JP2976105B1 - 化粧板 - Google Patents

化粧板

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JP2976105B1 JP23280598A JP23280598A JP2976105B1 JP 2976105 B1 JP2976105 B1 JP 2976105B1 JP 23280598 A JP23280598 A JP 23280598A JP 23280598 A JP23280598 A JP 23280598A JP 2976105 B1 JP2976105 B1 JP 2976105B1
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Abstract

【要約】 【課題】 木材、石、タイル等からなる硬質の化粧板に
あって裏面に瞬間接着性の粘着層をもちながら、下地材
の粘着対象面上で調整移動用の液剤を塗布することな
く、化粧板の位置決め調整移動が出来、且つ当該化粧板
を固着し敷設可能な化粧板の粘着施工法とこれに使用す
る化粧板を提供すること。 【解決手段】 化粧板1裏面に瞬間接着性の粘着層3を
設け、その粘着層3表面に帯状、糸状、粒状またはパタ
ーン化した円形、角形、粒状等連続模様の突出部材4
a、4b、4cを設けた化粧板1を下地への貼付時に粘
着対象面上に該突出部材4a、4b、4cをスペーサー
として、当該化粧板1の位置決め調整移動後、その化粧
板1を押圧し、粘着層3の接着力を発現させて下地粘着
対象面に固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は木材、石、タイル等
からなる硬質化粧板の粘着施工に使用する化粧板に関す
る。
【0002】
【従来の技術】建築材料として使用される軟質の化粧材
のうちフィルムやクロス貼りにあっては、その折り曲げ
自在性を利用して、裏面に粘着層を設けこれを剥離紙で
被覆保護したものがあり、現場でこの剥離紙を剥ぎ取り
露呈させた接着剤層によりフィルムやクロスを下地の粘
着対象面に貼付しているものがある。
【0003】しかし、化粧材が木材、石、タイル等から
なる折り曲げ不可な硬質の化粧板にあっては、化粧板を
下地等、粘着対象面上で張り出し基準墨に合わせたり、
化粧板同士を突き合わせて並設するための調整移動が必
要であるために裏面に糊、粘着剤等からなる接着剤層を
もつ商品は良質(施工容易)のものがなかった。
【0004】特に木質系化粧床板や一部の化粧壁材にあ
っては、化粧板同士が係止一体化して浮き上るのを防止
するために化粧板同士の突き合わせ部分に実加工が施さ
れているが、この実加工の嵌合は化粧板を下地の粘着対
象面に接触させた状態のもとで、調整移動させることに
より行われるため裏面に瞬間接着性の粘着層を設けた化
粧板では不都合である。
【0005】硬質の実付き化粧板を在来の典型的な施工
要領は、先ず、床材にあっては、粘着対象面の床下地に
接着剤を均一層に塗布し、当該塗布面に化粧床材を一枚
一枚突き合わせて敷き込む。この突き合わせは塗布接着
剤の接着強度が弱い間になされ、後行の化粧床材の実加
工部の嵌合は接着剤塗布面上にて調整移動させることに
より行われる。しかし、この時点では化粧床材の接着剤
による固定度は極めて弱く、手を離すと化粧床材が移動
してしまうので拘束力を付加すべく、通常約200〜3
00mm間隔をもって実部の付根部分に斜め釘打ちを施
し、釘頭がポンチ締めにてしずめている。
【0006】この釘締めは化粧床材の実部一端のみを下
地に対して押し止めするものであるから、あまり強すぎ
ると他方端の浮き上りを招き、後行の化粧床材との間で
実加工部の嵌合に支障をきたす。
【0007】また、壁材にあっても化粧壁材同士の突き
合わせや、実加工部の嵌合のため化粧壁材を調整移動さ
せることは、下地材に塗布する接着材の接着強度を弱く
しなければならず、化粧板は自重にて落下してしまう。
因って化粧壁板に仮釘を打ち、夫々の化粧壁材を拘束し
て、接着剤の硬化を待ち、この仮釘を外すといった作業
が行われている。
【0008】従って、床、壁とも化粧板の施工は実加工
部の嵌合、または化粧材の所定位置での拘束のため、斜
め釘打ち、釘頭のポンチ締め、仮釘打ちにて接着剤の硬
化待ちといった熟練を要する作業のほか、現場にて下地
材に接着剤を均一に塗布するという困難な煩わしい作業
が不可欠で、その改善が求められていた。
【0009】特許第2126280号(特公平6−23
484号)は上述の業界の要望に応えたもので、硬質の
裏面に粘着層を設けた実付きの化粧床板の粘着対象面に
接触させた状態のもとでの貼付施工法とこれに使用する
実付き化粧板が提示されている。特許第2126280
号にあっては、硬質の実付き化粧床材裏面に瞬間接着性
の粘着層を設け、施工時に床下地粘着対象面に液剤を塗
布することにより一時的に化粧床板の粘着層の接着力を
停止させ、化粧床材を粘着対象面上で調整移動可能と
し、化粧床材の実加工部の嵌合を果した後、前記液剤が
貼付対象面に吸収されるか、揮発消滅することにより、
粘着層の接着力を発現させ、化粧床板を固着するとした
ものである。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】特許第2126280
号において開示された発明は実付き化粧床材を簡単に下
地粘着対象面上にて調整移動可能とし、実加工部の嵌合
を果して固着出来る技術を確立し、木材等からなる硬質
の化粧床板にあっても裏面に粘着層を設けた実付き化粧
床材を提供している。
【0011】しかし、施工現場にあっては、より施工が
簡単で作業工程の簡略化が求められており、特に粘着対
象面に接着力の一時停止作用を惹起させるための液剤の
塗布を不用とする化粧板の具現が求められている。
【0012】本発明は上述の点に鑑みてなされたもの
で、本発明の目的は木材、石、タイル等からなる裏面に
瞬間接着性の粘着層をもつ硬質の化粧板にあって、粘着
対象面に調整移動用の液剤を塗布することなくして、化
粧板を粘着対象面上で任意に摺動調整移動し得て、実付
化粧板にあっては実加工部の嵌合作業も出来、しかも、
移動作業完了後、当該化粧板を瞬時にして固着出来る
床、壁、天井等の化粧板を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記、目的を達成するた
めに本発明の化粧板は、木材、石、タイル等からなる硬
質化粧板の裏面に設けた瞬間接着性の粘着層表面に均等
配置設の任意の突出部材のスペーサー効果で該化粧板を
下地の粘着対象面上に隔離支持させ、該突出部材の脚効
果で該化粧板を任意に移動させて所定位置に位置決めさ
せ、しかる後該化粧板を軽く押圧することにより前記突
出部材を化粧板粘着層内に埋没させつつ該粘着層の接着
力を該粘着対象面に発現させて固着させるとしたところ
の化粧板であって、覆着の剥離紙に離型剤のコートを略
いた円形、角形、長形等のパターン化した模様を切れ目
を入れて形成して該剥離紙の剥離時に当該模様が突出部
材として粘着層上に残置するとしたものである。
【0014】
【作用】本発明の作用を側面に実加工部が設けられた化
粧板をもって説明すると以下の通りである。
【0015】化粧板裏面には瞬間接着性の粘着層が設け
られ、その粘着層表面には突出部材が配設されることと
なるが、その突起部表面の総面積は前記化粧板裏面に設
けられる粘着層表面積に比較して著しく小さく、後に粘
着層の接着力の発現に何等の影響を与えるものではな
い。
【0016】斯して瞬間接着性の粘着層表面に配設され
た突出部材は粘着層面上でスペーサーとなり、化粧板を
下地粘着対象面に押し当てた場合、直接化粧板粘着層が
下地粘着対象面に接することはない。この状態では化粧
板は下地の粘着対象面上で前記突起部が介在し、粘着対
象面上で自由に摺動可能で、化粧板の調整移動が出来る
ので、化粧板を作業開始時にあっては張り出し基準墨に
合わせることや、後行の実加工部の嵌合のための調整移
動が容易に行える。
【0017】実付き化粧板は作業開始時に張り出し基準
墨に正確に配置出来、次に該化粧板を押圧することによ
り、粘着層表面に設けられた突出部材の突起部を粘着層
内に埋没させ、下地粘着対象面に化粧板を密着するの
で、粘着層の接着力を発現させて化粧板を下地に固定出
来る。
【0018】同様に、後行の作業は張り出し基準墨に合
わせ固定された化粧板を基準とし、該化粧板の実加工部
に並設する他の化粧板を軟着させ、その化粧板を下地粘
着対象面上で摺動させて実加工部を嵌合の後、化粧板を
押圧固定する。而してこの作業を繰り返していけば、化
粧板は容易に敷設されるものであり、作業は化粧板の粘
着層を保護する剥離紙をはがすことで容易に行える。
【0019】化粧板に設けられる瞬間接着性の粘着層は
両面粘着テープ等が安価に利用出来るものであり、近時
両面粘着テープにあっては、テープ芯材となる支持体は
ポリエチレンまたはポリウレタンフォームといった弾力
性のある発泡体を使用し、化粧板に断熱・防音・防振と
いった付加機能を持たせたり、下地の凹凸を吸収するほ
か、本発明の粘着層表面に配設される突出部材の突起部
を押圧することにより埋没させ、接着力の発現を惹起す
ることが出来る。
【0020】また、粘着層に使用される接着剤も、最近
では瞬間接着力が大きく、更に粘着後、時間の経過とと
もに接着力が増大する性質のものが開発されてきてい
る。そして粘着層は通常、上質紙、グラシン紙等の紙の
表面にポリエチレンをラミネートしたもの、及びポリエ
チレン、ポリエステルのフィルム面にシリコン樹脂等の
離型剤をコートした剥離紙により保護され保管または輸
送に耐える様構成されている。本発明にあっては上述の
剥離紙を突出部材として利用する様、剥離紙に円形、角
形、長形等パターン化した模様の切れ目を入れて形成
し、剥離紙をはがした時、前記パターン化した模様が突
出部材として化粧板粘着層に残余して配設される化粧板
を具現化したものである。
【0021】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態を図に基づき説
明する。
【0022】図1は、本発明を示すもので、1は化粧
板、2a、2bは実部、3は瞬間接着性の粘着層、4
a、4b、4c、4d、4e、4f、4g…は突出部
材、5a、5b、5c、5d、5e、5f、5g…は突
起部、6は剥離紙を夫々示している。図において粘着層
3に貼付される剥離紙6は円形をパターン化した連続模
様の切れ目8a、8b、8c…を入れて形成されてお
り、該剥離紙6を図の様にはがすと、粘着層3上には剥
離紙製の突出部材4a、4b、4c、4d、4e…等が
配設される。
【0023】斯して前記突出部材4a、4b、4c…
は、剥離紙6の厚さにて粘着層3上に形成されるため、
剥離紙6の厚さを任意に選択すれば良い。そして本実施
例に使用される両面粘着テープの片面は、剥離紙をはが
して化粧板に貼付され、他面は円形の切れ目8a、8
b、8c…を入れて形成される剥離紙6製の突出部材4
a、4b、4c…側となる。粘着層3とパターン化した
連続模様の円形粘着面はその形状に合わせてラミネート
するポリエチレン等を略くことで、剥離紙6を図の如く
はがした時に粘着層3上に円形の連続パターン化した突
出部材4a、4b、4c…として配設される。本発明は
この様な構成をとることにより、剥離紙を突出部材とし
て利用するもので、前述した連続模様のパターンは円形
のみでなく、角形、長形またはその組合せ形状でも良
い。
【0024】図2乃至図3は本発明の断面図である。化
粧板1は床材にあっては単板や複合板等からなり、また
壁材にあっては単板や合板等によって構成されている。
この化粧板1の両側には実加工された実部2a、2bが
設けられている。3は化粧板1の裏面に設けられた粘着
層で、例えばポリウレタンフォームといった弾力性のあ
る支持体に瞬間接着性の接着剤が塗布された所謂、両面
粘着テープが使用されている。この粘着層3の表面には
突出部材4a、4b、4c、4d、4eが任意間隔をも
って布設される。5a、5b、5c、5d、5eは前記
突出部材の突起部を示す。
【0025】図2は、剥離紙6を除去し、化粧板1を下
地材7の粘着対象面に軟着させた状態を示す。この状態
で化粧板1は下地材7に粘着層3に布設された突出部材
4a、4b、4c、4d、4eを介して載置されてお
り、下地材7には突起部5a、5b、5c、5d、5e
が面接触している。従って化粧板1は下地材7上で自由
に摺動可能である。化粧板1は図2の状態で下地材7上
を摺動させ、張り出し基準墨に合わせたり、化粧板同士
の実加工部の嵌合を容易に行うことが出来る。
【0026】図3は、図2にて化粧板1を下地材7の所
定位置にセットした後、化粧板1を下地材7に押圧した
状態を示す。化粧板1の裏面に設けられた瞬間接着性の
粘着層3は下地材7との間に介在する突出部材4a、4
b、4c、4d、4eを粘着層3内に夫々埋没し、粘着
層3と下地材7は密着することにより、粘着層3の接着
力の発現にて化粧板1を下地材7の粘着対象面に固着す
ることが出来る。そして、この作業を下地材7上で繰り
返し、化粧板1を調整摺動して並設する実部2a、2b
の夫々の嵌合を果して行けば化粧板は下地材上に敷設可
能である。
【0027】
【発明の効果】本発明は以上説明したように木材、石、
タイル等硬質の化粧板にあって、当該化粧板を張り出し
基準墨に合わせて固定する作業、突き合わせによる化粧
板の敷設固定作業、及び実付き化粧板にあっては実加工
部の嵌合作業が容易に出来る化粧板を提供することが出
来た。また従来の下地材上に接着剤を塗布し化粧板を敷
設する施工法では必ず生じる、斜め釘打ち、釘頭のポン
チ締め、仮釘打ちにて接着剤の硬化待ちといった熟練を
要する作業のほか、現場にて下地材に接着剤を均一に塗
布する煩わしい作業が不用になった。そして本発明は特
許第2126280号にて開示された発明の如く現場に
て、下地材の粘着対象面上に調整移動用の液剤を塗布す
ることも不用で、より施工が簡単で作業工程の簡略化を
計ることが出来た。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す説明図である。
【図2】本発明の施工要領を説明する化粧板断面図であ
る。
【図3】本発明の施工要領を説明する化粧板断面図であ
る。
【符号の説明】
1 化粧板 2a、2b 実部 3 粘着層 4a、4b、4c… 突出部材 5a、5b、5c… 突起部 6 剥離紙 7 下地材 8a、8b、8c… 切れ目

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 木材、石、タイル等からなる硬質化粧板
    の裏面に設けた瞬間接着性の粘着層表面に均等配置設の
    任意の突出部材のスペーサー効果で該化粧板を下地の粘
    着対象面上に隔離支持させ、該突出部材の脚効果で該化
    粧板を任意に移動させて所定位置に位置決めさせ、しか
    る後該化粧板を押圧することにより前記突出部材を化粧
    板粘着層内に埋没させつつ該粘着層の接着力を該粘着対
    象面に発現させて固着させるとしたところの化粧板であ
    って、該粘着層表面に覆着の剥離紙に離型剤のコートを
    略いた円形、角形、長形等のパターン化した模様を切れ
    目を入れて形成して該剥離紙の剥離時に突出部材として
    粘着層表面に残置するとしたことを特徴とする化粧板。
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