JP2007032253A - 自動調整ストライク - Google Patents

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Abstract

【課題】 自動調整ストライクの調整幅を拡大する。
【解決手段】 扉枠に装着されるストライクのトロヨケ3内に、ストライク板2に垂直な前後方向に移動可能に案内され、ストライク板に近接する方向に付勢されたホルダ5を設け、このホルダ5内に、鉛直な回転軸を有する一対の内側転動体8、8を配設すると共に、これら内側転動体の間でデッドボルト11が水平方向に遊動できるようにこれら内側転動体8、8の間隔を定め、一方、ストライク孔に投入されるデッドボルトの先端の水平投影の両隅部に面取り部13を形成し、他方、ストライク孔の両側端縁部に、鉛直な回転軸を有する一対の外側転動体14、14を配設し、これら一対の外側転動体の間隔を内側転動体の間隔よりも大きく設定する。
【選択図】 図5

Description

この発明は、自動調整ストライクに係り、特に、調整幅を拡大できる自動調整ストライクに関する。
マイクロモータの回転力を減速機を介して増幅し、これをデッドボルトの出没を制御する錠止機構に供給して、直接デッドボルトを駆動するタイプの電気錠は良く知られている。
このような所謂モータ駆動電気錠は、施錠時ストライク孔に投入されたデッドボルトに側圧がかかるため、解錠のためデッドボルトをストライク孔から抜くとき大きな摩擦抵抗が生じ、そのため、モータの定格出力が小さいときには解錠ができない、という不都合が生じる。
或いは、扉の建て付けのバラツキや上記摩擦抵抗を考慮してマイクロモータの定格出力を大きめに設定すると、今度は無駄な電力消費を生じる、という別の不都合が生じる。
そこで、本出願人は、先に、後記特許文献1により、解錠時デッドボルトにかかる側圧を減少させ得るストライクの機構を提案した。
このストライクは、特許文献1の第9図に示すように、ストライク内にデッドボルト1を挟んでニードルローラー8、8を配設し、これらを鉛直軸の回りを回動可能に構成して、デッドボルトが解錠方向に移動するとき、その側面においてニードルローラーを転動させ、以て側圧を減少させようとするものである。
特公昭54−31438号公報
特許文献1に記載のストライクは、施錠時デッドボルトがストライク孔に投入されるとき、デッドボルトのストライク孔に対する水平方向の位置のずれを自動的に調整できる、という別の機能も有する。
それは、特許文献1の図9から明らかなように、デッドボルト1の一方の側面の延長が対応するニードルローラ8の中心線より外側、すなわち、ストライクの中心線方向にあれば、ストライクから見てニードルローラ8の外周面は一種の斜面となり、この斜面とデッドボルトとの係合によって生じる楔作用により、扉枠に固定されたストライクが可動のデッドボルトの位置のずれを強制的に修正できるからである。
しかしながら、ニードルローラ8の外径は通常大きくはないので、デッドボルトをストライク孔に投入するときの調整量は大きくできない、等未だ改良の余地がある。
そこで、この発明は、従来のモータ駆動電気錠用の調整ストライクを改良し、そのデッドボルト投入時におけるデッドボルトの位置調整量を大きくすることを目的としている。
上記の目的を達成するため、請求項1に記載の発明は、扉枠に装着されるストライクのトロヨケ内に、ストライク板に垂直な前後方向に移動可能に案内され、ストライク板に近接する方向に付勢されたホルダを設け、このホルダ内に、鉛直な回転軸を有する一対の内側転動体を配設すると共に、これら内側転動体の間でデッドボルトが水平方向に遊動できるようにこれら内側転動体の間隔を定め、一方、ストライク孔に投入されるデッドボルトの先端の水平投影の両隅部に面取り部を形成し、他方、ストライク孔の両側端縁部に、鉛直な回転軸を有する一対の外側転動体を配設し、これら一対の外側転動体の間隔を内側転動体の間隔よりも大きく設定したことを特徴とする。
また、請求項2に記載の発明は、扉枠に装着されるストライクのトロヨケ内に、一面が開口した箱状のホルダを、開口をストライク板に向けた位置関係で入れ子状に収納し、このホルダをストライク板に垂直な前後方向に移動可能に案内すると共に、ストライク板に近接する方向に付勢し、また、上記ホルダ内に、鉛直な回転軸を有する一対の内側転動体を配設すると共に、これら内側転動体の間でデッドボルトが水平方向に遊動できるようにこれら内側転動体の間隔を定め、一方、ストライク孔に投入されるデッドボルトの先端の水平投影の両隅部に面取り部を形成し、他方、ストライク孔の両側端縁部に、鉛直な回転軸を有する一対の外側転動体を配設し、これら一対の外側転動体の間隔を内側転動体の間隔よりも大きく設定し、更に、上記ホルダの上板上面及び/又は下板下面に、同じピッチ円で、鉛直な回動軸を有する一対のピニオンを相互に噛み合わせた状態で支承すると共に、各ピニオンをトロヨケ内側面に配設された一対の水平なラックの夫々に噛み合わせたことを特徴とする。
上記のように構成された請求項1に記載の発明による自動調整ストライクは、デッドボルトの先端の面取り部の斜面が内側及び外側転動体に接触すれば、これらの間に生じる楔作用によりデッドボルトの位置調整が行われるので、面取り部の水平方向の寸法分調整幅が拡大する。
また、ストライク孔の両側端縁部に、鉛直な回転軸を有する一対の外側転動体を配設し、これら一対の外側転動体の間隔を内側転動体の間隔よりも大きく設定したので、外側転動体の間隔が広がった分調整幅が更に拡大する。
更にまた、解錠時にはデッドボルトは外側転動体と接触しないので、外側転動体の付設による解錠時における不都合は何等生じない。
加えて、請求項2に記載の発明による自動調整ストライクは、ストライク孔の中心から側方にずれたデッドボルトによりホルダが鉛直軸の回りで捩れようとしても、その捩れを自動的に補正できる、等種々の効果を奏する。
デッドボルトの先端の水平投影の両隅部に面取り部を形成し、一方、ストライク孔の両側端縁部に、鉛直な回転軸を有する一対の外側転動体を配設し、これら一対の外側転動体の間隔を内側転動体の間隔よりも大きく設定する、という簡単な構成で、調整幅を拡大する、という発明の目的を達成する。
以下、請求項1に記載の発明の実施例を図面を参照して説明する。
図1乃至図3において符号1は扉枠に装着されるストライク板を示し、このストライク板1の図2及び図2における上方には縦長のストライク孔2が開口している。
なお、図2及び図3におけるストライク板の下方の裏面側(図3で右側)に装着されたものは、扉の開閉信号を取るための永久磁石であって、この永久磁石はこの発明と関係が無いので、説明も付番もしない。
上記ストライク孔2の裏面側には、トロヨケ3が装着されている。このトロヨケ3は、一面が開いた箱状体で、図示の実施例におけるトロヨケ3は、上記永久磁石も収納する縦に長いものである。
但し、ここでは、通常のストライク板のトロヨケと同様に、仕切板4(図3参照)より上方の部分をトロヨケと定義することにする。
図示の実施例におけるトロヨケ3の開口側端縁部は、図4に示すように、後述の外側転動体軸を包持するために少し外側に拡開すると共に円弧の一部を成すように成形されている。
更に、少し外側に突出した各開口側端縁には2ヵ所に切欠が形成され、残った部分が連結片3a(図2参照)として、ストライク孔2の周辺に形成された細長い開口(付番しない)に裏面側から挿入され、例えば外側をかしめることにより、トロヨケ3の固定部の補強が図られている。
このトロヨケ3内には、断面コ字形(図3参照)のホルダ5が前後方向(図3で左右方向)に移動可能に案内されており、更に、一対の付勢ばね6、6の弾力により、ストライク板1に近接する方向(図3で左方)に付勢されている。
なお、図示の実施例における付勢ばね6は円錐台形であり、図2において符号7はこの付勢ばねの基部を掴持する固定爪を示す。
上記ホルダ5の前方(図1で下方)には、一対の内側転動体8、8が配設されている。
図示の実施例における内側転動体8は、ホルダ5の前方両側端部に垂設されたカラー軸8a(図2参照)に、カラー8bを回転可能に嵌装したものである。
図示の実施例では、このカラー8bをデッドボルトに転動可能に接触させることにより摩擦抵抗を減じることにしているので、カラー軸8aをホルダ5に固定し、カラー8bをカラー軸8aの回りで回動できるように構成している。
しかし、要するにカラー8bが転動すればこの発明の目的が達成できるので、カラー8bをカラー軸8aに固定し、カラー軸8aをホルダ5に回動可能に支承させてもよい。
なお、図示の実施例のようにカラー軸8aが細い場合、側圧の反力を受けてカラー軸8aが弾性変形するとカラー8bの回動が円滑でなくなるので、図1及び図3に示すように、トロヨケ内側面にカラー軸8aが担持するカラー8bと同数のガイド溝9、9を形成し、これにカラー8bを摺動可能に係合させると良い。
この場合、各ガイド溝9は、カラー軸8aを補強すると共に、カラー8bのカラー軸8aの長さ方向における位置を保つ、という機能も有することになる。
これら内側転動体8、8の水平方向の間隔、すなわち、図1における左右方向の間隔は、その間でデッドボルト11が水平方向に遊動できるように設定する。
ちなみに、デッドボルトはストライク孔に投入された状態で水平方向に遊動できなければストライク孔に投入できず、また、モータ駆動でデッドボルトを投入する場合には通常クローザで閉扉するので、デッドボルトが内側転動体8、8間で遊動しても扉ががたつくことはない。
また、デッドボルト11の投入以前は、図1に実線で示すように、ホルダ5はストライク板に近接しているので、デッドボルトのストライク孔投入の初期の段階でデッドボルトの先端部がカラー8bに当接することになり、内側回転体8によるデッドボルト11の位置調整が確実に行われる。
更にまた、図1及び図3において、符号12、12はホルダの内端部にかしめ付けられた補強バーを示し、この補強バー12は大きな側圧の反力を受けるホルダの剛性を高めるものである。
一方、図1に示すように、デッドボルト11の先端の水平投影の両隅部に面取り部13が形成されている。
この面取り部13をデッドボルトの先端に形成することにより、これを設けない前記特許文献1に記載のデッドボルトと比較して、面取り部13の水平方向の寸法分内側回転体8による調整量が増大する。その理由は図1から明らかであるから、詳細な説明は省略する。
他方、図1に示すように、ストライク孔2の両側端縁部に、鉛直な回転軸を有する一対の外側転動体14、14が配設されている。
各外側転動体14は、図3に示すように、外側転動体軸14aと、この外側転動体軸14aに回動可能に嵌装された外側カラー14bとを備えている。
そして、この外側転動体14、14の水平方向における間隔は、内側転動体8、8のそれよりも大きく設定されている。
図示の実施例では、図5に示すように、外側カラー14bの外周面を前後方向に掠める面が、内側転動体8の中心軸を通るように設定されている。
ちなみに、図示の実施例における外側転動体軸14aを設けるには、図4に示すように、前記円弧の一部を成すように成形されたトロヨケ3の開口側端縁部の円弧の中心に、前記トロヨケ3の天井板及び仕切板4を貫通する軸穴15を穿設し、この軸穴15に外側転動体軸14aを上方から挿し通した後、外側転動体軸14aの上端をかしめて固定するようにしている。
また、軸穴15に外側転動体軸14aを挿し通すとき、外側カラー14b、14bも序でに挿し通して嵌装することにする。
更にまた、図示の実施例では、図2に示すように、ストライク孔2の開口側端縁に外側カラー14bと形状係合する切欠16、16が形成されており、これらの切欠は、前記ガイド溝9(図1及び図3参照)と同様に、外側転動体軸14aを補強すると共に、外側カラー14bの外側転動体軸14aの長さ方向における位置を保つ、という機能を有している。
上記のように構成されたこの発明の一実施例による自動調整ストライクは、外側転動体14が無い場合にはαである調整量が、図5に示すように、αより大きなβとなり、請求項1に記載の発明の所期の機能を発揮する。
そのため、閉扉時扉の周囲に設けられたパッキン材を圧縮しなければならない所謂気密扉の施錠にモータ 駆動電気錠を適用することができる、等電気錠の使用範囲を拡大することができる。
図6及び図7は請求項2に記載の発明の一実施例による自動調整ストライクを示し、この自動調整ストライクは、デッドボルトの先端が前記内側転動体と係合しつつストライク孔に投入される場合、前記ホルダの鉛直軸回りの捩れを解消し、ホルダの前後方向の移動を円滑にする。
すなわち、扉を施錠しようとしてデッドボルトがストライク孔に投入される場合、デッドボルト先端の面取り部が外側転動体と係合した場合には、外側転動体はストライクに強固に保持されているから、外側転動体とデッドボルトの先端との間に生じる楔作用によりデッドボルトの前後方向の位置が矯正される。
しかしながら、デッドボルトが更にストライク孔内に進入してその面取り部が内側転動体に係合すると、内側転動体は可動のホルダに担持されているから、半力によりホルダが鉛直軸回りを捩られることになり、トロヨケ内面とホルダとの間に抉りが生じ、ホルダの前後方向の移動が円滑でなくなる。
図6及び図7に示す自動調整ストライクは上記した不都合を解消するもので、その構成は、ホルダ5の上板5a(図6)及び/又は下板5b(図示の実施例では下板5b)に、同じピッチ円の一対のピニオン17、17を、フランジ付きの鉛直な回動軸18、18によって相互に噛み合わせた状態で回動自在に軸支する。
一方、トロヨケ3の内側面には、一対のピニオン17、17の夫々と噛み合う水平なラック19、19が配設されている。
このラックは、例えばトロヨケ内側面に接着剤で固定してもよいが、図示の実施例では、縦長の(図7参照)浅い箱の上片を切り取り、一対の側板の内面にラックを形成してなる。
そして、上記浅い箱の底に対応する取付板21(図6参照)を、例えばビスにより、前記仕切板の上面にねじ止めする。なお、図6及び図7に於いて図1乃至図5と等符号を付した部分は、相互に均等な部分に相当する。
上記のように構成された請求項2に記載の一実施例による自動調整ストライクは、図7から明らかなように、ホルダ5の前後方向の移動に伴い、一対のピニオン17、17が相互に反対方向に回転する。
したがって、一方のピニオンが前後何れかの方向に移動すると、他方のピニオンも同方向に同量移動するので、ホルダ5の鉛直軸回りの抉りが解消され、ホルダの移動が円滑になる。
請求項1に記載の発明の一実施例による自動調整ストライクの水平断面図。 請求項1に記載の発明の一実施例による自動調整ストライクの正面図。 請求項1に記載の発明の一実施例による自動調整ストライクの垂直断面図。 トロヨケの一部断面平面図。 自動調整ストライクの機能を説明するための図1と同様の水平断面図。 請求項2に記載の発明の一実施例による自動調整ストライクの垂直断面図。 図6のVII−VII線による断面図。
符号の説明
1 ストライク板
2 ストライク孔
3 トロヨケ
4 仕切板
5 ホルダ
6 付勢ばね
7 固定爪
8 内側転動体
9 ガイド溝
11 デッドボルト
12 補強バー
13 面取り部
14 外側転動体
17 ピニオン
18 回動軸
19 ラック
21 取付板

Claims (2)

  1. 扉枠に装着されるストライクのトロヨケ内に、ストライク板に垂直な前後方向に移動可能に案内され、ストライク板に近接する方向に付勢されたホルダを設け、このホルダ内に、鉛直な回転軸を有する一対の内側転動体を配設すると共に、これら内側転動体の間でデッドボルトが水平方向に遊動できるようにこれら内側転動体の間隔を定め、一方、ストライク孔に投入されるデッドボルトの先端の水平投影の両隅部に面取り部を形成し、他方、ストライク孔の両側端縁部に、鉛直な回転軸を有する一対の外側転動体を配設し、これら一対の外側転動体の間隔を内側転動体の間隔よりも大きく設定したことを特徴とする自動調整ストライク。
  2. 扉枠に装着されるストライクのトロヨケ内に、一面が開口した箱状のホルダを、開口をストライク板に向けた位置関係で入れ子状に収納し、このホルダをストライク板に垂直な前後方向に移動可能に案内すると共に、ストライク板に近接する方向に付勢し、また、上記ホルダ内に、鉛直な回転軸を有する一対の内側転動体を配設すると共に、これら内側転動体の間でデッドボルトが水平方向に遊動できるようにこれら内側転動体の間隔を定め、一方、ストライク孔に投入されるデッドボルトの先端の水平投影の両隅部に面取り部を形成し、他方、ストライク孔の両側端縁部に、鉛直な回転軸を有する一対の外側転動体を配設し、これら一対の外側転動体の間隔を内側転動体の間隔よりも大きく設定し、更に、上記ホルダの上板上面及び/又は下板下面に、同じピッチ円で、鉛直な回動軸を有する一対のピニオンを相互に噛み合わせた状態で支承すると共に、各ピニオンをトロヨケ内側面に配設された一対の水平なラックの夫々に噛み合わせたことを特徴とする自動調整ストライク。
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