JP2000095060A - 車両用シートベルトのアンカーブラケット取付け構造 - Google Patents

車両用シートベルトのアンカーブラケット取付け構造

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JP2000095060A JP10271117A JP27111798A JP2000095060A JP 2000095060 A JP2000095060 A JP 2000095060A JP 10271117 A JP10271117 A JP 10271117A JP 27111798 A JP27111798 A JP 27111798A JP 2000095060 A JP2000095060 A JP 2000095060A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 衝突時に引張り荷重が作用するシートベルト
端部の取付け箇所の取付け強度を高める。 【解決手段】 アンカーブラケット14の水平プレート
部15をフロアパネル6から上方に突出するシートブラ
ケット7上端にボルト13によりシートフレーム8と共
に共締めする。アンカーブラケット14の鉛直フランジ
部16をサイドシル1内側面にボルト17により締結す
る。これにより、引張り荷重が効果的に分散する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、車両用シートベ
ルトのアンカーブラケット取付け構造の改良に関し、特
に取付け部の強化対策に関するものである。
【0002】
【従来の技術】車両のフロントシートには、フロントシ
ートに座った乗員を衝突事故から守るためにシートベル
トが備えられている。このシートベルトには、衝突時に
強い引張り荷重が作用することから、その取付け部には
上記引張り荷重に十分に耐え得るだけの取付け強度が要
求される。
【0003】このような強化対策として、例えば実公平
7−50288号公報に開示されているような取付け構
造がある。この取付け構造は、車体のフロントドア開口
部とリヤドア開口部とを仕切るセンターピラー下端とサ
イドシルとの合流部にシートベルトリトラクタレインフ
ォースメントを固定している。このレインフォースメン
トは、センターピラーに沿う上端部分をシートベルトリ
トラクタ取付け部にするとともに、その下方でサイドシ
ルに沿う下端後側部分をアンカープレート取付け部にし
ている。また、レインフォースメントの下端前側部分に
矩形台状の取付け部を側方に突出するように設け、この
取付け部をシートブラケット取付け部としてフロアパネ
ルに固定している。
【0004】そして、レインフォースメントをセンター
ピラー、サイドシル及びフロアパネルの三者に固定する
ことで、衝突時にレインフォースメントに作用する引張
り荷重を上記三者に効果的に分散してレインフォースメ
ントの取付け強度を確保するようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の取付け
構造では、衝突時の引張り荷重をレインフォースメント
でセンターピラー、サイドシル及びフロアパネルの三者
に分散するとはいっても、衝突時に引張り荷重が直接に
作用する箇所は、レインフォースメントのうちサイドシ
ルに沿う下端後側部分であるアンカープレート取付け部
であり、上記引張り荷重がこのアンカープレート取付け
部の一点に集中するため、ともすればレインフォースメ
ントが剥ぎ取られる懸念がある。
【0006】この発明はかかる点に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、衝突時に引張り荷重
が作用するシートベルト端部の取付け箇所の取付け強度
を高めることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、この発明は、シートベルト端部の取付け箇所をその
周りの2箇所で支持するようにしたことを特徴とする。
【0008】具体的には、この発明は、車両用シートベ
ルトの端部が取り付けられるアンカーブラケットの取付
け構造を対象とし、次のような解決手段を講じた。
【0009】すなわち、請求項1に記載の発明は、上記
アンカーブラケットとして、水平に延びる水平プレート
部とこの水平プレート部側端から鉛直に延びる鉛直フラ
ンジ部とを備えたものを採用する。そして、フロアパネ
ルから上方に突出しフロントシートのシート取付け部が
取り付けられるシートブラケット上端に上記水平プレー
ト部を固定する。また、上記鉛直フランジ部をサイドシ
ル内側面に固定したことを特徴とする。
【0010】上記の構成により、請求項1に記載の発明
では、衝突によりシートベルトに強い引張り荷重が作用
すると、この引張り荷重はその取付け部であるアンカー
ブラケットに作用し、アンカーブラケットは上方に強く
引っ張られる。この場合、上記アンカーブラケットは、
水平プレート部及び鉛直フランジ部によってシートブラ
ケットとサイドシルとの2箇所で支持されて剛直に取り
付けられており、しかも、アンカーブラケットに作用す
る引張り荷重は上記水平プレート部及び鉛直フランジ部
を経てシートブラケットとサイドシルとにそれぞれ分散
されるため、アンカーブラケットは取付け強度が一段と
確保されて引張り荷重に十分に耐え得るものとなり、乗
員の安全性が増す。
【0011】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、水平プレート部をシート取付け部と共
にシートブラケットにボルトで共締めしたことを特徴と
する。
【0012】上記の構成により、請求項2に記載の発明
では、水平プレート部がシート取付け部をシートブラケ
ットに取り付ける際に共通のボルトで一緒に取り付けら
れることから、水平プレート部を取り付けるための専用
のボルトが別途にいらず、部品の共通化が図られるとと
もに、取付け工数が少なくなって取付け作業が簡略化さ
れる。
【0013】請求項3に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、鉛直フランジ部をサイドシル内側面に
ボルトで締結したことを特徴とする。
【0014】上記の構成により、請求項3に記載の発明
では、閉断面構造であるサイドシルの構造上、溶接では
鉛直フランジ部をサイドシルに取り付け難いが、ボルト
による取付けは予めボルト挿入孔をサイドシルに形成し
ておけばよいことから、ボルトにより鉛直フランジ部が
サイドシルに容易に取り付けられる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて図面に基づいて説明する。
【0016】図1〜3はこの発明の実施の形態に係るア
ンカーブラケット取付け構造を示す。図1〜3におい
て、1は車両の車体側方で車体前後方向に延びるサイド
シル、2は、このサイドシル1から上方に延び車体のフ
ロントドア開口部3とリヤドア開口部4とを仕切るセン
ターピラーであって、このセンターピラー2下端には、
シートベルトリトラクタ(図示せず)を装着する矩形の
装着孔5が形成されている。
【0017】上記装着孔5の下方でサイドシル1とセン
ターピラー2下端との合流部に対応するフロアパネル6
には、矩形台状のシートブラケット7がフロアパネル6
から上方に突出して取り付けられ、このようなシートブ
ラケット7は1つのフロントシート(図示せず)に対し
てフロアパネル6の前後左右の4箇所に取り付けられ、
この4つのシートブラケット7に左右2本のシートフレ
ーム8を掛け渡してフロントシートを据え付けるように
なっている。
【0018】図1〜3では、シートベルト9が取り付け
られる後ろ側のシートブラケット7を示し、このシート
ブラケット7は鋼板をプレス成形して矩形上面部10と
その3辺から下方に延びる3つの矩形側面部11とから
なり、車体前後方向に対向する2つの側面部11側端か
ら各々延びるフランジ11aをその間の側面部11にス
ポット溶接することで矩形台状に構成されている。
【0019】上記シートブラケット7の上面部10には
ボルト挿入孔10aが形成され、その裏面にはナット1
2がそのねじ孔を上記ボルト挿入孔10aに対応させて
溶着され、上記シートフレーム8後端に形成されたボル
ト挿入孔8aを上記上面部10のボルト挿入孔10aに
対応させてボルト13を上方からナット12に螺合させ
ることで、シートフレーム8をシートブラケット7に取
り付けるようになっている。
【0020】上記シートブラケット7の3つの側面部1
1下端には別のフランジ11bが張り出しており、これ
ら3つのフランジ11bをフロアパネル6にスポット溶
接することでシートブラケット7をフロアパネル6に固
定するようになっている。また、シートブラケット7の
側面部11のない開放端縁には、3つのフランジ11c
が張り出しており、これら3つのフランジ11cを上記
サイドシル1内側面にスポット溶接することでシートブ
ラケット7はサイドシル1にも固定されている。
【0021】上記シートブラケット7の上面部10及び
サイドシル1内側面には、アンカーブラケット14が取
り付けられている。具体的には、このアンカーブラケッ
ト14は水平に延びる水平プレート部15と、この水平
プレート部15の後ろ側の側端から上方に鉛直に延びる
鉛直フランジ部16とを備え、上記水平プレート部15
の前側には車体前後方向に長い長孔からなるボルト挿入
孔15aが形成され、この水平プレート部15は、シー
トフレーム8をシートブラケット7に取り付ける際、そ
の間に介在されて各々のボルト挿入孔8a,15a,1
0aを対応させ、シートフレーム8と共にシートブラケ
ット7にボルト13で共締めされて固定されるようにな
っている。
【0022】上記鉛直フランジ部16には、上下方向に
長い長孔からなるボルト挿入孔16aと真円からなるボ
ルト挿入孔16bとが形成され、一方、上記サイドシル
1内側面には2つのボルト挿入孔1a,1bが形成さ
れ、その裏面にはナット(図示せず)がそのねじ孔を上
記ボルト挿入孔1a,1bに対応させて溶着され、上記
鉛直フランジ部16の2つのボルト挿入孔16a,16
bを上記サイドシル1内側面の2つのボルト挿入孔1
a,1bに対応させてボルト17を側方からナットに螺
合させることで、鉛直フランジ部16をサイドシル1内
側面にボルト17で締結して固定するようになってい
る。
【0023】上記アンカーブラケット14の水平プレー
ト部15の後ろ側において上記鉛直フランジ部16と反
対側には、ボルト挿入孔(図示せず)が形成され、その
裏面にはナット18が溶着されている。上記ボルト挿入
孔には、鉛直面部19aと底面部19bとからなるL形
の取付け金具19がその底面部19bに形成されたボル
ト挿入孔19cを対応させてボルト(図示せず)を上方
から上記ナット18に螺合させることで、取付け金具1
9を水平プレート部15の後ろ側にボルトで締結して固
定するようになっている。なお、上記水平プレート部1
5の取付け金具19周りには、2つの膨出部15bが直
交する方向に突設され、取付け金具19の回り止めをし
ている。また、この取付け金具19の鉛直面部19aに
は矩形開口部19dが形成され、この開口部19dに上
記シートベルト9の端部が取り付けられるようになって
いる。
【0024】このように、この実施の形態では、アンカ
ーブラケット14の水平プレート部15をシートブラケ
ット7上端に固定するとともに、鉛直フランジ部16を
サイドシル1内側面に固定したので、衝突によりシート
ベルト9に強い引張り荷重が作用しても、上記アンカー
ブラケット14をシートブラケット7及びサイドシル1
の2箇所で支持して剛直に取り付けることができる。し
かも、アンカーブラケット14に作用する引張り荷重を
上記水平プレート部15及び鉛直フランジ部16を経て
シートブラケット7とサイドシル1とにそれぞれ分散し
ていることで、アンカーブラケット14の取付け強度を
一段と確保して引張り荷重に十分に耐え得るものとする
ことができ、乗員の安全性を増大させることができる。
【0025】さらに、この実施の形態では、水平プレー
ト部15をシートフレーム8と共にシートブラケット7
にボルト13で共締めしているので、水平プレート部1
5をシートフレーム8と共通のボルト13で一緒に取り
付けることができ、水平プレート部15を取り付けるた
めの専用のボルトが別途にいらず、部品の共通化を図る
ことができるとともに、少ない取付け工数で取付け作業
を簡略化することができる。
【0026】また、この実施の形態では、鉛直フランジ
部16をサイドシル1内側面にボルト17で締結してい
るので、閉断面構造であるサイドシル1の構造上、溶接
では鉛直フランジ部16をサイドシル1に取り付け難い
が、ボルトによる取付けは予めボルト挿入孔1a,1b
をサイドシル1に形成しておくことでボルト17により
鉛直フランジ部16をサイドシル1に容易に取り付ける
ことができる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、アンカーブラケットの水平プレート部をシートブラ
ケット上端に固定するとともに、鉛直フランジ部をサイ
ドシル内側面に固定したので、2点支持及び引張り荷重
分散によって大きな引張り荷重に対して十分に抗し得る
アンカーブラケットとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】アンカーブラケットの取付け構造部分の断面拡
大図である。
【図2】アンカーブラケットの取付け構造部分の斜視図
である。
【図3】アンカーブラケットの取付け構造部分の分解斜
視図である。
【符号の説明】
1 サイドシル 6 フロアパネル 7 シートブラケット 8 シートフレーム(シート取付け部) 9 シートベルト 13,17 ボルト 14 アンカーブラケット 15 水平プレート部 16 鉛直フランジ部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両用シートベルトの端部が取り付けら
    れるアンカーブラケットの取付け構造であって、 上記アンカーブラケットは、水平に延びる水平プレート
    部とこの水平プレート部側端から鉛直に延びる鉛直フラ
    ンジ部とを備え、 上記水平プレート部は、フロアパネルから上方に突出し
    フロントシートのシート取付け部が取り付けられるシー
    トブラケット上端に固定され、上記鉛直フランジ部は、
    サイドシル内側面に固定されていることを特徴とする車
    両用シートベルトのアンカーブラケット取付け構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の車両用シートベルトのア
    ンカーブラケット取付け構造において、 水平プレート部は、シート取付け部と共にシートブラケ
    ットにボルトで共締めされていることを特徴とする車両
    用シートベルトのアンカーブラケット取付け構造。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の車両用シートベルトのア
    ンカーブラケット取付け構造において、 鉛直フランジ部は、サイドシル内側面にボルトで締結さ
    れていることを特徴とする車両用シートベルトのアンカ
    ーブラケット取付け構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US9227593B2 (en) 2013-07-17 2016-01-05 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Anchor plate mounting structure of vehicle seatbelt
JP2017109637A (ja) * 2015-12-17 2017-06-22 三菱自動車工業株式会社 ラッププリテンショナの固定構造
CN108100039A (zh) * 2017-12-18 2018-06-01 合肥亿恒智能科技股份有限公司 一种汽车左前门槛内板总成
CN112334365A (zh) * 2018-06-13 2021-02-05 五十铃自动车株式会社 锚固板及锚固板的止转结构

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