JP4746967B2 - 引戸の鎌錠装置 - Google Patents

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本発明は、引戸の鎌錠装置に関する。本発明は、特に引き違い戸に適合する。
まず、図5を参照にして、「戸先錠」を備えた引戸と受け金具が組み込まれた戸枠の関係を説明する。換言すれば、戸先錠の鎌金と戸先錠用ストライクとの関係である。図5に於いて、1は引戸、2は引戸の先に設けた錠箱、3は錠箱のフロント、4は戸先錠(詳細は割愛)を構成する鎌、5は鎌の基部を枢支する支軸である。周知のように、前記鎌4は、幅広の基部4aと、この基部4aに連設する鉤状の先端部4bとから成る。なお、先端部4bの引寄せ内面は、図5で示すように直線的である。
一方、6は戸枠、7は戸枠の中に組み込まれた受け金具である。周知のように、受け金具7は、トロヨケ8と、ストライク9とから成り、前記ストライク9の中央部には、フロント3の開口3aと対向する鎌挿入孔9aが形成されている。
上記構成に於いて、閉戸時、鎌4は支軸5を支点にして、錠箱2に没入する鎖線位置から受け金具7の鎌挿入孔9aを介して実線位置まで回動可能である。
付言すると、引戸1を閉めたとき、鎌2が実線位置に突出して、その内側が垂直面の鉤状先端部4bがストライク9の裏面に係合し、引戸1は閉鎖状態に保持される。この時、前記鉤状先端部4bは、引戸を閉じる方向に引寄せる機能を有しない。そして、この状態で戸先錠をロックすれば引戸1は本施錠される。
ところで、錠箱2を引戸1に固着する場合、また、ストライク9を有する受け金具7を戸枠6側の表面に固着する場合に、それぞれ取り付け位置に誤差が生じ、両方の誤差の総和によりストライク9の位置は鎌4に対して上下方向及び前後方向にずれる。上下方向の相対的な位置誤差が大きい場合には、突出中の鎌4がストライクの前面に衝突する問題が発生し、一方、前後方向の相対的な位置誤差が大きい場合には、突出した鎌4の鉤状先端部4bとストライク9の裏面とに間に隙間を生じて閉鎖状態の引戸1にがたつきを生じる。
そこで、特許文献1には、受け金具の中に、鎌の鉤状先端部用の掛け止め部を有する枠状の掛止め部材を回転自在に軸支して、前後方向の相対的な位置誤差を解消する。また、特許文献2の図1には、受け金具の中に、調整ねじと螺合するストライクプレート(鎌の鉤状先端部用の掛け止め片)を内装して、引戸の戸先と戸枠の縦枠との間の隙間を解消する。
次に、特許文献3には、図6で示す事項が開示されている。図6に於いて、Xは引き違い戸に取り付けられた鎌錠装置(詳細は割愛)である。この鎌錠装置Xは、外側引戸(一方の引戸の意味)11の外框12と、この外框12に係合(掛合)する鎌14を内框15に備えた内側引戸(他方の引戸の意味)16とから構成されている。
外框12は外側引戸11の一端部に設けられた縦框であり、引戸11,16を互いに閉めた際に内框15と対向する縦板の中央部には鎌挿入孔17が形成されている。この鎌片用窓17の開口幅は、鎌14の鉤状先端部14bの形状や大きさを考慮してやや幅広に形成されている。また、内側引戸16のフロントにも鎌用出入り口13が形成されている。
しかして、鎌14は、幅広基部14aと、この基部14aに連設する鉤状先端部14bとから成り、前記鉤状先端部14bの外框12と掛合する内側は、図5で示した鎌4の先端部4bと同様に直線状の単なる掛止め面14cとなっている。
鎌14は、その基部14aが固定軸18に軸支されていると共に、基部14aに形成された案内機能を有する係合孔19及び可動軸20を介して上下方向にスライドする作動部材21に連結されている。作動部材21は、図示しない操作片の操作力により作動する。鎌14は作動部材21に連動して回転する。
ところで、引き違い戸に取り付けられた鎌錠装置Xの場合も、戸先錠と同様に、建具(引戸)の取付け上の問題から、引戸同士に隙間が生じる(ここでは引戸の壁面を基準とする前後方向にずれ)。そこで、引戸同士を引き寄せる工夫が要望される。
特許文献4の記載は、1枚又は複数枚の引戸に対して、引戸の前後方向のガタ付きを防止するために、受け金具のトロヨケの左右側壁に垂直方向の連続的係合歯を形成し、この連続的係合歯に係合するブロック形状のガタ付き防止部材を複数個のバネ部材と共にトロヨケに上下動可能に内装するものである。
しかしながら、特許文献4の記載の発明は、引戸の前後方向のガタ付きを防止することができるという利点を有するものの、トロヨケ内に複数個の部品を組み込まなければならないという問題点がある。
実開昭61−173665号公報 特開平10−266646号公報 特開2001−323702号公報 特開2003−97820号公報
本発明の第1の目的は、引戸の閉戸時における前後方向の隙間を極力解消すると共に、鎌の掛止力も十分に保持することができることである。第2の目的は、トロヨケ内に複数個の部品を組み込まなくても、コロンブスの卵のような発想に基づき、第1の目的を達成することである。これにより、製品の安価性、取付け容易性等の各要求を満たすことができる。
本発明の引戸の鎌錠装置は少なくとも1つの引戸に固定軸18を介して軸支した鎌14の鉤状先端部内側に、該鉤状先端部の第1稜線部分P1付近がローラ32を介して相手方である他方の引戸の縦框内または戸枠に組み込まれた受け金具内のストライク軸31が直ちに摺接するように、湾曲状の引寄せ面26と、この引寄せ面の終点に相当する第2稜線部分P2を越えると前記ローラ32に対して最終的な掛止力を保持する垂直状掛止め面27とをそれぞれ連続形成し、前記1つの引戸は、操作片23を上下方向へ操作すると、該操作片23の操作力により上下方向ヘスライドする作動部材21の可動軸20と係合する係合孔19を有する前記鎌14は、前記固定軸18を基点に回転すると共に、前記第1稜線部分P1乃至第2稜線部分P2の引寄せ面26でもって、前記引戸同士を互いに引寄せ、或いは前記1つの引戸を閉戸方向へと引き寄せることを特徴とする。
ここで、「引戸」には、戸先に鎌錠装置が取り付けられている戸や引き違い戸の対向框に鎌錠装置が取付けられている戸を意味する。また、ここで「前後方向」とは、戸先錠の引戸の場合には、戸の開閉方向を意味し、引き違い戸の場合には、戸を互いに引き寄せる方向を意味する。
(1)引戸の閉戸時における前後方向の隙間を極力解消すると共に、鎌の掛止力も十分に保持することができる。
(2)鎌の鉤状先端部に引戸を引寄せる機能を加味したので、トロヨケ内に複数個の部品を組み込まなくても、当業者も思いつかないような発想(コロンブスの卵のような発想)に基づき、第1の目的を達成することである。付言すれば、トロヨケあるいは相手方の縦框の方にストライクの機能を有する横軸、横杆等の棒状体を設けるだけで良いので、製品を安価に製作することができる。したがって、安価性、取付け作業容易性等の各要求を満たすことができる。
(3)請求項1および請求項2に記載の発明は、鎌をスムースに案内する。
図1乃至図4を参照にして、本発明の一実施例を説明する。なお、本発明の最良の形態を説明するに当たって、図6に記載した実施例と同一の部分には同一・同様の符号を付して重複する説明を省略する。また、固着具、操作片用切欠部、鎌用キャッチャー、付勢バネ、支持軸等の細部的事項は、特許文献3等に記載されているように公知乃至周知事項なので、それらの説明も割愛し、発明のポイントに絞って説明する。
(1)主たる構成部材
図1乃至図4の引き違い戸に適用した実施例に於いて、Xは鎌錠装置、11は外側引戸(一方の引戸)、12は外框、12a外框の縦板(受け金具のストライクに相当)、13はフロントに形成した鎌用出入り口、14は鉤状の鎌、14aは幅広基部、14bは鉤状先端部、15は外框12に対向する内框、16は内側引戸(他方の引戸)、17は鎌用出入り口13と対向する鎌挿入孔、18は鎌14の幅広基部14aを軸支する固定軸、19は作動部材の下端部に設けた可動軸20と係合する長孔状の係合孔、21は長片状の作動部材、22は作動部材21用のケース状案内部材、23は作動部材21用の操作片、24は内側カバー、25は内框15側に設けられた可動軸20用の垂直案内長孔等の案内部分である。
(2)本発明の主要部ないし要部
次に、図2及び図3を参照にして、本発明の主要部ないし要部を説明する。鎌14の鉤状先端部14bの内側には、湾曲状の引寄せ面26と共に該引寄せ面26に連続する掛止め面27を形成されている。引寄せ面26は、用語の通りある物を引寄せる意味合いであり、この実施例では、互い違いの引戸11、16を前後方向に互いに引寄せる。
したがって、鎌錠装置Xが戸先式の引戸に取り付けられている場合には、引戸を戸枠の縦枠側(閉鎖方向、隙間を狭くする方向)へ引寄せることである。
さて、本実施例の引寄せ面26は、図2で示すように、鉤状先端部14bの先端面28の第1稜線部分P1から垂直状掛止め面27の第2稜線部分P2に至るまでやや湾曲状に形成されている。
一方、前記掛止め面27は、鎌14の中間部に相当する内側の凹所状切欠部29の左辺を形成する垂直面である。図5及び図6で説明したように、一般に鎌金(鎌片)の鉤状先端部の凹所状切欠部29の左辺は、鉤状先端部の先端面からストレート(掛合時にはその全体が垂直面)に形成されている。これに対して、本発明の鎌14は、垂直面27に至る前に傾斜状あるいは湾曲状の引寄せ面26が形成されている。
一方、前述した鎌挿入孔17を介して前記鉤状先端部14bを受け入れる外框12内には、ストライクの機能を有する横軸、横杆等の棒状体(以下、「ストライク軸」という。)31が固定的に横設軸架されている。このストライク軸31は鎌挿入孔17に臨むように外框12内に位置し、外框12の縦板12a(受け金具のストライク)とは別個の部材である。
そして、本実施例では、鉤状先端部14bとの滑動を良好にするために、ストライク軸31にパイプ状のローラ32を回転自在に嵌着している。
(3)作用を示す概略図
図4は、鎌14の解錠位置(左側)から仮施錠位置(右側)に至るフロー的な概略図である。図4を見ると明らかなように、鎌14は、その解錠位置では、内框15内に後退していることから、鉤状先端部14bは、相手側(例えば外框)12のローラ32を含むストライク軸31から離れている。
そこで、今仮に、図1で示す操作片23を下方方向へ操作すると、作動部材21が案内部材22に案内されて下方へとスライドする。作動部材21が作動すると、鎌14の基端部14aは制御機能を有する可動軸20に押されることになるから、鎌14は固定軸18を支点に掛合方向へと回転する。
鎌14が回転すると、まず、鎌14の鉤状先端部14bの第1稜線部分P1付近がローラ32を介してストライク軸31に当たる。鎌14は回転し続けるから、直ちに湾曲状の引寄せ面26がローラ32に摺接する。
しかして、引寄せ面26がローラ32を摺接すると、引戸同士は互いに引き合うことになる。そして、鎌14は回転し続けていることから、引寄せ面26から掛止め面27の第2稜線部分P2に至り、該第2稜線部分P2を越えると、最後には、ローラ32に対して垂直状態の掛止め面27が掛合する。この時、掛止め面27は垂直状態であるから、鎌14は十分に掛止力を保持することができる。
実施例で説明したように、本発明は互い違いの引戸のみならず、戸先錠にも適用することができ。また、特に図示しないが、引寄せ面26は湾曲状に形成されているが、該引寄せ面26は、互い違いの引戸11、16を前後方向に互いに引寄せる機能を発揮するのであれば、例えばやや傾斜状に形成しても良い。
さらに、内框15側に可動軸20用の垂直案内長孔等の案内部分25が設けられているが、これは鎌14を所定の位置に停止させるストッパー機能を持たせるためであり、本発明の限定要件ではない。本発明の特定要件は、発明の目的によって決定付けられる。
本発明は、主に錠前や建具業界で利用される。
図1乃至図4は本発明の一例を示す各説明図。
本発明の概略断面説明図。 主要部ないし要部の概略説明図。 鎌を中心とする主要部ないし要部の斜視図。 作用を示すフロー的な概略図 従来の一例(戸先タイプ)を示す概略説明図。 従来の他例(引き違いタイプ)を示す概略説明図。
X…鎌錠装置、11…外側引戸(一方の引戸)、12…外框、12a…外框の縦板、14…鎌、14a…幅広基部、14b…鉤状先端部、15…内框、16…内側引戸(他方の引戸)、17…鎌挿入孔、18…固定軸、19…係合孔、20…可動軸、25…垂直案内部分、P1…第1稜線部分、P2…第2稜線部分、26…引寄せ面、27…掛止め面、28…先端面、29…凹所状切欠部、31…ストライク軸、32…ローラ。

Claims (2)

  1. 少なくとも1つの引戸に固定軸18を介して軸支した鎌14の鉤状先端部内側に、該鉤状先端部の第1稜線部分P1付近がローラ32を介して相手方である他方の引戸の縦框内または戸枠に組み込まれた受け金具内のストライク軸31が直ちに摺接するように、湾曲状の引寄せ面26と、この引寄せ面の終点に相当する第2稜線部分P2を越えると前記ローラ32に対して最終的な掛止力を保持する垂直状掛止め面27とをそれぞれ連続形成し、前記1つの引戸は、操作片23を上下方向へ操作すると、該操作片23の操作力により上下方向ヘスライドする作動部材21の可動軸20と係合する係合孔19を有する前記鎌14は、前記固定軸18を基点に回転すると共に、前記第1稜線部分P1乃至第2稜線部分P2の引寄せ面26でもって、前記引戸同士を互いに引寄せ、或いは前記1つの引戸を閉戸方向へと引き寄せることを特徴とする引戸の鎌錠装置。
  2. 請求項1に於いて、閉戸時の施錠位置を基準にすると、引寄せ面は湾曲面であり、一方、掛止め面は垂直状態の面であることを特徴とする引戸の鎌錠装置。
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