きの枠B2も移動する。
【0023】逆に、グラフを移動させるのではなく、枠
B2を移動させるとグラフがそれに連動して移動するよ
うにもなっている。枠B2の移動は、カラーバー上でマ
ウスをクリックするだけでよい。そのときのマウスポイ
ンタの位置を中心として枠B2がそこまで右または左に
平行移動する。
【0024】上記いずれかの操作により表示データの位
置を移動したときの表示状態の変化例を図2に示す。な
お、図2はデータが不連続的(データがない部分は例え
ば停電等によるもの)である場合の表示例である。同図
(a)は移動前、同図(b)は移動後の状態を表わす。
【0025】なお、オーバービュー表示領域Bの上側に
は、グループを表わす複数のタブEが設けられている。
各グループは例えば最大30個所の測定点を含み、その
うちの最大12点の測定波形が選択的に表示されるよう
になっている。タブを選択することによりグループを切
り替えることができる。
【0026】次にカラーバーの表示処理の動作を図3の
フローチャートを参照して説明する。 (1) 先ずデータを初期化する(位置情報等の表示用の各
種データを初期化する)。…ステップ1 (2) チャンネル番号と色との対応関係を表わすカラーテ
ーブルを作成する。…ステップ2 (3) チャンネル番号とデータ番号をそれぞれ初期化する
(それぞれ0に設定する)。…ステップ3,4
【0027】(4) 該チャンネル番号とデータ番号に対応
したメモリ番地から格納されたデータを取り出す。…ス
テップ5 (5) データの値とカラーテーブルから色を求める。…ス
テップ6 (6) データ番号から描画位置を求める。…ステップ7 (7) 求めた色と位置を基にして描画する。…ステップ8 (8) データ番号を1つ進める。…ステップ9
【0028】(9) データ番号が最大値に達していないと
きは、上記(4) に戻り同様の動作を繰り返す。データ番
号が最大値を越えると次のステップに進む。…ステップ
10 (10)チャンネル番号を1つ進める。…ステップ11 (11)チャンネル番号が最大値に達していなければ、前記
(4) に戻りデータ番号を初期化し、その後上記(5) 〜(1
0)の動作を繰り返す。すべてのチャンネルについて描画
が終われば終了する。…ステップ12
【0029】次に、グラフ等の移動処理動作について図
4を参照して説明する。 (1) イベント入力(マウスボタンのクリックあるいはキ
ーボードからのキー入力)を受付ける。…ステップ1 (2) そのイベントがカラーバー領域でのマウスクリック
かどうかを判定する(ステップ2)。 他の領域でのクリックであればそれに該当するイベント
処理に進む(ステップ4)。カラーバー領域でのクリッ
クであれば、次の(3) の処理に進む。
【0030】(3) マウスポインタの座標に対応したデー
タ表示位置を求める。…ステップ4 (4) 求めたデータ表示位置に更新し、枠B2とグラフを
共に再描画する。…ステップ5 (5) 前記ステップ5またはステップ3の処理後、終了
(実行プログラムの終了)であれば該実行プログラムを
終了する。終了でなければ、前記(1) のイベント入力待
ちに戻る。…ステップ6
【0031】以上のような動作が行われる波形表示装置
に係る要部構成図(一実施例)を図5に示す。図におい
て、データメモリ1には表示波形データが格納される。
処理・制御装置2は、プログラムメモリ3に保存されて
いるプログラムを実行し、入力装置(キーボード、マウ
ス等から成る)4からの入力情報の受付け、データメモ
リ1からのデータの読取り、データの処理、表示装置5
の画面描画等の各種の制御を行う機能を有する。
【0032】このような構成において、処理・演算装置
2は、カラーテーブル(メモリ3に格納されている)を
参照して各チャンネルごとにそのデータに対応する表示
色を求め、図1に示すウィンドウ画面のオーバービュー
表示領域Bに帯状に表示する。これと同時に、波形表示
領域Cには拡大指示された範囲のデータ(波形)を指定
のチャンネル色に従ってグラフ表示する。
【0033】入力装置4のマウスにより波形表示領域C
のスクロールボタンがクリックされると、表示波形は右
または左方向へ平行移動する。それと同時にオーバービ
ュー表示領域Bに表示された枠B2も同様に右または左
方向へ平行移動する。
【0034】また、次の操作によっても上記と同様な波
形移動を行うことができる。すなわち、マウスの操作に
よりカラーバーB1上でマウスボタンをクリックすると
そのときのマウスカーソルの位置(画面上の座標)が処
理・制御装置2に読み取られ、そのマウスカーソル位置
を中心とする位置まで枠B2を右または左方向へ移動す
る。同時に処理・制御装置2は波形表示領域Cのグラフ
を枠B2の移動に連動してスクロールする。
【0035】なお、以上の説明は、本発明の説明および
例示を目的として特定の好適な実施例を示したに過ぎな
い。したがって本発明は、上記実施例に限定されること
なく、その本質から逸脱しない範囲で更に多くの変更、
変形をも含むものである。
【0036】例えば、表示チャンネル数、色の種類、画
面上の表示位置等については実施例に限定されるもので
はなく、適宜に変更および変形が可能である。また、カ
ラーバーは色分け表示に限らず、同一色(灰色も含む)
での濃淡により区別した表示とすることもできる。更に
また、カラーバーとグラフの表示チャンネル数は、必ず
しも同一である必要はない。カラーバーには目的に応じ
て注目のチャンネルだけ選択表示する形式とすることが
できる。そのような表示形式によれば、表示スペースを
更に節約することができる。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、次
のような効果がある。 カラーバーをグラフと共に表示することにより、デー
タ全体の傾向はカラーバーで、そして詳しい状況はグラ
フ上で同時に確認することができ、極めて便利である。 カラーバー上にはグラフ上で表示されるカーソルやマ
ーク等の位置情報がお互いに連動して表示されるため、
データ理解が容易である。 グラフの表示位置の変更は、グラフ部分だけでなくカ
ラーバーの部分からも可能であり、素早く注目点にたど
り着くことができる。 データ全体の傾向をカラーバー表示としたことによ
り、グラフ表示とするよりも遥かに少ない表示スペース
で済むという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る波形表示装置の表示画面の表示例
である。
【図2】表示データの位置移動を示すための表示画面で
ある。
【図3】表示処理のフローチャートである。
【図4】移動処理のフローチャートである。
【図5】本発明の波形表示装置に係る要部構成図であ
る。
【図6】従来装置における画面表示例である。
【図7】従来装置における他の画面表示例である。
【符号の説明】
1 データメモリ 2 処理・制御装置 3 プログラムメモリ 4 入力装置 5 表示装置 A メニュー表示領域 B オーバービュー表示領域 B1 カラーバー B2 枠 C 波形表示領域 C1 振幅目盛り C2 拡大表示選択ボタン C3,C4 スクロールボタン D スパン表示領域 D1 スパンバー D2,D3 スライドボタン D4,D5 スクロールボタン

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】同一画面上に複数チャンネルの測定波形を
    表示することができるように構成された波形表示装置に
    おいて、 前記画面上に各チャンネルごとのデータ全体の値の傾向
    を表わす帯状表示を積み重ねてなるカラーバーと、各チ
    ャンネルの部分拡大波形表示とが併せて表示されるよう
    に構成したことを特徴とする波形表示装置。
  2. 【請求項2】前記カラーバーは、データの値に対応した
    色分け表示、または同一色での濃淡の区別による表示で
    あることを特徴とする請求項1記載の波形表示装置。
  3. 【請求項3】前記カラーバーは拡大波形表示のチャンネ
    ル数分と同じかまたはそれよりも少ないチャンネル数分
    であることを特徴とする請求項1記載の波形測定装置。
  4. 【請求項4】前記拡大表示波形の表示位置は、それ専用
    のスクロールバーだけでなく、前記カラーバー上での指
    定によっても移動することができるように構成したこと
    を特徴とする請求項1記載の波形測定装置。
  5. 【請求項5】前記カラーバー部分には、拡大波形表示部
    における情報と関連した情報が連動表示されるように構
    成したことを特徴とする請求項1記載の波形測定装置。
  6. 【請求項6】前記拡大波形表示部における情報は、カー
    ソル位置、マーク位置、データ全体に対する拡大波形表
    示の位置を表わす情報であることを特徴とする請求項5
    記載の波形測定装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002202298A (ja) * 2000-12-27 2002-07-19 Horiba Ltd ガスクロマトグラフ分析装置
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