JP2000096613A - 旋回作業機の旋回フレーム - Google Patents

旋回作業機の旋回フレーム

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JP2000096613A JP10267747A JP26774798A JP2000096613A JP 2000096613 A JP2000096613 A JP 2000096613A JP 10267747 A JP10267747 A JP 10267747A JP 26774798 A JP26774798 A JP 26774798A JP 2000096613 A JP2000096613 A JP 2000096613A
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    • E02F9/08Superstructures; Supports for superstructures
    • E02F9/0858Arrangement of component parts installed on superstructures not otherwise provided for, e.g. electric components, fenders, air-conditioning units
    • E02F9/0866Engine compartment, e.g. heat exchangers, exhaust filters, cooling devices, silencers, mufflers, position of hydraulic pumps in the engine compartment

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 旋回作業機の旋回フレーム(旋回台)のねじ
り剛性を向上する。 【解決手段】 フレーム基板23上に左右一対の縦リブ
24,25を前側から後側に向って幅広状として固着
し、該リブ24,25と交差して縦板32を固着してい
る旋回台4である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、バックホ
ー等の旋回作業機の旋回フレーム(旋回台)に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の旋回作業機では、一般に、走行
装置上に旋回フレームが旋回ベアリングを介して上下方
向の軸心回りで回動自在に設けられており、かかる旋回
フレーム上に、エンジン装置(エンジンとこれに接続さ
れる補機を含む)、燃料タンク、バッテリー、作動油タ
ンク、旋回モーター、油圧ポンプ及びコントロールバル
ブ等が搭載されている。
【0003】上記旋回フレームは、走行装置上に回動自
在に設けられたフレーム基板と、このフレーム基板上に
固定されかつ後方に向かって左右方向外側に傾斜する傾
斜部分を有する左右一対の縦リブと、を備えており、こ
の一対の縦リブによって旋回フレームの剛性を向上させ
るようにしている(例えば、特開平9−302719号
公報参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記従来の
旋回作業機の旋回フレームでは、左右一対の縦リブの後
端部は、エンジンルーム部分までしか延伸されていない
ので、掘削反力とかウエイトの重量を旋回フレーム(旋
回台)全体に分散させることが困難であった。また、旋
回作業機では旋回フレーム上に搭載したエンジンを取囲
んでエンジンルームが形成されるが、このエンジン等の
熱風又は騒音を遮蔽する部材は、前記左右一対の縦リブ
との相互関係なく備えられているにすぎなかった。
【0005】そこで本発明は、左右一対の縦リブを前側
のブームブラケット部から後側のウエイト取り付け部ま
で延伸させ、かつ、後側になるほど左右の幅を広くする
ことによって、掘削反力およびウエイト重量を旋回フレ
ーム全体に分散させることができるようにしたことが第
1の目的である。更に、本発明では前記第1の目的に加
えて、左右一対の縦リブに対して縦板を交差させて固着
させることによって旋回フレームのねじれ剛性を向上さ
せつつエンジンルームの熱風、騒音等を遮蔽できるよう
にしたことが第2の目的である。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、走行装置
(2)上に上下方向の軸心回りで回動自在に設けられた
フレーム基板(23)と、このフレーム基板(23)上
に固着された左右一対の縦リブ(24)(25)と、を
備えている旋回作業機の旋回フレームにおいて、前述の
目的を達成するために、次の技術的手段を講じている。
【0007】すなわち、請求項1に係る本発明は、前記
左右一対の縦リブ(24)(25)が前側のブームブラ
ケット部(12)から後側のウエイト取り付け部(2
9)まで前後方向に延伸され、かつ、ウエイト取り付け
部(29)側に延伸するほど左右の幅が広くされている
ことを特徴とするものである。このような構成を採用し
たことにより、左右一対の縦リブ24,25は前側のブ
ームブラケット部12から後側のウエイト取り付け部2
9に亘っていることから、掘削反力およびウエイト11
の重量を旋回フレーム4の全体に分散させることが可能
であるとともに、左右の広幅部分においてエンジン5等
を安定してマウント可能となったのである。
【0008】また、請求項2に係る本発明においては、
請求項1の構成に加えて、前記縦リブ(24)(25)
の延伸方向中間部で該縦リブ(24)(25)と交差す
る縦板(32)を固着していることを特徴とするもので
ある。このような構成を採用したことによって、左右一
対の縦リブ24,25とこれと交差する縦板32との協
同によって、旋回フレーム4のねじり剛性が大幅に向上
できるに至ったのである。
【0009】更に、本発明では前記縦板(32)は、エ
ンジンルーム(6)における前側の遮蔽板とされている
ことによって、縦板32によってエンジンルーム6から
熱風、騒音等を遮蔽することができ、ここに、縦板32
は剛性向上と遮蔽機能とを併せて奏することによって、
前述した第2の目的を達成しているのである(請求項
3)。
【0010】また、本発明では前記縦板(23)には、
ステップ、エンジンマウント、ロプス支柱、スイングシ
リンダのうち少なくともひとつ以上の取付ブラケット
(35)(36)(38)(41)が固着されているこ
とにより、縦板32は剛性向上、遮蔽機能の他に、各種
部品、部材の取着機能を奏し、部品の兼用化によってコ
ストダウンが図れたのである(請求項4)。
【0011】更に、本発明では前記縦板(32)は、ス
テップ面(34)より上方に延伸されていることによっ
て、縦板32による前述した遮蔽機能がより一層確実と
なったのである(請求項5)。また、本発明では左右一
対の縦リブ(24)(25)およびこれに交差する縦板
(32)は、金属製板材で構成され、縦リブ(24)
(25)と縦板(32)との交差部分は、縦リブ(2
4)(25)又は縦板(32)にスリット(24A)
(25A)を形成し、該スリット(24A)(25A)
に縦板(32)を嵌合して固着していることにより、左
右一対の縦リブ24,25と縦板32との交差部分の位
置決めと組立ての精度が向上できるだけでなく、スリッ
ト24A,25Aへの嵌合と固着(溶接)によって交差
部分は井桁状となってねじり剛性が倍加できたのである
(請求項6)。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図を参照して本発明の実施
の形態について説明する。図4(A)(B)はバックホ
ウーで例示する旋回作業機1が示してあり、該作業機1
は、左右一対のクローラ形で示す走行装置2上に、旋回
ベアリング3を介して上下方向の軸心X回りで回動自在
な旋回フレーム(旋回台)4が備えられている。
【0013】旋回台4の後側上面には、エンジン(ラジ
エータ、クーラ、油圧ポンプ等の付属品を含む)5が搭
載されており、このエンジン5はエンジンルーム6を構
成するボンネット7で包囲されているとともに、ボンネ
ット7上には運転席8およびロプス9が備えられ、旋回
台4の前側には、掘削装置10が備えられ、旋回台4の
後側にはウエイト11が備えられている。
【0014】掘削装置10は、ブームブラケット部12
にスイングブラケット13を縦軸14回りに回動自在
(左右方向揺動自在)に装着し、該ブラケット13は、
伸縮流体シリンダで例示するスイングシリンダ15によ
って回動される。更に、スイングブラケット13には、
ブーム16の基部が上下動自在に枢着され、ブーム16
の先端にはバケット17を有するアーム18が枢着され
ており、符号19がブームシリンダ、20がアームシリ
ンダ、21がバケットシリンダ、22がドーザ装置であ
る。
【0015】図1〜図3を参照すると、旋回フレーム4
は、旋回ベアリング3を介して軸心X回りで回動するフ
レーム基板23と、このフレーム基板23上に溶接等に
よって固着された左右一対の縦リブ24,25と、を備
えて主構成されており、フレーム基板23の周側縁部
は、左右の側板部26,27および平面視で円弧部28
Aを有する後側板部28等で構成されており、左右一対
の縦リブ24,25が前側のブームブラケット部12か
ら後側のウエイト取り付け部29まで前後方向に延伸さ
れ、かつ、ウエイト取り付け部29側に延伸するほど左
右の幅が広くされている。
【0016】より具体的に説明すると、図1に示すよう
に、ブームブラケット部12は平面視でほぼ三角形状の
鍛造、鋳造品であって図2で示す如く上下のブラケット
部12間に左右一対の縦リブ24,25の前端部が介在
されて固着され、該リブ24,25は図1で示すように
後方へハの字形とされていて、このハの字形部分から旋
回ベアリング3の左右両側近傍で平行に延伸され、この
平行部分からウエイト取り付け部29に向って末広り状
に延伸されてオイルフィルタ30等との干渉が防止され
ている。
【0017】左右一対の縦リブ24,25はその末広り
部分31が実質的にエンジンルーム6と対応しており、
このエンジンルーム6の前側で縦リブ24,25の平行
部分にはこの延伸方向と交差して縦板32が左右方向に
延伸され、フレーム基板23の左右一杯に亘っている。
左右一対の縦リブ24,25および縦板32はいずれも
鋼板、鉄板等の金属板材であって、縦リブ24,25と
縦板32との交差部分にはいずれか一方(実施例では縦
リブ24,25)に上下方向のスリット24A,25A
が形成されていてこのスリットに縦板32が嵌合されて
その嵌合部分(交差部分)が図3で示すように溶接によ
って固着33されている。
【0018】更に、縦リブ24,25はフレーム基板2
3に溶接にて固着され、この基板23に縦板32も溶接
にて固着され、ここに、左右一対の縦リブ24,25を
縦板32にて連結固着することによって、旋回台4はね
じり剛性が向上されているのである。なお、図示では縦
リブ24,25にスリットを形成しているが縦板32に
縦リブ24,25の板厚に相当する幅のスリットを形成
して、このスリットを縦リブ24,25に嵌挿して固着
33してもよい。
【0019】縦リブ24,25の上下方向高さよりも縦
板32の上下方向長さが長く形成されており、該縦板3
2がエンジンルーム6の前側に立設されることで、エン
ジンルーム6内の熱、騒音等の遮蔽機能を有する遮蔽板
として縦板32が構成され、更に縦板32はステップ面
34よりも上方に延伸されている。縦板32の前面上部
には、ステップの取付用ブラケット35が固着され、該
ブラケット35はL形のアングル条材であって左右方向
に延伸して左右両側に取着用ナット35Aがその下面に
固着されている。
【0020】従って、ステップ(ステップ面)34をこ
のブラケット35上に乗せ、図1に示すステップ支えブ
ラケット34B等と協同してボルトによってステップ3
4が止着される。更に、縦板32の右端前面にはスイン
グシリンダ15のための装着ブラケット36が固着さ
れ、このブラケット36にシリンダ15の根元部が回動
自在に枢着15Aされている。
【0021】また、縦板32の後面には、左右方向の間
隔をおいてエンジン5をマウント弾性体37を介して支
持する前ブラケット38Aが上下段として固着されてい
るとともに、縦リブ24,25の延伸端側を互いに連結
した支持体39上から立上り部39Aを介して後ブラケ
ット38Bが固着され、ここに、エンジン5用の前後ブ
ラケット38A,38Bが左右前後の四ヶ所に配置され
てマウント弾性体37を介してエンジンルーム6内にお
いてエンジン5が防振的に支持されている。
【0022】更に、縦板32の後面左側上部には、ロプ
ス9を支える側面視(図2参照)でアーチ形とされた前
後支脚40A,40B用のうち前支脚40Aを取着する
ためのブラケット41Aが固着され、一方、フレーム基
板23上からは後支脚40Bを取着するためのブラケッ
ト41Bが立設されている。従って、前後のブラケット
41A,41Bに前後支脚40A,40Bの下端がボル
トナット等の締結具によって取着され、この前後支脚4
0A,40Bの上部が互いに重合されることによってア
ーチ形の骨格体42を構成し、この骨格体42によっ
て、ラジエータ5A、クーラ5B等のプロテクタとされ
ているとともに、ボンネット7の支えも兼用されている
(図2参照)。
【0023】ここに、縦板32は、ステップ用のブラケ
ット35、スイングシリンダ用のブラケット36、エン
ジンマウント用のブラケット38A,38Bの取着部材
を兼用しているのである。なお、前述したブラケット3
5,36A,38A,38Bはこれらの全部を取着して
も良いが少なくとも1つ以上備えたものであっても良
い。
【0024】更に、フレーム基板23上には、エンジン
ルーム6内においてラジエータ5A等の支え台43が固
着され、この支え台43の前端は縦板32の後面に突き
合されて溶接されているとともに、フレーム基板23の
後部には左右両側と左右中央部との3ヶ所にそれぞれウ
エイト取り付け部29が立設状として固着されている。
【0025】ウエイト取り付け部29は、図3で示すよ
うに、その各上部に取付け用のネジ孔29Aが形成され
ており、左右のウエイト取り付け部29は互いに同じ高
さ位置にネジ孔29Aを有するが、左右中央部の取り付
け部29は左右の取り付け部29よりも一段高い位置に
ネジ孔29Aが形成されている。なお、左右のウエイト
取り付け部29のうち、左側の取り付け部29は、支え
台43の側面にブラケット43Aを固着することによっ
て、このブラケット43Aを介しても支持されている。
【0026】更に、縦板32はステップ面34より上方
に延伸され、この延伸部32Aがボンネット7の前側下
部の取り付け部とされている(図3参照)。また、図1
において、42Aは横梁材であって、骨格体42の上部
に固着されて左右方向に延伸してエンジン5等を覆って
いるとともに、ボンネット7等の支え機能を有してい
る。
【0027】43はタンク支え台であって、この上にタ
ンク(作動油タンク)43Aが載置されているととも
に、コントロールバルブ44を縦方向に積層して装着可
能としている。その他、45は燃料タンク、46はバッ
テリを示している。
【0028】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、掘
削反力およびウエイト重量を旋回フレーム全体に分散さ
せることができるし、ねじり剛性を向上させつつエンジ
ン熱風、騒音等の遮蔽機能を奏することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】旋回フレームの平面図である。
【図2】同じく側面図である。
【図3】エンジンルーム部分の側面図である。
【図4】旋回作業機の全体を示し、(A)は側面図、
(B)は平面図である。
【符号の説明】
4 旋回フレーム 12 ブームブラケット部 23 フレーム基板 24 縦リブ 25 縦リブ 29 ウエイト取り付け部 32 縦板

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行装置(2)上に上下方向の軸心回り
    で回動自在に設けられたフレーム基板(23)と、この
    フレーム基板(23)上に固着された左右一対の縦リブ
    (24)(25)と、を備えている旋回作業機の旋回フ
    レームにおいて、 前記左右一対の縦リブ(24)(25)が前側のブーム
    ブラケット部(12)から後側のウエイト取り付け部
    (29)まで前後方向に延伸され、かつ、ウエイト取り
    付け部(29)側に延伸するほど左右の幅が広くされて
    いることを特徴とする旋回作業機の旋回フレーム。
  2. 【請求項2】 前記縦リブ(24)(25)の延伸方向
    中間部で該縦リブ(24)(25)と交差する縦板(3
    2)を固着していることを特徴とする請求項1記載の旋
    回作業機の旋回フレーム。
  3. 【請求項3】 前記縦板(32)は、エンジンルーム
    (6)における前側の遮蔽板とされていることを特徴と
    する請求項2記載の旋回作業機の旋回フレーム。
  4. 【請求項4】 前記縦板(23)には、ステップ、エン
    ジンマウント、ロプス支柱、スイングシリンダのうち少
    なくともひとつ以上の取付ブラケット(35)(36)
    (38)(41)が固着されていることを特徴とする請
    求項2又は3に記載の旋回作業機の旋回フレーム。
  5. 【請求項5】 前記縦板(32)は、ステップ面(3
    4)より上方に延伸されていることを特徴とする請求項
    2〜4のいずれかに記載の旋回作業機の旋回フレーム。
  6. 【請求項6】 左右一対の縦リブ(24)(25)およ
    びこれに交差する縦板(32)は、金属製板材で構成さ
    れ、縦リブ(24)(25)と縦板(32)との交差部
    分は、縦リブ(24)(25)又は縦板(32)にスリ
    ット(24A)(25A)を形成し、該スリット(24
    A)(25A)に縦板(32)を嵌合して固着している
    ことを特徴とする請求項2〜5のいずれかに記載の旋回
    作業機の旋回フレーム。
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