JPH09112004A - 化粧板及びその製造方法 - Google Patents
化粧板及びその製造方法Info
- Publication number
- JPH09112004A JPH09112004A JP26741295A JP26741295A JPH09112004A JP H09112004 A JPH09112004 A JP H09112004A JP 26741295 A JP26741295 A JP 26741295A JP 26741295 A JP26741295 A JP 26741295A JP H09112004 A JPH09112004 A JP H09112004A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive film
- adhered
- decorative
- main body
- adhesive
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 特殊な貼り付け技術を必要とせず、一般のユ
ーザにもワンタッチで簡単に施工することのできる化粧
板を提供する。 【解決手段】 化粧板本体の裏面側に接着剤皮膜を形成
し、さらにその上に剥離可能な離型紙を設ける。この化
粧板は、離型紙を剥がすだけで、簡単に被接着面に接着
することができる。化粧板本体の形状は任意であるが、
例えば適当な寸法の矩形タイル状とする。接着剤皮膜や
離型紙は、いわゆる両面接着テープを用いることによっ
て、化粧板本体に形成する。すなわち、接着剤皮膜と離
型紙からなる両面接着テープを接着剤皮膜が化粧板本体
と対向するように化粧板本体の裏面側に重ね合わせ、ロ
ールコータにより圧着する。
ーザにもワンタッチで簡単に施工することのできる化粧
板を提供する。 【解決手段】 化粧板本体の裏面側に接着剤皮膜を形成
し、さらにその上に剥離可能な離型紙を設ける。この化
粧板は、離型紙を剥がすだけで、簡単に被接着面に接着
することができる。化粧板本体の形状は任意であるが、
例えば適当な寸法の矩形タイル状とする。接着剤皮膜や
離型紙は、いわゆる両面接着テープを用いることによっ
て、化粧板本体に形成する。すなわち、接着剤皮膜と離
型紙からなる両面接着テープを接着剤皮膜が化粧板本体
と対向するように化粧板本体の裏面側に重ね合わせ、ロ
ールコータにより圧着する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種建築材料とし
て使用される化粧板に関するものであり、さらにはその
製造方法に関するものである。
て使用される化粧板に関するものであり、さらにはその
製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】化粧板は、床材、壁材等の建築材料とし
て広く用いられており、素材の持つ装飾性、機能性によ
り付加価値の高い内装材として様々な用途において重用
されている。例えば、コルクからなる化粧板は、自然の
風合いを有し外観的に優れるばかりでなく、断熱性、吸
音性、耐衝撃性等に優れることから、高級床材として用
いられている。
て広く用いられており、素材の持つ装飾性、機能性によ
り付加価値の高い内装材として様々な用途において重用
されている。例えば、コルクからなる化粧板は、自然の
風合いを有し外観的に優れるばかりでなく、断熱性、吸
音性、耐衝撃性等に優れることから、高級床材として用
いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、これらの化
粧板は、一般に裏面側は何も加工していない生地のまま
であり、施工時には、接着剤をヘラ等を用いて化粧板の
前記裏面と被接着面の双方に塗布し、これを接着すると
いう方法が採られている。
粧板は、一般に裏面側は何も加工していない生地のまま
であり、施工時には、接着剤をヘラ等を用いて化粧板の
前記裏面と被接着面の双方に塗布し、これを接着すると
いう方法が採られている。
【0004】このとき、接着剤の塗布量や塗布方法、接
着するタイミング等を的確に判断することが難しい。例
えば、化粧板の裏面や被接着面の凹凸(粗面か平滑面
か)や、化粧板による接着剤の吸い込み等を考慮して、
適正な接着剤量を設定する必要があるが、接着剤が多す
ぎて接着剤のはみ出しによって美観を損ねたり、接着剤
の不足により十分な接着状態が得られないという事態に
陥り易い。また、コルク化粧板等のように凹凸の多い化
粧板では、接着剤を均一に塗ることは難しく、接着状態
にムラが出やすい。さらには、良好な接着状態を得るた
めには、塗布した接着剤が少し乾いてから接着する必要
があるが、接着する時の乾き具合を見極めるのが難し
い。
着するタイミング等を的確に判断することが難しい。例
えば、化粧板の裏面や被接着面の凹凸(粗面か平滑面
か)や、化粧板による接着剤の吸い込み等を考慮して、
適正な接着剤量を設定する必要があるが、接着剤が多す
ぎて接着剤のはみ出しによって美観を損ねたり、接着剤
の不足により十分な接着状態が得られないという事態に
陥り易い。また、コルク化粧板等のように凹凸の多い化
粧板では、接着剤を均一に塗ることは難しく、接着状態
にムラが出やすい。さらには、良好な接着状態を得るた
めには、塗布した接着剤が少し乾いてから接着する必要
があるが、接着する時の乾き具合を見極めるのが難し
い。
【0005】このような状況から、前記接着作業は、通
常、専門の化粧板施工業者に任されている。
常、専門の化粧板施工業者に任されている。
【0006】しかしながら、専門の業者に施工を依頼し
た場合、多大な施工費用を要するばかりでなく、施工期
間も長期間を要する。
た場合、多大な施工費用を要するばかりでなく、施工期
間も長期間を要する。
【0007】また、いわゆる日曜大工等が趣味として定
着するに伴い、一般のユーザにも簡単に施工できること
が要望されている。
着するに伴い、一般のユーザにも簡単に施工できること
が要望されている。
【0008】そこで本発明は、特殊な貼り付け技術を必
要とせず、一般のユーザにもワンタッチで簡単に施工す
ることのできる化粧板を提供することを目的とし、さら
には、その製造方法を提供することを目的とする。
要とせず、一般のユーザにもワンタッチで簡単に施工す
ることのできる化粧板を提供することを目的とし、さら
には、その製造方法を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の化粧板は、化粧
板本体の裏面側に接着剤皮膜が形成され、さらにその上
に剥離可能な離型紙が設けられていることを特徴とする
ものであり、前記離型紙を剥がすだけで、簡単に被接着
面に接着することができるものである。
板本体の裏面側に接着剤皮膜が形成され、さらにその上
に剥離可能な離型紙が設けられていることを特徴とする
ものであり、前記離型紙を剥がすだけで、簡単に被接着
面に接着することができるものである。
【0010】化粧板本体の形状は任意であるが、例えば
適当な寸法の矩形タイル状とすれば、これを並べるだけ
で任意の広さに施工することができる。
適当な寸法の矩形タイル状とすれば、これを並べるだけ
で任意の広さに施工することができる。
【0011】また、化粧板本体の材質も任意であるが、
例えばコルク化粧板に適用して好適である。コルク化粧
板は、表面に微細な孔や凹凸が多く、通常の接着法では
良好な接着状態が得られ難いが、本発明を適用すること
によって簡単に施工することができる。
例えばコルク化粧板に適用して好適である。コルク化粧
板は、表面に微細な孔や凹凸が多く、通常の接着法では
良好な接着状態が得られ難いが、本発明を適用すること
によって簡単に施工することができる。
【0012】上記接着剤皮膜や離型紙は、接着剤皮膜を
離型紙で挟んだ,いわゆる両面接着テープを用いること
によって、化粧板本体に形成することができる。
離型紙で挟んだ,いわゆる両面接着テープを用いること
によって、化粧板本体に形成することができる。
【0013】すなわち、両面接着テープの一方の離型紙
を剥がし、露出した接着面を化粧板本体に貼り付ければ
よい。
を剥がし、露出した接着面を化粧板本体に貼り付ければ
よい。
【0014】このとき、化粧板本体の裏面や被接着面の
凹凸状態、すなわち粗面か平滑面かを判断して接着剤皮
膜の厚さを決める。例えばコルク化粧板のように表面に
凹凸がある場合には、ある程度接着剤皮膜の厚いものを
用いるのがよい。
凹凸状態、すなわち粗面か平滑面かを判断して接着剤皮
膜の厚さを決める。例えばコルク化粧板のように表面に
凹凸がある場合には、ある程度接着剤皮膜の厚いものを
用いるのがよい。
【0015】また、両面接着テープの化粧板本体への接
合に際しては、ある程度圧力を加えた方がよく、例えば
化粧板本体と両面接着テープを重ねてロールコータを通
すことにより、良好な接合状態を得ることができる。
合に際しては、ある程度圧力を加えた方がよく、例えば
化粧板本体と両面接着テープを重ねてロールコータを通
すことにより、良好な接合状態を得ることができる。
【0016】本発明の化粧板においては、化粧板本体の
裏面側に形成される接着剤皮膜の膜厚は均一であり、ま
た接着の際に接着剤の乾き具合のタイミングを考える必
要がなく、一般のユーザによってワンタッチで施工され
る。
裏面側に形成される接着剤皮膜の膜厚は均一であり、ま
た接着の際に接着剤の乾き具合のタイミングを考える必
要がなく、一般のユーザによってワンタッチで施工され
る。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照しながら説明する。
て、図面を参照しながら説明する。
【0018】本発明の化粧板は、図1及び図2に示すよ
うに、化粧板本体1の裏面側に接着剤皮膜2を形成し、
さらにその表面に離型紙3を設けてなるものである。
うに、化粧板本体1の裏面側に接着剤皮膜2を形成し、
さらにその表面に離型紙3を設けてなるものである。
【0019】化粧板本体1の材質は任意であるが、ここ
ではコルク板を用いた。コルク板の形状は、一辺が30
5mmの方形のタイル状である。また、コルク板からな
る化粧板本体1は、裏面にある程度の凹凸を有すること
から、接着剤皮膜2の厚さは0.16mm(160μ
m)とした。
ではコルク板を用いた。コルク板の形状は、一辺が30
5mmの方形のタイル状である。また、コルク板からな
る化粧板本体1は、裏面にある程度の凹凸を有すること
から、接着剤皮膜2の厚さは0.16mm(160μ
m)とした。
【0020】このような化粧板は、離型紙3を剥がし、
接着剤皮膜2が被接着面と対向するように並べるだけ
で、簡単に被接着面に接着される。
接着剤皮膜2が被接着面と対向するように並べるだけ
で、簡単に被接着面に接着される。
【0021】次に、接着剤皮膜2や離型紙3の化粧板本
体1の裏面側への接合方法について説明する。
体1の裏面側への接合方法について説明する。
【0022】これら接着剤皮膜2や離型紙3は、いわゆ
る両面接着テープを利用して形成する。
る両面接着テープを利用して形成する。
【0023】先ず、厚さ0.16mmの接着剤皮膜2を
有する両面接着テープ(幅305mm)のロールを用意
し、これを化粧板本体1の長さの複数枚分(ここでは1
0枚分)だけ引き延ばす。
有する両面接着テープ(幅305mm)のロールを用意
し、これを化粧板本体1の長さの複数枚分(ここでは1
0枚分)だけ引き延ばす。
【0024】両面接着テープのロールは、接着剤皮膜の
片面に離型紙を貼り合わせ、これをロール状に巻回した
もので、転がすことによって所定の長さだけ供給するこ
とができる。
片面に離型紙を貼り合わせ、これをロール状に巻回した
もので、転がすことによって所定の長さだけ供給するこ
とができる。
【0025】このとき、両面接着テープと化粧板本体1
とが位置ズレしないように、型板を用いる。
とが位置ズレしないように、型板を用いる。
【0026】型板は、図3に示すように、化粧板本体1
の複数枚分に相当する長さを有する底板4と、この底板
4の両側縁に沿って立ち上がり形成される突条部5から
なるもので、これら突条部5によって両面接着テープや
化粧板本体1の幅方向の位置規制がなされる。また、突
条部5には、化粧板本体1の長さに応じてスリット6が
設けられている。
の複数枚分に相当する長さを有する底板4と、この底板
4の両側縁に沿って立ち上がり形成される突条部5から
なるもので、これら突条部5によって両面接着テープや
化粧板本体1の幅方向の位置規制がなされる。また、突
条部5には、化粧板本体1の長さに応じてスリット6が
設けられている。
【0027】この型板を用い、上記両面接着テープのロ
ール7を上記突条部5の間を転がして所定の長さだけ繰
り出した後、露呈する接着剤皮膜2上に化粧板本体1を
隙間なく並べる。
ール7を上記突条部5の間を転がして所定の長さだけ繰
り出した後、露呈する接着剤皮膜2上に化粧板本体1を
隙間なく並べる。
【0028】次いで、各化粧板本体1の境(突条部5に
設けられたスリット6の位置)で両面接着テープを切断
する。
設けられたスリット6の位置)で両面接着テープを切断
する。
【0029】その後、これら両面接着テープを貼り付け
た化粧板本体1を一対のロールからなるロールコータの
間を通し、接着剤皮膜2を化粧板本体1の裏面側に密着
させる。
た化粧板本体1を一対のロールからなるロールコータの
間を通し、接着剤皮膜2を化粧板本体1の裏面側に密着
させる。
【0030】ロールコータは、図4に示すように、外周
面にゴム等からなる弾性部8aを有する第1のロール8
と、金属等からなる第2のロール9とを対向配置してな
るもので、両面接着テープを貼り付けた化粧板本体1を
図中矢印方向にこれらの間を通すことで互いに圧着さ
れ、高い密着性が確保される。ここでは、両面接着テー
プを貼り付けた化粧板本体1の厚さが5mmであるのに
対して、ロール8、9間の間隔tを4mmに設定して圧
着を行った。
面にゴム等からなる弾性部8aを有する第1のロール8
と、金属等からなる第2のロール9とを対向配置してな
るもので、両面接着テープを貼り付けた化粧板本体1を
図中矢印方向にこれらの間を通すことで互いに圧着さ
れ、高い密着性が確保される。ここでは、両面接着テー
プを貼り付けた化粧板本体1の厚さが5mmであるのに
対して、ロール8、9間の間隔tを4mmに設定して圧
着を行った。
【0031】なお、前記ロールコータによる圧着は、化
粧板本体1を型板に載置した状態で行ってもよいし、型
板から取り出してから行ってもよい。
粧板本体1を型板に載置した状態で行ってもよいし、型
板から取り出してから行ってもよい。
【0032】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、本発
明の化粧板は、特殊な貼り付け技術を必要とすることな
く、誰にでも簡単に被接着面に接着することができる。
明の化粧板は、特殊な貼り付け技術を必要とすることな
く、誰にでも簡単に被接着面に接着することができる。
【0033】また、本発明の方法によれば、接着剤皮膜
が化粧板本体の裏面に確実に密着した化粧板を、品質の
バラツキ等がなく効率的に作製することができる。
が化粧板本体の裏面に確実に密着した化粧板を、品質の
バラツキ等がなく効率的に作製することができる。
【図1】本発明を適用した化粧板の一例を示す概略斜視
図である。
図である。
【図2】本発明を適用した化粧板の一例を示す要部概略
断面図である。
断面図である。
【図3】両面接着テープを型板上へ繰り出す工程を示す
概略斜視図である。
概略斜視図である。
【図4】ロールコータの一例を示す概略側面図である。
1 化粧板本体 2 接着剤皮膜 3 離型紙
Claims (5)
- 【請求項1】 化粧板本体の裏面側に接着剤皮膜が形成
され、さらにその上に剥離可能な離型紙が設けられてい
ることを特徴とする化粧版。 - 【請求項2】 化粧板本体が所定寸法の矩形タイル状で
あることを特徴とする請求項1記載の化粧板。 - 【請求項3】 化粧板本体がコルクよりなることを特徴
とする請求項1記載の化粧板。 - 【請求項4】 接着剤皮膜及び離型紙が両面接着テープ
を貼り付けたものであることを特徴とする請求項1記載
の化粧板。 - 【請求項5】 接着剤皮膜と離型紙からなる両面接着テ
ープを前記接着剤皮膜が化粧板本体と対向するように化
粧板本体の裏面側に重ね合わせ、ロールコータにより圧
着することを特徴とする化粧板の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26741295A JPH09112004A (ja) | 1995-10-16 | 1995-10-16 | 化粧板及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26741295A JPH09112004A (ja) | 1995-10-16 | 1995-10-16 | 化粧板及びその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09112004A true JPH09112004A (ja) | 1997-04-28 |
Family
ID=17444495
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26741295A Withdrawn JPH09112004A (ja) | 1995-10-16 | 1995-10-16 | 化粧板及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09112004A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20040009282A (ko) * | 2002-07-23 | 2004-01-31 | (주)현대시트 | 점착 처리된 스티커 타입 바닥재 타일 |
JP2007021946A (ja) * | 2005-07-19 | 2007-02-01 | Takiron Co Ltd | 化粧板 |
JP2007077641A (ja) * | 2005-09-13 | 2007-03-29 | Buraunii:Kk | 建築部材 |
-
1995
- 1995-10-16 JP JP26741295A patent/JPH09112004A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20040009282A (ko) * | 2002-07-23 | 2004-01-31 | (주)현대시트 | 점착 처리된 스티커 타입 바닥재 타일 |
JP2007021946A (ja) * | 2005-07-19 | 2007-02-01 | Takiron Co Ltd | 化粧板 |
JP2007077641A (ja) * | 2005-09-13 | 2007-03-29 | Buraunii:Kk | 建築部材 |
JP4719539B2 (ja) * | 2005-09-13 | 2011-07-06 | 合資会社ブラウニー | 建築部材 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030107 |