JP2000085439A - 小物吊下げ用フック構造 - Google Patents

小物吊下げ用フック構造

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JP2000085439A JP10264093A JP26409398A JP2000085439A JP 2000085439 A JP2000085439 A JP 2000085439A JP 10264093 A JP10264093 A JP 10264093A JP 26409398 A JP26409398 A JP 26409398A JP 2000085439 A JP2000085439 A JP 2000085439A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 居住性を犠牲にすることのない小物吊下げ用
フック構造を提供する。 【解決手段】 アンダートレイ2には、裏面21b側に
フック部4が設けられている。フック部4の両サイドに
は、それぞれ補強用のリブ42a、42bが設けられて
いる。アンダートレイ2の下側には、フランジ部31が
3ヵ所設けられている。このフランジ部等により、アン
ダートレイ2は、インストルメントパネル1に取付く。
組付状態では、フック部4がインストルメントパネル1
の表面に現われない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車の室内、例
えばインストルメントパネルに小物吊下げ用として設け
る小物吊下げ用フック構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えばインストルメントパネル71にフ
ック部を設ける場合には、従来では、図15及び図16
に示すように、インストルメントパネル71の表面72
に、突起状のフック部73をスクリュー74で直接取付
けていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、フック部7
3がインストルメントパネル71の表面72から車室内
側に突出しており、自動車内の居住性が犠牲になってい
た。本発明は、かかる状況に鑑みてなされたものであ
り、居住性を犠牲にすることのない小物吊下げ用フック
構造を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に係る小物吊下げ
用フック構造は、かかる課題を解決するためになされた
ものであり、自動車室内における開口部の内面側にフッ
ク部を設けた。この開口部は、開口部を塞ぐ例えば開閉
式の蓋(カバー)類を設けたものでも、蓋なしのもので
も良い。また、開口部は、単体部品で構成されるもので
も、複数の部品を組付けることで構成されるものでも良
い。このフック部は、組付け時に開口部側に締付ける構
造のものでも、開口部製造段階で一体的に形成される構
造のものでも良い。すなわち、本発明は、自動車室内に
おける開口部の内面側にフック部を一体的に形成するこ
とも含む。
【0005】また、本発明は、自動車用インストルメン
トパネルにおいて実施することが好適であり、この場
合、自動車用インストルメントパネルに取付くアンダー
トレイの内面側にフック部を一体的に形成することも含
む。この場合において、フック部は、インストルメント
パネルに取付けたときにその先端が車両前方側へ向くよ
うに設けるのが好ましい。また、フック部周辺に補強用
のリブを設けておくのが好適である。また、フック部
は、開口部縁部に近い位置に設けるのが最適である。
【0006】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係る小物吊下げ用
フック構造の実施の形態について図面に基づいて説明す
る。図1のインストルメントパネル1は、右ハンドル車
用であり、助手席側(図中の左側)の下側にアンダート
レイ2が取付く。このアンダートレイ2には、本発明の
一実施形態に係る小物吊下げ用フック構造が設けられて
いる。なお、このインストルメントパネル1には、運転
席側(図中の右側)にメータークラスター61、中央部
にガーニッシュ62、助手席側(図中の左側)の上寄り
に助手席エアバック用蓋63、その下側にグローブボッ
クス64が取付く。助手席エアバック非装着の場合に
は、この助手席エアバック用蓋63の代わりに、トレイ
状のカバー63’(図示省略)が取付けられる。
【0007】次に、アンダートレイ2について図6及び
図7並びに図9乃至図11を用いて説明する。図6に示
すように、アンダートレイ2は、横方向に細長い略長方
形状であり、4つの角部のうちの1ヵ所は、長辺側で外
方へ膨出する膨出部22が形成されている。また、図7
及び図9乃至図11に示すように、アンダートレイ2
は、板厚略一定で、その表面21aの形状は、緩やかな
曲面で形成されている。アンダートレイ2には、その裏
面21bに、各種の取付部が設けられている。この取付
部は、アンダートレイ2をインストルメントパネル1に
取付けるためのものである。取付部は、4辺のうちの膨
出部22が形成された長辺23aを除く三辺(長辺23
b、短辺23c、23d)にそれぞれ設けられている。
【0008】この取付部について図6乃至図8及び図1
1を用いて具体的に説明する。長辺23b側には、図
6、図7及び図8の(a)に示すように、フランジ部3
1a、31b、31cが3ヵ所設けられている。各フラ
ンジ部31a〜31cは、図7に示すように、アンダー
トレイ2本体と所定角度θとなるように形成されてい
る。この所定角度θは、いずれのフランジ部31a〜3
1cにおいても略同一である。また、各フランジ部31
a〜31cには、貫通穴32a、32b、32cが1つ
ずつ設けられている。図7及び図8の(a)に示すよう
に、この貫通穴32a〜32cは、フランジ部31a〜
31cの先端側ではテーパ部33に形成されている。短
辺23c側(膨出部22側)には、図6及び図11に示
すように、ボス部34a、34bが2ヵ所設けられてい
る。各ボス部34a、34bには、取付穴35a、35
bがそれぞれ設けられている。また、ボス部34aの近
傍には、ピン36が1ヵ所設けられている。図11に示
すように、このピン36は、そのボス部34aよりも長
さLだけ長くなっている。短辺23d側(膨出部22と
反対側)には、図6、図7及び図8の(b)に示すよう
に、プレート37が設けられている。このプレート37
には、取付穴37aと突起37bとが1ヵ所ずつ設けら
れている。突起37bは比較的小さく、裏面21b側に
わずかに突出している(図7参照)。
【0009】アンダートレイ2のフック部4について図
6、図9及び図12を用いて説明する。このフック部4
は、図6、図9の(a)及び図12に示すように、アン
ダートレイ2の裏面側21bに立設するように1つ設け
られている。このフック部4は、長辺23a側の端部近
傍に設けられている。フック部4は、図9の(a)と
(b)に示すように、中がくり抜かれており、中空形状
41に形成されている。また、図6に示すように、この
フック部4の両サイドには、それぞれリブ42a、42
bが設けられている。すなわち、フック部4は、リブ4
2a、42bに挟まれるように形成されている。このリ
ブ42a、42bにより、フック部4の剛性が上がり、
強度が向上する。
【0010】なお、図6に示すように、リブ42a、4
2b以外にも、アンダートレイ2の裏面21b側には、
リブ24a、24b、24c、24d、24eが5ヵ所
設けられている。各リブ24a〜24eは、フランジ部
31a〜31cの中間部に位置している。すなわち、リ
ブ24aは、フランジ部31aとフランジ部31bとの
中間部分に、リブ24b、24cは、フランジ部31b
とフランジ部31cとの中間部分に、リブ24d、24
eは、フランジ部31cと短辺23cとの中間部分に、
それぞれ設けられている。また、図6及び図10に示す
ように、リブ24a〜24eは、長辺23a寄りに部分
的に設けられている。
【0011】図13に示すように、インストルメントパ
ネル1には収納部11が設けられている。この収納部1
1には、上述したアンダートレイ2(図6参照)が取付
けられる。以下、アンダートレイ2をインストルメント
パネル1に取付ける取付部について図13を用いて説明
する。図13に示すように、アンダートレイ2の貫通穴
32a〜32c(図6参照)の位置に対応して、ボス1
2a、12b、12c(図3も参照)がそれぞれ設けら
れており、そのボス12a〜12cには、貫通穴32a
〜32cの径に対応して取付穴13a、13b、13c
がそれぞれ設けられている。また、アンダートレイ2の
取付穴35a、35b(図6参照)の径やその位置に対
応して、取付穴14a、14b(図5も参照)がそれぞ
れ設けられている。アンダートレイ2のピン36(図6
参照)の径やその位置に対応して、穴15(図5も参
照)が設けられている。アンダートレイ2の取付穴37
a(図6参照)の径やその位置に対応して、取付穴16
(図4の(b)も参照)が設けられている。アンダート
レイの突起37bの位置に対応して、穴17が設けられ
ている。穴17の形状は、図4の(b)に示すように、
突起37bよりも大きく、調整可能になっている。
【0012】次に、アンダートレイ2の組付けについて
図1乃至図5を用いて説明する。アンダートレイ2をイ
ンストルメントパネル1の下側から組付ける。その際、
図5及び図4の(b)に示すように、アンダートレイ2
に設けたピン36と突起37bが、インストルメントパ
ネル1の穴15、17にそれぞれ挿入されることによ
り、位置決め及び仮保持がなされる。このため、組付け
作業が容易になる。また、穴17は、図4の(b)に示
すように、突起37bよりも大きいため、挿入するのが
容易である。その後、複数のスクリュー51、52、5
3、54にてアンダートレイ2をインストルメントパネ
ル1に締付ける。以下、具体的に説明する。
【0013】図3及び図4の(a)に示すように、スク
リュー51をアンダートレイ2の下方から斜め上方に向
かって、貫通穴32a〜32c(アンダートレイ2側)
に挿入し、取付穴13a〜13c(インストルメントパ
ネル1側)に締付ける(3ヵ所締付け)。また、図5に
示すように、スクリュー52を取付穴14a(インスト
ルメントパネル1側)に挿入し、取付穴35a(アンダ
ートレイ2側)に締付ける。また、同図に示すように、
スクリュー53を取付穴14b(インストルメントパネ
ル1側)に挿入し、取付穴35b(アンダートレイ2
側)に締付ける。また、図4の(b)に示すように、ス
クリュー54を取付穴16(インストルメントパネル1
側)に挿入し、取付穴37a(アンダートレイ2側)に
締付ける(1ヵ所締付け)。その際、図4の(b)に示
すように、スピードナット55をプレート37に嵌めて
おく。ここで、スピードナット55について図14を用
いて説明する。同図に示すように、スピードナット55
は、鉄製で断面がU字形であり、先端開口55aの一端
を外方に折り曲げた傾斜部55bを形成している。この
スピードナット55は、アンダートレイ2のプレート3
7を挟持できるように弾性を持たせている。また、スピ
ードナット55には、スクリュー54が螺着する取付孔
55cが形成されるとともに、その逆側に同心のねじ挿
通孔55dが形成されている。このねじ挿通孔55d
は、スクリュー54のネジ部の径よりも大きい。
【0014】以上のようにして組付けた状態において、
フック部4は、インストルメントパネル1のアンダート
レイ2の内側に位置するので、表面側に出っ張らない構
造となる。このため、自動車内の居住性が向上する。さ
らに、フック部4が目立たない場所に配置されたので、
外観性も向上する。また、フック形状をアンダートレイ
2に取付けることにより、アンダートレイ2とフック部
4との一体構造となり、別途フック部をインストルメン
トパネル1に取付ける作業が不要になるので、組付け作
業性が向上する。
【0015】
【発明の効果】本発明は、自動車室内における開口部の
内面側にフック部を設けたので、居住性や外観性を犠牲
にすることなく、例えばコンビニ(コンビニエンススト
ア)の買物袋等の小物を引っ掛けて吊下げることができ
る。
【0016】また、本発明は、自動車室内における開口
部の内面側にフック部を一体的に形成してなるので、上
記効果のほか、組付け時にフック部を開口部内面側に取
付ける手間を省くことができ、組付作業性を向上させる
ことができ、コストダウンを図ることができる。
【0017】また、本発明は、自動車用インストルメン
トパネルに取付くアンダートレイの内面側にフック部を
一体的に形成してなるので、居住性や外観性を犠牲にす
ることなく、例えばコンビニの買物袋等の小物を引っ掛
けて吊下げることができる。また、組付け時にフック部
を開口部内面側に取付ける手間を省くことができ、組付
作業性を向上させることができ、コストダウンを行うこ
とができる。また、アンダートレイにフック部を設ける
ので、アンダートレイ内に荷物を入れる場合とフック部
に荷物を吊下げる場合とを適宜選択することができ、使
用者の使い勝手を向上させることができる。また、イン
ストルメントパネルよりも外形寸法が小さいアンダート
レイにフック部を設けているので、製造コストの上昇を
抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る小物吊下げ用フック
構造を設けたインストルメントパネルの外観斜視図であ
る。
【図2】図1の線II−IIによる断面図である。
【図3】図1の線III −III による断面図である。
【図4】(a)は図1の線IV−IVによる断面図であり、
(b)は(a)のB部拡大図である。
【図5】図1の線V −V による断面図である。
【図6】図1に表したアンダートレイの背面図である。
【図7】図6の線VII −VII による断面図である。
【図8】(a)は図7の矢印VIIIaの矢視図、(b)は
図7の矢印VIIIbの矢視図である。
【図9】(a)は図6の線IX−IXによる断面図であり、
(b)は(a)の矢印IXbの矢視図である。
【図10】図6の線X −X による断面図である。
【図11】図6の線XI−XIによる断面図である。
【図12】図6のアンダートレイを部分的に表した外観
斜視図である。
【図13】図1に表したインストルメントパネル本体を
部分的に表した正面図である。
【図14】図4の(b)に表したスピードナットの外観
図であり、(a)は平面図、(b)は側面図、(c)は
斜視図である。
【図15】従来の小物吊下げ用フック構造を設けたイン
ストルメントパネルの外観斜視図である。
【図16】図15の線XVI −XVI による断面図である。
【符号の説明】
1 インストルメントパネル 11 収納部 12a、12b、12c ボス 13a、13b、13c、14a、14b、16、35
a、35b、37a取付穴 15、17 穴 2 アンダートレイ 21a 表面 21b 裏面 22 膨出部 23a、23b 長辺 23c、23d 短辺 24a、24b、24c、24d、24e、42a、4
2b リブ 31a、31b、31c フランジ部 32a、32b、32c 貫通穴 33 テーパ部 34a、34b ボス部 36 ピン 37 プレート 37b 突起 4 フック部 41 中空形状 51、52、53、54 スクリュー 55 スピードナット 55a 先端開口 55b 傾斜部 55c 取付孔 55d ねじ挿通孔 61 メータークラスター 62 ガーニッシュ 63 助手席エアバック用蓋 63’ カバー 64 グローブボックス θ 角度 L 長さ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車室内における開口部の内面側にフ
    ック部を設けたことを特徴とする小物吊下げ用フック構
    造。
  2. 【請求項2】 自動車室内における開口部の内面側にフ
    ック部を一体的に形成してなることを特徴とする小物吊
    下げ用フック構造。
  3. 【請求項3】 自動車用インストルメントパネルに取付
    くアンダートレイの内面側にフック部を一体的に形成し
    てなることを特徴とする小物吊下げ用フック構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007326390A (ja) * 2006-06-06 2007-12-20 Nissan Motor Co Ltd 吊り下げ用フック部構造
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