JP2000073851A - Eepromクリア処理方法 - Google Patents

Eepromクリア処理方法

Info

Publication number
JP2000073851A
JP2000073851A JP10240718A JP24071898A JP2000073851A JP 2000073851 A JP2000073851 A JP 2000073851A JP 10240718 A JP10240718 A JP 10240718A JP 24071898 A JP24071898 A JP 24071898A JP 2000073851 A JP2000073851 A JP 2000073851A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
eeprom
switch
throttle
stored
throttle valve
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10240718A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Fukami
章 深見
Sadao Takagi
定夫 高木
Masao Takeda
正朗 竹田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daihatsu Motor Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daihatsu Motor Co Ltd filed Critical Daihatsu Motor Co Ltd
Priority to JP10240718A priority Critical patent/JP2000073851A/ja
Publication of JP2000073851A publication Critical patent/JP2000073851A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】スロットル開度の基本開度を記憶するEEPR
OMは、スロットルボディを交換した場合には更新する
必要があるが、特殊なツールを使用しないと不可能であ
った。 【解決手段】内燃機関を制御する制御装置にて使用され
るEEPROMに記憶された情報を消去するEEPRO
Mクリア処理方法であって、内燃機関が搭載された車両
の既存の特定のスイッチング手段を手動で操作すること
により生じる信号を検出し、検出した特定の信号が所定
条件を満たしている際にEEPROMに記憶された情報
を消去する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として自動車用
の内燃機関を制御するための学習初期値等を記憶してい
るEEPROMのクリア処理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば特開平4−354041号
公報のもののように、エンジンの電子制御装置におい
て、EEPROM(電気的に書換え可能なプログラマブ
ルROM)を使用して、制御データ類のバックアップあ
るいは制御諸元の変更等を行うことが知られている。こ
れは、EEPROMが、一度電気的にデータを書き込ん
だ後は、電源を供給しなくともつまりバッテリバックア
ップしなくともそのデータが消えないためである。
【0003】このようなEEPROMを用いた制御デー
タのバックアップとして、スロットルバルブの開度すな
わちスロットル開度とエンジン回転数とに基づいて燃料
噴射量を演算するいわゆるα−N方式の制御システムに
おいて、スロットル開度の原点あるいは基準点を、スロ
ットルボディのバラツキを吸収するために学習させ、そ
の学習値をEEPROMに格納するものがある。通常、
このスロットル開度の原点を学習するいわゆるスロット
ル初期学習は、車両が工場を出荷するまでに、一度だけ
行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記したス
ロットル初期学習は、スロットルボディがエンジンに組
付けられた後、最初にエンジンの電子制御装置にに電源
が供給された際に実施されるように構成してある。この
ため、工場を出た後、何らかの理由で市場でスロットル
ボディを交換した場合、再度スロットル初期学習を行お
うとしても、特殊なツールを使用しないかぎり、その時
の学習値をEEPROMへの書き込みができないもので
ある。したがって、スロットルバルブの交換はできる
が、特殊ツールなしでは交換時の学習値が保存できない
ので、実質的にスロットル初期学習が困難なものとなっ
た。
【0005】本発明は、このような不具合を解消するこ
とを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような目
的を達成するために、次のような手段を講じたものであ
る。すなわち、本発明に係るEEPROMクリア処理方
法は、内燃機関を制御する制御装置に、あらかじめ設定
された複数の特定の信号が手動で入力され、かつその入
力された信号が所定条件を満たしている場合に、EEP
ROMに記憶された情報を消去するように構成してい
る。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明は、内燃機関を制御する制
御装置にて使用されるEEPROMに記憶された情報を
消去するEEPROMクリア処理方法であって、内燃機
関が搭載された車両の既存の特定のスイッチング手段を
手動で操作することにより生じる信号を検出し、検出し
た特定の信号が所定条件を満たしている際にEEPRO
Mに記憶された情報を消去することを特徴とするEEP
ROMクリア処理方法である。
【0008】既存の特定のスイッチング手段としては、
例えば、制御装置のダイアグノーシスのためのオンオフ
端子であるT端子入力部、ヘッドライトスイッチ、エア
コンディショナ用ブロアスイッチ、スロットルバルブの
全開を検知するパワースイッチ等が挙げられる。これら
のスイッチング手段のオンオフの組み合わせを設定して
おき、その設定を所定条件とするものである。
【0009】このような構成のものであれば、手動で操
作された既存の特定のスイッチング手段から信号が出力
されて、その信号が所定条件を満たした状態になった際
に、制御装置内のEEPROMに記憶された情報を消去
するので、EEPROMに記憶する情報を更新すること
が可能になる。しかも、特定のスイッチング手段を手動
操作した際にのみ、情報の更新が制限されるので、書換
え回数に限度があるEEPROMにおいて効果的に情報
の更新を行うことが可能になる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、図面を参照して
説明する。図1に示す電子制御装置ECUは、自動車用
の図示しないエンジンを制御するもので、中央演算処理
装置1と、記憶装置2と、入力インターフェース3と、
出力インターフェース4とを具備してなるマイクロコン
ピュータシステムを主体に構成されている。記憶装置2
は、エンジンの燃料噴射量や点火時期等を制御するプロ
グラムを記憶するとともに、EEPROM2aを有して
おり、そのEEPROM2aに後述するいわゆるスロッ
トル開度初期学習における全閉基準開度TAMINAと
全開基準開度TAMINBとが記憶される。入力インタ
ーフェース4には、燃料噴射量を制御するための各種の
センサから出力される信号が入力されるとともに、スロ
ットルバルブ5が全開状態になったことを示す全開信号
を出力するパワースイッチ6、スロットルバルブ5が全
閉状態になったことを示すIDL信号kを出力するアイ
ドルスイッチ116d、ヘッドライトをオンオフするヘ
ッドライトスイッチ7、エアコンディショナの送風を制
御するブロアスイッチ8等のスイッチ類からのオンオフ
信号が入力される。また、ダイアグノーシスを実施する
際にT端子9に入力される信号が入力インターフェース
3に入力される。出力インターフェース4からは、燃料
噴射弁を開閉する制御信号、イグニッションパルス、後
述するISCアクチュエータ116を駆動する駆動信号
等が出力される。
【0011】スロットル開度初期学習は、図2に模式的
に示す、いわゆるスロットルバルブ直動式アイドル回転
制御方式を採用するエンジンに組付けられるスロットル
ボディ110のスロットルセンサ16に対して行うもの
で、スロットルバルブ5の全開及び全閉状態におけるス
ロットルセンサ16の出力を検出し記憶するもので、ス
ロットルボディ110がエンジンに組付けられて、最初
に電子制御装置ECUに通電が行われた際に実施する。
スロットルバルブ直動式アイドル回転制御方式とは、ア
イドル回転制御のための吸入空気量の調整を、スロット
ルバルブ5を迂回するバイパス通路の空気流量を調整し
て行う形式のものではなく、アイドリング運転時にスロ
ットルバルブ12自体を直接開閉して吸入空気量を微調
整する形式のものである。
【0012】スロットルバルブ12を内蔵するスロット
ルボディ110は、スロットルバルブ5を支持する回転
軸113と、回転軸113に固定されるスロットルリン
ク114及びレバー115と、レバー115を押動する
電動式のISCアクチュエータ116と、回転軸113
に連結されてスロットルバルブ2の開度すなわちスロッ
トル開度に対応する電気信号を出力するスロットルセン
サ16とを備える。回転軸113は、スロットルバルブ
2が閉成する回転方向に付勢してある。スロットルリン
ク114には、アクセルワイヤ114aが連結してあ
り、アクセルペダルを押圧操作することにより、アクセ
ルワイヤ114aが引かれて、回転軸113が付勢力に
抗して回転し、スロットルバルブ5が開成するものであ
る。
【0013】ISCアクチュエータ116は、モータ1
16aとギア装置116bとを備え、電子制御装置EC
Uの出力インターフェースから出力される駆動信号pに
よりモータ116aが回転することにより、ギア装置1
16bを介してロッド116cが進退作動し、モータ1
16aが停止するとギア装置116bによりその位置で
ロッド116cは自己保持される構成である。このロッ
ド116cの先端には、レバー115により押圧された
際にオンしてIDL信号kを出力するアイドルスイッチ
116dが一体的に取り付けられている。通常、アクセ
ルペダルが踏まれていない状態では、スロットルボディ
110の内壁との間に所定の間隙を形成した状態でスロ
ットルバルブ5が閉成しており、レバー115がロッド
116cの先端に当接する。この場合、ロッド116c
が最も引き込まれた位置までに引き代を残して保持され
ており、スロットルバルブ5は実質的な制御開始位置に
停止している。
【0014】スロットルバルブ5自体は、この制御開始
位置よりさらに閉成する方向に移動することができ、I
SCアクチュエータ116とは別に、機械的に閉成方向
への移動を停止させるストッパ(図示しない)がスロッ
トルボディ110の外壁に設けてある。このストッパに
てスロットルバルブ5が停止する全閉状態つまりISC
アクチュエータ116の動作範囲の限界の手前で、アイ
ドルスイッチ116dはオフとなる。ISCアクチュエ
ータ116は、この位置からさらにロッド116cを引
き込んだところで、動作範囲の限界となる。
【0015】この実施例におけるアイドル回転制御プロ
グラムの概要は、図3に示すようなものである。このプ
ログラムは、エンジンを停止しており、スロットルボデ
ィ110を交換した際に実行するものである。また、ス
ロットルボディ110を交換することにより、スロット
ル開度初期学習が必要なため、電子制御装置ECUへの
通電を一旦解除し、改めて通電し直すことにより、電子
制御装置ECUを初期状態にセットした後にこのプログ
ラムを実行し、スロットル開度初期学習を行うものであ
る。
【0016】まず、ステップS1では、既存の特定のス
イッチング手段すなわちT端子9、ヘッドライトスイッ
チ7、ブロアスイッチ8及びパワースイッチ6がオンし
ているか否かを判定する。すなわち、制御装置のダイア
グノーシスのためのT端子9をオン状態にして、ヘッド
ライトスイッチ7、ブロアスイッチ8及びパワースイッ
チ6をオンする。パワースイッチ6は、アクセルペダル
を最も踏み込んだ位置にすることによりオンするもの
で、アクセルペダルを直接に操作せずに別段の手段によ
りパワースイッチ6のみを人為的にオンしておいてよ
い。パワースイッチ6がオンすると、パワースイッチO
Nフラグがセットされるようになっている。ステップS
1において、上記した既存の特定のスイッチング手段が
オンしていると判定すると、ステップS2に進み、そう
でない場合は別のルーチンに移行する。
【0017】ステップS2では、ステップS1で状態を
判定したスイッチ類のオン状態が所定時間t秒以上継続
しているか否か、つまり所定条件であるオン状態となっ
てから所定時間t秒以上経過したか否かを判定し、所定
時間t以上経過している場合はステップS3に進み、所
定時間tが経過していない場合は、別のルーチンに移行
する。ステップS3では、EEPROMクリアフラグを
セット(=1)にする。ステップS4では、イグニッシ
ョンスイッチをオフする。ステップS5では、イグニッ
ションスイッチがオフした後あらかじめ設定した判定時
間例えば2秒が経過した否かを判定し、判定時間が経過
するまでステップS4及びステップS5を繰り返し実行
する。ステップS5で判定時間経過したと判定するとス
テップS6に進み、イグニッションスイッチをオンす
る。ステップS7では、EEPROMをクリアする。
【0018】ステップS8では、スロットル初期学習を
実行する。このスロットル初期学習は、ISCアクチュ
エータ116に通電してスロットルバルブ5を全開方向
に駆動し、スロットルセンサ16の出力が安定した際
に、安定したスロットル開度信号dを読み込み、全開基
準開度TAMINBとしてEEPROM2aに記憶す
る。全開基準開度TAMINBを学習した後、次にスロ
ットルバルブ5を全閉方向に駆動し、スロットルセンサ
16の出力が安定した際のスロットル開度信号dを読み
込み、全閉基準開度TAMINAとしてEEPROM2
aに記憶する。ステップS9では、スロットル初期学習
が終了したので、初期学習フラグをセット(=1)す
る。
【0019】このような構成において、図4に示すよう
に、スロットルボディ110を交換し、電子制御装置E
CUへの通電を一旦停止し、再度電子制御装置ECUに
通電し、スロットル初期学習が実施できる状態にした
後、エンジンを停止して特定のスイッチ類をオンする。
すなわち、電子制御装置ECUのT端子9をオンし、か
つフロントライトスイッチ7、ブロアスイッチ8、パワ
ースイッチ6を同時にオンし、所定時間Tが経過する
と、制御は、ステップS1→S2→S3と進んで、まず
EEPROMクリアフラグをセットする。そして、イグ
ニッションスイッチオフから判定時間が経過した後、イ
グニッションスイッチをオンすることにより、制御は、
ステップS4→S5→S6→S7→S8→S9と進み、
EEPROMをクリアして、そのクリアしたEEPRO
M2aに新たに学習した学習値すなわち全開基準開度T
AMINB及び全閉基準開度TAMINAを記憶させ
る。
【0020】このように、エンジンを停止した状態で、
車両に既設されたスイッチ類をオンし、EEPROM2
aをクリアするので、特殊なツールを要することなく記
憶された情報の書換えをすることができる。しかも、T
端子9、ヘッドライトスイッチ7、ブロアスイッチ8及
びパワースイッチ6といった、通常の運転状態では組み
合わせることが非常に稀な特定のスイッチ類をオンした
場合で、かつ所定の条件を満たした場合にEEPROM
2aをクリアするので、誤ってEEPROM2aをクリ
アすることを防止することができる。また、既存のスイ
ッチ類を使用することにより、EEPROM2aのクリ
アのためのスイッチを増設する必要がなくなり、製造コ
ストを上昇させることを抑えることができる。
【0021】なお、本発明は以上に説明した実施例に限
定されるものではない。例えば、既存の特定のスイッチ
ング手段としては、上記実施例において説明したものの
他に、オートドライブシステムを搭載したものにあって
は、ストップランプスイッチ、パーキングブレーキスイ
ッチ、ニュートラルスイッチ等を組み合わせて用いるこ
とができる。また、これらのスイッチ類の組み合わせに
おいて、全てがオン状態である場合に所定条件が満たさ
れたとしてもよいし、その内のいくつかはオン状態、残
りのものはオフ状態とするように所定条件を設定するも
のであってもよい。
【0022】その他、各部の構成は図示例に限定される
ものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変
形が可能である。
【0023】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、手動で
操作された既存の特定のスイッチング手段から信号が出
力されて、その信号が所定条件を満たす状態になった際
に、制御装置内のEEPROMに記憶された情報を消去
するので、EEPROMに記憶する情報を更新すること
ができる。しかも、特定のスイッチング手段を手動操作
した際にのみ、情報の更新が制限されるので、書換え回
数に限度があるEEPROMにおいて効果的に情報の更
新を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例が適用されるシステムの概略
的構成を示すブロック図。
【図2】同実施例のスロットルボディの構成を模式的に
示す構成説明図。
【図3】同実施例の制御手順を概略的に示すフローチャ
ート。
【図4】同実施例の作用説明図。
【符号の説明】
ECU…電子制御装置 2a…EEPROM 6…パワースイッチ 7…ヘッドライトスイッチ 8…ブロアスイッチ 5…スロットルバルブ 16…スロットルセンサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06F 12/16 310 G06F 12/16 310A (72)発明者 竹田 正朗 大阪府池田市桃園2丁目1番1号 ダイハ ツ工業株式会社内 Fターム(参考) 3G065 CA26 FA09 FA13 GA00 GA37 GA41 GA43 GA44 3G084 DA00 DA14 EA08 EB02 EB06 EB20 EB24 EC03 FA00 FA10 3G301 JA00 JA17 NB05 NC01 NC07 NC08 NC09 ND25 PA11Z PA13Z PA14Z PF00Z PF13Z 5B018 GA04 HA26 NA06 QA20

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内燃機関を制御する制御装置にて使用され
    るEEPROMに記憶された情報を消去するEEPRO
    Mクリア処理方法であって、 内燃機関が搭載された車両の既存の特定のスイッチング
    手段を手動で操作することにより生じる信号を検出し、 検出した特定の信号が所定条件を満たしている際にEE
    PROMに記憶された情報を消去することを特徴とする
    EEPROMクリア処理方法。
JP10240718A 1998-08-26 1998-08-26 Eepromクリア処理方法 Pending JP2000073851A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10240718A JP2000073851A (ja) 1998-08-26 1998-08-26 Eepromクリア処理方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10240718A JP2000073851A (ja) 1998-08-26 1998-08-26 Eepromクリア処理方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000073851A true JP2000073851A (ja) 2000-03-07

Family

ID=17063679

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10240718A Pending JP2000073851A (ja) 1998-08-26 1998-08-26 Eepromクリア処理方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000073851A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100623313B1 (ko) 2005-07-18 2006-09-12 현대자동차주식회사 자동변속기 전자제어장치의 학습치 소거방법
JP2022142611A (ja) * 2021-03-16 2022-09-30 ダイハツ工業株式会社 内燃機関の制御装置、スロットルバルブ開度の初期学習方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100623313B1 (ko) 2005-07-18 2006-09-12 현대자동차주식회사 자동변속기 전자제어장치의 학습치 소거방법
JP2022142611A (ja) * 2021-03-16 2022-09-30 ダイハツ工業株式会社 内燃機関の制御装置、スロットルバルブ開度の初期学習方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4319583B2 (ja) 内燃機関の制御装置
US6318337B1 (en) Electronic throttle control
US7222605B2 (en) Throttle control system and method
JP2000073851A (ja) Eepromクリア処理方法
US4462360A (en) Engine idling rotational speed control device
JP2002266674A (ja) 内燃機関の自動始動停止装置
JPS59158343A (ja) エンジンアイドル回転数制御装置
JP2003214223A (ja) 電子制御スロットル式エンジンの始動制御装置
JP2001280188A (ja) 内燃機関の電子スロットル制御装置
JPH10318026A (ja) 自動車のスロットル制御装置
JP3461085B2 (ja) スロットルバルブの基準位置学習方法
JPS60224951A (ja) エンジン用燃料供給装置
JP4182317B2 (ja) 排ガス環流制御装置
JPS639092B2 (ja)
JPH03534A (ja) 車速自動制御装置
JPS63147936A (ja) 内燃機関用スロツトル弁制御装置
JP3525057B2 (ja) アイドル回転制御方法
JP3600733B2 (ja) アイドル回転制御故障復帰制御方法
JPS60222535A (ja) エンジンアイドル制御装置
KR100300747B1 (ko) 스텝모터방식아이들회전속도제어시스템의이상유무판단방법
JP2006322356A (ja) スロットル制御装置
JPH0842385A (ja) 内燃機関のスロットル弁全閉検出装置
JP2000064887A (ja) スロットル開度初期学習故障判定方法
JP2003214221A (ja) 内燃機関の電子スロットル制御装置
JPH0774623B2 (ja) スロツトル弁制御装置