JP2000079191A - ゲーム機の表示装置 - Google Patents

ゲーム機の表示装置

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JP2000079191A
JP2000079191A JP10251060A JP25106098A JP2000079191A JP 2000079191 A JP2000079191 A JP 2000079191A JP 10251060 A JP10251060 A JP 10251060A JP 25106098 A JP25106098 A JP 25106098A JP 2000079191 A JP2000079191 A JP 2000079191A
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game machine
light
light emitting
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JP10251060A
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English (en)
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Akira Kurihara
章 栗原
Toru Funane
亨 舟根
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Taito Corp
Original Assignee
Taito Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 照明の光や色をゲームの進行に合わせて制御
でき、光の演出を行いながらプレイヤにゲームの状態や
結果などを知らせることを可能とする。 【解決手段】 横3行、縦3列のLED基板22がマト
リクス状に配置され、LED基板22に5個のLED2
1を備える発光ユニット20と,発光ユニット20の各
LED基板22ごとに、絵柄33が配置されたリールテ
ープ32が巻かれた3個のリールドラム31を備えた画
像ユニット30とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回転式リールドラ
ム等を用いて、ゲームの状態や結果などを知らせるゲー
ム機の表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】実開平5−82473号は、3つのリー
ルドラムの内側に、各リールテープの3つの絵柄間隔に
合わせて、合計9個の豆ランプを配置し、それらの豆ラ
ンプを点灯又は消灯制御することによって、ゲーム状態
や結果を知らせていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述した従来
の装置は、1つのリールに、絵柄に合わせてランプを3
個ずつ設けていたが、合計9個のランプでは、直線的で
あり、表現力が乏しかった。また、豆ランプ自身は、発
光色の変化をさせることができず、ゲームと合わせた光
の演出効果が単調になりやすい。
【0004】一方、豆ランプは、フィラメントを用いる
のために、短寿命であり、ゲーム中にランプが切れるこ
とがある。このために、豆ランプの点灯や消灯を、ゲー
ム内容に関連させている場合には、ゲームの進行を妨げ
る可能性があった。
【0005】本発明は、照明の光や色をゲームの進行に
合わせて制御でき、光の演出を行いながらプレイヤにゲ
ームの状態や結果などを知らせることができるゲーム機
の表示装置を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、請求項1の発明は、横N行、縦M列の単位発光部
(22)がマトリクス状に配置され、前記各単位発光部
(22)にL個の発光素子(21)を備える発光手段
(20)と,前記発光手段の各単位発光部ごとに単位画
像部(33)が配置される画像手段(30)と,を含む
ゲーム機の表示装置である。
【0007】請求項2の発明は、請求項1に記載のゲー
ム機の表示装置において,前記画像手段は、回転する複
数のリール部材を備え、各リール部材の所定の領域が前
記単位画像部となること,を特徴とするゲーム機の表示
装置である。
【0008】請求項3の発明は、請求項1又は請求項2
に記載されたゲーム機の表示装置において,前記発光手
段は、前記画像手段の各単位画像部を背面から照明する
バックライトであること,を特徴とするゲーム機の表示
装置である。
【0009】請求項4の発明は、請求項1に記載のゲー
ム機の表示装置において,前記発光手段は、前記発光素
子によって、文字,図形,記号若しくはこれらの結合又
はこれらと色彩との結合からなる演出部を形成するこ
と,を特徴とするゲーム機の表示装置である。
【0010】請求項5の発明は、請求項4に記載のゲー
ム機の表示装置において,前記発光手段は、前記発光素
子を点灯、消灯又は点滅させて、前記演出部の少なくと
も一部を、直線上又は折れ線上であって一方向又は双方
向に移動させること,を特徴とするゲーム機の表示装置
である。
【0011】請求項6の発明は、請求項4に記載のゲー
ム機の表示装置において,前記発光手段は、前記発光素
子を点灯、消灯又は点滅させて、前記演出部の少なくと
も一部を、一方向又は双方向に回転させること,を特徴
とするゲーム機の表示装置である。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面などを参照しながら、
本発明の実施の形態をあげて、さらに詳細に説明する。 (第1実施形態)図1は、本発明によるゲーム機の表示
装置の第1実施形態を示す図である。この実施形態のゲ
ーム機の表示装置は、3個の表示ユニット10(10
A,10B,10C)と、それらを支持するフレーム4
0等とを備えている。また、表示ユニット10は、ラン
プユニット(発光手段)20と、画像ユニット(画像手
段)30とから構成されている。各表示ユニット10
A,10B,10Cは、同様の構造であり、3列配置さ
れており、1つの表示装置を構成している。
【0013】ランプユニット20は、LED21と、そ
れぞれ5個のLED21が設けられ、横3行、縦3列の
マトリクス状に配置されている合計9枚のLED基板2
2と、縦3枚のずつのLED基板22を収納し、横に3
個配置された基板ケース23と、各基板ケース23をフ
レーム40に取り付ける取付ブラケット24等とを備え
ている。
【0014】画像ユニット30は、円筒形の3個のリー
ルドラム31と、各リールドラム31に巻かれ、複数の
絵柄部33が形成されたリールテープ32と、各リール
ドラム31を独立して回転駆動する3個のモータ34等
とを備えている
【0015】つまり、この実施形態の表示装置は、1個
あたりのリールドラム31の内側で縦に3個並べたLE
D基板22が、基板ケース23によってリールドラム3
1の円周に沿って配置されている。また、1枚のLED
基板22は、複数(ここでは5個)のLEDランプ21
を備えており、点灯効果を予め考慮して配置されてい
る。LED基板22は、縦に3枚並べられており、リー
ルテープ32の複数の絵柄33に対して、正面の3つの
絵柄32a,33b,33cを、バックライトとして照
らし出せるようになっている。従って、LED基板22
の枚数は、3枚×3列で合計9枚を備えることになる。
【0016】図2は、第1実施形態によるゲーム機の表
示装置の制御部を示すブロック図である。制御部50
は、モータ34の回転やLED21の発光などを含むゲ
ーム内容の制御を行うCPU51と、その制御プログラ
ム等が記憶されたROM52と、ゲーム進行中のデータ
等を記憶するRAM53等を備えている。
【0017】また、各表示ユニット10は、制御部50
とのデータの授受を行うパラレルアイオー(PIO)6
1を備えており、そのPIO61を介して、インデック
スセンサ62からの信号をCPU51に伝達すると共
に、CPU51からの制御信号を、モータ34を駆動す
るモータドライバー63やLED21を駆動するLED
ドライバー64等に伝達している。
【0018】CPU51は、3列のリールドラム31の
モータ34を停止させたときに、各LED基板22のL
ED21が、正面の9個の絵柄33をバックライトとし
て照らし出すことができる。このとき、LED21は、
点灯、点滅、消灯又は発光色が制御され、9個の絵柄3
3に関連付けを行うことによって、後述する光が走る効
果を含め、光を使った多様なアクションを行うことがで
き、ゲームの「当たり告知」を含めた演出部となってい
る。
【0019】図3,図4は、第1実施形態によるゲーム
機の表示装置の発光方法を示す図である。LED21
は、長方形をなす4つの角部及び中心部に相当する位置
に、5個配置されいる。各LED基板22の斜めの3個
のLED21は、斜めに隣接するLED基板22の斜め
の3個のLED21と直線上に配置されている。このた
め、後述するように、文字などを表現することができ
る。各LED21は、それぞれ独立して、点灯、点滅、
消灯及びR・G・B色などの発光制御を行うことができ
る。各図において、LED21は、白丸が消灯、黒丸が
点灯を示している。また、矢印のものは、光を走らせて
いることを示している。
【0020】図3(a)は、4隅及び中央のLED基板
22を用いて、全体として、LED21を「X字」に点
灯させている。この場合には、矢印で示すように、光を
走らせることができる。図3(b)は、揃い目のライン
に、LED21を点灯させるものであり、上下3行と左
右の斜めの5通りのパターンがある。図3(c)は、上
下に隣接する2つのLED基板22の10個のLED2
1の内で、6角形を構成する6個のLED21を順次点
灯させて、「小丸」を描くようにしたものである。
【0021】図3(d)は、各LED基板22の斜め3
個のLED21のみを点灯させて、各リールドラム毎
に、傾斜方向を変えることによって、「波形」を描くよ
うにしたものである。図3(e)は、上下左右の辺の中
央に配置される4枚のLED基板22の3個ずつのLE
D21を用いて、「菱形」を描くようにしたものであ
る。図3(f)は、図3(e)と同じ4枚のLED基板
22を用いているが、点灯させるLED21を変えて、
「大丸(楕円)」を描くようにしたものである。
【0022】図4(a)は、縦3枚のLED基板22を
用いて、LED21を「3」の数字に点灯させている。
この場合には、他の数字を描くようにしてもよい。同様
にして、図4(b)は「上向きの矢印」、図4(c)は
「十字」、図4(d)は「Z」の文字、図4(e)は
「稲妻」、図4(f)は、図4(e)と異なる角度の
「稲妻」をそれぞれ描くようにしたものである。このよ
うな文字や図形などを、例えば、「ビッグボーナス」、
「レギュラーボーナス」などの告知として、表示させる
ことができる。
【0023】以上詳しく説明したように、本実施形態に
よれば、以下のような種々の作用・効果がある。 (1) 1つのリールドラム31が回転・停止するとき
に、表示される3つの絵柄33a,33b,33cに対
して、各絵柄33a,33b,33cごとに、複数のL
ED21を搭載したLED基板22を設け、リールテー
プ32の裏から発光させている。このため、LED21
を基板22上で自由に配置できるので、ゲームの状態や
結果に合わせた「発光のレイアウト」を効果的に演出す
ることができる。
【0024】(2) 1つのリールドラム31に内蔵さ
れたランプユニット20は、3つのLED基板22を持
ち、リールドラム31の回転中心軸上に、同じリールド
ラム31を3個配置したので、「ランプユニット20の
1枚の基板」、「ランプユニット20全体」をモジュー
ルとした「光のキャンパス」を演出することができる。
LED21は、そのレイアウト、点灯・点滅の制御など
をゲームに合わせて行うことによって、豊かな表現能力
を持たせることができる。
【0025】(3) LED21は、寿命が半永久的で
あるので、豆ランプのように頻繁に交換する必要がなく
なり、以前からの問題であった「ランプ切れによるゲー
ム中断」をなくすことができた。
【0026】(4) LED21は、単体で色を変化さ
せたり、他の色のLED21と組み合わせることによっ
て、新しい色を作りだすことが可能なために、光の点灯
・点滅に加え、「色の変化による演出」をすることがで
き、今までにない斬新なゲーム機の表示をすることがで
きる。 (5) ゲームの内容を変更した場合に、同じ装置を用
いて、別の表現を行うことができる。 (6) LED21は、ドット表示の電気制御を行うの
で、光らせ方でゲームの表現に組み入れることが可能と
なり、今までにないゲーム演出と、照明表現を効果的に
行うことができる。
【0027】(第2実施形態)図5,図6は、第2実施
形態によるゲーム機の表示装置の発光方法を示す図であ
る。なお、以下に説明する各実施形態では、第1実施形
態と機械的構造が略同じであるので、LED基板とLE
Dのみを示して、発光方法のみを説明する。第2実施形
態では、各LED基板22Bに、9(3×3)個のLE
D21を配置したものである。このために、表現力をよ
り豊かにすることができ、ゲーム性(揃い目表示、当た
り告知表示)などを向上させることができる。従って、
プレイヤを飽きさせず、表示内容が深まることによっ
て、満足感を与えることができる。
【0028】例えば、前述の5ライン共通で、揃い目を
縦横斜めに走らせたり[図5(a)]、各LED基板2
2Bごとに「菱形」で表示したり[図5(b)]、1本
の「細いライン」[図5(c)]や、「X字」[図5
(d)]で表示することができる。複数のLED基板2
2Bを用いて、全体として、「X字」を表現したり[図
5(e)]、「十字」を表現することもできる[図5
(f)]。
【0029】図6(a)〜(f)は、それぞれ、複数の
LED基板22Bを用いて、全体として、「UFO」、
「???」、「星印」、「横矢印」、「ブーメラン」、
「縦矢印」などを表現したものである。
【0030】(第3実施形態)図7は、第3実施形態に
よるゲーム機の表示装置の発光方法を示す図である。第
3実施形態では、LED21は、各LED基板22C
に、正6角形状に配置されている。この場合にも、LE
D21の点灯や点滅によって、揃い目のラインや告知等
を表示することができる[図7(a)〜(e)]。この
とき、6角形を回転させてもよい[図7(a)]。ま
た、全体として、「Y、I、M、Vライン」などを描い
てもよい[図7(f)]。
【0031】(第4実施形態)図8は、第4実施形態に
よるゲーム機の表示装置の発光方法を示す図である。第
4実施形態では、LED基板22Dの14個のLED2
1をドットマトリックス化して配列したものである。各
LED21を発光制御することによって、リール停止時
に、正面の1絵柄の中、1リールの中及び3リールを合
わせて見た状態など、それぞれにおいて、文字、図形、
記号の表現及び発光色の変化を行えるようにしたもので
ある。第4実施形態では、ゲームへの応用のしかたは、
前記各実施形態と同様になるが、表現力は、さらに高機
能化を図ったものである。
【0032】(変形形態)以上説明した実施形態に限定
されることなく、種々の変形や変更が可能であって、そ
れらも本発明の均等の範囲内である。例えば、各LED
の個数や配置は、前述したものに限らない。スロットマ
シーンを想定して説明したが、パチンコその他の遊戯機
械の一部に用いられていてもよい。
【0033】
【発明の効果】以上詳しく説明したように、複数の発光
素子を備えた複数の単位発光部にマトリクス状に配置し
たので、光の演出が曲線的及び円周的な光の流れを表現
することができる。また、発光色を変化させることによ
り、ゲームに合わせた光の演出を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるゲーム機の表示装置の第1実施形
態を示す図である。
【図2】第1実施形態によるゲーム機の表示装置の制御
部を示すブロック図である。
【図3】第1実施形態によるゲーム機の表示装置の発光
方法を示す図である。
【図4】第1実施形態によるゲーム機の表示装置の発光
方法を示す図である。
【図5】第2実施形態によるゲーム機の表示装置の発光
方法を示す図である。
【図6】第2実施形態によるゲーム機の表示装置の発光
方法を示す図である。
【図7】第3実施形態によるゲーム機の表示装置の発光
方法を示す図である。
【図8】第4実施形態によるゲーム機の表示装置の発光
方法を示す図である。
【符号の説明】
10 表示ユニット 20 ランプユニット 21 LED 22 LED基板 23 基板ケース 24 取付ブラケット 30 画像ユニット 31 リールドラム 32 リールテープ 33 絵柄部 34 モータ 40 リールフレーム 50 制御部 51 CPU 52 ROM 53 RAM 61 パラレルアイオー(PIO) 62 インデックスセンサ 63 モータドライバー 64 LEDドライバー

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 横N行、縦M列の単位発光部がマトリク
    ス状に配置され、前記各単位発光部にL個の発光素子を
    備える発光手段と,前記発光手段の各単位発光部ごとに
    単位画像部が配置される画像手段と,を含むゲーム機の
    表示装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のゲーム機の表示装置に
    おいて,前記画像手段は、回転する複数のリール部材を
    備え、各リール部材の所定の領域が前記単位画像部とな
    ること,を特徴とするゲーム機の表示装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載されたゲー
    ム機の表示装置において,前記発光手段は、前記画像手
    段の各単位画像部を背面から照明するバックライトであ
    ること,を特徴とするゲーム機の表示装置。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載のゲーム機の表示装置に
    おいて,前記発光手段は、前記発光素子によって、文
    字,図形,記号若しくはこれらの結合又はこれらと色彩
    との結合からなる演出部を形成すること,を特徴とする
    ゲーム機の表示装置。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載のゲーム機の表示装置に
    おいて,前記発光手段は、前記発光素子を点灯、消灯又
    は点滅させて、前記演出部の少なくとも一部を、直線上
    又は折れ線上であって一方向又は双方向に移動させるこ
    と,を特徴とするゲーム機の表示装置。
  6. 【請求項6】 請求項4に記載のゲーム機の表示装置に
    おいて,前記発光手段は、前記発光素子を点灯、消灯又
    は点滅させて、前記演出部の少なくとも一部を、一方向
    又は双方向に回転させること,を特徴とするゲーム機の
    表示装置。
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