JPH08210001A - 錠 前 - Google Patents

錠 前

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Publication number
JPH08210001A
JPH08210001A JP3764695A JP3764695A JPH08210001A JP H08210001 A JPH08210001 A JP H08210001A JP 3764695 A JP3764695 A JP 3764695A JP 3764695 A JP3764695 A JP 3764695A JP H08210001 A JPH08210001 A JP H08210001A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
latch bolt
case
door
magnet
lock
Prior art date
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Pending
Application number
JP3764695A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Imai
宏 今井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nishi Seisakusho Co Ltd
Original Assignee
Nishi Seisakusho Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nishi Seisakusho Co Ltd filed Critical Nishi Seisakusho Co Ltd
Priority to JP3764695A priority Critical patent/JPH08210001A/ja
Publication of JPH08210001A publication Critical patent/JPH08210001A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 錠本体のケース内からラッチボルトが突出・
退入する錠前を改良する。具体的には、閉扉される際
に、ラッチボルトが扉枠に当接して、「コト」というよ
うな衝撃音が発生しないようにする。 【構成】 ラッチボルト60に植設したロッド21の遊
端部に座板22を固着し、この座板22に捩じりバネ1
2の一端部12aを当接する。捩じりバネ12によっ
て、開扉した状態ではラッチボルト60がケース10内
に退入するようにする。さらに、ラッチボルト60には
磁石62を埋設する。閉扉されたときに錠本体1と対向
する受け金具70にも、ラッチボルト60の磁石62を
ケース10内から突出させ、受け金具70内に係入させ
る磁石72を埋設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、錠本体から突出・退入
するラッチボルトが受け金具と係入する錠前に関し、詳
しくは閉扉されるときにラッチボルトが無音で受け金具
に係入できるようにした錠前に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ラッチ錠などの錠前は、図5に示すよう
な錠本体100と、扉枠に埋設される受け金具(図示せ
ず)とを組み合わせたものである。錠本体100は一側
面を開口したケース10内からラッチボルト20が突出
・退入するようにしたものである。ラッチボルト20に
はロッド21が植設されており、ロッド21の中間部は
ガイド板11を貫通し、ロッド21の遊端部には座板2
2が固着されている。前記ガイド板11とラッチボルト
20との間のロッド21には弾性係数の小さな圧縮バネ
23が巻装され、ラッチボルト20はこの弾性係数の小
さな圧縮バネ23に付勢されて定常状態においてケース
10内から突出する。
【0003】ロッド21の遊端部に固着された座板22
にはハブ30の内側の突出部31が当接し、ハブ30が
回動することによって、座板22が奥側(図面において
右方向)へ移動させられ、ラッチボルト20が強制的に
ケース10内に退入するようにしてある。ハブ30は円
柱状の回転軸32から内側の突出部31と外側の突出部
33とを反対方向で段違いに延出したもので、回転軸3
2にはハンドルの角芯(図示せず)を挿通する角孔34
が穿設されている。ハブ30の外側の突出部33は、ケ
ース10との間に弾性係数の大きな圧縮バネ40を収納
するほぼL字形の移動体41の折曲端部42と当接す
る。ハブ30はこの弾性係数の大きな圧縮バネ40によ
って、図面において反時計方向に付勢され、定常状態に
おいて直立姿勢となる。
【0004】なお、ケース10内には座板22に当接す
ることによって、ラッチボルト20がケース10内に退
入できないようにした施錠機構50が収納されている場
合がある。
【0005】従来の錠前は以上のように構成され、つぎ
に開扉・閉扉するときのラッチボルト20などの動きに
ついて説明する。閉扉されているときは、図5に示すよ
うに、弾性係数の大きな圧縮バネ40が移動体41をケ
ース10の奥側(図面において右方向)へ移動させるこ
とにより、ハブ30は反時計方向に付勢されている。こ
のとき、ラッチボルト20はロッド21に巻装された弾
性係数の小さな圧縮バネ23に付勢されて、ケース10
内から突出し、扉枠に埋設された受け金具内に係入して
いる。
【0006】開扉するためにハンドルが回されると、ハ
ブ30が図面において時計方向に回転し、外側の突出部
33によって移動体41が開口側(図面において左方
向)へ移動させられ、弾性係数の大きな圧縮バネ40は
圧縮する。同時に内側の突出部31がロッド21の遊端
部に固着された座板22を奥側へ移動させる。すると、
ロッド21を植設したラッチボルト20が弾性係数の小
さな圧縮バネ23を圧縮させながらケース10内に退入
する。したがって、ラッチボルト20は扉枠に埋設され
た受け金具から抜け出て、開扉することができる。
【0007】ハンドルから手が離されると、弾性係数の
大きな圧縮バネ40によって、ハブ30の外側の突出部
33がケース10の奥側へ付勢され、ハブ30は元の起
立した姿勢に戻る。すると、弾性係数の小さな圧縮バネ
23がラッチボルト20を付勢して、再び図5に示すよ
うに、ラッチボルト20がケース10内から突出する。
ラッチボルト20に植設されたロッド21もケース10
の開口側へ移動するため、ロッド21の遊端部に固着さ
れた座板22もハブ30の内側の突出部31に当接す
る。
【0008】閉扉される直前においては、ラッチボルト
20は扉枠(図示せず)に当接して、扉枠に押圧された
状態となる。ラッチボルト20は、ロッド21に巻装し
た弾性係数の小さな圧縮バネ23を押圧しながらケース
10内に退入する。このとき、ロッド21の遊端部に固
着された座板22は、ハブ30の内側の突出部31から
離隔するだけで、ハブ30は回転しない。その後、完全
に閉扉されると、ラッチボルト20はロッド21に巻装
した弾性係数の小さな圧縮バネ23に付勢されることに
よってケース10内から突出し、扉枠に埋設された受け
金具内に係入する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ケース10から突出し
ているラッチボルト20は、ハンドルが回されることに
よってケース10内に退入するだけでなく、扉枠に当接
して押圧されたときもケース内に退入する。ところが、
ラッチボルト20が扉枠に当接した際に、「コト」とい
ったような衝撃音が発生する。この衝撃音は、特に病院
や図書館のような静寂な場所においては耳障りであっ
た。
【0010】そこで本発明は、閉扉されるときであって
も、ラッチボルトが衝撃音を発生しないようにした錠前
を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の第1の手段は、ケース内から突出・退入するラッチボ
ルトを備えた錠本体と、ケース内から突出したラッチボ
ルトを係入する受け金具とを組み合わせた錠前におい
て、開扉した状態でラッチボルトをケース内に退入させ
る弾性体をケース内に配置し、閉扉した状態で前記弾性
体の弾性力に抗して、ラッチボルトを受け金具内に係入
させる磁石をラッチボルト内及び又は受け金具内に埋設
したことを特徴とする錠前である。
【0012】上記目的を達成するための第2の手段は、
第1の手段に記載の弾性体を捩じりバネとし、遊端部に
座板を固着したロッドをラッチボルトに植設し、捩じり
バネの一端部を前記座板に当接したことを特徴とする錠
前である。
【0013】
【作用】上記第1の手段によれば、ラッチボルトは弾性
体によってケース内に退入した状態で閉扉される。した
がって、ラッチボルトが扉枠に当接しないため、衝撃音
は発生しない。完全に閉扉されると、ラッチボルトは磁
石によって受け金具内に係入される。
【0014】上記第2の手段によれば、捩じりバネの一
端部がロッドの遊端部に固着した座板に当接することに
よってロッドがケース内に付勢され、ロッドを植設した
ラッチボルトはケース内に退入した状態となる。
【0015】
【実施例】本発明に係る実施例を図1ないし図4を参照
して説明する。図1は、本発明に係るラッチボルトが突
出した状態の断面図である。図2は、同じくハンドルを
回してラッチボルトが退入した状態の断面図である。図
3は、同じくハンドルを回さないでラッチボルトが退入
した状態の断面図である。図4は、同じく受け金具の分
解斜視図である。なお、従来の技術と同一部分は同一符
号を付して、その説明を省略する。
【0016】本発明に係る錠前は、錠本体1と受け金具
70とを組み合わせるものであるが、錠本体1のケース
10内に収納するラッチボルト60が、閉扉したときの
み受け金具70内に係入するようにしたことを特徴とす
る。このため、ケース10内に突起11を突設し、この
突起11に捩じりバネのような弾性体(以下、捩じりバ
ネとして説明する。)12を巻装する。捩じりバネ12
の一端部12aがロッド21の遊端部に取り付けた座板
22に当接し、他端部12bがケース10の内壁に当接
するようにする。
【0017】この捩じりバネ12によってロッド21が
ケース10の奥側(図面において右方向)へ付勢され、
ラッチボルト60は通常、ケース10内に退入している
ようにする。したがって、本発明に係る錠本体1には、
従来のように、ラッチボルト60がケース10から突出
するようにするための圧縮バネ23をロッド21に巻装
しない。ただし、ラッチボルト60は被覆体61の内部
に磁石62を埋設した二重構造とする。
【0018】錠本体1の他の構成は従来と同じである。
すなわち、ラッチボルト60にはロッド21を植設し、
ロッド21の遊端部には座板22を固着する。この座板
22がハブ30の内側の突出部31に付勢されて、ラッ
チボルト60はケース10内に退入する。ハブ30の外
側の突出部33は、弾性係数の大きな圧縮バネ40を収
納する移動体41の折曲端部42と当接し、ハブ30は
図面において反時計方向に付勢され、定常状態において
起立した姿勢になるようにする。
【0019】他方、閉扉されたときにラッチボルト60
が係入する受け金具70は、図4に示すように、台座7
1と磁石72とフロントカバー73とを一体化したもの
とする。台座71には磁石72を収納するための凹部7
1aを形成する。フロントカバー73には開口部73a
を形成し、この開口部73aから奥側へ2枚の固定片7
3b,73bを折曲成形する。固定片73b,73bの
間隔は、磁石72の幅よりも狭くしておき、フロントカ
バー73を台座71に接合したときに、磁石72が固定
片73b,73bと当接して固定されるようにする。
【0020】磁石72はたとえばフェライトを使用し、
ラッチボルト60の磁石62と受け金具70の磁石72
とが接合するようにする。したがって、閉扉された際
に、ラッチボルト60の磁石62が受け金具70の磁石
72に引っ張られる力の方は、ラッチボルト60がケー
ス10内に退入させる捩じりバネ12の弾性力よりも大
きくなるようにする。
【0021】本発明に係る錠前は以上のように構成さ
れ、つぎに閉扉したときと開扉したときのラッチボルト
60の動きについて説明する。まず、閉扉されていると
きは図1に示すように、ラッチボルト60の磁石62が
受け金具70の磁石72に引っ張られ、ロッド21の遊
端部に取り付けられた座板22が捩じりバネ12を曲げ
た状態で、ラッチボルト60がケース10内から突出す
る。ラッチボルト60は受け金具70内に係入し、開扉
することなく、閉扉した状態が維持される。
【0022】開扉するために、ハンドルが回されると、
ハブ30の外側の突出部33が弾性係数の大きい圧縮バ
ネ40を圧縮しながら、内側の突出部31がロッド21
の遊端部に固着された座板22を奥側(図面において右
方向)へ付勢し、ラッチボルト60の磁石62が受け金
具70の磁石72から離され、図2に示すようにラッチ
ボルト60がケース10内に退入する。ラッチボルト6
0が受け金具70内から出ることによって、開扉するこ
とができる。
【0023】開扉後に、ハンドルから手が離されると、
ハブ30の外側の突出部33が弾性係数の大きな圧縮バ
ネ40に付勢され、ハブ30は元の起立した姿勢に戻
る。しかし、開扉された状態では、ラッチボルト60は
磁石62と対向しておらず、しかも捩じりバネ12がロ
ッド21の端部に固着した座板22をケース10の奥側
へ付勢しているため、ラッチボルト60は図3に示すよ
うに、ケース10内に退入した状態を維持する。したが
って、再び閉扉されるに際して、ラッチボルト60が扉
枠に当接することがないため、「コト」というような衝
撃音は発生しない。完全に閉扉されると、ラッチボルト
60は受け金具70の磁石72と対向するため、ラッチ
ボルト60は受け金具70内に係入する。
【0024】本発明は上記実施例に限定することなく、
本発明の要旨内において設計変更することができる。た
とえば、弾性体は捩じりバネに代え、座板と、座板に対
向するケースの内壁との間を引っ張りバネで張着するこ
ともできる。また、上記実施例では、ラッチボルトと受
け金具の両方に磁石を埋設した場合について説明した
が、一方のみ磁石を埋設し、他方は磁石と接合する金属
のみで構成することもできる。さらに、従来の技術にお
いて説明したような施錠機構を、本発明に係る錠前の錠
本体に組み込むことも可能である。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、ラッチボルトがケース
内に退入した状態で閉扉されるため、ラッチボルトが扉
枠に当接することがない。したがって、閉扉に際して、
「コト」といったような衝撃音が発生しないため、病院
や図書館のような場所において、静寂を維持することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる錠前のラッチボルトが突出した
状態の断面図である。
【図2】同じくハンドルを回してラッチボルトが退入し
た状態の断面図である。
【図3】同じくハンドルを回さないでラッチボルトが退
入した状態の断面図である。
【図4】同じく受け金具の分解斜視図である。
【図5】従来の錠前の断面図である。
【符号の説明】
1 錠本体 10 ケース 11 角孔 12 弾性体(捩じりバネ) 12a 一端部 21 ロッド 22 座板 60 ラッチボルト 62 磁石 70 受け金具 72 磁石

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ケース内から突出・退入するラッチボルト
    を備えた錠本体と、ケース内から突出したラッチボルト
    を係入する受け金具とを組み合わせた錠前において、開
    扉した状態でラッチボルトをケース内に退入させる弾性
    体をケース内に配置し、閉扉した状態で前記弾性体の弾
    性力に抗して、ラッチボルトを受け金具内に係入させる
    磁石をラッチボルト内及び又は受け金具内に埋設したこ
    とを特徴とする錠前。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の弾性体を捩じりバネと
    し、遊端部に座板を固着したロッドをラッチボルトに植
    設し、捩じりバネの一端部を前記座板に当接したことを
    特徴とする錠前。
JP3764695A 1995-02-01 1995-02-01 錠 前 Pending JPH08210001A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3764695A JPH08210001A (ja) 1995-02-01 1995-02-01 錠 前

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3764695A JPH08210001A (ja) 1995-02-01 1995-02-01 錠 前

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08210001A true JPH08210001A (ja) 1996-08-13

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ID=12503423

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JP3764695A Pending JPH08210001A (ja) 1995-02-01 1995-02-01 錠 前

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JP (1) JPH08210001A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006043841A1 (en) * 2004-10-22 2006-04-27 Assa Abloy New Zealand Limited A latch
US7044511B2 (en) 2004-04-12 2006-05-16 Nationwide Industries Magnetic latch system
GB2440025A (en) * 2006-07-03 2008-01-16 Accesorios Y Resortes S L Magnetic lock with follower having two extensions
US7390035B2 (en) * 2004-02-24 2008-06-24 D&D Group Pty Limited Self-latching magnetic latching device
US9790708B2 (en) 2004-02-24 2017-10-17 D & D Group Pty. Ltd. Magnetic latch

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