JP2018071152A - 床材 - Google Patents

床材 Download PDF

Info

Publication number
JP2018071152A
JP2018071152A JP2016210637A JP2016210637A JP2018071152A JP 2018071152 A JP2018071152 A JP 2018071152A JP 2016210637 A JP2016210637 A JP 2016210637A JP 2016210637 A JP2016210637 A JP 2016210637A JP 2018071152 A JP2018071152 A JP 2018071152A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
floor
base material
thickness
flooring
adsorption layer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2016210637A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2018071152A5 (ja
Inventor
寛一 尼崎
Kanichi Amasaki
寛一 尼崎
洋丈 福永
Hirotake Fukunaga
洋丈 福永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Noda Corp
Original Assignee
Noda Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Noda Corp filed Critical Noda Corp
Priority to JP2016210637A priority Critical patent/JP2018071152A/ja
Publication of JP2018071152A publication Critical patent/JP2018071152A/ja
Publication of JP2018071152A5 publication Critical patent/JP2018071152A5/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Floor Finish (AREA)

Abstract

【課題】人が転倒した際に床から受ける衝撃を小さくする衝撃吸収性能を有する床材において、歩行時の過度の沈み込みを防止して歩行感を良好にすると共に、補修や改装の際の作業を容易に行えるようにする。【解決手段】化粧材11/基材層12/吸着層13の積層構成を有する床材10であって、基材層は、第一基材121/緩衝材122/第二基材123からなり、吸着層は、緩衝材131/吸着材132からなる。この床材が吸着層を介して床下地材15の表面に吸着固定されることにより床構造16を得る。床下地材は、発泡スチロール151の表面に金属箔152が貼着されたものが好ましい。この床構造は、JIS A 6519の測定方法により測定した最大加速度の値(G値)が80以下である。【選択図】図2

Description

本発明は床材に関し、特に店舗などの商業施設での使用に適した床材に関する。
床材が敷設された室内で人が転倒したときに床材からの衝撃で怪我をする事故が頻発しており、特に高齢者などでは骨折などの重傷を負うケースも多い。このため、転倒の際に床材からの衝撃を小さくするような機能すなわち衝撃吸収性能を持った床材の開発が望まれている。日本建築学会床工事WGの報告によれば、JIS A 6519の測定方法により測定した最大加速度の値が100G以下であれば、人間が転倒して頭などを床にぶつけた際であっても怪我を負いにくいものとされている。
このような背景から、特許文献1には、木質表面材、衝撃吸収材および裏面材からなる木質フロアを床下地面に敷き詰めることが記載されている。衝撃吸収材はアスカーC硬度が70度以下であり且つ厚みが2mm以上であり、このような衝撃吸収材を木質表面材の裏面に積層することにより、上記測定による最大加速度80G以下の衝撃吸収性能を有する木質フロアが得られると記載されている(段落0010,0011など)。
特開2011−190672号公報
特許文献1記載の木質フロアは、表面材としては厚さ2〜13mm程度の合板や木質繊維板など(実施例では厚さ2mmおよび4mmの合板)が用いられ、衝撃吸収材としては厚さ2mm以上の合成樹脂発泡体やゴム発泡体などが用いられるものとされている(段落0023,0025)が、衝撃吸収材において所期の衝撃吸収性能を発揮するためにはある程度の厚さを必要とし、全体として床材が厚くなる。また、衝撃吸収性能を高めるために厚い衝撃吸収材が用いられると、歩行時の沈み込みが大きくなって歩行感が損なわれる。特に、店舗などの商業施設において使用することを考えると、歩行時の沈み込みが大きくなると、従業員の立ち仕事による疲労が蓄積することになるので、好ましくない。
また、特許文献1において木質フロアを床下地面に敷き詰める際は、床下地面または木質フロアの裏面に接着剤を塗布し、または両面テープを接着して行う(段落0029)が、接着剤や両面テープを使用して床下地面に敷き詰められた木質フロアを補修または改装のために剥離する必要が生じたときに、該接着剤や両面テープを完全に除去することができず、その一部が床下地面に残置することがある。床下地面に残置した接着剤や両面テープは、フロアを張り替える際に除去するか、あるいは床下地面ごと張り替える必要があり、施工手間およびコストがかかる。特に、店舗などの商業施設においては、改装の際の工期が短いため、特許文献1記載のような従来技術による木質フロアでは対応することが困難であった。
したがって、本発明が解決しようとする課題は、人が転倒した際に床から受ける衝撃を小さくする衝撃吸収性能を有する床材において、歩行時の過度の沈み込みによる歩行感の低下を防止すると共に、短い工期で作業性良く補修や改装を行うことができ、特に店舗などの商業施設に好適に使用することができる新規な構成の床材を提供することである。
この課題を解決するため、請求項1に係る本発明は、表面側から、化粧材、基材層および吸着層が順次に積層されてなる床材であって、基材層は、表面側から、厚さ0.5〜3.0mmの第一基材、厚さ0.5〜2.5mmであってアスカーC硬度が20〜70度の緩衝材、および、厚さ5.0〜10.0mmの第二基材が順次に積層されてなり、吸着層は、厚さが0.3〜4.0mmでアスカーC硬度が20〜70度の緩衝材の裏面に吸着材を有してなることを特徴とする。
請求項2に係る本発明は、請求項1記載の床材が吸着層を介して床下地材の表面に吸着固定されてなる床構造である。

請求項3に係る本発明は、請求項2記載の床構造において、床下地材は、表面に金属箔が貼着された発泡スチロールであることを特徴とする。
請求項4に係る本発明は、請求項3または4記載の床構造において、JIS A 6519の測定方法により測定した最大加速度の値(G値)が80以下であることを特徴とする。
本発明によれば、床材の裏面に設けられる吸着層を介して床下地材の表面に吸着して床構造を得ることができるので、床構造を得た後に、補修や改装のために床材を剥離する際の作業が容易である。従来技術に関して説明したように接着剤や両面テープを使用する必要がないので、接着剤や両面テープの一部が床下地材の表面に残置することもなく、これを剥離する後作業を行う必要もない。
また、本発明による床材は、第一基材/緩衝材/第二基材の積層構成を有する基材層の裏面側に、裏面に吸着材を有する緩衝材からなる吸着層が積層されているので、2つの緩衝材の間に第二基材が存在する。これにより、十分な衝撃緩衝性能(JIS A 6519の測定方法により測定した最大加速度の値(G値)が80以下)を発揮しながらも、第二基材が歩行時の沈み込みを規制する役割を果たすので、歩行感を良好にすることができる。
さらに、表面に金属箔が貼着された発泡スチロールを床下地材に用いることにより、床下地材の表面平滑性が向上し、床材の吸着層(吸着材)との吸着がより強固になる。また、発泡スチロール自体に衝撃吸収性能があるので、基材層の緩衝材および/または吸着層の緩衝材の厚さを薄くしても、全体として十分な衝撃緩衝性能を確保することができると共に、緩衝材の厚さを薄くした分だけ第一基材および/または第二基材の厚さを厚くして、床材の耐久性を向上させることができる効果がある。
本発明の一実施形態による床材の構成を模式的に示す断面図である。 図1の床材を床下地材の表面に吸着させた床構造の断面図である。
まず、図1を参照しながら本発明による床材の構成について説明する。本発明による床材10は、図1に示すように、表面側から、化粧材11/基材層12/吸着層13の積層構成を有する。
化粧材11は、床材10の表面に所望の化粧を与えるものであり、突板、任意印刷や塗色が施された化粧紙・オレフィンシートなどの合成樹脂シートを用いることができる。塗装を施す場合は、防滑性能を有する防滑性塗料を用いて行うことが好ましい。
基材層12は、表面側から、第一基材121/緩衝材122/第二基材123の積層構成を有する。第一基材121は、たとえばMDF、HDFなどの木質繊維板、合板、無垢材、積層板、集成材などの木質材からなる。また、第一基材2の表面、あるいは該表面に貼着された化粧シートの表面に任意塗装を施すことができる。
第一基材121の厚さは0.3〜3.0mmである。この厚さが0.3mm未満では表面強度が弱く、衝撃を受けた際に破損したり凹みが発生しやすくなる。3.0mmより厚くなると、裏面に積層される緩衝材122の衝撃吸収性能が十分に発揮されなくなる。
緩衝材122は、たとえばポリビニルアルコール(PVA)、エチレン−ビニルアルコール共重合体(EVOH)、エチレン酢酸ビニル共重合体(EVA)、ポリエチレン(PE)などの合成樹脂発泡体や、合成ゴム、天然ゴムなどのゴム発泡体からなり、アスカーC硬度が20〜70度のものが好適に使用される。アスカーC硬度が20度未満であると、柔らかすぎて歩行時の沈み込みが大きくなり、不快感を与える。また、人が転倒した場合に第一基材121から受ける衝撃を十分に緩衝することができず、転倒した人の頭などがその下層の第二基材123に強く打ち付けられる危険性がある。一方、アスカーC硬度が70度より大きくなると、緩衝材として硬すぎるものとなって衝撃吸収作用を十分に発揮することができない。これらの要因から、緩衝材122のアスカーC硬度範囲は20〜70度であり、好ましくは25〜45度である。
緩衝材122の厚さは0.5〜2.5mmである。この厚さが0.5mm未満では衝撃吸収性能が不十分となり、床の硬さ試験において80G以下の値を得ることが困難になる。2.5mmより厚くなると、第一基材121が衝撃を受けた際に第一基材121が深く撓むことになり、第一基材121が割れてしまう可能性が大きくなる。
第二基材123は、第一基材121と同様、たとえばMDF、HDFなどの木質繊維板、合板、無垢材、積層板、集成材などの木質材からなる。第二基材123は、厚さが5.0mm未満では強度が不足して耐久性に問題が生じ、また、10.0mmより厚くなると、床材全体の厚さが大きくなりすぎてしまい、衝撃吸収性能を必要としない部屋との床施工高さに段差が生じやすくなるので、施工時に隣接する床材と嵌合する実(雄実、雌実)が四周木口面に形成するために厚さを大きく取る必要があり、5.0〜10.0mmの厚さとする。また、隣接する床材同士を接合するために実を形成する場合は、厚さが5.0mm未満ではこの厚さ範囲に実を形成することが困難となる。ただし、実を形成するか否かは任意であり、実を形成せずに、隣接する床材同士をそれらの側面を接合させて施工することも本発明の範囲内であり、これにより、補修時の床材の張り替えが容易になる利点がある。
吸着層13は、表面側に緩衝材131を有し、裏面側に吸着材132を有する積層体である。緩衝材131は、基材層12の緩衝材122と同様に、たとえばポリビニルアルコール(PVA)、エチレン−ビニルアルコール共重合体(EVOH)、エチレン酢酸ビニル共重合体(EVA)、ポリエチレン(PE)などの合成樹脂発泡体や、合成ゴム、天然ゴムなどのゴム発泡体からなり、アスカーC硬度が20〜70度のものが好適に使用される。アスカーC硬度が20度未満であると、柔らかすぎて歩行時の沈み込みが大きくなり、不快感を与える。また、緩衝材131は、実が形成される第二基材123の裏面に貼着されるので、第二基材123が沈み込むと隣接する床材と嵌合している実が破損する危険性がある。一方、アスカーC硬度が70度より大きくなると、緩衝材として硬すぎるものとなって衝撃吸収作用を十分に発揮することができない。これらの要因から、緩衝材131のアスカーC硬度範囲は20〜70度であり、好ましくは35〜60度である。
緩衝材131の厚さは0.3〜4.0mmである。この厚みが0.3mm未満では、基材層12の緩衝材122との相乗効果による衝撃吸収性能が不十分となり、床の硬さ試験において80G以下の値を得ることが困難になる。4.0mmより厚くなると、床材全体の厚みが大きくなりすぎてしまい、衝撃吸収性能を必要としない部屋との床施工高さに段差が生じやすくなる。また、柔らかすぎて歩行時の沈み込みが大きくなり、不快感を与える。
吸着材131は、たとえばアクリル系樹脂またはその発泡体(アクリル基を持った高分子化合物からなる樹脂一般を意味する)からなり、緩衝材131の裏面に、アクリル系樹脂からなるフィルムまたはシートを接着するか、あるいはアクリル系樹脂を塗布することにより形成される。特に発泡アクリル系樹脂による吸着材131は、その表面(吸着層13の裏面)に露出した微細な気泡が吸盤機能を果たすので、床下地材15(後述)の表面に対して良好に吸着する。
基材層12における第一基材121/緩衝材122/第二基材123同士の接合は、酢酸ビニル系樹脂接着剤などの接着剤を介して行うことができる。基材層12(の第二基材123)と吸着層13(の緩衝材131)との接合も同様に酢酸ビニル系樹脂接着剤などの接着剤を介して行うことができるが、図示実施形態では、これらの間に防湿シート14(たとえば、PETフィルムの両面または片面にアルミニウムが蒸着された構成を有し、透湿度が20g/m・24hr以下のもの)を介在させて接合し、床材10の防湿性能を向上させている。
図2は、この床材10を床下地材15の表面に吸着させた床構造16の断面図である。この実施例において、床下地材15は、発泡スチロール151の表面にアルミ箔などの金属箔152が貼着されたものであり、その厚さは4〜15mm程度である。発泡スチロール151はそれ自体が衝撃緩衝性能を有するので、床材10の緩衝材122,131と相俟って、床構造16としての衝撃緩衝性能に寄与する。したがって、床材10の緩衝材122,131の厚さを前記範囲内において比較的薄いものとすることができ、床材10の全体厚を変えなくても、その分だけ第一基材121,第二基材123の厚さを厚くして床材10の耐久性を向上させることができるので、好ましい実施形態である。
また、表面にアルミ箔などの金属箔152が貼着されることにより、床下地材15の表面平滑性が向上し、吸着材132がより良好に吸着し、床材10が床下地材15に強固に固定されることになる。
10 床材
11 化粧材
12 基材層
121 第一基材
122 緩衝材
123 第二基材
13 吸着層
131 緩衝材
132 吸着材
14 防湿シート
15 床下地材
151 発泡スチロール
152 金属箔
16 床構造
請求項3に係る本発明は、請求項2記載の床構造において、床下地材は、表面に金属箔が貼着された発泡スチロールであることを特徴とする。

Claims (4)

  1. 表面側から、化粧材、基材層および吸着層が順次に積層されてなる床材であって、基材層は、表面側から、厚さ0.5〜3.0mmの第一基材、厚さ0.5〜2.5mmであってアスカーC硬度が20〜70度の緩衝材、および、厚さ5.0〜10.0mmの第二基材が順次に積層されてなり、吸着層は、厚さが0.3〜4.0mmでアスカーC硬度が20〜70度の緩衝材の裏面に吸着材を有してなることを特徴とする床材。
  2. 請求項1記載の床材が吸着層を介して床下地材の表面に吸着固定されてなる床構造。

  3. 床下地材は、表面に金属箔が貼着された発泡スチロールであることを特徴とする、請求項2記載の床構造。
  4. JIS A 6519の測定方法により測定した最大加速度の値(G値)が80以下であることを特徴とする、請求項2または3記載の床構造。
JP2016210637A 2016-10-27 2016-10-27 床材 Pending JP2018071152A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016210637A JP2018071152A (ja) 2016-10-27 2016-10-27 床材

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016210637A JP2018071152A (ja) 2016-10-27 2016-10-27 床材

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2018071152A true JP2018071152A (ja) 2018-05-10
JP2018071152A5 JP2018071152A5 (ja) 2019-04-04

Family

ID=62113992

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016210637A Pending JP2018071152A (ja) 2016-10-27 2016-10-27 床材

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2018071152A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021088891A (ja) * 2019-12-05 2021-06-10 株式会社ノダ 床面のリフォーム方法および該リフォーム方法によるフロア構造

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000073534A (ja) * 1998-06-18 2000-03-07 Dantani Plywood Co Ltd 化粧板及びその施工方法
JP2002081662A (ja) * 2000-09-04 2002-03-22 Osaka Gas Co Ltd 床暖房放熱器および暖房可能な床の構造
JP2012046899A (ja) * 2010-08-24 2012-03-08 Noda Corp 床材
JP2014025216A (ja) * 2012-07-25 2014-02-06 Toli Corp 床材の下地材、及び床構造

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000073534A (ja) * 1998-06-18 2000-03-07 Dantani Plywood Co Ltd 化粧板及びその施工方法
JP2002081662A (ja) * 2000-09-04 2002-03-22 Osaka Gas Co Ltd 床暖房放熱器および暖房可能な床の構造
JP2012046899A (ja) * 2010-08-24 2012-03-08 Noda Corp 床材
JP2014025216A (ja) * 2012-07-25 2014-02-06 Toli Corp 床材の下地材、及び床構造

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021088891A (ja) * 2019-12-05 2021-06-10 株式会社ノダ 床面のリフォーム方法および該リフォーム方法によるフロア構造
JP7341041B2 (ja) 2019-12-05 2023-09-08 株式会社ノダ 床面のリフォーム方法および該リフォーム方法によるフロア構造

Similar Documents

Publication Publication Date Title
ES2762924T3 (es) Estera base para revestimiento de suelos
GB2445714A (en) Decking plank
CA2545319A1 (en) Floor plank with cushioned back
AR058894A1 (es) Azulejo para piso
JP2010047979A5 (ja)
JP6468717B2 (ja) 床材
JP2018071152A (ja) 床材
JP2015203203A (ja) 床材
JP6376816B2 (ja) 床材
JP3149252U (ja) 化粧板及びそれを用いた学童机
JP2007224548A (ja) リフォーム用床材
JP6360663B2 (ja) 仕上げ材
JP6376819B2 (ja) 床材
JP5680899B2 (ja) 床材
JP7001548B2 (ja) 木質床材
JP5693891B2 (ja) 床材
JP6344906B2 (ja) 床構造
JP5659451B2 (ja) 床材
SE0500854L (sv) Anordning vid en golvskiva
KR102454314B1 (ko) 셀프 인테리어가 가능한 다층구조의 diy 벽체용 패널
JP2006200347A (ja) 床遮音複合材
EP2662508A3 (en) Multi-layer accoustical flooring tile and method of manufacture
JP6017502B2 (ja) 床材
KR200329089Y1 (ko) 이중엠보구조 및 고탄성 제진성 고무로 이루어진 경량바닥충격음 저감용 완충재
JP7003396B2 (ja) 床用化粧シートおよび床用化粧材

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20161101

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20190220

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20191009

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20200730

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20201027

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20210511