JP4838200B2 - シャッター付きサッシ - Google Patents

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本発明は、サッシ枠の室外側部にシャッターを備えたシャッター付きサッシに関する。
従来からシャッター付きサッシは種々提案されている。
例えば、特許文献1,2に開示されたシャッター付きサッシが提案されている。
前記特許文献1に開示されたシャッター付きサッシは、サッシ枠の左右の縦枠における室外側部(前部)に、シャッターを上下動自在にガイドするガイドレールをそれぞれ取付けると共に、サッシ枠の上枠よりも上部に、シャッターを巻き取り、繰り出しする巻取りドラムを設けたものである。
前記特許文献2に開示されたシャッター付きサッシは、サッシ枠の周囲にシャッター枠を取付け、そのシャッター枠の上部にシャッター巻き取り、繰り出しする巻取部を設け、シャッター枠の左右の縦枠に沿ってシャッターを上下動自在とし、そのシャッター枠の下枠にアタッチメントを取付け、サッシ枠の下枠の上部とアタッチメントの上面を同一高さとしてバリアフリーに対応できるようにしてある。
特開2002−364275号公報 特開2006−28966号公報
特許文献1に開示されたシャッター付きサッシは、その下枠の上面が段階形状で、バリアフリーに対応できないから、特許文献2に開示されたシャッター付きサッシのように、下枠にアタッチメントを取付けてバリアフリーに対応できるようにすることが考えられる。
しかし、ガイドレールは縦枠の室外側部に取付けられ、縦枠よりも室外側に張り出しているから、下枠にアタッチメントを取付ける際にガイドレールが邪魔になるので、ガイドレールの下部をアタッチメントの高さ寸法に合わせて切断し、この切断面を下端面としてアタッチメントの上面と対向することになる。
このために、室外から見た時に、ガイドレールの下端面(切断面)が見えるし、アタッチメントの小口(長手方向の端面)が見えてしまうので、アタッチメント部分の外観の見栄えが悪いものとなる。
本発明の目的は、下枠にアタッチメントを取付けてバリアフリーに対応できると共に、アタッチメント部分の外観の見栄えを良いものにできるシャッター付きサッシを提供することである。
本発明は、サッシ枠の縦枠に取付けられ、その縦枠よりも室外側に張り出したガイドレールに沿ってシャッターを上下動自在としたシャッター付きサッシにおいて、
前記サッシ枠の下枠にアタッチメントが、このアタッチメントの上面と下枠の上面が略同一高さとして取付けられ、
このアタッチメントの上面と前記ガイドレールの下端面とが対向していると共に、前記アタッチメントの小口と前記ガイドレールの下端面における室外側部分とが小口塞ぎ部材で閉塞されていることを特徴とするシャッター付きサッシである。
本発明においては、アタッチメントの小口を閉塞する第1塞ぎ部材と、ガイドレールの下端面における室外側部分を閉塞する第2塞ぎ部材とで小口塞ぎ部材とし、
前記第1塞ぎ部材をアタッチメントに取付けるようにできる。
このようにすれば、第1塞ぎ部材をアタッチメントに取付ければ良いので、その小口塞ぎ部材の取付けが簡単である。
本発明においては、第1塞ぎ部材をアタッチメントに、上下移動可能に取付けることができる。
このようにすれば、第1塞ぎ部材を上下に移動することで第2塞ぎ部材を上下に移動してガイドレールの下端面に確実に接することができる。
本発明においては第1塞ぎ部材を縦向きの板状とし、第2塞ぎ部材を横向きの板状として小口塞ぎ部材を鉤形状にできる。
このようにすれば、小口塞ぎ部材が目立つことがなく、外観の見栄えがより一層良いものにできる。
本発明によれば、下枠にアタッチメントを取付けてバリアフリーに対応できる。
また、アタッチメントの小口及びガイドレールの下端面における室外側部分が小口塞ぎ部材で閉塞されて室外から見えないので、アタッチメント部分の外観の見栄えが良い。
しかも、ガイドレールの下端面がアタッチメントの上面と対向しているので、既存のシャッター付きサッシの下枠にアタッチメントを取付けると共に、ガイドレールの下端部をアタッチメントの高さ寸法に合わせて切断し、その切断面を下端面としてアタッチメントの上面に対向させることで、既存のシャッター付きサッシをバリアフリーに対応したシャッター付きサッシに改装できる。
図1に示すように、サッシ枠1の室外側部にシャッター装置2を取付けてシャッター付きサッシとしてある。
前記サッシ枠1は上枠10と下枠11と左右の縦枠12,12を方形状に連結してある。
前記シャッター装置2は、前記左右の縦枠12の室外側部に取付けた左右のガイドレール20と、このガイドレール20に沿って上下動自在なシャッター21と、前記上枠10の上部に設けたシャッターケース22と、このシャッターケース22内に設けられた前記シャッター21を巻き取り、繰り出しする巻取りドラム23を備えている。
前記下枠11の室外側部分にはアタッチメント3が取付けてあり、このアタッチメント3の上面3aと下枠11の室内側部分の上面11aをほぼ同一高さとしてバリアフリーに対応できるようにしてある。
前記アタッチメント3は、その長手方向両端部が左右の縦枠12の外側面12aとほぼ面一となるようにしてあり、左右のガイドレール20の下端面20aがアタッチメント3の上面3aと対向している。
例えば、既存のシャッター付きサッシの下枠にアタッチメント3を取付ける場合には、既存のガイドレール20を取り外して下端部をアタッチメント3の高さ寸法に応じて切断し、その切断面を下端面20aとする。
そして、アタッチメント3を取付けた後に前述のガイドレール20を再び取付けてアタッチメント3の上面3aと対向する。
このようにすることで、既存のシャッター付きサッシをバリアフリーに対応できるシャッター付きサッシに改装することができる。
前記サッシ枠1には障子4が開閉自在に装着してサッシとしてある。例えば、2枚の障子4を引き違いに装着して引き違いサッシとしてある。
前述のシャッター付きサッシであると、ガイドレール20の下端面20a及びアタッチメント3の小口(長手方向の端面)3bが室外から目視されてしまう。
そこで、本発明においては、小口塞ぎ部材5を設けることで、前述のアタッチメント3の小口3b、ガイドレール20の下端面20aにおける室外側部分を閉塞して室外から目視されないようにすることで、アタッチメント3部分の外観の見栄えを良くするようにした。
前記小口塞ぎ部材5は、例えば図2に示すように、アタッチメント3の小口3bを閉塞する第1塞ぎ部材5aと、この第1塞ぎ部材5aに設けられガイドレール20の下端面20aにおける室外側部分を閉塞する第2塞ぎ部材5bを有し、その第1塞ぎ部材5aをアタッチメント3に固着して取付けるようにしてある。
このようにすれば、第1塞ぎ部材5aをアタッチメント3に取付けるだけで良いから、その小口塞ぎ部材5の取付けが簡単である。
前記小口塞ぎ部材5は、その第1塞ぎ部材5aをアタッチメント3に上下移動可能に取付けてある。
このようにすれば、第1塞ぎ部材5aをアタッチメント3に対して上下に移動することで、第2塞ぎ部材5bが上下に動くから、その第2塞ぎ部材5bをガイドレール20の下端面20aに確実に接することができる。
例えば、ガイドレール20の切断長さに誤差がある場合に、その誤差に応じて上下に動かして第2塞ぎ部材5bをガイドレール20の下端面(切断面)20aに確実に接することができる。
前記小口塞ぎ部材5は、その第1塞ぎ部材5aを縦向き板状、第2塞ぎ部材5bを横向き板状として鉤形状とすることが好ましい。
このようにすれば、室外から見た時に小口塞ぎ部材5が目立つことがなく、見栄えがより一層良いものにできるし、小口塞ぎ部材5が小さく安価に製作できる。
次に、各部材の具体形状を図3〜図6に基づいて説明する。なお、図1、図2は概略的に図示してあり、各部材は図3〜図6に示す具体形状と大きさ、形状などが異なることがある。
前記下枠11は、図3に示すように、室内側部分11aに障子用レール13と網戸用レール14を備え、室外側部分11bは室内側部分11aよりも低く、下枠11の上面は室内側部分11aが高く、室外側部分11bが低い形状である。
前記網戸用レール14の上部は障子用レール13の上部よりも低い。
前記縦枠12は、図4に示すように、その室外側面12bにアタッチメント取付用の取付受片15と、アタッチメント係止用の係止受片16が面内方向に離隔して設けてある。前記取付受片15が面内方向内側寄りで、前記係止受片16は縦枠12の外側面12aと面一に連続している。
前記縦枠12の室外側面12bは下枠11の室外側面11cよりも室内寄りで、前記取付受片15、係止受片16の先端部も下枠11の室外側面11cよりも室内寄りである。
前記ガイドレール20は図4に示すように、面内方向内側に開口したガイド溝部20bを有し、その室内側面20cには取付片17と係止片18が面内方向に離隔して有している。
このガイドレール20は、面内方向の内側から外側に向けて移動して係止片18を係止受片16に係止すると共に、取付片17を取付受片15に接し、その取付片17と取付受片15を固着具、例えばビス19で固着してガイドレール20を縦枠12に着脱自在に取付ける。
このようであるから、ガイドレール20を縦枠12に簡単に着脱自在に取付けできる。
前記アタッチメント3は図3に示すように、本体30と、この本体30に室内側に向けて設けた横向片31と、この横向片31に設けた網戸用レール32と、室内側取付片33と、前記本体30に下向きに設けた室外側取付片34を備え、その室内側取付片33を下枠11の室内側部分11aにおける網戸用レール14と障子用レール13との間の部分に接して上下方向に向かうビス35で固着すると共に、前記室外側取付片34を下枠11の室外側部分11bに接し、面外方向(室内外側方向)に向かうビス36で固着して取付ける。
例えば、室外側取付片34の下部を横片34aと縦片34bで鉤形状とし、その横片34aを下枠11の横向き部11dに接し、縦片34bを縦向き部11eに接し、ビス36で固着する。
このようであるから、アタッチメント3を下枠11に室内外側方向及び上下方向に位置決めして簡単に取付けできる。
前記アタッチメント3の本体30の上面30aと網戸用レール32の上面32aが下枠11の障子用レール13の上面13aとほぼ同一高さで、アタッチメント3の上面3aと下枠11の上面がほぼ面一で、バリアフリーに対応できる。
前記本体30は、室外寄りに凹部37を有すると共に、本体30の上面30aにおける室内寄りは水平面であるが、錠受けを取付ける室外寄りは斜面である。
これは、本体30の錠受け取付け部分の形状を、下枠11の錠受けを取付ける部分11fと同一形状とし、同一の錠受けを取付けできるようにするためと、雨水等の排水のためである。
前記アタッチメント3の長手方向端面3cは、図4に示すように縦枠12の内側面12d、取付受片15の内側面15a、係止受片16の先端面16aに接するように切断加工され、アタッチメント3は係止受片16よりも室外側に張り出し、その張り出した部分の端面3cを前述のアタッチメント3の小口3bとしてある。
前記小口塞ぎ部材5は、縦板50と横板51で鉤形状で、図6に示すように、その縦板50の上下方向の長孔52からビス53をアタッチメント3の室外側取付片34に形成したビスホール34cに螺合して上下移動可能に取付けられ、この縦板50が本体30の室外側部分と室外側取付片34に接すると共に、縦枠12の係止受片16の先端面16aに接してアタッチメント3の小口3bを閉塞している。つまり、この縦板50が第1塞ぎ部材5aである。
前記横板51がガイドレール20の面内方向の長さとほぼ同一で、この横板51がガイドレール20の下端面20aにおける室外側部分に接して閉塞している。つまり、この横板51が第2塞ぎ部材5bである。
また、前記縦板50は上下移動可能にアタッチメント3に取付けてあるので、その縦板50を上下に移動することで横板51が上下に動くから、その横板51をガイドレール20の下端面20aに確実に接することができる。
前記小口塞ぎ部材5はステンレス製である。なお小口塞ぎ部材5をアルミダイカスト製とすることで、下枠11、ガイドレール20がアルミ押出形材であるから、それらの外観を同様なものとして意匠性を向上できる。また、小口塞ぎ部材5はステンレス、アルミダイカストに限ることはない。
次に、既存のシャッター付きサッシをバリアフリーに対応できるように改装する手順の一例を説明する。
前記ガイドレール20を縦枠12に固着しているビス19を緩めてガイドレール20を取り外しする。
図示しない錠受けを下枠11から取り外し、その錠受けをアタッチメント3に取付ける。
前述のアタッチメント3に小口塞ぎ部材5を取付けて小口3bを閉塞する。
このアタッチメント3を下枠11に取付ける。
前述の取り外したガイドレール20の下端部をアタッチメント3の高さ寸法に合わせて切断し、そのガイドレール20を再び縦枠12に取付け、その切断面を小口塞ぎ部材5の横板51で閉塞する。
このガイドレール20の取付けは、上部が所定の位置となるように取付けるので、切断誤差などで切断面が横板51に接しないことがあるので、その場合には前記アタッチメント3に取付けた小口塞ぎ部材5を上下に移動して横板51をアタッチメント3の切断面に接する。
本発明の実施の形態を示すシャッター付きサッシの概略外観図である。 図1のA部拡大図である。 図1の縦断面詳細図である。 図1の横断面詳細図である。 図4のB視外観図である。 アタッチメントとガイドレールと塞ぎ部材の分解斜視図である。
符号の説明
1…サッシ枠、2…シャッター装置、3…アタッチメント、3a…上面、3b…小口、4…障子、5…塞ぎ部材、5a…第1塞ぎ部材、5b…第2塞ぎ部材、11…下枠、12…縦枠、20…ガイドレール、20a…下端面。

Claims (4)

  1. サッシ枠の縦枠に取付けられ、その縦枠よりも室外側に張り出したガイドレールに沿ってシャッターを上下動自在としたシャッター付きサッシにおいて、
    前記サッシ枠の下枠にアタッチメントが、このアタッチメントの上面と下枠の上面が略同一高さとして取付けられ、
    このアタッチメントの上面と前記ガイドレールの下端面とが対向していると共に、前記アタッチメントの小口と前記ガイドレールの下端面における室外側部分とが小口塞ぎ部材で閉塞されていることを特徴とするシャッター付きサッシ。
  2. アタッチメントの小口を閉塞する第1塞ぎ部材と、ガイドレールの下端面における室外側部分を閉塞する第2塞ぎ部材とで小口塞ぎ部材とし、
    前記第1塞ぎ部材をアタッチメントに取付けるようにした請求項1記載のシャッター付きサッシ。
  3. 第1塞ぎ部材をアタッチメントに、上下移動可能に取付けた請求項2記載のシャッター付きサッシ。
  4. 第1塞ぎ部材を縦向きの板状とし、第2塞ぎ部材を横向きの板状として小口塞ぎ部材を鉤形状とした請求項2又は3記載のシャッター付きサッシ。
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