JP2000094242A - コネクティングロッドの仮結合方法 - Google Patents

コネクティングロッドの仮結合方法

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JP2000094242A
JP2000094242A JP10270046A JP27004698A JP2000094242A JP 2000094242 A JP2000094242 A JP 2000094242A JP 10270046 A JP10270046 A JP 10270046A JP 27004698 A JP27004698 A JP 27004698A JP 2000094242 A JP2000094242 A JP 2000094242A
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rod
cap
connecting rod
large end
breaking
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JP10270046A
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English (en)
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Takao Shinohara
隆夫 篠原
Ryoji Nibe
▲りょう▼史 仁部
Yoshiharu Watabe
良晴 渡部
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C9/00Bearings for crankshafts or connecting-rods; Attachment of connecting-rods
    • F16C9/04Connecting-rod bearings; Attachments thereof
    • F16C9/045Connecting-rod bearings; Attachments thereof the bearing cap of the connecting rod being split by fracturing

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
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  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
  • Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 ロッド部43からキャップ部52を分断
する前の大端部44のボルト孔に固定ボルト46を挿入
し、固定ボルト46を数山めねじにねじ込む工程と、小
端部41の孔42を基準ピン12に掛け、大端部44の
左右側面をガイド部材30,30に沿わせる工程と、大
端部44をロッド部43とキャップ部52とに分断する
破断工程と、固定ボルト46をねじ込みつつキャップ部
52をガイド部材30に沿ってロッド部43に接近させ
てロッド部43にキャップ部52を仮結合する仮結合工
程とからなる。 【効果】 破断工程、仮結合工程を通じて、ガイド部材
でキャップ部をガイドする。このために、キャップ部が
大きくずれる心配はない。この結果、ロッド部に容易に
且つ正確にキャップ部を合せることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は内燃機関のコネクテ
ィングロッド(以下「コンロッド」と略記する。)の仮
結合方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図7(a)〜(h)は従来の代表的なコ
ンロッドの加工工程を示す図である。 (a):コンロッド100の大端部101、小端部10
2、ロッド部103を適宜、機械加工するとともに、大
端部101の結合孔104を仕上げる。 (b):結合孔104の内周面にノッチ105を加工す
る。また、ボルト孔106,106及びめねじ107,
107を加工する。
【0003】(c):大端部101を破断分割してキャ
ップ部108を独立させる。なお、ロッド部103は、
大端部101の残りを含む。 (d):ロッド部103にキャップ部108を固定ボル
ト109,109で仮結合する。 (e):結合孔104の最終仕上げ加工(所定の真円
度)を行う。 (f):キャップ部108を取り外し。 (g):大端部101にメタル110,111を嵌め込
み。 (h):クランクピン112に大端部101を組み付け
る。その際、ロッド部103の破断面とキャップ部10
8の破断面との凹凸を再び合せ、真円を確保する。
【0004】上記のコンロッド100はロッド部103
からキャップ部108を破断分離したものであるから破
断型コンロッドと言う。この破断型コンロッドの具体的
な加工方法については、例えば、特開昭57−3399
9号公報「コンロッドの破断加工方法」が知られてい
る。
【0005】この方法は、同公報の第2図によれば、予
めキャップ側の半部(5)とロッド側の半部(6)との
間に、大径部(7c)及び小径部(7a)(第3図も参
照)を通して連結ボルト(8)をねじ込み、次でこれに
破断を生じさせる方法である。予め連結ボルト(8)を
ねじ込んでいるので、破断に際し両半部(5),(6)
が全く分離する心配はない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、破断後は、小
径部(7a)及び大径部(7c)の偏りによってキャッ
プ側の半部(5)が大きく下方に落ち込む。すなわち、
ロッド側の半部(6)に対してキャップ側の半部(5)
が大きくずれたため、キャップ側の半部(5)をロッド
側の半部(6)に正確に合せるには手間と時間がかか
る。
【0007】そこで、本発明の目的は、破断面を容易に
合せることのできるコンロッドの仮結合方法を提供する
ことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1は、コネクティングロッドのロッド部からキ
ャップ部を分断する前の大端部のボルト孔にボルトを挿
入し、このボルトを数山だけめねじにねじ込む工程と、
小端部の孔を基準ピンに挿入し、大端部の左右側面をガ
イド部材に沿わせる工程と、ロッド部とキャップ部を互
いに離反する方向に付勢して分断する破断工程と、キャ
ップ部をガイド部材に沿って移動し、ロッド部に当てる
工程と、ボルトをねじ込んでロッド部にキャップ部を仮
結合する仮結合工程とからなることを特徴とする。
【0009】破断工程から仮結合工程までの間を通じ
て、ガイド部材でキャップ部をガイドする。このため
に、キャップ部が大きくずれる心配はない。この結果、
ロッド部に容易に且つ正確にキャップ部を合せることが
できる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を添付図に基
づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見る
ものとする。図1は本発明に係るコンロッドの仮結合装
置の平面図であり、仮結合装置1は、架台2と、この架
台2に設けた旋回テーブル3と、破断工程位置S側に配
置した破断機構4と、仮結合工程位置N側に配置したナ
ットランナー5と、旋回テーブル3上に配置した分割治
具10,10とからなる。
【0011】旋回テーブル3は、上部に設けたテーブル
3aと、このテーブル3aの外周に固定したストッパブ
ロック6,6と、このストッパブロック6に嵌合するス
トッパ7と、このストッパ7のセンサ部8とを有する。
9は仕切り板である。40はコネクティングロッドを示
す。
【0012】図2は本発明に係る分割治具の斜視図であ
り、分割治具10は、ベースブロック11と、このベー
スブロック11の一方に固定した基準ピン12と、他方
に配置したキャップストッパ13と、中央の溝に移動可
能に嵌め込んだ拡張板14と、中央上部に設けたガイド
部材30,30とからなる。キャップストッパ13は、
受けブロック21と、この受けブロック21をガイドす
るガイド片22と、受けブロック21を水平移動させる
ための空気圧シリンダ23とからなる。拡張板14は、
円柱を2分割したハーフキャップ24,24と、これら
のハーフキャップ24,24の中心部に形成した溝2
5,26とからなる。
【0013】ガイド部材30は、側面にガイド面31を
形成し、下方に取り付け面32を形成したものであり、
ベースブロック11に固定ボルト33で固定する。コン
ロッド40は、一端に形成した小端部41と、この小端
部41に形成した孔42と、中央に形成したロッド部4
3と、他端に形成した大端部44と、この大端部44に
形成した結合孔45とからなる。44Lは左側面、44
Rは右側面、46,46は固定ボルトである。
【0014】図3(a),(b)は本発明に係るコンロ
ッドの切削工程及びセット工程を説明する説明図であ
る。 (a):鍛造(又は鋳造)でコンロッド40を形成す
る。次に、小端部41の孔42を内径d1に切削加工
し、大端部44の結合孔45を内径D1に切削加工した
後、この結合孔45の内周面で、且つ軸心に直角な中心
線CL上にノッチ47,47を形成する。続いて、結合
孔45の両側にボルト孔48,48及びめねじ49,4
9を形成する。ボルト孔48の深さはx1であり、深さ
x1は結合孔45の中心Cから距離x2である。
【0015】(b):固定ボルト46を数山だけめねじ
49にねじ込んだ後、分割治具10にコンロッド40を
セットする。詳細には、基準ピン12に小端部41を挿
入し、ガイド部材30のガイド面31,31間に大端部
44の左・右側面44L,44Rを嵌め込むとともに、
拡張板14のハーフキャップ24,24に結合孔45を
挿入する。x3は数山ねじ込んだ距離(数山×ねじのピ
ッチ)である。
【0016】図4(a),(b)は本発明に係るコンロ
ッドの破断工程を説明する説明図である。 (a):拡張板14の溝25,26にくさびを矢印の如
く打ち込む。くさびには、破断機構4の錘4aによって
垂直下方に衝撃荷重が作用する。 (b):くさびを打ち込むと、ノッチ47から分断し、
破断面51を形成すると同時にキャップ部52を独立さ
せる。その際、キャップ部52はガイド部材30,30
でガイドされつつロッド部43から離れ、キャップスト
ッパ13の受けブロック21に当り止まる。
【0017】図5(a),(b)は本発明に係るコンロ
ッドの仮結合工程を説明する説明図である。 (a):くさびのみを抜き取り、コンロッド40は取り
外さない。続けて、キャップストッパ13の受けブロッ
ク21でキャップ部52をロッド部43へ矢印の如く移
動させ、ロッド部43に当てる。その際、ガイド部材3
0,30がキャップ部52をガイドする。受けブロック
21は空気圧シリンダ23によって前進し、所定位置
(破断面51が軽く当る)で停止する。
【0018】(b):ナットランナー5で固定ボルトを
矢印,の如くねじ込む。ねじ込みつつキャップ部5
2をガイド部材30,30に沿って押し付け、破断面5
1の小さな凹凸を合せ(密着)、ロッド部43にキャッ
プ部52を仮結合する。固定ボルトが所定の軸力に達し
たら、ナットランナー5及び受けブロック21を待機位
置まで後退させ、コンロッド40を分割治具10から初
めて取り外す。このように、本発明は破断分割に使用し
た分割治具10上で、ロッド部43及びキャップ部52
をともに段取り替えすることなく、そのまま仮結合する
ことを特徴とする。
【0019】次に、図1に示す仮結合装置1による仮結
合工程の一例を説明する。まず、破断工程位置S側の分
割治具10に1個目のコンロッド40をセットする。続
いて、破断機構4のくさびを打ち込み大端部44の結合
孔45を分断する。分断後、旋回テーブル3を時計廻り
に矢印の如く旋回し、所定位置で停止し、ストッパブ
ロック6にストッパ7を矢印の如く嵌合し、旋回テー
ブル3を静止させ、1個目のコンロッド40は仮結合工
程位置Nに至る。その際、センサ部8がストッパ7のス
トロークS1を確認し、異常がなければ、受けブロック
21が待機位置から所定位置まで前進し、キャップ部5
2をロッド部43に当て、ナットランナー5は仮想線で
示す待機位置から所定位置までストロークS2だけ矢印
の如く前進する。最後に、ナットランナー5で固定ボ
ルト46をねじ込みつつキャップ部52をガイド部材3
0,30に沿ってロッド部43に密着させるとともに、
仮結合する。
【0020】仮結合工程の間に、破断工程位置S側の分
割治具10に2個目のコンロッド40をセットし、分断
する。1個目のコンロッド40を仮結合後、取り外し、
3個目のコンロッド40をセットする。以降、同様に仮
結合工程位置N側で取り外し(2個目)、及びセット
(4個目)を繰り返す。このように、本発明は一つの仮
結合装置1に1回のセットで破断工程から仮結合工程へ
と連続的に2工程を実施することで、工程間の搬送など
の無駄な時間をなくし、生産効率の向上を図ることがで
きる。また、破断工程と仮結合工程で使用する治具を兼
用することで、部品点数を少なくし、装置の機構が簡単
になるとともに、装置を安価にすることができる。
【0021】図6は本発明に係るコンロッドの仮結合装
置の別実施例を示す図であり、コンロッドの仮結合装置
の平面図である。上記図1に示す実施の形態と同様の構
成については、同一符号を付し説明を省略する。仮結合
装置1Bは、ナットランナー5を破断機構4の横に配置
したことを特徴とし、架台62と、この架台62に設け
た旋回テーブル3と、架台62に設けた破断機構4と、
この破断機構4に対して直角に配置したナットランナー
5と、旋回テーブル3上に配置した分割治具10,10
とからなる。63はコンロッド着脱位置、64は破断兼
仮結合位置である。
【0022】次に、仮結合装置1Bによる仮結合工程の
一例を説明する。まず、コンロッド着脱位置63側の分
割治具10に1個目のコンロッド40をセットする。旋
回テーブル3を時計廻りに矢印の如く旋回し、所定位
置で停止し、ストッパブロック6にストッパ7を矢印
の如く嵌合し、旋回テーブル3を静止させ、1個目のコ
ンロッド40は破断兼仮結合位置64に至る。2個目の
コンロッド40をセットする。
【0023】続いて、破断機構4のくさびを打ち込み大
端部44の結合孔45を分断する。分断後、受けブロッ
ク21が待機位置から所定位置まで前進し、キャップ部
52をロッド部43に当て、ナットランナー5は仮想線
で示す待機位置から所定位置までストロークS2だけ矢
印の如く前進する。ナットランナー5で固定ボルトを
ねじ込みつつキャップ部52をガイド部材30,30に
沿ってロッド部43に密着させるとともに、仮結合す
る。
【0024】最後に、ナットランナー5及びストッパ7
を待機させ、旋回テーブル3を旋回する。旋回中に受け
ブロック21が待機位置へ後退し、コンロッド着脱位置
63側に来た1個目のコンロッド40を取り外す。空い
た分割治具10に3個目のコンロッド40をセットす
る。以降、同様に繰り返す。
【0025】この仮結合装置1Bでは、ナットランナー
5がコンロッド着脱位置63側にないので、作業者側の
レイアウトの自由度が高まり、コンロッドの着脱が容易
に行える。また、マニプレータなどの着脱装置を配置す
る場合、ナットランナー5がコンロッド着脱位置63側
にないので、着脱装置と干渉する心配がなく、配置の自
由度が高まる。その結果、所望の配置ができ、コンロッ
ドの着脱が容易になる。
【0026】尚、本発明の実施の形態に示した図2で
は、ベースブロック11にガイド部材30を固定ボルト
33で固定したが、ガイド部材30,30間の距離を調
整できるようにしてもよい。例えば、ガイド部材30の
上面に長孔を形成し、この長孔にボルトを挿入し、固定
する。鍛造(又は鋳造)による寸法公差のばらつきを吸
収でき、ガイドの精度がより向上する。また、図3
(a)において、大端部44の左・右側面44L,44
Rの黒皮(又は鋳はだ)を切削加工することは、差支え
ない。切削加工すると、ガイドの精度がより向上する。
【0027】
【発明の効果】本発明は上記構成により次の効果を発揮
する。請求項1では、破断工程から仮結合工程までの間
を通じて、ガイド部材でキャップ部をガイドする。この
ためにキャップ部が大きくずれる心配はない。この結
果、ロッド部に容易に且つ正確にキャップ部を合せるこ
とができ、生産効率が向上する。また、分割後、取り外
すことなく、そのままガイド部材を使用して仮結合する
ので、従来のようにロッド部の破断面とキャップ部の破
断面とを合せるための新たな段取りを省くことができ、
生産コストを削減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るコンロッドの仮結合装置の平面図
【図2】本発明に係る分割治具の斜視図
【図3】本発明に係るコンロッドの切削工程及びセット
工程を説明する説明図
【図4】本発明に係るコンロッドの破断工程を説明する
説明図
【図5】本発明に係るコンロッドの仮結合工程を説明す
る説明図
【図6】本発明に係るコンロッドの仮結合装置の別実施
例を示す図
【図7】従来の代表的なコンロッドの加工工程を示す図
【符号の説明】
1…仮結合装置、3…旋回テーブル、4…破断機構、5
…ナットランナー、10…分割治具、12…基準ピン、
30…ガイド部材、31…ガイド面、40…コネクティ
ングロッド、41…小端部、42…孔、43…ロッド
部、44…大端部、44L…左側面、44R…右側面、
46…固定ボルト、48…ボルト孔、49…めねじ、5
1…破断面、52…キャップ部、x3…数山ねじ込んだ
距離。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 渡部 良晴 埼玉県狭山市新狭山1丁目10番地1 ホン ダエンジニアリング株式会社内 Fターム(参考) 3C030 CC08 3C060 AA16 CA10 3J033 AA04 AC02 EA02

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コネクティングロッドのロッド部からキ
    ャップ部を分断する前の大端部のボルト孔にボルトを挿
    入し、このボルトを数山だけめねじにねじ込む工程と、 小端部の孔を基準ピンに挿入し、大端部の左右側面をガ
    イド部材に沿わせる工程と、 ロッド部とキャップ部を互いに離反する方向に付勢して
    分断する破断工程と、 前記キャップ部を前記ガイド部材に沿って移動し、ロッ
    ド部に当てる工程と、 前記ボルトをねじ込んでロッド部にキャップ部を仮結合
    する仮結合工程とからなることを特徴としたコネクティ
    ングロッドの仮結合方法。
JP10270046A 1998-09-24 1998-09-24 コネクティングロッドの仮結合方法 Pending JP2000094242A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2007055254A1 (ja) * 2005-11-09 2007-05-18 Honda Motor Co., Ltd. コネクティングロッドの製造方法及び装置
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