JP2000096864A - 二輪車駐車装置の格納機構、留置台及び二輪車搬送装置の車輪保持機構 - Google Patents
二輪車駐車装置の格納機構、留置台及び二輪車搬送装置の車輪保持機構Info
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- JP2000096864A JP2000096864A JP10304685A JP30468598A JP2000096864A JP 2000096864 A JP2000096864 A JP 2000096864A JP 10304685 A JP10304685 A JP 10304685A JP 30468598 A JP30468598 A JP 30468598A JP 2000096864 A JP2000096864 A JP 2000096864A
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Abstract
迅速に取扱うことができる二輪車駐車装置の格納機構、
留置台及び二輪車搬送装置の車輪保持機構を提供する。 【解決手段】 二輪車駐車装置の格納機構は、二輪車A
を格納するための留置台41と、各留置台41に臨む位
置に移動しうる搬器1と、この搬器1と対向した留置台
41について搬器1との間で二輪車Aを授受する受け渡
し手段3とからなり、前記搬器1と留置台41に二輪車
Aの車輪を案内する溝型の案内路2、42と受け渡し手
段3の走行路をなすガイドレール4、44とを相互対向
可能に備え、かつ、上記受け渡し手段3は、二輪車前輪
Bを位置決め支持する輪止め11、12と同前輪Bの前
部と係合してその倒れを拘束する直立ガイド13とを二
輪車A本体から待避可能に備える車輪保持機構14と、
この車輪保持機構14を上下動作させるリフト機構15
を上記走行路に沿って進退可能に支持する走行部16と
を備える。
Description
らなる二輪車駐車装置の格納機構、留置台及び二輪車搬
送装置の車輪保持機構に関し、特に、自動二輪車等の重
量の大きな車両を安定かつ迅速に取扱うことができる二
輪車駐車装置の格納機構、留置台及び二輪車搬送装置の
車輪保持機構に関する。
棚状に配置し、これら留置台と入出庫用のゲート部との
間を昇降旋回等して移動する搬器とからなる二輪車駐車
装置の格納機構が知られている。本出願人は、移送用パ
レットを要することなく、二輪車を直接的に拘束保持し
てゲート部または留置台との間で受け渡しすることがで
きる二輪車駐車装置を先に提案した。この駐車装置の格
納機構は、相互対向する案内路とガイドレールを搬器と
留置台に備え、自転車等の軽量な二輪車の前輪をクラン
プによって捕捉した上でリフトさせ、伸長ロッド部材を
介して搬器から留置台まで案内路に沿って二輪車を移動
させる走行クランプによって授受する受け渡し手段を設
けたものである。
行クランプは、自動二輪車等の重量の大きな車両を取扱
う場合はクランプする前輪に過大な力が加わることと合
わせ、必要な剛性を確保するために構成の大型化を招く
ので、駐車装置全体の装置構成および製造コストの面で
問題が避けられない。
きな車両を安定かつ迅速に取扱うことができる二輪車駐
車装置の格納機構の他、留置台及び二輪車搬送装置の車
輪保持機構を提供することにある。
に、二輪車を格納するための留置台と、各留置台に臨む
位置に移動しうる搬器と、この搬器と対向した留置台に
ついて搬器との間で二輪車を授受する受け渡し手段とか
らなる二輪車駐車装置の格納機構において、前記搬器と
留置台の双方に二輪車の車輪を案内する溝型の案内路と
受け渡し手段の走行路をなすガイドレールとを相互対向
可能に備え、かつ、上記受け渡し手段は、二輪車前輪の
下部を位置決め支持する輪止めと同前輪の前部と係合し
てその倒れを拘束する直立ガイドとを二輪車本体から待
避可能に備える車輪保持機構と、この車輪保持機構を上
下動作させるリフト機構を上記走行路に沿って進退可能
に支持する走行部とを設けた。
止めと直立ガイドからなる車輪保持機構をリフト可能に
備えることから、この受け渡し手段により前輪を拘束し
て浮上保持することができ、かつ、搬器と留置台の双方
に相互対向する二輪車の案内路と受け渡し手段の走行路
をなすガイドレールとを備えることから、受け渡し手段
により二輪車を案内路に沿って搬器と留置台間で移動す
ることができる。この場合、受け渡し手段の車輪保持機
構が待避可能な前後の輪止めと直立ガイドを備えること
から、車輪に大重量が作用する自動二輪車の場合でも車
輪を簡易かつ確実に拘束保持しつつリフト機構を介して
浮上移動させることができる。
輪外周位置まで傾動を許す回動支持部を介設することに
より、種々の車輪径に対応して傾動係合することができ
るので、車輪径の異なる広い車種について車輪を確実に
保持して二輪車を安定して起立させることができる。前
記留置台に二輪車前輪を位置決め支持するものと、傾斜
姿勢の二輪車のハンドル端部を受けるハンドル当てとを
備えることにより、リフトされた二輪車前輪を受け渡し
手段によって下降し、車輪保持機構を開放する簡易な動
作により確実に留置台上に留置することができる。前記
ハンドル当てを二輪車の片側に備え、これと同じ側に二
輪車を傾斜保持するべく前記直立ガイドを構成すること
により、各二輪車の留置に必要な面積を最小限に抑える
ことができるので、複数の留置台を互いに隣接して高密
度に安定格納するための連続的密接配置が可能となる。
前記車輪保持機構の直立ガイドは、二輪車を一方の側に
傾斜保持するべくその中心を片側に傾斜して構成するこ
とにより、留置台を含む受け渡しの相手側の受入範囲を
限定して小型に構成することが可能となる。
ための二輪車駐車装置の留置台において、格納すべき二
輪車の少なくとも一方の車輪を位置決めするものと、側
方に傾斜した姿勢の二輪車のハンドル端部を受けるハン
ドル当てとを備えることにより、安定格納が可能な二輪
車駐車装置の留置台を簡易に構成することができる。前
記ハンドル当ては、二輪車を一方の側に傾斜保持するべ
くその片側に構成することにより、留置台の必要面積を
最小限に低減することができる。
る輪止めと同前輪の前部と係合してその倒れを拘束する
直立ガイドとからなる二輪車搬送装置の車輪保持機構に
おいて、前記直立ガイドは、車輪外周位置まで傾動を許
す回動支持部を介設することにより、簡易な構成で二輪
車を起立状態に安定保持することができる。
実施の形態について以下に説明する。図1は本発明の二
輪車駐車装置の格納機構を構成する搬器の要部を示す側
面図である。搬器1は、二輪車Aの車輪を案内する案内
路2と、図示せぬ格納側をなす留置台との間で二輪車A
を受け渡しする受け渡し手段をなす走行クランプ3と、
この走行クランプ3の進退走行をガイドするガイドレー
ル4と、その他、図示せぬ伸縮ロッド等による走行クラ
ンプ3の進退駆動部および案内路2とガイドレール4を
その後端で片持ち支持するフレーム等からなる。この搬
器1は図示せぬ移送機構によってゲート部と複数の留置
台のそれぞれに臨む位置まで二輪車を載せたまま昇降
し、旋回または横移動可能に設けられる。受け渡し手段
は、想像線で示すごとく、二輪車前輪Bを浮上保持しつ
つ進退する機能を備える。
行クランプ3は、二輪車前輪Bを位置決め支持する前後
方向の輪止め11、12と同前輪Bの前部と係合してそ
の倒れを拘束する直立ガイド13とを二輪車Aの本体か
ら待避可能に構成した車輪保持機構14と、この車輪保
持機構14を上下動作させるリフト機構15(図示せ
ず)と、このリフト機構15を上記ガイドレール4に沿
って進退可能に支持するための走行部16とからなる。
受けるU字断面の溝部材等によって構成し、この輪止め
11の上方に直立ガイド13を設ける。この直立ガイド
13は、U字断面もしくは略V字断面等の溝を円弧状に
形成した押さえ部17によって構成し、この押さえ部1
7を車輪の外周位置まで車輪径に応じて傾動Cを許す回
動支持部18と押さえ部17を傾動させるシリンダ等か
らなる駆動部19を備える。上記直立ガイド13は、種
々の車輪径に対応して傾動係合することができるので、
車輪径の異なる広い車種について車輪を確実に保持して
二輪車を安定して起立させるものである。したがって、
この車輪保持機構14は、二輪車を起立搬送する二輪車
搬送装置一般に適用することが可能である。
る。上記前側の輪止め11と直立ガイド13は、二輪車
Aの本体から待避可能な一定の回動範囲Dを有する回動
機構21等による待避手段を介し、かつ、シリンダ22
と上下方向Eのスライド機構23等によるリフト機構1
5によって前輪Bを案内路2から浮上する範囲で上下動
作可能に走行部16に装荷する。上記直立ガイド13
は、二輪車A本体を直立姿勢に、または、その一方の側
方にわずかに傾斜した姿勢で前輪Bを保持するべく構成
する。また、走行部16は、U字断面の案内路2の下部
に一体的に形成した逆T字断面のガイドレール4を上下
に鋏んで回動可能に支持する車輪24…を備え、この車
輪24…により二輪車の前輪軸重を進退可能に支える。
トッパ12は前輪Bの後側を抱えるように湾曲し、この
ストッパ12を二輪車Aの本体から待避しうる範囲Fで
旋回可能に支持する回動支持部25とシリンダ駆動のピ
ニオンラック機構26等による駆動部を備える。
輪保持機構14の直立ガイド13が車輪径に対応して傾
動係合し、車輪径の異なる広い車種について車輪を確実
に保持し、二輪車を安定して起立させつつ、図示せぬ進
退駆動部によって留置台に及ぶ範囲を進退駆動すること
ができる。
を構成した図3と同様の図である。この車輪保持機構1
4aは、図3に示す回動機構21に代え、上下方向のス
ライド機構23を介して二輪車Aの側方に延びるスライ
ド機構31によって二輪車Aの本体を避けうる範囲Gで
スライドする待避手段を構成した例である。
を構成する留置台の要部を一部破断して示す側面図であ
る。留置台41は、二輪車Aの車輪を案内する案内路4
2と、上記走行クランプ3の進退走行をガイドするガイ
ドレール44と、その他、上記案内路42とガイドレー
ル44をその前端で片持ち支持するフレーム45等から
なる。この留置台41は、想像線で示すごとく図示せぬ
走行クランプによって前輪Bを浮上保持された二輪車を
受けて位置決め留置するための前後方向の係止材46、
47等による輪留めを案内路42上に備える。この輪止
め46、47は、傾斜する案内路と単一の係止材によっ
ても同様に構成することができ、その他位置決め用の凹
部をなす位置決め支持するものであることを要件とす
る。
る。案内路42上の輪止め46、47によって規定され
る位置に二輪車Aを起立保持するべく、わずかに傾斜し
た状態で二輪車のハンドル端部Hを受けるハンドル当て
48を少なくとも一方の側方に設ける。このハンドル当
て48により、リフトされた二輪車前輪Bを受け渡し手
段によって下降する簡易な動作により確実に留置台上に
留置することができる。
ハンドル当て48を二輪車の片側に備え、これと同じ側
に二輪車Aを傾斜保持するべく前記直立ガイドを構成す
ることにより、各二輪車の留置に必要な格納面積を最小
限に抑えることができるので、複数の留置台を互いに隣
接して高密度な安定格納するための連続的密接配置が可
能となる。
の動作について以下に説明する。上記走行クランプ3に
よる受け渡し手段は、待避可能な前輪Bの輪止め11、
12と直立ガイド13からなる車輪保持機構14をリフ
ト可能に備えることから、この受け渡し手段により前輪
Bを拘束して浮上保持することができ、かつ、搬器1と
留置台41の双方に相互対向する二輪車の案内路2、4
2と受け渡し手段の走行路をなすガイドレール4、44
とを備えることから、受け渡し手段により二輪車Aを案
内路2、42に沿って搬器1と留置台41の間で移動す
ることができる。この場合、受け渡し手段の車輪保持機
構14が待避可能な前後の輪止め11、12と直立ガイ
ド13とを備えることから、車輪に大重量が作用する自
動二輪車の場合でも車輪を簡易かつ確実に拘束保持しつ
つリフト機構15を介して浮上移動させることができ
る。
ド13が車輪外周位置まで傾動を許す回動支持部18を
介設してなることから、種々の車輪径に対応して傾動係
合することができるので、車輪径の異なる広い車種につ
いて車輪を確実に保持して二輪車Aを安定して起立させ
ることができる。
止め46、47上に降し、車輪保持機構を開放待避する
ことにより二輪車Aは留置台41側に渡される。したが
って、留置台41に二輪車前輪Bを支持する前後方向の
輪止め46、47と傾斜姿勢の二輪車Aのハンドル端部
Hを受けるハンドル当て48とを備えることにより、リ
フトされた二輪車前輪Bを受け渡し手段によって下降す
る簡易な動作により確実に留置台上に留置することがで
きる。
二輪車について留置台から搬器上に迅速安定に移載する
ことができることが明らかなので、その説明を省略す
る。
置台及び二輪車搬送装置の車輪保持機構は以下の効果を
奏する。上記格納機構の受け渡し手段は、待避可能な前
輪の輪止めと直立ガイドからなる車輪保持機構をリフト
可能に備えることから、この受け渡し手段により前輪を
拘束して浮上保持することができ、かつ、搬器と留置台
の双方に相互対向する二輪車の案内路と受け渡し手段の
走行路をなすガイドレールとを備えることから、受け渡
し手段により二輪車を案内路に沿って搬器と留置台間で
移動することができる。この場合、受け渡し手段の車輪
保持機構が待避可能な前後の輪止めと直立ガイドを備え
ることから、車輪に大重量が作用する自動二輪車の場合
でも車輪を簡易かつ確実に拘束保持しつつリフト機構を
介して浮上移動させることができる。
ための二輪車駐車装置の留置台において、格納すべき二
輪車の少なくとも一方の車輪を位置決めする輪止めと、
側方に傾斜した姿勢の二輪車のハンドル端部を受けるハ
ンドル当てとを備えることにより、安定格納が可能な二
輪車駐車装置の留置台を簡易に構成することができる。
る輪止めと同前輪の前部と係合してその倒れを拘束する
直立ガイドとからなる二輪車搬送装置の車輪保持機構に
おいて、前記直立ガイドは、車輪外周位置まで傾動を許
す回動支持部を介設することにより、簡易な構成で二輪
車を起立状態に安定保持することができる。
搬器の要部を示す側面図
図3と同様の図
留置台の要部を一部破断して示す側面図
Claims (8)
- 【請求項1】 二輪車を格納するための留置台と、各留
置台に臨む位置に移動しうる搬器と、この搬器と対向し
た留置台について搬器との間で二輪車を授受する受け渡
し手段とからなる二輪車駐車装置の格納機構において、
前記搬器と留置台の双方に二輪車の車輪を案内する溝型
の案内路と受け渡し手段の走行路をなすガイドレールと
を相互対向可能に備え、かつ、上記受け渡し手段は、二
輪車前輪を位置決め支持する輪止めと同前輪の前部と係
合してその倒れを拘束する直立ガイドとを二輪車本体か
ら待避可能に備える車輪保持機構と、この車輪保持機構
を上下動作させるリフト機構を上記走行路に沿って進退
可能に支持する走行部とを備えてなることを特徴とする
二輪車駐車装置の格納機構。 - 【請求項2】 前記車輪保持機構の直立ガイドは、車輪
外周位置まで傾動を許す回動支持部を介設してなること
を特徴とする請求項1記載の二輪車駐車装置の格納機
構。 - 【請求項3】 前記留置台に二輪車前輪を位置決め支持
するものと側方に傾斜する姿勢の二輪車のハンドル端部
を受けるハンドル当てとを備えることを特徴とする請求
項1記載の二輪車駐車装置の格納機構。 - 【請求項4】 前記ハンドル当てを二輪車の片側に備
え、これと同じ側に二輪車を傾斜保持するべく前記直立
ガイドを構成したことを特徴とする請求項3記載の二輪
車駐車装置の格納機構。 - 【請求項5】 前記車輪保持機構の直立ガイドは、二輪
車を一方の側に傾斜保持するべくその中心を片側に傾斜
して構成したことを特徴とする請求項1記載の二輪車駐
車装置の格納機構。 - 【請求項6】 二輪車の車輪を受けて起立状態で格納す
るための二輪車駐車装置の留置台において、格納すべき
二輪車の少なくとも一方の車輪を位置決めするものと、
側方に傾斜した姿勢の二輪車のハンドル端部を受けるハ
ンドル当てとを備えることを特徴とする二輪車駐車装置
の留置台。 - 【請求項7】 前記ハンドル当ては、二輪車を一方の側
に傾斜保持するべくその片側に構成したことを特徴とす
る請求項6記載の二輪車駐車装置の留置台。 - 【請求項8】 搬送するべき二輪車前輪を位置決め支持
する輪止めと同前輪の前部と係合してその倒れを拘束す
る直立ガイドとからなる二輪車搬送装置の車輪保持機構
において、前記直立ガイドは、車輪外周位置まで傾動を
許す回動支持部を介設してなることを特徴とする二輪車
搬送装置の車輪保持機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10304685A JP2000096864A (ja) | 1998-09-21 | 1998-09-21 | 二輪車駐車装置の格納機構、留置台及び二輪車搬送装置の車輪保持機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10304685A JP2000096864A (ja) | 1998-09-21 | 1998-09-21 | 二輪車駐車装置の格納機構、留置台及び二輪車搬送装置の車輪保持機構 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005051205A Division JP2005206152A (ja) | 2005-02-25 | 2005-02-25 | 二輪車駐車装置の留置台 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000096864A true JP2000096864A (ja) | 2000-04-04 |
JP2000096864A5 JP2000096864A5 (ja) | 2005-09-02 |
Family
ID=17935996
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10304685A Pending JP2000096864A (ja) | 1998-09-21 | 1998-09-21 | 二輪車駐車装置の格納機構、留置台及び二輪車搬送装置の車輪保持機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000096864A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2391004A (en) * | 2002-07-20 | 2004-01-28 | Grant Melville | Motorcycle stand and lift |
KR100947010B1 (ko) | 2009-07-22 | 2010-03-11 | 제너럴로터(주) | 레일 및 전동키트를 활용한 자전거 이동장치 |
CN104176452A (zh) * | 2014-08-22 | 2014-12-03 | 广东大冶摩托车技术有限公司 | 一种摩托车卸车平台 |
-
1998
- 1998-09-21 JP JP10304685A patent/JP2000096864A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2391004A (en) * | 2002-07-20 | 2004-01-28 | Grant Melville | Motorcycle stand and lift |
GB2391004B (en) * | 2002-07-20 | 2004-06-16 | Grant Melville | Motorcycle lift |
KR100947010B1 (ko) | 2009-07-22 | 2010-03-11 | 제너럴로터(주) | 레일 및 전동키트를 활용한 자전거 이동장치 |
CN104176452A (zh) * | 2014-08-22 | 2014-12-03 | 广东大冶摩托车技术有限公司 | 一种摩托车卸车平台 |
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