JP3813264B2 - 蓋付き箱 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、箱本体の開口上面に開閉自在な蓋部材を設けてなる蓋付き箱に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、図9に示したような折り畳み構造の箱100がある(特開平6−135440号)。この箱100は、プラスチック段ボール製であって、四角形の底板101の四辺に周壁を構成する側板102a〜102dを立設し、向かい合う二つの側板102a,102cをその上縁を中心にして内向きに揺動自在となし、残る二つの側板102b,102dを中央の折曲線103を中心にして屏風折り自在とし、そのような側板102a〜102dの組合せにより扁平な状態に折り畳み自在としたものである。前記側板102a〜102dには断面下向きコ字状のモール部材104a〜104dが嵌着されており、また、モール部材104a〜104d同士の突き合わさる部分にコーナー部材105がモール部材104a(104b〜104d)及び側板102a(102b〜102d)と一体に鋲106で止着されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
而して、上記の箱において使用の態様により開口上面に開閉自在な蓋部材107(図9一点鎖線参照)を取り付けたい場合があるが、従来は、そのような蓋部材107を取り付けるための手段がなかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記に鑑みなされたもので、箱本体の上面に開閉自在な蓋部材を有し、かつ、箱本体の周壁を構成する側板の上面にモール部材を嵌着してなる蓋付き箱であって、前記蓋部材には、箱本体の上面に被さる蓋板の一側縁にヒンジ部を介して固定片を連設し、一方、少なくとも固定片に対応する箱本体のモール部材には、縦長長方形の内部の中心を上下に仕切ってその下側に前記側板用の主溝を形成すると共に上側に固定片用の副溝を形成し、さらにその主溝と副溝の横に袋溝を形成し、前記主溝に側板の上縁を差し込むと共に副溝に蓋部材の固定片を差し込み、さらに前記側板と固定片の端を折り返して形成した夫々の重合部を前記袋溝に嵌め込んでモール部材と固定片及びモール部材と側板を一体化するようにした蓋付き箱を提供する。これにより、側板の上端にモール部材を被せた構造の箱に対して容易に蓋部材を取り付けることが可能である。さらに、固定片を副溝に差し込むことで蓋部材の位置決めが容易かつ正確に行える。
【0005】
また、第二発明のように、前記蓋板には固定片と対向する側の端縁に差込み片を形成し、一方、該差込み片に対応する箱本体のモール部材には前記側板用の主溝と差込み片用の副溝を形成し、前記副溝に蓋部材の差込み片を抜き差しし得るようにすることもできる。これにより、蓋部材の浮き上がりが防止できると共に、箱本体と蓋部材の隙間もなくなるから密閉性が高まる。
【0006】
【発明の実施形態1】
以下に本発明の実施形態1を図1〜図5を参照しつつ説明する。なお、図1は蓋付き箱の斜視図、図2は要部を示す正面図、図3は図2のX−X線断面図、図4は図2のY−Y線断面図、図5は要部を示す分解斜視図である。
【0007】
箱本体1は、プラスチック段ボールを使った折り畳み自在構造であって、四角形の底板2の四辺に周壁を構成する側板3a〜3dを配設し、向かい合う二つの側板3a,3cをその上縁を中心にして内向きに揺動自在となし、残る二つの側板3b,3dを中央の折曲線4を中心にして屏風折り自在とし、そのような側板3a〜3dの組合せにより扁平な状態に折り畳み得る。
【0008】
なお、周知のようにプラスチック段ボールは、例えば、約0.4mm程度の板厚である合成樹脂(ポリプロピレン)製の基板二枚の間に段ボール紙の波芯に相当する仕切板を多数連設した形態であって、全体が約5mm程度の厚さである。前記側板3a〜3dの各ヒンジ部(折曲線4や側板3a,3cの上縁)は、プラスチック段ボールの基板を一枚だけ残して切込線を入れ、その残った一枚の基板を曲げ伸ばしするようにしたものである。
【0009】
前記側板3a〜3dの上縁には合成樹脂製のモール部材5a〜5dが嵌着されている。側板3a,3cの上縁に設けたモール部材5a,5cは、断面下向きコ字状の公知構造であって、下向きに開口する溝に側板3a,3cが嵌っている。また、側板3b,3dの上縁に設けたモール部材5b,5dは、図3に示したように、側板用の主溝6の横に逆向き(上向き)に開口する副溝7を併設した構造である。
【0010】
モール部材5a〜5d同士は四つのコーナー部材8,8…によって四角く連結されている。各コーナー部材8は、合成樹脂の一体成型品であって、L字型の水平板8aと、該水平板8aの両側縁から下向きに垂設した二片のクランプ板8b,8bと、水平板8aの外側縁に上向きに突設した囲い枠8cとからなる。二片のクランプ板8b,8bは、前記モール部材5a〜5dの外側に跨る間隔と高さを有する。モール部材5b,5dは、副溝7を併設した分だけ他のモール部材5a,5cより幅広であるため、クランプ板8b,8bの間隔もそれに合わせて幅広く設定してある。
【0011】
モール部材5a,5cと側板3a,3c及びコーナー部材8は、モール部材5a(5c)の両端にコーナー部材8を嵌め、さらにモール部材5a(5c)の溝に側板3a(3c)を差し込んだ状態でそれら三者を鋲9で一体に止めるようにしてある。
【0012】
モール部材5dには蓋部材10が取り付いている。該蓋部材10は、四つのコーナー部材8,8…の囲い枠8cに内接するような長方形より若干小さくした四角い蓋板10aと、該蓋板10aの一側縁にヒンジ部10bを介して連設した固定片10cと、その固定片10cと対向する側の端縁に設けた差込み片10dとからなる。
【0013】
蓋部材10の固定片10cは、蓋板10aの横幅とほぼ同じ長さに形成され、固定片10cの端縁が副溝7の底に当たった位置を基準にして所定の高さにヒンジ部10bが形成されている。従って、固定片10cをモール部材5dの底に当たるまで一杯に差し込み、また、両横をモール部材5の縁にあわせれば、簡単かつ正確に蓋部材10の位置決めができる。なお、ヒンジ部10bは、プラスチック段ボールの基板一枚を残してV字状に切り込んだものである。V字の切込線は角度が90度以上の鈍角に開いていることが望ましい。もし、その切込線の角度が90度未満であると、閉じた蓋部材10を浮かせる力がヒンジ部10bに作用するが、切込線の角度を90度以上の鈍角に開いておけば、そのような力がヒンジ部10bに作用しないから蓋部材10が浮き上がらない。また、蓋板10aと固定片10cの境界部分にはコーナー部材8との干渉を回避するための切込部11,11が両側に設けられている。
【0014】
蓋部材10と側板3dとモール部材5dは、モール部材5dの副溝7に蓋部材10の固定片10cを差込み、一方、主溝6に側板3dを差込み、さらにモール部材5dの両端にコーナー部材8を嵌め合わせ、これら四者を鋲9で一体に止めるようにしてある。
【0015】
なお、この実施形態1は、前記鋲9が固定片10cの抜け止め手段として機能しているが、そのような固定片10cの抜け止め手段は鋲9以外にも考えられる。例えば、固定片10cの横幅を、前記鋲9の手前までの長さで、かつ、コーナー部材8の水平板8aから抜け出でない長さに設定するようにすればよい。この場合、コーナー部材8の水平板8aが抜け止め手段として機能する。但し、実施形態1のように、副溝7の全域に固定片10cを差し込ませた構造は、前記のように固定片10cの横幅を短くして副溝7の両端を空間として残しておく構造より強度が高まるから好ましい。
【0016】
モール部材5bは、前記モール部材5dと同種の型材を前後反転させて使用するものであって、主溝6に側板3bの上端を差込み、副溝7を開放状態に残したまま両端にコーナー部材8を嵌め、これら三者を鋲9で一体に止めるようにしてある。なお、副溝7の両端であってコーナー部材8に対応する部分にプラスチック段ボール製の短冊片を入れ、それを前記鋲9で一緒に止めるようにしてもよい。そうすることにより、鋲止めによる副溝7の変形(潰れ)を防止し、後述する差込み片10dの差込みを円滑にすることができる。
【0017】
ところで前記蓋部材10の差込み片10dは、蓋板10aと直交する向きに熱変形させたものであって、両端がコーナー部材8の水平板8aの長さに相当する分だけ切除されている。なお、実施形態1の差込み片10dは、前記のように熱変形させたものであって直角に曲がった形態で固まっているが、前記ヒンジ部10bのようにV字状の切込線を形成して屈曲自在な形態にすることもできる。
【0018】
実施形態1の蓋付き箱は以上のように構成されているため、蓋部材10が箱本体1と一体で、かつ、ヒンジ部10bを中心にして開閉自在である。そして、閉じた蓋部材10の差込み片10dをモール部材5bの副溝7に差し込んでおけば、蓋部材10の浮き上がりが防げる。
【0019】
【発明の実施形態2】
次ぎに、図6,図7により発明の実施形態2について説明する。なお、図6は要部の中央縦断面図、図7はコーナー部材を通る要部の縦断面図である。この実施形態2は、前記モール部材5b,5dの主溝6と副溝7を上下方向に配置して併設した点に特徴がある。また、このモール部材5b,5dの主溝6と副溝7は、その横にプラスチック段ボール一枚分の袋溝12,12を増設した構造であり、側板3b,3dの上縁にプラスチック段ボールの基板一枚を残して折り返した重合部13、または固定片10cの下縁にプラスチック段ボールの基板一枚を残して折り返した重合部14を該袋溝12,12内に嵌めて側板3b,3d及び固定片10cとモール部材5b,5dの一体性を強化するようにしてある。この場合、袋溝12と重合部14の組合せは固定片10cの抜け止め手段としても機能する。なお、袋溝12,12と重合部13,14の組合せは、小さい蓋付き箱に対して比較的効果が薄いため、特に設けなくても実施可能である。しかし、大きい蓋付き箱では、コーナー部材8とコーナー部材8のスパンが長くなるため、袋溝12と重合部13,14の組合せによりモール部材5dと側板3d及び固定片10cとの結合が全長に及ぶ、という構造上の特徴が強度上有利に作用する。因に、このような袋溝12と重合部13,14の組合せ構造を実施することなく大きな蓋付き箱を製造する場合には、コーナー部材8とコーナー部材8のスパンの途中にモール部材5dと側板3dを結合するための鋲が別途必要になる。
【0020】
【発明の実施形態3】
図8は実施形態3を示すもので、要部の縦断面図である。この実施形態3は、モール部材5b,5dの主溝6と副溝7を融合させて一本化し、固定片10cを二つ折りに曲げ返すようにした点に特徴がある。固定片10cの曲げ返しは、前記ヒンジ部10bのようなV字の切込線を二本平行に設けることにより容易である。この実施形態3において固定片10cの抜け止め手段は鋲9である。固定片10cを曲げ返す方向は図8のようにモール部材5dの外側とする方法と、図示しないがモール部材5dの内側とする方法がある。そして、固定片10cの曲げ返しをモール部材5dの外側とした場合には固定片10cが外部に露出することになるが、曲げ返した部分(図8中符号S参照)がプラスチック段ボールの基板で覆われていて危険な切断面が露出しないから手などを引っ掛けても指を切るおそれがない。
【0021】
以上本発明を実施形態1〜3により説明したが、もちろん本発明は上記各実施形態に限定されるものではない。例えば、実施形態では箱本体1を折り畳み自在な構造としたが、折り畳み構造でない箱本体に対してもそのまま適用可能である。また、箱本体1や蓋部材10を構成する素材は、プラスチック段ボール以外のもの(例えば合成樹脂の厚板、板紙、紙製段ボール、木板、金属板など)であってもよい。また、側板3a,3cに対応するモール部材5a,5cをモール部材5b,5dと同種の型材に変更して副溝付きとし、さらに蓋板10aの両側にも差込み片10dと同一構造(高さの多少の相違は構わない。)の差込み片を設け、以てモール部材5a〜5cの副溝に蓋板10aの三つの差込み片を差し込むようにすることも可能である。そうすることにより、蓋部材10の密閉性能が向上する。
【0022】
【発明の効果】
本発明の蓋付き箱は、モール部材の上下位置に主溝と副溝を並べて設けると共に蓋部材に固定片を形成し、該固定片を副溝に差し込むようにしたため、側板の上端にモール部材を嵌めた箱に対しても開閉自在な蓋部材を一体に取り付けることができる。また、固定片を副溝に差し込むことで蓋部材の位置決めが容易かつ正確に行えるから、良質の製品を量産することが可能である。
【0023】
また、第二発明のように、前記蓋板には固定片と対向する側の端縁に差込み片を形成し、一方、該差込み片に対応する箱本体のモール部材には前記側板用の主溝と差込み片用の副溝を形成し、前記副溝に蓋部材の差込み片を抜き差しし得るようにすれば、蓋部材の浮き上がりが防止できると共に、箱本体と蓋部材の隙間も少なくなるから密閉性が向上する、などの効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 蓋付き箱の斜視図である。
【図2】 要部を示す正面図である。
【図3】 図2のX−X線断面図である。
【図4】 図2のY−Y線断面図である。
【図5】 要部を示す分解斜視図である。
【図6】 要部の中央縦断面図である。
【図7】 コーナー部材を通る要部の縦断面図である。
【図8】 要部の縦断面図である。
【図9】 従来技術を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 …箱本体
3a〜3d…側板
5a〜5d…モール部材
6 …主溝
7 …副溝
10 …蓋部材
10a…蓋板
10b…ヒンジ部
10c…固定片
10d…差込み片
12 …袋溝
14 …重合部
Claims (2)
- 箱本体の上面に開閉自在な蓋部材を有し、かつ、箱本体の周壁を構成する側板の上面にモール部材を嵌着してなる蓋付き箱であって、
前記蓋部材には、箱本体の上面に被さる蓋板の一側縁にヒンジ部を介して固定片を連設し、
一方、少なくとも固定片に対応する箱本体のモール部材には、縦長長方形の内部の中心を上下に仕切ってその下側に前記側板用の主溝を形成すると共に上側に固定片用の副溝を形成し、
さらにその主溝と副溝の横に袋溝を形成し、
前記主溝に側板の上縁を差し込むと共に副溝に蓋部材の固定片を差し込み、さらに前記側板と固定片の端を折り返して形成した夫々の重合部を前記袋溝に嵌め込んでモール部材と固定片及びモール部材と側板を一体化するようにした蓋付き箱。 - 前記蓋板には、固定片と対向する側の端縁に差込み片を形成し、
一方、該差込み片に対応する箱本体のモール部材には、前記側板用の主溝と差込み片用の副溝を形成し、
前記副溝に蓋部材の差込み片を抜き差しし得るようにしてなることを特徴とする請求項1記載の蓋付き箱。
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JP28934996A JP3813264B2 (ja) | 1996-10-11 | 1996-10-11 | 蓋付き箱 |
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Family Applications (1)
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JP28934996A Expired - Lifetime JP3813264B2 (ja) | 1996-10-11 | 1996-10-11 | 蓋付き箱 |
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- 1996-10-11 JP JP28934996A patent/JP3813264B2/ja not_active Expired - Lifetime
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