JP2000095229A - 紙製容器 - Google Patents

紙製容器

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JP2000095229A
JP2000095229A JP10271826A JP27182698A JP2000095229A JP 2000095229 A JP2000095229 A JP 2000095229A JP 10271826 A JP10271826 A JP 10271826A JP 27182698 A JP27182698 A JP 27182698A JP 2000095229 A JP2000095229 A JP 2000095229A
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JP
Japan
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lid
main body
paper container
paper
shape
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JP10271826A
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English (en)
Inventor
Masaru Harao
勝 原尾
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Sekisui Kasei Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Plastics Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本体部と蓋部を開閉可能に一体に連設した形
態の紙製容器として、形状的に1枚の平板状の紙材から
成形できるようにし、製造容易にして簡便に使用できる
ようにする。 【解決手段】 断面略凹形状をなす本体部1と蓋部2と
が連接部3を介して開閉可能に一体に連設された紙製容
器Aであり、本体部1と蓋部2の対応する一側部におい
て、各々の側壁11,21の一部が開口縁部12,22
から底部13もしくは天部23まで切欠し、両切欠部1
4,24に略対応した形状をなす板状の連接部3を、底
部13もしくは天部23とそれぞれヒンジ部15,25
を介して連接し、本体部1と蓋部2との閉合時に前記連
接部3が前記両切欠部14,24を塞ぐようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の実施の形態】本発明は、主として持ち帰り用ハ
ンバーガー等の食品の包装容器として好適な紙製容器に
関するものである。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】従来よ
り、例えばファーストフード店での持ち帰り用ハンバー
ガー等の容器として、発泡ポリスチレン製で、主に四角
錐台形や円錐台形等の断面略台形状をなす本体部と蓋部
とがヒンジ部を介して一体に連接された、所謂ハマグリ
形の容器が多く使用されている。近年、かかる発泡ポリ
スチレン等の発泡樹脂製の容器の場合は、使用後の廃棄
処理の困難さ等の問題から、この種の容器としても廃棄
処理が容易な紙製の容器に移行されてきている。
【0003】紙製の容器の場合、前記のように本体部と
蓋部とを断面略台形状にして一体に連接形成する必要が
あるため、1枚の平板状の紙材を素材とし、折線や切込
みおよび折込み構造や接着手段等を利用して立体形状に
組立て構成される組立て式の容器からなるものが一般的
である(例えば、実公平7−14190号公報、特公昭
59−29496号公報)。
【0004】かかる紙製の容器は、製造上あるいは使用
の際に組立てを必要とし、その作業が面倒になる上、そ
れだけコスト高になるという問題があった。
【0005】本発明は、上記に鑑みてなしたものであ
り、相対応した断面略凹形状をなす本体部と蓋部とを開
閉可能に一体に連設した形態の紙製容器として、形状的
に成形できるもの、特に1枚の平板状の紙材から成形す
ることも容易に可能なものとして、製造容易でかつ簡便
に使用できる紙製容器を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、相対応する断
面略凹形状をなす本体部と蓋部とが連接部を介して開閉
可能に一体に連設されてなる紙製容器であって、前記本
体部と蓋部の対応する一側部において、各々の側壁の一
部が開口縁部から底部もしくは天部まで切欠されるとと
もに、両切欠部に略対応形状をなす板状の連接部が前記
底部もしくは天歩とそれぞれヒンジ部を介して連接さ
れ、本体部と蓋部との閉合時に前記連接部が前記両切欠
部を塞ぐように形成されてなることを特徴とする。
【0007】この紙製容器の場合、本体部に例えばハン
バーガー等の食品を収納した状態で、前記連接部を両端
のヒンジ部で折曲して、蓋部を前記本体部の開口側に相
対向させ閉合させると、本体部および蓋部それぞれの連
接側に有する各切欠部に、これと略対応した前記連接部
が嵌り込むことで、該切欠部が連接部により塞がれるこ
とになる。
【0008】請求項2の発明は、前記の紙製容器におけ
る本体部および蓋部の側壁がテーパ状をなす場合におい
て、前記連接部の本体部側部分と蓋部側部分との中間に
幅方向のヒンジ部が設けられ、閉合時に本体部および蓋
部の両側壁に対応する屈曲形状をなすように形成されて
なるものである。この場合、前記閉合時には前記連接部
が側壁の傾斜に沿って前記切欠部に嵌合した状態となる
ため、この部分の閉塞性が良好に保持され、また外観的
な体裁も良好になる。
【0009】請求項3の発明は、前記の紙製容器におい
て、前記本体部の前記切欠部と相対向する側の開口縁部
の一部に外方へ延出する係合片が設けられ、前記蓋部の
開口縁部には、前記切欠部と対向する側の一部に前記係
合片が挿し込まれる係合孔が設けられてなるものであ
る。
【0010】この場合、前記本体部と蓋部との閉合時
に、蓋部の開口縁部に有する係合孔を本体部の開口縁部
に有する係合片に挿し込み係合させる。これにより前記
の閉合状態に確実に安定性よく保持される。
【0011】しかも、前記の各発明の紙製容器のよう
に、本体部および蓋部の側壁の一部を切欠して、該切欠
部に側壁と分離した形で板状の連接部を設けて前記切欠
部を塞ぐ形状としたため、請求項4の発明のように、1
枚の平板状の紙材から、本体部および蓋部が断面略凹形
状をなすように成形することが容易に可能になる。すな
わち、本体部および蓋部とも、前記切欠部の存在によ
り、側壁および開口縁部を放射方向の襞付け加工等によ
り縮径変形させることが問題なく可能であり、それゆえ
本体部および蓋部を断面略凹形状に問題なく成形するこ
とができる。
【0012】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図面に
示す実施例に基いて説明する。
【0013】図1は本発明の1実施例の紙製容器の斜視
図、図2は同容器の平面図、図3は同容器の断面図、図
4は同容器の閉合状態の斜視図、図5は同断面図であ
る。
【0014】本発明に係る紙製容器(A)は、適度に腰
のある紙材を素材として成形されてなり、相対応する断
面略凹形状、例えば四隅部に丸みを付けた角錐台形状
(断面略台形状)をなす本体部(1)と蓋部(2)とが
連接部(3)を介して開閉可能に一体に連設されてい
る。図の場合、本体部(1)と蓋部(2)の各側壁(1
1)(21)はいずれも開口側ほど拡がったテーバ状をな
し、その開口縁部(12)(22)は、フランジ状に僅かに
外方へ延設されて、閉合時に互いに対接するようになっ
ている。
【0015】前記本体部(1)および蓋部(2)は、両
者の連接側になる一側部において、各々の側壁(11)
(21)の所要幅の一部が、開口縁部(12)(23)から底
部(13)もしくは天部(23)まで切欠されて、両者の切
欠部(14)(24)において、これに略対応した形状をな
す板状の連接部(3)が幅方向の折目付け加工によるヒ
ンジ部(15)および(25)を介して前記底部(13)およ
び天部(23)にそれぞれ連接されている。
【0016】すなわち、前記連接部(3)は、本体部
(1)の切欠部(14)に略対応する形状の本体部側部分
(31)と、蓋部(2)の切欠部(24)に略対応する形状
の蓋部側部分(32)とよりなり、その両端がそれぞれ前
記底部(13)および天部(23)にヒンジ部(15)(25)
を介して連接されていて、本体部(1)と蓋部(2)と
を相対向させた閉合時に、前記連接部(3)の前記両部
分(31)(32)が前記両切欠部(14)(24)に嵌り込ん
で該切欠部(14)(24)を塞ぐように形成されている。
【0017】図の場合、前記連接部(3)の本体部側部
分(31)と蓋部側部分(32)の中間に幅方向の折目付け
加工によるヒンジ部(33)が形成され、閉合時に本体部
(1)および蓋部(2)の両側壁(11)(21)に対応す
る屈曲形状をなすように形成されており、これにより閉
合時の該切欠歩の閉塞性を良好にし、かつ外観的に体裁
よく閉塞できるようになっている。
【0018】また、前記本体部(1)の切欠部(14)と
相対向する側の辺部における開口縁部(12)の一部に外
方へ延出する係合片(16)が設けられ、一方、前記蓋部
(2)の開口縁部(22)には、本体部(1)との連接側
を除く辺部において、前記本体部(1)の開口縁部(1
2)の外側に係合する突出縁(26)が設けられるととも
に、この突出縁(26)の前記切欠部(24)と相対向する
側の一部に前記係合片(16)が挿し込まれる周方向の長
孔状をなす係合孔(27)が設けられており、本体部
(1)に対する蓋部(2)の閉合時に、前記突出縁(2
6)が本体部(1)の外側に係合するとともに、前記係
合孔(27)が係合片(16)に挿し込まれて係合するよう
になっている。(28)は前記の係合操作のための摘み片
である。
【0019】上記した実施例の紙製容器(A)は、その
使用において、本体部(1)に例えばハンバーガー等の
食品(B)を収納した状態で、前記連接部(3)を両端
のヒンジ部(15)(25)で折曲するようにして、蓋部
(2)を前記本体部(1)の上に対向させるように被せ
閉合させる(図4および図5)。この際、蓋部(2)の
開口縁部(22)に有する突出縁(26)を本体部(1)の
開口縁部(12)の外側に係合させるとともに、該突出縁
(26)に有する係合孔(27)を前記開口縁部(12)に有
する係合片(16)に挿し込み係合させる。これにより前
記の閉合状態に確実に安定性よく保持される。
【0020】この閉合状態においては、本体部(1)お
よび蓋部(2)の切欠部(14)(24)に、前記連接部
(3)の本体部側部分(31)および蓋部側部分(32)が
それぞれ嵌り込んだ状態になって、両切欠部(14)(2
4)が該連接部(3)で塞がれることになり、体裁よく
包装できることになる。
【0021】なお、上記構成の紙製容器(A)の形態
上、前記本体部(1)と蓋部(2)とを逆にして使用す
ることができる。
【0022】また、上記の紙製容器(A)は、本体部
(1)および蓋部(2)の側壁(11)(21)の一部を切
欠して、該切欠部(14)(24)に側壁と分離した形で板
状の連接部(3)を設けて前記切欠部(14)(24)を塞
ぐ形状であるため、1枚の平板状の紙材から、本体部
(1)および蓋部(2)が断面略凹形状をなすように成
形することができる。
【0023】すなわち、本体部(1)および蓋部(2)
とも、前記切欠部(14)(24)の存在により、側壁(1
1)(21)および開口縁部(12)(22)を放射方向の襞
付けあるいは皺付け加工等により縮径変形させることが
可能であり、例えば平板状の紙材を所定の形状に打ち抜
き、かつ連接部に相当する部分を本体部および蓋部の側
壁とは切離しておいて、平面よりみて丸みのついた四隅
部に相当する側壁および開口縁部の部分に、アールの大
きい部分は粗く、アールの小さい部分は細かく多数の襞
付け加工を施して縮径変形させることにより、前記本体
部(1)および蓋部(2)の側壁(11)(21)および開
口縁部(12)(22)を、前記した断面凹形状に問題なく
容易に型成形することができる。図の(4)は襞付け加
工による襞部を示すさらに、前記の型成形の際、連接部
(3)の各ヒンジ部(15)(25)(33)の個所に押込み
溝等による折目付け加工を施し、さらに係合片(16)や
係合孔(27)を形成すればよい。
【0024】上記のように1枚の平板状の紙材から成形
する場合、その紙材としては、例えば適度に腰があって
保形性のある厚紙やボール紙あるいは板紙等を好適に用
いることができ、その厚みは0.2〜0.8mm程度の
ものが好ましく用いられる。またこれらの紙の表面に合
成樹脂フィルムをラミネートした紙材を用いることもで
き、この場合、厚みが小さくてもヒンジ部や折曲部の強
度が高くなり、表面状態も良好になる。
【0025】もちろん、パルプモールドにより一体に成
形することも可能であるが、パルブモールドの場合、厚
みが大きくなる上、表面の質感がやや粗くなるので、前
記のように平板状の紙材から成形するのが特に好まし
い。
【0026】なお、上記した実施例の紙製容器(A)
は、本体部(1)および蓋部(2)が平面略四角形で角
錐台形状をなすものであるが、このほか、例えば図6お
よび図7のように、本体部(1)および蓋部(2)が円
錐台形状をなすもの、また図8や図9のように、楕円形
の長軸方向の片側部分を切除した平面形状で断面台形状
をなすもの等、種々の断面凹形状をなす形態による実施
が可能であり、上記と同様に、本体部(1)と蓋部
(2)の対応する側壁(11)(21)の一部に切欠部(1
4)(24)を設けるとともに、これに対応した板状の連
接部(3)を設けて、開閉可能に一体に連設して実施で
きる。これらの実施例においても、上記した実施例と同
じ構成部分には同じ符号を付している。
【0027】また、前記切欠部(14)(24)および連接
部(3)については、平面略四角形の一の辺部の中央部
において同幅で切欠し該切欠部に対応する連接部を設け
るほか、平面四角形の一の辺部の側壁全体を切欠して該
切欠部に対応する連接部とすることも、また図6あるい
は図8のように、側壁(11)(21)のテーパ形状に応じ
て、開口縁部(12)(22)側ほど幅広の切欠部(14)
(24)とし、本体部側部分(31)と蓋部側部分(32)と
が前記切欠部(14)(24)に対応した形状の連接部
(3)を設ける等、その形態を適宜変更して実施でき
る。
【0028】これらの実施例の場合にも、1枚の平板状
の紙材から主体部(1)と蓋部(2)とを断面凹形状を
なすように成形でき、しかも閉合時には、前記切欠部
(14)(24)を連接部(3)で閉塞できることになる。
【0029】なお、蓋部(2)において、本体部(1)
の係合片(16)が挿し込み係合される係合孔(27)につ
いては、図8のように、開口縁部(22)の水平部分に設
けておくこともできる。さらに、前記係合片(16)およ
び突出縁(26)や係合孔(27)を省略して、開口縁部
(12)(22)同士を単に対接させる形態とすることもで
き、この場合には、粘着テープ等の他の止め手段を利用
して閉合状態に保持すればよい。
【0030】
【発明の効果】上記したように本発明によれば、断面凹
形状の本体部と蓋部とを開閉可能に一体に連設した紙製
容器として、本体部および蓋部の側壁の一部を切欠し、
該切欠部に側壁と分離した形で板状の連接部を設けて、
前記切欠部を連接部で塞ぐようにしたので、形状的に1
枚の平板状の紙材から前記本体部と蓋部を断面凹形状に
問題なく成形でき、容易にコスト安価に製造できる。し
かも前記本体部と蓋部とを対向させ閉合した状態におい
ては、前記の切欠部がこれに対応した形状の連接部によ
り閉塞されることになり、所定の包装状態が得られる。
【0031】したがって、本発明の紙製容器は、ファー
ストフード店での持ち帰り用ハンバーガー等の容器とし
て好適に使用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例の紙製容器の斜視図である。
【図2】同上容器の平面図である。
【図3】同上容器の断面図である。
【図4】同上容器の閉合状態の斜視図である。
【図5】同上の断面図である。
【図6】本発明の紙製容器の他の実施例を示す平面図で
ある。
【図7】同上容器の閉合状態の斜視図である。
【図8】本発明の紙製容器のさらに他の実施例を示す平
面図である。
【図9】同上容器の閉合状態の斜視図である。
【符号の説明】
(A) 紙製容器 (1) 本体部 (11) 側壁 (12) 開口縁部 (13) 底部 (14) 切欠部 (15) ヒンジ部 (16) 係合片 (2) 蓋部 (21) 側壁 (22) 開口縁部 (23) 天部 (24) 切欠部 (25) ヒンジ部 (27) 係合孔 (3) 連接部 (31) 本体部側部分 (32) 蓋部側部分 (4) 襞部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】相対応する断面略凹形状をなす本体部と蓋
    部とが連接部を介して開閉可能に一体に連設されてなる
    紙製容器であって、 前記本体部と蓋部の対応する一側部において、各々の側
    壁の一部が開口縁部から底部もしくは天部まで切欠され
    るとともに、両切欠部に略対応した形状をなす板状の連
    接部が前記底部もしくは天部とそれぞれヒンジ部を介し
    て連接され、本体部と蓋部との閉合時に前記連接部が前
    記両切欠部を塞ぐように形成されてなることを特徴とす
    る紙製容器。
  2. 【請求項2】前記本体部および蓋部の側壁がテーパ状を
    なす容器であって、前記連接部の本体部側部分と蓋部側
    部分との中間に幅方向のヒンジ部が設けられ、閉合時に
    本体部および蓋部の両側壁に対応する屈曲形状をなすよ
    うに形成されてなる請求項1に記載の紙製容器。
  3. 【請求項3】前記本体部の前記切欠部と相対向する側の
    開口縁部の一部に外方へ延出する係合片が設けられ、ま
    た前記蓋部の開口縁部には前記切欠部と対向する側の一
    部に前記係合片が挿し込まれる係合孔が設けられてなる
    請求項1または2に記載の紙製容器。
  4. 【請求項4】1枚の平板状の紙材から、本体部および蓋
    部が断面略凹形状をなすように成形されてなる請求項1
    〜3のいずれか1項に記載の紙製容器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009515789A (ja) * 2005-11-16 2009-04-16 マジック・プロダクション・グループ(エムピージー)エス・エー サプライズコンテナー
GB2522458A (en) * 2014-01-24 2015-07-29 Vegware Ltd Food container
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