JP2000096885A - ラッチ受け - Google Patents

ラッチ受け

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JP2000096885A
JP2000096885A JP10271357A JP27135798A JP2000096885A JP 2000096885 A JP2000096885 A JP 2000096885A JP 10271357 A JP10271357 A JP 10271357A JP 27135798 A JP27135798 A JP 27135798A JP 2000096885 A JP2000096885 A JP 2000096885A
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rack
box
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lock
adjusting
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JP10271357A
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English (en)
Inventor
Hiromichi Hashimoto
博道 橋本
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KIKAKU HASHIMOTO KK
Original Assignee
KIKAKU HASHIMOTO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 受箱の調整状態を確実かつ長期間維持できる
とともに、ビスのねじ込みに対する強度を強化し、枠体
に対する取付寸法の一定化を図って、枠体に取付け時の
体裁を改善できるラッチ受けを提供すること。 【解決手段】枠体1に取付けるトロ箱5と、トロ箱5に
収容し調整ラック13を形成したラック板10と、調整
ラック13と噛合し軸筒部20の操作溝22を介して回
動可能な調整歯車19とを備える。前記ラック10板上
をドア33の厚さ方向に移動し、底部に前記軸筒部20
を係合可能に配置したラッチ32を受入れ可能な受箱1
7と、受箱17の開口側に配置され、ラッチ32を抜き
差し可能な開口窓28を有する受座27とを備える前記
調整歯車19と噛合可能なロックラック14を対向配置
し、調整ラック13とロックラック14を不動に配置す
る。これらのラック13,14に前記調整歯車19を選
択的に噛合させる。常時は調整歯車19の両側をロック
ラック14に噛合させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は受箱の調整状態を確
実かつ長期間維持できるとともに、ビスのねじ込みに対
する強度を強化し、枠体に対する取付寸法の一定化を図
って、枠体に取付け時の体裁を改善すようにしたラッチ
受けに関する。
【0002】
【従来の技術】一般にラッチ受けは、ラッチを誘導する
受座と、枠体に埋設するトロ箱と、該トロ箱に移動可能
に収容され、内部にラッチの先端部を収容する受箱とで
構成され、枠体に組み付け時に適宜な工具を介して受箱
の位置を調整し、閉扉時におけるラッチのガタやドアの
振動音を防止するようにしている。
【0003】例えば実開平4−100772号公報に
は、枠体に箱形のベース部材を取り付け、該部材の内面
底部にラックを形成するとともに、該部材の底部に調整
歯車と、該歯車と前記ラックとに噛合可能な移動プレー
トとを収容し、該プレートの上部にラッチを受け入れる
箱形のスライド部材を移動可能に収容し、該スライド部
材の底部に前記調整歯車を回動可能に収容し、かつスラ
イド部材の前部にカバープレートを取り付け、前記調整
歯車をカバープレートの外側からドライバーで回動し、
スライド部材を移動プレートおよびラックを介してドア
の厚さ方向へ移動し、閉扉時のラッチとスライド部材と
の隙間をなくするようにしている。
【0004】しかし、この従来のラッチ受けは、調整歯
車の片側が移動プレートのラックと噛合し、かつこれら
は常時噛合しているため、ドアの振動等によって調整歯
車が回動し易く、スライド部材とラッチとの調整状態が
短期間で変化してしまう問題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような問
題を解決し、受箱の調整状態を確実かつ長期間維持でき
るとともに、ビスのねじ込みに対する強度を強化し、枠
体に対する取付寸法の一定化を図って、枠体に取付け時
の体裁を改善すようにしたラッチ受けを提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、枠体
に取付けるトロ箱と、トロ箱に収容し調整ラックを形成
したラック板と、調整ラックと噛合し軸筒部の操作溝を
介して回動可能な調整歯車と、前記ラック板上をドアの
厚さ方向に移動し、底部に前記軸筒部を係合可能に配置
したラッチを受入れ可能な受箱と、受箱の開口側に配置
され、ラッチを抜き差し可能な開口窓を有する受座と、
を備えたラッチ受けにおいて、前記調整歯車と噛合可能
なロックラックを対向配置し、これら調整ラックとロッ
クラックを不動に配置し、かつこれらのラックに前記調
整歯車を選択的に噛合させるとともに、常時は調整歯車
の両側をロックラックに噛合させ、調整後のドアの振動
や外力による調整歯車の移動を強力に防止して、受箱の
調整状態を確実かつ長期間維持し得るようにしている。
【0007】請求項2の発明は、通孔の開口縁の片側に
調整ラックを形成した第1ラック板と、通孔の開口縁の
対向位置にロックラックを形成した第2ラック板とを設
け、これら第1および第2ラック板をトロ箱に重合配置
するとともに、前記調整歯車を開口窓方向に付勢し、ロ
ック板の製作の容易化を図るようにしている。請求項3
の発明は、単一のラック板の通孔の開口部内面に前記ロ
ックラックと調整ラックを近接して配置し、部品点数の
低減と構成の簡潔化を図るようにしている。請求項4の
発明は、トロ箱の側板に、枠体の取付溝と係合可能なビ
−ド状の補強溝を形成し、トロ箱を枠体に取付ける際、
ビスのねじ込みに対する強度を強化し、その変形を防止
するとともに、枠体に対する取付寸法の一定化を図っ
て、枠体に対する取付け時の体裁を改善すようにしてい
る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
により説明すると、図1乃至図8において1は枠体で、
その所定位置に浅底の矩形の凹溝2が形成され、該凹溝
2に深底の段付きの取付溝3が形成されている。取付溝
3にラッチ受け4を構成するトロ箱5が収容され、その
両側の側板6のビス孔7にビス8が挿入され、該ビス8
が枠体1にねじ込まれている。
【0009】前記トロ箱5の内部に矩形の第1および第
2ラック板9,10が重合して収容され、それらの中央
部に横長の通孔11,12が形成されている。前記通孔
11の開口縁の片側に調整ラック13が設けられ、通孔
12の開口縁の両側に調整ラック13と同様なロックラ
ック14が設けられている。図中、15,16は第1お
よび第2ラック板9,10の対角線位置に設けた凹凸部
で、互いに嵌合可能に形成されている。
【0010】第2ラック板10の上面に受箱17が移動
可能に収容され、その底部の中央に円形の透孔18が形
成され、該透孔18に受箱17の下方から、調整歯車1
9の軸筒部20が回動可能に係合している。調整歯車1
9は鋼板をプレス成形し、これを浸炭焼き入れして、前
記通孔11,13内で各ラック13,14と選択的に噛
合可能に配置されている。
【0011】前記軸筒部20の端面に、適宜な工具であ
るドライバー21と係合可能な十字穴状の操作溝22が
形成され、該軸筒部20内とトロ箱5の底面との間にコ
イル状のバネ23が介挿されている。そして、前記バネ
23の弾性を介して調整歯車19が上方へ付勢され、常
時は第2ラック板10の両側のロックラック14,14
と噛合可能に配置されている
【0012】前記受箱17の開口縁にフランジ状の側片
24,25が設けられ、このうち幅広な側片24の中央
に矩形の突起26が突設されている。この他、図中27
は矩形板状の受座で、その中央に略矩形の開口窓28が
形成され、その開口縁の片側の中央に前記突起26と係
合可能な切欠溝29が形成されている。30は受座27
に設けたビス孔で、その背面側の口縁部に、前記ビス孔
7に挿入可能な円筒状のバーリング加工部30aが形成
されている。
【0013】31は受座27の側端部に形成した折曲
部、32はドア33の側端部に出没可能に設けたラッ
チ、34は前記側板6に略U字形に形成したビ−ド状の
補強溝で、前記取付溝3の上段部と係合可能に配置され
る。トロ箱5の側板6,6と受座27とは適宜装置でカ
シメ連結され、そのカシメ厚tは図7のように、ビス孔
30,7部と同厚若しくはそれ以上に成形され、当該部
の寸法の一定化を図っている。
【0014】このように構成したラッチ受けは、各構成
部品を組み付け、これらをカシメて一体に連結する。す
なわち、図3のように凹凸部15,16を嵌合して、第
1および第2ラック板9,10を予め一体に組み付け、
これをトロ箱5内に収容し、その通孔11,12内にバ
ネ23を内装した調整歯車19を収容する。
【0015】次に第2ラック板10上に受箱17を収容
し、その透孔18に調整歯車19の軸筒部20を挿入す
るとともに、受箱17の側片24,25上に受座27を
載置し、その裏面に突設したバーリング加工部30aを
側板6,6のビス孔7に挿入し、これらの組み付け状態
を保持しつつ、適宜なカシメ装置によって側板6,6と
受座27とをカシメ、連結する。この状況は図7のよう
で、側板6と受座27のカシメ後の厚さtは、ビス孔3
0,7部と同厚かそれ以上で、その裏面に補強溝34の
底部が突出している。
【0016】前記カシメ後は図示のように、第2ラック
板10が受箱17の底面と係合し、第1および第2ラッ
ク板9,10がトロ箱5と受箱17との間に挟持され
る。また、調整歯車19がバネ23の弾性によって上方
へ付勢され、その両側部がロックラック14,14と噛
合し、更に軸筒部20が受箱17の底面より上方に突出
し、その上端面の操作溝22が開口窓28に表出してい
る。
【0017】こうして、カシメ連結したラッチ受け4
は、各構成部品が一体に組み付けられているから、保管
や運搬に至便で各部品の紛失を未然に防止し得る。この
ようなラッチ受け4を枠体1に取付ける場合は、枠体1
の所定位置に凹溝2と段付きの取付溝3を形成し、これ
らに前記ラッチ受け4を収容し、ビス8をビス孔30,
7に挿入し、これを枠体1にねじ込んで固定する。
【0018】この場合、補強溝34の底部が取り付け溝
3の上段部と係合し、そのカシメ厚の一定化を図ってい
るから、受座27の表面と枠体1とが同高面に位置し、
枠体1の取付け後に良好な体裁が得られる。また、トロ
箱5の側板6,6は補強溝34によって補強されている
から、ビス8のねじ込みによる側板6,6や受座27の
変形を防止し、枠体1に取付け後の良好な体裁が得られ
る。この状況は図1,2のようである。
【0019】ラッチ受け4の取付け後、その位置調整を
行なう場合は、ドア33を閉鎖し、ラッチ32を開口窓
28に係入させ、ラッチ32の背部と受箱17の内面と
の隙間eの有無を確認する。この確認はドアノブ(図示
略)を保持し、閉扉位置でドア33を内外方向を押し引
きし、その際の異音の有無で判定する。
【0020】すなわち、図2のようにラッチ32の背部
と受箱17の内面との間に隙間eがある場合は、ドア3
3の前記操作によって、ラッチ32の背部が受箱17の
内面に係合して当接音を発生し、隙間eがない場合は前
記当接音を発生しないことによる。
【0021】そこで、前記当接音を発生した要調整のラ
ッチ受け4を調整する場合は、ドア33を一旦開扉して
開口窓28を開放し、該開口窓28からドライバー21
を挿入し、その先端のドライバービットを軸筒部20の
操作溝22に差し込み、かつこれをバネ23の弾性に抗
して押し回わす。
【0022】このようにすると、調整歯車19がロック
ラック14から調整ラック13と噛合し、かつその調整
回動分ラック13に沿って移動し、これに軸筒部20と
係合下の受箱17が同動する。この状況は図6のようで
ある。この場合、第1および第2ラック板9,10はト
ロ箱5の内周面と係合して移動を阻止されている。
【0023】こうして、受箱17を所定量移動したとこ
ろで、ドライバー21を一旦操作溝22から引き抜き、
開口窓28を開放する。そして、前述と同様にドア33
を閉鎖し、ラッチ32を開口窓28に係入させ、ラッチ
32の背部と受箱17の内面との隙間eの有無を前述と
同じ要領で確認し、当接音がある場合は前記調整を続行
し、当接音が消失した場合は前記調整を終了する。
【0024】調整終了後の状況は図8のようで、受箱1
7の内面がラッチ32の背部に密着して前記隙間eが消
失し、ドア33のガタツキや振動の発生を防止する。ま
た、上記調整後はバネ23の弾性によって調整歯車19
が上動し、その両側部がロックラック14,14と噛合
する。
【0025】したがって、上記調整後にドア33が閉扉
状態のまま誤って開方向、つまり図8の左方へ引かれ、
ラッチ32を介し受箱17を同方向へ押圧しても、調整
歯車19の両側部がロックラック14,14と噛合して
受箱17の押圧力に堪え、受箱17の移動を阻止するか
ら、前記調整状態を強固に保持し長期間の使用に堪えら
れる。
【0026】図9は本発明の他の実施形態を示し、前述
の構成と対応する部分には同一の符号を用いている。こ
の実施形態は、二枚のラック板9,10に調整ラック1
3とロックラック14を形成する代わりに、肉厚同形の
単一のラック板35を設け、その通孔11の開口縁の下
側、つまりラッチ32と反対側の一側に調整ラック13
を形成し、前記開口縁の上側の対向位置にロックラック
14,14を形成し、ラック板の低減分、部品点数の低
減と構成の簡潔化を図るようにしている。
【0027】
【発明の効果】請求項1の発明は、調整歯車と噛合可能
なロックラックを対向配置し、これら調整ラックとロッ
クラックを不動に配置し、かつこれらのラックに前記調
整歯車を選択的に噛合させるとともに、常時は調整歯車
の両側をロックラックに噛合させたから、調整後のドア
の振動や外力による調整歯車の移動を強力に防止し、受
箱の調整状態を確実かつ長期間維持することができる。
請求項2の発明は、通孔の開口縁の片側に調整ラックを
形成した第1ラック板と、通孔の開口縁の対向位置にロ
ックラックを形成した第2ラック板とを設け、これら第
1および第2ラック板をトロ箱に重合配置するととも
に、前記調整歯車を開口窓方向に付勢したから、ロック
板の製作の容易化を図ることができる。
【0028】請求項3の発明は、単一のラック板の通孔
の開口部内面に前記ロックラックと調整ラックを近接し
て配置したから、二枚のラック板を要するものに比べ、
部品点数の低減と構成の簡潔化を図ることができる。請
求項4の発明は、トロ箱の側板に、枠体の取付溝と係合
可能なビ−ド状の補強溝を形成したから、トロ箱を枠体
に取付ける際、ビスのねじ込みに対する強度を強化し、
その変形を防止するとともに、前記側板に受座をカシメ
連結する場合の枠体に対する取付寸法の一定化を図れ、
枠体に対する取付け時の体裁を改善することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す正面図で、枠体に取
付け後の状況を示している。
【図2】図1のA−A線に沿う断面図で、受箱の位置調
整前の状況を示している。
【図3】本発明の実施形態の要部を分解して示す斜視図
である。
【図4】本発明に適用した第2ラック板と調整歯車の組
み付け状況を示す平面図である
【図5】図4のB−B線に沿う拡大断面図である。
【図6】本発明による受箱の位置調整時の状況を示す断
面図である。
【図7】本発明に適用した受座とトロ箱のカシメ状況の
要部を示す断面図である。
【図8】本発明による受箱の位置調整後の状況を示す断
面図である。
【図9】本発明の他の実施形態に適用したラック板の要
部を拡大して示す断面図である
【符号の説明】
1 枠体 4 ラッチ受け 5 トロ箱 6 側板 9 第1ラック板 10 第2ラック板 11,12 通孔 13 調整ラック 14 ロックラック 17 受箱 19 調整歯車 20 軸筒部 22 操作溝 27 受座 28 開口窓 32 ラッチ 33 ドア 34 補強溝 35 ラック板

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 枠体に取付けるトロ箱と、トロ箱に収
    容し調整ラックを形成したラック板と、調整ラックと噛
    合し軸筒部の操作溝を介して回動可能な調整歯車と、前
    記ラック板上をドアの厚さ方向に移動し、底部に前記軸
    筒部を係合可能に配置したラッチを受入れ可能な受箱
    と、受箱の開口側に配置され、ラッチを抜き差し可能な
    開口窓を有する受座と、を備えたラッチ受けにおいて、
    前記調整歯車と噛合可能なロックラックを対向配置し、
    これら調整ラックとロックラックを不動に配置し、かつ
    これらのラックに前記調整歯車を選択的に噛合させると
    ともに、常時は調整歯車の両側をロックラックに噛合さ
    せたことを特徴とするラッチ受け。
  2. 【請求項2】 通孔の開口縁の片側に調整ラックを形成
    した第1ラック板と、通孔の開口縁の対向位置にロック
    ラックを形成した第2ラック板とを設け、これら第1お
    よび第2ラック板をトロ箱に重合配置するとともに、前
    記調整歯車を開口窓方向に付勢した請求項1記載のラッ
    チ受け。
  3. 【請求項3】 単一のラック板の通孔の開口部内面に前
    記ロックラックと調整ラックを近接して配置した請求項
    2記載のラッチ受け。
  4. 【請求項4】 前記トロ箱の側板に、枠体の取付溝と係
    合可能なビ−ド状の補強溝を形成した請求項1記載のラ
    ッチ受け。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007032253A (ja) * 2005-06-22 2007-02-08 Miwa Lock Co Ltd 自動調整ストライク
JP2010209581A (ja) * 2009-03-10 2010-09-24 Hinaka Seisakusho:Kk ドア錠
KR101812645B1 (ko) * 2016-05-19 2017-12-27 강재석 도어의 틈새를 조절하기 위한 도어 트림 장치
CN110043117A (zh) * 2019-04-22 2019-07-23 宁波市维特建筑五金有限公司 一种门窗传动锁盒
CN113431434A (zh) * 2021-07-30 2021-09-24 四川兴事发门窗有限责任公司 可调式锁护扣

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