JP3644576B2 - 車両用カップホルダー - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、四輪自動車のインストルメントパネル又はコラムホールカバーに設けたカップホルダーの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
通常、四輪自動車の室内には、図7に示すようなインストルメントパネル101が配設されている。このインストルメントパネル101には、例えば、助手席側に小物を収納するグローブボックス102が、運転席側にスピードメータ等の計器類103が、助手席と運転席との間にラジオ等の電子機器104やエアコンの吹出口105が設けられている。
【0003】
従来、飲料缶やカップを載置するために、上記インストルメントパネル101の運転席側の上方角部にカップホルダー106を設ける場合がある。このカップホルダー106は、インストルメントパネル101の表面を下方に向けて略円柱状に凹ませた凹部であり、該凹部の径は飲料缶等よりもやや大きめに形成されている。
また、上記インストルメントパネル101の車幅方向の中央部に、例えば上記エアコンの吹出口105の下部に、車両前後方向にスライド可能に構成したカップホルダー107を設ける場合もある。このカップホルダー107は、非使用時は車両前方に押し込んで収納し、使用時のみ車両後方に引き出すものであり、図7は、使用時の状態を示している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の車両用カップホルダー106,107によれば、以下の問題点があった。
(1) 運転席側に設けたカップホルダー106については、該カップホルダー106が運転席のシートから離れた位置にあるため、乗員が腕を長く伸ばしたり、前かがみの姿勢になって飲料缶等を載置しなければならず、使い勝手が悪かった。
(2) また、インストルメントパネル101の中央部に配設したカップホルダー107については、該カップホルダー107を引き出している間は、ラジオの音量調整やエアコンの風量調整などの操作に邪魔になるおそれがあった。
(3) さらに、カップホルダー107の下部にラジオ等の電子機器104を配設した場合、飲料缶からこぼれた飲料水が電子機器104に降りかかるおそれがあった。
【0005】
本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなされたものであって、その目的とするところは、座席から近い部位に配設されて使い勝手が良く、ラジオ等の付帯設備を操作する際に邪魔にならない車両用カップホルダーを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本発明に係る車両用カップホルダーには、インストルメントパネルの運転席側の下部にはコラムホールカバーが設けられ、前記コラムホールカバーの下端部には車両後方側からアンダートレイが取り付けられ、前記コラムホールカバーと前記アンダートレイは、互いに取り付けられた状態で、車幅方向端部を下方にへこませた略丸型形状の凹部を形成しており、前記凹部は、前記コラムホールカバーを車両前方にへこませた部分に、前記コラムホールカバーに設けられた縦壁面と、前記縦壁面の下端部を車両後方へ延出させた第1の平面部と、前記アンダートレイに設けられた第2の平面部と、前記第2の平面部の後部を上方へ延出させた縦壁部とで構成され、前記第1の面と前記第2の面によって前記凹部の底面部が構成され、前記縦壁面の上側部には前記縦壁面の下側部よりも車両前方にへこませた段部が形成されている。
また、前記第1の面および前記第2の面には、その会合部に下方へ延びるフランジがそれぞれ設けられ、該フランジを固定することにより前記第1の面および前記第2の面によって前記凹部の底面部を構成している。
【0007】
本発明に係る車両用カップホルダーには、インストルメントパネルの運転席側の下端部には車両後方側からアンダートレイが取り付けられ、前記インストルメントパネルと前記アンダートレイは、互いに取り付けられた状態で、車幅方向端部を下方にへこませた略丸型形状の凹部を形成しており、前記凹部は、前記インストルメントパネルを車両前方にへこませた部分に、前記インストルメントパネルに設けられた縦壁面と、前記縦壁面の下端部を車両後方へ延出させた第1の平面部と、前記アンダートレイに設けられた第2の平面部と、前記第2の平面部の後部を上方へ延出させた縦壁部とで構成され、前記第1の面と前記第2の面によって前記凹部の底面部が構成され、前記縦壁面の上側部には前記縦壁面の下側部よりも車両前方にへこませた段部が形成されている。
また、前記第1の面および前記第2の面には、その会合部に下方へ延びるフランジがそれぞれ設けられ、該フランジを固定することにより前記第1の面および前記第2の面によって前記凹部の底面部を構成している。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係る車両用カップホルダーの実施の形態について、図面を用いて詳細に説明する。
第1の実施の形態
図1は、第1の実施の形態に係るカップホルダー1を備えたインストルメントパネル2を車両室内から見た斜視図である。図の左側が助手席側であり、小物を収納するグローブボックス3が配設されている。図の右側が運転席側であり、この運転席側のインストルメントパネル2の上部には、スピードメータ等の計器類4が配設されている。この計器類4の右側には、ルーバー5やドアミラー開閉のスイッチ6などが配設されており、これらルーバー5やスイッチ6の裏面側(車両前方側)には、図2に示すように、インストルメントパネル2の裏面側に略円柱状に形成されたステアリングサポートメンバー7が車幅方向に沿って配設されている。
【0009】
また、図1〜図3に示すように、上記計器類4、ルーバー5、スイッチ6の下方にはコラムホールカバー8が配設されている。このコラムホールカバー8は、ステアリングコラム(図示せず)を車両に取り付ける際の組付作業性を向上させるために設けられたものである。即ち、インストルメントパネル2の運転席側の下端部に矩形の大きな開口部(図示せず)を形成し、該開口部内にステアリングコラムを組み付けたのち、コラムホールカバー8によって上記開口部の下部を閉塞している。このコラムホールカバー8には、図1と図3に示すように、略コ字状の切欠き9が形成されており、該切欠き9とインストルメントパネル2によって、コラムホール10と呼ばれる孔が形成され、該コラムホール10に上記ステアリングコラムが遊挿されている。
【0010】
コラムホールカバー8の一般面11の基本形状は、図2の2点鎖線に示したように、上方にいくにつれて車両後方側に傾斜した略平面状に形成されているが、上記ルーバー5とスイッチ6の下方に位置するコラムホールカバー8には、車両前方に向けてへこみ形状12が形成されている。このへこみ形状12は、縦壁面13と上面14とで構成され、コラムホールカバー8の下部は、断面略L字状に屈曲して平面部15を形成しており、該コラムホールカバー8の車両後方側に配設されたアンダートレイ16の平面部17とともに底面部18を形成している。つまり、該アンダートレイ16は、略水平状に配設された平面部17と、該平面部17の後部を上方に屈曲した縦壁部19と、該縦壁部19の上端部を車両前方側に折り曲げたフランジ20によって構成されている。つまり、第1実施形態に係るカップホルダー1は、コラムホールカバー8とアンダートレイ16によって構成されており、更に詳しくは、コラムホールカバー8の上面14、縦壁面13、平面部15と、アンダートレイ16の平面部17、縦壁部19、フランジ20によって構成されている。なお、上記コラムホールカバー8の縦壁面13には、車両前方にへこんだ段部13aが形成されており、この段部13aによって縦壁面13と飲料缶29との間には、間隙13bが形成されるため、飲料缶29等を取り出す際に、手の先端を挿入して飲料缶を把持しやすい。
【0011】
次いで、コラムホールカバー8及びアンダートレイ16をインストルメントパネル2に取り付ける構造について説明する。コラムホールカバー8の上部裏面側には、図4に示すように、車両前方側に向けて板状の取付座面21が突設しており、該取付座面21には、固定クリップ22が挟持されている。該固定クリップ22は、インストルメントパネル2の取付穴23に係合し、コラムホールカバー8をインストルメントパネル2に固定している。
【0012】
さらに、図5に示すように、アンダートレイ16の前端部と、コラムホールカバー8の後端部及びインストルメントパネル2には、ともに下方に屈曲したフランジ24,25,26が設けられている。このうち、最も車両後方側(図5の右側)にはアンダートレイ16のフランジ24、中間にはコラムホールカバー8のフランジ25、最も車両前方側(図5の左側)にはインストルメントパネル2のフランジ26が配設されており、該フランジ26の裏面側には、ナット27が固着されている。そして、スクリューボルト28を車両後方側から車両前方に向けて螺合することにより、上記コラムホールカバー8とアンダートレイ16とがインストルメントパネル2に一体となって固定されるように構成されている。
【0013】
上記構成を有する第1の実施の形態に係る車両用カップホルダー1によれば、アンダートレイ16を利用しているので、部品構成が少なくて済み、乗員の膝などに当るおそれはない。また、乗員がシートに座った状態でも、容易にカップホルダー1に手が届くので、使い勝手が良い。さらに、上記へこみ形状12があるため、図2の一点鎖線に示す飲料缶29を収納する際に、該飲料缶29がコラムホールカバー8に干渉しない。
【0014】
第2の実施の形態
図6に、第2の実施の形態に係るカップホルダー31を設けたインストルメントパネル32の断面図を示す。この図は、上記で説明した図2に対応するもので、コラムホールカバー8が設けられていない構造のインストルメントパネル32にカップホルダー31を形成したものであり、図2と重複する部分については、その説明を省略する。
ルーバー5とスイッチ6の下方には、車両前方に向けてへこんだカップホルダーカバー33と、該カップホルダーカバー33の下部に配設された断面略L字状のインストルメントパネル32と、該インストルメントパネル32の後部に配設されたアンダートレイ16とによって構成されている。
【0015】
上記カップホルダーカバー33は、略水平状の上面34及び該上面34の前部を下方に屈曲した縦壁面35によって断面逆L字状に形成されており、図6の2点鎖線で示したインストルメントパネル32の一般面36よりも、車両前方にへこだへこみ形状を成している。このカップホルダーカバー33は、インストルメントパネル本体32と一体に成形することができないため、別体に成形したのち、インストルメントパネル本体32に取り付けて、該インストルメントパネル32の一部を形成するものである。また、カップホルダーカバー33の下部に配設されたインストルメントパネル32は、図示されていない他の部位で、上部のインストルメントパネル本体32につながっており、略垂直状に形成された縦壁部38と、略水平に形成され、カップホルダー31の底面を形成する平面部39とによって構成されている。上記縦壁部38の上部は、車両前方にへこんで間隙38aを形成しており、上記第1実施形態の場合と同様に、飲料缶29等を取り出す際に、手の先端を挿入して飲料缶29を把持しやすくしている。なお、アンダートレイ16については、第1実施形態と同一形状である。
【0016】
上記構成を有する第2の実施の形態に係る車両用カップホルダー31によれば、第1実施形態の場合と同様に、部品構成が少なくて済み、また、使い勝手が良い等の効果を得ることができる。
【0017】
以上、本発明の実施の形態につき述べたが、本発明は既述の実施の形態に限定されるものではなく、本発明の技術的思想に基づいて各種の変形及び変更が可能である。例えば、上記第1実施形態及び第2実施形態においては、カップホルダー1,31を運転手側に設けたが、助手席側のインストルメントパネル2,32に設けても良い。
【0018】
【発明の効果】
上述の如く、本発明に係る車両カップホルダーによれば、新たな構成物品が不要であり、コストが安価ですむ。また、乗員がシートに座ったままでも、容易に手が届くので、使い勝手がよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態に係るカップホルダーを設けたインストルメントパネルを示す斜視図である。
【図2】図1のA−A線による断面図である。
【図3】第1の実施の形態に係るカップホルダーを形成したコラムホールカバーとアンダートレイを示す斜視図である。
【図4】図1のB−B線による拡大断面図である。
【図5】図1のC−C線による拡大断面図である。
【図6】第2の実施の形態に係るカップホルダーを設けたインストルメントパネルの断面図である。
【図7】従来のカップホルダーを備えたインストルメントパネルを示す斜視図である。
【符号の説明】
1,31 カップホルダー
2,32 インストルメントパネル
3 グローブボックス
4 計器類
5 ルーバー
6 スイッチ
7 ステアリングサポートメンバー
8 コラムホールカバー
9 切欠き
10 コラムホール
11,36 一般面
12 へこみ形状
13,35 縦壁面
13a 段部
14,34 上面
15 平面部
16 アンダートレイ
17,39 平面部
18 底面部
19,38 縦壁部
20 フランジ
21 取付座面
22 固定クリップ
23 取付穴
24,25,26 フランジ
27 ナット
28 スクリューボルト
29 飲料缶
33 カップホルダーカバー
13b,38a 間隙
Claims (4)
- インストルメントパネルの運転席側の下部にはコラムホールカバーが設けられ、前記コラムホールカバーの下端部には車両後方側からアンダートレイが取り付けられ、前記コラムホールカバーと前記アンダートレイは、互いに取り付けられた状態で、車幅方向端部を下方にへこませた略丸型形状の凹部を形成しており、
前記凹部は、前記コラムホールカバーを車両前方にへこませた部分に、前記コラムホールカバーに設けられた縦壁面と、前記縦壁面の下端部を車両後方へ延出させた第1の平面部と、前記アンダートレイに設けられた第2の平面部と、前記第2の平面部の後部を上方へ延出させた縦壁部とで構成され、前記第1の面と前記第2の面によって前記凹部の底面部が構成され、
前記縦壁面の上側部には前記縦壁面の下側部よりも車両前方にへこませた段部が形成されていることを特徴とする車両用カップホルダー。 - 前記第1の面および前記第2の面には、その会合部に下方へ延びるフランジがそれぞれ設けられ、該フランジを固定することにより前記第1の面および前記第2の面によって前記凹部の底面部を構成していることを特徴とする、請求項1に記載の車両用カップホルダー。
- インストルメントパネルの運転席側の下端部には車両後方側からアンダートレイが取り付けられ、前記インストルメントパネルと前記アンダートレイは、互いに取り付けられた状態で、車幅方向端部を下方にへこませた略丸型形状の凹部を形成しており、
前記凹部は、前記インストルメントパネルを車両前方にへこませた部分に、前記インストルメントパネルに設けられた縦壁面と、前記縦壁面の下端部を車両後方へ延出させた第1の平面部と、前記アンダートレイに設けられた第2の平面部と、前記第2の平面部の後部を上方へ延出させた縦壁部とで構成され、前記第1の面と前記第2の面によって前記凹部の底面部が構成され、
前記縦壁面の上側部には前記縦壁面の下側部よりも車両前方にへこませた段部が形成されていることを特徴とする車両用カップホルダー。 - 前記第1の面および前記第2の面には、その会合部に下方へ延びるフランジがそれぞれ設けられ、該フランジを固定することにより前記第1の面および前記第2の面によって前記凹部の底面部を構成していることを特徴とする、請求項3に記載の車両用カップホルダー。
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