JP2000073534A - 化粧板及びその施工方法 - Google Patents
化粧板及びその施工方法Info
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- JP2000073534A JP2000073534A JP11125433A JP12543399A JP2000073534A JP 2000073534 A JP2000073534 A JP 2000073534A JP 11125433 A JP11125433 A JP 11125433A JP 12543399 A JP12543399 A JP 12543399A JP 2000073534 A JP2000073534 A JP 2000073534A
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Abstract
それを用いる施工方法を提供すること。 【解決手段】 木質基板の表面に化粧シートが貼着さ
れ、裏面には緩衝材を介してミクロ吸着盤構造を有する
粘着剤テープが貼着された化粧板ならびに、建築下地の
上面に合成樹脂フィルムを張り詰めた後、前記化粧板を
粘着テープが合成樹脂フィルム面と接するように敷き詰
める化粧板の施工方法。
Description
板に簡易に施工可能な化粧板及びその取り付け施工方法
に関する。
簡易に取り付け施工するには、化粧板の裏面に両面粘着
テープを固着して建築下地に接着したり、マジックファ
スナーや磁力を有するシートを化粧板の裏面と建築下地
に接着し、化粧板を取り付け施工するなどの方法が知ら
れている。
着して建築下地に接着する取り付け施工方法によるとき
は、化粧板と建築下地の粘着力が強いので、粘着テープ
が一度建築下地と接すると、取り付け位置を微調整する
ために化粧板をずらすこと(ずらし施工)が困難であ
り、他方、ずらし施工ができる程度の粘着力では短期間
のうちに化粧板が剥離する等の問題があった。
シートを化粧板の裏面と建築下地に接着し、化粧板を取
り付け施工する方法によるときは、化粧板を建築下地に
繰り返し着脱しても化粧板の付着力が低下することはな
いけれども、建築下地との密着性が劣るほか高価である
などの問題があった。
術における問題を解決し、取り付け施工が容易で安価な
化粧板及びそれを用いる施工方法を提供することを目的
とする。
の、請求項1に記載の発明は、木質基板の表面に化粧シ
ートが貼着され、裏面には緩衝材を介してミクロ吸着盤
構造を有する粘着テープが貼着されたことを特徴とす
る。
に合成樹脂フィルムを張り詰めた後、木質基板の表面に
化粧シートが貼着され裏面に緩衝材を介してミクロ吸着
盤構造を有する粘着テープが貼着された化粧板を、粘着
テープが合成樹脂フィルム面と接するように敷き詰める
ことを特徴とする化粧板の施工方法である。
に化粧シートが貼着され裏面には平坦な表面を有する拘
束材が貼着された化粧板を、建築下地の上面に敷き詰め
られた合成樹脂発泡タイプの緩衝材の上面に貼着されて
いるミクロ吸着盤構造を有する粘着テープにより固着し
敷き詰めることを要旨とする。
質基板裏面に緩衝材を介してミクロ吸着盤構造を有する
粘着テープが貼着された化粧板を用い、その化粧板にお
ける粘着テープが建築下地における合成樹脂フィルム面
と接するように敷き詰めて取り付け施工するから、化粧
板裏面や建築下地面に多少の凹凸がある場合でも化粧板
における緩衝材によって凹凸を吸収し、ミクロ吸着盤構
造を有する粘着テープによる確実な貼着を遂行すること
ができる。
プを用いているから、化粧板の取り付け施工において、
建築下地との粘着程度が適当であるのみならず、複数回
に亘る張り直しやずらし施工を行っても再粘着が十分に
可能である。
板表面に化粧シートが貼着され裏面に平坦な表面を有す
る拘束板を貼着した化粧板を、緩衝材を張り詰めた建築
下地上に貼付されているミクロ吸着盤構造を有する粘着
テープを介して取り付け施工するようにしているから、
化粧板裏面の平坦な表面を有する拘束材とミクロ吸着盤
構造を有する粘着テープとの接着を確実なものとするこ
とができる。
も建築下地における緩衝材によって凹凸を吸収し、ミク
ロ吸着盤構造を有する粘着テープによる確実な貼着を遂
行することができる。さらに、ミクロ吸着盤構造を有す
る粘着テープを用いているから、化粧板の取り付け施工
において、建築下地との粘着程度が適当であるのみなら
ず、複数回に亘る張り直しやずらし施工を行っても再粘
着が十分に可能である。
ましい一実施例に則して詳細に説明する。図1は、請求
項1および2に記載の発明における化粧板の縦断面図、
図2は、図1に示す化粧板を建築下地に取り付け施工す
るときの模様を示す斜視図である。図3は、請求項3に
記載の発明に用いる化粧板を示す縦断面図、図4は、図
3に示す化粧板を取り付け施工する建築下地の模様を示
す斜視図である。
あり、合板、パーティクルボード、MDF、LVL等の
木質材である。
面に積層貼着される。化粧シート2の材質としては、突
板や化粧紙、合成樹脂フィルムなどそれ自体周知の材質
を用いることができる。
は、接着剤を介してなされる。接着剤としては、尿素樹
脂、酢酸ビニル樹脂、アクリル樹脂、ウレタン樹脂、ビ
ニル樹脂等の単体或は重合されたものを用いることがで
きる。
れ、木質基板1裏面に緩衝材3が貼着されさらに緩衝材
3下面に粘着テープ4が貼着されて形成される化粧板5
の表面には、化粧板5の長手方向に平行に或は短手方向
に平行にまたは双方向に平行する細溝が形成されたり、
周辺側部に接合用実部が形成される場合がある。それら
の表面には塗装が施される。
3は、弾力性を有するゴムシートや布、不織布、発泡合
成樹脂シート等から形成され、厚さは0.5mm〜2.
0mm程度である。緩衝材3は、アクリル樹脂、ウレタ
ン樹脂、ゴム系樹脂等の接着剤を用いて木質基板1の裏
面に貼着される。
構造を有する粘着テープ4は、粘着剤層の表面に微細な
クレーター状の窪みが形成されている粘着テープであ
る。この粘着テープは、被接着物に対してその窪みが吸
盤のように作用する。
は、たとえば発泡剤を含むアクリルエマルジョンを原料
として、これを機械的に攪拌することによって連続気泡
を生ぜしめ、この原料を布や紙等の基材に塗布し加熱乾
燥することによって反応による独立気泡を生起させ、こ
れら連続気泡と反応起因の独立気泡とが混在するフォー
ムシートを得、このフォームシートに粘着剤を積層或は
含浸させて得ることができる。
して緩衝材3下面に貼着されるが、両面に粘着剤を塗付
した両面粘着テープとすれば、作業性を向上させ得る。
成樹脂フィルム7は、ポリエチレン、ポリプロピレン、
ポリスチレン、ポリ塩化ビニル、ナイロン、ポリプロピ
レン樹脂等の防湿機能をもつ材質が選択され、フィルム
の厚さは、0.01mm〜0.1mm程度である。
板について説明する。図3において、15は化粧板であ
り、木質基板11の表面に化粧シート12が貼着され、
裏面に拘束材13が積層接着されて形成されている。
ド、MDF、LVL、OSB等の木質材である。
の表面に積層貼着される。化粧シート12の材質として
は、突板や化粧紙、合成樹脂フィルムなどそれ自体周知
の材質を用いることができる。
着は、接着剤を介してなされる。接着剤としては、尿素
樹脂、酢酸ビニル樹脂、アクリル樹脂、ウレタン樹脂、
ビニル樹脂等の単体或は重合されたものを用いることが
できる。
方向に平行に或は短手方向に平行にまたは双方向に平行
する細溝が形成されたり、周辺側部に接合用実部が形成
される場合がある。それらの表面には塗装が施される。
の厚さと重量があって化粧板15の変形や反りを抑制す
べく機能し、木質基板11の裏面に積層接着される。拘
束材13は、ポリプロピレン、ポリエチレン、ポリ塩化
ビニル、ゴム系樹脂等の合成樹脂に岩石粉末や金属粉を
混入して製造されるシート状物である。その表面はカレ
ンダーロール等によって押圧処理され平坦にされる。厚
さは、2mm〜5mm程度のものを用いるとよい。
リート床や合板などの下地材の上面に敷き詰められる。
緩衝材17は、弾力性のあるゴムシートや布、不織布、
発泡合成樹脂シート等で形成され、1.0mm〜10m
m程度の厚さを有する。
脂やウレタン樹脂、ゴム系樹脂等の接着剤を介して積層
接着され或は、タッカーピンによって固定される。
盤構造を有する粘着テープ14は、請求項1および2に
記載の発明におけると同様のものを用いることができ
る。粘着テープ14は、接着剤を介して緩衝材17上面
に積層貼着されるが、両面に粘着剤を塗付した両面粘着
テープを用いると、作業性を良好ならしめる。
けるときの間隔は、10cm〜40cm程度とし、粘着
テープ14が平行になるように貼り付ける。
合板からなる木質基板1の表面に、厚さ:0.3mmの
突板単板を化粧シート2としてれんが模様状に貼着し、
裏面にその1/2の面積に相当する部分のほぼ均等な位
置にアクリル樹脂系接着剤を介して厚さ:1mm、幅:
100mmのウレタン発泡シートを緩衝材3として貼着
しさらに、その下面に緩衝材3と同様サイズのミクロ吸
着盤構造を有する粘着テープ4を積層貼着して化粧板5
とした。化粧板5の四側縁部には、接合用の実加工を施
した。
築下地6とした広さが50m2の床面に敷設施工するに
際し、厚さが0.05mmのポリエチレン樹脂フィルム
を合成樹脂フィルム7として建築下地6表面全体に敷き
詰め、所要部分をステープルで固定した。次いで、その
上面に化粧板5を床の中央部から隙間が発生しないよう
に順次隣接するようにして敷き詰め、最後に化粧板5の
上面から体重をかけて押圧し取り付け施工を完了した。
Fからなる木質基板1の表面に、重さ:60g/m2の
木目模様印刷紙を化粧シート2として貼着し、裏面にそ
の1/3の面積に相当する部分のほぼ均等な位置にウレ
タン樹脂系接着剤を介して厚さ:1.5mm、幅:50
mmの不織布を緩衝材3として貼着しさらに、その下面
に緩衝材3と同様サイズのミクロ吸着盤構造を有する粘
着テープ4を積層貼着して化粧板5とした。化粧板5の
四側縁部には、接合用の実加工を施した。
た広さが100m2の床面に敷設施工するに際し、厚さ
が0.07mmのポリプロピレン樹脂フィルムを合成樹
脂フィルム7として建築下地6表面全体に敷き詰め、所
要部分をステープルで固定した。次いで、その上面に化
粧板5を床の中央部から隙間が発生しないように順次隣
接するようにして敷き詰め、最後に化粧板5の上面から
軽く叩いて押圧し取り付け施工を完了した。
の合板からなる木質基板11の表面に、厚さ:0.3m
mの突板単板を化粧シート12としてれんが模様状に貼
着し、裏面に厚さが2.5mmの平坦な表面を有する塩
化ビニル樹脂シートを拘束材13としてアクリル樹脂系
接着剤を介して積層接着し、厚さ:5.0mm、幅:1
41mm、長さ:900mmの化粧板15とした。化粧
板15の四側縁部には、接合用の実加工を施した。
建築下地16とした広さが50m2の床面に敷設施工す
るに際し、厚さが1.0mmのウレタン発泡シートを緩
衝材17として建築下地16の全表面に敷き詰め、所要
部分をステープルで固定した。次いで、その上面に幅が
20mmのミクロ吸着盤構造を有する粘着テープ14を
300mm間隔で張り付け、前記化粧板15を床の中央
部から隙間が発生しないように順次隣接するようにして
敷き詰め、最後に化粧板15の上面から体重をかけて押
圧し取り付け施工を完了した。
DFからなる木質基板11の表面に、重さ:60g/m
2の木目模様印刷紙を化粧シート12として貼着し、裏
面に厚さが3.5mmの平坦な表面を有するゴム系樹脂
に炭酸カルシウム粉末を練り込んで得られたシートを拘
束材13として積層接着し、化粧板15とした。化粧板
15の四側縁部には、接合用の実加工を施した。
とした広さが100m2の壁面に取り付け施工するに際
し、厚さが1.5mmの発泡ポリエチレンシートを緩衝
材17として建築下地16の全表面に張り詰め、所要部
分をステープルで固定した。次いで、その上面に幅が2
0mmのミクロ吸着盤構造を有する粘着テープ14を2
00mm間隔で張り付け、前記化粧板15を壁の下から
隙間が発生しないように順次隣接するようにして敷き詰
め、最後に化粧板15の上面から軽く叩いて押圧し取り
付け施工を完了した。
ば、木質基板の裏面に緩衝材を介してミクロ吸着盤構造
を有する粘着テープを積層貼着して化粧板としているか
ら、木質基板裏面や建築下地に多少の凹凸があっても緩
衝材によってそれを吸収してミクロ吸着盤構造を有する
粘着テープで化粧板を建築下地に確実に貼り付けること
ができる。
プを用いているので、合成樹脂フィルムを全面に張り込
んだ建築下地との粘着程度が適当であるばかりでなく、
複数回数の張り直しやずらし施工を行っても再粘着が十
分に可能である。
が全面に敷き詰められるので、床下からの湿気を遮断し
て化粧板の伸縮に起因する反りや剥離を防止し、簡易な
施工であるにもかかわらず化粧板がずれたり変形するこ
とがない等の効果を奏する。
の裏面に平坦な表面を有する拘束材を貼着するととも
に、建築下地材表面に緩衝材を貼着しその上面にミクロ
吸着盤構造を有する粘着テープを介して化粧板を取り付
け施工するようにしたから、木質基板裏面の拘束材の面
には粘着テープが確実に付着し、建築下地に多少の凹凸
があっても緩衝材によって吸収され、化粧板を建築下地
に確実に貼り付けることができる。
プを用いているので、合成樹脂フィルムを全面に張り込
んだ建築下地との粘着程度が適当であるばかりでなく、
複数回数の張り直しやずらし施工を行っても再粘着が十
分に可能である。
が全面に敷き詰められるので、床下からの湿気を遮断し
て化粧板の伸縮に起因する反りや剥離を防止し、簡易な
施工であるにもかかわらず化粧板がずれたり変形するこ
とがない等の効果を奏する。
る化粧板の縦断面図
け施工するときの模様を示す斜視図
を示す縦断面図
建築下地の模様を示す斜視図
Claims (3)
- 【請求項1】 木質基板(1)の表面に化粧シート
(2)が貼着され、裏面には緩衝材(3)を介してミク
ロ吸着盤構造を有する粘着テープ(4)が貼着されたこ
とを特徴とする化粧板(5)。 - 【請求項2】 建築下地(6)の上面に合成樹脂フィル
ム(7)を張り詰めた後、木質基板(1)の表面に化粧
シート(2)が貼着され裏面に緩衝材(3)を介してミ
クロ吸着盤構造を有する粘着テープ(4)が貼着された
化粧板(5)を、粘着テープ(4)が合成樹脂フィルム
(7)面と接するように敷き詰めることを特徴とする化
粧板の施工方法。 - 【請求項3】 木質基板(11)の表面に化粧シート
(12)が貼着され裏面には平坦な表面を有する拘束材
(13)が貼着された化粧板(15)を、建築下地(1
6)の上面に敷き詰められた合成樹脂発泡タイプの緩衝
材(17)の上面に貼着されているミクロ吸着盤構造を
有する粘着テープ(14)により固着し敷き詰めること
を特徴とする化粧板の施工方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11125433A JP2000073534A (ja) | 1998-06-18 | 1999-05-06 | 化粧板及びその施工方法 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10-210195 | 1998-06-18 | ||
JP21019598 | 1998-06-18 | ||
JP11125433A JP2000073534A (ja) | 1998-06-18 | 1999-05-06 | 化粧板及びその施工方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000073534A true JP2000073534A (ja) | 2000-03-07 |
Family
ID=26461876
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11125433A Pending JP2000073534A (ja) | 1998-06-18 | 1999-05-06 | 化粧板及びその施工方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000073534A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007224548A (ja) * | 2006-02-22 | 2007-09-06 | Daiken Trade & Ind Co Ltd | リフォーム用床材 |
JP2009024408A (ja) * | 2007-07-20 | 2009-02-05 | Daiken Trade & Ind Co Ltd | 床材の施工構造、床材の除去方法及び床材の更新方法 |
JP2010070906A (ja) * | 2008-09-16 | 2010-04-02 | Eidai Co Ltd | 直貼り用床材とそれを用いた木質フロア |
JP2016199906A (ja) * | 2015-04-09 | 2016-12-01 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 床材 |
JP2018071152A (ja) * | 2016-10-27 | 2018-05-10 | 株式会社ノダ | 床材 |
JP2021004472A (ja) * | 2019-06-26 | 2021-01-14 | 株式会社プラスウッド | 床材および床構造体 |
-
1999
- 1999-05-06 JP JP11125433A patent/JP2000073534A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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